JP2006201770A - 持ち上げ台 - Google Patents

持ち上げ台 Download PDF

Info

Publication number
JP2006201770A
JP2006201770A JP2006007291A JP2006007291A JP2006201770A JP 2006201770 A JP2006201770 A JP 2006201770A JP 2006007291 A JP2006007291 A JP 2006007291A JP 2006007291 A JP2006007291 A JP 2006007291A JP 2006201770 A JP2006201770 A JP 2006201770A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lifting platform
parallel
carrier frame
platform according
object plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006007291A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4304186B2 (ja
Inventor
Roland Seifert
ザイフェルト ローラント
Claus Kress
クレス クラウス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Leica Microsystems CMS GmbH
Original Assignee
Leica Microsystems CMS GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Leica Microsystems CMS GmbH filed Critical Leica Microsystems CMS GmbH
Publication of JP2006201770A publication Critical patent/JP2006201770A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4304186B2 publication Critical patent/JP4304186B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • G—PHYSICS
    • G02—OPTICS
    • G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B21/00—Microscopes
    • G02B21/24—Base structure
    • G02B21/26—Stages; Adjusting means therefor

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Microscoopes, Condenser (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Magnetic Heads (AREA)
  • Inorganic Insulating Materials (AREA)

Abstract

【課題】簡単ではあるが十分に安定な構造においてX方向にもY方向にも対象物プレートのずれを起こさないような持ち上げ台を創出する。
【解決手段】担持体フレーム(1)と当該担持体フレーム(1)にヒンジ連結され対象物を担持する対象物プレート(2)を備える持ち上げ台、特に顕微鏡用焦点合わせ台として用いるための持ち上げ台であって、対象物プレート(2)は平行連結装置(3)を介して担持体フレーム(1)にヒンジ連結されており、担持体フレーム(1)に対して傾くことなく上下動可能であるような持ち上げ台において、平行連結装置(3)が平行連結部(4,5)を有し、当該平行連結部(4,5)が横桁(6)を担持体フレーム(1)に、また横桁(6)を対象物プレート(2)に連結することによって特徴付けられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、担持体フレームと当該担持体フレームにヒンジ連結され対象物を担持する対象物プレートを備える持ち上げ台、特に顕微鏡用焦点合わせ台として用いるための持ち上げ台に関する。対象物プレートは平行連結装置を介して担持体フレームにヒンジ連結されており、担持体フレームに対して傾きのない(verkippungswfrei)上下動可能である。
