JP2006179727A - 変圧器 - Google Patents

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英正 山口
Toru Honma
徹 本間
Hiroyuki Endo
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Makoto Shinohara
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Abstract

【課題】
変圧器において、鉄心内の磁束分布の改善や製作作業性の改善などが可能な技術の提供。
【解決手段】
鉄心のうちの全部のものまたは一部のものを、板状磁性材の両端部が互いに重ね合わされて環状にされた第1の層が複数層積層された第1の層群と、板状磁性材の両端部が互いに突き合わされて環状にされた第2の層または該第2の層が複数層積層された第2の層群とが交互に積層されて成る構成とする。また、上記第1の層群から成る第1の鉄心と、上記第2の層群から成る第2の鉄心との両方を備えた構成とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、変圧器の構成に係り、特に、鉄心の構成に関する。
本発明に関連した従来技術としては、例えば、特開2002−83716号公報(特許文献1)や特開平6−84656号公報(特許文献2)に記載されたものがある。特開2002−83716号公報には、非晶質合金(アモルファス)薄帯を用いた変圧器鉄心において、鉄心厚さの増大を抑え、作業性を改善するために、巻鉄心の内側層の複数ブロックはバットステップラップ方式(突き合わせ方式)の接合部を備え、巻鉄心の外側層の複数ブロックはオーバーラップ方式(重ね合わせ方式)による接合部を備える構成とする技術が記載され、特開平6−84656号公報には、非晶質鋼の変圧器の鉄心で、損失の少ない継目とするために、全ての接合部を重ね合わせ方式による構成とした技術が記載されている。
特開2002−83716号公報 特開平6−84656号公報
上記従来技術では、変圧器において、鉄心内の磁束分布の改善、鉄心の有効断面積の確保及び鉄心の製作作業性の改善とを併せて実現しようとした場合、一層の構造的工夫が望まれる。
本発明の課題点は、上記従来技術の状況に鑑み、変圧器において、鉄心の有効断面積の確保、鉄心内の磁束分布の改善及び製作作業性の改善とを併せて実現できるようにすることである。
本発明の目的は、上記課題点を解決し、性能、製作性の両面で優れた変圧器を提供することにある。
上記課題点を解決するために、本発明では、変圧器の鉄心のうちの全部のものまたは一部のものを、第1の板状磁性材の両端部が互いに重ね合わされて環状にされた第1の層が複数層積層された第1の層群と、第2の板状磁性材の両端部が互いに突き合わされて環状にされた第2の層または該第2の層が複数層積層された第2の層群とが交互に積層されて成る構成とする。また、変圧器の鉄心として、上記第1の層群から成る鉄心と、上記第2の層群から成る鉄心との両方を備えた構成とする。
本発明によれば、変圧器において、鉄心の有効断面積の確保、鉄心内磁束分布の改善及び鉄心の製作作業性の改善とを併せて実現することが可能となる。
以下、本発明の実施例につき、図面を用いて説明する。
図1〜図2は、本発明の第1の実施例の説明図である。図1は、本発明の第1の実施例としての変圧器の構成例図、図2は、図1の変圧器の鉄損特性例図である。図1(a)は変圧器の側面図、図1(b)は鉄心の接合部の拡大断面図である。本第1の実施例は2脚型単相変圧器の場合である。
