JP2007018397A - 物品管理装置、物品管理システムおよび物品管理方法 - Google Patents

物品管理装置、物品管理システムおよび物品管理方法 Download PDF

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Abstract

【課題】
物品がどこにあるかいつでも検索できる物品管理装置を提供する。
【解決手段】
ICタグ通信手段を備えた物品管理装置に、管理したい物品名を装着されているICタグの固有ID情報に関連付けて管理する物品管理データベースと、位置検出手段と、時計機能とを設けて、一定間隔毎に前記ICタグ通信手段で検出されたICタグのID情報が、前記物品管理データベースあれば、検出時刻および前記位置検出手段で取得した位置情報を記録していく。さらに、前記物品管理装置に警告手段を設け、前記物品管理データベースには、警告手段に関連した位置情報を記録することにより、ある特定の場所では警告を発しないようにした。さらに、前記ICタグリーダで検出できなかったICタグの組合せにより、選択する警告レベルを変更するようにし、緊急事態にはより高い警告を出すようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、無線タグが付いた物品がユーザから離れたときに警告発する無線タグ管理システムや物品管理方法およびそれに用いる物品管理装置に関わり、特に、無線タグの組合せ、無線タグと位置との関係により状況を判断して警告を発信する無線タグ管理システムに関わる。
従来、ICタグを用いた忘れ物防止やセキュリティシステムとして、ICタグリーダのICタグ検出範囲内に登録されたICタグが入ったり、出たりした場合にアラームを発してユーザに所持品の紛失を警告するセキュリティシステムが知られている。
例えば、特許第3532912号は電源の要らないICタグを鞄や財布等の所持品に装着し、ユーザが所持するリーダ/ライタからの確認信号に前記所持品のICタグが反応しなくなった場合に、置き忘れと判断してアラームを発し、ユーザに知らせるシステムである。
特開2004−287713号公報
解決しようとする問題点は、従来の方式では、ユーザが所有するほぼ全ての物品、さらに、ユーザが所有する物品以外にICタグが装着されることについては考慮されおらず、他人が所有する物品を管理したり、あまり重要ではない物品においてもユーザから一定距離以上離れた場合にアラームを鳴らす。また、アラームを鳴らす必要の無い場所についても、考慮されておらず、ユーザの日頃の行動から、例えば、学校ではカバンはロッカーに入れる等により、ユーザから所持品が離れることがわかっている場合においても、常にアラームが鳴りことにより、ユーザはわずらわしさを感じ、日常はアラームを切断しておく等することにより、所持品の置き忘れ時にアラーム機能が働かない場合が考えられる。
本発明の目的は、あらゆるものにICタグが装着された場合の所持品管理、および、前記ユーザの安全管理を行うことにある。
上記課題を解決する為に、本発明は、物品管理装置にICタグ通信手段、ユーザの所有する物品を、その物品に装着されたICタグのID情報に関連させて記録する所有物データベース、位置検出手段、時計機能とを設け、前記ICタグ通信手段で検出されたICタグのID情報を基に、前記所有物データベースに、検出位置の位置情報および日時情報を記録していく。
さらに、前記所有物データベースにユーザに警告する必要がない位置情報を追加し、外出時に所持品リストを作成し、前記ユーザへの警告は前記所持品リストに記録されているID情報が検出できず、かつ、前記所有物データベースの警告を発しない位置情報の外にいるときのみ警告を出すようにした。
さらに、所有物の組合せに対応した、警告レベルを設定し、所有品の状況により、発する警告方法を変更するようにした。
さらに、前記物品管理装置には携帯電話通信機能を設け、通信機能を有する管理サーバと接続し、前記外出時の所持品の管理情報を管理サーバに送信し、該管理サーバでの所持品の管理情報の管理を行う。
本発明の物品管理装置により、ICタグが装着されているあらゆる所持品の有無および位置を管理することができ、ユーザは所望の物品を容易に探し出すことができる。さらに、ユーザの行動から外出時にユーザから離れることが容易に推測できる場所では警告を発しないようにできる為、ユーザはいちいちアラーム等を止める等、余分な動作をする必要がない。さらに、管理サーバでユーザの所持品を管理することにより、ユーザの保護者等がユーザに代わり、ユーザの所持品を管理でき、かつ、通信状況によってはユーザ自身の管理が可能になる。