本発明は、一般に極めて様々な目的に用いられ得る持ち上げ台に関する。その際、とりわけ夫々の様式の対象物の傾きのない上昇乃至降下に関わっている。利用範囲は顕微鏡用焦点合わせ台としての使用である。簡単化のために以下ではこの具体的な利用を引き合いに出す。
正規の顕微鏡において対象物の焦点位置は顕微鏡の焦点駆動を介して調整される。そこに組み付けられたモータ(普通はDCモータ)で達成可能な位置決め精度はプラス/マイナス50nmである。しかしながら、そのような値はほぼ2倍以上に不具合で、そのような焦点合わせは役に立たない。しばしば外部ステッピングモータも顕微鏡の精密焦点合わせ駆動にフランジを介して固定される。そして確かに適切な減速によって細かな段階区分が達成されるが、外部若しくは内部伝動装置のフリーな位置決め性はかなり著しく制限される。
実践から、既に伝動装置のない直接駆動も知られている。そのような直接駆動を用いてナノメートル範囲での位置決め精度が達成される。しかしながら、使用可能な移動路は僅か100μmに限定されている。その上、そのような直接駆動が、他の対物レンズをはるかに超えて突き出る単に夫々1つの対物レンズを動かすという別の問題点が起こる。
同様に実践から、ピエゾアクティブな可動性Z台(Zステージ)が知られている。そのようなZ台の移動範囲は圧電によって制限されている。圧電系は更に不可欠な外部測定系によって、並びに同様に不可欠な高圧始動装置によって高価である。圧電始動装置を用いて既に殆ど任意のZスキャン割合が達成される。単調にスピーディなZスキャン割合も非常にゆっくりなZスキャン割合も達成され、例えば1秒当たり1000μmから1秒当たり0.01μmである。プラス/マイナス0.5%以下の速度誤差はいずれにせよ駆動モータ手段では達成が非常に困難である。
更に実践から、ずっと以前から電流測定駆動された拭いパネルを備えたZ台が知られている。しかしながら、そのような装置の欠点は、大きな持ち上げ動作の際に必然的に持ち上げに伴い対象物の側方動作が起きる点にある。拭いパネルの中心面に観察されるべき対象物がある場合、側方動作によって生じる欠陥は無視できるほど小さい。しかしながら、対象物又は対象物範囲が中心面から一段と離れる場合、この欠陥は隔たりの増加に伴って急速に容認できないほど大きくなる。
特許文献1から光学顕微鏡用の精密・対物レンズ台が知られている。対象物を担持する対象物プレートはそこでフレームの内側に配置され、精密調節のために垂直方向においてフレームに対して相対的に位置調節される。そのために必要な対象物プレートの持ち上げ動作を実現可能にするために、これは全部で4つのベルトヒンジ(Bandscharniere)を介してフレームに支持されている。駆動装置を介して対象物プレートがフレームに対して垂直に移動させられ、その際、対象物プレートのこの移動乃至動きの程度はベルトヒンジの長さ及び弾性によって予め設定される。対象物プレートの一定の持ち上げ動作(対象物プレートの傾きなしに)を、しかもベルトヒンジを介して可能な持ち上げ動作の範囲において保証し得るために、対象物プレートの下に配置されたレバーと圧力パーツを介して対象物プレートを両側で同期して持ち上げる高価な位置メカニズムが設けられる。平行持ち上げの実現に必要な駆動装置は費用がかかり、著しい空間を必要とする。
特許文献2から半導体チップ等のための検査ステーションが知られており、この検査ステーションは顕微鏡並びに対象物を担持する対象物プレートを備えた精密焦点合わせ台を有する。対象物プレートは受け皿形状に構成され、シリンダ状ガイドを介して鉛直に調節される。対象物プレートの傾き欠陥はガイドにおける必然的に生じる遊びのために避けることができない。
