JP2006190092A - 広告表示システム - Google Patents
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Abstract
【課題】自動取引装置の利用者に効率よく広告を表示し広告効果を向上させる。
【解決手段】自動取引装置3は取引の実行中に、記憶部5から読出した情報を基に広告表示の承認登録を行うか否かを問う画面を操作表示部6に表示し、広告表示承認登録を行う旨の情報が入力されると、識別情報と対応させて広告を表示することを示す広告表示情報を記憶部5に登録しておき、この広告表示情報が登録された利用者にのみ、取引時に広告を表示する。
【選択図】 図1
【解決手段】自動取引装置3は取引の実行中に、記憶部5から読出した情報を基に広告表示の承認登録を行うか否かを問う画面を操作表示部6に表示し、広告表示承認登録を行う旨の情報が入力されると、識別情報と対応させて広告を表示することを示す広告表示情報を記憶部5に登録しておき、この広告表示情報が登録された利用者にのみ、取引時に広告を表示する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、自動取引装置にて取引中の利用者に広告を表示する広告表示システムに関する。
従来、自動取引装置の利用者に対して広告の提供を行う場合、以下のように行っていた。
すなわち、利用者が自動取引装置にて例えば振込処理を希望した場合、自動取引装置は利用者のキャッシュカードから口座情報を読取ると共に、利用者に振込先の口座番号や振込金額等の振込先情報を入力させ、これら振込先情報と振込取引に使用する利用者の口座情報をディスプレイに表示して利用者に振込内容の確認を促し、利用者により振込先情報の確認が行われると、自動取引装置は振込先情報や口座情報と共に、振込処理の依頼をホストシステムの管理コンピュータ(ホストコンピュータ)へ送信する。
すなわち、利用者が自動取引装置にて例えば振込処理を希望した場合、自動取引装置は利用者のキャッシュカードから口座情報を読取ると共に、利用者に振込先の口座番号や振込金額等の振込先情報を入力させ、これら振込先情報と振込取引に使用する利用者の口座情報をディスプレイに表示して利用者に振込内容の確認を促し、利用者により振込先情報の確認が行われると、自動取引装置は振込先情報や口座情報と共に、振込処理の依頼をホストシステムの管理コンピュータ(ホストコンピュータ)へ送信する。
この振込処理の依頼を受信した管理コンピュータは、口座情報に基づいて取引の可否を判断し、取引可能と判断した場合は、振込先情報に基づいて振込処理を開始する。
また、これと並行して管理コンピュータは、受信した口座情報に基づいて利用者の口座残高等の属性を特定し、この特定された利用者の属性に基づいてデータベースから広告データを抽出する。
また、これと並行して管理コンピュータは、受信した口座情報に基づいて利用者の口座残高等の属性を特定し、この特定された利用者の属性に基づいてデータベースから広告データを抽出する。
そして、管理コンピュータはその抽出した広告データを自動取引装置へ送信し、これを受けた自動取引装置は、振込処理を行っている旨を知らせる文言と共に、前記広告データに基づく広告を含んだ処理待ち画面をディスプレイに表示する。
その後、管理コンピュータより振込処理完了の旨の通知を受けると、自動取引装置は振込が完了した旨を知らせる画面をディスプレイに表示し、キャッシュカードを利用者に返却して取引を終了する(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003-228309公報(第6頁、第1図)
その後、管理コンピュータより振込処理完了の旨の通知を受けると、自動取引装置は振込が完了した旨を知らせる画面をディスプレイに表示し、キャッシュカードを利用者に返却して取引を終了する(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、上述した従来の技術において、利用者の意思に関係なく、広告に関心の無い利用者に対しても一方的に広告を表示するため、装置として無駄な動作を行うことになり、広告を表示することの効果も低いという問題があった。
本発明は、上述した従来技術の課題を解決するためになされたものである。
本発明は、上述した従来技術の課題を解決するためになされたものである。
本発明は、上記課題を解決するために、利用者の取引媒体から当該利用者を識別する識別情報を読取る読取部と、各種画面を表示する操作表示部とを有し、ホストコンピュータと交信を行って取引を実行する自動取引装置と、表示すべき広告及び広告表示の承認登録に必要な画面情報を格納する記憶部とを備え、前記自動取引装置は取引の実行中に、前記記憶部から読出した情報を基に広告表示の承認登録を行うか否かを問う画面を前記操作表示部に表示し、広告表示承認登録を行う旨の情報が入力されると、前記識別情報と対応させて広告を表示することを示す広告表示情報を前記記憶部に登録しておき、該広告表示情報が登録された利用者にのみ、取引時に広告を表示することを特徴とする。
これにより、本発明は、広告に関心のない利用者に広告を表示するという無駄な動作を行うことなく、効率のよい広告表示を行うことができ、広告を表示する効果を向上させることができる。
以下に、図面を参照して本発明の広告表示システムの実施例について説明する。
図1は、本発明の広告表示システムのシステム構成を示すブロック図である。
図において、1は金融機関等のセンタに設置されているホストコンピュータであり、口座開設者である各利用者の氏名、口座番号、暗証番号、口座残高、取引履歴等の各情報が格納されたデータベース2を有している。
3は自動取引装置で(以下、ATMと記す。)、専用回線等の通信回線4を介してホストコンピュータ1と接続しており、記憶部5、操作表示部6、カード読取書込部7、入出金部8、一時記憶部9及びこれらを制御する制御部10を備えている。
