JP2006248202A - 液体収容体 - Google Patents
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Abstract
【課題】 封止フィルムが誤操作で剥がされたり、落下等の衝突で破れて液漏れが発生することがなく、取り扱い性に優れた液体収容体を提供する。
【解決手段】 本発明のインクカートリッジ1は、インクジェットプリンタのキャリッジに装着される容器本体3内に、インクを貯留する密閉されたインク収容室5と、インク収容室5を大気に連通させる大気開放孔9と、この大気開放孔9を封止するとともにキャリッジへの装着時にキャリッジ側に設けられた封止解除突起により破られて封止を解除する開放孔封止フィルム13とを備え、封止解除突起による封止解除動作を妨げないように開放孔封止フィルム13の外面を部分的に覆う開放孔カバー21が、容器本体3に装着される。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明のインクカートリッジ1は、インクジェットプリンタのキャリッジに装着される容器本体3内に、インクを貯留する密閉されたインク収容室5と、インク収容室5を大気に連通させる大気開放孔9と、この大気開放孔9を封止するとともにキャリッジへの装着時にキャリッジ側に設けられた封止解除突起により破られて封止を解除する開放孔封止フィルム13とを備え、封止解除突起による封止解除動作を妨げないように開放孔封止フィルム13の外面を部分的に覆う開放孔カバー21が、容器本体3に装着される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、例えばインクジェットプリンタに装着されるインクカートリッジとして好適な大気開放タイプの液体収容体に関する。
インクジェットプリンタに装着されるインクカートリッジ(液体収容体)として、プリンタに装着される容器本体内に、インクを収容するインク収容室(液体収容室)と、インク収容室に連通しプリンタ側の印刷ヘッド(液体噴射部)にインクを供給可能なインク供給孔(液体供給孔)と、インク収容室内のインクの消費に伴って外部から大気をインク収容部内に導入する大気開放孔と、使用前の商品出荷作業等で加わる振動等で大気開放孔からインクが漏れることを防止するために大気開放孔を封止する開放孔封止フィルムと、を備えた構成のものが各種提案されている。
従来のこの種のインクカートリッジの開放孔封止フィルムは、ユーザが使用時に手指で引き剥がすことで、大気開放孔の封止を解除するように、商品に注意書きの添付等を行っているものがあった。しかし、ユーザが開放孔封止フィルムを剥がし忘れると、インクの正常な供給ができずに印字不良等を招く原因となった。
そこで、ユーザへの負担を軽減すると同時に、開放孔封止フィルムの剥がし忘れによる不都合の発生を防止するために、カートリッジ上の開放孔封止フィルムの装着位置を見直し、インクカートリッジをプリンタのキャリッジに装着すれば、キャリッジ側に設けられた封止解除突起により自動的に開放孔封止フィルムが突き破られる構成のインクカートリッジが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
そこで、ユーザへの負担を軽減すると同時に、開放孔封止フィルムの剥がし忘れによる不都合の発生を防止するために、カートリッジ上の開放孔封止フィルムの装着位置を見直し、インクカートリッジをプリンタのキャリッジに装着すれば、キャリッジ側に設けられた封止解除突起により自動的に開放孔封止フィルムが突き破られる構成のインクカートリッジが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、インクカートリッジには、インク収容室を外部に連通させるインク注入孔を容器本体に備えていて、インクの充填後に、インク注入孔を注入孔封止フィルムの貼付によって封止した構成のものもある。
キャリッジへの装着時にキャリッジ側に設けられた封止解除突起により開放孔封止フィルムが突き破られる構成のインクカートリッジは、通常、封止フィルムの外面全域が露出しており、ユーザが誤って不用意に手指で剥がしてしまってインク漏れを招く虞があった。
また、開放孔封止フィルムの外面全域が露出しているため、商品の搬出作業等の際の落下等で、開放孔封止フィルムの貼付部位に他の器物等が強く衝突した時に、開放孔封止フィルムが破れて、インク漏れ事故を招く虞があった。
また、開放孔封止フィルムの外面全域が露出しているため、商品の搬出作業等の際の落下等で、開放孔封止フィルムの貼付部位に他の器物等が強く衝突した時に、開放孔封止フィルムが破れて、インク漏れ事故を招く虞があった。
