JP2006273151A - エアバッグ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 車両後方から衝撃を受けた際に、エアバッグを好適に膨張させることが可能なエアバッグ装置を提供すること。
【解決手段】 エアバッグ装置15は、車室内の最後部が荷室とされている車両に搭載されている。そして、エアバッグ装置15は、インフレータ16からのガスにより、最後列シート12の背もたれ部12bの内部にて膨張するエアバッグ17を備えている。
【選択図】 図3

Description

この発明は、車両後方から衝撃を受けた場合に、エアバッグを車室後部で膨張させることにより、搭乗者を保護するエアバッグ装置に関するものである。
従来、この種のエアバッグ装置としては、車室内の最後部が荷室(トランクルーム)とされている車両に搭載され、エアバッグが前記荷室の床面に折り畳まれた状態で収容されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。このエアバッグ装置では、エアバッグが、ガスの供給により前記荷室内にて展開膨張するようになっている。
実開昭64−7054号公報
ところで、特許文献1のエアバッグ装置は、エアバッグが荷室の床面から上方に向かって展開膨張するため、荷室に荷物を収容した場合には、エアバッグを好適に展開膨張させることが困難となるおそれがあった。さらに、特許文献1のエアバッグ装置は、エアバッグが膨張して荷室全体に広がるため、無駄が多かった。
本発明は、このような課題に着目してなされたものである。その目的とするところは、車両後方から衝撃を受けた際に、エアバッグを好適に膨張させることが可能なエアバッグ装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、車室内の最後部が荷室とされている車両に搭載されるエアバッグ装置において、ガス発生源からのガスの供給により膨張するエアバッグをシートに備え、該エアバッグが、車室内の最後部に配置されたシートにおける背もたれ部の内部及び背面上のうち少なくとも一方にて膨張するように設けられていることを要旨とする。
上記構成によれば、車両が後方から衝撃を受けた場合に、車室内の最後部に配置されたシートに着座した搭乗者の背後で好適にエアバッグが膨張されるため、該搭乗者を好適に保護することが可能となる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記エアバッグは、前記背もたれ部の内部に展開状態で収容されていることを要旨とする。
上記構成によれば、エアバッグが前記搭乗者に近い位置で膨張されるため、エアバッグの前記搭乗者に対する保護性能が好適に発揮される。また、エアバッグは、展開状態で背もたれ部内に展開状態で収容されているため、短時間で膨張される。このため、搭乗者を好適に保護することが可能となる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記エアバッグは、前記シートのシートフレームよりも内側に展開状態で収容されていることを要旨とする。
上記構成によれば、エアバッグを小さくすることができ、その膨張時の無駄も低減できるようになる。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記エアバッグは、前記背もたれ部の内部で膨張する主膨張部と、前記背もたれ部の背面上で展開膨張する副膨張部とを備えていることを要旨とする。
上記構成によれば、主膨張部と副膨張部との相乗作用により、前記搭乗者が一層好適に保護されるようになる。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の発明において、前記主膨張部は、前記背もたれ部の内部に展開状態で収容されており、前記副膨張部は前記背もたれ部の内部に折り畳まれた状態で収容されていることを要旨とする。
上記構成によれば、主膨張部及び副膨張部の双方が前記背もたれ部の内部に収容されているため、荷室内の荷物の有無に拘わらず、エアバッグが円滑に展開膨張されるようになる。
請求項6に記載の発明は、請求項4または請求項5に記載の発明において、前記背もたれ部は、該背もたれ部を前方側に倒した際に、前記荷室の床面となる板部材を有しており、前記副膨張部が前記背面上にて展開膨張する場合には、該副膨張部の展開膨張により、前記板部材のうち少なくとも前記背もたれ部における副膨張部の収容箇所と対応する部分が前記背もたれ部から脱離するように構成されていることを要旨とする。
上記構成によれば、副膨張部の展開膨張に際し、該副膨張部が前記板部材によって阻害されることなく円滑に展開膨張されるようになる。
本発明によれば、車両後方から衝撃を受けた際に、エアバッグを好適に膨張させることが可能なエアバッグ装置を提供することができる。
(第1実施形態)
以下、本発明を具体化した第1実施形態を図面に基づいて説明する。なお、各実施形態の記載において、車両の進行方向(前進方向)を前方(車両前方)として説明する。また、特に説明がない限り、以下の記載における上下方向及び左右方向は、車両進行方向における上下方向及び左右方向と一致するものとする。
図1に示すように、車両11の車室内には、前後方向に並ぶ複数列(本実施形態では3列)のシートが配置されている。各シートのうちの最後列(前から3列目)に配置された最後列シート12の後側の空間は、荷物を積載するための荷室13となっている。すなわち、車両11の車室内の最後部が荷室13とされている。車両11の後壁は、開閉自在の後部ドア11aになっており、該後部ドア11aを開放することで、荷室13に対して外部から荷物を出し入れすることができるようになっている。
図1及び図4に示すように、前記最後列シート12は、2つのシートが一体に形成された、いわゆるベンチシートであり、腰掛け部12a、背もたれ部12b及び一対のヘッドレスト12cを備えている。背もたれ部12b内には、該背もたれ部12bの周縁に沿ってコ字状をなすシートフレーム18が埋設されている(図4参照)。背もたれ部12bの背面12dには、該背面12d全体を覆うように、略矩形状をなす板部材14が設けられている。板部材14の表面は、図示しない布等よりなるカバーで覆われている。そして、板部材14は、最後列シート12の背もたれ部12bを前方側に倒して、該背もたれ部12bを腰掛け部12aに重ねた状態とした際に、荷室13の床面を構成するようになっており、この状態では、荷室13を広く使えるようになっている(図1参照)。
図2及び図4に示すように、前記背もたれ部12bには、エアバッグ装置15が内装されている。このエアバッグ装置15は、ガス発生源としての円柱状をなす左右一対のインフレータ16と、該インフレータ16を被覆する袋状のエアバッグ17とを備えている。このエアバッグ17は、展開状態(ガスを入れずに広げた状態)で背もたれ部12b内に収容されている。この状態では、エアバッグ17は、平面視で略矩形状をなしており、左右方向及び上下方向において、平面視で背もたれ部12bの大半を占めている。この場合、エアバッグ17は、左右方向において、前記シートフレーム18よりも内側に展開状態で収容されている。
前記両インフレータ16は、エアバッグ17内の下端部に、所定間隔をおいて互いに左右に並ぶように配置されている。インフレータ16の内部には、エアバッグ17を膨張させるためのガス発生剤が収容されており、インフレータ16の表面には、ガス発生剤から発生するガスを噴出させるための図示しないガス噴出口が設けられている。さらに、インフレータ16には、車両の後部に対する衝撃を検出するための図示しない衝撃センサが電気的に接続されている。
つまり、車両11の後部に所定値以上の衝撃が加わると、前記センサからの検出信号に基づいてインフレータ16内のガス発生剤からガスが発生され、このガスが前記ガス噴出口からエアバッグ17内に噴出供給されてエアバッグ17が膨張されるようになっている。この場合、車両11の後部に加わる衝撃が所定値に達しない場合には、最後列シート12により搭乗者Pが十分に保護されるため、エアバッグ装置15は作動されず、エアバッグ17が膨張されないようになっている。
また、最後列シート12には、該最後列シート12に搭乗者Pが着座しているか否かを検知する図示しない着座センサが備えられており、該最後列シート12に搭乗者Pが着座していない場合には、車両11の後部に所定値以上の衝撃が加わっても、エアバッグ17が膨張されないようになっている。さらに、最後列シート12には、背もたれ部12bが前方側に倒された状態であるか否かを検知する図示しないシートセンサが備えられており、背もたれ部12bが前方側に倒された状態である場合には、車両11の後部に所定値以上の衝撃が加わっても、エアバッグ17が膨張されないようになっている。
図3に示すように、前記エアバッグ17は、織布等からなる前後一対の基布17a,17bを、それらの周縁において縫着することにより形成されている。エアバッグ17内には、該エアバッグ17の膨張時における前後方向の厚みを規制する二対の帯状をなすテザー19が左右に並ぶように内装されている(図4参照)。すなわち、各テザー19は、両基布17a,17bの内面間に架設されている。
次に、前述のように構成されたエアバッグ装置15についてその動作を図1〜図4に基づいて説明する。
さて、車両11の後部への衝突物(例えば、他の車両等)の衝突(所謂、後突)により、該車両11の後部に所定値以上の衝撃が加わると、両インフレータ16のガス噴出口からエアバッグ17内にガスが噴出供給され、該エアバッグ17が膨張される。このとき、各テザー19によりエアバッグ17が所定の厚みに規制される。そして、このエアバッグ17の膨張により、搭乗者Pが、その着座位置(図2に示す位置)から、該着座位置よりも前方側の位置(図3に示す位置)にずらされる。このため、前記衝突により、荷室13内に前記衝突物が侵入してきた場合には、該搭乗者Pの位置がずらされた分だけ該衝突物から搭乗者Pが遠ざけられるので、エアバッグ17のクッション性とも相俟って搭乗者Pが受ける衝撃が低減される。
