JP2007105123A - 空気清浄機 - Google Patents
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Abstract
【課題】送風路の出口における風速分布を均一化できる送風機を有する空気清浄機を提供すること。
【解決手段】この空気清浄機1は、空気の吸込口および吐出口を有すると共に吸込口および吐出口を結ぶ空気通路を内部に有する筐体と、空気通路上に配置されて空気の清浄処理あるいは脱臭処理を行う処理部4と、空気通路内に空気を流通させる送風機5とを含み構成される。そして、送風機5が送風ファン51およびファンケーシング52を有し、ファンケーシング52が渦巻き状の送風路54を有する。また、送風路54の出口における風速分布が送風路54の外周側と内周側とで略均一となるように送風路54の外周壁の壁面形状が規定されている。
【選択図】 図1
【解決手段】この空気清浄機1は、空気の吸込口および吐出口を有すると共に吸込口および吐出口を結ぶ空気通路を内部に有する筐体と、空気通路上に配置されて空気の清浄処理あるいは脱臭処理を行う処理部4と、空気通路内に空気を流通させる送風機5とを含み構成される。そして、送風機5が送風ファン51およびファンケーシング52を有し、ファンケーシング52が渦巻き状の送風路54を有する。また、送風路54の出口における風速分布が送風路54の外周側と内周側とで略均一となるように送風路54の外周壁の壁面形状が規定されている。
【選択図】 図1
Description
この発明は、空気清浄機に関し、さらに詳しくは、送風路の出口における風速分布を均一化できる送風機を有する空気清浄機に関する。
従来の空気清浄機には、例えば、特許文献1に記載される技術が知られている。従来の空気清浄機では、空気通路内に空気を流通させる手段として、渦巻き状の送風路を有する送風機(例えば、シロッコファン)が採用されている。かかる送風機では、送風路の渦巻き状形状による遠心作用によって渦巻き方向外周側の風速が速くなり、送風路の出口における風速分布が渦巻き方向外周側と内周側とで相異する。
しかしながら、近年の空気清浄機では、例えば、下流側での空気の処理効率を向上させるために、送風機から吹き出される空気の流路断面内の風速分布を均一にすべき要請がある。
そこで、この発明は、上記に鑑みてされたものであって、送風路の出口における風速分布を均一化できる送風機を有する空気清浄機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、この発明にかかる空気清浄機は、室内の空気の清浄あるいは脱臭を行う空気清浄機であって、空気の吸込口および吐出口を有すると共に前記吸込口および前記吐出口を結ぶ空気通路を内部に有する筐体と、前記空気通路上に配置されて空気の清浄処理あるいは脱臭処理を行う処理部と、前記空気通路内に空気を流通させる送風機とを含み、且つ、前記送風機が送風ファンおよびファンケーシングを有し、前記ファンケーシングが渦巻き状の送風路を有すると共に、前記送風路の出口における風速分布が前記送風路の外周側と内周側とで略均一となるように前記送風路の外周壁の壁面形状が規定されていることを特徴とする。
この空気清浄機では、ファンケーシングが渦巻き状の送風路を有しており、その送風路の出口における風速分布が送風路の外周側(渦巻き方向に向かって外周側)と内周側とで略均一となるように外周壁の壁面形状が規定されている。これにより、送風機の下流側に一様な風速分布を有する空気が供給されるので、下流側の処理部(例えば、脱臭器のオゾン分解部)における空気の処理効率が向上する利点がある。また、かかる構成では、風速分布の均一化により送風路の出口における渦の発生が低減される。これにより、渦による損失が低減されるので、空気通路Rにおける送風効率が向上する利点がある。
また、この発明にかかる空気清浄機は、前記送風路の外周壁が前記送風路の内周壁側にくびれた内面形状を有することにより前記送風路の出口における風速が均一化されている。
この空気清浄機では、送風路の外周壁のくびれ部分が空気抵抗となり、送風路の外周側における風速が低減される。すると、送風路の内周側と外周側との風速差が減少するので、送風路での空気の流路断面内における風速分布が均一化される。これにより、送風機の下流側に一様な流速分布を有する空気が供給される。