また、インク注入孔を注入孔封止フィルムの貼付によって封止した構成のインクカートリッジでは、インク注入孔を封止している注入孔封止フィルムは、使用時に剥がす必要が無い(というより、剥がしてはいけない)が、大気開放孔を封止している開放孔封止フィルムと同様または類似しているフィルムを使用しているために、ユーザが誤って剥がしてしまって、インク漏れ事故を招く虞があった。
そこで、本発明の目的は、封止フィルムが誤操作で剥がされたり、落下等の衝突で破れて液漏れが発生することがなく、取り扱い性に優れた液体収容体を提供することにある。
上記課題を解決することのできる本発明に係る液体収容体は、機器に装着される容器本体内に、液体を貯留する密閉された液体収容室と、前記液体収容室に連通し機器側の液体噴射部に液体を供給可能な液体供給孔と、前記液体収容室を大気に連通させて外部の空気を前記液体収容室内に導入する大気開放孔と、前記大気開放孔を封止すると共に機器への装着時に機器側に設けられた封止解除突起により突き破られて前記大気開放孔の封止を解除する開放孔封止フィルムとを備える液体収容体であって、前記封止解除突起による前記開放孔封止フィルムの封止解除動作を妨げないように前記開放孔封止フィルムの外面を部分的に覆う開放孔カバーが、前記容器本体に装着されていることを特徴としている。
このような構成の液体収容体によれば、大気開放孔を封止する開放孔封止フィルムは、その上が開放孔カバーにより覆われていて、開放孔カバーが、開放孔封止フィルムの手指による剥離操作の抑止と、落下時等に他の器物が開放孔封止フィルムに衝突することの防止を行う。
そのため、開放孔封止フィルムが誤操作で剥がされたり、落下等の衝突で破れて液漏れが発生することがなく、優れた取り扱い性を得ることができる。
そのため、開放孔封止フィルムが誤操作で剥がされたり、落下等の衝突で破れて液漏れが発生することがなく、優れた取り扱い性を得ることができる。
また、本発明に係る液体収容体において、前記開放孔封止フィルムの前記封止解除突起により突き破られる部位の周囲に位置する前記開放孔カバーの開口縁部には、前記容器本体を機器に装着する際に機器側の封止解除突起を前記開放孔封止フィルムに向けて誘導するテーパ面が形成されていることが好ましい。
このような構成の液体収容体によれば、液体収容体を機器に装着する際に、挿入する液体収容体の姿勢の傾き等で機器側の封止解除突起の当たる位置が多少ずれたとしても、テーパ面が封止解除突起を開放孔封止フィルムに向けて誘導するため、封止解除突起が開放孔カバーとの干渉で破損することを回避して、封止解除突起に確実に開放孔封止フィルムを突き破らせることができる。したがって、機器への装着性が向上する。
また、本発明に係る液体収容体において、前記開放孔カバーは、前記容器本体の側面に装着される側面カバーと一体に形成されていることが好ましい。
このような構成の液体収容体によれば、新規な構成として追加された開放孔カバーが、構成部品の増加を招かず、組立工程や部品の増加によるコストアップを抑止することができる。
また、上記課題を解決することのできる本発明に係る液体収容体は、機器に装着される容器本体内に、液体を貯留する密閉された液体収容室と、前記液体収容室に連通し機器側の液体噴射部に液体を供給可能な液体供給孔と、前記液体収容室を大気に連通させて外部の空気を前記液体収容室内に導入する大気開放孔と、前記液体収容室内に液体を充填可能に前記液体収容室を外部に連通させた液体注入孔と、前記液体収容室への液体充填後に前記液体注入孔を封止する注入孔封止フィルムとを備える液体収容体であって、前記注入孔封止フィルムの外面を覆う注入孔カバーが、前記容器本体に装着されていることを特徴としている。
このような構成の液体収容体によれば、液体注入孔を封止する注入孔封止フィルムは、その上が注入孔カバーにより覆われていて、注入孔カバーが、注入孔封止フィルムの手指による剥離操作の抑止と、落下時等に他の器物が注入孔封止フィルムに衝突することの防止を行う。
そのため、注入孔封止フィルムが誤操作で剥がされたり、落下等の衝突で破れて液漏れが発生することがなく、優れた取り扱い性を得ることができる。
そのため、注入孔封止フィルムが誤操作で剥がされたり、落下等の衝突で破れて液漏れが発生することがなく、優れた取り扱い性を得ることができる。
また、本発明に係る液体収容体において、前記注入孔カバーは、前記容器本体の側面に装着される側面カバーと一体に形成されていることが好ましい。
このような構成の液体収容体によれば、新規な構成として追加された注入孔カバーが、構成部品の増加を招かず、組立工程や部品の増加によるコストアップを抑止することができる。
