JP2006352995A - 密封油供給装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】水を確実に外部に排出し、油の漏洩を防止することができる密封油供給装置を提供する。
【解決手段】水素ガスが封入された水素冷却タービン発電機2の密閉容器3と密閉容器3を貫通する回転軸4との間隙を塞ぐ密封器7に密封油を供給する密封油供給装置1であって、密封油を真空脱気する真空槽8と、密封油を密封器7に供給する密封油ポンプ11と、真空槽8内を真空にする真空ポンプ19と、真空ポンプ19から排出される潤滑油から水を含んだ気体を分離する油分離器16と、分離した水が溜まる量水ガラスゲージ22と、溜まった水の水位に応じた信号を出力するLED素子24およびフォトダイオード25と、量水ガラスゲージ22の下流側に設けられた開閉弁と、信号に基づいて開閉弁を開放させ、量水ガラスゲージ22の水を排出する制御部27とを備えたものである。
【選択図】図1
【解決手段】水素ガスが封入された水素冷却タービン発電機2の密閉容器3と密閉容器3を貫通する回転軸4との間隙を塞ぐ密封器7に密封油を供給する密封油供給装置1であって、密封油を真空脱気する真空槽8と、密封油を密封器7に供給する密封油ポンプ11と、真空槽8内を真空にする真空ポンプ19と、真空ポンプ19から排出される潤滑油から水を含んだ気体を分離する油分離器16と、分離した水が溜まる量水ガラスゲージ22と、溜まった水の水位に応じた信号を出力するLED素子24およびフォトダイオード25と、量水ガラスゲージ22の下流側に設けられた開閉弁と、信号に基づいて開閉弁を開放させ、量水ガラスゲージ22の水を排出する制御部27とを備えたものである。
【選択図】図1
Description
この発明は、水素ガスが封入された回転電機の密閉容器と密閉容器を貫通する回転軸との間隙を油で塞ぐために設けられた密封器に密封油を供給する密封油供給装置に関する。
従来のタービン発電機の密封油装置は、真空槽、密封油ポンプ、差圧調整弁および真空ポンプ等を有し、タービン発電機の軸封部(本発明の「密封器」に相当する)に密封油ポンプによって密封油を加圧して供給し、タービン発電機の機内ガスを密封している。
上記の真空ポンプに接続されたドレンチャンバ(本発明の「油分離器」に相当する)のドレン排水口には、比重約0.9の物質で製作されたフロートが設けられている。ドレンチャンバ内が潤滑油だけの場合には、潤滑油よりも比重の大きいフロートが沈み、ドレン排水口を塞いで潤滑油の流出を防止している。一方、ドレンチャンバ内に水が溜まっている場合には、水よりも比重の小さいフロートが浮き上がってドレン排出口を開放し、潤滑油層の下層に位置した水のみを自動的に排出可能としている(例えば、特許文献1参照)。
上記の真空ポンプに接続されたドレンチャンバ(本発明の「油分離器」に相当する)のドレン排水口には、比重約0.9の物質で製作されたフロートが設けられている。ドレンチャンバ内が潤滑油だけの場合には、潤滑油よりも比重の大きいフロートが沈み、ドレン排水口を塞いで潤滑油の流出を防止している。一方、ドレンチャンバ内に水が溜まっている場合には、水よりも比重の小さいフロートが浮き上がってドレン排出口を開放し、潤滑油層の下層に位置した水のみを自動的に排出可能としている(例えば、特許文献1参照)。
従来のタービン発電機の密封油装置では、水の比重と油の比重との間の比重を有する物質で制作されたフロートを用いることによってドレンチャンバ内の水を自動で排出していたが、油とフロートとの比重差が小さいため、フロートがドレン排水口を充分な力で塞ぐことができず、油が漏洩するという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決することを課題とするものであって、その目的は、水を確実に外部に排出し、油の漏洩を防止することができる密封油供給装置を提供することである。