図1(a)において、100は変圧器、2は、変圧器磁気回路を形成するための鉄心、3a、3bは励磁用のコイルである。鉄心2は、例えば、厚さ0.02×10−3m〜0.03×10−3m程度のアモルファスの薄板材(薄帯材)が数十枚重ねられて成る複合構造の0.2×10−3m〜0.6×10−3m程度の板状磁性材が複数層積層され環状に成形されて成る。該複数層に積層される板状磁性材のうちの一部のものは、その両端部が互いに重ね合わされて環状にされた層すなわち第1の層を形成し、また他のものは、その両端部が互いに突き合わされて環状にされた層すなわち第2の層を形成している。
図1(b)は、図1(a)における鉄心2の接合部イの拡大断面構造を示す。図1(b)において、板状磁性材a〜aはそれぞれ、その両端部が互いに重ね合わされて環状にされた層すなわち第1の層を形成し、板状磁性材a〜aは全体として第1の層群(ブロック)を形成している。また、板状磁性材a、aは、それぞれが、その両端部が互いに突き合わされて環状にされた層すなわち第2の層を形成している。本積層構成では、第1の層を形成する板状磁性材aが、環状の鉄心2の最内周側を構成し、板状磁性材aが、環状の鉄心2の最外周側を構成し、第1の層群(ブロック)を形成する板状磁性材a〜aは、上記第1の層を形成する板状磁性材aと板状磁性材aとの間に配されている。すなわち、第1の層群(ブロック)と第2の層とが交互に積層されている。
図2は、図1の変圧器100における鉄心の鉄損特性の実測結果例を示す。図2の鉄損特性において、横軸は鉄心中の平均磁束密度、縦軸は鉄損である。図2中、Aは、図1の鉄心2すなわち第1の層(板状磁性材の両端部が互いに重ね合わされて環状にされた層)が複数層積層された第1の層群(ブロック)と第2の層(板状磁性材の両端部が互いに突き合わされて環状にされた層)とが交互に積層されて成る鉄心の鉄損特性、Bは、第2の層が複数層積層された第2の層群から成る従来の鉄心の鉄損特性である。図1の第1の実施例における鉄心2は、板状磁性材の接合部イが図1(b)の構成を有し、第1の層群(ブロック)と第2の層とが交互に積層されて成る構成のため、上記第2の層群から構成される従来の鉄心の場合に比べ、鉄心2内における磁束密度の分布が鉄心断面内で平均化される。このため、変圧器磁気回路の有効断面積が増大して磁気抵抗が低減し、磁束量が増大して磁束密度が増大する。従って、鉄心2の磁気特性(B−H特性)は、従来の鉄心よりも、ヒステリシスの少ないカーブの特性となって、ヒステリシス損が減少する。図2の実測結果によると、鉄心2の該ヒステリシス損を含めた鉄損は、従来の場合に比べ約10%減少する。鉄損の減少は変圧器効率を向上させる。また、第2の層の接合部構成は、該接合部を形成し易いため、鉄心の製作作業性を向上させる。
上記本発明の第1の実施例によれば、変圧器において、鉄心の有効断面積の確保、鉄心内磁束分布の改善、鉄心の製作作業性の改善などを併せて実現することができる。
なお、上記第1の実施例では、鉄心2が、例えば、厚さ0.02×10−3m〜0.03×10−3m程度のアモルファスの薄板材(薄帯材)が数十枚重ねられて成る複合構造の0.2×10−3m〜0.6×10−3m程度の板状磁性材が複数層積層され環状に成形されて成るものとしたが、以下の実施例においても、各鉄心はこれと同じ基本構成を有するものとする。
図3〜図4は、本発明の第2の実施例の説明図である。図3は本発明の第1の実施例としての変圧器の構成例図、図4は、図3の変圧器における鉄心の鉄損特性例図である。図3(a)は変圧器の側面図、(b)、(c)は鉄心の接合部の拡大断面図である。本第2の実施例は4個の鉄心と3個の励磁用コイルを備えて成る5脚型3相変圧器の場合である。
