JP2006201734A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006201734A
JP2006201734A JP2005082400A JP2005082400A JP2006201734A JP 2006201734 A JP2006201734 A JP 2006201734A JP 2005082400 A JP2005082400 A JP 2005082400A JP 2005082400 A JP2005082400 A JP 2005082400A JP 2006201734 A JP2006201734 A JP 2006201734A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
brightness
display device
crystal display
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005082400A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Nozu
裕二 野津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Display Corp
Original Assignee
Kyocera Display Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Display Corp filed Critical Kyocera Display Corp
Priority to JP2005082400A priority Critical patent/JP2006201734A/ja
Publication of JP2006201734A publication Critical patent/JP2006201734A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

【課題】
画像全体の輝度状態に合うように輝度補正の調整が可能な液晶表示装置を提供することである。
【解決手段】
本発明の実施の形態にかかる液晶表示装置100は、入力される画像データに基づいて画像の表示を行う液晶表示装置100であって、1フレーム分の画素の画像データのビットを用いて、画像の明るさを判定する明るさ判定部と、あらかじめ複数の輝度補正データを記憶しているデータ記憶部と、明るさ判定部による判定に基づいて、複数の輝度補正データのうち1つを選択し、出力するデータ選択部と、前記データ選択部により選択された輝度補正データに基づいて、液晶の駆動電圧を出力する駆動部とを備えるものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、液晶表示装置に関し、特に、液晶表示素子の輝度特性を補正する手段を備えた液晶表示装置に関する。
近年、高度な映像・情報化社会の本格的な進展やマルチメディアシステムの急速な普及に伴い、液晶表示装置(LCD)の重要性はますます増大している。LCDは、低消費電力・薄型・軽量などの利点を有することから、従来から広く採用されてきたCRTに代わって、PCや携帯端末機器などの表示装置として幅広く用いられている。
通常、TV放送などにおいては、送像側でCRTのガンマ特性(電圧−発光強度特性)に合わせて逆ガンマ補正が行われている。しかし、LCDのガンマ特性(電圧−光透過率特性)はCRTのガンマ特性とは異なっている。このため、CRTに代わってLCDを用いて表示を行う場合、LCDのガンマ特性をCRTのガンマ特性に近くなるように補正する必要がある。通常、CRTにおいては、γ=2.2のガンマ特性に従った表示がなされる。したがって、LCDの内部においてガンマ補正を加えることにより、LCDのガンマ特性をCRTと略同等のγ=2.2とするのが一般的である(例えば、特許文献1参照)。
特開平06−165205号公報
従来のLCDにおいては、あらかじめ固定的に設定したガンマ補正を行って表示を行ってきた。すなわち、従来のLCDでは、表示される画像の明るさに関係なく、同一のガンマ補正しか行うことができなかった。つまり、表示される画像が全体的に明るい場合には、これに合うように画像全体の輝度に対する調整が必要であるが、ガンマ補正値が固定されているためにこれが支援されない。したがって、入力される画像データに基づいた画像が極端に明るい場合、階調表示ができず、明るい部分が全体的に白表示(白つぶれ)となることがある。また、入力される画像データに基づいた画像が極端に暗い場合、これも階調表示ができず、暗い部分が全体的に黒表示(黒つぶれ)となることがある。
本発明は、このような事情を背景としてなされたものであり、本発明の目的は、画像全体の輝度状態に合うように輝度補正の調整が可能な液晶表示装置を提供することである。