以上詳述した第1実施形態によれば次のような効果が発揮される。
(1)前記車両11が後方から衝撃を受けた場合に、最後列シート12に着座した搭乗者Pの背後で好適にエアバッグが膨張されるため、該搭乗者Pを好適に保護することができる。
(2)前記エアバッグ17が搭乗者Pに近い位置、すなわち背もたれ部12b内で膨張されるため、エアバッグ17の搭乗者Pに対する保護性能を好適に発揮させることができる。
(3)前記エアバッグ17が背もたれ部12b内に内装されているため、荷室13内の荷物の有無に関係なく、該エアバッグ17を確実かつ円滑に膨張させることができる。
(4)前記エアバッグ17は、最後列シート12のシートフレーム18よりも幅狭であるため、該エアバッグ17を小さくすることができ、その膨張時の無駄も低減することができる。
(5)前記エアバッグ17は、展開状態で背もたれ部12b内に収容されているため、エアバッグ17を短時間で膨張させることができる。
(6)前記各テザー19により、膨張時におけるエアバッグ17の前後方向の厚みを所定の厚みに規制することができる。このため、エアバッグ17を搭乗者Pに対して好適に作用させることができ、該搭乗者Pを有効に保護することができる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態について前記第1実施形態と異なる部分を中心に説明する。
図5及び図6に示すように、この第2実施形態のエアバッグ装置15では、前記エアバッグ17がエアバッグ30に変更され、前記両インフレータ16が該エアバッグ30内の上端部に所定間隔をおいて互いに左右に並ぶように配置されている。このエアバッグ30は、背もたれ部12b内に収容されており、背もたれ部12bの内部で膨張する主膨張部31と、背もたれ部12bの背面12d上で展開膨張する副膨張部32と、背もたれ部12bと搭乗者Pの首部との間で展開膨張する補助膨張部33とを備えている。
前記主膨張部31の上端部の後面には、該主膨張部31と副膨張部32とを連通する第1連通孔31aが形成されており、主膨張部31の上端部の前面には、該主膨張部31と補助膨張部33とを連通する第2連通孔31bが形成されている(図6及び図8参照)。すなわち、前記主膨張部31、前記副膨張部32及び補助膨張部33は、第1及び第2連通孔31a,31bを介して互いに連通している。
前記主膨張部31は、前記エアバッグ17の場合と同様に、展開状態(ガスを入れずに広げた状態)で背もたれ部12b内に収容されている。この状態では、主膨張部31は、平面視で略矩形状をなしており、左右方向及び上下方向において、平面視で背もたれ部12bの大半を占めている。また、主膨張部31は、前記エアバッグ17の場合と同様に、左右方向において、前記シートフレーム18よりも内側に展開状態で収容されている。
一方、前記副膨張部32及び補助膨張部33は、背もたれ部12b内の上端部に折り畳まれた状態で収容されている(図5参照)。また、図6及び図8に示すように、前記板部材14の上端部14a(すなわち、背もたれ部12bにおける副膨張部32の収容箇所と対応する部分)は、前記副膨張部32が展開膨張する際の衝撃によって、前記背もたれ部12bの背面12d上から脱離(破断)されるようになっている。前記副膨張部32は、前記背もたれ部12bの背面12dの上端部から、該背面12dの延長面にほぼ沿うように上方に向かって展開膨張されるようになっている。そして、展開膨張状態の副膨張部32は、図7に示すように、後方から見て略矩形状をなしており、両ヘッドレスト12cに対応する部分に貫通孔32a(非展開膨張部)が形成されるようになっている。すなわち、展開膨張状態の副膨張部32は、後方から見て両ヘッドレスト12cの周囲を囲むようになっている。
次に、前述のように構成されたエアバッグ装置15についてその動作を図5〜図8に基づいて説明する。
さて、車両11の後部への衝突物(例えば、他の車両等)の衝突(所謂、後突)により、該車両11の後部に所定値以上の衝撃が加わると、両インフレータ16のガス噴出口からエアバッグ30内にガスが噴出供給され、該エアバッグ30が膨張される。すなわち、前記主膨張部31が背もたれ部12b内で膨張され、前記副膨張部32が背もたれ部12bの背面12d上で展開膨張され、前記補助膨張部33が背もたれ部12bと搭乗者Pの首部との間で展開膨張される。このとき、各テザー19により前記主膨張部31が所定の厚みに規制されるとともに、前記副膨張部32の展開膨張時の衝撃により前記板部材14の上端部14aが背もたれ部12bの背面12d上から脱離する。