図3(a)において、100は変圧器、1a、1b、2a、2bはそれぞれ、変圧器磁気回路を形成するための鉄心、3a、3b、3cは励磁用の3相コイルである。各鉄心において、複数層に積層される板状磁性材のうちの一部のものは、その両端部が互いに重ね合わされて環状にされた層すなわち第1の層を形成し、また他のものは、その両端部が互いに突き合わされて環状にされた層すなわち第2の層を形成している。4個の鉄心1a、1b、2a、2bは、互いに隣り合う3対の部分すなわち1aと2a、2aと2b、2bと1bがそれぞれ、対応するコイル3a、3b、3cを共用して励磁される(1aと2aはコイル3aを共用し、2aと2bはコイル3bを共用し、2bと1bはコイル3cを共用する)。
図3(b)は、図3(a)における鉄心1a、1bの接合部イ、ニの拡大断面構造を示し、図3(c)は、図3(a)における鉄心2a、2bの接合部ロ、ハの拡大断面構造を示す。図3(b)において、板状磁性材a〜aはそれぞれ、その両端部が互いに重ね合わされて環状にされた層すなわち第1の層を形成し、板状磁性材a〜aは全体として第1の層群(ブロック)を形成している。また、板状磁性材a、aはそれぞれ、その両端部が互いに突き合わされて環状にされた層すなわち第2の層を形成している。本積層構成では、第2の層を形成する板状磁性材aが、環状の鉄心2の最内周側を構成し、同じく第2の層を形成する板状磁性材aが、環状の鉄心2の最外周側を構成し、第1の層群(ブロック)を形成する板状磁性材a〜aは、上記第2の層を形成する板状磁性材aと板状磁性材aとの間に配されている。すなわち、第1の層群(ブロック)と第2の層とが交互に積層される。また、図3(c)において、板状磁性材b〜bは、それぞれが、その両端部が互いに重ね合わされて環状にされた層すなわち第1の層を形成し、板状磁性材b〜bは全体として第1の層群(ブロック)を形成している。また、板状磁性材b、bはそれぞれ、その両端部が互いに突き合わされて環状にされた層すなわち第2の層を形成している。本積層構成では、第2の層を形成する板状磁性材bが、環状の鉄心2の最内周側を構成し、同じく第2の層を形成する板状磁性材bが、環状の鉄心2の最外周側を構成し、第1の層群(ブロック)を形成する板状磁性材b〜bは、上記第2の層を形成する板状磁性材bと板状磁性材bとの間に配されている。すなわち、第1の層群(ブロック)と第2の層とが交互に積層されている。
本第2の実施例の変圧器においては、鉄心1a、1bはそれぞれ、板状磁性材a〜aの接合部イ、ニが図3(b)の構成を有し、また、鉄心2a、2bはそれぞれ、板状磁性材b〜bの接合部ロ、ハが図3(c)の構成を有し、いずれの鉄心も、第1の層(板状磁性材の両端部が互いに重ね合わされて環状にされた層)が複数層積層された第1の層群(ブロック)と、第2の層(板状磁性材の両端部が互いに突き合わされて環状にされた層)とが交互に積層されて成る構成のため、上記第1の実施例の場合と同様、第2の層群から構成される従来の鉄心の場合に比べ、各鉄心内における磁束密度の分布が鉄心断面内で平均化されたものとなり、変圧器磁気回路の有効断面積が増大する。その結果、磁気抵抗が低減し、磁束量が増大して磁束密度が増大する。このため、各鉄心の磁気特性(B−H特性)は、従来の鉄心よりも、ヒステリシスの少ないカーブの特性となって、ヒステリシス損が減少する。
図4は、図3の変圧器100における鉄心の鉄損特性の実測結果例を示す。図4中、Aは、図3の鉄心1a、1b、2a、2bにおける鉄損特性、Bは、4個の全ての鉄心が第2の層群から構成される従来の鉄心の場合の鉄損特性である。本実測結果によると、図3の鉄心1a、1b、2a、2bにおけるヒステリシス損を含めた鉄損は、従来の場合に比べ、約30〜35%減少する。鉄損の減少は変圧器の効率を高める。また、第2の層の接合部構成は、該接合部を形成し易くし、鉄心の製作作業性を向上させる。