本発明の第1の態様にかかる液晶表示装置は、入力される画像データに基づいて画像の表示を行う液晶表示装置であって、入力される画像データに基づいて画像の明るさを判定する明るさ判定部と、あらかじめ複数の輝度補正データを記憶しているデータ記憶部と、前記明るさ判定部による判定に基づいて、前記複数の輝度補正データのうち1つを選択し、出力するデータ選択部と、前記データ選択部により選択された輝度補正データに基づいて、液晶の駆動電圧を出力する駆動部とを備えるものである。これによって、画像全体の輝度状態に合うように輝度補正の調整が可能であり、簡便に表示品質を向上させることができる。
本発明の第2の態様にかかる液晶表示装置は、上記の液晶表示装置において、前記明るさ判定部は、1フレーム分の全ての画素の画像データのビットを用いて明るさの判定を行うものである。これによって、確実に表示品質を向上させることが可能である。
本発明の第3の態様にかかる液晶表示装置は、上記の液晶表示装置において、前記明るさ判定部は、1フレーム分の画素のうち一部の画素の画像データのビットを用いて明るさの判定を行うものである。これによって、回路規模を小さくすることが可能である。
本発明の第4の態様にかかる液晶表示装置は、上記の液晶表示装置において、前記明るさ判定部は、画像データの上位2ビットを用いて明るさの判定を行うものである。これによって、表示品質を向上させることができる。
本発明の第5の態様にかかる液晶表示装置は、上記の液晶表示装置において、前記明るさ判定部は、画像データの最上位ビットのみを用いて明るさの判定を行うものである。これによって、回路規模の拡大を抑制することが可能である。
本発明の第6の態様にかかる液晶表示装置は、上記の液晶表示装置において、前記明るさ判定部は、最上位ビットが1または0のうちいずれか一方の画素数をカウントし、明るさの判定を行うものである。これによって、さらに回路規模の拡大を抑制することが可能である。
本発明の第7の態様にかかる液晶表示装置は、上記の液晶表示装置において、前記データ記憶部は、複数のガンマ補正テーブルを記憶しており、前記明るさ判定部の判定に基づいて切り替えることを特徴とするものである。これによって、簡便に表示品質を向上させることができる。
本発明の第8の態様にかかる液晶表示装置は、上記の液晶表示装置において、前記データ記憶部は、複数のコントラスト調整用レジスタを備え、前記明るさ判定部の判定に基づいて前記レジスタを切り替えることを特徴とするものである。これによって、簡便に表示品質を向上させることができる。
本発明によって、画像全体の輝度状態に合うように輝度補正の調整が可能な液晶表示装置を提供することができる。
以下に、本発明を適用可能な実施の形態について図を用いて説明する。以下の説明は、本発明の実施形態を説明するものであり、本発明が以下の実施形態に限定されるものではない。説明の明確化のため、以下の記載及び図面は、適宜、省略及び簡略化がなされている。又、当業者であれば、以下の実施形態の各要素を、本発明の範囲において容易に変更、追加、変換することが可能である。
実施の形態1.
本発明の実施の形態1にかかる液晶表示装置について、図1を参照して説明する。ここでは、液晶表示装置としてTNタイプのアクティブマトリクス型の液晶表示装置を例として説明する。図1は、本実施の形態にかかる液晶表示装置100のブロック図である。液晶表示装置100は、画像表示を行う液晶パネル101と、制御信号、表示信号及び電源などを供給する駆動回路102などから構成される。本実施の形態にかかる液晶表示装置100は、入力される画像の明るさに応じて異なるガンマ特性となるように、ガンマ補正テーブルを選択可能となっている。
複数の画素から構成される表示領域を有する液晶パネル101は、TFT(Thin Film Transistor)アレイ基板(不図示)と対向配置される対向基板(不図示)との間に液晶を挟持した構成を有している。TFTアレイ基板には、水平方向にゲート線(走査線)、垂直方向にソース線(信号線)がそれぞれ形成されており、ゲート線とソース線の交差点付近にはTFTが設けられている。また、ゲート線とソース線との間にマトリクス状に形成された複数の画素電極を有している。TFTのゲートがゲート線に、ソースがソース線に、ドレインが画素電極に、それぞれ接続される。
一方、対向基板上にはコモン電極及びR(赤)、G(緑)B(青)のカラーフィルタが形成されている。コモン電極は、実際には画素電極と対向するように対向基板の略全面に形成される透明電極である。なお、モノクロ表示の場合は、カラーフィルタを設けなくてもよい。
駆動回路102は、電気的に液晶パネル101に接続され、外部から入力される画像データに基づいて、画像の表示に必要な各種の制御信号及び表示信号などを出力するものである。駆動回路102は、処理回路103、制御回路104、データラッチ105、内蔵RAM106、タイミング発生回路107、液晶電圧発生回路108、ソースドライバ109、ゲートドライバ110などを備えている。処理回路103は、入力される画像データに基づいて表示される画像の明るさを判定し、制御回路104に判定結果を出力するものである。この画像の明るさの判定方法については、後に詳述する。また、処理回路103は、入力された画像データをデータラッチ105に転送する。