そして、前記主膨張部31の膨張により、搭乗者Pが、その着座位置(図5に示す位置)から、該着座位置よりも前方側の位置(図6に示す位置)にずらされる。このため、前記衝突により、荷室13内に前記衝突物が侵入してきた場合には、該搭乗者Pの位置がずらされた分だけ該衝突物から搭乗者Pが遠ざけられるので、前記主膨張部31のクッション性とも相俟って搭乗者Pが受ける衝撃が低減される。さらに、前記副膨張部32及び補助膨張部33の展開膨張により、搭乗者Pの首部や頭部が前記衝突物から好適に保護される。したがって、前記主膨張部31、前記副膨張部32及び補助膨張部33の相乗作用により、搭乗者Pが前記衝突物から効果的に保護される。
また、前記衝突物が車両11よりも車高の高い車両である場合には、車両11の後部への侵入位置も高くなる。このような場合には、前記副膨張部32が車室内の高い位置で展開膨張されるため、特に好適に搭乗者Pが保護される。
以上詳述した第2実施形態によれば、前記第1実施形態の(1)〜(6)の効果に加えて、次のような効果が発揮される。
(7)前記エアバッグ30の展開膨張時に、前記主膨張部31と前記副膨張部32との相乗作用を得ることができるので、前記搭乗者を好適に保護することができる。
(8)前記板部材14の上端部14aは、前記副膨張部32の展開膨張時の衝撃により、背もたれ部12bの背面12d上から脱離するため、前記副膨張部32の展開膨張が板部材14によって妨げられることなく円滑に行われるようにすることができる。
(変更例)
なお、前記各実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・前記第1実施形態において、エアバッグ17が、板部材14と該板部材14の表面を覆うカバーとの間で膨張するようにエアバッグ装置15を構成するようにしてもよい。
・前記第2実施形態において、板部材14全体が副膨張部32の展開膨張時の衝撃で背もたれ部12bの背面12d上から脱離するように構成してもよい。すなわち、板部材14は、少なくとも背もたれ部12bにおける副膨張部32の収容箇所と対応する部分が背もたれ部12bから脱離する構成であればよい。
・前記第2実施形態において、エアバッグ30の主膨張部31及び副膨張部32のうち少なくとも一方を省略してもよい。
・前記第2実施形態において、エアバッグ30の補助膨張部33を省略してもよい。
・前記第1及び第2実施形態において、最後列シート12は、2つのシートが個々に並設された、いわゆるスプリットシートであってもよい。
第1実施形態の車両の車室内を示す側面図。 第1実施形態の最後列シートを示す側面図。 第1実施形態のエアバッグの膨張状態を示す側面図。 第1実施形態のエアバッグの膨張状態を示す背面図。 第2実施形態の最後列シートを示す側面図。 第2実施形態のエアバッグの展開膨張状態を示す側面図。 第2実施形態のエアバッグの展開膨張状態を示す背面図。 図7の8-8線矢視断面図。
符号の説明
11…車両、12…シートとしての最後列シート、12b…背もたれ部、12d…背もたれ部の背面、13…荷室、14…板部材、15…エアバッグ装置、16…ガス発生源としてのインフレータ、17,30…エアバッグ、18…シートフレーム、31…主膨張部、32…副膨張部、P…搭乗者。

Claims (6)

  1. 車室内の最後部が荷室とされている車両に搭載されるエアバッグ装置において、
    ガス発生源からのガスの供給により膨張するエアバッグをシートに備え、該エアバッグが、車室内の最後部に配置されたシートにおける背もたれ部の内部及び背面上のうち少なくとも一方にて膨張するように設けられていることを特徴とするエアバッグ装置。
  2. 前記エアバッグは、前記背もたれ部の内部に展開状態で収容されていることを特徴とする請求項1に記載のエアバッグ装置。
  3. 前記エアバッグは、前記シートのシートフレームよりも内側に展開状態で収容されていることを特徴とする請求項2に記載のエアバッグ装置。
  4. 前記エアバッグは、前記背もたれ部の内部で膨張する主膨張部と、前記背もたれ部の背面上で展開膨張する副膨張部とを備えていることを特徴とする請求項1に記載のエアバッグ装置。
  5. 前記主膨張部は、前記背もたれ部の内部に展開状態で収容されており、前記副膨張部は前記背もたれ部の内部に折り畳まれた状態で収容されていることを特徴とする請求項4に記載のエアバッグ装置。
  6. 前記背もたれ部は、該背もたれ部を前方側に倒した際に、前記荷室の床面となる板部材を有しており、前記副膨張部が前記背面上にて展開膨張する場合には、該副膨張部の展開膨張により、前記板部材のうち少なくとも前記背もたれ部における副膨張部の収容箇所と対応する部分が前記背もたれ部から脱離するように構成されていることを特徴とする請求項4または請求項5に記載のエアバッグ装置。
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