上記本発明の第2の実施例によれば、変圧器において、鉄心の有効断面積の確保、鉄心内磁束分布の改善、鉄心の製作作業性の改善などを併せて実現することができる。
図5は、本発明の第3の実施例としての変圧器の構成例図である。図5(a)は変圧器の側面図、図5(b)、図5(c)は鉄心の接合部の拡大断面図である。本第3の実施例も、4個の鉄心と3個の励磁用コイルを備えて成る5脚型3相変圧器の場合であるが、4個のうち2個の鉄心を、板状磁性材の両端部が互いに重ね合わされて環状にされた第1の層が複数積層された第1の層群から成る構成とし、他の2個の鉄心を、板状磁性材の両端部が互いに突き合わされて環状にされた第2の層が複数積層された第2の層群から成る構成としている点が特徴である。
図5(a)において、1a、1bはそれぞれ、第1の鉄心であって、板状磁性材a〜aの両端部が互いに重ね合わされて環状にされた第1の層が複数積層された第1の層群から成る構成、2a、2bはそれぞれ、第2の鉄心であって、板状磁性材b〜bの両端部が互いに突き合わされて環状にされた第2の層が複数積層された第2の層群から成る構成である。3a、3b、3cは励磁用の3相コイルである。4個の鉄心1a、1b、2a、2bは、互いに隣り合う3対の部分、すなわち、1aと2a、2aと2b、2bと1bがそれぞれ、コイル3a、3b、3cのうちの対応するものを共用して励磁される(1aと2aはコイル3aを共用し、2aと2bはコイル3bを共用し、2bと1bはコイル3cを共用する)。
図5(b)は、図5(a)における鉄心1a、1bの接合部イ、ニの拡大断面構造を示し、図5(c)は、図5(a)における鉄心2a、2bの接合部ロ、ハの拡大断面構造を示す。図5(b)において、板状磁性材a〜aはそれぞれ、その両端部が互いに重ね合わされて環状にされた第1の層を形成し、板状磁性材a〜aは全体として第1の層群を形成している。また、図5(c)において、板状磁性材b〜bはそれぞれ、その両端部が互いに突き合わされて環状にされた第2の層を形成し、板状磁性材b〜bは全体として第2の層群を形成している。
本第3の実施例の変圧器においては、鉄心1a、1bはそれぞれ、板状磁性材a〜aの接合部イ、ニが図5(b)の構成を有しているため、上記各実施例の場合と同様、第2の層群から構成される従来の鉄心の場合に比べ、各鉄心1a、1b内における磁束密度の分布が鉄心断面内で平均化されたものとなり、変圧器磁気回路の有効断面積が増大する。その結果、磁気抵抗が低減し、磁束密度が増大する。このため、各鉄心の磁気特性(B−H特性)は、従来の鉄心よりも、ヒステリシスの少ないカーブの特性となって、ヒステリシス損が減少し全体の鉄損が減少する。鉄損の減少は変圧器の効率を高める。また、鉄心2a、2bはそれぞれ、板状磁性材b〜bの接合部ロ、ハが、図5(b)のように、第2の層の接合部構成を有しているため、該接合部を形成し易く、鉄心の製作作業性を向上させる。
上記本発明の第3の実施例によっても、変圧器において、鉄心の有効断面積の確保、鉄心内磁束分布の改善、鉄心の製作作業性の改善などを併せて実現することができる。
図6は、本発明の第4の実施例としての変圧器の構成例図である。図6(a)は変圧器の側面図、図6(b)、図6(c)は鉄心の接合部の拡大断面図である。本第4の実施例は、4個の鉄心1a、1b、2a、2bのうち、内側の2個の鉄心2a、2bがそれぞれ第1の鉄心であって、板状磁性材b〜bの両端部が互いに重ね合わされて環状にされた第1の層が複数積層された第1の層群から成る構成、外側の2個の鉄心1a、1bがそれぞれ、第2の鉄心であって、板状磁性材a〜aの両端部が互いに突き合わされて環状にされた第2の層が複数積層された第2の層群から成る構成である。他の構成は、上記図5に示す第3の実施例の場合と同様である。
