JP2007019607A - 無線通信方法、ベース装置および端末 - Google Patents

無線通信方法、ベース装置および端末 Download PDF

Info

Publication number
JP2007019607A
JP2007019607A JP2005196229A JP2005196229A JP2007019607A JP 2007019607 A JP2007019607 A JP 2007019607A JP 2005196229 A JP2005196229 A JP 2005196229A JP 2005196229 A JP2005196229 A JP 2005196229A JP 2007019607 A JP2007019607 A JP 2007019607A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
base device
timer
mode
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005196229A
Other languages
English (en)
Inventor
Natsuko Yamada
奈津子 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP2005196229A priority Critical patent/JP2007019607A/ja
Publication of JP2007019607A publication Critical patent/JP2007019607A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

【課題】無線LANシステムでの省電力化対応の無線通信方法として、パケット遅延やバッファ溢れによるパケットロスを低減することができ、スループットの低下も防止できるようにする。
【解決手段】パワーセーブモード(PS)で動作している端末200は、タイマーがタイムアウトしたら、アクティブモードに移行し、ヌルフレームNF10,NF20‥‥によって、アクティブモードに移行したことをベース装置100に通知する。ベース装置100は、その通知を受けて、データ伝送用キューにバッファリングされているパケットを端末200に送信し、データ伝送用キューが空になったら、制御フレームP11,P21‥‥によって、そのことを端末200に通知する。端末200は、その通知を受けて、ヌルフレームNF11,NF21‥‥によって、パワーセーブモードに移行することをベース装置100に通知した上で、パワーセーブモードに移行する。
【選択図】図6