この発明に係る密封油供給装置は、水素ガスが封入された回転電機の密閉容器と密閉容器を貫通する回転軸との間隙を油で塞ぐために設けられた密封器に密封油を供給する密封油供給装置であって、密封器から排出された密封油を真空脱気する真空槽と、真空槽内の密封油を密封器に供給する密封油ポンプと、真空槽内を真空にするための真空ポンプと、真空ポンプから排出される潤滑油から水を含んだ気体を分離する油分離器と、油分離器に接続されて水が溜まる溜水部と、溜水部に設けられ、溜水部の水位を検出するとともに、水位に応じた信号を出力する水位検出手段と、溜水部の下流側に設けられた開閉弁と、水位検出手段からの信号に基づいて開閉弁を開放させ、溜水部から水を排出する制御部とを備えたものである。
この発明の密封油供給装置によれば、溜水部に溜まった水の水位を水位検出手段で検出して制御部に信号を出力し、制御部が信号に基づいて開閉弁を動作させるので、水を確実に外部に排出し、油の漏洩を防止することができる。
以下、この発明の各実施の形態について図に基づいて説明するが、各図において同一、または相当する部材、部位については、同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る密封油供給装置1を水素冷却タービン発電機2とともに示す構成図である。図2は、図1の要部拡大図である。
図1および図2において、回転電機である水素冷却タービン発電機2は、水素ガスが封入された密閉容器3と、密閉容器3を貫通した回転軸4と、密閉容器3の軸方向両端部に設けられた軸受室5とを備えている。軸受室5は、回転軸4を支持する軸受6と、密封油を用いて密閉容器3と回転軸4との間隙を密封する密封器7とを有している。
図1は、この発明の実施の形態1に係る密封油供給装置1を水素冷却タービン発電機2とともに示す構成図である。図2は、図1の要部拡大図である。
図1および図2において、回転電機である水素冷却タービン発電機2は、水素ガスが封入された密閉容器3と、密閉容器3を貫通した回転軸4と、密閉容器3の軸方向両端部に設けられた軸受室5とを備えている。軸受室5は、回転軸4を支持する軸受6と、密封油を用いて密閉容器3と回転軸4との間隙を密封する密封器7とを有している。
密封器7および軸受6から排出される密封油および軸受油は、密封油排出管9を介して密封油および軸受油を真空脱気する真空槽8に戻るようになっている。
密封器7の上流側と真空槽8とは、密封器7に密封油を導入する密封油供給管10を介して互いに接続されている。
密封器7の上流側と真空槽8とは、密封器7に密封油を導入する密封油供給管10を介して互いに接続されている。
密封油供給管10には、真空槽8内の密封油を密封器7に供給する密封油ポンプ11と、密封器7に供給される密封油の油圧を調節する差圧調整弁12とが取り付けられている。
差圧調整弁12は、密閉容器3内に封入された水素ガスのガス圧を検出するとともに、密封油ポンプ11によってガス圧よりも十分に大きな圧力にされた密封油の油圧をガス圧よりも任意の所定値だけ高くなるように低減して、密封油を通過させる。
また、密封油供給管10の密封油ポンプ11と差圧調整弁12との間には、差圧調整弁12を通過できない密封油を真空槽8に戻す密封油戻り管13の端部が接続されている。
差圧調整弁12は、密閉容器3内に封入された水素ガスのガス圧を検出するとともに、密封油ポンプ11によってガス圧よりも十分に大きな圧力にされた密封油の油圧をガス圧よりも任意の所定値だけ高くなるように低減して、密封油を通過させる。
また、密封油供給管10の密封油ポンプ11と差圧調整弁12との間には、差圧調整弁12を通過できない密封油を真空槽8に戻す密封油戻り管13の端部が接続されている。
真空槽8には、密封油の油面を一定に維持するための油面調節弁14と、密封油戻り管13に接続され、戻ってきた密封油を真空槽8内に噴射する噴射ノズル15とが取り付けられている。
