JP2006196676A - 処理装置および処理方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 複数箇所での被処理体のマッピングを簡単に行うことができる、コンパクトで安価な処理装置を提供する。
【解決手段】 処理装置の一実施形態である洗浄処理装置100は、ウエハを収容したキャリアCを載置するキャリア載置部1と、ウエハを洗浄するチャンバ21と、チャンバ21に対してウエハWを搬入出するホルダー32aと、ホルダー32aを載置するホルダー載置ステージ33aと、ウエハWを認識するセンサ39を備えた第1ハンド36aと、第1ハンド36aを係脱自在な1台のロボット31を具備する。ロボット31は第1ハンド36aを係合して、キャリア載置部1の所定位置に載置されたキャリアCおよびホルダー載置ステージ33aに載置されたホルダー32aにおけるウエハのマッピングを行う。
【選択図】 図1
Description
被処理体を認識するためのセンサを供えた第1ハンドと、
前記第1ハンドを係脱自在なロボットと、
を具備し、
前記ロボットは、前記第1ハンドを前記キャリア載置部に載置された複数のキャリアにそれぞれアクセスさせて、各キャリアにおける被処理体の収容状態を検査することを特徴とする処理装置、が提供される。
被処理体を収容したキャリアを搬入出するための、キャリアを載置可能なキャリア載置部と、
被処理体に所定の処理を施す処理部と、
前記処理部に対して被処理体を搬入出するために被処理体を保持するホルダーと、
前記ホルダーを載置するためのホルダー載置部と、
被処理体を認識するためのセンサを備えた第1ハンドと、
前記第1ハンドを係脱自在なロボットと、
を具備し、
前記ロボットは前記第1ハンドを係合して、当該第1ハンドを前記キャリア載置部に載置されたキャリアおよび前記ホルダー載置部に載置されたホルダーにアクセスさせて、前記キャリアおよび前記ホルダーにおける被処理体の収容状態を検査することを特徴とする処理装置、が提供される。
被処理体が収容されたキャリアを載置するキャリア載置部の所定位置に複数のキャリアを載置する工程と、
被処理体を認識するセンサを備えた第1ハンドを所定のロボットに係合する工程と、
前記ロボットが前記第1ハンドを用いて前記キャリア載置部に載置されたキャリアごとに被処理体の収容状態を検査する工程と、
を有することを特徴とする処理方法、が提供される。
被処理体が収容されたキャリアを載置するキャリア載置部の所定位置に1個または複数のキャリアを載置する工程と、
被処理体を認識するセンサおよび被処理体を保持/解放するための保持機構を備えた第1ハンドをロボットに係合させる工程と、
前記第1ハンドを係合したロボットにより、前記キャリアにおける被処理体の収容状態を検査する工程と、
前記第1ハンドを係合したロボットにより、前記キャリアから被処理体を取り出し、被処理体を保持するホルダーに保持させる工程と、
被処理体に所定の処理を行う処理部に前記ホルダーを搬送し、前記ホルダーに保持された被処理体を処理する工程と、
を有することを特徴とする処理方法、が提供される。
被処理体が収容されたキャリアを載置するキャリア載置部の所定位置に1個または複数のキャリアを載置する工程と、
被処理体を認識するセンサを供えた第1ハンドをロボットに係合させる工程と、
前記第1ハンドを係合したロボットにより、前記キャリアにおける被処理体の収容状態を検査する工程と、
前記ロボットと前記第1ハンドとの係合を解いて、被処理体を保持/解放するための保持機構を備えた第2ハンドを前記ロボットに係合させる工程と、
前記第2ハンドを係合したロボットにより、前記キャリアから被処理体を取り出し、被処理体を保持するホルダーに保持させる工程と、
被処理体に所定の処理を行う処理部に前記ホルダーを搬送し、前記ホルダーに保持された被処理体を処理する工程と、
を有することを特徴とする処理方法が提供される。
2;洗浄処理部
3;ウエハ搬送部
11;載置台
21;チャンバ
31;ロボット
32a・32b;ホルダー
34a・34b;第2ハンド
36a・36b;第1ハンド
37a・37b;第1ハンド載置ステージ
39;センサ
39a;発光素子
39b;受光素子
40;ダミーウエハ収容部
60;係脱部
63;係合部
65a〜65d;保持ピン
67a〜67d;把持棒
91a・91b;ポケット
100;洗浄処理装置
Claims (30)
- 被処理体に所定の処理を施す処理部を備えた処理装置であって、
被処理体を収容したキャリアを搬入出するための、複数のキャリアを載置可能なキャリア載置部と、
被処理体を認識するためのセンサを供えた第1ハンドと、
前記第1ハンドを係脱自在なロボットと、
を具備し、
前記ロボットは、前記第1ハンドを前記キャリア載置部に載置された複数のキャリアにそれぞれアクセスさせて、各キャリアにおける被処理体の収容状態を検査することを特徴とする処理装置。 - 被処理体を保持および解放するための保持機構を備え、前記ロボットと係脱自在な第2ハンドをさらに具備し、
前記ロボットは前記第2ハンドを係合して、前記キャリア載置部に載置されたキャリアに対する被処理体の搬入出、および、前記キャリアと前記処理部との間での被処理体の搬送を行うことを特徴とする請求項1に記載の処理装置。 - 前記第1ハンドは、さらに被処理体を保持および解放するための保持機構を具備し、
前記ロボットは前記第1ハンドを係合して、前記キャリア載置部に載置されたキャリアに対する被処理体の搬入出、および、前記キャリアと前記処理部との間での被処理体の搬送を行うことを特徴とする請求項1に記載の処理装置。 - 前記第1ハンドを複数具備し、
前記ロボットは、前記キャリア載置部における各キャリアの載置位置に応じて前記複数の第1ハンドの中から所定の1本の第1ハンドを係合し、その載置位置に載置されたキャリアにおける被処理体の収容状態を検査することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の処理装置。 - 前記第1ハンドを1本ずつ載置する複数の第1ハンド載置部をさらに具備し、
前記ロボットは、検査対象のキャリアに最も近い第1ハンド載置部にアクセスして第1ハンドを係合することを特徴とする請求項4に記載の処理装置。 - 前記複数の第1ハンド載置部はそれぞれ前記第1ハンドの載置位置を検出する第1ハンド位置確認センサを具備し、
前記ロボットは、各第1ハンド載置部において、前記第1ハンド位置確認センサからの信号に基づいて一定位置で第1ハンドの係脱を行うことを特徴とする請求項5に記載の処理装置。 - 被処理体に所定の処理を施す処理装置において、
被処理体を収容したキャリアを搬入出するための、キャリアを載置可能なキャリア載置部と、
被処理体に所定の処理を施す処理部と、
前記処理部に対して被処理体を搬入出するために被処理体を保持するホルダーと、
前記ホルダーを載置するためのホルダー載置部と、
被処理体を認識するためのセンサを備えた第1ハンドと、
前記第1ハンドを係脱自在なロボットと、
を具備し、
前記ロボットは前記第1ハンドを係合して、当該第1ハンドを前記キャリア載置部に載置されたキャリアおよび前記ホルダー載置部に載置されたホルダーにアクセスさせて、前記キャリアおよび前記ホルダーにおける被処理体の収容状態を検査することを特徴とする処理装置。 - 被処理体を保持および解放するための保持機構を備え、前記ロボットと係脱自在な第2ハンドをさらに具備し、
前記ロボットは前記第2ハンドを係合して、前記キャリア載置部に載置されたキャリアおよび前記ホルダー載置部に載置されたホルダーに対する被処理体の搬入出、および、前記キャリアと前記ホルダーとの間での被処理体の搬送を行うことを特徴とする請求項7に記載の処理装置。 - 前記第2ハンドを2本備え、1本の第2ハンドは前記キャリアに収容された被処理体を搬出するために用いられ、残る1本の第2ハンドは前記処理部での処理が終了した被処理体を前記キャリアに搬入するために用いられることを特徴とする請求項8に記載の処理装置。
- 前記第2ハンドを載置するために、前記第2ハンドの載置位置を検出する第2ハンド位置確認センサを備えた第2ハンド載置部をさらに具備し、
前記ロボットは、前記第2ハンド位置確認センサからの信号に基づいて前記第2ハンド載置部における一定位置で第2ハンドの係脱を行うことを特徴とする請求項8または請求項9に記載の処理装置。 - 前記第2ハンドは1個の被処理体を保持することを特徴とする請求項8から請求項10のいずれか1項に記載の処理装置。
- 前記ホルダーは複数の被処理体を保持可能な構造を有し、前記処理部に搬入する被処理体の数を一定とするために、前記ホルダーに保持される被処理体の数に不足が生じた場合にその不足分を補う補填用の被処理体を収容する補填体収容部をさらに具備し、
前記ロボットは前記第2ハンドを係合して、さらに前記キャリア載置部に載置されたキャリアと前記補填体収容部との間および前記ホルダーと前記補填体収容部との間で前記補填用の被処理体を搬送することを特徴とする請求項8から請求項11のいずれか1項に記載の処理装置。 - 前記第1ハンドは、さらに被処理体を保持および解放するための保持機構を具備し、
前記ロボットは前記第1ハンドを係合して、前記キャリア載置部に載置されたキャリアおよび前記ホルダー載置部に載置されたホルダーに対する被処理体の搬入出、および、前記キャリアと前記ホルダーとの間での被処理体の搬送を行うことを特徴とする請求項7に記載の処理装置。 - 前記ホルダーは複数の被処理体を保持可能な構造を有し、前記処理部に搬入する被処理体の数を一定とするために、前記ホルダーに保持される被処理体の数に不足が生じた場合にその不足分を補う補填用の被処理体を収容する補填体収容部をさらに具備し、
前記ロボットは前記第1ハンドを係合して、さらに前記キャリア載置部に載置されたキャリアと前記補填体収容部との間および前記ホルダーと前記補填体収容部との間で前記補填用の被処理体を搬送することを特徴とする請求項13に記載の処理装置。 - 前記ロボットは前記第1ハンドを係合して、前記補填体収容部における前記補填用の被処理体の収容状態を検査することを特徴とする請求項12または請求項14に記載の処理装置。
- 前記第1ハンドを載置するために、前記第1ハンドの載置位置を検出する第1ハンド位置確認センサを備えた第1ハンド載置部をさらに具備し、
前記ロボットは、各第1ハンド載置部において、前記第1ハンド位置確認センサからの信号に基づいて一定位置で第1ハンドの係脱を行うことを特徴とする請求項7から請求項15のいずれか1項に記載の処理装置。 - 前記ロボットは前記第1ハンドと前記ホルダーを係脱自在であり、前記ホルダー載置部と前記処理部との間で所定のホルダーを係合して搬送することを特徴とする請求項7から請求項16のいずれか1項に記載の処理装置。
- 前記ホルダー載置部は前記ホルダーの載置位置を検出するホルダー位置確認センサを具備し、
前記ロボットは、前記ホルダー載置部において、前記ホルダー位置確認センサからの信号に基づいて一定位置でホルダーの係脱を行うことを特徴とする請求項17に記載の処理装置。 - 前記ホルダー、前記ホルダー載置部および前記第1ハンドをそれぞれ複数具備し、かつ、前記キャリア載置部は複数のキャリアを載置可能な構造を有し、
前記ロボットは、検査対象のキャリアおよびホルダーに最も近い第1ハンド載置部にアクセスして第1ハンドを係合し、前記検査対象のキャリアおよびホルダーにおける被処理体の収容状態を検査することを特徴とする請求項7から請求項18のいずれか1項に記載の処理装置。 - 前記ホルダー、前記ホルダー載置部および前記第1ハンドの数はそれぞれ、前記キャリア載置部に載置することができるキャリアの数と同数であることを特徴とする請求項19に記載の処理装置。
- 前記被処理体は基板であり、前記キャリアには複数の基板が収容され、前記ホルダーには複数の基板を保持させることができ、