本発明に係る液体収容体によれば、封止フィルム(開放孔封止フィルム、注入孔封止フィルム)の上がカバー(開放孔カバー、注入孔カバー)で覆われているため、手指による封止フィルムの剥離が困難になると同時に、落下時等にも封止フィルムが他の器物に衝突することを防止できるため、封止フィルムが誤操作で剥がされたり、落下等の衝突で破れて液漏れが発生することがなく、取り扱い性に優れた液体収容体を提供することができる。
以下、本発明に係る液体収容体の実施の形態の例について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1から図3は本発明に係る液体収容体の一実施の形態を模式的に示したものであって、図1は本発明に係る液体収容体の一実施の形態の斜め下方から見た斜視図、図2は図1に示した液体収容体のフィルムカバーを取り外した状態の分解斜視図、図3は図1のIII−III線に沿う断面図である。
図1から図3は本発明に係る液体収容体の一実施の形態を模式的に示したものであって、図1は本発明に係る液体収容体の一実施の形態の斜め下方から見た斜視図、図2は図1に示した液体収容体のフィルムカバーを取り外した状態の分解斜視図、図3は図1のIII−III線に沿う断面図である。
本実施の形態の液体収容体は、インクジェット式プリンタにおいて、液体噴射部である印刷ヘッドが搭載されたキャリッジ上のカートリッジ装着部に装着されるインクカートリッジ1である。
図1及び図2に示すように、インクカートリッジ1は、機器(プリンタのカートリッジ装着部)に装着される容器本体3内に、インクを貯留する密封構造のインク収容室(液体収容室)5が形成されており、容器本体3の下面には、インク収容室5に連通し、機器側の印刷ヘッドにインクを供給可能なインク供給孔(液体供給孔)7と、インク収容室5を大気に連通させインク収容室5内のインクの消費に伴って外部の空気をインク収容室5内に導入する大気開放孔9と、インク収容室5内にインクを充填可能にインク収容室5を外部に連通させたインク注入孔(液体注入孔)11と、が設けられている。すなわち、インクカートリッジ1は、大気開放タイプのインクカートリッジである。
容器本体3は、インクの流路となる溝やインク収容室5となる凹部をプロピレン(PP)等の合成樹脂により一体成形した主ケース部材3aを有し、その凹部の開口面(容器本体3の側面)に収容室フィルム3bを気密に融着することで、必要となるインク流路や密封構造のインク収容室5を形成させたものである。収容室フィルム3bは、主ケース部材3aに熱溶着可能な材料から構成された樹脂製フィルムであり、この外側は、保護のために側面カバー25で覆われる。側面カバー25は、溶着、又はねじ止め、または係止突起等による係合等により、容器本体3の主ケース部材3aに固定される。
インク供給孔7は、容器本体3の下面に配置され、インクカートリッジ1が装着されるキャリッジに形成されたインク供給針が挿入されて、インク収容室5に収容されたインクをインクジェット式プリンタの印刷ヘッドへ供給する。
また、容器本体3の下面には、大気開放孔9及びインク注入孔11が配置されており、大気開放孔9の開口部分には大気開放孔9を封止する開放孔封止フィルム13が貼着され、インク注入孔11の開口部分にはインク収容室5へのインク充填後にインク注入孔11を封止する注入孔封止フィルム15が貼着されている。これらの開放孔封止フィルム13、注入孔封止フィルム15は、収容室フィルム3bと同様に、主ケース部材3aに熱溶着可能な材料から構成された樹脂製フィルムである。
開放孔封止フィルム13は、機器への装着時に機器側に設けられた針状の封止解除突起により破られ、それにより大気開放孔9の封止が解除される。
開放孔封止フィルム13は、機器への装着時に機器側に設けられた針状の封止解除突起により破られ、それにより大気開放孔9の封止が解除される。
また、本実施の形態のインクカートリッジ1では、キャリッジ側の封止解除突起による開放孔封止フィルム13の封止解除動作を妨げないように開放孔封止フィルム13の外面を部分的に覆う開放孔カバー21と、注入孔封止フィルム15の外面を覆う注入孔カバー22と、先端がインク供給孔7の先端面よりも外方に突出するように高さが設定されてインク供給孔7の外側に配置される供給孔ガイドリブ23とが設けられており、これらの開放孔カバー21、注入孔カバー22、供給孔ガイドリブ23は、側面カバー25と一体に形成されて、その全体がフィルムカバー26として構成されている。
なお、供給孔ガイドリブ23は、容器本体3を機器に装着する際のガイドとして機能する。