本発明によれば、ICタグが装着されている所持品の有無および位置等を容易に管理することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明装置の1実施形態を示す全体構成図である。1は登録された所持品との通信記録により所持品を管理する物品管理装置、20は前記物品管理装置1のユーザの所有物、例えば、鞄や帽子、時計等に装着された無線ICタグである。
物品管理装置1は、例えば、携帯電話や携帯情報端末であって、ICタグリーダ14、ICタグ管理機能13、所有物データベース15、位置検出機能11、時計機能12を備える。なお、必要に応じて、表示手段、入力手段があっても構わない。位置検出手段11は、GPSあるいは位置が特定されている無線基地局と通信する等により物品管理装置1の現在位置を検出し、位置情報を出力する手段である。ICタグリーダ14は、物品管理装置1の外部にあるICタグ20と無線通信して、ICタグのID情報を読み取る。
ここで、ICタグ20は、固有IDを持ち、ある特定の周波数の無線電波をICタグリーダから受けると、前記固有IDを含む情報を前記ICタグリーダに送信する非接触型の識別媒体であり、ICタグの構成図の一例を図2に示す。
ICタグ20は、アンテナ等で無線信号を受信する無線通信手段26、信号の処理を行うロジック処理手段27、固有のID情報が格納されているメモリ28で構成される。ICタグ20は、前記物品管理装置1のICタグリーダから通信可能な周波数の無線電波を受信すると、メモリ20に記録されているID情報をICタグリーダに送信する。
なお、図2ではICタグの最低限の構成を示したが、本発明に使用するICタグは、他にもCPUが搭載されていてICタグ側で高度な処理を行うICタグでもよいし、メモリは固定のID以外にICタグリーダ/ライタで書き込み可能な領域を持つメモリを使ったICタグでもよい。
図3にICタグリーダのICタグ読み取り範囲の説明図を示す。50は物品管理装置1内にあるICタグリーダ14の通信可能な範囲であり、20、21、22,23はICタグである。ICタグリーダからICタグを検索すると、通信可能な範囲50の内にあるICタグ20、21、22が検出され、各々のID情報が取得できる。通信可能な範囲50の外にあるICタグ23とは通信できないため、この位置には無いと判断する。ここで、ICタグリーダが検索できたICタグが装着した物品が、ユーザの所持品とすると、所持品はICタグ20、21、22が貼り付けられている物品となる。なお、図1ではICタグリーダは前記物品管理装置1に内蔵している例を示しているが、ケーブルやコネクタ等による外付け、あるいは近距離無線接続可能なICタグリーダでもかまわない。また、ICタグリーダは、ICタグへのデータ書き込み機能がある、ICタグリーダ/ライタでも構わない。
所有物データベース15は、物品管理装置1のユーザの所有物で、物品管理装置1と通信可能な無線通信手段を有するICタグが装着されている所有物のリスト、ICタグリーダと最後に通信した日時情報と位置情報が記録されている。
所有品データベースに蓄積されている情報の一例を図4に示す。31はICタグのID情報、32は所有物の品名、33は最後にICカードリーダ14と通信した位置、34は最後にICカードリーダ14と通信した時刻を示している。図4の所有物データベースの記録から、例えば、鞄はID情報が123456789であり、2005年02月23の12時に家で所持していたことがわかる。なお、図4の位置は、特定の場所の名前で表示しているが、所有品データベース内部では、緯度、経度等のデータや、その他位置を表すデータで記録されている。また、図4で示した所有品のデータベースの登録項目は最小限の例であり、所有品の特徴等、その他の項目が記録されるようになっていても構わない。なお、所有物データベース15の作成方法については、後で説明する。
ICタグ管理機能13は、ICタグの管理プロセスが記述されている所有物を管理する機能であり、定期的にICタグリーダ14にICタグ検索命令を出すことによりICタグリーダの通信可能な範囲にあるICタグのID情報を取得し、位置検出手段11に位置取得命令を出して現在位置の取得、時計機能12からICタグ検索時刻を取得し、取得したICタグのID情報と所有物データベース15に記録されているID情報との比較、検索位置、検索時刻および所持品ID情報を所持品データベースへの登録を行う。