真空槽8には、気体を排出するための気体排出管17が接続されており、気体排出管17は、密封油供給装置1の動作時には開のバルブ18を介して真空ポンプ19接続されている。また、真空ポンプ19には、潤滑油を供給する潤滑油供給管33と、気体を含んだ潤滑油を排出する潤滑油排出管34とが接続されている。潤滑油排出管34は、真空ポンプ19から排出された潤滑油から水を含んだ気体を分離する油分離器16に接続されている。
なお、真空ポンプ19で使用される潤滑油は、密封油と同じ種類の油である。
真空槽8には、気体を排出するための気体排出管17が接続されており、気体排出管17は、密封油供給装置1の動作時には開のバルブ18を介して真空ポンプ19接続されている。また、真空ポンプ19には、潤滑油を供給する潤滑油供給管33と、気体を含んだ潤滑油を排出する潤滑油排出管34とが接続されている。潤滑油排出管34は、真空ポンプ19から排出された潤滑油から水を含んだ気体を分離する油分離器16に接続されている。
なお、真空ポンプ19で使用される潤滑油は、密封油と同じ種類の油である。
油分離器16には、上記の排出気体を外部に放出する放出管20と、密封油供給装置1の動作時には常時開のバルブ21を介し、油分離器16で分離された水が溜まる量水ガラスゲージ22(溜水部)が接続されている。また、量水ガラスゲージ22には、溜まった水を外部に排水するドレン管23が接続されている。
また、量水ガラスゲージ22には、水平方向に光を発するように取り付けられたLED素子24(発光部)と、量水ガラスゲージ22を挟んでLED素子24と水平に対向し、LED素子24の発した光を図示しない受光レンズを介して受信し、受光量に応じた電流値の電気信号を出力するフォトダイオード25(受光部)とが取り付けられている。
ここで、LED素子24とフォトダイオード25とで水位検出手段が構成されている。
ドレン管23には、ドレン管23を開閉する電磁弁(開閉弁)26が取り付けられている。
ここで、LED素子24とフォトダイオード25とで水位検出手段が構成されている。
ドレン管23には、ドレン管23を開閉する電磁弁(開閉弁)26が取り付けられている。
フォトダイオード25と電磁弁26とは、上記の電気信号に応じて電磁弁26を動作させ、ドレン管23を介して量水ガラスゲージ22に溜まった水を外部に排出する制御部27に信号線により接続されている。
制御部27は、プログラムを格納した記憶部とCPUとを有する図示しないマイクロプロセッサで構成されている。
また、電磁弁26は、自己の動作状態を状態信号として制御部27に伝達する。制御部27は、上記の電気信号および状態信号に基づいて、水位検出手段および電磁弁26の異常判定を行っている。
制御部27は、プログラムを格納した記憶部とCPUとを有する図示しないマイクロプロセッサで構成されている。
また、電磁弁26は、自己の動作状態を状態信号として制御部27に伝達する。制御部27は、上記の電気信号および状態信号に基づいて、水位検出手段および電磁弁26の異常判定を行っている。
以下、上記構成の密封油供給装置1についての動作を説明する。
真空槽8内の密封油は、密封油ポンプ11の動作によって密封油供給管10に送られる。送られた密封油は、差圧調整弁12によって油圧が低減され、密封器7に導入される。差圧調整弁12を通過できない密封油は、密封油戻り管13を経由して真空槽8に戻される。
密封器7に導入された密封油は、密封器7内部で回転軸4に沿って流れる際に外気と触れることによって空気、水素ガスおよび水を含み、密封油排出管9を経由して真空槽8に戻される。
真空槽8内の密封油は、密封油ポンプ11の動作によって密封油供給管10に送られる。送られた密封油は、差圧調整弁12によって油圧が低減され、密封器7に導入される。差圧調整弁12を通過できない密封油は、密封油戻り管13を経由して真空槽8に戻される。