なお、供給孔ガイドリブ23は、容器本体3を機器に装着する際のガイドとして機能する。
注入孔カバー22は、注入孔封止フィルム15の外面の略全域を覆っている。一方、開放孔カバー21は、キャリッジ側の封止解除突起の挿通を許容する切り欠き21aを有していて、大気開放孔9を中心とする所定半径の円形領域を除く開放孔封止フィルム13の周縁部を覆うようにしている。
図3に示すように、開放孔封止フィルム13の封止解除突起により突き破られる部位の周囲に位置する切り欠き21aの開口縁部には、容器本体3を機器に装着する際に、機器側の封止解除突起を開放孔封止フィルム13へ向けて誘導するテーパ面21bが設けられている。
以上説明したインクカートリッジ1では、大気開放孔9を封止する開放孔封止フィルム13は、その外面が部分的に開放孔カバー21により覆われている。そのため、開放孔カバー21が、開放孔封止フィルム13の手指による剥離操作の抑止と、落下時等に他の器物が開放孔封止フィルム13に衝突することの防止を行う。したがって、開放孔封止フィルム13が誤操作で剥がされたり、落下等の衝突で破れてインク漏れが発生することがなく、優れた取り扱い性を得ることができる。
また、上記インクカートリッジ1では、インクカートリッジ1をキャリッジ上のカートリッジ装着部に装着する際に、挿入するインクカートリッジ1の姿勢の傾き等でキャリッジ側の封止解除突起の当たる位置が多少ずれたとしても、開放孔カバー21の切り欠き21aの開口縁部に形成されたテーパ面21bが封止解除突起を開放孔封止フィルム13上に誘導する。そのため、封止解除突起が開放孔カバー21との干渉で破損することを回避して、封止解除突起に確実に開放孔封止フィルム13を突き破らせることができる。
また、上記インクカートリッジ1では、開放孔カバー21は容器本体3の側面に固定される側面カバー25と一体に形成されているため、新規構成として追加された開放孔カバー21が、構成部品の増加を招かず、組立工程や部品の増加によるコストアップを抑止することができる。
また、本実施の形態のインクカートリッジ1では、インク注入孔11を封止する注入孔封止フィルム15は、その外面が注入孔カバー22により覆われていて、注入孔カバー22が、注入孔封止フィルム15の手指による剥離操作の抑止と、落下時等に他の器物が注入孔封止フィルム15に衝突することの防止を行う。そのため、注入孔封止フィルム15が誤操作で剥がされたり、落下等の衝突で破れて液漏れが発生することがなく、優れた取り扱い性を得ることができる。
また、上記インクカートリッジ1では、注入孔カバー22は容器本体3の側面に固定される側面カバー25と一体に形成されているため、新規構成として追加された注入孔カバー22が、構成部品の増加を招かず、組立工程や部品の増加によるコストアップを抑止することができる。
また、本実施の形態のインクカートリッジ1では、大気開放孔9とインク注入孔11とが主ケース部材3aの同一側面(下面)内で隣接して配置されていて、開放孔封止フィルム13と注入孔封止フィルム15の貼着位置が隣接している。そのため、開放孔カバー21と注入孔カバー22とが一体化した部品で提供でき、部品点数の増加防止に貢献している。また、開放孔封止フィルム13と注入孔封止フィルム15とが一体化して1枚の封止フィルムとなっていても良い。
なお、本発明に係る液体収容体の用途は、上記実施の形態に示したインクカートリッジに限らない。例えば、本発明の液体収容体は、液体噴射装置の液体噴射ヘッドに液体を供給するのに適したものである。ここで言う液体噴射装置としては、例えば、インクジェット式記録装置の液体噴射ヘッド(印刷ヘッド)、液晶ディスプレイのカラーフィルタを製造するカラーフィルタ製造装置の色剤噴射ヘッド、有機ELディスプレイ、FED(面発光ディスプレイ)等の電極を形成する電極材(導電ペースト)噴射ヘッド、さらにはバイオチップを製造するバイオチップ製造装置の生体有機物噴射ヘッド及び精密ピペットしての試料噴射ヘッドなどが該当する。
1 インクカートリッジ(液体収容体)
3 容器本体
3a 主ケース部材
3b 収容室フィルム
5 インク収容室(液体収容室)
7 インク供給孔(液体供給孔)
9 大気開放孔
11 インク注入孔(液体注入孔)
13 開放孔封止フィルム
15 注入孔封止フィルム
21 開放孔カバー
21a 切り欠き
21b テーパ面
22 注入孔カバー
23 供給孔ガイドリブ
25 側面カバー
26 フィルムカバー
3 容器本体
3a 主ケース部材
3b 収容室フィルム
5 インク収容室(液体収容室)
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21 開放孔カバー