ここで、記憶部5には、制御部10が取引処理等を実行するプログラムや、制御部10の制御により実行された取引の処理結果等が格納されている。
また、この記憶部5には出金や入金、振込等の各種取引に必要な選択、入力用の画面情報や、広告の表示および広告表示の承認登録に必用な画面情報等が格納されている。
図において、1は金融機関等のセンタに設置されているホストコンピュータであり、口座開設者である各利用者の氏名、口座番号、暗証番号、口座残高、取引履歴等の各情報が格納されたデータベース2を有している。
3は自動取引装置で(以下、ATMと記す。)、専用回線等の通信回線4を介してホストコンピュータ1と接続しており、記憶部5、操作表示部6、カード読取書込部7、入出金部8、一時記憶部9及びこれらを制御する制御部10を備えている。
ここで、記憶部5には、制御部10が取引処理等を実行するプログラムや、制御部10の制御により実行された取引の処理結果等が格納されている。
また、この記憶部5には出金や入金、振込等の各種取引に必要な選択、入力用の画面情報や、広告の表示および広告表示の承認登録に必用な画面情報等が格納されている。
6は操作表示部であり、CRTまたはLCD等の表示部とタッチパネル等の入力部で構成されており、制御部10により取引に応じて記憶部5から画面情報が読出され、その読出された情報を基に各種画面が表示部に表示される。
7はカード読取書込部であり、利用者により挿入されるキャッシュカード等の取引カードの磁気ストライプ等に記録されている金融機関名、支店名、口座番号、口座の科目、氏名等の口座情報を読取ると共に、取引後の新たな残高を書込む機能を備えている。
7はカード読取書込部であり、利用者により挿入されるキャッシュカード等の取引カードの磁気ストライプ等に記録されている金融機関名、支店名、口座番号、口座の科目、氏名等の口座情報を読取ると共に、取引後の新たな残高を書込む機能を備えている。
8は入出金部であり、入金取引時等に利用者の入金した現金を計数して収納庫に収納し、出金取引時等に前記収納庫から現金を繰出して計数し、利用者に出金する機能を有している。
9は一時記憶部であり、取引カードから読取った口座情報等を取引の間記憶する
次に、上述した構成の作用について、図2に示す図面を参照して説明する。
9は一時記憶部であり、取引カードから読取った口座情報等を取引の間記憶する
次に、上述した構成の作用について、図2に示す図面を参照して説明する。
ここで、図2は広告表示の登録に用いる画面表示例を示す図である。
まず、ATM3の操作表示部6には出金や入金、振込等の取引を選択する画面が表示されており、利用者はこの画面から希望の取引を選択する。
例えば利用者が出金キーを押下すると、制御部10は記憶部5から取引カードの挿入を促す画面情報を読出して操作表示部6に表示し、これを見た利用者は取引カードを挿入する。
まず、ATM3の操作表示部6には出金や入金、振込等の取引を選択する画面が表示されており、利用者はこの画面から希望の取引を選択する。
例えば利用者が出金キーを押下すると、制御部10は記憶部5から取引カードの挿入を促す画面情報を読出して操作表示部6に表示し、これを見た利用者は取引カードを挿入する。
すると、制御部10はカード読取書込部7により取引カードの磁気ストライプから口座情報を読取り、さらに、暗証番号の入力を促す画面を表示して利用者に操作表示部6から入力させ、それら口座情報や暗証番号を一時記憶部9に記憶させる。
続いて制御部10は、出金金額の入力を促す画面を記憶部5から読出して操作表示部6に表示し、これを見た利用者が操作表示部6から出金金額を入力すると、制御部10は出金金額を一時記憶部9に記憶させる。
続いて制御部10は、出金金額の入力を促す画面を記憶部5から読出して操作表示部6に表示し、これを見た利用者が操作表示部6から出金金額を入力すると、制御部10は出金金額を一時記憶部9に記憶させる。
そして、入力された出金金額と共に、先に一時記憶部9に記憶させた口座情報、暗証番号を電文としてホストコンピュータ1に送信する。
これを受信したホストコンピュータ1は、口座情報に基づきデータを読み出し、暗証番号により本人確認を行い、口座残高を参照して取引可能か否かを判断する。
その後、ホストコンピュータ1から取引可能な旨の通知を受けると、制御部10は一時記憶部9に記憶されている出金金額を読み出し、入出金部8に対してその金額分の出金を指示する。
これにより入出金部8によって出金処理が行われるが、制御部10はホストコンピュータ1から通知を受取るまでの間、及び出金処理の手続き中に、図2に示すような広告表示の登録に必要な画面を記憶部5から読出した画面情報に基づいて操作表示部6に表示し、利用者に広告表示の登録を促す。
まず、制御部10は、利用者に取引を行っている旨を知らせる文言と、広告表示の承認登録を実行するための「広告表示登録」ボタン11を表した図2(a)に示すような画面を、記憶部5から読出した画面情報を基に操作表示部6に表示する。
なお、図中には表示されていないが、この画面に、広告表示の登録をすると例えば振込み手数料が安くなる等の、利用者に利点を知らせる文言も併記される。
また、このとき制御部10は、利用者に画面を注視させるための音声メッセージを出力する。
そして、この上記図2(a)を見た利用者が、「広告表示登録」ボタン11を押下して広告表示登録の実行を指示すると、この指示を受けた制御部10は、次に図2(b)に示す広告表示の登録をするか否かを問う確認画面を操作表示部に表示する。
この確認画面には、取引毎に広告表示の登録をするか否かを問う文言と共に、「はい」ボタン12と「いいえ」ボタン13が表示されており、この確認画面を見た利用者が「はい」ボタン12を押下することで広告表示承認登録を行う旨の情報を入力すると、制御部10は広告表示承認登録を行うものと判断し、利用者が「いいえ」ボタン13を押下すると、制御部10は広告表示の登録を行わないものと判断する。