ICタグ管理手段のICタグ管理方法の一例について、図5を用いて説明する。図5は、本発明のICタグ管理手段のICタグ管理フローチャートである。まず、物品管理装置1のICタグ管理機能は、時計機能から時刻の取得101を行い、ICタグを検索する時刻かどうか102を判断する。ここで、検索時刻はユーザあるいは工場出荷時等にあらかじめ設定されている時刻であり、時刻以外に、ICタグの検索間隔である時間を見てもよい。ICタグ管理機能が、検索時刻と判断すると、ICタグ管理機能はICタグリーダにICタグ検索命令103を出し、ICタグリーダに通信可能なICタグすべてを検索させ、通信できたICタグのID情報を取得104する。
ICタグ管理機能は、取得したID情報を所有者データベースで参照し、ID情報が一致した物品があれば、位置情報を取得し107、位置情報および所有品データベースに記録する。この作業について前出した図3を用いて説明すると、ICタグリーダはICタグ20、21、22が通信可能な範囲にあり、ID情報を読み取れることができるが、例えば、ICタグ22が所有者データベースに無い場合、ユーザの所有品ではないと判断し、ID情報を破棄する。これにより、他人の所有物を誤って管理することがない。
上記抽出したID情報に対応する所有者データベースに、ID情報が得られた日時および位置を所有品データベース16に登録する。以下、定期的に、上記動作を繰り返し、所有品データベースに常に所持品の位置を蓄積していく。この所有品データベースを閲覧することにより、ユーザはいつ、どこで、所有物を持っているかを確認することができる。また、紛失した所持品を検出することができる。
次に、本発明の所有物管理端末を用いて所有物データベースに所有物を登録する方法について、説明する。
図6に本発明の所有物管理端末に所有物登録機能をつけた場合の、所有物管理端末の構成図を示す。図1と同じものには、同じ番号を付しており、説明は省略する。51は入力手段であり、52は出力切り替えが可能なICタグリーダである。入力手段51は、ユーザが所有物管理端末1の外部ボタンや、表示画面に表示されたボタンであり、ICタグ管理手段13で指定されたモード切り替えのためのボタンを押すことにより、ICタグの読み取りモードが登録モードになったと判断し、ICタグ管理手段は、ICタグリーダに登録モードでの動作を要求する。
登録モードでの動作を要求されたICタグリーダは、ICタグ読み取りのための通信出力を下げる。これにより、ICタグリーダは近接したICタグのID情報のみを読み取れるようにできる。この状態で、登録したい所有品を所有物管理端末1に近づけることにより、ID情報の登録ができる。登録されたID情報への所有品名等の登録は、前記入力手段52からユーザが入力するか、あるいは、所有物管理端末1にインターネット接続手段を設けて、インターネット上のICタグ管理サーバから商品名として入手してもよい。
なお、本登録手段は、所有品データベースを作る一例であり、本発明の所有物管理システムにおいては、他の機器で所有品データベースを作っても構わないし、本所有物管理端末1を使った他の方法で、所有物データベースを作成しても構わない。
次にユーザが外出する場合にICタグ管理を行う方法の別の一例について説明する
図7は、ユーザの外出時の所持品を管理し、所持品がユーザを離れた場合に警告を出す場合の物品管理装置の一例を示す。図1および図6と同じものには同じ番号を付しており、説明は省略する。
物品管理装置60は、警告機能61と、所持品リスト62を備える。
警告機能61は、例えば、アラーム、物品管理装置を振動させる、あるいは、物品管理装置が表示手段を備えている場合は、該表示手段に警告文字を表示する等の警告を発生する機能である。
所持品リスト62は、外出時にユーザが所持している物品に装着されているICタグのID情報が記録されている。所持品リスト62の作成は、例えば、外出時にユーザが入力手段51を使って、ICタグ管理機能13にユーザが外出することを通知し、外出を通知されたICタグ管理機能13はICタグリーダを使って通信可能なICタグのID情報を取得し、該取得したID情報と前記所有物データベース62を比較し、一致したID情報を所持品リスト62として登録する。
物品管理装置60は、前記所持品リスト62にあるID情報を備えたICタグが前記ICタグリーダ14と通信ができなくなった場合に、前記警告機能61に通知し、警告を発生させる。この機能により、ユーザは外出時に所持していた物品が離れたことを知ることができる。
次に本発明の物品管理装置において、警告機能による警告を発する場合の制限を付ける手段について以下説明する。
図7における所有品データベース15の一例を図8に示す。図4と同じものには同じ番号を付しており説明は省略する。所有品データベース15は、図3ですでに説明した項目のほかに、警告除外場所71および警告発生までの時間72が記録されている。例えば、鞄を外出時に所持していた場合、ユーザがロッカーに入れるなどして明らかにユーザから離れることがわかっている場所に関しては、警告を発しない。また、所持品がユーザから離れる時間が、所有物データベースに設定されている時間より短ければ警告を発しない。
以上の物品管理装置60の動作について図9の処理チャートを用いて説明する。なお図5と同じ処理については同じ番号を付し、説明は省略する。ICタグ管理機能13は、外出信号を受信180すると、ICタグリーダにICタグ検索開始命令を出し、外出時に所持している所持品のICタグのID情報を取得する。ここで、外出信号とは、所有物管理端末1の入力手段であるいずれかのボタンをユーザが押してもいいし、外出を示すICタグをICタグに読み取らせることによりICタグ管理手段に外出することを通知してもよい。ICタグ管理手段は取得したID情報を所持品データベースに照合し、照合できたICタグのID情報を所持品ID情報として、所持品リスト62を作成181する。
次に、図5の処理と同様に、時刻の取得101から所有物データベースに登録108までの処理を行う。さらに、本発明では所持品リストにある物品の中で、検出できなかったICタグの有無を判定し183、不足がある場合には位置情報が所有物データベース15の除外位置情報内にあるか無いかを判定する。前記取得した位置情報が警告除外位置の範囲内であれば、警告を発しない。また、前記取得した位置情報が警告除外位置の範囲外であれば、警告を発してユーザに、所持品がユーザから離れたことを通知する。以上の動作をICタグ管理手段は外出している間、定期的に繰り返す。
以上説明したように、本発明では、登録した場所では警告をださないので、ユーザは不要な警告解除にわずらわされることはない。また、警告除外場所においても、所持品の有無および無くなった位置等は記録されているため、置き忘れた所持品容易に探すことができる。
図10は本発明装置の物品管理システムの1実施形態を示す全体構成図である。
図1から図9と同じものには同じ番号を付してあり、説明は省略する。90は物品管理装置であり、2は管理サーバ、3は携帯電話通信網、4はインターネット等のネットワーク、5は携帯電話通信網とインターネットをつなぐ携帯電話キャリアのサーバ、6は作業現場に設置される無線制御端末を示す。なお、携帯電話キャリアのサーバ5は、本発明の目的ではないため、説明は省略する。
物品管理装置81は携帯電話通信手段82を有し、ICタグ管理機能12は所持品データベースに登録するとともに、同様の所持品データを携帯電話通信手段91を使って管理サーバに送信する。
管理サーバ2は、例えば、家庭内におかれているパソコン等で構築されたサーバであり、通信手段201、物品管理装置90の所有物データベース14を含む物品管理装置データベース203と、物品管理装置管理手段202と、警告手段204を備える。ここでの警告手段204は、アラームや警告画面の表示の他に、登録されている携帯電話へのメールあるいは音声での通知が考えられる。また、警告レベルは緊急度に応じてレベルわけされており、各所有品ごとに物品管理装置データベース203に警告レベルが設定されている。
物品管理装置90は、物品の管理状況を所有品データベース15に記録すると共に、携帯電話通信手段を通じて、管理サーバ2に同様のデータを送信する。
管理サーバ2では受信した物品管理装置90のデータを物品管理装置データベースに記録するともに、必要に応じて警告を発する。
図11に物品管理装置データベース203のデータ例を示す。図4と同じものには同じ番号を付しており、説明は省略する。
物品管理装置データベース203には、物品のID情報に関連付けられて、警告レベル221が設定されており、該当する所持品がユーザから離れた場合、管理サーバでは警告レベル221に合わせた警告を発生する。例えば、警告レベル1は物品管理装置データベース203への記録のみ、警告レベル2は表示手段への警告画面の表示、警告レベル3は登録された連絡先への通知等に警告手段が設定される。さらに図11では、物品の組合せによっても警告レベルを変更できるようにしている。222は組合せのあるID情報および片方無くなった場合に警告を変更するか、両方が無くなった場合に警告レベルを変更するかを示しており、警告レベル223は変更後の警告レベルを示している。