密封器7に導入された密封油は、密封器7内部で回転軸4に沿って流れる際に外気と触れることによって空気、水素ガスおよび水を含み、密封油排出管9を経由して真空槽8に戻される。
真空槽8内の空気、水素ガスおよび水を含んだ気体は、真空ポンプ19の動作によって排出気体として気体排出管17に送られる。排出気体は、真空ポンプ19で潤滑油に取り込まれて油分離器16に導入される。油分離器16では、圧力および温度の変化によって潤滑油から水を含んだ排出気体が分離され、水は、凝縮して量水ガラスゲージ22に溜められる。排出気体は、放出管20によって外部に放出される。
量水ガラスゲージ22に溜められた水の水位は、LED素子24とフォトダイオード25とからなる水位検出手段によって検出される。
LED素子24から発せられた光は、量水ガラスゲージ22の内部の液体を通って、フォトダイオード25に受信される。ここで、量水ガラスゲージ22内部の、LED素子24とフォトダイオード25との間の液体が潤滑油である場合、潤滑油についての光の透過率は一般的に水と比べて小さいため、フォトダイオード25で受信される受光量は少なくなり、制御部27に出力される電気信号は小さくなる。
LED素子24から発せられた光は、量水ガラスゲージ22の内部の液体を通って、フォトダイオード25に受信される。ここで、量水ガラスゲージ22内部の、LED素子24とフォトダイオード25との間の液体が潤滑油である場合、潤滑油についての光の透過率は一般的に水と比べて小さいため、フォトダイオード25で受信される受光量は少なくなり、制御部27に出力される電気信号は小さくなる。
一方、量水ガラスゲージ22に溜まる水の量が増えて水位が上昇し、量水ガラスゲージ22内部の、LED素子24とフォトダイオード25との間の液体が水になった場合、水についての光の透過率は潤滑油よりも大きいため、フォトダイオード25で受信される受光量は多くなり、制御部27に出力される電気信号は大きくなる。
したがって、量水ガラスゲージ22内部の、LED素子24とフォトダイオード25との間の液体が潤滑油である場合の電気信号の電流値と水である場合の電気信号の電流値との間にしきい値を設定することにより、量水ガラスゲージ22に溜まった水の水位が検出される。
しきい値よりも高い電気信号が入力された場合、制御部27は、電磁弁26にドレン管23を所定時間開放する動作信号を出力する。
ドレン管23は、電磁弁26の動作によって所定時間開放され、量水ガラスゲージ22内部の水が排出される。
ここで、LED素子24およびフォトダイオード25の取り付け位置と、ドレン管23の開放時間とは、密封油供給装置1の使用状況等によって任意に設定される。
ドレン管23は、電磁弁26の動作によって所定時間開放され、量水ガラスゲージ22内部の水が排出される。
ここで、LED素子24およびフォトダイオード25の取り付け位置と、ドレン管23の開放時間とは、密封油供給装置1の使用状況等によって任意に設定される。
また、制御部27は、フォトダイオード25からの電気信号を受信しない場合には、水位検出手段が異常であることを検出し、外部に異常警報を発する。また、電気信号がしきい値よりも高い状態であるにもかかわらず、電磁弁26から状態信号を受信しない場合には、電磁弁26が異常であることを検出し、外部に異常警報を発する。
この発明の実施の形態1に係る密封油供給装置1によれば、量水ガラスゲージ22に溜まった水の水位をLED素子24およびフォトダイオード25を用いて検出して制御部27に電気信号を出力し、制御部27が電気信号に基づいて電磁弁26を動作させてドレン管23を所定時間開放させるので、量水ガラスゲージ22内部の水を排出し、潤滑油の漏洩を防止することができる。
また、制御部27がフォトダイオード25からの電気信号および電磁弁26からの状態信号に基づいて、水位検出手段および電磁弁26の異常判定を行うので、密封油供給装置1に異常が生じた場合でも、異常を早く検出することができるので、被害を低減することができる。
実施の形態2.
