JP2006337792A - 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 - Google Patents

光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 本発明は光学部品同士の干渉や光路との干渉等を防止し、装置全体をコンパクトに構成することができる光走査装置及びそれを用いた画像形成装置を得ること。
【解決手段】 光源手段、偏向面を有する光偏向器、入射光学系、そして第1、第2の光学素子を有する結像光学系を有する光走査装置において、偏向面と第2の光学素子との光路中に第1のミラー、第2の光学素子と被走査面との光路中に第2のミラーが配置され、第2の光学素子は副走査断面内において、主光線の通過位置に対してその光軸が偏向面の法線に近づく方向に偏心しており、第1のミラーは副走査断面内において光束を偏向面の法線に近づく方向に反射させるように配置されており、第2の光学素子は第1のミラーと第2のミラーとの間に配置されており、かつ条件式を満足させること。
【選択図】 図1

Description

本発明は光走査装置及びそれを用いた画像形成装置に関し、例えば電子写真複写機、レーザビームプリンター(LBP)、印刷装置等の単色または多色(多重)画像形成装置に好適なものである。
従来、多色画像形成装置は、一般に複数の光走査装置(画像形成部)において異なった色の画像を形成し、例えば搬送手段としての搬送ベルトによって紙を搬送し、この紙上に画像を重ねて転写し、画像形成を行なっている。
この種の多色画像形成装置において、特に多色現像を行ないフルカラー画像を得る場合は、僅かな重なりずれでも画像を悪化させる。例えば解像度400dpiであれば1画素63.5μmの数分の1の重なりずれでさえ色ずれや色見ずれの変化として現われ、画像を著しく悪化させる。
従来はこれに対し同一の結像光学系(走査レンズ系)を用いて色現像を行ない、即ち同じ光学特性で光走査し、画像のずれを緩和していた。
しかしながら、この方法では多重画像やフルカラーを出力するのに時間がかかるという問題点があった。この問題点を解決するために各色の画像を得るために別々の光走査装置で画像を形成し、搬送部によって送られる紙上で画像を重ね合わせるという方法がある。この際、画像の重ね合わせ精度を保証するために色ずれ量を検出して、このずれ量に応じて色ずれ量を合わせる方法が実用化されている。
一方、複数の感光体(感光ドラム)上に光束を走査する画像形成装置においては、該複数の感光体上に潜像を形成するために通常は感光体と同じ数の結像光学系が用いられている。この問題点としては結像光学系の数だけ光学部品が必要になり、特に光偏向器は高価(製造が困難)であるためにコスト高となるといった問題点がある。特に高速で高精細な光走査装置の場合には、光偏向器が大きくなると同時に高速に光束を偏向させる必要があるためにさらに問題は深刻となる。
この問題に対応するために複数の光源手段から出射した複数の光束を共通の光偏向器で偏向反射する画像形成装置が提案されている(特許文献1参照)。
特許文献1においては、Y(イエロー)、M(マセ゛ンタ)、C(シアン)、K(フ゛ラック)の4色用の光源手段を設け、共通の光偏向器で偏向走査し、それぞれ異なる結像光学系により、各色用の感光ドラムを露光し、電子写真プロセスにより最終的に搬送材上で各色を重ね合わせてフルカラー画像を形成している。
特開2005−62834号公報
しかしながら、最近はより簡易な構成でコンパクトな画像形成装置が求められており、極力部品点数を減らすと同時に装置で占有するスペースを最小とすることが要求されている。
コンパクトな光走査装置を達成する方法としては、例えば折り返しミラーを使用して光路を折り返すことでコンパクトなスペースに結像光学系を配置するという方法が良く用いられている。
しかしながら、狭いスペースに光学部品を配置しようとした場合に、例えば光学部品同士の干渉や光路との干渉等が発生しやすいという問題点があった。
本発明は光学部品同士の干渉や光路との干渉等を防止し、装置全体をコンパクトに構成することができる光走査装置及びそれを用いた画像形成装置の提供を目的とする。
請求項1の発明の光走査装置は、
光源手段と、該光源手段から出射した光束を偏向反射させる光偏向器と、該光源手段と該光偏向器の偏向面との間に配置され、該光源手段からの光束が副走査断面内で該光偏向器の偏向面の法線に対して角度を持って入射させる入射光学系と、該光偏向器によって反射された光束を被走査面上に導光する結像光学系と、を有する光走査装置において、
該結像光学系は主走査方向にパワーを有する第1の結像光学素子と、副走査方向にパワーを有する第2の結像光学素子とを有し、該偏向面と該第2の結像光学素子との光路中には光路を折り返す第1のミラーが、又該第2の結像光学素子と該被走査面との光路中には光路を折り返す第2のミラーが配置されており、
該第1のミラーによる光路の折り返しを行わず光路を展開した光学配置において、該第2の結像光学素子は副走査断面内において、主光線の通過位置に対して該第2の結像光学素子の光軸が該偏向面の偏向点上の法線に近づく方向に偏心しており、該第1のミラーは副走査断面内において、光束を該偏向面の法線に近づく方向に反射させるように配置されており、
副走査断面内であって、該偏向面の法線方向において、該第2の結像光学素子は、該第1のミラーと該第2のミラーとの間に配置されており、
副走査断面内において、該偏向面から該第1のミラーの反射点までの該偏向面の法線方向の距離をD1、該偏向面から該第1の結像光学素子の被走査面側の面までの距離をD2、該偏向面の法線と該偏向面で反射される光束の反射光線との角度をα、該第1のミラーへの入射光束と反射光束との成す角度をβ、該第1の結像光学素子の副走査方向の有効長をL1、該第2の結像光学素子の副走査方向の有効長をL2、該第2の結像光学素子の偏心量をSとし、該Sの符号を正とするとき、
Figure 2006337792
なる条件を満足することを特徴としている。
請求項2の発明の光走査装置は、
複数の光源手段と、該複数の光源手段から出射した複数の光束を同一偏向面で反射させる光偏向器と、該複数の光源手段と該光偏向器の偏向面との間に配置され、該複数の光源手段から出射した複数の光束が副走査断面内で該光偏向器の同一偏向面の法線に対して角度を持って入射させる入射光学系と、該光偏向器によって反射された光束を被走査面上に導光する結像光学系と、を有する光走査装置において、
該結像光学系は主走査方向にパワーを有する第1の結像光学素子と、副走査方向にパワーを有する第2の結像光学素子とを有しており、
複数の光源手段のうち、第1の光源手段からの第1の光束が該被走査面に至る光路中であって、
該偏向面と該第2の結像光学素子との光路中には光路を折り返す第1のミラーが、又該第2の結像光学素子と該被走査面との光路中には光路を折り返す第2のミラーが配置されており、
該第1のミラーによる光路の折り返しを行わず光路を展開した光学配置において、該第2の結像光学素子は副走査断面内において主光線の通過位置に対して該第2の結像光学素子の光軸が該偏向面の偏向点上の法線に近づく方向に偏心しており、該第1のミラーは副走査断面内において、光束を該偏向面の法線に近づく方向に反射させるように配置されており、
副走査断面内であって、該偏向面の法線方向において、該第2の結像光学素子は該第1のミラーと該第2のミラーとの間に配置されており、
副走査断面内において、該偏向面から該第1のミラーの反射点までの該偏向面の法線方向の距離をD1、該偏向面から該第2の光学素子の該光偏向器側の面までの距離をD3、該偏向面の法線と該偏向面で反射される光束の反射光線との角度をα、該第1のミラーへの入射光束と反射光束との成す角度をβ、
該複数の光源手段のうち、第2の光源手段からの第2の光束が該偏向面で偏向反射したときの反射光束と、該偏向面の法線との角度をγ、該偏向面からの該第2の光束のFnoで決まる放射角度の半値をθ、
該第1の結像光学素子の副走査方向の有効長をL1、該第2の結像光学素子の副走査方向の有効長をL2、該第2の結像光学素子の偏心量をSとし、該Sの符号を正とするとき、
Figure 2006337792
なる条件を満足することを特徴としている。
請求項3の発明は請求項1又は2の発明において、
前記第2のミラーの反射により光束は副走査断面内において、前記偏向点を通る前記偏向面の法線に近づく方向に反射されることを特徴としている。
請求項4の発明は請求項1乃至3の何れか1項の発明において、
主走査断面内において、前記入射光学系の光軸と前記結像光学系の光軸は直交し、かつ前記光偏向器の偏向面の反射面数は6面以下であることを特徴としている。
請求項5の発明は請求項2乃至4の何れか1項の発明において、
前記複数の光源手段は同一面内に配置され、各光源手段の取り付けは該同一面に対して該光源手段の光軸が垂直となるように配置されていることを特徴としている。
請求項6の発明は請求項2乃至5の何れか1項の発明において、
前記入射光学系は前記光源手段毎に設けた複数の光学素子を有し、副走査方向に配置した複数の光学素子の光軸は、副走査断面内で互いに異なる角度を有し、該複数の光学素子は一体の部材として形成されていることを特徴としている。
請求項7の発明は請求項2乃至6の何れか1項の発明において、
主走査断面内において、前記複数の光源手段は、前記結像光学系の光軸に対して片側に配置され、前記偏向点と該光源手段との間隔は、該結像光学系の走査範囲の最大像高の1.2倍以下であることを特徴としている。
請求項8の発明は請求項2乃至6の何れか1項の発明において、
主走査断面内において、前記複数の光源手段は、前記結像光学系の光軸に対して片側に配置され、前記偏向点と該光源手段との間隔は、前記第1、又は第2のミラーの端部と該結像光学系の光軸の間隔の1.2倍以下であることを特徴としている。
請求項9の発明は請求項2乃至6の何れか1項の発明において、
主走査断面内において、前記複数の光源手段は、前記結像光学系の光軸に対して片側に配置され、前記第2の結像光学素子が光学箱とは別部材の取り付けられるとき、前記偏向点と該光源手段との間隔は、前記第1の結像光学素子の端部と該結像光学系の光軸の間隔の1.2倍以下であることを特徴としている。
請求項10の発明の画像形成装置は、
各々が請求項1乃至9の何れか1項に記載の光走査装置の被走査面に配置され、互いに異なった色の画像を形成する複数の像担持体とを有することを特徴としている。
請求項11の発明は請求項10の発明において、
外部機器から入力した色信号を異なった色の画像データに変換して各々の光走査装置に入力せしめるプリンタコントローラを有していることを特徴としている。
本発明によれば装置を構成する各要素を適切に設定することにより、光学部品同士の干渉や光路との干渉等を防止し、装置全体をコンパクトに構成することができる光走査装置及びそれを用いた画像形成装置を達成することができる。
以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。
図1は本発明の実施例1の主走査方向の要部断面図(主走査断面図)、図2は図1の副走査方向の要部断面図(副走査断面図)である。
ここで、主走査方向とは回転多面鏡の回転軸及び結像光学系の光軸に垂直な方向(回転多面鏡で光束が反射偏向(偏向走査)される方向)である。副走査方向とは回転多面鏡の回転軸と平行な方向である。また主走査断面とは主走査方向に平行で結像光学系の光軸を含む平面である。また副走査断面とは主走査断面と垂直な断面である。
図中、101は画像信号に応じて変調された光束を発する光源手段であり、例えば半導体レーザより成っている。102は変換光学素子(コリメータレンズ等)であり、光源手段101の発光部から発した光束を平行光束(もしくは発散光束もしくは収束光束)に変換している。103は開口絞りであり、通過光束を制限してビーム形状を整形している。104は光学系(シリンドリカルレンズ)であり、副走査方向(副走査断面内)にのみ所定の屈折力(パワー)を有しており、開口絞り103を通過した光束を副走査断面内で後述するポリゴンミラー105の偏向面105aの近傍にほぼ線像として一旦結像させている。尚、コリメータレンズ102、開口絞り103、そしてシリンドリカルレンズ104等の各要素は入射光学系LAの一要素を構成している。入射光学系LAは光源手段101から発した光束を図2に示す副走査断面内において光偏向器105の偏向面105aの法線に対して角度δを持って入射させている(斜入射光学系)。
105は面数が6面よりなる光偏向器であり、ポリゴンミラー(回転多面鏡)より成り、モーター等の駆動手段(不図示)により図中矢印A方向に一定速度で回転している。
167はfθ特性と結像性能を有する結像光学系であり、主に主走査方向(主走査断面内)に正のパワーを有する第1の光学素子としての第1の結像レンズ106と、主に副走査方向(副走査断面内)に正のパワーを有する第2の光学素子としての第2の結像レンズ107より成り、ポリゴンミラー105によって反射偏向された画像情報に基づく光束を被走査面としての感光ドラム面108上に結像させ、かつ副走査断面内においてポリゴンミラー105の偏向面105aと感光ドラム面108との間を共役関係にすることにより、倒れ補償を行っている。108は被走査面としての感光ドラム面である。
図2において121は偏向面105aの偏向点122上における法線である。123は第2の結像レンズ107の光軸であり、主光線の通過位置に対して法線121に近づく方向(図面上、上側)に偏心しており、また同時に第2の結像レンズ107への入射光に対してもポリゴンミラー105の法線121に近づく方向に偏心している。124はポリゴンミラー105により反射偏向された光線(光線通過位置)である。
本実施例において半導体レーザ101から光変調され出射した光束はコリメータレンズ102により平行光束に変換され、開口絞り103によって光束(光量)が制限された後、シリンドリカルレンズ104に入射している。シリンドリカルレンズ104に入射した光束のうち、副走査断面内における光束は収束してポリゴンミラー105の偏向面105a近傍にほぼ線像(主走査方向に長手の線像)として結像している。このときポリゴンミラー105の偏向面105aの法線121に対して該ポリゴンミラー105へ入射する光束は角度δを成して入射している(斜入射光学系)。
そして光偏向器105の偏向面105aで反射偏向された光束は第1、第2の結像レンズ106,107を介して感光ドラム面108上にスポット状に結像され、該光偏向器105を矢印A方向に回転させることによって、該感光ドラム面108上を矢印B方向(主走査方向)に等速度で光走査する。
本実施例では上記の如く第2の結像レンズ107の光軸123を主光線の通過位置に対して法線121に近づく方向に偏心させており、また同時に第2の結像レンズ107への入射光に対してもポリゴンミラー105の法線121に近づく方向に偏心させている。
このように第2の結像レンズ107の光軸123を副走査断面内においてポリゴンミラー105の法線121に近づく方向に偏心させることにより、本実施例では該ポリゴンミラー105への斜め入射により発生する走査線の曲がりとスポットの回転を防止している。
図3は本発明の実施例1の光偏向器105周辺の副走査断面図である。同図において図2に示した要素と同一要素には同符番を付している。
同図において134は光路を折り返す第1のミラー(第1の折り返しミラー)であり、光偏向器105の偏向面105aと第2の結像レンズ107との光路間に配されている。136は光路を折り返す第2のミラー(第2の折り返しミラー)であり、第2の結像レンズ107と感光ドラム108との光路間に配されている。第2の結像レンズ107は偏向面105aの法線121方向において第1のミラー134と第2のミラー136との間に配置されている。
同図において不図示の入射光学系LAによりポリゴンミラー105の偏向面105aに入射した光束は上述した如く主に主走査方向に正のパワーを有し、fθ特性を補償する第1の結像レンズ106により屈折され、第1のミラー134により偏向面105aの法線121側に近づく側に反射される。
そして第1のミラー134により反射された光束は主に副走査方向に正のパワーを有する第2の結像レンズ107を通過し屈折された後に第2のミラー136により偏向面105aの法線121に近づく側に反射され、感光ドラム面108上を走査する。
このとき第1の結像レンズ106と第2の結像レンズ107の間隔はポリゴンミラー105で反射偏向された走査光束と干渉しないようにした上で、光学部品同士の干渉及び折り返しミラーとの干渉を避ける必要がある。
尚、図3においては光学素子のみを記載しているが、さらに光学箱やレンズ取り付け座面、さらにレンズ有効外の外形部分(特にプラスチックレンズの場合は大きい)等を考慮するとスペース的には非常に厳しくなる。
そこで本実施例では上述した如く第1のミラー134により偏向点122を通る偏向面105aの法線121側に走査光束を反射させることにより、第2の結像レンズ107の光軸123を偏向面105aの法線121から離れる方向にシフトさせている。これにより第1の結像レンズ106と第2の結像レンズ107との干渉を避けている。
斜入射光学系においては上述したように光束(スポット)の回転と走査線曲がりを取り除くために必ず結像レンズを副走査方向に偏心させる必要があり、偏心の方向も偏向面105aの法線121に近づく方向である。
図3において偏向点122を通る光束を偏向面105aの法線121から離れる方向に反射させた場合を示した説明図が図4である。図4において図3に示した要素と同一要素には同符番を付している。
図4に示すように副走査断面内において偏向点122を通る光束を偏向面105aの法線121から離れる方向に第1のミラー134で反射させた場合には第2の結像レンズ107の光軸123は第1の結像レンズ106に近づく方向(ポリゴンミラーの偏向点を通る法線方向)にシフトするため、第1の結像レンズ106の外形と干渉を起こし易くなる。即ち、この構成はコンパクト化の妨げになる。
本実施例では上記の如く図3に示すように第1のミラー134により法線121側に走査光束を反射させることにより、第1の結像レンズ106と第2の結像レンズ107との干渉を避けて装置全体のコンパクト化を図っている。
更に本実施例では光学部品同士の干渉や光路との干渉等を避け、装置全体のコンパクト化を図るために下記に示す条件式(1)を満たしている。即ち、図5に示す副走査断面内において、偏向面105aから第1のミラー134の反射点134aまでの該偏向面105aの法線方向の距離をD1、偏向面105aから第1の結像レンズ106の被走査面側の面までの距離をD2、偏向面105aの法線121と該偏向面105aで反射される光束の反射光線との角度をα、第1のミラー134への入射光束と反射光束との成す角度をβ、第1の結像レンズ106の副走査方向の有効長をL1、第2の結像レンズ107の副走査方向の有効長をL2、第2の結像レンズ107の偏心量をSとし、該Sの符号を正とするとき、
Figure 2006337792
なる条件を満たしている。
尚、図5において図3に示した要素と同一要素には同符番を付している。
前述した如くスポットの回転及び走査線の曲がりを補正するためには第2の結像レンズ107の偏心量(シフト量)Sを正とする必要がある。本実施例では条件式(1)を満たすことにより狭いスペースにおいても光学部品同士が干渉することなく配置できるようにしている。これにより非常にコンパクトな光走査装置を達成している。
次に上記条件式(1)の光学系の配置について図6を用いて説明する。図6は条件式(1)のポリゴンミラー近傍の光学系の配置を示した説明図である。同図において図5に示した要素と同一要素には同符番を付している。
同図において161はポリゴンミラーで反射偏向された走査光束の主光線、164は偏心量Sがゼロの場合の第2の結像レンズ107の上面の位置である。同図に示す配置図は、
D1=53.2mm、D2=20mm、
α=2.2°、β=20.6°、
L1=13mm、L2=13mm
の場合を示している。上記諸数値を条件式(1)に適用すると第2の結像レンズ107の偏心量Sの下限値は1.51mmとなる。この偏心量Sが1.51mm未満の場合には第1の結像レンズ106の下面と第2の結像レンズ107の上面が干渉してしまい、レンズの配置が困難となる。
そこで本実施例においては条件式(1)を満たすように第2の結像レンズ107の偏心量Sを1.51mm以上とすることで第1の結像レンズ106の下面と第2の結像レンズ107の上面との干渉を防止し、レンズの配置を容易にしている。
また本実施例は偏心によりスポット(光束)の回転と走査線の曲がりを補正することも可能であり、コンパクトな構成で後述する4ビーム走査に最適な光走査装置を提供することができる。また製造上は光束の位置が公差等で振れるため、マージンとしては通常1.0mm程度の余裕を取ることが良い。
次に本発明の実施例2について説明する。
本実施例において前述の実施例1と異なる点は光源手段を2つより構成し、かつ下記に示す条件式(2)を満たすように各要素を設定したことである。その他の構成及び光学的作用は実施例1と略同様であり、これにより同様な効果を得ている。
即ち、本実施例では図7に示すように副走査断面内において、2つの光源手段のうち、第1の光源手段からの第1の光束178が被走査面108に至る光路中であって、偏向面105aから第1のミラー134の反射点134aまでの該偏向面105aの法線方向の距離をD1、偏向面105aから第2の結像レンズ107の光偏向器側の面までの距離をD3、偏向面105aの法線121と該偏向面105aで反射される光束の反射光線との角度をα、第1のミラー134への入射光束と反射光束との成す角度をβ、
2つの光源手段のうち、第2の光源手段からの第2の光束179が偏向面105aで偏向反射したときの反射光束と、偏向面105aの法線121との角度をγ、偏向面105aからの第2の光束179のFnoで決まる放射角度の半値をθ、
第1の結像レンズ106の副走査方向の有効長をL1、第2の結像レンズ107の副走査方向の有効長をL2、該第2の結像レンズ107の偏心量をSとし、該Sの符号を正とするとき、
Figure 2006337792
なる条件を満足させている。
尚、図7において図3に示した要素と同一要素には同符番を付している。
前述した如くスポットの回転及び走査線の曲がりを補正するためには第2の結像レンズ107の偏心量(シフト量)Sを正とする必要がある。本実施例では条件式(2)を満たすことにより狭いスペースにおいても光学部品同士が干渉することなく配置できるようにしている。これにより非常にコンパクトな光走査装置を達成している。
次に上記条件式(2)の光学系の配置について図8を用いて説明する。図8は条件式(2)のポリゴンミラー近傍の光学系の配置を示した説明図である。同図において図7に示した要素と同一要素には同符番を付している。
同図において181はポリゴンミラーで反射偏向された一方の光束(第1の走査光束178)の上側光線の主光線、184は偏心量Sがゼロの場合の第2の結像レンズ107の上面の位置、187はポリゴンミラーで偏向された他方の光束(第2の走査光束179)の下側光線を示している。同図に示す配置図は、
D1=53.0mm、D2=20mm
α=3.0°、β=46°
L1=13mm、L2=13mm
γ=3°,θ=0.57°
の場合を示している。本実施例においては、配置上の制約から偏向面105aの法線121方向において、第1の結像レンズ106は偏向面105aと第2のミラー136の間に配置している。このとき、上記諸数値を条件式(2)に適用すると第2の結像レンズ107の偏心量Sは1.36mmとなる。この偏心量Sが1.36mm未満の場合には、第2の走査光束の下側光線187と第2の結像レンズ107の上面が干渉してしまい問題となる。
そこで本実施例においては条件式(2)を満たすように第2の結像レンズ107の偏心量Sを1.36mm以上とすることで第2の走査光束の下側光線187と第2の結像レンズ107の上面との干渉を防止し、レンズの配置を容易にしている。
また本実施例は偏心によりスポット(光束)の回転と走査線の曲がりを補正することも可能であり、コンパクトな構成で後述する4ビーム走査に最適な光走査装置を提供することができる。また製造上は光束の位置が公差等で振れるため、マージンとしては通常1.0mm程度の余裕を取ることが良い。
尚、本実施例においては第2の結像レンズ107と感光ドラム108との間に他の光学素子を設けても良い。また光源手段を、例えば3つ以上で構成しても良い。
図9は本発明の実施例3の主走査方向の要部断面図(主走査断面図)、図10は図9に示した副走査方向の要部断面図(副走査断面図)である。
本実施例においては上記実施例2に示した光走査装置を共通のポリゴンミラー7に対して左右2つ配置して構成している。
図9において、SK1、SK2は各々第1、第2のステーション(光走査装置)である。第1、第2のステーションSK1、SK2は、各々2つのレーザ光源を有する光源手段1,2と、該各々光源手段1,2から放射した2つの光束を規制する開口絞り3a,3bと、入射光束を略平行光束に変換するコリメータレンズ4,5と、主走査方向に長い線像として結像させるシリンドリカルレンズ6a、6bと、4つの偏向面を持つ共通のポリゴンミラー(光偏向器)7と、該ポリゴンミラー7で反射偏向された光束を互いに異なる被走査面14(14Y,14M)、15(15C,15K)上にスポットを形成する結像光学系SL1、SL2とを有している。
第1、第2の結像光学系SL1、SL2は各々第1、第2の結像レンズ8,10(10a,10b)・9,11(11a,11b)を有し、ポリゴンミラー7により反射偏向された光束を対応する被走査面14(14Y,14M),15(15cC,15K)上にスポット状に結像させている。また第1、第2の結像光学系SL1、SL2は副走査断面内においてポリゴンミラー7の偏向面近傍と被走査面14(14Y,14M),15(15cC,15K)近傍との間を共役関係にすることにより、倒れ補償を行っている。
12,13は各々防塵ガラスである。14(14Y,14M),15(15cC,15K)は各々被走査面としての感光ドラム面である。16は同期検出用の結像レンズ(BDレンズ)、17は同期検出用のフォトセンサー(BDセンサー)である。
尚、BDレンズ16、BDセンサー17の各要素は被走査面上における走査開始位置のタイミングを制御する同期検出手段(BD光学系)の一要素を構成している。本実施例におけるBDセンサー17は光源手段1,2と近接して配置されており、また光源手段1,2と同一の電気基板22上に設けられている。
図10において24,25は各々第1のミラー、30,31は各々第2のミラー、32,33は各々第3のミラー、14Y、14M、15C、15Kは各々各色(Y、M、C、K)の感光ドラム、36は光学箱である。
本実施例においては第1、第2のスキャナーSK1、SK2が共通のポリゴンミラー7を併用しており、かつ第1、第2のスキャナーSK1、SK2は、該ポリゴンミラー7の異なった偏向面で反射偏向した光束を用いている。また光源手段1,2は主走査断面内において第1、第2の結像光学系SL1、SL2の光軸に対して同じ側に配置されている。
本実施例において光源手段1,2を出射した複数の光束は絞り3a,3bにより光束が規制され、コリメータレンズ4、5により平行光束とされ、副走査方向に正のパワーを有するシリンドリカルレンズ6a,6bに入射屈折され、ポリゴンミラー7の偏向面近傍に主走査方向に長い線像を結ぶ。ポリゴンミラー7は図中矢印Aの方向に回転し、偏向面の角度が変わることにより入射光束18,19を偏向反射する。ポリゴンミラー7に偏向反射された光束は第1のレンズ8,9と第2のレンズ10(10a,10b),11(11a,11b)により屈折され、fθ特性が改善され、被走査面14,15上にスポットを結ぶと同時に図中矢印Bの方向に走査する。
図10においてポリゴンミラー7に近い側の感光ドラム14M,15Cに入射する(Mステーション及びCステーション)光束は第1のミラー24,25により反射され、第2の結像レンズ10a,11aに入射屈折され、第2のミラー30,31により反射され、感光ドラム14M,15Cに入射する。またポリゴンミラー7から遠い側の感光ドラム14Y,15Kに入射する(Yステーション及びBKステーション)光束は第2の結像レンズ10b,11bにより屈折され、第3のミラー32,33により反射された後、感光ドラム14Y,15Kに入射する。
このときポリゴンミラー7に近いMステーション及びCステーションにおける第2の結像10a,11aの光軸は前述した如く副走査断面内においてポリゴンミラー7の偏向点を通る法線から離れる側にシフトしているため走査光束に対して遠ざかる方向にシフトさせることになる。これは副走査方向のコンパクト化に有効な構成となっている。
さらに本実施例では前記条件式(2)を満たすように各要素が適切に設定されており、これにより光学部品同士の干渉及び光路との干渉を避け、装置全体のコンパクト化を図っている。
本実施例では図9に示すように結像光学系SL1,SL2の光軸20,21に対してポリゴンミラー7に入射する入射光束18,19が主走査断面内において垂直に交わっている。即ち、主走査断面内において入射光学系の光軸と結像光学系SL1,SL2の光軸20,21は直交している。
これにより光源手段1,2は主走査断面内で近接して配置され、同一の電気基板22上に配置することが可能となり、従来の別基盤に配置することと比較して部品点数の削減を可能としている。
本実施例ではシリンドリカルレンズ6a,6bを各々別々に構成したが、入射光束18,19が互いに近接していることにより、共通の単一のシリンドリカルレンズで構成しても良い。これにより従来、入射光束に対してそれぞれ必要であったことと比較して部品点数を減らすことができる。
またこの種の光走査装置においては光学箱36の高さ方向の厚みを薄くすることが望ましい。この高さ方向の厚みは上述した構成の結像光学系の配置と、入射光学系の配置とにより決められる。
図11は本実施例の入射光学系を示した副走査断面図である。同図において図9に示した要素と同一要素には同符番を付している。尚、入射光学系は第1、第2のステーションSK1,SK2共に光学的作用が同一であるので、ここでは第1ステーションSK1の入射光学系に対して説明する。
同図において1a,1bは各々光源手段1を構成するレーザ光源、4a,4bは各々コリメータレンズ、6a1,6a2は各々シリンドリカルレンズ、7はポリゴンミラー、42は偏向面7aの法線、43,44は各々ポリゴンミラー7に入射する入射光束である。
同図において各々のレーザ光源1a,1bを出射した光束43,44は偏向面7aの法線42に対して正負の異なる角度を有してコリメータレンズ4a,4bに入射する。コリメータレンズ4a,4bの光軸は各々入射光線の方向に略正対する方向に傾いており、入射光束43,44は平行光束となりシリンドリカルレンズ6a1,6a2に入射する。シリンドリカルレンズ6a1,6a2は各々シリンドリカルレンズ6a1,6a2への入射光線の方向に光軸が傾いており、ポリゴンミラー7の偏向面7a近傍に副走査方向については集光する。
図12は本発明の実施例3において4つのレーザ光源のレーザ基盤上への配置図である。同図において図11に示した要素と同一要素には同符番を付している。
同図において1a,1b,2a,2bは各々レーザステム(レーザ光源)、47、48,49,50は各々レーザ光源1a,1b,2a,2bのレーザ光軸、41はレーザドライバ基盤である。
同図に示したようにレーザ光源1a,1b,2a,2bは各々レーザ光軸47、48,49,50がレーザドライバ基盤41に対して垂直となるように、該レーザドライバ基盤41面内に配置されている。
また面内でのレーザ光源1a,1b,2a,2bの位置を結ぶと横長の長方形の形となる位置に配置している。したがってポリゴンミラー7に入射する光束は副走査断面おいて偏向面の法線に対して傾いて入射するが、レーザ光源1a,1b,2a,2bの配置においては傾けて配置せずにレーザドライバ基盤41に対して光軸が垂直となるように配置している。
これは光学的にはレーザ光源1a,1b,2a,2bを傾ける方がファーフィールドの広がりに対して中心振り分けとなり、光学的には理想的であるが、該レーザ光源1a,1b,2a,2bを傾けて配置するためにはレーザドライバ基盤41の取り付け基準を傾ける等の対応が必要になり、製造が困難になってしまうという問題がある。
したがって本実施例においては傾き角の影響が微小であることからレーザドライバ基盤41に対して垂直に4個のレーザ光源1a,1b,2a,2bを配置することで同一基盤上に最小のコストでレーザ光源1a,1b,2a,2bを配置することが可能となる。
図13、図14は各々ポリゴンミラー径とポリゴンミラーへ入射する光束の入射角を説明する説明図である。図13、図14において図9に示した要素と同一要素には同符番を付している。
図13はポリゴンミラー7へ入射する光束の入射角度が0°の場合の説明図であり、図14は本実施例に関わる入射角度が90°の場合の説明図である。図13、図14において51,61は各々入射光束の主光線、52,53、62,63は各々入射光束のマージナル光線、54、64は各々マイナス像高の最大画角における偏向面、55,65は各々プラス像高の最大画角における偏向面である。
また図中の光束幅dは目標のスポット径と光束の波長と結像レンズの焦点距離から決まる幅であり、比較のために図13と図14は同じ幅にしている。このときポリゴンミラー7の偏向面に必要な幅はポリゴンミラー7が最大画角まで回転しても光束に蹴られが発生しない幅であるので、図13においてはマージナル光線56,57が蹴られないことが条件となる。
また図14の場合にはマージナル光線66,67が蹴られないことが条件となる。図14からも明らかのように入射角度が大きくなるとポリゴンミラー7の偏向面に必要な幅はより大きくなり、ポリゴンミラー径が大きくなる要因となる。またこのポリゴンミラー径の大きくなる度合いはポリゴンミラー面数が大きくなるにしたがってより強くなる。
図15はポリゴンミラー面数とポリゴンミラー径との関係を示したグラフである。同図において横軸は入射光束の入射角度、縦軸はポリゴンミラー径である。
図15において各ラインはポリゴンミラー面数を変更したときのポリゴンミラー径を縦軸として結像光学系の焦点距離に対する変化を示している。
尚、計算の条件としては波長780nm、スポット径60μm、描画幅(有効走査幅)210mmとして計算を行った。また本実施例の目的の1つであるコンパクトな結像光学系とするためには出来る限り結像光学系の焦点距離は短くする必要があり、描画幅が210mm程度であれば150mm以下の焦点距離が望ましい。
このグラフからも分かるように入射角度を90度で、焦点距離を150mm以下とするとポリゴンミラー面数が7面以上ではポリゴンミラー径は50mm以上が必要となり、ポリゴンミラー自体のコスト及び大径ポリゴンミラーを回転させるためのモータが必要となり、製作が困難に成る。実用上ポリゴンミラー径はφ20以下が望ましく、最大でもφ40以下とする必要があることから本実施例の形態をとった場合にはポリゴン面数は4面以下が望ましく、最悪でも6面以下とする必要がある。
図16は本発明の実施例3のシリンドリカルレンズの要部斜視図である。
同図において81,82,83,84は各々シリンドリカルレンズの入射光束側の面、85,86,87,88は各々シリンドリカルレンズの出射光束側の面を示している。入射光束は上段側においては光束91,92、下段側においては光束93,94が入射し、各光束の主光線は主走査断面内においては平行であり、副走査断面内においては上段と下段では偏向面の法線に対して異なる入射角度を有している。
本実施例においては入射側の面81,82,83,84は入射側に凸面を向けた副走査方向にのみパワーを有したシリンダー面、出射面側の面85,86,87,88は平面または非常に弱いパワーを有した球面である。この8つのレンズ面を有したレンズを一体としたシリンドリカルレンズ6は樹脂材料等を成型することで作成する。
したがって入射光学系のシリンドリカルレンズ6を一体とすることで部品の点数の削減及び従来個々のレンズの組み付け時に発生した組み付け誤差の相対差がなくなり、製造が容易と成るとともに製品の光学性能の向上が可能となる。
尚、本実施例においてはシリンドリカルレンズ6の鏡面を4つ独立に作成する例を示したが、2つの上段のシリンドリカル面及び2つの下段のシリンドリカル面は主走査面内において平行であるので2つの面を共通の面として作成することも可能である。また出射側の面は4面を共通の鏡面で成型することも可能である。
[数値実施例]
以下に本発明の実施例3の数値実施例を示す。表1は本実施例の図10のBKステーションの光学パラメータである。数値実施例ではBKステーションのみを表している。但し、他の3つのステーション(Y、M、C)も光学パラメータをとる。
数値実施例における第1の結像レンズ8,9及び第2の結像レンズ10(10a,10b),11(11a,11b)の屈折面の面形状は以下の形状表現式により表される。レンズ面と光軸との交点を原点とし、光軸方向をx軸、主走査断面内において光軸と直交する軸をy軸、副走査断面内において光軸と直交する軸をz軸としたとき、
主走査方向と対応する母線方向が、
Figure 2006337792
(但し、Rは曲率半径、K、B4、B6、B8、B10は非球面係数)
副走査方向(光軸を含み主走査方向に対して直交する方向)と対応する子線方向が、
Figure 2006337792
(但し、r′は光軸上の子線曲率半径、D2、D4、D6、D8、D10は非球面係数)
Figure 2006337792
尚、本実施例においては4色用のカラー画像形成装置について説明したが、例えば2色用のカラー画像形成装置の場合には、実施例1に示した光走査装置を共通のポリゴンミラーの左右に対称に設けて構成すれば良い。
図17は本発明の実施例4の主走査断面図である。同図において図10に示した要素と同一要素には同符番を付している。
本実施例においては前述の実施例3と異なる点は偏向点7bと光源手段1,2との間隔を結像光学系SL1,SL2の走査範囲の最大像高Wの1.2倍以下となるように設定したことである。その他の構成及び光学的作用は実施例3と略同様であり、これにより同様な効果を得ている。
即ち、本実施例では偏向点7bと光源手段1,2との間隔を結像光学系SL1,SL2の走査範囲の最大像高Wの1.2倍以下に設定することにより、装置本体の幅に影響を与えることなく結像光学系SL1,SL2を配置することを可能としている。
また本実施例では光源手段1,2を入射光学系の光軸に対して平行な面に取り付けていることから配置の精度を保証し易く、簡易な構成で高性能な画像形成装置を実現している。
図18は本発明の実施例5の主走査断面図である。同図において図9に示した要素と同一要素には同符番を付している。
本実施例においては前述の実施例3と異なる点は偏向点7bと光源手段1,2との間隔を第1の結像レンズ8,9又は第2の結像レンズ10,11の端部と結像光学系の光軸20,21との間隔の1.2倍以下となるように設定したことである。その他の構成及び光学的作用は実施例2と略同様であり、これにより同様な効果を得ている。
即ち、本実施例のように第1のミラー24,25が第1の結像レンズ8,9と第2の結像レンズ10,11の間に配置されている場合には、光学箱36としては該結像レンズが収まる大きさにしておけば十分である。従って、光源手段1,2から偏向点7bまでの距離を第2の結像レンズ10,11の端部から光軸20,21までの間隔Wの1.2倍以下に設定することにより、光学箱36をコンパクトに製作することができる。
また第1のミラー24,25後の第2の結像レンズ10,11を光学箱に配置せず、本体に取り付けるような構成をとった場合には第1のミラー24,25前の第1の結像レンズ8,9の端部から光軸20,21までの距離Wの1.2倍以下に光源手段1,2から偏向点7bまでの距離を設定すれば光学箱36を大幅に小型化することが可能である。尚、このときは結像レンズの配置精度を調整手段等で調整すれば良い。
本実施例は、よりポリゴンミラー側において、ポリゴンミラーで反射偏向された光束を折り返しミラーで折り返すことにより光学箱をより小さくすることができ、これにより光学箱のコンパクト化を図っている。
次に本発明の実施例6について説明する。
本実施例においては前述の実施例3と異なる点は偏向点と光源手段との間隔を第1または第2のミラーの端部と結像光学系の光軸との間隔の1.2倍以下となるように設定したことである。その他の構成及び光学的作用は実施例3と略同様であり、これにより同様な効果を得ている。
即ち、本実施例では偏向点と光源手段との間隔を第1または第2のミラーの端部と結像光学系の光軸との間隔の1.2倍以下となるように設定することにより、装置本体の幅に影響を与えることなく結像光学系SL1,SL2を配置することを可能としている。
「カラー画像形成装置」
図19は本発明の実施例のカラー画像形成装置の要部概略図である。
本実施例は、光走査装置により4ビームを走査して各々並行して像担持体である感光体上に画像情報を記録するタンデムタイプのカラー画像形成装置である。図19において、200はカラー画像形成装置、211は実施例3〜6に示したいずれかの構成を有する光走査装置、271,272,273,274は各々像担持体としての感光ドラム、281,282,283,284は各々現像器、201は搬送ベルトである。
図19において、カラー画像形成装置200には、パーソナルコンピュータ等の外部機器202からR(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)の各色信号が入力する。これらの色信号は、装置内のプリンタコントローラ103によって、C(シアン),M(マゼンタ),Y(イエロー)、B(ブラック)の各画像データ(ドットデータ)に変換される。これらの画像データは、光走査装置211に入力される。そして、光走査装置211からは、各画像データに応じて変調された光ビーム(マルチビームレーザー)291,292,293,294が出射され、これらの光ビームによって感光ドラム271,272,273,274の感光面が主走査方向に走査される。
本実施例におけるカラー画像形成装置は光走査装置211により4ビームを走査し、各々がC(シアン),M(マゼンタ),Y(イエロー)、B(ブラック)の各色に対応し、各々平行して感光ドラム271,272,273,274面上に画像信号(画像情報)を記録し、カラー画像を高速に印字するものである。
本実施例におけるカラー画像形成装置は上述の如く光走査装置211により各々の画像データに基づいた光ビームを用いて各色の潜像を各々対応する感光ドラム271,272,273,274面上に形成している。その後、記録材に多重転写して1枚のフルカラー画像を形成している。
前記外部機器202としては、例えばCCDセンサを備えたカラー画像読取装置が用いられても良い。この場合には、このカラー画像読取装置と、カラー画像形成装置200とで、カラーデジタル複写機が構成される。
本発明の実施例1の主走査断面図 本発明の実施例1の副走査断面図 本発明の実施例1の副走査断面内における配置図 本発明を実施しなかった場合の副走査断面内における配置図 本発明の実施例1の副走査断面内における配置図 本発明の実施例1のポリゴンミラー近傍の副走査断面内における配置図 本発明の実施例2の副走査断面内における配置図 本発明の実施例2のポリゴンミラー近傍の副走査断面内における配置図 本発明の実施例3の主走査断面図 本発明の実施例3の副走査断面図 本発明の実施例3の入射光学系の説明図 本発明の実施例3のレーザ基板上の配置の説明図 光軸方向から入射した場合のポリゴンミラー径の説明図 光軸に対して90°で入射した場合のポリゴンミラー径の説明図 ポリゴンミラー面数とポリゴンミラー径との関係を示したグラフ 本発明の実施例3のシリンドリカルレンズの説明図 本発明の実施例4の主走査断面図 本発明の実施例5の主走査断面図 本発明のカラー画像形成装置の要部断面図
符号の説明
101 光源手段
102 光束変換素子(コリメータレンズ)
103 開口絞り
104 光学系(シリンドリカルレンズ)
105 偏向手段(光偏向器)
167 結像光学系
106,107 結像レンズ
108 被走査面(感光ドラム面)
134,136 ミラー
211 光走査装置
281、282、283、284 現像器
291,292,293,294 光ビーム
271、272、273、274 感光ドラム
201 搬送ベルト
202 外部機器
203 プリントコントローラ
200 カラー画像形成装置

Claims (11)

  1. 光源手段と、該光源手段から出射した光束を偏向反射させる光偏向器と、該光源手段と該光偏向器の偏向面との間に配置され、該光源手段からの光束が副走査断面内で該光偏向器の偏向面の法線に対して角度を持って入射させる入射光学系と、該光偏向器によって反射された光束を被走査面上に導光する結像光学系と、を有する光走査装置において、
    該結像光学系は主走査方向にパワーを有する第1の結像光学素子と、副走査方向にパワーを有する第2の結像光学素子とを有し、該偏向面と該第2の結像光学素子との光路中には光路を折り返す第1のミラーが、又該第2の結像光学素子と該被走査面との光路中には光路を折り返す第2のミラーが配置されており、
    該第1のミラーによる光路の折り返しを行わず光路を展開した光学配置において、該第2の結像光学素子は副走査断面内において、主光線の通過位置に対して該第2の結像光学素子の光軸が該偏向面の偏向点上の法線に近づく方向に偏心しており、該第1のミラーは副走査断面内において、光束を該偏向面の法線に近づく方向に反射させるように配置されており、
    副走査断面内であって、該偏向面の法線方向において、該第2の結像光学素子は、該第1のミラーと該第2のミラーとの間に配置されており、
    副走査断面内において、該偏向面から該第1のミラーの反射点までの該偏向面の法線方向の距離をD1、該偏向面から該第1の結像光学素子の被走査面側の面までの距離をD2、該偏向面の法線と該偏向面で反射される光束の反射光線との角度をα、該第1のミラーへの入射光束と反射光束との成す角度をβ、該第1の結像光学素子の副走査方向の有効長をL1、該第2の結像光学素子の副走査方向の有効長をL2、該第2の結像光学素子の偏心量をSとし、該Sの符号を正とするとき、
    Figure 2006337792

    なる条件を満足することを特徴とする光走査装置。
  2. 複数の光源手段と、該複数の光源手段から出射した複数の光束を同一偏向面で反射させる光偏向器と、該複数の光源手段と該光偏向器の偏向面との間に配置され、該複数の光源手段から出射した複数の光束が副走査断面内で該光偏向器の同一偏向面の法線に対して角度を持って入射させる入射光学系と、該光偏向器によって反射された光束を被走査面上に導光する結像光学系と、を有する光走査装置において、
    該結像光学系は主走査方向にパワーを有する第1の結像光学素子と、副走査方向にパワーを有する第2の結像光学素子とを有しており、
    複数の光源手段のうち、第1の光源手段からの第1の光束が該被走査面に至る光路中であって、
    該偏向面と該第2の結像光学素子との光路中には光路を折り返す第1のミラーが、又該第2の結像光学素子と該被走査面との光路中には光路を折り返す第2のミラーが配置されており、
    該第1のミラーによる光路の折り返しを行わず光路を展開した光学配置において、該第2の結像光学素子は副走査断面内において主光線の通過位置に対して該第2の結像光学素子の光軸が該偏向面の偏向点上の法線に近づく方向に偏心しており、該第1のミラーは副走査断面内において、光束を該偏向面の法線に近づく方向に反射させるように配置されており、
    副走査断面内であって、該偏向面の法線方向において、該第2の結像光学素子は該第1のミラーと該第2のミラーとの間に配置されており、
    副走査断面内において、該偏向面から該第1のミラーの反射点までの該偏向面の法線方向の距離をD1、該偏向面から該第2の光学素子の該光偏向器側の面までの距離をD3、該偏向面の法線と該偏向面で反射される光束の反射光線との角度をα、該第1のミラーへの入射光束と反射光束との成す角度をβ、
    該複数の光源手段のうち、第2の光源手段からの第2の光束が該偏向面で偏向反射したときの反射光束と、該偏向面の法線との角度をγ、該偏向面からの該第2の光束のFnoで決まる放射角度の半値をθ、
    該第1の結像光学素子の副走査方向の有効長をL1、該第2の結像光学素子の副走査方向の有効長をL2、該第2の結像光学素子の偏心量をSとし、該Sの符号を正とするとき、
    Figure 2006337792

    なる条件を満足することを特徴とする光走査装置。
  3. 前記第2のミラーの反射により光束は副走査断面内において、前記偏向点を通る前記偏向面の法線に近づく方向に反射されることを特徴とする請求項1又は2に記載の光走査装置。
  4. 主走査断面内において、前記入射光学系の光軸と前記結像光学系の光軸は直交し、かつ前記光偏向器の偏向面の反射面数は6面以下であることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の光走査装置。
  5. 前記複数の光源手段は同一面内に配置され、各光源手段の取り付けは該同一面に対して該光源手段の光軸が垂直となるように配置されていることを特徴とする請求項2乃至4の何れか1項に記載の光走査装置。
  6. 前記入射光学系は前記光源手段毎に設けた複数の光学素子を有し、副走査方向に配置した複数の光学素子の光軸は、副走査断面内で互いに異なる角度を有し、該複数の光学素子は一体の部材として形成されていることを特徴とする請求項2乃至5の何れか1項に記載の光走査装置。
  7. 主走査断面内において、前記複数の光源手段は、前記結像光学系の光軸に対して片側に配置され、前記偏向点と該光源手段との間隔は、該結像光学系の走査範囲の最大像高の1.2倍以下であることを特徴とする請求項2乃至6の何れか1項に記載の光走査装置。
  8. 主走査断面内において、前記複数の光源手段は、前記結像光学系の光軸に対して片側に配置され、前記偏向点と該光源手段との間隔は、前記第1、又は第2のミラーの端部と該結像光学系の光軸の間隔の1.2倍以下であることを特徴とする請求項2乃至6の何れか1項に記載の光走査装置。
  9. 主走査断面内において、前記複数の光源手段は、前記結像光学系の光軸に対して片側に配置され、前記第2の結像光学素子が光学箱とは別部材の取り付けられるとき、前記偏向点と該光源手段との間隔は、前記第1の結像光学素子の端部と該結像光学系の光軸の間隔の1.2倍以下であることを特徴とする請求項2乃至6の何れか1項に記載の光走査装置。
  10. 各々が請求項1乃至9の何れか1項に記載の光走査装置の被走査面に配置され、互いに異なった色の画像を形成する複数の像担持体とを有することを特徴とする画像形成装置。
  11. 外部機器から入力した色信号を異なった色の画像データに変換して各々の光走査装置に入力せしめるプリンタコントローラを有していることを特徴とする請求項10に記載の画像形成装置。
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