特許文献3は基準面へ対象物を持ち上げるための装置を示す。この装置は光学器具に適合される。対象物は回転可能に支承されたレバー上におかれ、機械的な連結部材を介して互いに無関係に作動する持ち上げ系を基準面に持ち上げられる。互いに無関係な二つの持ち上げ系は、中心に配置された軸受を備えた担持プレートを持ち上げる。そこで支承された双方レバーは、コーナー範囲に配置された支え台を介して直接対象物乃至対象物プレートに作用して、更にストッパに案内される。対象物乃至対象物プレートの傾きは、対象物がストッパに当接するようになるまでの間、そこで必然的に起こる。そこで鉛直持ち上げの間に対象物乃至対象物プレートの傾きを回避することが望まれる場合、互いに無関係に作動する双方の駆動装置が同期しなければならず、対象物乃至対象物プレート又は担持プレートは傾きなしに案内されなければならない。これは構造的に費用がかかる。
特許文献4から、平行連結装置を備える一般構成の持ち上げ台が知られている。平行連結部は同時にフレームを構成するので、あまり安定しない構造がもたらされる。更にごく非常に小さな範囲が対象物プレート用保持具としてとどまっているだけで、十分に大きな支え面がないので台架での、特に顕微鏡でのヒンジ固定が問題である。更に公知の持ち上げ台の場合、平行連結装置が対象物プレートの全範囲を超えて延び、ほぼ全面的な自由空間が持ち上げ台の上下動のために必要である。結局、一般構成の持ち上げ台は、そこで実現した平行連結装置のためにY方向での方向成分を生じ、対象物プレートの上下動の際に連結部で起きる回転に対応してY方向に少なくともほんの僅かなずれが起きるというかなり特別な問題を有する。これは特に顕微鏡に関して問題である。
DE-AS2053020 US4893914 DD0224415 DE19650392C2
前記説明に照らして、本発明の目的は、簡単ではあるが十分に安定な構造においてX方向にもY方向にも対象物プレートのずれを起こさないように、一般構成の持ち上げ台を構成・改良させることにある。
発明にかかる持ち上げ台は、前記目的を、請求項1の特徴部に記載された記載構成によって達成する。それによれば、冒頭に記載された持ち上げ台は、平行連結装置が平行連結部を有し、当該平行連結部が横桁を担持体フレームに、また横桁を対象物プレートに連結することによって特徴付けられる。
本発明によれば、一般構成様式の持ち上げ台を、とりわけ顕微鏡用精密焦点合わせ台としても用いられる持ち上げ台を簡単な構造手段でもって、対象物を担持する対象物プレートに関するY方向のずれ(オフセット)を起こさせない若しくは補償するように形成し得ることが実現された。そのためにかなり特別な平行連結部が備えられ、その際、当該平行連結部が横桁を担持体フレームに、また横桁を対象物プレートに連結する。言い換えれば、平行連結部が、当該平行連結部から独立した堅い担持体フレームに係合して、横桁が平行連結部を介して担持体フレームと連結される。更に横桁に対象物プレートがヒンジ連結し、即ち、同様に平行連結部を介して連結しており、その結果、平行連結装置は二群の平行連結部を有する。一方の群の平行連結部のYずれは、他方の群の平行連結部のYずれによって補償され、その結果、対象物プレートは上下動に際して担持体フレームに関するYずれを受けない。
有利なやり方において、平行連結装置は二対の平行連結部を有し、その際、平行連結部の一方の対が横桁を担持体フレームに連結し、平行連結部の他方の対が横桁を対象物プレートに連結する。したがって担持体フレームは平行連結装置から独立して堅く形成され、平行連結装置は担持体フレームから横桁を含めて担持体フレームと対象物プレートの間に延び、それによって特に安定な形態がもたらされる。それゆえに持ち上げ動作に対して平行連結装置は横桁を含めて原因となり、その際、横桁はY方向への方向変動に供され、その結果、平行連結部の両対のY方向成分は理想的に補償される。平行連結部の両対が等しく偏向する場合、曲げ箇所での円動作は等しく、その結果、簡単な手段でY方向での補償が実現する。
更に有利なやり方において、一方の対が外側平行連結部を、他方の対が内側平行連結部を形成するように、平行連結部は配置され構成されている。その際、平行連結部が(ペアで)隣り合って配置されており、平行連結部間に担持体フレームの堅いフレーム部分が延びる場合、更なる利点である。それによって装置の安定性が重ねて得られる。