制御回路104は、複数のガンマ補正レジスタ(不図示)を有しており、複数のガンマ補正テーブルを記憶している。制御回路104は、処理回路103からの画像の明るさの判定結果に基づいて、記憶されている複数のガンマ補正テーブルのうちの1つを選択する。また、制御回路104は、MPUからI/Fを介して入力される同期信号に従って、各種の制御信号を生成する。
データラッチ105では、制御回路104からの制御信号に従って、入力される画像データを1フレームごとにまとめ、内蔵RAM106に記憶させる。タイミング発生回路107は、制御回路104からの制御信号に従って、内蔵RAM106、ソースドライバ109及びゲートドライブ110にタイミング信号を出力するものである。タイミング発生回路107からのタイミング信号に従って、内蔵RAM106からソースドライバ109へ表示データが出力される。
液晶電圧発生回路108は、上述したように、画像データの明るさの判定結果に基づいて選択されたガンマ補正テーブルに対応した液晶の駆動電圧を生成し、ソースドライバ109及びゲートドライバ110に出力する。ソースドライバ109及びゲートドライバ110は、液晶電圧発生回路108において生成された駆動電圧を用いて、表示信号及び走査信号をそれぞれ出力し、液晶パネル101を駆動し、画像を表示させる。
駆動回路102は、COG(Chip On Glass)技術を用いて、アレイ基板の表面に直接、実装されている。なお、COG技術に限られず、それ以外の技術を用いて、液晶パネル101と駆動回路102とが接続された構成としてもよい。例えば、TAB(Tape Automated Bonding)技術を用いて、FPC(Flexible Printed Circuit)の上にICチップがボンディングされたTCP(Tape Carrier Package)を液晶パネル101に電気的に接続する構成としてもよい。また、ICチップをハード基板にボンディングするCOB(Chip On Board)技術を用いてもよい。
また、ここでは、駆動回路102内に内蔵RAM106、ソースドライバ109及びゲートドライバ110などを1つのチップとして構成する構成としたが、これに限定されず、別々に構成することも可能である。
ここで、液晶表示装置100の駆動方法について説明する。まず、駆動回路102内にあるDC/DCコンバータなどを備える駆動電圧生成回路(不図示)は、外部電源から供給されるDC電源から、各回路へ供給される電圧を生成する。DC/DCコンバータからの電圧は、各伝送配線を介して駆動回路102内に設けられた各ロジック回路、ソースドライバ109及びゲートドライバ110などに供給される。また、駆動電圧生成回路は、コモン電極用の電圧を生成する。
そして、処理回路103に対して外部から画像データが入力され、制御回路104に対して同期信号などが入力される。処理回路103に入力された画像データは、後述する明るさ判定方法に従って、明るさの判定が行われる。明るさの判定信号は制御回路104に転送され、制御回路104に複数記憶されているガンマ補正テーブルのうちの、明るさの判定信号に対応した1つのガンマ補正テーブルが選択される。そして、選択されたガンマ補正テーブルのデータは、液晶電圧発生回路108に転送される。液晶電圧発生回路108では、ガンマ補正テーブに対応した駆動電圧が生成される。
一方、制御回路104に外部から入力された同期信号などは、タイミング発生回路10へ転送され各種のタイミング信号に変換される。同期信号は、例えば、1画素分の表示信号の入力サイクルであるドットクロック信号、水平同期信号Hsync、垂直同期信号Vsyncなどを含む。タイミング発生回路107は受信した同期信号を処理し、内蔵RAM106、ソースドライバ109及びゲートドライバ110へ供給すべき各種タイミング信号を、必要なタイミングで出力する。
ゲートドライバ110へは、スタートパルス信号、クロック信号、及びイネーブル信号などが、タイミング発生回路107から入力される。スタートパルス信号がON信号を出力するゲート線を選択し、イネーブル信号が走査信号の出力制御を行うことによって、各ゲート線において順次ON信号が出力される。典型的には、ゲートドライバ110は、1行目から後段の行に向けて、各行の画素を順次走査するように走査信号を出力する。
内蔵RAM106は、タイミング信号に従って、画像データに基づいて生成した表示データをソースドライバ109へ出力する。また、上述したように、液晶電圧発生回路108は、制御回路104において選択されたガンマ補正データに対応した駆動電圧が生成される。ソースドライバ109は、液晶パネル101の各ソース線に対して、タイミング発生回路107から指示されるタイミング信号に従って、適切なガンマ補正がなされた、表示データに対応した駆動電圧を表示信号として供給する。
ソースドライバ109から入力される表示信号が、TFTのソース/ドレインを介して画素電極に供給され、画素電極に階調に応じた電圧を印加する。そして、画素電極と対向電極との間の液晶に電界を印加する。このように、各スイッチング素子を駆動させ、蓄積させる電荷量を階調に応じて制御すると、画素ごとに液晶の配向状態が変化する。これによって、バックライト(不図示)から入射される光の透過量を制御し、画素ごとに明るさを変化させることができる。液晶パネル101の各画素は、透過する光量に応じた色の濃淡とRGBいずれかの色表示によりさまざまな色合いの表示を行う。