図3は、この発明の実施の形態2に係る密封油供給装置1Aを示す要部拡大図である。図4は、図3の量水ガラスゲージ22Aを更に詳細に示す拡大図である。
図3および図4において、量水ガラスゲージ22Aには、LED素子24(発光部)と、量水ガラスゲージ22Aを挟んでそれぞれLED素子24に対向し、高低差を有する2つのフォトダイオード25A(第1の受光部)、25B(第2の受光部)とが取り付けられている。
ここで、LED素子24とフォトダイオード25A、25Bとで水位検出手段が構成されている。
図3は、この発明の実施の形態2に係る密封油供給装置1Aを示す要部拡大図である。図4は、図3の量水ガラスゲージ22Aを更に詳細に示す拡大図である。
図3および図4において、量水ガラスゲージ22Aには、LED素子24(発光部)と、量水ガラスゲージ22Aを挟んでそれぞれLED素子24に対向し、高低差を有する2つのフォトダイオード25A(第1の受光部)、25B(第2の受光部)とが取り付けられている。
ここで、LED素子24とフォトダイオード25A、25Bとで水位検出手段が構成されている。
ここで、水の屈折率を1.33とし、潤滑油の屈折率を1.5とした場合、LED素子24とフォトダイオード25Aとは、量水ガラスゲージ22Aの長手方向軸線に対してそれぞれ約60[°]の角度をもって、互いに対向して取り付けられている。これに対して、フォトダイオード25Bは、量水ガラスゲージ22Aの長手方向軸線に対して約73[°]の角度をもって、LED素子24と対向して取り付けられている。
その他の構成については、実施の形態1と同様であり、その説明は省略する。
その他の構成については、実施の形態1と同様であり、その説明は省略する。
以下、上記構成の密封油供給装置1Aについての動作を説明する。なお、実施の形態1と同様の動作については、説明を省略する。
LED素子24から発せられた光は、量水ガラスゲージ22Aの内部の液体を通って、フォトダイオード25A、25Bの何れかに受信される。ここで、量水ガラスゲージ22A内部の、LED素子24とフォトダイオード25A、25Bとの間の液体が潤滑油のみである場合、光は屈折することなく直進し、フォトダイオード25Aで受信される。
LED素子24から発せられた光は、量水ガラスゲージ22Aの内部の液体を通って、フォトダイオード25A、25Bの何れかに受信される。ここで、量水ガラスゲージ22A内部の、LED素子24とフォトダイオード25A、25Bとの間の液体が潤滑油のみである場合、光は屈折することなく直進し、フォトダイオード25Aで受信される。
一方、量水ガラスゲージ22Aに溜まる水の量が増えて水位が上昇し、LED素子24とフォトダイオード25Aとの間まで水と潤滑油との界面が上昇した場合、光は界面で屈折される。即ち、LED素子24から発せられた光は、60度の入射角で界面に入射される。ここで、水の屈折率が1.33であるため、光の屈折角は73度となりフォトダイオード25Aでは受信されず、フォトダイオード25Bで受信される。
フォトダイオード25Bからの電気信号が入力された場合、制御部27Aは、電磁弁26にドレン管23を所定時間開放する動作信号を出力する。
ドレン管23は、電磁弁26の動作によって所定時間開放され、量水ガラスゲージ22A内部の水が排出される。
ここで、LED素子24およびフォトダイオード25A、25Bの取り付け位置と、ドレン管23の開放時間とは、密封油供給装置1Aの使用状況等によって任意に設定される。
ドレン管23は、電磁弁26の動作によって所定時間開放され、量水ガラスゲージ22A内部の水が排出される。
ここで、LED素子24およびフォトダイオード25A、25Bの取り付け位置と、ドレン管23の開放時間とは、密封油供給装置1Aの使用状況等によって任意に設定される。
この発明の実施の形態2に係る密封油供給装置1Aによれば、電気信号の電流値にしきい値を用いることなく、何れのフォトダイオード25A、25Bから電気信号が出力されているかによって電磁弁26を動作させることができるので、より正確に水位を検出することができる。
なお、上記実施の形態1および2では、発光部としてLED素子24を用いて説明したが、勿論このものに限定されるものではなく、半導体レーザ等の発光素子であってもよい。このものの場合も、上記実施の形態1および2と同様の効果を奏することができる。
また、受光素子もフォトダイオード25、25A、25Bに限定されるものではなく、その他の受光素子であってもよい。
また、受光素子もフォトダイオード25、25A、25Bに限定されるものではなく、その他の受光素子であってもよい。
実施の形態3.