Description

この発明は、ベース装置および端末からなる無線LANシステムにおける無線通信方法、および無線LANシステムを構成するベース装置および端末に関する。
無線LANシステムとして、テレビ放送を受信し、インターネットに接続するなど、IEEE802.11規格で言うアクセスポイントとして機能するベース装置と、このベース装置との間の無線通信によって、ベース装置からテレビの映像音声データやインターネット上の情報データを受信して、ディスプレイ上に映像や情報を表示するなど、IEEE802.11規格で言うステーションとして機能する端末とからなるシステムが考えられている。
このようなIEEE802.11規格の無線LANシステムの省電力化機構として、パワーマネージメント機能があり、端末(ステーション)の動作モードとして、アクティブモードとパワーセーブモードが規定されている。
また、端末のパワー状態としては、送受信部(無線LAN通信部)に完全に電力が供給されるアウェイク(awake)状態と、必要最少限の電力で動作し、フレームの送受信ができないドーズ(doze)状態とが、定義されている。
アクティブモードの端末は、常にアウェイク状態であり、常にフレームの送受信が可能であるが、パワーセーブモードでは、アウェイク状態とドーズ状態を規則的に遷移し、パワーセーブモードで動作している端末がフレームの送受信を行えるのは、アウェイク状態のときのみである。
パワーセーブモードで動作する端末は、ベース装置から送信されるビーコンのタイミングに合わせて、ドーズ状態からアウェイク状態に移行して受信動作を行う。また、端末は、パワーセーブモードとアクティブモードの間の動作モード遷移時には、ベース装置に動作モードの変更を通知する。
パワーセーブモードで動作する端末は、フレーム制御フィールドによって、その動作をベース装置に通知し、ベース装置は、パワーセーブモードで動作する端末宛のパケットをベース装置内のメモリにバッファリングし、ビーコン内のトラフィック表示マップ(TIM:Traffic Indication Map)によって、パケットがバッファリングされていることを端末に通知する。これに対して、端末がアクティブモードで動作する場合には、パケットはバッファリングされない。
パワーセーブモードで動作している端末は、規則的にドーズ状態からアウェイク状態に移行し、ベース装置から送信されたビーコンを受信する。端末宛のパケットが、ベース装置に到着し、ベース装置で発生すると、端末宛のデータがあることが、次のビーコンによって端末に通知される。端末は、ビーコンを受信し、自宛のパケットがベース装置にバッファリングされていることを認識すると、ベース装置にPS−Poll(制御パケット)を送信する。ベース装置は、これに応答して、バッファリングされているパケットを送信し、端末は、そのパケットを受信する。
端末が受信するパケットには、自宛のパケットがベース装置に残っているか否かを示す情報が含まれ、端末は、自宛のパケットがベース装置に残っている場合には、再びベース装置にPS−Pollを送信し、パケットを受信する。これを、自宛のパケットがベース装置に残っていないことが確認されるまで繰り返し、自宛のパケットがベース装置に残っていないことを確認したら、端末は、アウェイク状態からドーズ状態に移行する。
以上のような省電力化対応の無線通信方法は、特許文献1(特開2004−128949号公報)や特許文献2(特開2004−187002号公報)などにも示されているが、さらに図11に示す。
図11の下段に示すように、端末の動作モードは、パワーセーブモードであり、パワー状態は、ドーズ状態とアウェイク状態との間で遷移する。ベース装置でのビーコン送信間隔は一定である。
図11は、データ発生間隔がほぼ一定であり、ビーコンB1の送信時にはベース装置に端末宛のパケットがバッファリングされていないとともに、ビーコンB1の送信後の時点t11でデータD1が発生し、次のビーコンB2の送信前の時点t21でデータD2が発生し、ビーコンB2の送信時から次のビーコンB3の送信時までの間の時点t31でデータD3が発生し、ビーコンB3の送信後の時点t41でデータD4が発生する場合である。
各ビーコンでは、ベース装置に端末宛のパケットがバッファリングされているか否かが通知される。
ドーズ状態にある端末は、ベース装置からビーコンB1が送信される直前の時点ta1でアウェイク状態に移行して、ビーコンB1を受信し、ビーコンB1により自宛のパケットがベース装置にバッファリングされていないことを確認すると、再びドーズ状態に移行する。
その後の、データD1およびD2が発生した時点t11およびt21では、端末はドーズ状態にあるので、ベース装置は、すぐにはデータD1およびD2を端末に送信することができず、データD1およびD2は一旦、ベース装置にバッファリングされる。
端末は、次のビーコンB2が送信される直前の時点ta2でアウェイク状態に移行し、ビーコンB2を受信する。このビーコンB2では、端末宛のパケットがあることが通知され、端末は、そのことを確認すると、ベース装置にPS−Pollを送信する。
これによって、ベース装置にバッファリングされているパケットPcが、ベース装置から端末に送信され、端末で受信される。端末は、ベース装置にバッファリングされているパケットがなくなるまで、ベース装置にPS−Pollを送信し、パケットPcを受信する動作を繰り返す。
端末は、ベース装置から送信される全てのビーコンを受信しなくてもよく、ビーコン受信間隔は、任意に決定することができる。ビーコン受信間隔を長くすることによって、より省電力化を図ることができる。
上に挙げた先行技術文献は、以下の通りである。
特開2004−128949号公報 特開2004−187002号公報
しかしながら、上述した従来の無線通信方法では、パワーセーブモードで動作している端末が、ビーコン送信タイミングに同期してデータを受信するため、ベース装置で発生したデータが、すぐには端末に送信されず、次のビーコン周期までベース装置にバッファリングされるので、パケット遅延やバッファ溢れによるパケットロスを生じる可能性がある。また、パケットの受信もポーリングによって行われるため、スループットが低下し、さらなるパケット遅延やバッファ溢れを引き起こす可能性がある。
特に、動画データや音声データなどをリアルタイム伝送する場合、端末がパワーセーブモードで動作すると、パケット遅延やバッファ溢れによるパケットロスが多くなり、データの再現性に問題を生じることがある。
そこで、この発明は、省電力化対応の無線通信方法として、パケット遅延やバッファ溢れによるパケットロスを低減することができ、スループットの低下も防止することができるようにしたものである。
この発明の無線通信方法は、
ベース装置と端末との間の無線通信方法であって、
パワーセーブモードで動作している端末が、タイマーに同期してアクティブモードに移行するステップと、
アクティブモードに移行した端末が、そのことをベース装置に通知するステップと、
その通知を受けてベース装置が、自装置にバッファリングされている端末宛のフレームを端末に送信し、端末が、その送信されたフレームを受信するステップと、
ベース装置にバッファリングされている端末宛のフレームがなくなったとき、ベース装置が、そのことを端末に通知するステップと、