ここで、図2を参照して、本実施形態にかかる明るさ判定方法について説明する。図2は、明るさ判定方法を説明するためのフローチャートである。ここでは、1つの画素の階調を決定するビットのうち最上位ビット(8ビット目)のみを用いて、明るさの判定を行う場合について説明する。また、ここでは、制御回路104内に、明るい画像用、通常用、暗い画像用の3つのガンマ補正テーブルが設定されているものとする。
まず、処理回路103に外部から画像データが入力される(ステップS1)と、処理回路103において、1つの画像(1画面、1フレーム)を形成する全ての画素のうち、最上位ビットが1である画素のカウントが行われる(ステップS2)。ここでは、最上位ビットが1である画素の数をカウントした場合について説明を行うが、最上位ビットが0、もしくは1の画素のどちらをカウントしてもよい。
図3に示すように、8bitの256階調表示が可能である場合、最上位ビットが0とは、その画素の階調が0〜127階調までのうちのいずれかであることを示している。また、最上位ビットが1とは、その画素の階調が128〜255階調までのうちのいずれかであることを示している。つまり、液晶パネル101がノーマリーブラックである場合、最上位ビットが0である画素は輝度が低い画素であり、最上位ビットが1である画素は輝度が高い画素である。1画面中に最上位ビットが1である画素が多いときにはその画像は明るい画像であり、逆に、1画面中に最上位ビットが0である画素が多いときには画像は暗い画像である。
そして、1画面の最上位ビットが1の画素数Nのカウントが終了したら、あらかじめ設定してあった、閾値との比較を行う(ステップS3)。閾値は、例えば、全画素数の7/8を明るい画像の判定に用いる閾値(以下、上閾値Aとする)、全画素数の1/8を暗い画像の判定に用いる閾値(以下、下閾値Bとする)として設定することができる。この閾値は、任意に設定することが可能である。
したがって、図4に示すように、1画面の最上位ビットが1である画素数N>上閾値Aである場合、画像全体が明るい画像であるため、制御回路104に設定しておいたガンマ補正テーブルのうち、画像全体が暗くなる明るい画像用のガンマ補正テーブルXを選択する(ステップS4)。一方、1画面の最上位ビットが1である画素数N<下閾値Bである場合、画像全体が暗い画像であるため、制御回路104に設定しておいたガンマ補正テーブルのうち、画像全体が明るくなる暗い画像用のガンマ補正テーブルYを選択する(ステップS5)。また、上閾値A≧カウント画素数N≧下閾値Bの場合は、明るさに対応したガンマ補正テーブルの選択は行わず、通常一般的に行われているCRTのγ特性に合わせるように通常のガンマ補正を行うようにする(ステップS6)。
このように、入力される画像の明るさに対応して、それぞれの画像に適したガンマ補正テーブルを選択するため、全体として明るすぎる画像の白つぶれや、暗すぎる画像の黒つぶれを効果的に抑制でき、高品位の表示を行うことが可能である。
ここで、図5及び図6を参照して、ガンマ補正テーブルについて詳細に説明する。図5は、明るい画像の画像データが入力された場合に暗い画像に変換するときに用いるガンマ補正テーブルXの変換特性を示す図である。また、図6は、暗い画像の画像データが入力された場合に明るい画像に変換するときに用いるガンマ補正テーブルYの変換特性を示す図である。図5及び図6において、入力される画像データを入力信号、ガンマ補正後の表示信号を出力信号としている。ここで、出力信号の階調Eは、入力信号の階調をEとすると、
=255(E/255)γ
の式で表される。通常、表示装置においては、γ=2.2(図5及び図6中、破線で示す)となるようにγ補正が行われ、TV画像などの逆γ補正がなされている画像データの表示を行うと、γ=1(図5及び図6中、一点破線で示す)となるように設定されている。
図5に示すように、ガンマ補正テーブルXは、入力信号に対して、全体的に輝度が低くなるような信号を出力信号として出力する。すなわち、輝度が高い部分における入力信号の増加に対して、出力信号の増加を急峻にする。つまり、輝度が高い部分において、入力信号の階調がわずかに異なる場合でも、出力信号の階調はそれよりも大きい階調の変化となる。このようにすることによって、明るい部分における階調の差を大きくすることができ、明るすぎる画像の白つぶれを抑制でき、見栄えの改善に効果的である。
また、図6に示すように、ガンマ補正テーブルYは、入力信号に対して、全体的に輝度が高くなるような信号を出力信号として出力する。すなわち、輝度が低い部分における入力信号の増加に対して、出力信号の増加を急峻にする。つまり、輝度が低い部分において、入力信号の階調がわずかに異なる場合でも、出力信号の階調はそれよりも大きい階調の変化となる。このようにすることによって、暗い部分における階調の差を大きくすることができ、暗すぎる画像の黒つぶれを抑制でき、見栄えの改善に効果的である。