本第4の実施例の変圧器においては、鉄心2a、2bはそれぞれ、板状磁性材b〜bの接合部ロ、ハが図6(c)の構成を有しているため、上記各実施例の場合と同様、第2の層群から構成される従来の鉄心の場合に比べ、各鉄心2a、2b内における磁束密度の分布が鉄心断面内で平均化されたものとなり、変圧器磁気回路の有効断面積が増大する。その結果、磁気抵抗が低減し、磁束量が増大して磁束密度が増大する。このため、各鉄心の磁気特性(B−H特性)は、従来の鉄心よりも、ヒステリシスの少ないカーブの特性となって、ヒステリシス損が減少し鉄損が減少する。鉄損の減少は変圧器の効率を高める。また、鉄心1a、1bはそれぞれ、板状磁性材a〜aの接合部イ、ニが、図6(b)のように、第2の層の接合部構成を有しているため、該接合部を形成し易く、鉄心の製作作業性を向上させる。
上記本発明の第4の実施例によっても、変圧器において、鉄心の有効断面積の確保、鉄心内磁束分布の改善、鉄心の製作作業性の改善などを併せて実現することができる。
図7は、本発明の第5の実施例としての変圧器の構成例図である。図7(a)は変圧器の側面図、図7(b)、図7(c)は鉄心の接合部の拡大断面図である。本第5の実施例は3個の鉄心と3個の励磁用コイルとを備えて成る3脚型3相変圧器の場合の例である。
図7(a)において、100は変圧器、4、5a、5bはそれぞれ鉄心、3a、3b、3cは励磁用の3相コイルである。2個の鉄心5a、5bは、1個の鉄心4の環状領域内に並んだ状態で配される。各鉄心4、5a、5bにおいて、複数層に積層される板状磁性材のうちの一部のものは、その両端部が互いに重ね合わされて環状にされた層すなわち第1の層を形成し、また他のものは、その両端部が互いに突き合わされて環状にされた層すなわち第2の層を形成している。また、3個の鉄心4、5a、5bは、該鉄心4と鉄心5aの互いに隣り合う1対の部分すなわち4aと5aが第1のコイル3aを共用して励磁され、鉄心5a、5bの互いに隣り合う1対の部分すなわち5aと5bが第2のコイル3bを共用して励磁され、鉄心5bと鉄心4の互いに隣り合う1対の部分すなわち5bと4aが第3のコイル3cを共用して励磁される構成である。
図7(b)は、図7(a)における鉄心5a、5bの接合部ホ、トの拡大断面構造を示し、図7(c)は、図7(a)における鉄心4の接合部ヘの拡大断面構造を示す。図7(b)において、板状磁性材a〜aは、それぞれが、その両端部が互いに重ね合わされて環状にされた層すなわち第1の層を形成し、板状磁性材a〜aは全体として第1の層群(ブロック)を形成している。また、板状磁性材a、aはそれぞれ、その両端部が互いに突き合わされて環状にされた層すなわち第2の層を形成している。本積層構成では、第2の層を形成する板状磁性材aが、環状の鉄心5a、5bそれぞれの最内周側を構成し、同じく第2の層を形成する板状磁性材aが、環状の鉄心5a、5bそれぞれの最外周側を構成し、第1の層群(ブロック)を形成する板状磁性材a〜aは、上記第2の層を形成する板状磁性材aと板状磁性材aとの間に配されている。すなわち、鉄心5a、5bにおいて、第1の層群(ブロック)と第2の層とが交互に積層される。また、図7(c)において、板状磁性材b〜bはそれぞれ、その両端部が互いに重ね合わされて環状にされた層すなわち第1の層を形成し、板状磁性材b〜bは全体として第1の層群(ブロック)を形成している。また、板状磁性材b、bはそれぞれ、その両端部が互いに突き合わされて環状にされた層すなわち第2の層を形成している。本積層構成では、第2の層を形成する板状磁性材bが、環状の鉄心4の最内周側を構成し、同じく第2の層を形成する板状磁性材bが、環状の鉄心4の最外周側を構成し、第1の層群(ブロック)を形成する板状磁性材b〜bは、上記第2の層を形成する板状磁性材bと板状磁性材bとの間に配されている。すなわち、鉄心4においても、第1の層群(ブロック)と第2の層とが交互に積層される。