その通知を受けて端末が、パワーセーブモードに移行することをベース装置に通知するステップと、
その通知後に端末が、パワーセーブモードに移行するステップと、
を備えることを特徴とする。
上記の構成の、この発明の無線通信方法では、端末は、常にパワーセーブモードで動作していて、ビーコン送信タイミングに同期してドーズ状態からアウェイク状態に移行してデータを受信するのではなく、タイマーに同期してパワーセーブモードからアクティブモードに切り替わってデータを受信するので、ベース装置でのデータ生起間隔に同期して、ビーコン周期より短い間隔でデータを受信することが可能となる。
したがって、ベース装置に長時間、データがバッファリングされることがなく、パケット遅延やバッファ溢れによるパケットロスを低減することができる。
しかも、端末はアクティブモード時にデータを受信するので、パワーセーブモード時にポーリングによりデータを受信する場合のようなスループットの低下の問題も生じない。
以上のように、この発明によれば、端末がパワーセーブモードで動作する場合のパケット遅延やバッファ溢れによるパケットロスを低減することができ、スループットの低下も防止することができるため、動画データ伝送などのリアルタイム通信においてデータの再現性に問題を生じることなく省電力化を実現することができる。
[1.無線LANシステムを構成するベース装置および端末の例:図1〜図5]
(1−1.ベース装置の例:図1〜図3)
図1に、この発明の無線通信方法を実行するベース装置の一例を示す。
この例のベース装置100は、CPU111を備え、そのバス120に、プログラムやデータが書き込まれたROM112、およびプログラムやデータが展開されるRAM113などが接続されて、制御部110が構成される。RAM113には、データ伝送用キュー(Queue)115が設定される。
また、バス120には、TV(テレビ)アンテナが接続されるTVチューナ131、インターネットなどの外部ネットワークに接続するための外部ネットワークインタフェース132、およびハードディスクレコーダやDVDプレーヤなどの外部機器に接続するための外部機器インタフェース133が接続される。
さらに、バス120には、キー操作部141が、キーインタフェース142を介して接続され、LED(発光ダイオード)などからなる表示部151が、表示制御部152を介して接続されるとともに、無線LAN通信部170が接続され、無線LAN通信部170に送受信アンテナ180が接続される。キー操作部141は、設定操作などを行うものであり、表示部151は、ベース装置100の設定状態や動作状態などを表示するものである。
TVチューナ131でTV放送を受信することによって、または外部機器においてハードディスクやDVDなどに記録されている映像および音声を再生することによって、バス120にAV(Audio and Visual)データが得られ、あるいは外部ネットワークインタフェース132によりインターネットに接続することによって、バス120にインターネット上の情報データが得られるなど、ベース装置100でデータが発生すると、図2に示すように、そのデータは一旦、データ伝送用キュー115にバッファリングされ、後述の方法によって端末に送信される。
図3に、この場合の処理ルーチンを示す。この処理ルーチン10では、データが発生すると、まずステップ11で、MPEG2などによるエンコードによって、端末に送信するデータを生成し、次にステップ12で、そのデータをデータ伝送用キュー115にバッファリングする。
(1−2.端末の例:図4および図5)
図4に、この発明の無線通信方法を実行する端末の一例を示す。
この例の端末200は、CPU211を備え、そのバス220に、プログラムやデータが書き込まれたROM212、プログラムやデータが展開されるRAM213、およびタイマー214などが接続されて、制御部210が構成される。RAM213には、タイマーテーブル215が書き込まれる。
また、バス220には、画像表示用の液晶ディスプレイなどのディスプレイ231が、表示制御部232を介して接続され、音声出力用のスピーカ241が、DAC(D/Aコンバータ)242および音声増幅回路243を介して接続され、ディスプレイ231の表示画面上に設けられたタッチパネル251が、座標検出部252を介して接続され、キー操作部261が、キーインタフェース262を介して接続されるとともに、無線LAN通信部270が接続され、無線LAN通信部270に送受信アンテナ280が接続される。
タイマーテーブル215は、ベース装置100から端末200に送信されるデータのストリーム特性、具体的には伝送レートと、タイマー値(タイマー214に設定される時間)との対応関係を記述したもので、例えば、図5に示すように、MPEGレートとタイマー値との対応関係を、MPEGレートがR1(Mbps)のときにはタイマー値はT1(ms)、MPEGレートがR2(Mbps)のときにはタイマー値はT2(ms)、というように記述したものである。MPEGレートが高いほど、タイマー値は小さく(タイマー時間は短く)される。
タイマーテーブル215は、あらかじめプログラムに埋め込んでもよく、また、ベース装置100から端末200に送信し、端末200がRAM213上に保持するようにしてもよい。
[2.無線通信方法:図6〜図10]
図6に、上記のベース装置100および端末200からなる無線LANシステムにおける、この発明の無線通信方法を示す。
ベース装置100でのビーコン送信間隔は、一定であり、例えば100msである。また、この例では、ベース装置100で発生するデータは、AVデータであって、CBR(Constant Bit Rate)であり、データ発生間隔も、ほぼ一定である。
図6は、図11と同様に、ビーコンB1の送信時にはベース装置100に端末200宛のパケットがバッファリングされていないとともに、ビーコンB1の送信後の時点t11でデータD1が発生し、次のビーコンB2の送信前の時点t21でデータD2が発生し、ビーコンB2の送信時から次のビーコンB3の送信時までの間の時点t31でデータD3が発生し、ビーコンB3の送信後の時点t41でデータD4が発生する場合である。
この発明の方法では、図6の下段に示すように、端末200の動作モードは、パワーセーブモード(“PS”で示す)とアクティブモードとの間で遷移する。パワーセーブモードでは、パワー状態がドーズ状態とアウェイク状態との間で遷移し得るが、アクティブモードでは、パワー状態は常にアウェイク状態である。
パワーセーブモードで動作していて、かつドーズ状態にある端末200は、ベース装置100からビーコンB1が送信される直前の時点ta1でアウェイク状態に移行して、ビーコンB1を受信する。
ビーコンB1を受信した端末200は、一旦、ドーズ状態に戻るが、時点t10で、タイマー214がタイムアウトすることによって、パワーセーブモードからアクティブモードに移行し、アウェイク状態になるとともに、アクティブモードに移行したことを示すヌルフレーム(Null Frame)NF10をベース装置100に送信する。同時に端末200は、タイマー214を起動する。
ベース装置100は、ヌルフレームNF10を受信したら、図6のように時点t10の前後の時点t11でデータD1が発生し、データ伝送用キュー115に端末200宛のパケットをバッファリングしている場合には、そのパケットを順次、アクティブモードで動作している端末200に送信し、パケットを全て送信してデータ伝送用キュー115が空になったら、そのことを示す制御フレームP11を端末200に送信する。