ある特定の所持品は、例えば、お財布等、単体でユーザから離れて警告を出すが、例えば靴などの2個組で使うようなものの場合は、2個ほぼ同時に通信不可になったならば、通常の行動として警告を発しない。しかし、1個のみが通信不可になった場合、異常なことと判断し、警告を発する。さらに、緊急事態を想定して、特に警告を発生するための特定の所持品を予め設定しておき、物品管理装置のユーザの危険を知らせてもよい。
さらに、管理サーバ2で物品管理装置90からの接続がない時間がある設定している時間より長くなった場合に、警告を発生するようにしてもよい。
以上、本発明の所持品管理システムにより、所持品を管理するのみならず、物品管理装置を所有しているユーザの安全を管理できる。また、所持品のデータはすべて管理サーバに登録されているため、物品管理装置自体を紛失しても、管理サーバで所持品管理端の位置を受信することにより、物品管理装置をさがすことが可能である。
図12は本発明装置の1実施形態を示す物品管理装置の構成図である。図1から図7と同じものには同じ番号を付してあり、説明は省略する。
物品管理装置230は、位置検出用データベース231を有する。位置検出用データベース231の一例を、図13に示す。図13は、ほぼ固定され動きが無い家具等の定位置にある物品のICタグのID情報232と、品名233で構成されている。ICタグ管理機能13では、所有物のICタグのID情報とともに、位置検出用データベース231に記録されているICタグのID情報を読み込んだ場合に、一緒に所有品データベースに記録する。本発明により、ユーザが、ある特定の位置検出データベースに登録されている固定品の近くに所有物を置き忘れた場合に、容易に探すことができる。また、位置検出用のICタグは、家具等の物にこだわらず、壁や柱に貼り付けて、その位置をもとに検索をすることも可能である。
本発明の第一の実施例の物品管理装置の構成説明図である。 本発明の第一の実施例のICタグの構成説明図である。 本発明の第一の実施例のICタグリーダがICタグを検出する範囲の説明図である。 本発明の第一の実施例の物品管理システムの所有品データベースのデータ説明図である。 本発明の第一の実施例の物品管理装置の処理フロー説明図である。 本発明の第一の実施例の物品登録機能を持つ物品管理装置の構成説明図である。 本発明の第二の実施例の物品管理装置の構成説明図である。 本発明の第一の実施例の物品管理システムの所有品データベースのデータ説明図である。 本発明の第二の実施例の物品管理装置の処理フロー説明図である。 本発明の第三の実施例の物品管理装置の構成説明図である。 本発明の第三の実施例の物品管理システムの所有品データベースのデータ説明図である。 本発明の第四の実施例の物品管理装置の構成説明図である 本発明の第四の実施例の物品管理システムの位置検出用データベースのデータ説明図である。
符号の説明
1 物品管理装置
2 管理サーバ
3 携帯電話通信網
4 ネットワーク
6 無線制御機器
7 携帯電話通信手段
11 位置検出機能
12 時計機能
13 ICタグ管理機能
15 所有物データベース
20、21,22,23 ICタグ
62 所持品リスト
231 位置検出用データベース

Claims (7)

  1. 無線ICタグと無線通信して該無線ICタグのID情報を読み出すICタグ通信手段を備えた物品管理装置であって、
    前記物品管理装置は、時計機能と、該物品管理装置の位置を検出する位置検出手段と、無線ICタグが装着されている物品名と該無線ICタグのID情報が関連付けて記録されているICタグ管理データベースと、該ICタグ管理データベースのデータを管理するICタグ管理手段とを有し、
    前記ICタグ管理手段は、定期的に前記ICタグ通信手段が取得できた無線ICタグのID情報を取得し、前記ICタグ管理データベースに記録されているID情報と比較し、前記ICタグ通信手段が取得できた無線ICタグのID情報の中で前記ICタグ管理データベースに記録されているID情報と一致するものがあれば、前記時計機能から取得した日時情報および前記位置検出手段から取得した位置情報をICタグ管理データベースに記録することを特徴とした物品管理装置。
  2. 前記物品管理装置に、無線ICタグのID情報が記録されている所持品情報リストと警告手段を設け、
    前記所持品情報リストは、ある時点での前記ICタグ通信手段が検出可能なICタグのID情報の中で前記ICタグ管理データベースにあるID情報で構成され、
    前記ICタグ管理手段は、前記ICタグ通信手段から取得した無線ICタグのID情報と前記所持品情報リストに登録されているID情報とを比較し、前記ICタグ通信手段から取得した無線ICタグのID情報が不足していれば、前記警告手段に通知することを特徴とした請求項1記載の物品管理装置。
  3. 前記ICタグ管理データベースには無線ICタグのID情報に関連付けられて警告を発しない除外位置情報が記録されており、前記ICタグ管理手段は、前記ICタグ通信手段から取得した無線ICタグのID情報と前記所持品情報リストに登録されているID情報とを比較するとともに、前記ICタグ管理データベースの除外位置情報を確認し、前記ICタグ通信手段から取得した無線ICタグのID情報が不足しており、かつ前記位置検出手段から検出した位置情報が該不足しているID情報をもつ無線ICタグの除外位置情報外に有るときに前記警告手段に通知することを特徴とした請求項2記載の物品管理装置。
  4. 前記物品管理装置に無線ICタグのID情報と物品名を関連付けた位置情報データベースを設け、前記ICタグ管理手段は、前記ICタグ通信手段が取得した前記位置情報データベースのICタグID情報を、前記ICタグ通信手段が取得した前記位置情報データベースのICタグID情報と同じ検出期間に取得した前記ICタグ管理データベースに登録されているIDタグ情報に関連付けて記録することを特徴とした請求項1記載の物品管理装置。
  5. 物品管理装置と管理サーバとで構成される物品管理システムであって、
    物品管理装置は、無線ICタグと無線通信して該無線ICタグのID情報を読み出すICタグ通信手段と、時計機能と、該物品管理装置の位置を検出する位置検出手段と、無線ICタグが装着されている物品名と該無線ICタグのID情報が関連付けて記録されているICタグ管理データベースと、該ICタグ管理データベースのデータを管理するICタグ管理手段と、無線ICタグのID情報が記録されている所持品情報リストと、広域通信機能とを有し、
    管理サーバは、前記物品管理装置のICタグ管理データベースの情報を含む、物品管理装置データベースと警告手段とを有し、前記警告手段には、複数のレベルの警告方法を設けられ、前記物品管理装置データベースには無線ICタグのID情報と該無線ICタグの警告レベルが関連付けて記録されており、
    前記物品管理装置は、前記管理サーバと前記広域通信機能により定期的に通信して前記ICタグ通信手段のICタグのID情報取得結果を通知し、前記管理サーバは前記物品管理装置からの前記ICタグ通信手段のICタグのID情報取得結果を前記物品管理装置データベースに記録すると共に、前記所持品情報リストに登録されているID情報で、前記ICタグ通信手段と通信できないID情報、あるいは物品管理装置からの定期的な通信が途絶えた場合の情報を所持品紛失情報として前記警告手段に通知し、前記警告手段は、前記所持品紛失情報と、前記物品管理装置データベースに記録されている警告レベルとから警告方法を選択することを特徴とした、物品管理システム。
  6. 無線ICタグと、該無線ICタグと無線通信して該無線ICタグのID情報を読み出すICタグ通信手段を備えた携帯端末を用いた物品管理方法であって、
    前記物品管理装置は、無線ICタグが装着されている物品名と該無線ICタグのID情報が関連付けて記録されているICタグ管理データベースを有し、
    前記ICタグ通信手段から無線ICタグのID情報を取得するステップと、
    前記取得したID情報と前記ICタグ管理データベースに記録されているID情報とを比較し、前記取得したID情報が前記ICタグ管理データベースに記録されているID情報と一致するものがあれば、前記ID情報を取得した日時情報および取得した位置情報を前記ICタグ管理データベースに記録するステップとを有することを特徴とした物品管理方法。
  7. 無線ICタグと、該無線ICタグと無線通信して該無線ICタグのID情報を読み出すICタグ通信手段を備えた携帯端末を用いた物品管理方法であって、
    前記物品管理装置は、ほぼ固定された位置にある無線ICタグが装着されている物品名と該無線ICタグのID情報が関連付けて記録されている位置検出用データベースを有し、
    前記ICタグ通信手段が取得できた無線ICタグのID情報を、前記位置検出用データベースを参照することにより、前記取得できたID情報をもつ無線ICタグが装着された物品の探索を行うことを特徴とした物品管理方法。
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