また、この発明にかかる空気清浄機は、前記送風路の拡大角αが前記外周壁のくびれ部分の上流側にて3[deg]≦α≦40[deg]の範囲内にある。
この空気清浄機では、送風路の拡大角αが外周壁のくびれ部分の上流側にて3[deg]≦α≦40[deg]の範囲内にあることが好ましい。これにより、流路内での風速分布がより効果的に均一化される利点がある。なお、拡大角αとは、送風路の外周壁の壁面と内周壁の壁面とがなす角をいう。
また、この発明にかかる空気清浄機は、前記外周壁のくびれ部分に沿って上流側から引かれた延長線と前記送風路の出口との交点Pを取るときに、前記送風路の開口幅Wと、前記送風路の出口の前記外周壁側の端部から交点Pまでの距離W1とが、0.25≦W1/W≦0.50の関係を有する。
この空気清浄機では、送風路の外周壁に沿って流れる空気が送風路の出口に対して好適な範囲内にガイドされる。これにより、送風路の出口における風速分布が適正化されるので、空気の送風効率が向上する利点がある。
また、この発明にかかる空気清浄機は、前記送風路の出口に前記処理部の入口が配置される。
この空気清浄機では、送風路の出口に処理部(例えば、脱臭器のオゾン脱臭部)の入口が配置されることが好ましい。これにより、一様な流速分布を有する空気が下流側の処理部に対して効率的に供給されるので、処理部における空気の処理性能が向上し得る利点がある。
この発明にかかる空気清浄機では、ファンケーシングが渦巻き状の送風路を有しており、その送風路の出口における風速分布が送風路の外周側と内周側とで略均一となるように外周壁の壁面形状が規定されている。これにより、送風機の下流側に一様な風速分布を有する空気が供給されるので、下流側の処理部における空気の処理効率が向上する利点がある。
以下、この発明につき図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。また、この実施例の構成要素には、当業者が置換可能かつ容易なもの、或いは実質的同一のものが含まれる。また、この実施例に記載された複数の変形例は、当業者自明の範囲内にて任意に組み合わせが可能である。
図1および図2は、この発明の実施例にかかる空気清浄機を示す斜視図(図1)および側面断面図(図2)である。図3〜図5は、図1に記載した空気清浄機の送風機を示す断面図(図3)、組立斜視図(図4)および作用説明図(図5)である。図6〜図8は、この発明の実施例にかかる空気清浄機の性能試験の結果を示す表(図6)および説明図(図7および図8)である。
[空気清浄機]
この空気清浄機1は、室内に設置されて空気の清浄あるいは脱臭を行う装置である。この実施例では、空気清浄機1の一例として脱臭器について説明する。
この空気清浄機1は、室内に設置されて空気の清浄あるいは脱臭を行う装置である。この実施例では、空気清浄機1の一例として脱臭器について説明する。
空気清浄機(脱臭器)1は、室内に設置されて室内のニオイを減少させ、ニオイによる不快感を低減する機能を有する。空気清浄機1は、例えば、一般家庭や高齢者施設の居住空間、トイレ、汚物室、廊下、病院の待合室や病室、医院の処置室、ペットホテル、動物病院の待合室や処置室などに設置される。また、空気清浄機1は、例えば、室内の床面に立てて設置され、或いは、室内の壁面に取り付けられて設置される。
空気清浄機1は、筐体2と、吸着脱臭部(吸着部)3と、オゾン脱臭部(オゾン分解部)4と、送風機5と、制御部6とを有する(図1および図2参照)。
筐体2は、箱型形状の樹脂製部材から成る。筐体2は、その側部に吸込口21を有すると共に、その頂部に吐出口22を有する。また、筐体2の内部には、吸込口21から吐出口22に至る空気通路Rが形成されている。そして、この空気通路R上に吸着脱臭部3、オゾン脱臭部4および送風機5が配置されている。
吸着脱臭部3は、空気中の塵およびガス状臭気を吸着する機能を有する。この吸着脱臭部3は、筐体2内の空気通路R上であって、筐体2の吸込口21付近に配置される。吸着脱臭部3は、例えば、空気中の粗ゴミや煙臭(微粒子)などを捕集する集塵フィルタ31、空気中のガス状臭気を吸着して分解する触媒フィルタ32、および、触媒フィルタ32を通過した空気中のガス状臭気の分解残を一時的に溜め込む活性炭フィルタ33により構成され、これらが積層されて成る三層構造を有する(図2参照)。