端末200は、ベース装置100から送信されたパケットを順次受信し、データ伝送用キュー115が空になったことが制御フレームP11によって通知されたら、パワーセーブモードに移行することを示すヌルフレームNF11をベース装置100に送信したのち、アクティブモードからパワーセーブモードに移行し、ドーズ状態となる。
その後、時点t20でタイマー214が再びタイムアウトすると、時点t10でタイマー214がタイムアウトしたときと同様に、端末200は、パワーセーブモードからアクティブモードに移行し、アウェイク状態になるとともに、アクティブモードに移行したことを示すヌルフレームNF20をベース装置100に送信する。同時に端末200は、タイマー214を起動する。
ベース装置100は、ヌルフレームNF20を受信したら、図6のように時点t20の前後の時点t21でデータD2が発生し、データ伝送用キュー115に端末200宛のパケットをバッファリングしている場合には、そのパケットを順次、アクティブモードで動作している端末200に送信し、パケットを全て送信してデータ伝送用キュー115が空になったら、そのことを示す制御フレームP21を端末200に送信する。
端末200は、ベース装置100から送信されたパケットを順次受信し、データ伝送用キュー115が空になったことが制御フレームP21によって通知されたら、パワーセーブモードに移行することを示すヌルフレームNF21をベース装置100に送信したのち、アクティブモードからパワーセーブモードに移行し、ドーズ状態となる。
以後、同様で、時点t30およびt40は、タイマー214がタイムアウトする時点であり、ヌルフレームNF30およびNF40は、端末200がアクティブモードに移行したことをベース装置100に通知するものであり、制御フレームP31は、データ伝送用キュー115が空になったことをベース装置100が端末200に通知するものであり、ヌルフレームNF31は、端末200がパワーセーブモードに移行することをベース装置100に通知するものである。
上記の例は、ベース装置100で発生するデータがAVデータの場合であるが、上記の無線通信方法は、データ発生間隔が予測可能なトラフィックの全てに適用することができる。
図7に、ベース装置100の制御部110が行うデータ送信処理の一例を示す。この処理ルーチン20では、まずステップ21で、端末200からアクティブモードに移行したことを示すヌルフレーム(図6のヌルフレームNF10,NF20,NF30,NF40‥‥)を受信したか否かを判断する。
そして、端末200がアクティブモードに移行したことを示すヌルフレームを受信したときには、ステップ21からステップ22に進んで、データ伝送用キュー115にバッファリングされているパケットを端末200に送信し、さらにステップ23に進んで、データ伝送用キュー115が空になったか否かを判断し、データ伝送用キュー115が空になっていないときには、ステップ22に戻って、データ伝送用キュー115にバッファリングされているパケットを端末200に送信する。
データ伝送用キュー115が空になったときには、ステップ23からステップ24に進んで、送信するデータがないことを制御フレーム(図6の制御フレームP11,P21,P31‥‥)によって端末200に通知し、さらにステップ25に進んで、端末200からパワーセーブモードに移行することを示すヌルフレーム(図6のヌルフレームNF11,NF21,NF31‥‥)を受信した上で、ステップ21に戻る。
図8および図9に、端末200の制御部210が行うデータ受信処理の一例を示す。この処理ルーチン30では、まずステップ31で、タイマー214がタイムアウトしたか否かを判断し、タイムアウトしたときには、ステップ32に進んで、アクティブモードに移行する。
次に、ステップ33で、アクティブモードに移行したことをヌルフレーム(図6のヌルフレームNF10,NF20,NF30,NF40‥‥)によってベース装置100に通知し、さらにステップ34に進んで、上記のMPEGレートが変更されているか否かを判断する。
MPEGレートは、ベース装置100の制御部110および端末200の制御部210が、パケットロスなどから通信状況を判断した上で決定する。ベース装置100の制御部110は、MPEGレートを変更したときには、そのこと、および変更後のMPEGレートを、端末200に通知し、端末200の制御部210は、MPEGレートを変更するときには、MPEGレート変更要求、および変更後のMPEGレートを、ベース装置100に通知して、ベース装置100と端末200の間でMPEGレートの同期をとる。
処理ルーチン30では、MPEGレートが変更されていないときには、ステップ34から、そのままステップ36に進んで、タイマー214を起動し、MPEGレートが変更されているときには、ステップ34からステップ35に進んで、タイマーテーブル215を参照し、変更後のMPEGレートに対応するタイマー値を読み取って、タイマー214に設定した上で、ステップ36に進んで、タイマー214を起動する。
ステップ36でタイマー214を起動したら、ステップ41に進んで、ベース装置100から送信されたパケットを受信し、さらにステップ42に進んで、データがないことを示す制御フレーム(図6の制御フレームP11,P21,P31‥‥)を受信したか否かを判断し、受信していなければ、ステップ41に戻って、さらにパケットを受信する。
データがないことを示す制御フレームを受信したら、ステップ42からステップ43に進んで、パワーセーブモードに移行することを示すヌルフレーム(図6のヌルフレームNF11,NF21,NF31‥‥)をベース装置100に送信し、さらにステップ44に進んで、パワーセーブモードに移行した上で、ステップ31に戻る。
図10に、以上の無線通信方法における端末200とベース装置100の間のメッセージチャートを示す。
端末200は、タイマー214がタイムアウトし、アクティブモードに移行したら、ヌルフレームによって、アクティブモードに移行したことをベース装置100に通知する。ベース装置100は、その通知を受けたら、端末200にデータを送信し、データ伝送用キュー115が空になったら、制御フレームによって、そのことを端末200に通知する。端末200は、その通知を受けたら、ヌルフレームによって、パワーセーブモードに移行することをベース装置100に通知した上で、パワーセーブモードに移行する。
ベース装置の一例を示す図である。 ベース装置においてデータをデータ伝送用キューにバッファリングすることを示す図である。 データ伝送のための処理ルーチンを示す図である。 端末の一例を示す図である。 タイマーテーブルの一例を示す図である。 この発明の無線通信方法を示す図である。 ベース装置が行うデータ送信処理の一例の処理ルーチンを示す図である。 端末が行うデータ受信処理の一例の処理ルーチンの一部を示す図である。 端末が行うデータ受信処理の一例の処理ルーチンの一部を示す図である。 ベース装置と端末の間のメッセージチャートを示す図である。 従来の無線通信方法を示す図である。
符号の説明
主要部については図中に全て記述したので、ここでは省略する。