具体的には、外側平行連結部は横桁を担持体フレームに連結し、内側平行連結部は横桁を対象物プレートに連結する。逆にした配置も同様に考えられ、それによれば内側平行連結部は横桁を担持体フレームに連結し、外側平行連結部は横桁を対象物プレートに連結する。
二対の平行連結部を備えた形態の範囲内において、平行連結部のこれらの対が担持体フレームの一方の側に配置されていて、担持体フレームが構造上ユニットとしてのその固い部材で対象物プレートを少なくとも三面から取り囲む場合、更に有利である。しかしながら同じように、平行連結部の対が担持体フレームの対向面に配置され、あるいは担持体フレームの一方の側から他方の側へ(特にわきに)延びることも考えられる。
平行連結部は、少なくともペアで互いに平行に延び、(既に先に言及したように)堅いフレーム部分がその間に配置されるように構成することもできる。平行な配置のために、平行連結部の回転軸は全体で互いに平行に延在し、それによってとりわけ簡単にYずれの補償がもたらされる。
Yずれの補償はまた、対象物プレートの上下動の際にペアで反対向きに曲げて、即ち、一方で担持体フレームに対して担持体フレームの方向に他方で横桁に対して第1回転方向と逆向き方向に、つまり担持体フレームから離れる向きに曲げるように平行連結部を配置することによって得られる。担持体フレームに生じるYずれは、反対方向での対応するYずれでの横桁に対する回転によって補償される。
更に有利なやり方において、平行連結部が所謂固体連結部として作られる。つまりここでは例えばヒンジ等を備えず規定された曲げ箇所を有する平行連結部が問題である。そのような形態は、この連結部が遊びなしに機能して、対象物プレートが担持体フレームに対して平行に(Yずれなしで)動くという利点を有する。X方向の方向成分は固体連結部の事前措置によって基本的に発生しない。
特に有利な形態の範囲内において各平行連結部は互いに平行に延在する二つの脚部を有する。これらは双方で曲げ箇所を介して担持体フレーム、横桁及び対象物プレートと(直接又は間接に)連結している。担持体フレームに対する対象物プレートの上下動の際に、曲げ箇所の細くなった範囲の曲げが起こる。各平行連結部の脚部は互いに平行にずれる。それによって対象物プレートの位置は担持体フレームに対して安定し、しかも平行配置で安定する。それで対象物プレートの傾きのない上下動が、対象物プレートのYずれ、つまり対象物プレートの担持体フレームに対するYずれが起こることなしに、可能である。
平行連結部の脚部が曲げ箇所を介して、各々の部材(担持体フレーム、対象物プレート又は横桁)に付設するかこれらと連結する夫々軸受ブロックに連通することが更に考えられる。それで軸受ブロックは、夫々の部材との(その曲げ箇所を介した)平行連結部の連結に供される。
更に有利なやり方において、両対の少なくとも一方の平行連結部は同一に作られている。それでY方向のずれの補償は実際に起きる場合、両対の平行連結部が同一に作られていれば更に有利である。そして増速(gearing up)/減速(gearing down)のためのメカニズムは必要ない。
先に論じた特徴構成の範囲において、対象物プレートがほぼ全体で担持体フレームに一体化されることが考えられ得る。これは、担持体フレームが対象物プレートを基本的に三面で取り囲み、担持体フレームを介して台架での確実な配置が、並びに全体配置の固定が可能であることを意味する。その際、対象物プレートは多かれ少なかれ担持体フレームからの切り取り部分として理解され、この部分は担持体フレームに対して低下し及び/又は上昇し、しかも単にZ方向移動の描写のもとで上下動する。X方向の方向成分は生ぜず、Y方向の方向成分は平行連結部の特別な配置のために補償される。
更に有利なやり方において、対象物プレートは、被検物用若しくは被検物ホルダ用収容装置を有する。同様に、対象物プレートが被検物用若しくは被検物ホルダ用収容装置を一体要素として有することが考えられる。
持ち上げ台が顕微鏡用焦点合わせ台として供される限り、照明光又は透過光において作用させられ得る。透過光利用の実現のために対象物プレートにおいて特に中心で通路が形成され、これは被検物用収容装置の範囲に若しくは被検物ホルダの範囲に予定されている。