図5は、この発明の実施の形態3に係る密封油供給装置1Bを示す要部拡大図である。
図5において、量水ガラスゲージ22Bの内部には、水の比重と潤滑油の比重との間の比重を有する物質で形成され、水と潤滑油との界面を浮動して水位を検出するフロート28が設けられている。また、量水ガラスゲージ22Bには、フロート28の位置に応じた信号を出力するレベルスイッチ29が取り付けられている。
ここで、フロート28とレベルスイッチ29とで水位検出手段が構成されている。
図5は、この発明の実施の形態3に係る密封油供給装置1Bを示す要部拡大図である。
図5において、量水ガラスゲージ22Bの内部には、水の比重と潤滑油の比重との間の比重を有する物質で形成され、水と潤滑油との界面を浮動して水位を検出するフロート28が設けられている。また、量水ガラスゲージ22Bには、フロート28の位置に応じた信号を出力するレベルスイッチ29が取り付けられている。
ここで、フロート28とレベルスイッチ29とで水位検出手段が構成されている。
量水ガラスゲージ22Bには、界面の上限位置と下限位置とが設定されており、レベルスイッチ29は、フロート28が上限位置にある場合には上限信号を制御部27Bに出力し、フロート28が下限位置にある場合には下限信号を制御部27Bに出力する。
その他の構成については、実施の形態1と同様であり、その説明は省略する。
その他の構成については、実施の形態1と同様であり、その説明は省略する。
以下、上記構成の密封油供給装置1Bについての動作を説明する。なお、実施の形態1と同様の動作については、説明を省略する。
量水ガラスゲージ22Bに水が溜まり、フロート28が上限位置に達した場合、レベルスイッチ29から制御部27Bに上限信号が出力される。制御部27Bは、上限信号に基づいて電磁弁26にドレン管23を開放する動作指令を出力する。ドレン管23は、電磁弁26の動作によって開放され、量水ガラスゲージ22B内部の水が排出される。
量水ガラスゲージ22Bに水が溜まり、フロート28が上限位置に達した場合、レベルスイッチ29から制御部27Bに上限信号が出力される。制御部27Bは、上限信号に基づいて電磁弁26にドレン管23を開放する動作指令を出力する。ドレン管23は、電磁弁26の動作によって開放され、量水ガラスゲージ22B内部の水が排出される。
続いて、水が排出されてフロート28が下限付近に達した場合、レベルスイッチ29から制御部27Bに下限信号が出力される。制御部27Bは、下限信号に基づいて電磁弁26にドレン管23を閉塞する動作指令を出力する。ドレン管23は、電磁弁26の動作によって閉塞され、量水ガラスゲージ22B内部の水の排出が終了される。
この発明の実施の形態3に係る密封油供給装置1Bによれば、レベルスイッチ29が2箇所の水位を検出することができるので、ドレン管23を開放する時間を設定する必要がなく、確実に水のみを排水することが可能となる。
実施の形態4.