Claims (5)

  1. ベース装置と端末との間の無線通信方法であって、
    パワーセーブモードで動作している端末が、タイマーに同期してアクティブモードに移行するステップと、
    アクティブモードに移行した端末が、そのことをベース装置に通知するステップと、
    その通知を受けてベース装置が、自装置にバッファリングされている端末宛のフレームを端末に送信し、端末が、その送信されたフレームを受信するステップと、
    ベース装置にバッファリングされている端末宛のフレームがなくなったとき、ベース装置が、そのことを端末に通知するステップと、
    その通知を受けて端末が、パワーセーブモードに移行することをベース装置に通知するステップと、
    その通知後に端末が、パワーセーブモードに移行するステップと、
    を備えることを特徴とする無線通信方法。
  2. 請求項1の無線通信方法において、
    前記端末は、前記ベース装置から送信されるデータのストリーム特性に対応したタイマーテーブルを備え、前記端末の制御手段は、そのタイマーテーブルを参照して前記タイマーの値を設定することを特徴とする無線通信方法。
  3. ベース装置および端末からなる無線LANシステムにおけるベース装置であって、
    端末宛のフレームをバッファリングするデータ伝送用キューと、
    パワーセーブモードで動作していた端末が、タイマーに同期してアクティブモードに移行し、そのことを通知してきたとき、前記データ伝送用キューにバッファリングされているフレームを端末に送信するとともに、前記データ伝送用キューにバッファリングされているフレームがなくなったとき、そのことを端末に通知する制御手段と、
    を備えることを特徴とするベース装置。
  4. ベース装置および端末からなる無線LANシステムにおける端末であって、
    制御手段およびタイマーを備え、前記制御手段は、
    前記タイマーに同期してパワーセーブモードからアクティブモードに移行する処理、
    アクティブモードに移行したことを前記ベース装置に通知する処理、
    その通知を受けて前記ベース装置から送信された、前記ベース装置にバッファリングされていたフレームを受信する処理、
    前記ベース装置から前記ベース装置にバッファリングされているフレームがなくなったことを通知されたとき、パワーセーブモードに移行することを前記ベース装置に通知する処理、
    およびアクティブモードからパワーセーブモードに移行する処理を、順次、行うことを特徴とする端末。
  5. 請求項4の端末において、
    前記ベース装置から送信されるデータのストリーム特性に対応したタイマーテーブルを備え、前記制御手段は、そのタイマーテーブルを参照して前記タイマーの値を設定することを特徴とする端末。
JP2005196229A 2005-07-05 2005-07-05 無線通信方法、ベース装置および端末 Pending JP2007019607A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005196229A JP2007019607A (ja) 2005-07-05 2005-07-05 無線通信方法、ベース装置および端末