前記ロボットは前記第1ハンドを係合して、前記キャリアおよび前記ホルダーにおける基板の数、抜け、重なり、斜め挿入、飛び出しを検査することを特徴とする請求項7から請求項20のいずれか1項に記載の処理装置。 - 被処理体に所定の処理を行う処理装置における被処理体の処理方法であって、
被処理体が収容されたキャリアを載置するキャリア載置部の所定位置に複数のキャリアを載置する工程と、
被処理体を認識するセンサを備えた第1ハンドを所定のロボットに係合する工程と、
前記ロボットが前記第1ハンドを用いて前記キャリア載置部に載置されたキャリアごとに被処理体の収容状態を検査する工程と、
を有することを特徴とする処理方法。 - 前記ロボットは複数の第1ハンドを交換自在であり、前記キャリア載置部に載置されたキャリアの載置位置に応じて係合する第1ハンドを交換して、各キャリアにおける被処理体の収容状態を検査することを特徴とする請求項22に記載の処理方法。
- 被処理体に所定の処理を行う処理装置における被処理体の処理方法であって、
被処理体が収容されたキャリアを載置するキャリア載置部の所定位置に1個または複数のキャリアを載置する工程と、
被処理体を認識するセンサおよび被処理体を保持/解放するための保持機構を備えた第1ハンドをロボットに係合させる工程と、
前記第1ハンドを係合したロボットにより、前記キャリアにおける被処理体の収容状態を検査する工程と、
前記第1ハンドを係合したロボットにより、前記キャリアから被処理体を取り出し、被処理体を保持するホルダーに保持させる工程と、
被処理体に所定の処理を行う処理部に前記ホルダーを搬送し、前記ホルダーに保持された被処理体を処理する工程と、
を有することを特徴とする処理方法。 - 前記ロボットは前記第1ハンドおよび前記ホルダーを係脱自在であり、前記ホルダーの前記処理部への搬送が前記ロボットにより行われることを特徴とする請求項24に記載の処理方法。
- 被処理体に所定の処理を行う処理装置における被処理体の処理方法であって、
被処理体が収容されたキャリアを載置するキャリア載置部の所定位置に1個または複数のキャリアを載置する工程と、
被処理体を認識するセンサを供えた第1ハンドをロボットに係合させる工程と、
前記第1ハンドを係合したロボットにより、前記キャリアにおける被処理体の収容状態を検査する工程と、
前記ロボットと前記第1ハンドとの係合を解いて、被処理体を保持/解放するための保持機構を備えた第2ハンドを前記ロボットに係合させる工程と、
前記第2ハンドを係合したロボットにより、前記キャリアから被処理体を取り出し、被処理体を保持するホルダーに保持させる工程と、
被処理体に所定の処理を行う処理部に前記ホルダーを搬送し、前記ホルダーに保持された被処理体を処理する工程と、
を有することを特徴とする処理方法。 - 前記ロボットは前記第2ハンドおよび前記ホルダーを係脱自在であり、前記ホルダーの前記処理部への搬送が前記ロボットにより行われることを特徴とする請求項26に記載の処理方法。
- 前記第1ハンドを係合したロボットにより、前記ホルダーにおける被処理体の収容状態を検査する工程をさらに具備することを特徴とする請求項24から請求項27のいずれか1項に記載の処理方法。
- 前記処理部において前記ホルダーに保持された被処理体に所定の処理を施す工程の後に、前記ホルダーを所定の位置に戻し、前記ホルダーにおける被処理体の収容状態を前記第1ハンドを係合したロボットを用いて検査する工程をさらに有することを特徴とする請求項24から請求項28のいずれか1項に記載の処理方法。
- 前記所定の処理が終了した被処理体を保持したホルダーにおける被処理体の収容状態を検査する工程の後に、前記ホルダーに保持された被処理体を所定のキャリアに収容し、当該キャリアにおける被処理体の収容状態を前記第1ハンドを係合したロボットを用いて検査する工程をさらに有することを特徴とする請求項29に記載の処理方法。
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