JP2006281173A - 電気集塵フィルタ - Google Patents
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Abstract
【課題】高圧に印加された電極シートの端部から、他極の電極シートへリーク電流が流れるのを防止できる電気集塵フィルタを提供することを目的とする。
【解決手段】矩形状の絶縁板1の表面の周縁部にリーク防止用の絶縁帯2を設け、絶縁帯2で囲まれた内部の集塵領域3に帯電物質からなる帯状の電極帯4とを設け電極シート5を形成し、電極シート5間にスペーサ部6を挟んで積層し、積層された電極シート5の一つおきに異なる電圧(−5KVとアース電位)が印加されるようにしたことにより、高温多湿の不利な条件で使用される場合においても、高圧の印加された電極シート5の端部からの他の電極シート5へ、リーク電流が流れるのを防止することができる。
【選択図】図1
【解決手段】矩形状の絶縁板1の表面の周縁部にリーク防止用の絶縁帯2を設け、絶縁帯2で囲まれた内部の集塵領域3に帯電物質からなる帯状の電極帯4とを設け電極シート5を形成し、電極シート5間にスペーサ部6を挟んで積層し、積層された電極シート5の一つおきに異なる電圧(−5KVとアース電位)が印加されるようにしたことにより、高温多湿の不利な条件で使用される場合においても、高圧の印加された電極シート5の端部からの他の電極シート5へ、リーク電流が流れるのを防止することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、電気集塵機に使用される電気集塵フィルタに関する。
従来、この種の電気集塵フィルタの一例として帯状に形成された電気集塵フィルタが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その電気集塵フィルタについて、図9を参照しながら説明する。
図に示すように、帯状陰電極101から複数の切り起し片102を送風方向Aに沿って三角形状に切り起こし、切り起し片102の曲面面の先端部102aを帯状陽電極103に当接させ、帯状陰電極101と帯状陽電極103の空気通路を切り起し片102によって一定間隔に保持して構成している。
特開平6−31200号公報([0012]、図1)
このような従来の電気集塵フィルタでは、帯状陰電極101と帯状陽電極103間は、切り起し片102により一定間隔に保持されているが、高温多湿の不利な条件で使用された場合には、各電極間にリーク電流が発生して集塵機能を発揮できないという課題があり、不利な条件下で使用されてもリーク電流の発生を防止することが要求されている。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、高圧に印加された電極シートの端部から、他極の電極シートへリーク電流が流れるのを防止できる電気集塵フィルタを提供することを目的としている。
本発明の電気集塵フィルタは上記目的を達成するために、矩形状の絶縁板と、この絶縁板の表面の周縁部に設けられるリーク防止用の絶縁帯と、この絶縁帯で囲まれた内部の集塵領域と、この集塵領域に帯電物質からなる帯状の電極帯とを設けた電極シートと、この電極シート間に設けられるスペーサ部とを備え、前記電極シート間に前記スペーサ部を挟んで積層し、一つおきに交互に異なる電圧を前記電極シートに印加して集塵するものである。
この手段により、リーク電流が流れるのを防止することができる電気集塵フィルタが得られる。
また、他の手段は、電極シート間の距離を2mm以下に設けるとともに、前記電極シート間の電圧差を5KV〜7KVに設け、絶縁帯の幅を4mm以上としたものである。
この手段により、寸法のばらつきがあっても、リーク電流の発生を防止できる電気集塵フィルタが得られる。
また、他の手段は、電極シートの集塵領域に、電極帯が分断しない形で導電物質のない空白部を設けたものである。
この手段により、電極帯に使用する導電性材料を削減してコストダウンすることができる電気集塵フィルタが得られる。
また、他の手段は、導電物質のない空白部とリーク防止用の絶縁帯を連結したものである。
この手段により、リーク電流発生の可能性を低減することができる電気集塵フィルタが得られる。
また、他の手段は、絶縁板の集塵領域に帯状の平面凸部を形成し、前記平面凸部に液状導電物質を塗布して電極帯としたものである。
この手段により、電極帯を容易に製造することができる電気集塵フィルタが得られる。
また、他の手段は、絶縁板の集塵領域に平面凹部を形成し、前記平面凹部に固体導電物質を嵌入して電極帯としたものである。
この手段により、容易に電気集塵部を組み立てることができる電気集塵フィルタが得られる。
本発明によれば、電極シートの端部からリーク電流が発生するのを防止できるという効果のある電気集塵フィルタを提供できる。
また、高温多湿の環境で使用されても、また寸法のばらつきがあってもリーク電流の発生を防いで、集塵機能を維持できるという効果のある電気集塵フィルタを提供できる。
また、コストダウンを図ることができるという効果のある電気集塵フィルタを提供できる。
また、リーク電流発生の可能性を低減することができるという効果のある電気集塵フィルタを提供できる。
また、電極帯を容易に製造できるという効果のある電気集塵フィルタを提供できる。
また、容易に電気集塵部を組み立てることができるという効果のある電気集塵フィルタを提供できる。
本発明の請求項1記載の発明は、矩形状の絶縁板と、この絶縁板の表面の周縁部に設けられるリーク防止用の絶縁帯と、この絶縁帯で囲まれた内部の集塵領域と、この集塵領域に帯電物質からなる帯状の電極帯とを設けた電極シートと、この電極シート間に設けられるスペーサ部とを備え、前記電極シート間に前記スペーサ部を挟んで積層し、一つおきに交互に異なる電圧を前記電極シートに印加して集塵するものであり、高温多湿の不利な条件で使用される場合においても、電気集塵部内で高圧に印加された電極シートの端部から、他極の電極シートへリーク電流が流れるのを防止することができるという作用を有する。
また請求項2記載の発明は、電極シート間の距離を2mm以下に設けるとともに、前記電極シート間の電圧差を5KV〜7KVに設け、絶縁帯の幅を4mm以上としたものであり、電極シート間の距離が2mmと短いので、電極シートの端部に4mm以上の絶縁帯を設けることにより、寸法のばらつきがあってもリーク電流の発生を防止することができるという作用を有する。
また、請求項3記載の発明は、電極シートの集塵領域に、電極帯が分断しない形で導電物質のない空白部を設けたものであり、電極帯が分断せず高圧電源に接続されているので、電界領域は空白部に張り出して拡大するので、帯電された粉塵へ働くクーロン力の低下はなく、集塵機能を適正に保つことができるとともに、電極帯に使用する導電性材料を削減してコストダウンを図ることができるという作用を有する。
また、請求項4記載の発明は、導電物質のない空白部とリーク防止用の絶縁帯を連結したものであり、電極シートの集塵効率の低いエリアで空白部と絶縁帯を連結することにより、電極帯の電極シート端部からの沿面距離を大きくとれるため、リーク電流発生の可能性を低減できるという作用を有する。
また、請求項5記載の発明は、絶縁板の集塵領域に帯状の平面凸部を形成し、前記平面凸部に液状導電物質を塗布して電極帯としたものであり、絶縁板に設けた平面凸部に液状導電物質をローラで直接塗布するだけで、電極帯を形成することができ、版下などを用いた印刷工程が不要となり、容易に製造することができるという作用を有する。
また、請求項6記載の発明は、絶縁板の集塵領域に平面凹部を形成し、前記平面凹部に固体導電物質を嵌入して電極帯としたものであり、アルミ板などの固体導電物質を平面凹部に嵌入するだけで、絶縁距離を保つ位置に確実に電極帯を形成することができ、容易に電気集塵部を組み立てることができるという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1〜図3に示すように、矩形状の絶縁板1と、絶縁板1の表面の周縁部に設けられるリーク防止用の絶縁帯2と、絶縁帯2で囲まれた内部の集塵領域3と、集塵領域3と、集塵領域3に帯状物質からなる帯状の電極帯4とを設け形成した電極シート5間に設けられるスペーサ部6とを備え、電極シート5と電極シート5の間にスペーサ部6を挟んで積層し、積層された電極シート5の一つおきに異なる電圧(−5KVとアース電位)が高圧電源部7より供給されるように設け、電気集塵フィルタを形成し、電気集塵フィルタの上流側には、空気中の粉塵にマイナスイオンを帯電させる荷電部(図示せず)が配置されている。
図1〜図3に示すように、矩形状の絶縁板1と、絶縁板1の表面の周縁部に設けられるリーク防止用の絶縁帯2と、絶縁帯2で囲まれた内部の集塵領域3と、集塵領域3と、集塵領域3に帯状物質からなる帯状の電極帯4とを設け形成した電極シート5間に設けられるスペーサ部6とを備え、電極シート5と電極シート5の間にスペーサ部6を挟んで積層し、積層された電極シート5の一つおきに異なる電圧(−5KVとアース電位)が高圧電源部7より供給されるように設け、電気集塵フィルタを形成し、電気集塵フィルタの上流側には、空気中の粉塵にマイナスイオンを帯電させる荷電部(図示せず)が配置されている。
また、電極シート5間の距離aは2mm以下に設けるとともに、電極シート5間の電圧差を5KV〜7KVに設け、絶縁帯2の幅bを4mm以上に形成し、電極シート5の集塵領域3には、電極帯4が分断しない形で、導電物質のない空白部8を設け構成する。
上記構成において、マイナスイオンによって帯電された粉塵が電極シート5間に通るときに、クーロン力が作用して、アース接続された電極シート5側に捕集される、このとき、アース接続された電極シート5に設けた空白部8には、ほとんど通電されないが、強電界が空白部8を覆うように張り出して形成されるとともに、電極シート5間の距離aに対して粉塵が進む距離が十分長いので、電極シート5に空白部8を設けている場合でも、集塵能力を損なうことなく使用することができる。
また、絶縁帯2の幅bとリーク電流の出現傾向について試験した結果を(表1)に示している。
この(表1)からも明らかなように、絶縁帯2の幅bが4mm以上の場合にはリーク電流が出現しないことがわかる。
このように実施の形態1の発明によれば、矩形状の絶縁板1の表面の周縁部にリーク防止用の絶縁帯2を設け、絶縁帯2で囲まれた内部の集塵領域3に帯電物質からなる帯状の電極帯4とを設け電極シート5を形成し、電極シート5間にスペーサ部6を挟んで積層し、積層された電極シート5の一つおきに異なる電圧(−5KVとアース電位)が印加されるようにしたので高温多湿の不利な条件で使用される場合に、電気集塵フィルタ内で高圧に印加された電極シート5の端部から、他の電極シート5へリーク電流が流れるのを防止することができる。
なお、本実施の形態では、高圧電源部により、積層された電極シートに1つおきに−5KVとアース電位を印加しているが、+5KVとアース電位を印加するようにして、+5KVの電極シート側に粉塵を付着させてもよい。
また、電極シート5間の距離aを2mm以下に設けるとともに、電極シート5間の電位差を5KV〜7KVに設け、絶縁帯2の幅を4mm以上としたので、電極シート5間の距離aは2mm以下の短かいこととなり、電極シート5の端部に4mm以上の絶縁帯2を設けることにより(表1)に示すようにリーク電流の出現を防止でき、寸法のばらつきがあっても、リーク電流の発生を防止することができる。
また、電極シート5の集塵領域3に、電極帯4が分断しない形で導電物質のない空白部8を設け、さらに電極帯4は分断されずに高圧電源部7に接続されているので、上下に重ねた電極シート5間に形成される電界領域は空白部8に張り出して拡大することになり、帯電された粉塵へ働くクーロン力の低下は少なくなるので、集塵機能を適正に保つことができるとともに、電極帯4に使用する導電材料を削減してコストダウンを図ることができることとなる。
(実施の形態2)
図4に示すように、導電物質のない空白部8Aとリーク防止用の絶縁帯2Aを連結して電極シート5Aを形成し構成する。
図4に示すように、導電物質のない空白部8Aとリーク防止用の絶縁帯2Aを連結して電極シート5Aを形成し構成する。
上記構成において、電極シート5Aの集塵効率の低いエリアで、空白部8Aと絶縁帯2Aが接続されていることにより、電極帯4Aの電極シート5A端部からの沿面距離を大きくとることができる。
このように実施の形態2の発明によれば、導電物質のない空白部8Aとリーク防止用の絶縁帯2Aを連結したので、電極帯4Aの電極シート5A端部からの沿面距離を大きくとれることにより、リーク電流の発生の可能性を低減することができることとなる。
(実施の形態3)
図5および図6に示すように、絶縁板1Aの集塵領域3Aに帯状の平面凸部9を形成し、平面凸部9に導電性インク等の液状導電物質10を塗布して電極帯4Bを形成し電極シート5Bを構成する。
図5および図6に示すように、絶縁板1Aの集塵領域3Aに帯状の平面凸部9を形成し、平面凸部9に導電性インク等の液状導電物質10を塗布して電極帯4Bを形成し電極シート5Bを構成する。
上記構成において、絶縁板1Aに設けた平面凸部9に導電性インク等からなる液状導電物質10をローラで直接塗布することにより、電極帯4Bを形成することができる。
このように実施の形態3の発明によれば、絶縁板1Aの集塵領域3Aに帯状の平面凸部9を形成し、平面凸部9に液状導電物質10を塗布したので、版下などを用いた印刷工程は不要となり、容易に電極シート5Bを製造することができることとなる。
(実施の形態4)
図7および図8に示すように、絶縁板1Bの集塵領域3Bに平面凹部11を形成し、平面凹部11にアルミ板等の固体導電物質12を嵌入して電極帯4Cを形成し、電極シート5Cを構成する。
図7および図8に示すように、絶縁板1Bの集塵領域3Bに平面凹部11を形成し、平面凹部11にアルミ板等の固体導電物質12を嵌入して電極帯4Cを形成し、電極シート5Cを構成する。
上記構成において、アルミ板等の固体導電物質12を平面凹部11に嵌入することにより、沿面距離を保つ位置に確実に電極帯4Cを形成することができる。
このように実施の形態4の発明によれば、絶縁板1Bの集塵領域3Bに平面凹部11を形成し、平面凹部に固体導電物質12を嵌入して電極帯4Cを形成したので、沿面距離を保つ位置に電極帯4Cを形成することができ、容易に電気集塵フィルタを組み立てることができることとなる。
圧力損失が少なく、高効率で安全性の高い電気集塵フィルタを実現できるので、エアコンなどの空調機器に組み込んだ用途にも適用できる。
1 絶縁板
1A 絶縁板
1B 絶縁板
2 絶縁帯
2A 絶縁帯
3 集塵領域
3A 集塵領域
3B 集塵領域
4 電極帯
4A 電極帯
4B 電極帯
4C 電極帯
5 電極シート
6 スペーサ部
8 空白部
8A 空白部
9 平面凸部
10 液状導電物質
11 平面凹部
12 固体導電物質
1A 絶縁板
1B 絶縁板
2 絶縁帯
2A 絶縁帯
3 集塵領域
3A 集塵領域
3B 集塵領域
4 電極帯
4A 電極帯
4B 電極帯
4C 電極帯
5 電極シート
6 スペーサ部
8 空白部
8A 空白部
9 平面凸部
10 液状導電物質
11 平面凹部
12 固体導電物質
Claims (6)
- 矩形状の絶縁板と、この絶縁板の表面の周縁部に設けられるリーク防止用の絶縁帯と、この絶縁帯で囲まれた内部の集塵領域と、この集塵領域に帯電物質からなる帯状の電極帯とを設けた電極シートと、この電極シート間に設けられるスペーサ部とを備え、前記電極シート間に前記スペーサ部を挟んで積層し、一つおきに交互に異なる電圧を前記電極シートに印加して集塵する電気集塵フィルタ。
- 電極シート間の距離を2mm以下に設けるとともに前記電極シート間の電圧差を5KV〜7KVに設け、絶縁帯の幅を4mm以上とした請求項1記載の電気集塵フィルタ。
- 電極シートの集塵領域に、電極帯が分断しない形で導電物質のない空白部を設けた請求項1または2記載の電気集塵フィルタ。
- 導電物質のない空白部とリーク防止用の絶縁帯を連結した請求項3記載の電気集塵フィルタ。
- 絶縁板の集塵領域に帯状の平面凸部を形成し、前記平面凸部に液状導電物質を塗布して電極帯とした請求項1〜3いずれかに記載の電気集塵フィルタ。
- 絶縁板の集塵領域に平面凹部を形成し、前記平面凹部に固体導電物質を嵌入して電極帯とした請求項1〜3いずれかに記載の電気集塵フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005108376A JP2006281173A (ja) | 2005-04-05 | 2005-04-05 | 電気集塵フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005108376A JP2006281173A (ja) | 2005-04-05 | 2005-04-05 | 電気集塵フィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006281173A true JP2006281173A (ja) | 2006-10-19 |
Family
ID=37403625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005108376A Pending JP2006281173A (ja) | 2005-04-05 | 2005-04-05 | 電気集塵フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2006281173A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104534570A (zh) * | 2014-12-29 | 2015-04-22 | 宁波市镇海捷登应用技术研究所 | 一种防高压击穿的空气净化器 |
| CN110479488A (zh) * | 2019-09-16 | 2019-11-22 | 江苏爱可纯过滤科技有限公司 | 一种静电集尘器 |
| KR20220021852A (ko) * | 2020-08-14 | 2022-02-22 | (주)동일기연 | 전기집진장치 |
| CN116764815A (zh) * | 2023-07-12 | 2023-09-19 | 山东雪圣环境工程有限公司 | 静电除尘过滤器及应用于静电除尘过滤器中的电极板 |
-
2005
- 2005-04-05 JP JP2005108376A patent/JP2006281173A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104534570A (zh) * | 2014-12-29 | 2015-04-22 | 宁波市镇海捷登应用技术研究所 | 一种防高压击穿的空气净化器 |
| CN104534570B (zh) * | 2014-12-29 | 2017-02-22 | 宁波市镇海捷登应用技术研究所 | 一种防高压击穿的空气净化器 |
| CN110479488A (zh) * | 2019-09-16 | 2019-11-22 | 江苏爱可纯过滤科技有限公司 | 一种静电集尘器 |
| KR20220021852A (ko) * | 2020-08-14 | 2022-02-22 | (주)동일기연 | 전기집진장치 |
| KR102589978B1 (ko) * | 2020-08-14 | 2023-10-16 | (주)동일기연 | 전기집진장치 |
| CN116764815A (zh) * | 2023-07-12 | 2023-09-19 | 山东雪圣环境工程有限公司 | 静电除尘过滤器及应用于静电除尘过滤器中的电极板 |
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