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005196229A JP2007019607A (ja) 2005-07-05 2005-07-05 無線通信方法、ベース装置および端末

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007019607A true JP2007019607A (ja) 2007-01-25

Family

ID=37756408

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005196229A Pending JP2007019607A (ja) 2005-07-05 2005-07-05 無線通信方法、ベース装置および端末

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007019607A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009065575A (ja) * 2007-09-10 2009-03-26 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光ネットワーク終端装置および光加入者線終端装置ならびに通信制御方法
JP2009111852A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光ネットワーク終端装置、光加入者線終端装置及び通信制御方法
WO2009063417A1 (en) * 2007-11-16 2009-05-22 Nokia Corporation Power save mode transition for wireless networks
WO2009107180A1 (ja) * 2008-02-27 2009-09-03 パナソニック株式会社 通信端末装置及び受信方法
JP2010529762A (ja) * 2007-06-06 2010-08-26 テレコム・イタリア・エッセ・ピー・アー ワイヤレスネットワークにわたる情報パケットの転送及びその転送を実施するルーティングノードを管理する方法
JP2011514710A (ja) * 2008-02-04 2011-05-06 ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー 電力節約モードにおけるコードキーイング
JP2015503874A (ja) * 2012-01-09 2015-02-02 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated アクセスポイントと局との間で構成変更メッセージを送信するシステムおよび方法
JP2015525522A (ja) * 2012-06-07 2015-09-03 クアルコム,インコーポレイテッド 知的省電力通知のためのシステムおよび方法
JP2015228655A (ja) * 2011-08-31 2015-12-17 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated データフェッチ時間と、データ終了指示と、モアデータ肯定応答とを用いた省電力