対象物プレートの上下動のために、更に有利なやり方において、駆動装置が設けられており、その際、原則的に主たるものはマニュアル操作を備えた機械式駆動装置である。駆動装置は一段又は多段に作られている。有利なやり方において、駆動装置では、特に精密調整にも適した検流計駆動装置が重要である。
構造上の観点において、駆動装置が(特に堅い部分で)台架に又は担持体フレームに支持されており、その駆動部分で横桁又は対象物プレートに対して作用するのがかなり特別な利点である。その際、駆動装置は、対象物プレートを移動方向に押圧するか対象物プレートを移動方向に引っ張るように設計される。考えられ得る駆動装置に関しては、冒頭で広範囲に述べられた従来技術が指摘されよう。このような従来技術では、本発明に係る持ち上げ台での利用のために、様々な駆動様式やメカニズムが取られる。
有利なやり方で本願発明の教示を構成・改良する幾つかの可能性が与えられる。このために一方では請求項1に従属する請求項が、他方では図面に基づく発明の好適な実施例の以下の解説が指摘される。図面に基づく発明の好適な実施例の解説に関連して、概して教示の好適な構成と改良も解説される。
図1及び2は、不図示の顕微鏡のための焦点合わせ台として適した本発明に係る持ち上げ台の実施例を共通して示す。当該持ち上げ台は、担持体フレーム1と、当該担持体フレーム1にヒンジ連結され対象物を担持する対象物プレート2とを有する。対象物プレート2は平行連結装置3を介して担持体フレーム1にヒンジ連結されており、担持体フレーム1に対して傾くことなく持ち上げられ得、また降ろされ得る。
本発明に係るやり方において、平行連結装置3は個別の平行連結部4,5を有し、その際、平行連結部4は横桁6を担持体フレーム1に、平行連結部5は横桁6を対象物プレート2に連結する。横桁6の相互連結のもとでのそのような配置のために、Y方向の方向成分は補償されて、対象物プレート2は単にZ方向において担持体フレーム1に対して持ち上げられ、また下げられる。
図1及び2は更に、平行連結装置3が二対の平行連結部4と5を有し、その際、一方の対の平行連結部4が横桁6を担持体フレーム1に、他方の対の平行連結部5が横桁6を対象物プレート2に連結することを示す。
図1から、一方の対が外側平行連結部4を、他方の対が内側平行連結部5を形成することが特に明らかである。
両方の対の平行連結部4,5は担持体フレーム1の一面に配され、その際、平行連結部4,5はペアで互いに平行に延び、対の平行連結部4,5は同様に互いに平行に延在する。
図2において、そこで記入された矢印7によって、平行連結部4,5がペアで逆向きに曲がるように形成され配置されていることが表示されている。矢印7は被検物面での並びに夫々の平行連結部の中間面での地点の円運動を示す。
平行連結部4,5の各々は、互いに平行に延びる二つの脚部8を有し、これらは双方で曲げ箇所9を介して担持体フレーム1、横桁6及び対象物プレート2と連結している。曲げ箇所9の曲げの際、脚部8は互いに平行にずれる。更に平行連結部4,5の脚部8は曲げ箇所9を介して、夫々の部材に付設されるかそれらと連結する軸受ブロック10において連結している。
図面は更に、平行連結部4,5が同一に作られ、Y方向での移動成分の補償が簡単な手段で実現していることを示している。
図面は更に、担持体フレーム1が対象物プレート2を実質的に三面で取り囲み、対象物プレート2が担持体フレーム1からの切り取り部分(cutout)の様式として作られていることを示している。
対象物プレート2は更に、被検物又は被検物ホルダのための収容装置11を有する。更に対象物プレート2は透過光利用のための中心通路12を有する。
図面から見て取れない駆動に関しては、繰り返しを避けるために、明細書の共通の部分を指摘する。
最後に、先に論じた実施例が特許請求された教示の記載のために用いられるだけであり、本発明は当該実施例に限定されないことをことのほか指摘する。
本発明に係る持ち上げ台の第1実施例の概略図である。 図1の対象の概略側面図である。
符号の説明
1 担持体フレーム
2 対象物プレート
3 平行連結装置
4,5 平行連結部
6 横桁