なお、本実施の形態においては、最上位ビット(8ビット目)のみを用いて明るさの判定を行うようにしたが、これに限定されない。複数のビットを用いて明るさの判定を行ってもよい。例えば、図7に示すように、上位2ビットを用いて、明るさの判定を行うことができる。この場合、最上位ビット(8ビット目)が1で、次のビット(7ビット目)が1である画素(以下、「11」とする)を輝度が高い画素と判定する。また、最上位ビットが0で、次のビットが0である画素(以下、「00」とする)を輝度が低い画素と判定することができる。このように複数のビットを用いて明るさの判定を行うことによって、さらに細かく階調を分類することができ、より高品位の表示を行うことが可能である。しかし、上位2ビットを用いて明るさ判定を行う場合は、明るさ判定のために「11」と「00」である画素の両方をカウントしておく必要がある。したがって、回路構成を簡略、縮小するためには、最上位ビットのみを明るさの判定の対象として用いることが好ましい。
また、最上位ビットが1で、次のビットが0である画素「10」と最上位ビットが0で、次のビットが1である画素「01」の画素のカウント数に対応して、ガンマ補正テーブルを3つではなく、さらに多く設けることも可能である。
また、例えば、16ビットのカラー表示を行う場合、通常、図8に示すように、Rに対しては5ビット、Gに対しては6ビット、Bに対しては5ビットが割り当てられる。この場合、明るさの判定に用いるビットは、RGBそれぞれの最上位ビットを用いる。すなわち、RとBは5ビット目、Gは6ビット目を用いて明るさの判定行うことができる。
また、外部から処理回路103へ入力される画像データは、パラレル方式、シリアル方式、デジタルRGB方式などによって入力される。パラレル方式、デジタルRGB方式においては、入力される画像データの全てのビットがそれぞれ独立に入力されるため、明るさの判定に用いるビットは、直ちに判明する。しかし、シリアル方式で入力される場合、画像データは、1つの伝送配線を介して、連続的に入力される。したがって、入力される画像データの中から、明るさの判定に用いるビットを抽出する必要がある。そこで、処理回路103において、明るさの判定を行う前に、判定に用いるビット検出回路を設けるようにしてもよい。
実施例1.
256×192×3(RGB)の画素から構成されている液晶表示パネル101を用いて、上述のガンマ補正を行った。本実施例の場合、1画面の全画素数は147456となる。上述のように、上閾値Aを全画素数の7/8とし、下閾値Bを全画素数の1/8とすると、上閾値Aは129024となり、下閾値Bは18432となる。また、本実施例においては、上述のように、最上位ビットが1である画素数をカウントした。明るい画像用のガンマ補正テーブルはγ=6.6に設定し、暗い画像用のガンマ補正テーブルはγ=0.88とした。
このような場合において、カウント画素数が137438の明るい画像データが入力されると、制御回路104にあらかじめ設定してあったγ=6.6のガンマ補正テーブルを用いて補正が行われ、白つぶれを抑制することができた。また、カウント画素数が3432の暗い画像データが入力されると、γ=0.88のガンマ補正テーブルを用いて補正が行われ、黒つぶれを抑制することができた。
実施の形態2.
図9を参照して、実施の形態2にかかる明るさ判定方法について説明する。図9は、本実施の形態にかかる明るさ判定方法を説明するためのフローチャートである。実施の形態1における明るさ判定には、1フレーム分の全ての画素の画像データを用いていた。一方、実施の形態2においては、1フレーム分の画素の画像データのうち半分の画素の画像データを用いる。ここでは、1フレーム分の画素の画像データのうち偶数ラインの画素の画像データを明るさ判定に用いる場合について説明する。すなわち、明るさの判定を行うための画素数のカウントを1ライン置きに行う。
実施の形態1において説明したように、1つの画素の階調を決定するビットのうち最上位ビット(8ビット目)のみを用いて、明るさの判定を行う場合について説明する。また、制御回路104内に、明るい画像用、通常用、暗い画像用の3つのガンマ補正テーブルが設定されているものとする。
まず、処理回路103に外部から画像データが入力される(ステップS11)と、処理回路103において、入力された画像データが偶数ラインに属する画素ものであるか否かの判定が行われる(ステップS12)。すなわち、入力された画像データが2の倍数のラインに属する画素のものであるか否かの判定が行われる。
入力された画像データが偶数ラインに属する画素のものである場合は、その偶数ラインに属する画素のうち、処理回路103において最上位ビットが1である画素のカウントが行われる(ステップS13)。一方、入力された画像データが偶数ラインに属する画素のものでない(奇数ラインに属するものである)場合は、最上位ビットのカウントは行われず、その奇数ラインの処理は終了する(ステップS14)。ここでは、最上位ビットが1である画素の数をカウントした場合について説明を行うが、最上位ビットが0、もしくは1の画素のどちらをカウントしてもよい。