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004260386A (ja) * 2003-02-25 2004-09-16 Nec Corp 無線端末装置および無線通信システム
JP2005026862A (ja) * 2003-06-30 2005-01-27 Sony Corp 無線端末管理方法及び基地局、並びに無線端末管理プログラム
JP2005101788A (ja) * 2003-09-24 2005-04-14 Sony Corp 無線通信システムおよび無線通信装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004260386A (ja) * 2003-02-25 2004-09-16 Nec Corp 無線端末装置および無線通信システム
JP2005026862A (ja) * 2003-06-30 2005-01-27 Sony Corp 無線端末管理方法及び基地局、並びに無線端末管理プログラム
JP2005101788A (ja) * 2003-09-24 2005-04-14 Sony Corp 無線通信システムおよび無線通信装置

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010529762A (ja) * 2007-06-06 2010-08-26 テレコム・イタリア・エッセ・ピー・アー ワイヤレスネットワークにわたる情報パケットの転送及びその転送を実施するルーティングノードを管理する方法
JP2009065575A (ja) * 2007-09-10 2009-03-26 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光ネットワーク終端装置および光加入者線終端装置ならびに通信制御方法
JP2009111852A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光ネットワーク終端装置、光加入者線終端装置及び通信制御方法
WO2009063417A1 (en) * 2007-11-16 2009-05-22 Nokia Corporation Power save mode transition for wireless networks
JP2011514710A (ja) * 2008-02-04 2011-05-06 ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー 電力節約モードにおけるコードキーイング
WO2009107180A1 (ja) * 2008-02-27 2009-09-03 パナソニック株式会社 通信端末装置及び受信方法
US9591573B2 (en) 2011-08-31 2017-03-07 Qualcomm Incorporated Power save with data fetch time period
JP2015228655A (ja) * 2011-08-31 2015-12-17 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated データフェッチ時間と、データ終了指示と、モアデータ肯定応答とを用いた省電力
US9781671B2 (en) 2011-08-31 2017-10-03 Qualcomm Incorporated Power save with end of data indication
JP2015503874A (ja) * 2012-01-09 2015-02-02 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated アクセスポイントと局との間で構成変更メッセージを送信するシステムおよび方法
US9699667B2 (en) 2012-01-09 2017-07-04 Qualcomm Incorporated Systems and methods to transmit configuration change messages between an access point and a station
JP2015525522A (ja) * 2012-06-07 2015-09-03 クアルコム,インコーポレイテッド 知的省電力通知のためのシステムおよび方法
US9813987B2 (en) 2012-06-07 2017-11-07 Qualcomm, Incorporated System and method for intelligent power save notification

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10313975B2 (en) Apparatus and method for reducing power consumption in portable terminal
TWI637644B (zh) Information processing device and information processing method
US8826348B2 (en) System and method for wireless communication of uncompressed video having a relay device for power saving
US9641886B2 (en) Image processing device, image reproduction device, and image reproduction system
US20080130543A1 (en) Apparatus and method for adaptive sleep of wirelessly networked devices
EP4152854A1 (en) Information sending method, resource processing method, apparatus, and electronic device
CN112702718A (zh) 一种通信方法、装置、设备及存储介质
JP2007019607A (ja) 無線通信方法、ベース装置および端末
US8537740B2 (en) Mobile communication device and system supporting media flow control
JP4336817B2 (ja) 無線通信端末装置、無線通信システムおよび無線通信方法
WO2014192414A1 (ja) 情報処理装置および情報処理方法
JP5574618B2 (ja) 通信装置、通信装置の制御方法およびプログラム
JP2010045536A (ja) 無線通信装置
CN115996372A (zh) 电子设备及电子设备的数据传输方法
JP2006242841A (ja) 時刻設定システム、撮像装置および映像機器、並びに、時刻設定方法
JP2010171670A (ja) データ送信装置、データ出力装置およびデータ伝送システム
US11064435B1 (en) Rapid sync up mechanism for traffic control between two systems
JP2010212939A (ja) 信号受信装置
US20070141981A1 (en) Digital multimedia broadcast receiving device executing function of sleep reservation, and sleep reservation method thereof
JP2006345240A (ja) 遠隔操作システムおよび遠隔操作方法
US20240147510A1 (en) Information processing apparatus, information processing method, and program
EP3911032B1 (en) Control method applied to electronic device and associated electronic device and processor
JP4377876B2 (ja) 無線受信器および受信制御方法
HK40082409A (en) Information sending method, resource processing method, apparatus, and electronic device
JP2004146983A (ja) ネットワーク端末及びネットワークシステムの運用方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080623

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20090824

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20091002

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110202

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110215

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110802