図6は、この発明の実施の形態4に係る密封油供給装置1Cを示す要部拡大図である。
図6において、量水ガラスゲージ22Cには、一対の電極32と、電極32間の水あるいは潤滑油の電気伝導率を測定し、電気伝導率を出力する導電率計30とが取り付けられている。
ここで、電極32と導電率計30とによって水位検出手段が構成されている。
その他の構成については、実施の形態1と同様であり、その説明は省略する。
図6は、この発明の実施の形態4に係る密封油供給装置1Cを示す要部拡大図である。
図6において、量水ガラスゲージ22Cには、一対の電極32と、電極32間の水あるいは潤滑油の電気伝導率を測定し、電気伝導率を出力する導電率計30とが取り付けられている。
ここで、電極32と導電率計30とによって水位検出手段が構成されている。
その他の構成については、実施の形態1と同様であり、その説明は省略する。
以下、上記構成の密封油供給装置1Cについての動作を説明する。なお、実施の形態1と同様の動作については、説明を省略する。
量水ガラスゲージ22C内の電極32付近の液体は、導電率計30内部に設けられた例えば図示しないホイートストンブリッジ回路を利用して、電極32間の抵抗値が測定され、電気伝導率が算出される。ここで、水と潤滑油との電気伝導率は、水が約1[μS/cm]であり、潤滑油が約10−6[μS/cm]であり、両者の間には10の6乗程度の差がある。そのため、電極32付近の液体が水であるか潤滑油であるかを判別することができ、水位が検出される。
量水ガラスゲージ22C内の電極32付近の液体は、導電率計30内部に設けられた例えば図示しないホイートストンブリッジ回路を利用して、電極32間の抵抗値が測定され、電気伝導率が算出される。ここで、水と潤滑油との電気伝導率は、水が約1[μS/cm]であり、潤滑油が約10−6[μS/cm]であり、両者の間には10の6乗程度の差がある。そのため、電極32付近の液体が水であるか潤滑油であるかを判別することができ、水位が検出される。
導電率計30から入力される電気伝導率が1[μS/cm]付近の値である場合、制御部27Cは、電磁弁26にドレン管23を所定時間開放する動作信号を出力する。
ドレン管23は、電磁弁26の動作によって所定時間開放され、量水ガラスゲージ22C内部の水が排出される。
ここで、ドレン管23の開放時間とは、密封油供給装置1Cの使用状況等によって任意に設定される。
ドレン管23は、電磁弁26の動作によって所定時間開放され、量水ガラスゲージ22C内部の水が排出される。
ここで、ドレン管23の開放時間とは、密封油供給装置1Cの使用状況等によって任意に設定される。
この発明の実施の形態4に係る密封油供給装置1Cによれば、水と潤滑油との電気伝導率の差が非常に大きいため、誤検出を低減し、より確実に水位を検出することができる。
実施の形態5.
図7は、この発明の実施の形態5に係る密封油供給装置1Dを示す要部拡大図である。
図7において、量水ガラスゲージ22Dには、水と潤滑油との界面に超音波を発射して水と潤滑油との界面までの距離を測定し、距離を出力する超音波センサ31が取り付けられている。
ここで、超音波センサ31によって水位検出手段が構成されている。
その他の構成については、実施の形態1と同様であり、その説明は省略する。
図7は、この発明の実施の形態5に係る密封油供給装置1Dを示す要部拡大図である。
図7において、量水ガラスゲージ22Dには、水と潤滑油との界面に超音波を発射して水と潤滑油との界面までの距離を測定し、距離を出力する超音波センサ31が取り付けられている。
ここで、超音波センサ31によって水位検出手段が構成されている。
その他の構成については、実施の形態1と同様であり、その説明は省略する。
以下、上記構成の密封油供給装置1Dについての動作を説明する。なお、実施の形態1と同様の動作については、説明を省略する。
超音波センサ31により、水と潤滑油との界面に向けて超音波が発射される。界面で反射した一部の超音波は、超音波センサ31で受信される。超音波センサ31では、送受信に要した時間に基づいて界面までの距離が算出され、水位が検出される。
超音波センサ31により、水と潤滑油との界面に向けて超音波が発射される。界面で反射した一部の超音波は、超音波センサ31で受信される。超音波センサ31では、送受信に要した時間に基づいて界面までの距離が算出され、水位が検出される。
量水ガラスゲージ22Dに水が溜まり、水位が任意の上限値よりも上昇した場合、制御部27Dは、電磁弁26にドレン管23を開放する動作指令を出力する。ドレン管23は、電磁弁26の動作によって開放され、量水ガラスゲージ22D内部の水が排出される。