本第5の実施例においては、鉄心5a、5bはそれぞれ、板状磁性材a〜aの接合部ホ、トが図7(b)の構成を有し、また、鉄心4は、板状磁性材b〜bの接合部ヘが図3(c)の構成を有し、いずれの鉄心も、第1の層(板状磁性材の両端部が互いに重ね合わされて環状にされた層)が複数積層された第1の層群(ブロック)と、第2の層(板状磁性材の両端部が互いに突き合わされて環状にされた層)とが交互に積層されて成る構成のため、上記第1の実施例の場合と同様、第2の層群から構成される従来の鉄心の場合に比べ、各鉄心内における磁束密度の分布が鉄心断面内で平均化されたものとなり、変圧器磁気回路の有効断面積が増大する。その結果、磁気抵抗が低減し、磁束量が増大して磁束密度が増大する。このため、各鉄心の磁気特性(B−H特性)は、従来の鉄心よりも、ヒステリシスの少ないカーブの特性となって、ヒステリシス損が減少し鉄損が減少する。鉄損の減少は変圧器の効率を高める。また、第2の層の接合部構成は、該接合部を形成し易くし、鉄心の製作作業性を向上させる。
上記本発明の第5の実施例によれば、変圧器において、鉄心の有効断面積の確保、鉄心内磁束分布の改善、鉄心の製作作業性の改善などを併せて実現することが可能となる。
図8は、本発明の第6の実施例としての変圧器の構成例図である。図8(a)は変圧器の側面図、図8(b)、図8(c)はそれぞれ鉄心の接合部の拡大断面図である。本第6の実施例も、上記第5の実施例と同様、3個の鉄心と3個の励磁用コイルを備えて成る3脚型3相変圧器の場合であるが、3個のうち内側の2個の鉄心5a、5bを、板状磁性材の両端部が互いに重ね合わされて環状にされた第1の層が複数積層された第1の層群から成る構成とし、外側の他の1個の鉄心4を、板状磁性材の両端部が互いに突き合わされて環状にされた第2の層が複数積層された第2の層群から成る構成としている点が特徴である。
図8(a)において、5a、5bはそれぞれ、第1の鉄心であって、板状磁性材a〜aの両端部が互いに重ね合わされて環状にされた第1の層が複数積層された第1の層群から成る構成、4は、第2の鉄心であって、板状磁性材b〜bの両端部が互いに突き合わされて環状にされた第2の層が複数積層された第2の層群から成る構成である。3a、3b、3cは励磁用の3相コイルである。また、3個の鉄心4、5a、5bは、該鉄心4と鉄心5aの互いに隣り合う1対の部分すなわち4aと5aが第1のコイル3aを共用して励磁され、鉄心5a、5bの互いに隣り合う1対の部分すなわち5aと5bが第2のコイル3bを共用して励磁され、鉄心5bと鉄心4の互いに隣り合う1対の部分すなわち5bと4aが第3のコイル3cを共用して励磁される構成である。
図8(b)は、図8(a)における鉄心5a、5bの接合部ホ、トの拡大断面構造を示し、図8(c)は、図8(a)における鉄心5a、5bの接合部ヘの拡大断面構造を示す。図8(b)において、板状磁性材a〜aはそれぞれ、その両端部が互いに重ね合わされて環状にされた第1の層を形成し、板状磁性材a〜aは全体として第1の層群を形成している。また、図8(c)において、板状磁性材b〜bはそれぞれ、その両端部が互いに突き合わされて環状にされた第2の層を形成し、板状磁性材b〜bは全体として第2の層群を形成している。