そして、ライン処理を行ったラインが1つの画像(1画面、1フレーム)の最終ラインであるか否かの判定が行われる(ステップS15)。最終ラインでない場合、次のラインが偶数ラインであるか否かの判定に戻り、最上位ビットのカウントが繰り返し行われる。このように、1つの画像(1画面、1フレーム)を形成する全ての画素のうち、偶数ラインに属する画素の画像データについて、最上位ビットが1である画素のカウントが行われる。このように、1画面の偶数ラインの最上位ビットが1の画素数のみをカウントするため、カウントした結果を保持するレジスタを小さくすることができ、回路規模を小さくすることが可能である。
そして、1画面の偶数ラインの最上位ビットが1の画素数Nのカウントが終了したら、あらかじめ設定してあった、閾値との比較を行う(ステップS16)。閾値は、例えば、明るさ判定に用いた画素数の7/8を明るい画像の判定に用いる閾値(以下、上閾値Aとする)、明るさ判定に用いた画素数の1/8を暗い画像の判定に用いる閾値(以下、下閾値Bとする)として設定することができる。本実施の形態においては、明るさ判定のために用いた画素数は全画素数の1/2であるため、上閾値Aは全画素数の7/8×1/2=7/16となる。また、下閾値は、全画素数の1/8×1/2=1/16となる。この閾値は、任意に設定することが可能である。
1画面の偶数ラインの最上位ビットが1である画素数N>上閾値Aである場合、画像全体が明るい画像であるため、制御回路104に設定しておいたガンマ補正テーブルのうち、画像全体が暗くなる明るい画像用のガンマ補正テーブルXを選択する(ステップS17)。
一方、1画面の偶数ラインの最上位ビットが1である画素数N<下閾値Bである場合、画像全体が暗い画像であるため、制御回路104に設定しておいたガンマ補正テーブルのうち、画像全体が明るくなる暗い画像用のガンマ補正テーブルYを選択する(ステップS18)。また、上閾値A≧カウント画素数N≧下閾値Bの場合は、明るさに対応したガンマ補正テーブルの選択は行わず、通常一般的に行われているCRTのγ特性に合わせるように通常のガンマ補正を行うようにする(ステップS19)。
このように、入力される画像の明るさに対応して、それぞれの画像に適したガンマ補正テーブルを選択するため、全体として明るすぎる画像の白つぶれや、暗すぎる画像の黒つぶれを効果的に抑制でき、高品位の表示を行うことが可能である。
本実施の形態においては、1ライン置きに明るさの判定を行うようにしたがこれに限定されない。例えば、2ライン置きに明るさの判定を行ってもよい。処理回路103において、入力された画像データが3の倍数のラインに属する画素のものであるか否かの判定が行うようにしてもよい。1画面の全ての画素のうち一部の画素についてのみ明るさ判定のための画素数のカウントを行うことで、さらに回路規模を小さくすることが可能である。
図10に、5つの画像(No.1〜No.5)について、Nライン置きに明るさ判定を行った場合の、明るさの判定結果を示す。全ラインとは、1画面の全ての画素の画像データの最上位ビットをカウントして明るさ判定を行った場合である。また、2ラインとは、2ラインのうちの1つのラインについて、等間隔に画素数のカウントを行った場合である。すなわち、1ライン置きにそのラインに属する画素の画像データの最上位ビットをカウントして明るさ判定を行った場合である。
同様に、3ラインは2ライン置きに、4ラインは3ライン置きに明るさ判定を行った場合である。このようにして、全ラインから6ライン置き(図10中、7ライン)まで、そのラインに属する画素の画像データの最上位ビットをカウントして明るさ判定を行った。また、上閾値Aはそれぞれ明るさ判定に用いた画素数の7/8とし、下閾値Bはそれぞれ明るさ判定に用いた画素数の1/8とした。
また、図10において、判定結果「高」は、判定を行った画素の画像データの最上位ビットが1である画素数N>上閾値Aである場合で、画像全体が明るい画像であると判定された結果を示している。判定結果「低」は、判定を行った画素の画像データの最上位ビットが1である画素数N<下閾値Bである場合で、画像全体が暗い画像であると判定された結果を示す。また、判定結果「中」は、上閾値A≧カウント画素数N≧下閾値Bの場合である。
図10からわかるように、4ライン以下置き(図10中、5ライン以下)に明るさ判定を行った場合、1画面の全ての画素の画像データ(全ライン)を用いて明るさ判定を行った場合と、判定結果は変わらなかった。しかし、5ライン以上置き(図10中、6ライン以上)に明るさ判定を行った場合、5つの画像のうちNo.1の画像の判定結果が1画面の全ての画素の画像データ(全ライン)を用いて明るさ判定を行った場合の判定結果と異なる結果となった。したがって、明るさ判定に用いる画素の属するラインが4ライン以下置き(5ライン以下)であることが好ましい。すなわち、1画面分の画素のうち1/5以上の画素の画像データを用いて明るさ判定を行うことが好ましい。また、明るさ判定に用いる画素は、1画面内で偏らず、全体から抽出されることが好ましい。
また、ここでは、Nライン置きに明るさ判定を行う場合について説明したが、これに限定されない。例えば、同一ラインにおいて、N画素置きに明るさ判定を行うようにしてもよい。
実施の形態3.