オゾン脱臭部4は、オゾンにより空気中の臭気を分解する機能を有する。このオゾン脱臭部4は、筐体2内の空気通路R上であって吸着脱臭部3の下流側(筐体2の吐出口22付近)に配置される。また、オゾン脱臭部4は、ケース41と、オゾン発生部42とを含み構成される。ケース41は、紫外線非透過材料(例えば、金属材料)から成る箱型部材であり、空気とオゾンとの反応空間を構成する。また、ケース41は、空気の入口部411および出口部412を有する。オゾン発生部42は、例えば、紫外線ランプから成り、ケース41の入口部411付近に配置されてケース41内にオゾンを発生させる。また、ケース41の入口部には、ハニカムフィルタ43が配置される。このハニカムフィルタ43は、(1)ケース41外部への紫外線の漏れを防止する遮蔽部材として、また、(2)ケース41内に流入する空気を整流する整流板として機能する。
送風機5は、送風により空気通路Rに空気を流通させる機能を有する。この送風機5は、例えば、シロッコファンにより構成され、吸着脱臭部3の下流側かつオゾン脱臭部4の上流側に配置される。
制御部6は、オゾン脱臭部4(紫外線ランプ42)の駆動制御、送風機5の駆動制御、その他空気清浄機1の駆動に必要な制御を行う。
この空気清浄機1では、稼働時にて送風機5が駆動されると、室内の空気が吸込口21から吸い込まれて吸着脱臭部3を通過する(図2参照)。すると、吸着脱臭部3にて高濃度臭気の脱臭処理が行われて空気中の強いニオイが除去される。具体的には、まず、吸着脱臭部3の集塵フィルタ31にて空気中の粗ゴミや煙臭などが捕集される。次に、触媒フィルタ32にて、空気中のガス状臭気が吸着されて分解される。次に、活性炭フィルタ33にて、触媒フィルタ32を通過した空気中のガス状臭気の分解残が一時的に溜め込まれる。
次に、空気が送風機5を経てオゾン脱臭部4に送られる(図2参照)。このオゾン脱臭部4では、空気中の低濃度臭気の脱臭処理が行われて、吸着脱臭部3にて除去されなかった空気中の微少なニオイが除去される。具体的には、オゾン脱臭部4のケース41内にて、オゾン発生部(紫外線ランプ)42により生成されたオゾンと空気とが反応して、空気の脱臭処理が行われる。そして、オゾン脱臭部4を通過した空気が筐体2の吐出口22から室内に放出されて還元される。これにより、室内の空気が脱臭されて、快適な空気環境が提供される。
[送風機のファンケーシング]
この空気清浄機1では、送風機5が送風ファン51とファンケーシング52とファンモータ53とを有する(図3および図4参照)。そして、ファンモータ53の駆動により送風ファン51が回転して送風が行われる。
この空気清浄機1では、送風機5が送風ファン51とファンケーシング52とファンモータ53とを有する(図3および図4参照)。そして、ファンモータ53の駆動により送風ファン51が回転して送風が行われる。
ここで、この送風機5では、ファンケーシング52が渦巻き状の送風路54を有する。また、送風路54の出口55における風速分布(空気の流速分布)が送風路54の外周側から内周側にかけて略均一となるように送風路54の流路断面形状が規定されている。すなわち、送風路54の渦巻き方向外周側と内周側とで略等しい風速の空気が吹き出されるように、送風路54の断面形状が規定されている。これにより、空気通路R内に一様な風速分布を有する空気が形成されるので、下流側の処理部(オゾン脱臭部4)における空気の処理効率が向上する利点がある。また、かかる構成では、風速分布の均一化により送風路54の出口における渦の発生が低減される。例えば、送風路54の外周側と内周側との流速差が低減されるので、流速が遅い内周側における渦の発生が低減される。これにより、渦による送風ロスが低減されるので、空気通路Rにおける送風効率が向上する利点がある。