ここで利用者が「いいえ」ボタン13を押下した場合、図2(c)に示す、取引を行っている旨を知らせる文言のみを表した処理待ち画面を記憶部5から読出して操作表示部6に表示する。
一方、利用者が「はい」ボタン12を押下した場合、制御部10は先に一時記憶部9に記憶した口座情報の、例えば口座番号を利用者を識別するための識別情報とし、この口座番号と対応させて広告を表示することを示す広告表示情報を記憶部5に登録し、そして記憶部5から読出した画面情報を基に、金融商品の案内等の広告を含んだ画面を操作表示部6に表示する。
図2(d)は上記広告表示承認登録後に表示される処理待ち画面を示す図であり、取引を行っている旨を知らせる文言と共に、広告が大きく表示される。
また、この処理待ち画面には、広告表示の取消しを選択するための「広告表示変更」ボタン14が表示されており、この「広告表示変更」ボタン14を押下することで、広告表示の登録を取消す画面に移行することができる旨の音声メッセージが出力される。
そして、利用者によりこの「広告表示変更」ボタン14が押下されると、図2(e)に示すように、「取消」ボタン15、「戻る」ボタン16を表した画面が表示される。
利用者により「取消」ボタン15が押下され、広告表示の取消が指示されると、この指示を受けた制御部10は広告表示の登録を取消し、利用者により「戻る」ボタン16が押下されると、図2(d)に示す画面に戻ることとなる。
これを受信したホストコンピュータ1は、口座情報に基づきデータを読み出し、暗証番号により本人確認を行い、口座残高を参照して取引可能か否かを判断する。
その後、ホストコンピュータ1から取引可能な旨の通知を受けると、制御部10は一時記憶部9に記憶されている出金金額を読み出し、入出金部8に対してその金額分の出金を指示する。
これにより入出金部8によって出金処理が行われるが、制御部10はホストコンピュータ1から通知を受取るまでの間、及び出金処理の手続き中に、図2に示すような広告表示の登録に必要な画面を記憶部5から読出した画面情報に基づいて操作表示部6に表示し、利用者に広告表示の登録を促す。
まず、制御部10は、利用者に取引を行っている旨を知らせる文言と、広告表示の承認登録を実行するための「広告表示登録」ボタン11を表した図2(a)に示すような画面を、記憶部5から読出した画面情報を基に操作表示部6に表示する。
なお、図中には表示されていないが、この画面に、広告表示の登録をすると例えば振込み手数料が安くなる等の、利用者に利点を知らせる文言も併記される。
また、このとき制御部10は、利用者に画面を注視させるための音声メッセージを出力する。
そして、この上記図2(a)を見た利用者が、「広告表示登録」ボタン11を押下して広告表示登録の実行を指示すると、この指示を受けた制御部10は、次に図2(b)に示す広告表示の登録をするか否かを問う確認画面を操作表示部に表示する。
この確認画面には、取引毎に広告表示の登録をするか否かを問う文言と共に、「はい」ボタン12と「いいえ」ボタン13が表示されており、この確認画面を見た利用者が「はい」ボタン12を押下することで広告表示承認登録を行う旨の情報を入力すると、制御部10は広告表示承認登録を行うものと判断し、利用者が「いいえ」ボタン13を押下すると、制御部10は広告表示の登録を行わないものと判断する。
ここで利用者が「いいえ」ボタン13を押下した場合、図2(c)に示す、取引を行っている旨を知らせる文言のみを表した処理待ち画面を記憶部5から読出して操作表示部6に表示する。
一方、利用者が「はい」ボタン12を押下した場合、制御部10は先に一時記憶部9に記憶した口座情報の、例えば口座番号を利用者を識別するための識別情報とし、この口座番号と対応させて広告を表示することを示す広告表示情報を記憶部5に登録し、そして記憶部5から読出した画面情報を基に、金融商品の案内等の広告を含んだ画面を操作表示部6に表示する。
図2(d)は上記広告表示承認登録後に表示される処理待ち画面を示す図であり、取引を行っている旨を知らせる文言と共に、広告が大きく表示される。
また、この処理待ち画面には、広告表示の取消しを選択するための「広告表示変更」ボタン14が表示されており、この「広告表示変更」ボタン14を押下することで、広告表示の登録を取消す画面に移行することができる旨の音声メッセージが出力される。
そして、利用者によりこの「広告表示変更」ボタン14が押下されると、図2(e)に示すように、「取消」ボタン15、「戻る」ボタン16を表した画面が表示される。
利用者により「取消」ボタン15が押下され、広告表示の取消が指示されると、この指示を受けた制御部10は広告表示の登録を取消し、利用者により「戻る」ボタン16が押下されると、図2(d)に示す画面に戻ることとなる。
このように広告表示承認登録および広告の表示が行われ、その間に入出金部8により出金のための現金の計数処理、計数した現金の出金口への集積処理が終了すると、図示しないプリンタ部で取引明細をレシートに印字する。
この印字が終了すると、制御部10は現金及び取引カードの抜き取りを促す旨の画面を記憶部から読出した画面情報に基づいて操作表示部6に表示し、利用者に現金を出金すると共に取引カードを返却し、併せてレシートも放出する。
この印字が終了すると、制御部10は現金及び取引カードの抜き取りを促す旨の画面を記憶部から読出した画面情報に基づいて操作表示部6に表示し、利用者に現金を出金すると共に取引カードを返却し、併せてレシートも放出する。
その後、ホストコンピュータ1の口座の残高等を更新して取引を終了する。
そして、次回以降、利用者がATM3を利用したとき、利用者の取引カードの磁気ストライプから読取った口座番号に対応する広告を表示する旨の広告表示情報がある場合には、ATM3の制御部10はホストコンピュータ1から返信を受取るまでの間や出金処理の手続き中に、前記図2(d)と同様の処理待ち画面を操作表示部に表示して広告を利用者に提供する。
そして、次回以降、利用者がATM3を利用したとき、利用者の取引カードの磁気ストライプから読取った口座番号に対応する広告を表示する旨の広告表示情報がある場合には、ATM3の制御部10はホストコンピュータ1から返信を受取るまでの間や出金処理の手続き中に、前記図2(d)と同様の処理待ち画面を操作表示部に表示して広告を利用者に提供する。
なお、広告表示情報がない場合、つまり、広告表示の登録がされていない場合は、図2(a)に示す「広告表示登録」ボタン11が含まれた画面を表示する。
以上説明したように、ATMにて広告を表示する際に、広告表示の登録を行った利用者にのみ広告を表示するようにしたので、広告に関心のない利用者に広告を表示する必要がなくなり、効率のよい広告表示を行うことができる。
以上説明したように、ATMにて広告を表示する際に、広告表示の登録を行った利用者にのみ広告を表示するようにしたので、広告に関心のない利用者に広告を表示する必要がなくなり、効率のよい広告表示を行うことができる。
また、ATMに広告表示に必用な画面情報を持たせることで、地域性に応じた広告を利用者に提供することができる。
この実施例2のシステム構成は上記実施例1と同様であり、以下の説明は図1を参照して行うものとする。
次に、この実施例2の作用について、図3に示す図面を用い説明する。
図3は広告表示の登録に用いる画面表示例を示す図であり、以下の説明は図2も参照して行うものとする。
次に、この実施例2の作用について、図3に示す図面を用い説明する。
図3は広告表示の登録に用いる画面表示例を示す図であり、以下の説明は図2も参照して行うものとする。
まず、実施例1と同様に、利用者が取引選択画面から出金取引を選択すると、制御部10は記憶部5から取引カードの挿入を促す画面情報を読み出して操作表示部6に表示し、これを見た利用者は取引カードを挿入する。
すると、制御部10はカード読取書込部7により取引カードの磁気ストライプから口座情報を読取り、さらに、暗証番号の入力を促す画面を表示して利用者に操作表示部6から入力させ、それら口座情報や暗証番号を一時記憶部9に記憶させる。
すると、制御部10はカード読取書込部7により取引カードの磁気ストライプから口座情報を読取り、さらに、暗証番号の入力を促す画面を表示して利用者に操作表示部6から入力させ、それら口座情報や暗証番号を一時記憶部9に記憶させる。
続いて制御部10は、出金金額の入力を促す画面を記憶部5から読出して操作表示部6に表示し、これを見た利用者が操作表示部6から出金金額を入力すると、制御部10は出金金額を一時記憶部9に記憶させる。
そして、入力された出金金額と共に、先に一時記憶部9に記憶させた口座情報、暗証番号を電文としてホストコンピュータ1に送信する。
これを受信したホストコンピュータ1は、口座情報に基づきデータを読み出し、暗証番号により本人確認を行い、口座残高を参照して取引可能か否かを判断する。
その後、ホストコンピュータ1から取引可能な旨の通知を受けると、制御部10は一時記憶部9に記憶されている出金金額を読み出し、入出金部8に対してその金額分の出金を指示する。
これにより実施例1と同様に、入出金部8によって出金処理が行われるが、そのホストコンピュータ1から返信を受取るまでの間、及び出金処理の手続き中に、上記図2(a)に示す画面と同様の画面、つまり、利用者に取引を行っている旨を知らせる文言と、広告表示の承認登録を実行するための「広告表示登録」ボタン11、および広告表示の登録をすると手数料が安くなる等の、利用者に利点を知らせる文言を表した画面が表示される。
また、このときも実施例1と同様に利用者に画面を注視させるための音声メッセージを出力する。
ここで、上記図2(a)を見た利用者が「広告表示登録」ボタン11を押下して広告表示登録の実行を指示すると、この指示を受けた制御部10は、次に図3(a)に示すカテゴリー選択画面を記憶部5から読出して操作表示部6に表示する。
なおこの図3(a)に示すカテゴリー選択画面を表示する前に、図2(b)に示すのと同様の画面を表示し、利用者の登録の意思を確認してからカテゴリーを選択させるようにしてもよい。
ここで図3(a)示すカテゴリー選択画面には、表示を希望する広告のカテゴリーを、例えば3つまで選択するよう促す文言と、車、家、PC(パーソナルコンピュータ)、ファッション、金融、ニュース等のカテゴリーボタン15が表示されている。
そして利用者が、例えば車、PC等のカテゴリーボタン15を押下すると、これら選択されたカテゴリーボタンが選択したカテゴリーとして表示される。
この、選択したカテゴリーに表示されているカテゴリーボタンを取消したい場合は、その該当するカテゴリーのボタンを押下することで消すことができる。
さらに、選択したカテゴリーの下側には、「キャンセル」ボタン17と「OK」ボタン18が表示されており、利用者により「キャンセル」ボタン17が押下されると、制御部10は広告表示の登録を行わないものと判断し、利用者により「OK」ボタン18が押下されることで広告表示承認登録を行う旨の情報が入力されると、これにより制御部10は選択されたカテゴリーでの広告表示承認登録を行うものと判断する。
そして、入力された出金金額と共に、先に一時記憶部9に記憶させた口座情報、暗証番号を電文としてホストコンピュータ1に送信する。
これを受信したホストコンピュータ1は、口座情報に基づきデータを読み出し、暗証番号により本人確認を行い、口座残高を参照して取引可能か否かを判断する。
その後、ホストコンピュータ1から取引可能な旨の通知を受けると、制御部10は一時記憶部9に記憶されている出金金額を読み出し、入出金部8に対してその金額分の出金を指示する。
これにより実施例1と同様に、入出金部8によって出金処理が行われるが、そのホストコンピュータ1から返信を受取るまでの間、及び出金処理の手続き中に、上記図2(a)に示す画面と同様の画面、つまり、利用者に取引を行っている旨を知らせる文言と、広告表示の承認登録を実行するための「広告表示登録」ボタン11、および広告表示の登録をすると手数料が安くなる等の、利用者に利点を知らせる文言を表した画面が表示される。
また、このときも実施例1と同様に利用者に画面を注視させるための音声メッセージを出力する。
ここで、上記図2(a)を見た利用者が「広告表示登録」ボタン11を押下して広告表示登録の実行を指示すると、この指示を受けた制御部10は、次に図3(a)に示すカテゴリー選択画面を記憶部5から読出して操作表示部6に表示する。
なおこの図3(a)に示すカテゴリー選択画面を表示する前に、図2(b)に示すのと同様の画面を表示し、利用者の登録の意思を確認してからカテゴリーを選択させるようにしてもよい。
ここで図3(a)示すカテゴリー選択画面には、表示を希望する広告のカテゴリーを、例えば3つまで選択するよう促す文言と、車、家、PC(パーソナルコンピュータ)、ファッション、金融、ニュース等のカテゴリーボタン15が表示されている。
そして利用者が、例えば車、PC等のカテゴリーボタン15を押下すると、これら選択されたカテゴリーボタンが選択したカテゴリーとして表示される。
この、選択したカテゴリーに表示されているカテゴリーボタンを取消したい場合は、その該当するカテゴリーのボタンを押下することで消すことができる。
さらに、選択したカテゴリーの下側には、「キャンセル」ボタン17と「OK」ボタン18が表示されており、利用者により「キャンセル」ボタン17が押下されると、制御部10は広告表示の登録を行わないものと判断し、利用者により「OK」ボタン18が押下されることで広告表示承認登録を行う旨の情報が入力されると、これにより制御部10は選択されたカテゴリーでの広告表示承認登録を行うものと判断する。
ここで利用者が「キャンセル」ボタン17を押下した場合、図2(c)と同様の、取引を行っている旨を知らせる文言のみを表した処理待ち画面を記憶部5から読出して操作表示部6に表示する。
一方、利用者が「OK」ボタン18を押下した場合、制御部10は先に一時記憶部9に記憶させた口座情報の、例えば口座番号を利用者を識別するための識別情報とし、この口座番号と対応させて、選択されたカテゴリーの広告を表示することを示す広告表示情報を記憶部5に登録させておく。
そして、図3(b)に示すような処理待ち画面の画面情報を記憶部5から読出して操作表示部6に表示するが、この図3(b)には上記で選択されたそれぞれのカテゴリーの宣伝内容を簡単に表すイメージ画像等の表示と、その広告を大きく表示するための「詳細」ボタン19が表示されており、さらに、広告表示の取消しを選択するための「広告表示変更」ボタン14が表示されている。
なお、この「広告表示変更」ボタン14は実施例1と同様の機能をもつものであるので、その説明は省略する。
ここで、この図3(b)に示す処理待ち画面を見た利用者が、見たい広告の「詳細」ボタン19を押下して該当するカテゴリーの広告表示の指示をすると、これにより制御部10は記憶部5から読出した広告データを基に操作表示部6に広告を表示する。
図3(c)はこの広告が表示された画面を示す図で、広告が画面に大きく表示されており、図3(b)に示す画面に戻るための「戻る」ボタン20が表示されている。
一方、利用者が「OK」ボタン18を押下した場合、制御部10は先に一時記憶部9に記憶させた口座情報の、例えば口座番号を利用者を識別するための識別情報とし、この口座番号と対応させて、選択されたカテゴリーの広告を表示することを示す広告表示情報を記憶部5に登録させておく。
そして、図3(b)に示すような処理待ち画面の画面情報を記憶部5から読出して操作表示部6に表示するが、この図3(b)には上記で選択されたそれぞれのカテゴリーの宣伝内容を簡単に表すイメージ画像等の表示と、その広告を大きく表示するための「詳細」ボタン19が表示されており、さらに、広告表示の取消しを選択するための「広告表示変更」ボタン14が表示されている。
なお、この「広告表示変更」ボタン14は実施例1と同様の機能をもつものであるので、その説明は省略する。
ここで、この図3(b)に示す処理待ち画面を見た利用者が、見たい広告の「詳細」ボタン19を押下して該当するカテゴリーの広告表示の指示をすると、これにより制御部10は記憶部5から読出した広告データを基に操作表示部6に広告を表示する。
図3(c)はこの広告が表示された画面を示す図で、広告が画面に大きく表示されており、図3(b)に示す画面に戻るための「戻る」ボタン20が表示されている。
利用者が他の広告の表示を行いたい場合には、この「戻る」ボタン20を押下し、これにより図3(b)に示す画面が再度表示される。
このように広告表示承認登録および広告の表示が行われ、その間に入出金部8により出金のための現金の計数処理、計数した現金の出金口への集積処理が終了すると、図示しないプリンタ部で取引明細をレシートに印字する。
このように広告表示承認登録および広告の表示が行われ、その間に入出金部8により出金のための現金の計数処理、計数した現金の出金口への集積処理が終了すると、図示しないプリンタ部で取引明細をレシートに印字する。
この印字が終了すると、制御部10は現金及び取引カードの抜き取りを促す旨の画面を記憶部から読出した画面情報に基づいて操作表示部6に表示し、利用者に現金を出金すると共に取引カードを返却し、併せてレシートも放出する。
その後、ホストコンピュータ1の口座の残高等を更新して取引を終了する。
そして、次回以降、利用者がATM3を利用したときに、利用者の取引カードの磁気ストライプから読取った口座番号に対応する、選択されたカテゴリーの広告を表示することを示す広告表示情報がある場合には、ATM3はホストコンピュータ1から返信を受取るまでの間や出金処理の手続き中に、前記図3(b)と同様の、選択されたそれぞれのカテゴリーの簡単な宣伝内容と、その広告を大きく表示するための「詳細」ボタン19等を表した処理待ち画面の表示を行う。
その後、ホストコンピュータ1の口座の残高等を更新して取引を終了する。
そして、次回以降、利用者がATM3を利用したときに、利用者の取引カードの磁気ストライプから読取った口座番号に対応する、選択されたカテゴリーの広告を表示することを示す広告表示情報がある場合には、ATM3はホストコンピュータ1から返信を受取るまでの間や出金処理の手続き中に、前記図3(b)と同様の、選択されたそれぞれのカテゴリーの簡単な宣伝内容と、その広告を大きく表示するための「詳細」ボタン19等を表した処理待ち画面の表示を行う。
なお、広告表示情報がない場合、つまり、広告表示の登録がされていない場合は、上記実施例1と同様に、図2(a)に示す「広告表示登録」ボタン11が含まれた画面を表示する。
以上説明したように、実施例2では、実施例1と同様の効果が得られる他、自動取引装置にて表示する広告を、いくつかのカテゴリーの中から利用者に予め選択してもらうようにしたので、より利用者の関心の高い広告を効率よく提供することができるという効果がある。
以上説明したように、実施例2では、実施例1と同様の効果が得られる他、自動取引装置にて表示する広告を、いくつかのカテゴリーの中から利用者に予め選択してもらうようにしたので、より利用者の関心の高い広告を効率よく提供することができるという効果がある。
この実施例3のシステム構成も上記実施例1と同様であり、以下の説明は図1を参照して行うものとする。
次に、この実施例3の作用について、図4に示す図面を用いて説明する。
図4は広告表示の登録に用いる画面表示例を示す図であり、図5は実施例3の広告表示登録の処理を示すフローチャートである。以下の説明において、図5を用い、前記図2を参照してSで示すステップに従って説明する。
次に、この実施例3の作用について、図4に示す図面を用いて説明する。
図4は広告表示の登録に用いる画面表示例を示す図であり、図5は実施例3の広告表示登録の処理を示すフローチャートである。以下の説明において、図5を用い、前記図2を参照してSで示すステップに従って説明する。
まず、実施例1および実施例2と同様に、利用者が取引選択画面から出金取引を選択すると、制御部10は記憶部5から取引カードの挿入を促す画面情報を読み出して操作表示部6に表示し、これを見た利用者は取引カードを挿入する。
すると、制御部10はカード読取書込部7により取引カードの磁気ストライプから口座情報を読取り、さらに、暗証番号の入力を促す画面を表示して利用者に操作表示部6から入力させ、それら口座情報や暗証番号を一時記憶部9に記憶させる(S301)。
すると、制御部10はカード読取書込部7により取引カードの磁気ストライプから口座情報を読取り、さらに、暗証番号の入力を促す画面を表示して利用者に操作表示部6から入力させ、それら口座情報や暗証番号を一時記憶部9に記憶させる(S301)。
続いて制御部10は、出金金額の入力を促す画面を記憶部5から読出して操作表示部6に表示し、これを見た利用者が操作表示部6から出金金額を入力すると、制御部10は出金金額を一時記憶部9に記憶させる。
そして、入力された出金金額と共に、先に一時記憶部9に記憶させた口座情報、暗証番号を電文としてホストコンピュータ1に送信する。また、このとき後述の広告表示情報が存在するか否か確認を行うよう依頼する(S302)。
これを受信したホストコンピュータ1は、口座情報に基づきデータを読み出し、暗証番号により本人確認を行い、口座残高を参照して取引可能か否かを判断する。
また、口座情報に対応する、後述の広告表示情報が存在するか否かを確認し(S303)、存在する場合は、取引可能な旨の通知と共に、広告表示情報を制御部10に送信し、ステップS308へ移行する。
一方、広告表示情報が存在しない場合、その後ホストコンピュータ1から取引可能な旨の通知を受けると、制御部10は一時記憶部9に記憶されている出金金額を読み出し、入出金部8に対してその金額分の出金を指示する。
これにより実施例1および実施例2と同様に、入出金部8によって出金処理が行われるが、そのホストコンピュータ1から返信を受取るまでの間、及び出金処理の手続き中に、上記図2(a)に示す画面と同様の画面、つまり、利用者に取引を行っている旨を知らせる文言と、広告表示の承認登録を実行するための「広告表示登録」ボタン11、および、広告表示の登録をすると手数料が安くなる等の、利用者に利点を知らせる文言を表した画面が表示される(S304)。
また、このときも実施例1や実施例2と同様に利用者に画面を注視させるための音声メッセージを出力する。
ここで、上記図2(a)を見た利用者が「広告表示登録」ボタン11を押下して広告表示登録の実行を指示すると、この指示を受けた制御部10は、次に図4に示す、確認画面を記憶部5から読出した画面情報に基づいて表示する(S305)。
この確認画面は、前記図2(b)に示す画面に広告の表示を追加したもの、つまり、取引毎に広告表示の登録をするか否かを問う文言と共に、「はい」ボタン12と「いいえ」ボタン13が表示され、例えばそれらボタンの下側に、登録を行った場合に実際に表示される広告が追加表示される。
ここで広告を見た利用者が「いいえ」ボタン13を押下した場合(S306)、図2(c)に示す、取引を行っている旨を知らせる文言のみを表した処理待ち画面を記憶部5から読出して操作表示部6に表示する(S309)。
一方、広告を見た利用者が「はい」ボタン12を押下した場合(S306)、制御部10は、先に一時記憶部9に記憶させた口座情報の例えば口座番号を利用者を識別するための識別情報とし、この口座情報と対応させて、広告を表示することを示す広告表示情報を登録し(S307)、そして記憶部5から読出した画面情報を基に、操作表示部6に図2(d)に示す処理待ち画面と同様の広告表示を操作表示部6に行う(S308)。
そして、入力された出金金額と共に、先に一時記憶部9に記憶させた口座情報、暗証番号を電文としてホストコンピュータ1に送信する。また、このとき後述の広告表示情報が存在するか否か確認を行うよう依頼する(S302)。
これを受信したホストコンピュータ1は、口座情報に基づきデータを読み出し、暗証番号により本人確認を行い、口座残高を参照して取引可能か否かを判断する。
また、口座情報に対応する、後述の広告表示情報が存在するか否かを確認し(S303)、存在する場合は、取引可能な旨の通知と共に、広告表示情報を制御部10に送信し、ステップS308へ移行する。
一方、広告表示情報が存在しない場合、その後ホストコンピュータ1から取引可能な旨の通知を受けると、制御部10は一時記憶部9に記憶されている出金金額を読み出し、入出金部8に対してその金額分の出金を指示する。
これにより実施例1および実施例2と同様に、入出金部8によって出金処理が行われるが、そのホストコンピュータ1から返信を受取るまでの間、及び出金処理の手続き中に、上記図2(a)に示す画面と同様の画面、つまり、利用者に取引を行っている旨を知らせる文言と、広告表示の承認登録を実行するための「広告表示登録」ボタン11、および、広告表示の登録をすると手数料が安くなる等の、利用者に利点を知らせる文言を表した画面が表示される(S304)。
また、このときも実施例1や実施例2と同様に利用者に画面を注視させるための音声メッセージを出力する。
ここで、上記図2(a)を見た利用者が「広告表示登録」ボタン11を押下して広告表示登録の実行を指示すると、この指示を受けた制御部10は、次に図4に示す、確認画面を記憶部5から読出した画面情報に基づいて表示する(S305)。
この確認画面は、前記図2(b)に示す画面に広告の表示を追加したもの、つまり、取引毎に広告表示の登録をするか否かを問う文言と共に、「はい」ボタン12と「いいえ」ボタン13が表示され、例えばそれらボタンの下側に、登録を行った場合に実際に表示される広告が追加表示される。
ここで広告を見た利用者が「いいえ」ボタン13を押下した場合(S306)、図2(c)に示す、取引を行っている旨を知らせる文言のみを表した処理待ち画面を記憶部5から読出して操作表示部6に表示する(S309)。
一方、広告を見た利用者が「はい」ボタン12を押下した場合(S306)、制御部10は、先に一時記憶部9に記憶させた口座情報の例えば口座番号を利用者を識別するための識別情報とし、この口座情報と対応させて、広告を表示することを示す広告表示情報を登録し(S307)、そして記憶部5から読出した画面情報を基に、操作表示部6に図2(d)に示す処理待ち画面と同様の広告表示を操作表示部6に行う(S308)。
このように広告表示承認登録および広告の表示が行われ、その間に入出金部8により出金のための現金の計数処理、計数した現金の出金口への集積処理が終了すると、カード読取書込部7が磁気ストライプに記録された口座の残高を更新し、図示しないプリンタ部で取引明細をレシートに印字する。
この印字が終了すると、制御部10は現金及び取引カードの抜き取りを促す旨の画面を記憶部から読出した画面情報に基づいて操作表示部6に表示し、利用者に現金を出金すると共に取引カードを返却し、併せてレシートも放出する。
この印字が終了すると、制御部10は現金及び取引カードの抜き取りを促す旨の画面を記憶部から読出した画面情報に基づいて操作表示部6に表示し、利用者に現金を出金すると共に取引カードを返却し、併せてレシートも放出する。
その後、ホストコンピュータ1の口座の残高等を更新して取引を終了する。
そして、次回以降、利用者がATM3を利用したときに、利用者の取引カードの磁気ストライプから読取った口座番号に対応する広告表示情報がある場合には(S303)、ATM3の制御部10はホストコンピュータ1から返信を受取るまでの間や出金処理の手続き中に、前記図2(d)と同様の処理待ち画面を表示して広告を利用者に提供する(S308)。
そして、次回以降、利用者がATM3を利用したときに、利用者の取引カードの磁気ストライプから読取った口座番号に対応する広告表示情報がある場合には(S303)、ATM3の制御部10はホストコンピュータ1から返信を受取るまでの間や出金処理の手続き中に、前記図2(d)と同様の処理待ち画面を表示して広告を利用者に提供する(S308)。
なお、広告表示情報がない場合、つまり、広告表示の登録がされていない場合は、実施例1および実施例2と同様に、図2(a)に示す「広告表示登録」ボタン11が含まれた画面を表示する。
また、本実施例3の説明において、広告表示の承認登録の際、実施例1で説明した広告表示の登録をするか否かを問う画面に、登録を行った場合に実際に表示される広告を追加するとして説明したが、実施例2のカテゴリー選択の際にも、これと同様に広告を表示して登録の確認を行うことも可能である。
また、本実施例3の説明において、広告表示の承認登録の際、実施例1で説明した広告表示の登録をするか否かを問う画面に、登録を行った場合に実際に表示される広告を追加するとして説明したが、実施例2のカテゴリー選択の際にも、これと同様に広告を表示して登録の確認を行うことも可能である。
以上説明したように、ATMにて広告表示の登録を行う際に、これから実際に表示される広告を利用者に見せて登録の確認を行うようにしたので、利用者は広告の内容を確認してから登録を行うことができ、より広告表示に関心がある利用者に効率よく広告を提供することができるという効果がある。
なお、上記各実施例において、広告及び広告表示の承認登録に必要な画面情報や、口座番号と対応させた広告表示情報を格納した記憶部をATMに設けたものとして説明したが、記憶部を独立させて設けても同様の動作で広告表示を行うことが可能であり、また、前記広告の表示に必用な画面情報や、口座番号と対応させた広告を表示する情報を格納した記憶部をホストコンピュータのデータベースに設定しておき、自動取引装置で取引を行う際に、広告を表示する情報が前記記憶部に記憶されていた場合、ホストコンピュータが自動取引装置に広告の表示に必用な画面情報を送信し、これを受けた自動取引装置の制御部が広告を表示させるようにしてもよい。