Claims (22)

  1. 担持体フレーム(1)と当該担持体フレーム(1)にヒンジ連結され対象物を担持する対象物プレート(2)とを備える持ち上げ台、特に顕微鏡用焦点合わせ台として用いるための持ち上げ台にして、対象物プレート(2)が平行連結装置(3)を介して担持体フレーム(1)にヒンジ連結されており、その結果、担持体フレーム(1)に対して傾くことなく持ち上げられたり降下する、持ち上げ台において、
    平行連結装置(3)が複数の平行連結部(4,5)を有し、当該平行連結部(4,5)が横桁(6)を担持体フレーム(1)に、そして横桁(6)を対象物プレート(2)に連結することを特徴とする持ち上げ台。
  2. 平行連結装置(3)は二対の平行連結部(4,5)を有し、平行連結部の一方の対(4)が横桁(6)を担持体フレーム(1)に連結し、平行連結部の他方の対(5)が横桁(6)を対象物プレート(2)に連結することを特徴とする請求項1に記載の持ち上げ台。
  3. 一方の対が外側平行連結部(4)を、他方の対が内側平行連結部(5)を形成することを特徴とする請求項2に記載の持ち上げ台。
  4. 外側平行連結部(4)は横桁(6)を担持体フレーム(1)に連結し、内側平行連結部(4,5)は横桁(6)を対象物プレート(2)に連結することを特徴とする請求項3に記載の持ち上げ台。
  5. 内側平行連結部は横桁を担持体フレームに連結し、外側平行連結部は横桁を対象物プレートに連結することを特徴とする請求項3に記載の持ち上げ台。
  6. 平行連結部の対(4,5)が担持体フレーム(1)の同じ側に配置されていることを特徴とする請求項2〜5のいずれか一項に記載の持ち上げ台。
  7. 平行連結部の対が担持体フレームの向かい合っている両面に配置されていることを特徴とする請求項2〜5のいずれか一項に記載の持ち上げ台。
  8. 複数の平行連結部(4,5)が少なくともペアで互いに平行に延びていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の持ち上げ台。
  9. ペアで逆向きに曲がるように平行連結部(4,5)が配置されていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の持ち上げ台。
  10. 複数の平行連結部(4,5)が固体連結部として作られていることを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載の持ち上げ台。
  11. 平行連結部(4,5)各々が互いに平行に延在する二つの脚部(8)を有し、これらが双方で曲げ箇所(9)を介して担持体フレーム(1)、横桁(6)及び対象物プレート(2)と結合されていることを特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載の持ち上げ台。
  12. 脚部(8)が曲げ箇所(9)の曲げの際に互いに平行にずれて移動することを特徴とする請求項11に記載の持ち上げ台。
  13. 平行連結部(4,5)の脚部(8)が曲げ箇所(9)を介して、夫々の部材に付設されるかそれらに接続された軸受ブロック(10)に連通することを特徴とする請求項11又は12に記載の持ち上げ台。
  14. 両対の少なくとも一方の平行連結部(4,5)が同一に作られていることを特徴とする請求項2〜13のいずれか一項に記載の持ち上げ台。
  15. 両対の平行連結部(4,5)が同一に作られていることを特徴とする請求項2〜14のいずれか一項に記載の持ち上げ台。
  16. 担持体フレーム(1)が対象物プレート(2)を基本的に三面で取り囲むことを特徴とする請求項1〜15のいずれか一項に記載の持ち上げ台。
  17. 対象物プレート(2)が担持体フレーム(1)からの切り取り部分として作られていることを特徴とする請求項1〜16のいずれか一項に記載の持ち上げ台。
  18. 対象物プレート(2)が被検物又は被検物ホルダーのための収容装置(11)を含むことを特徴とする請求項1〜17のいずれか一項に記載の持ち上げ台。
  19. 対象物プレート(2)が特に中心にある通路(12)を有することを特徴とする請求項1〜18のいずれか一項に記載の持ち上げ台。
  20. 台架又は担持体フレーム(1)に支持され横桁(6)又は対象物プレート(2)に作用する駆動装置を特徴とする請求項1〜19のいずれか一項に記載の持ち上げ台。
  21. 駆動装置が一段又は多段に作られていることを特徴とする請求項20に記載の持ち上げ台。
  22. 駆動装置が検流計駆動装置として作られていることを特徴とする請求項20又は21に記載の持ち上げ台。
JP2006007291A 2005-01-17 2006-01-16 持ち上げ台 Expired - Fee Related JP4304186B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE102005002309A DE102005002309A1 (de) 2005-01-17 2005-01-17 Hubtisch