上記のような送風路54の壁面形状は、例えば、送風路54の外周壁が送風路54の内周壁側にくびれた形状(あるいは隆起した形状)を有することにより構成される(図3参照)。具体的には、送風路54の外周壁が、送風路54内にて送風路54の出口を望める位置から送風路54の内周側にくびれ始め、送風路54の出口付近にて流路を広げるようにくびれを戻している。言い換えると、送風路54の外周壁が、くびれ形状により上流側から下流側に向かうにつれて送風路54の内周側に滑らかに隆起し、その隆起した頂点から送風路54の外周側に広がっている。これにより、くびれ部分の下流側にて、送風路54の出口の開口幅Wが広げられた形状を有する。
また、かかる構成では、送風路54の出口と外周壁のくびれ部分に沿って上流側から引かれた延長線との交点Pを取るときに、送風路54の開口幅Wと、送風路54の出口の外周壁側の端部から交点Pまでの距離W1とが、0.25≦W1/W≦0.50の関係を有することが好ましい(図3参照)。かかる構成では、送風路54の外周壁に沿って流れる空気が送風路54の出口に対して好適な範囲内にガイドされる。これにより、送風路54の出口における風速分布が適正化されるので、空気の送風効率が向上する利点がある。
なお、送風路54の断面形状は、渦巻き形状の幅方向(ファンケーシングの高さ方向。図3の奥行き方向。)に一様である(図4参照)。これにより、渦巻き形状の幅方向にかかる流路断面の風速分布が均一化されている。
かかる構成では、送風路54の外周壁のくびれ部分が空気抵抗となり、送風路54の外周側における風速が低減される(図5参照)。すると、送風路54の内周側と外周側との風速差が減少するので、送風路54での空気の流路断面内における風速分布が均一化される。これにより、送風機5の下流側に一様な流速分布を有する空気が供給される。
また、上記の構成では、送風路54の拡大角αが外周壁のくびれ部分の上流側にて3[deg]≦α≦40[deg]の範囲内にあることが好ましい(図3参照)。これにより、送風路54内での風速分布がより効果的に均一化される利点がある。なお、拡大角αとは、送風路54の外周壁の壁面と内周壁の壁面とがなす角をいう。
また、上記の構成では、送風路54の出口に処理部(オゾン脱臭部4)の入口が配置されることが好ましい(図2および図5参照)。これにより、一様な流速分布を有する空気が下流側の処理部に対して効率的に供給されるので、処理部における空気の処理性能が向上し得る利点がある。
例えば、この実施例では、送風機5の下流側にオゾン脱臭部4が配置されている。このオゾン脱臭部4では、紫外線を遮蔽するためのハニカムフィルタ43がケース41の入口に配置されており、このハニカムフィルタ43を通過してケース41内に空気が流入する。かかる構成では、(1)ケース41内での空気とオゾンとの反応を効果的に促進するために、一様な流速分布を有する空気がケース41内に供給されることが好ましい。また、(2)ハニカムフィルタ43の目に対して空気を速やかに通過させるために、ケース41の入り口付近では、空気の渦の発生が低減されることが好ましい。この点において、上記の構成では、(1)送風機5の下流側に一様な流速分布を有する空気が供給され、また、(2)送風路54の出口における渦の発生が低減されるので、オゾン脱臭部4における空気の処理効率が効果的に向上する利点がある。
また、例えば、送風機5全体を傾斜させて送風方向をオゾン脱臭部4の入口(ハニカムフィルタ43)に垂直に向けることにより、オゾン脱臭部4に対して一様な流速分布の空気を供給する構成も考えられる(図示省略)。しかしながら、かかる構成では、送風機5の設置幅Dが増加して製品(筐体2)が大型化するという課題がある。この点において、この空気清浄機1では、送風機5の送風路54のくびれ形状によって空気の流速分布を調整しているので、上記の構成と比較して、送風機5(およびオゾン脱臭部4)の設置幅Dが小さくできる。これにより、製品の小型化が可能となる利点がある。
[性能試験]
この実施例では、条件が異なる複数の送風機5についてQ−H特性試験が行われた(図6および図7参照)。この性能試験では、送風機5がオゾン脱臭部4に連結され(図5参照)、送風機5の回転数が1600[rpm]に設定されて、風量Qおよび全圧Pの関係が測定された。
この実施例では、条件が異なる複数の送風機5についてQ−H特性試験が行われた(図6および図7参照)。この性能試験では、送風機5がオゾン脱臭部4に連結され(図5参照)、送風機5の回転数が1600[rpm]に設定されて、風量Qおよび全圧Pの関係が測定された。