続いて、水が排出されて水位が下限付近に達した場合、制御部27Dは、電磁弁26にドレン管23を閉塞する動作指令を出力する。ドレン管23は、電磁弁26の動作によって閉塞され、量水ガラスゲージ22D内部の水の排出が終了される。
この発明の実施の形態5に係る密封油供給装置1Dによれば、超音波センサ31によって水位を検出することができるので、確実に水のみを排出することができる。
また、現在の水位を知ることができるので、制御部27Dを遠隔に設けられた制御室等と接続することにより、遠隔からでも容易に水位を管理することができる。
また、現在の水位を知ることができるので、制御部27Dを遠隔に設けられた制御室等と接続することにより、遠隔からでも容易に水位を管理することができる。
なお、上記実施の形態1から5では、ドレン管23に電磁弁26が接続されているとして説明したが、勿論このものに限定されるものではなく、量水ガラスゲージの下部に電磁弁が設けられ、電磁弁の開閉によって水が排出されてもよい。このものの場合も、上記実施の形態1から5と同様の効果を奏することができる。
1、1A〜1D 密封油供給装置、2 水素冷却タービン発電機、3 密閉容器、4 回転軸、7 密封器、8 真空槽、11 密封油ポンプ、16 油分離器、19 真空ポンプ、22、22A〜22D 量水ガラスゲージ(溜水部)、23 ドレン管、24 LED素子(発光部)、25、25A、25B フォトダイオード(受光部、第1の受光部、第2の受光部)、26 電磁弁(開閉弁)、27、27A〜27D 制御部、28 フロート、29 レベルスイッチ、30 導電率計、31 超音波センサ、32 電極。
Claims (8)
- 水素ガスが封入された回転電機の密閉容器と前記密閉容器を貫通する回転軸との間隙を油で塞ぐために設けられた密封器に密封油を供給する密封油供給装置であって、
前記密封器から排出された密封油を真空脱気する真空槽と、
前記真空槽内の密封油を前記密封器に供給する密封油ポンプと、
前記真空槽内を真空にするための真空ポンプと、
前記真空ポンプから排出される潤滑油から水を含んだ気体を分離する油分離器と、
前記油分離器に接続されて水が溜まる溜水部と、
前記溜水部に設けられ、前記溜水部の水位を検出するとともに、水位に応じた信号を出力する水位検出手段と、
前記溜水部の下流側に設けられた開閉弁と、
前記水位検出手段からの信号に基づいて前記開閉弁を開放させ、前記溜水部から水を排出する制御部と
を備えたことを特徴とする密封油供給装置。 - 前記水位検出手段は、前記溜水部を水平に通るように光を発する発光部と、前記溜水部を通った光を受けて受光量に応じた信号を出力する受光部とを有することを特徴とする請求項1に記載の密封油供給装置。
- 前記水位検出手段は、前記溜水部を斜めに通るように光を発する発光部と、前記溜水部を直進する光を受ける位置に配置された第1の受光部と、前記溜水部内で所定の角度だけ屈折した光を受ける位置に配置された第2の受光部とを有することを特徴とする請求項1に記載の密封油供給装置。
- 前記水位検出手段は、前記溜水部内の水と潤滑油との界面を浮動して水位を検出するフロートと、前記フロートの位置を検出するレベルスイッチとを有することを特徴とする請求項1に記載の密封油供給装置。
- 前記水位検出手段は、前記溜水部内に設けられた一対の電極と、前記電極間にある液体の電気伝導率を測定する導電率計とを有することを特徴とする請求項1に記載の密封油供給装置。
- 前記水位検出手段は、超音波を発射し、前記溜水部内の水と潤滑油との界面で反射した超音波により水位を検出する超音波センサを有することを特徴とする請求項1に記載の密封油供給装。
- 前記開閉弁は、自己の動作状態を前記制御部に伝達する電磁弁であることを特徴とする請求項1から請求項6の何れか1項に記載の密封油供給装置。
- 前記制御部は、前記水位検出手段から入力される信号および前記電磁弁から伝達される動作状態の少なくとも一方に基づいて前記水位検出手段あるいは前記電磁弁の異常を検出して報知することを特徴とする請求項7に記載の密封油供給装置。
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- 2005-06-15 JP JP2005175130A patent/JP2006352995A/ja active Pending
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