21a 切り欠き
21b テーパ面
22 注入孔カバー
23 供給孔ガイドリブ
25 側面カバー
26 フィルムカバー
Claims (5)
- 機器に装着される容器本体内に、液体を貯留する密閉された液体収容室と、前記液体収容室に連通し機器側の液体噴射部に液体を供給可能な液体供給孔と、前記液体収容室を大気に連通させて外部の空気を前記液体収容室内に導入する大気開放孔と、前記大気開放孔を封止すると共に機器への装着時に機器側に設けられた封止解除突起により突き破られて前記大気開放孔の封止を解除する開放孔封止フィルムとを備える液体収容体であって、
前記封止解除突起による前記開放孔封止フィルムの封止解除動作を妨げないように前記開放孔封止フィルムの外面を部分的に覆う開放孔カバーが、前記容器本体に装着されていることを特徴とする液体収容体。 - 請求項1に記載の液体収容体であって、
前記開放孔封止フィルムの前記封止解除突起により突き破られる部位の周囲に位置する前記開放孔カバーの開口縁部には、前記容器本体を機器に装着する際に機器側の封止解除突起を前記開放孔封止フィルムに向けて誘導するテーパ面が形成されていることを特徴とする液体収容体。 - 請求項1または2に記載の液体収容体であって、
前記開放孔カバーは、前記容器本体の側面に装着される側面カバーと一体に形成されていることを特徴とする液体収容体。 - 機器に装着される容器本体内に、液体を貯留する密閉された液体収容室と、前記液体収容室に連通し機器側の液体噴射部に液体を供給可能な液体供給孔と、前記液体収容室を大気に連通させて外部の空気を前記液体収容室内に導入する大気開放孔と、前記液体収容室内に液体を充填可能に前記液体収容室を外部に連通させた液体注入孔と、前記液体収容室への液体充填後に前記液体注入孔を封止する注入孔封止フィルムとを備える液体収容体であって、
前記注入孔封止フィルムの外面を覆う注入孔カバーが、前記容器本体に装着されていることを特徴とする液体収容体。 - 請求項4に記載の液体収容体であって、
前記注入孔カバーは、前記容器本体の側面に装着される側面カバーと一体に形成されていることを特徴とする液体収容体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005072049A JP2006248202A (ja) | 2005-03-14 | 2005-03-14 | 液体収容体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005072049A JP2006248202A (ja) | 2005-03-14 | 2005-03-14 | 液体収容体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006248202A true JP2006248202A (ja) | 2006-09-21 |
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ID=37089169
Family Applications (1)
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| JP2005072049A Pending JP2006248202A (ja) | 2005-03-14 | 2005-03-14 | 液体収容体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2006248202A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8182075B2 (en) | 2008-07-15 | 2012-05-22 | Seiko Epson Corporation | Liquid delivery system and manufacturing method thereof |
-
2005
- 2005-03-14 JP JP2005072049A patent/JP2006248202A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8182075B2 (en) | 2008-07-15 | 2012-05-22 | Seiko Epson Corporation | Liquid delivery system and manufacturing method thereof |
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