本発明の実施の形態3にかかる液晶表示装置について説明する。実施の形態1と異なる点は、液晶表示装置として、従来から広く知られているSTNタイプのパッシブマトリクス型の液晶表示装置を用いている点である。また、駆動回路102において、ソースドライバ109はセグメントドライバ、ゲートドライバ110はコモンドライバと呼ばれる。一般的に知られているように、STNタイプの液晶表示装置においては、ガンマ補正は行われておらず、コントラスト調整レジスタを用いて、液晶にかかる電圧レベルを変化させることによって、輝度補正を行っていた。従来、STNタイプの液晶表示装置において、コントラスト調整レジスタは固定的に設定され、表示される画像の明るさに関係なく、1つのコントラスト調整しか行われていなかった。
本実施の形態においては、上述した制御回路104に複数のコントラスト調整レジスタを設け、選択可能となっている。上述したように、処理回路103内において、画像の明るさの判定が行われると、その判定信号に対応して、適切なコントラスト調整が行われるように、コントラスト調整レジスタの選択が行われる。例えば、処理回路103において、1画面の画像が暗いと判定された場合、制御回路104においてコントラストをあげるコントラスト調整レジスタが選択される。すなわち、図11に示すように、液晶にかかる電圧が高くなるように、セグメントドライバ及びコモンドライバから表示信号が出力される。このようにすることによって、暗い画像を明るくすることができ、黒つぶれを抑制することができる。また、明るい画像データが入力された場合には、液晶にかかる電圧が低くなるコントラスト調整レジスタを選択することによって、明るい画像の白つぶれを抑制することができる。
実施例2.
162×128×3(RGB)の画素から構成されている液晶表示パネル101を用いて、上述の輝度補正を行った。本実施例の場合、1画面の全画素数は62208となる。実施の形態1において説明したように、上閾値Aを全画素数の7/8とし、下閾値Bを全画素数の1/8とすると、上閾値Aは54432となり、下閾値Bは7776となる。また、本実施例においては、上述のように、最上位ビットが1である画素数をカウントした。コントラスト調整レジスタは、0〜255の256段階に選択可能である。また、通常の表示を行う場合、コントラスト調整レジスタは、124に設定されている。
このような場合において、カウント画素数が58683の明るい画像データが入力されると、制御回路104内のコントラスト調整レジスタを自動的に124から114に設定を変更した。このようにすることによって、白つぶれを抑制することができ、見栄えの改善を行うことができた。また、カウント画素数が2970の暗い画像データが入力されると、コントラスト調整レジスタを自動的に124から131に設定を変更した。このようにすることによって、黒つぶれを抑制することができ、見栄えの改善を行うことができた。
なお、ここでは、駆動回路102内にコントラスト調整レジスタの設定値に対応した駆動電圧を発生する液晶電圧発生回路108を有している構成としたが、これに限定されるものではない。例えば、コントラスト調整レジスタの設定値に対応した駆動電圧の生成ができない液晶電圧発生回路108の構成も考えられる。この場合、液晶電圧発生回路108に入力する電圧を変える必要がある。この場合、液晶電圧発生回路108の入力側に、抵抗値の異なる抵抗分割回路を複数設け、明るさに応じて、入力する電圧を変えるようにすることも可能である。
実施の形態1にかかる液晶表示装置の構成の一例を示すブロック図である。 実施の形態1にかかる明るさ判定方法を説明するためのフローチャートである。 最上位ビットに対応する階調を説明する図である。 最上位ビットが1である画素のカウント数に対応する明るさ判定と、明るさ判定に基づいた輝度補正処理を説明する図である。 明るい画像の画像データが入力された場合に暗い画像に変換するときに用いるガンマ補正テーブルの変換特性を示す図である。 暗い画像の画像データが入力された場合に明るい画像に変換するときに用いるガンマ補正テーブルYの変換特性を示す図である。 上位2ビットを用いて明るさ判定を行う場合を説明する図である。 16ビットカラー表示を行う場合の明るさ判定に用いる最上位ビットを説明する図である。 実施の形態2にかかる明るさ判定方法を説明するためのフローチャートである。 実施の形態2にかかる明るさ判定方法を用いた場合の判定結果を説明するための図である。 実施の形態3にかかる輝度補正を説明するための図である。
符号の説明
100 液晶表示装置
101 液晶パネル
102 駆動回路
103 処理回路
104 制御回路
105 データラッチ
106 内蔵RAM
107 タイミング発生回路
108 液晶電圧発生回路
109 ソースドライバ
110 ゲートドライバ

Claims (8)

  1. 入力される画像データに基づいて画像の表示を行う液晶表示装置であって、
    入力される画像データに基づいて画像の明るさを判定する明るさ判定部と、
    あらかじめ複数の輝度補正データを記憶しているデータ記憶部と、
    前記明るさ判定部による判定に基づいて、前記複数の輝度補正データのうち1つを選択し、出力するデータ選択部と、
    前記データ選択部により選択された輝度補正データに基づいて、液晶の駆動電圧を出力する駆動部と、
    を備える液晶表示装置。
  2. 前記明るさ判定部は、1フレーム分の全ての画素の画像データのビットを用いて明るさの判定を行う請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 前記明るさ判定部は、1フレーム分の画素のうち一部の画素の画像データのビットを用いて明るさの判定を行う請求項1に記載の液晶表示装置。
  4. 前記明るさ判定部は、画像データの上位2ビットを用いて明るさの判定を行う請求項2又は3に記載の液晶表示装置。
  5. 前記明るさ判定部は、画像データの最上位ビットのみを用いて明るさの判定を行う請求項2又は3に記載の液晶表示装置。
  6. 前記明るさ判定部は、最上位ビットが1または0のうちいずれか一方の画素数をカウントし、明るさの判定を行う請求項4に記載の液晶表示装置。
  7. 前記データ記憶部は、複数のガンマ補正テーブルを記憶しており、前記明るさ判定部の判定に基づいて切り替えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の液晶表示装置。