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006201770A true JP2006201770A (ja) 2006-08-03
JP4304186B2 JP4304186B2 (ja) 2009-07-29

Family

ID=35840591

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006007291A Expired - Fee Related JP4304186B2 (ja) 2005-01-17 2006-01-16 持ち上げ台

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP1681590B1 (ja)
JP (1) JP4304186B2 (ja)
CN (1) CN100516968C (ja)
AT (1) ATE457472T1 (ja)
DE (2) DE102005002309A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009511977A (ja) * 2005-10-17 2009-03-19 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 面内マニピュレータ

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI457598B (zh) 2012-01-20 2014-10-21 Academia Sinica 光學模組及顯微鏡
CN103995348B (zh) * 2014-06-12 2016-08-17 中国人民解放军第三军医大学第一附属医院 显微镜专用可360度旋转玻片夹持器
DE102017115021A1 (de) 2017-07-05 2019-01-10 Carl Zeiss Microscopy Gmbh Digitale Bestimmung der Fokusposition
CN110501811B (zh) * 2019-07-05 2021-07-20 江苏大学 一种压电驱动三维微定位平台

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1270566A (en) * 1969-10-31 1972-04-12 Image Analysing Computers Ltd Improved precision stage for optical microscope
DD224415A1 (de) 1983-12-01 1985-07-03 Zeiss Jena Veb Carl Vorrichtung zum anheben eines objektes an eine referenzebene
US4893914A (en) 1988-10-12 1990-01-16 The Micromanipulator Company, Inc. Test station
US5374556A (en) * 1992-07-23 1994-12-20 Cell Robotics, Inc. Flexure structure for stage positioning
DE19650392C2 (de) * 1996-08-23 1999-07-15 Leica Microsystems Feinfokussiertisch
DE10039712A1 (de) * 2000-08-14 2002-02-28 Zeiss Carl Vorrichtung zum Verstellen der Lage zweier Bauelemente zueinander

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009511977A (ja) * 2005-10-17 2009-03-19 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 面内マニピュレータ

Also Published As

Publication number Publication date
EP1681590B1 (de) 2010-02-10
CN100516968C (zh) 2009-07-22
EP1681590A1 (de) 2006-07-19
DE102005002309A1 (de) 2006-07-27
JP4304186B2 (ja) 2009-07-29
ATE457472T1 (de) 2010-02-15
DE502005008995D1 (de) 2010-03-25
CN1808205A (zh) 2006-07-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5717482A (en) Stage apparatus and method of mounting a substrate on a substrate holding surface of a substrate chuck in which a substrate is mounted in a Z-axis direction
JP3970720B2 (ja) 座標測定テーブル装置及び座標測定装置
JP4565261B2 (ja) 光学素子保持機構、光学系鏡筒及び露光装置
JP2005517911A (ja) 走査型プローブ顕微鏡
US5699193A (en) Apparatus and method for the accurate positioning of components for flip-chip mounting
US20100013354A1 (en) Adjusting device with high position resolution, even in the nano-or subnanometer range
JP4304186B2 (ja) 持ち上げ台
JP2010115686A (ja) 欠陥修正装置
JP5168507B2 (ja) 光学素子保持機構、光学系鏡筒及び露光装置
JP5295814B2 (ja) 走査機構および走査型プローブ顕微鏡
CN118276271A (zh) 一种检测掩模白板缺陷的物镜光机结构
JP2002514311A (ja) 微焦点合わせテーブル
JP5111102B2 (ja) 走査型プローブ顕微鏡用微動機構およびこれを用いた走査型プローブ顕微鏡
JP3817258B2 (ja) 基板位置合わせ装置
JP2000009867A (ja) ステージ移動装置
JP2002328309A (ja) 試料支持装置
KR102838519B1 (ko) 스테이지 장치, 스테이지 장치의 조정 방법, 노광 장치, 및 물품제조방법
US20060182631A1 (en) Lifting stage
JP2019067745A (ja) ステージ装置、及び荷電粒子線装置
JP4914580B2 (ja) 走査型プローブ顕微鏡
JP4575250B2 (ja) 走査型プローブ顕微鏡
JP4106477B2 (ja) ステージ装置
CN109650329A (zh) 两转动一平动大行程无耦合并联压电微动平台
JP2001100069A (ja) 光学素子微小移動機構
CN222014628U (zh) 一种用于掩膜版制版的激光直写精密扫描台

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060530

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090331

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090427

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120501

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4304186

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120501

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130501

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140501

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees