JP2006302575A - ランプ - Google Patents
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Abstract
【課題】 断線という問題が常に発生するフィラメントに替えて発光管内に配置した一対の電極を高温にすることにより、電極が発光部となって光を放射し、しかも、高光出化と長使用寿命化を同時に得ることができるランプを提供することにある。
【解決手段】 本発明のランプは、発光管内1に一対の電極3が対向配置され、発光管1内に希ガスとハロゲンが封入されたランプであって、電極3が放電によって熱せられ熱放射による発光部となっている。特に、電極3からの発光が、希ガスの発光より大きいことを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明のランプは、発光管内1に一対の電極3が対向配置され、発光管1内に希ガスとハロゲンが封入されたランプであって、電極3が放電によって熱せられ熱放射による発光部となっている。特に、電極3からの発光が、希ガスの発光より大きいことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、発光管内に配置された電極が発光部なって光を放射するランプに関する。
従来から、物体を高温にすると黒体放射に近似した放射スペクトルで発光することはよく知られている。
特に、金属の中でも融点が高く、しかも、蒸気圧の低いタングステンは、細い線状のフィラメントにし、通電により高温にでき、効率よく発光するために白熱ランプの発光部として広く用いられている。
特に、金属の中でも融点が高く、しかも、蒸気圧の低いタングステンは、細い線状のフィラメントにし、通電により高温にでき、効率よく発光するために白熱ランプの発光部として広く用いられている。
このような白熱ランプは、フィラメントを高温にするほど明るくなり、高出力化を達成することができるが、同時にタングステンの蒸発量も増えるため、発光管が黒化したり、フィラメントがやせ細り断線に至る。
このような問題を解決するために、発光管内に、臭素やヨウ素などのハロゲンを封入することが行われている。これは、高温のフィラメントからタングステンが蒸発しても、発光管の内面に付着したままにならず、フィラメントに戻り発光管の透過性を保つことができる。
しかしながら、タングステンはフィラメントから蒸発した元の位置に正確に戻るものではなく、タングステンが蒸発してやせ細った部分が他の部分より高温になり、さらにやせ細り、やがては断線してしまうことになる。
つまり、フィラメントを高温に加熱して発光部として利用する白熱ランプでは、高い光出力を得るためにフィラメントを高温にするとフィラメントが短時間で断線するので、高出力化と長寿命化を同時に満足することができないという問題があった。
つまり、フィラメントを高温に加熱して発光部として利用する白熱ランプでは、高い光出力を得るためにフィラメントを高温にするとフィラメントが短時間で断線するので、高出力化と長寿命化を同時に満足することができないという問題があった。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであって、断線という問題が常に発生するフィラメントに替えて発光管内に配置した一対の電極を高温にすることにより、電極が発光部となって光を放射し、しかも、高光出化と長使用寿命化を同時に得ることができるランプを提供することにある。
請求項1に記載のランプは、発光管内に一対の電極が対向配置され、発光管内に希ガスとハロゲンが封入されたランプであって、前記電極が放電によって熱せられ発光部となっていることを特徴とする。
請求項2に記載のランプは、請求項1に記載のランプであって、特に、前記電極からの発光が、前記希ガスの発光より大きいことを特徴とする。
請求項3に記載のランプは、請求項2に記載のランプであって、特に、前記電極の表面積X(mm2)とランプ電流Y(A)の関係が、0.05≦Y/X≦5.0であることを特徴とする。
請求項4に記載のランプは、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のランプであって、特に、前記一対の電極間に他の発光部となる高融点部材が配置されていることを特徴とする。
請求項5に記載のランプは、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のランプであって、特に、前記電極および前記高融点部材が、99.99wt%以上のタングステンであることを特徴とする。
請求項6に記載のランプは、請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のランプであって、特に、前記電極が略球状であることを特徴とする。
請求項7に記載のランプは、請求項1または請求項4に記載のランプであって、特に、前記電極離間距離、もしくは、前記電極と前記高融点部材の離間距離が1mm以下であることを特徴とする。
請求項8に記載のランプは、請求項1または請求項4に記載のランプであって、特に、前記電極及び前記高融点部材の一部に耐ハロゲン保護層が形成されていることを特徴とする。
請求項9に記載のランプは、請求項1から請求項8のいずれか一項に記載のランプであって、特に、前記電極が融点を超えて点灯されることを特徴とする。
本発明のランプによれば、断線という問題が常に発生するフィラメントに替えて発光管内に配置した一対の電極を高温にすることにより、電極が熱せられて発光部となり光を放射し、しかも、電極を高温状態に保つことにより高い光出力が得られ、長使用寿命化を達成することができる。
前記電極の表面積X(mm2)とランプ電流Y(A)の関係が、0.05≦Y/X≦5.0であることにより、電極が瞬時に溶融消滅することなく、確実に電極を発光させることができる。
一対の電極間に他の発光部となる高融点部材を配置することにより、発光部の形状を任意の形状にすることができ、用途に応じた光源設計が可能となる。
電極および高融点部材が、99.99wt%以上の高純度のタングステンであるので、点灯中、電極および高融点部材から不純物が放出されず、ハロゲンサイクルを常時に確実に機能させることができ、発光管の黒化を確実に抑制することができる。
電極が略球状であるので、点灯中、電極の温度が融点近くになっても、或いは融点に達しても、表面張力によって電極が略球状を自立的に保つものであり、電極の損耗を抑制することができる。
電極同士の電極離間距離、もしくは、電極と高融点部材の離間距離が1mm以下であるため、電極に投入される電力が電極もしくは高融点部材の加熱に高い割合で寄与し、電極もしくは高融点部材を効率よく加熱することができる。
また、電極離間距離、もしくは、電極と高融点部材の離間距離が1mm以下であるため、発光部を視覚的に連続した状態にすることができる。
また、電極離間距離、もしくは、電極と高融点部材の離間距離が1mm以下であるため、発光部を視覚的に連続した状態にすることができる。
電極及び高融点部材の一部である低温状態の非発光部分に耐ハロゲン保護層が形成されているので、発光管内に封入されたハロゲンによって、非発光部が侵食されることがないものである。
電極が融点を超えて点灯されても、表面張力によって電極形状を保つことができ、さらに、電極材料がハロゲンサイクルによって略均一に電極に戻るため、電極形状を長時間一定に保つことができる。
また、ランプに投入する電力を最大にでき、発光効率を極限まで高めることができる。
また、ランプに投入する電力を最大にでき、発光効率を極限まで高めることができる。
以下図面を用いて、本発明のランプを説明する。
図1は、本発明のランプの説明図である。
シリカガラスよりなる発光管1内に、直径0.3mmの一対のタングステン製の電極支持棒2が封止されており、電極支持棒2の先端に、最大径が0.5mmとなるタングステン製の球状の電極3が形成されている。
図1は、本発明のランプの説明図である。
シリカガラスよりなる発光管1内に、直径0.3mmの一対のタングステン製の電極支持棒2が封止されており、電極支持棒2の先端に、最大径が0.5mmとなるタングステン製の球状の電極3が形成されている。
発光管1は、内容積0.2cm3であって、発光管1内に希ガスとしてアルゴンを400torr、ハロゲンである臭素を1.3μモル封入したものである。
電極3は電極支持棒2の先端を加熱溶融して、略球状に形成してもよく、或いは、予め略球状に形成した電極3を電極支持棒2に溶融接合してもよい。
電極支持棒2と発光管1との封止構造は、シュリンクシール、ピンチシールなど、どうような封止構造であってもよい。
電極支持棒2と発光管1との封止構造は、シュリンクシール、ピンチシールなど、どうような封止構造であってもよい。
一対の電極3の電極間距離は、0.7mmであり、この電極3間に、12V、2.5A、30Wの電力を投入することにより、電極3間で放電が起こり、放電によって発生するアークによって、更には、電極3に流れる電流によって、電極3自体が加熱され、電極を構成しているタングステン原子が熱振動し熱放射によって、エネルギーが光となって放射され、電極3が発光部となるものである。発光効率は35ルーメン/Wである。
なお、発光管1内にアルゴンが封入されており、このアルゴン自体も放電によって加熱されて光を放射するものである。
なお、発光管1内にアルゴンが封入されており、このアルゴン自体も放電によって加熱されて光を放射するものである。
本願発明のランプでは、電極3にタングステンを使用しているため黒体放射に対する割合である放射率は約0.4となる。一方、電極間の放電空間に存在するアルゴンは、電極間距離が0.7mmであり、点灯中発光管内が1気圧程度となっているので、電極間に存在するアルゴンはアルゴンプラズマに換算して放射率は約0.0001となる。また、点灯中の電極の温度は3300Kであり、タングステンの温度は3300Kとなっており、電極間に存在するアルゴンプラズマの温度は10000Kになっている。
そして、タングステンとアルゴンプラズマの放射率と、タングステンとアルゴンプラズマの温度の関係から発光強度を比較すると、発光強度は放射率と温度の4乗に比例する関係があり、タングステンの発光強度は0.4×33004、アルゴンプラズマの発光強度は0.0001×100004になり、タングステンの方が発光強度が大きくなる。
この結果、本願発明のランプは、電極からの発光が、発光管内に封入された希ガスであるアルゴンの発光より大きくなるものであり、電極の熱放射による発光を利用するランプである。
そして、タングステンとアルゴンプラズマの放射率と、タングステンとアルゴンプラズマの温度の関係から発光強度を比較すると、発光強度は放射率と温度の4乗に比例する関係があり、タングステンの発光強度は0.4×33004、アルゴンプラズマの発光強度は0.0001×100004になり、タングステンの方が発光強度が大きくなる。
この結果、本願発明のランプは、電極からの発光が、発光管内に封入された希ガスであるアルゴンの発光より大きくなるものであり、電極の熱放射による発光を利用するランプである。
発光管1内には、臭素が封入されているので、電極3が高温になってタングステンが蒸発しても、蒸発したタングステンが電極3に戻り、発光管1の黒化を防止し、発光管1の透過性を保つことができる。
また、本発明のランプは、白熱ランプのフィラメントのように連続した通電路で抵抗加熱によって光を放射するものではなく、空間を介した不連続な位置関係にある一対の電極3間の放電によって電極3を加熱して光を放射するものであり、従来、フィラメントが断線し通電路が切断されるというような白熱ランプ特有の問題が発生せず、ランプへの投入電力を上げて高出力化できると共に、長寿命化も達成することができる。
図2は、本発明のランプから放射される光の分光分布図であって、波長700nm以上の長波長側に発光強度が大きい連続スペクトルを有するものであり、700nm付近にピーク波長を有する白熱ランプの分光分布と類似している。
この700nm以上の放射強度の大きな連続スペクトルは、電極が加熱されて、加熱された電極自体から放射される光である。
この700nm以上の放射強度の大きな連続スペクトルは、電極が加熱されて、加熱された電極自体から放射される光である。
本発明のランプは、放電空間に希ガスとしてアルゴンが封入されているが、このアルゴンは前述した通り発光物質として機能するものではなく、始動電圧を下げるための始動用ガスである。
電極からの発光が希ガスの発光より大きいものかどうか、調べる方法について説明する。
放電現象を利用し、封入ガス、或いは、封入ガスと封入金属からの発光を利用するランプは、ランプへの給電を停止すると、ランプからの発光は数百マイクロ秒で消えてしまう。
放電現象を利用し、封入ガス、或いは、封入ガスと封入金属からの発光を利用するランプは、ランプへの給電を停止すると、ランプからの発光は数百マイクロ秒で消えてしまう。
一方、本発明のランプは、電極自体を加熱し、加熱された電極から光が放射されるものである。
このようなランプの場合、ランプへの給電を停止しても直ぐには電極が冷えることがなく、徐々に電極の温度が下がり、電極から放射されるも光も徐々に低下するものである。
このようなランプの場合、ランプへの給電を停止しても直ぐには電極が冷えることがなく、徐々に電極の温度が下がり、電極から放射されるも光も徐々に低下するものである。
この現象を利用して、定常点灯時の発光強度をA、ランプへの給電を停止して1ミリ秒後の発光強度をBとした場合、B/Aの関係が、B/A>0.5であれば、電極からの発光が希ガスの発光より大きいと判定するものである。
図1に示すランプの場合、B/A=0.65であり、電極からの発光が希ガスの発光より大きいものであり、加熱された電極から放射される光を利用する電極が発光部となっているランプである。
図1に示すランプの場合、B/A=0.65であり、電極からの発光が希ガスの発光より大きいものであり、加熱された電極から放射される光を利用する電極が発光部となっているランプである。
さらに、熱放射によって発光するランプは、発光部の表面積とランプ電流との間意に因果関係があり、以下(式1)の関係を満たす必要がある。
電極の表面積X(mm2)、ランプ電流Y(A)とする。
0.05≦Y/X≦5.0・・・・(式1)
電極の表面積X(mm2)、ランプ電流Y(A)とする。
0.05≦Y/X≦5.0・・・・(式1)
Y/Xが0.05を下回ると、電極が十分に加熱されず電極から放射される光が弱くなり実用的なランプとならない。
一方、Y/Xが5.0を上回ると、電極の温度が上がりすぎ、瞬時に電極全体が溶け出しランプとして機能しないものである。
本発明の図1に記載のランプは、Y/Xの値が、3.18である。
一方、Y/Xが5.0を上回ると、電極の温度が上がりすぎ、瞬時に電極全体が溶け出しランプとして機能しないものである。
本発明の図1に記載のランプは、Y/Xの値が、3.18である。
図3は、本発明の他の実施例を示すランプであって、一対の電極3間に高融点部材4が配置されたランプである。
この高融点部材4は、先端部4aは最大直径が0.5mmとなる略球状体となっており、先端部4aが一対の電極3間に位置し、先端部4aに続く支持部4bの一部が発光管1に埋設され、高融点部材4を発光管1内に支持固定するものである。
なお、高融点部材4以外の電極構造、発光管封入物、投入電力量等は、図1に示すランプと同様である。
この高融点部材4は、先端部4aは最大直径が0.5mmとなる略球状体となっており、先端部4aが一対の電極3間に位置し、先端部4aに続く支持部4bの一部が発光管1に埋設され、高融点部材4を発光管1内に支持固定するものである。
なお、高融点部材4以外の電極構造、発光管封入物、投入電力量等は、図1に示すランプと同様である。
そして、電極3間に電圧を印加すると、先端部4aもアークで発生する熱によって、また、先端部4a内を流れる電流によって、十分に加熱され、先端部を構成している原子が熱振動し熱放射によって、エネルギーが光となって放射され、先端部4a自体も発光部となるものである。
この結果、発光管1内に複数の発光部が存在することになり、高融点部材4の配置位置、数を変えることによって、発光部の形状を自由に変えることができ、例えば、発光部を一直線上に並べたり、発光部を多角形の頂点にして発光部を平面としたり、用途に適した発光部の形状を得ることができるものである。
さらに、電極3および高融点部材4が、99.99wt%以上の高純度のタングステンであることが好ましい。
このように、電極3および高融点部材4を高純度のタングステンを用いることにより、点灯中、電極および高融点部材から不純物が放出されず、ハロゲンサイクルを常時に確実に機能させることができ、発光管の黒化を確実に抑制することができる。
このように、電極3および高融点部材4を高純度のタングステンを用いることにより、点灯中、電極および高融点部材から不純物が放出されず、ハロゲンサイクルを常時に確実に機能させることができ、発光管の黒化を確実に抑制することができる。
また、電極3が略球状であるので、点灯中、電極の温度が融点近くになっても、或いは融点に越えて電極3の表面が溶融しても、表面張力によって電極3が略球状を自立的に保つことができ、電極3の損耗を抑制することができ、発光管1の黒化を防止し、電極間距離の変動を抑えランプ特性の変動を抑制することができる。
電極3同士の電極離間距離、もしくは、電極3と高融点部材4の離間距離を1mm以下とすると、電極3に投入される電力が電極3もしくは高融点部材4の加熱に高い割合で寄与し、電極3もしくは高融点部材4を効率よく加熱することができ、ランプに投入される電力を効率よく光に変換することができ、ランプ効率を上げることができる。
さらには、電極離間距離、もしくは、電極3と高融点部材4の離間距離が1mm以下であるため、発光部を視覚的に連続した状態にすることができる。
さらには、電極離間距離、もしくは、電極3と高融点部材4の離間距離が1mm以下であるため、発光部を視覚的に連続した状態にすることができる。
図3に便宜上点線で示す非発光部である電極支持棒2の表面と、高融点部材4の支持部4bの表面に、厚さ5μm以上のレニウムメッキ層よりなる耐ハロゲン保護層5を設けることにより、発光管内に封入されたハロゲンによって、非発光部が侵食されることがなく、ランプの長寿命化を一層促進するものである。
1 発光管
2 電極支持棒
3 電極
4 高融点部材
4a 高融点部材の先端部
4b 高融点部材の支持部
5 耐ハロゲン保護膜
2 電極支持棒
3 電極
4 高融点部材
4a 高融点部材の先端部
4b 高融点部材の支持部
5 耐ハロゲン保護膜
Claims (9)
- 発光管内に一対の電極が対向配置され、発光管内に希ガスとハロゲンが封入されたランプであって、
前記電極が放電によって熱せられ熱放射による発光部となっていることを特徴とするランプ。 - 前記電極からの発光が、前記希ガスの発光より大きいことを特徴とする請求項1に記載のランプ。
- 前記電極の表面積X(mm2)とランプ電流Y(A)の関係が、0.05≦Y/X≦5.0であることを特徴とする請求項2に記載のランプ。
- 前記一対の電極間に他の発光部となる高融点部材が配置されていることを特徴とする請求項1からは請求項3のいずれか一項に記載のランプ。
- 前記電極および前記高融点部材が、99.99wt%以上のタングステンであることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のランプ。
- 前記電極が略球状であることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のランプ。
- 前記電極離間距離、もしくは、前記電極と前記高融点部材の離間距離が1mm以下である請求項1または請求項4に記載のランプ。
- 前記電極及び前記高融点部材の一部に耐ハロゲン保護層が形成されている請求項1または請求項4に記載のランプ。
- 前記電極が融点を超えて点灯されることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか一項に記載のランプ。
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|---|---|---|---|
| JP2005119869A JP2006302575A (ja) | 2005-04-18 | 2005-04-18 | ランプ |
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Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD936252S1 (en) | 2018-10-17 | 2021-11-16 | Hamamatsu Photonics K.K. | Auxiliary electrode portion for a flash lamp |
| USD936253S1 (en) | 2018-10-17 | 2021-11-16 | Hamamatsu Photonics K.K. | Auxiliary electrode portion for a flash lamp |
| USD936251S1 (en) | 2018-10-17 | 2021-11-16 | Hamamatsu Photonics K.K. | Auxiliary electrode portion for a flash lamp |
| USD936863S1 (en) | 2018-10-17 | 2021-11-23 | Hamamatsu Photonics K.K. | Auxiliary electrode portion for a flash lamp |
| US11282694B2 (en) | 2018-10-17 | 2022-03-22 | Hamamatsu Photonics K.K. | Flash lamp and manufacturing method for flash lamp |
| US12347669B2 (en) | 2021-08-26 | 2025-07-01 | Hamamatsu Photonics K.K. | Flash lamp |
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2005
- 2005-04-18 JP JP2005119869A patent/JP2006302575A/ja not_active Withdrawn
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