  8. 前記データ記憶部は、複数のコントラスト調整用レジスタを備え、前記明るさ判定部の判定に基づいて前記レジスタを切り替えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の液晶表示装置。
JP2005082400A 2004-12-24 2005-03-22 液晶表示装置 Pending JP2006201734A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005082400A JP2006201734A (ja) 2004-12-24 2005-03-22 液晶表示装置

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004373705 2004-12-24
JP2005082400A JP2006201734A (ja) 2004-12-24 2005-03-22 液晶表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006201734A true JP2006201734A (ja) 2006-08-03

Family

ID=36959745

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005082400A Pending JP2006201734A (ja) 2004-12-24 2005-03-22 液晶表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006201734A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008116914A (ja) * 2006-10-10 2008-05-22 Sanyo Electric Co Ltd 投写型映像表示装置
JP2009058692A (ja) * 2007-08-30 2009-03-19 Sony Corp 表示装置およびその駆動方法、電子機器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008116914A (ja) * 2006-10-10 2008-05-22 Sanyo Electric Co Ltd 投写型映像表示装置
JP2009058692A (ja) * 2007-08-30 2009-03-19 Sony Corp 表示装置およびその駆動方法、電子機器
US8477123B2 (en) 2007-08-30 2013-07-02 Japan Display West, Inc. Display apparatus, driving method thereof and electronic equipment including a drive circuit selectively driving scan lines and capacitor lines

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4068317B2 (ja) 液晶表示装置
US10339880B2 (en) Drive method of RGBW four primary colors display panel
US8358293B2 (en) Method for driving light source blocks, driving unit for performing the method and display apparatus having the driving unit
US9202406B2 (en) Liquid crystal display, display method, program, and recording medium
KR101543277B1 (ko) 광원 구동 방법
US20060022929A1 (en) Liquid crystal display device and driver circuit therefor
US9183797B2 (en) Display device and control method for display device
JP2009294338A (ja) 液晶駆動装置
US20070229413A1 (en) Electro-optical device, method for driving electro-optical device, and electronic apparatus
CN107316610B (zh) 一种显示装置的亮度补偿方法及显示装置
US10902766B1 (en) Apparatus for performing brightness enhancement in display module
US8669927B2 (en) Liquid crystal display device and driving method thereof
KR20220127183A (ko) 투명 표시 장치 및 그 구동 방법
JP4484784B2 (ja) カラーシーケンシャル表示方法
KR20120074915A (ko) 액정표시장치 및 그 구동방법
US20050017939A1 (en) Display driver and image display method
JP5359191B2 (ja) 液晶表示装置
CN111145689B (zh) 显示装置
US20090174730A1 (en) Data driving apparatus and method thereof
US20100295867A1 (en) Liquid crystal display for reducing motion blur
JP2008197349A (ja) 電気光学装置、処理回路、処理方法および電子機器
JP2009031755A (ja) 液晶表示装置
JP2006201734A (ja) 液晶表示装置
KR20170039783A (ko) 표시 장치의 구동 방법
JP4732070B2 (ja) フィードフォワード回路部が具備される液晶表示装置