図6中に示す従来例Xは、従来の空気清浄機に採用されている送風機であり、ファンケーシング52の外周壁がこの実施例に定義されるような「くびれ形状」を有していない(図8参照)。すなわち、この従来例Xでは、送風路の出口がやや窄められた形状(窄み形状)を有しているが、上記した「くびれ形状」のようにファンケーシングの外周壁が送風路の出口に向かって広がるような形状を有していない。このため、この従来例Xでは、送風路の拡大角αが定義されていない。なお、この従来例Xでは、ファンケーシングの外周壁の窄み形状に沿って送風路の上流側から延長した直線と送風路の出口との交点P’をとるときに、送風路の開口幅Wと送風路出口における外周壁側端部から交点P’までの距離W1’との比W1’/WがW1’/W=0.08となっている。
また、図6中に示す発明例A〜Cは、この実施例にかかる空気清浄機1に採用されている送風機5である。これらの送風機5は、いずれもケーシング52の外周壁がくびれ形状を有する(図7参照)。また、送風路の拡大角α、ならびに、送風路の開口幅Wと送風路出口における外周壁側端部から交点Pまでの距離W1との比W1/Wが、所定の値に規定されている。
試験結果に示すように、発明例A〜Cの送風機5では、従来例Xの送風機と比較して、送風性能が向上していることが分かる。
以上のように、本発明にかかる空気清浄機は、送風路の出口における風速分布を均一化できる送風機を有する点で有用である。
1 空気清浄機
2 筐体
21 吸込口
22 吐出口
3 吸着脱臭部
31 集塵フィルタ
32 触媒フィルタ
33 活性炭フィルタ
4 オゾン脱臭部
41 ケース
411 入口部
412 出口部
42 オゾン発生部(紫外線ランプ)
43 ハニカムフィルタ
5 送風機
6 制御部
51 送風ファン
52 ファンケーシング
53 ファンモータ
54 送風路
R 空気通路
2 筐体
21 吸込口
22 吐出口
3 吸着脱臭部
31 集塵フィルタ
32 触媒フィルタ
33 活性炭フィルタ
4 オゾン脱臭部
41 ケース
411 入口部
412 出口部
42 オゾン発生部(紫外線ランプ)
43 ハニカムフィルタ
5 送風機
6 制御部
51 送風ファン
52 ファンケーシング
53 ファンモータ
54 送風路
R 空気通路
Claims (5)
- 室内の空気の清浄あるいは脱臭を行う空気清浄機であって、
空気の吸込口および吐出口を有すると共に前記吸込口および前記吐出口を結ぶ空気通路を内部に有する筐体と、前記空気通路上に配置されて空気の清浄処理あるいは脱臭処理を行う処理部と、前記空気通路内に空気を流通させる送風機とを含み、且つ、
前記送風機が送風ファンおよびファンケーシングを有し、前記ファンケーシングが渦巻き状の送風路を有すると共に、前記送風路の出口における風速分布が前記送風路の外周側と内周側とで略均一となるように前記送風路の外周壁の壁面形状が規定されていることを特徴とする空気清浄機。 - 前記送風路の外周壁が前記送風路の内周壁側にくびれた内面形状を有することにより前記送風路の出口における風速が均一化されている請求項1に記載の空気清浄機。
- 前記送風路の拡大角αが前記外周壁のくびれ部分の上流側にて3[deg]≦α≦40[deg]の範囲内にある請求項1または2に記載の空気清浄機。
- 前記外周壁のくびれ部分に沿って上流側から引かれた延長線と前記送風路の出口との交点Pを取るときに、前記送風路の開口幅Wと、前記送風路の出口の前記外周壁側の端部から交点Pまでの距離W1とが、0.25≦W1/W≦0.50の関係を有する請求項1〜3のいずれか一つに記載の空気清浄機。
- 前記送風路の出口に前記処理部の入口が配置される請求項1〜4のいずれか一つに記載の空気清浄機。
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2005
- 2005-10-11 JP JP2005296975A patent/JP2007105123A/ja active Pending
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