本第6の実施例の変圧器においては、鉄心5a、5bはそれぞれ、板状磁性材a〜aの接合部ホ、トが図8(b)の構成を有しているため、上記各実施例の場合と同様、第2の層群から構成される従来の鉄心の場合に比べ、各鉄心5a、5b内における磁束密度の分布が鉄心断面内で平均化されたものとなり、変圧器磁気回路の有効断面積が増大する。その結果、磁気抵抗が低減し、磁束量が増大して磁束密度が増大する。このため、各鉄心の磁気特性(B−H特性)は、従来の鉄心よりも、ヒステリシスの少ないカーブの特性となって、ヒステリシス損が減少し全体の鉄損が減少する。鉄損の減少は変圧器の効率を高める。また、鉄心4は、板状磁性材b〜bの接合部ヘが、図8(c)のように、第2の層の接合部構成を有しているため、該接合部を形成し易く、鉄心の製作作業性を向上させる。
上記本発明の第6の実施例によっても、変圧器において、鉄心の有効断面積の確保、鉄心内磁束分布の改善、鉄心の製作作業性の改善などを併せて実現することができる。
図9は、本発明の第7の実施例としての変圧器の構成例図である。図9(a)は変圧器の側面図、図9(b)、図9(c)は鉄心の接合部の拡大断面図である。本第7の実施例は、3個の鉄心4、5a、5bのうち外側の1個の鉄心4が、第1の鉄心であって、板状磁性材b〜bの両端部が互いに重ね合わされて環状にされた第1の層が複数積層された第1の層群から成る構成、内側の2個の鉄心5a、5bがそれぞれ、第2の鉄心であって、板状磁性材a〜aの両端部が互いに突き合わされて環状にされた第2の層が複数積層された第2の層群から成る構成である。他の構成は、上記図8に示す第6の実施例の場合と同様である。
本第7の実施例の変圧器においては、鉄心4は、板状磁性材b〜bの接合部ヘが図9(c)の構成を有しているため、上記各実施例の場合と同様、第2の層群から構成される従来の鉄心の場合に比べ、各鉄心2a、2b内における磁束密度の分布が鉄心断面内で平均化されたものとなり、変圧器磁気回路の有効断面積が増大する。その結果、磁気抵抗が低減し、磁束量が増大して磁束密度が増大する。このため、各鉄心の磁気特性(B−H特性)は、従来の鉄心よりも、ヒステリシスの少ないカーブの特性となって、ヒステリシス損が減少し全体の鉄損が減少する。鉄損の減少は変圧器の効率を高める。また、鉄心5a、5bはそれぞれ、板状磁性材a〜aの接合部ホ、トが、図9(b)のように、第2の層の接合部構成を有しているため、該接合部を形成し易く、鉄心の製作作業性を改善する。
上記本発明の第7の実施例によっても、変圧器において、鉄心の有効断面積の確保、鉄心内磁束分布の改善、鉄心の製作作業性の改善などを併せて実現することが可能となる。
なお、上記第2の実施例及び第5の実施例では、複数の鉄心の全てを、板状磁性材による第1の層群と第2の層とが交互に積層されて成る構成としたが、本発明はこれに限定されず、複数の鉄心の一部のものを、第1の層群(ブロック)と第2の層とが交互に積層されて成る構成としてもよい。また、第2の実施例及び第5の実施例では、環状の鉄心の最内周側と最外周側とに第2の層を設け、該両第2の層の間に第1の層群(ブロック)を配する構成としたが、本発明はこれにも限定されず、第2の層群(ブロック)の間に第1の層または第1の層群(ブロック)を配する構成としてもよいし、また、第1の層の間または第1の層群(ブロック)の間に第2の層または第2の層群(ブロック)を配する構成としてもよい。さらに、第1の層と第2の層とを1層ずつ交互に積層してもよい。さらに、複数の鉄心を用いて成る変圧器では、鉄心毎に、第1の層または第1の層群と、第2の層または第2の層群との組合わせ方を変えて積層した鉄心としてもよいし、複数の鉄心を、第1の層または第1の層群と、第2の層または第2の層群とを組合わせて積層した鉄心と、他の積層構成の鉄心例えば第1の層群だけから鉄心や第2の層群だけから成る鉄心との組合わせとしてもよい。