なお、上記各実施例において、広告及び広告表示の承認登録に必要な画面情報や、口座番号と対応させた広告表示情報を格納した記憶部をATMに設けたものとして説明したが、記憶部を独立させて設けても同様の動作で広告表示を行うことが可能であり、また、前記広告の表示に必用な画面情報や、口座番号と対応させた広告を表示する情報を格納した記憶部をホストコンピュータのデータベースに設定しておき、自動取引装置で取引を行う際に、広告を表示する情報が前記記憶部に記憶されていた場合、ホストコンピュータが自動取引装置に広告の表示に必用な画面情報を送信し、これを受けた自動取引装置の制御部が広告を表示させるようにしてもよい。
これにより、各ATMの記憶部に広告表示に必用な情報を持たせた場合よりもコストを押えることができ、さらに広告データの管理が容易になるという効果を得ることができる。
また、上記各実施例では利用者を識別する識別情報として口座情報の中の口座番号を用いて説明したが、利用者を識別できる情報であれば他の情報でもよく、例えば、利用者の氏名や電話番号等を用いること可能である。
また、上記各実施例では利用者を識別する識別情報として口座情報の中の口座番号を用いて説明したが、利用者を識別できる情報であれば他の情報でもよく、例えば、利用者の氏名や電話番号等を用いること可能である。
また、取引媒体として、識別情報を磁気ストライプ等に記憶させた取引カードを用いるとして説明したが、これに限られるものではなく、例えば通帳等の取引媒体であってもよい。
さらに、上記実施例では、自動取引装置を用いた広告表示システムについて説明したが、同様に利用者を認識することで情報処理等を行う端末にも、本発明を適用することができる。
さらに、上記実施例では、自動取引装置を用いた広告表示システムについて説明したが、同様に利用者を認識することで情報処理等を行う端末にも、本発明を適用することができる。
1 ホストコンピュータ
2 データベース
3 自動取引装置
4 通信回線
5 記憶部
6 操作表示部
7 カード読取書込部
8 入出金部
9 一時記憶部
10 制御部
11〜20 ボタン
2 データベース
3 自動取引装置
4 通信回線
5 記憶部
6 操作表示部
7 カード読取書込部
8 入出金部
9 一時記憶部
10 制御部
11〜20 ボタン
Claims (7)
- 利用者の取引媒体から当該利用者を識別する識別情報を読取る読取部と、各種画面を表示する操作表示部とを有し、ホストコンピュータと交信を行って取引を実行する自動取引装置と、
表示すべき広告及び広告表示の承認登録に必要な画面情報を格納する記憶部とを備え、
前記自動取引装置は取引の実行中に、前記記憶部から読出した情報を基に広告表示の承認登録を行うか否かを問う画面を前記操作表示部に表示し、広告表示承認登録を行う旨の情報が入力されると、前記識別情報と対応させて広告を表示することを示す広告表示情報を前記記憶部に登録しておき、該広告表示情報が登録された利用者にのみ、取引時に広告を表示することを特徴とする広告表示システム。 - 請求項1に記載の広告表示システムにおいて、
前記記憶部は、前記自動取引装置とホストコンピュータのいずれか一方に保有することを特徴とする広告表示システム。 - 請求項1または請求項2に記載の広告表示システムにおいて、
前記自動取引装置は、表示を希望する広告のカテゴリーを選択させる画面を前記操作表示部に表示し、前記識別情報と対応させて選択されたカテゴリーの広告を表示することを示す広告表示情報を前記記憶部に登録して、該広告表示情報をもつ利用者にのみ、選択されたカテゴリーの広告を表示することを特徴とする広告表示システム。 - 請求項1、請求項2または請求項3に記載の広告表示システムにおいて、
前記自動取引装置は、利用者の取引媒体から前記識別情報を読取った際、該識別情報と対応して前記広告表示情報が前記記憶部に登録されていた場合、広告表示の承認登録を行うか否かを問う画面の表示を省略して前記操作表示部に広告を表示することを特徴とする広告表示システム。 - 請求項1、請求項2、請求項3または請求項4に記載の広告表示システムにおいて、
前記自動取引装置は、前記広告を表示した画面に広告表示の取消しを選択するための広告表示変更ボタンを表示し、広告表示の取消しが指示されると、広告表示の登録を取消すことを特徴とする広告表示システム。 - 請求項1または請求項3に記載の広告表示システムにおいて、
前記自動取引装置は、前記広告表示の承認登録を行うか否かを問う画面に、登録を行った場合に表示される広告を追加表示することを特徴とする広告表示システム。 - 請求項3記載の広告表示システムにおいて、
前記広告のカテゴリーを複数選択させ、選択された複数のカテゴリーの広告を同時に表示することを特徴とする広告表示システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005001615A JP2006190092A (ja) | 2005-01-06 | 2005-01-06 | 広告表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005001615A JP2006190092A (ja) | 2005-01-06 | 2005-01-06 | 広告表示システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006190092A true JP2006190092A (ja) | 2006-07-20 |
Family
ID=36797236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005001615A Pending JP2006190092A (ja) | 2005-01-06 | 2005-01-06 | 広告表示システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2006190092A (ja) |
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