また、上記各実施例においては、鉄心を構成する板状磁性材は、例えば、厚さ0.02×10−3m〜0.03×10−3m程度のアモルファスの薄板材(薄帯材)が数十枚重ねられて成る複合構造としたが、本発明はこれにも限定されず、各板状磁性材は、例えば1枚のシート状部材から構成されたものであってもよいし、珪素鋼板など他の磁性材であってもよい。また、板状磁性材の積層数も上記実施例における7層や8層に限定されない。さらに、コイル数や励磁方式も、実施例のものに限定されない。
本発明の第1の実施例の構成例図である。 図1の変圧器における鉄心の鉄損特性例を示す図である。 本発明の第2の実施例の構成例図である。 図3の変圧器における鉄心の鉄損特性例を示す図である。 本発明の第3の実施例の構成例図である。 本発明の第4の実施例の構成例図である。 本発明の第5の実施例の構成例図である。 本発明の第6の実施例の構成例図である。 本発明の第7の実施例の構成例図である。
符号の説明
1a、1b、2、2a、2b、4、5a、5b…鉄心、
3a、3b、3c…コイル、
100…変圧器、
〜a、b〜b…第1の層、
〜a、b〜b…第2の層。

Claims (5)

  1. 板状磁性材を複数層に積層し環状に成形した鉄心と励磁用のコイルとを備えて成る変圧器であって、
    上記鉄心として、第1の板状磁性材の両端部が互いに重ね合わされて環状にされた第1の層が複数層積層された第1の層群と、第2の板状磁性材の両端部が互いに突き合わされて環状にされた第2の層または該第2の層が複数層積層された第2の層群とが交互に積層されて成る鉄心を備えたことを特徴とする変圧器。
  2. 上記積層構成の鉄心を4個備え、該4個の鉄心の互いに隣り合う3対の部分がそれぞれコイルを共用して励磁される構成、または、上記積層構成の1個の鉄心の環状領域内に上記積層構成の2個の鉄心が並んで配され、該1個の鉄心と該2個の鉄心のうちの一方の互いに隣り合う1対の部分が第1のコイルを共用して励磁され、該2個の鉄心の互いに隣り合う1対の部分が第2のコイルを共用して励磁され、該2個の鉄心のうちの他方と上記1個の鉄心の互いに隣り合う1対の部分が第3のコイルを共用して励磁される構成である請求項1に記載の変圧器。
  3. 板状磁性材を複数層に積層し環状に成形した鉄心と励磁用のコイルとを備えて成る変圧器であって、
    上記鉄心が、第1の板状磁性材の両端部が互いに重ね合わされて環状にされた第1の層が複数積層された第1の層群から成る第1の鉄心と、第2の板状磁性材の両端部が互いに突き合わされて環状にされた第2の層が複数積層された第2の層群から成る第2の鉄心とを備えて構成されることを特徴とする変圧器。
  4. 上記鉄心は、上記第1、第2の鉄心をそれぞれ2個ずつ備え、該第1の鉄心の一方と該第2の鉄心の一方とが第1のコイルを共用して励磁され、該第2の鉄心の一方と第2の鉄心の他方とが第2のコイルを共用して励磁され、該第2の鉄心の他方と第1の鉄心の他方とが第3のコイルを共用して励磁される構成、または、1個の上記第1の鉄心の環状領域内に2個の上記第2の鉄心が配され、該第1の鉄心と該第2の鉄心の一方とが第1のコイルを共用して励磁され、該第2の鉄心の一方と第2の鉄心の他方とが第2のコイルを共用して励磁され、該第2の鉄心の他方と上記第1の鉄心とが第3のコイルを共用して励磁される構成である請求項3に記載の変圧器。
  5. 上記鉄心は、上記板状磁性材がそれぞれ、薄板材が複数重ねられて成る構成である請求項1から4のいずれかに記載の変圧器。
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