JP2007113473A - 圧力状態検出装置の異常判定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】圧力状態検出装置の波形異常を含む異常を適切に判定することができる圧力状態検出装置の異常判定装置を提供する。
【解決手段】内燃機関3の気筒3a内の圧力状態PCYLを検出する圧力状態検出装置10,2の異常判定装置1であって、内燃機関3の運転中に内燃機関3への燃料の供給を停止する燃料供給停止手段6,2と、燃料供給停止手段により内燃機関3への燃料供給が停止されているときに検出された圧力状態に基づいて、所定期間に対する圧力状態の変化状態を表す複数の変化状態パラメータθを連続的に算出する変化状態パラメータ算出手段2と、算出された複数の変化状態パラメータの推移に基づいて、圧力状態検出装置の異常を判定する異常判定手段2と、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、内燃機関の気筒内の圧力状態を検出する圧力状態検出装置の異常を判定する圧力状態検出装置の異常判定装置に関する。
従来の筒内圧センサの異常判定装置として、例えば特許文献1に開示されたものが知られている。この内燃機関は4気筒のガソリンエンジンであり、各気筒に筒内圧センサが設けられている。筒内圧センサは、点火プラグに取り付けられ、気筒内の圧力(以下「筒内圧」という)を検出する。この異常判定装置では、内燃機関のフューエルカット中に、筒内圧センサの異常判定が次のようにして行われる。まず、筒内圧センサで検出された筒内圧に基づいて、図示平均有効圧力を算出する。また、これと並行して、内燃機関の回転数に基づいて、得られるべき図示平均有効圧力を推定する。そして、以上のようにして求めた2つの図示平均有効圧力の偏差の絶対値が所定値を上回るときには、筒内圧センサに異常が生じていると判定する。
しかし、従来の異常判定装置では、筒内圧センサの異常を適切に判定できない場合がある。例えば、筒内圧センサとして一般に用いられる圧電素子タイプの筒内圧センサでは、検出筒内圧は、実際の筒内圧が同一であっても、取付部への圧電素子の締め付け度合に応じて変化し、締め付け度合が低いほど、より小さくなる。このことが原因となって、検出筒内圧が実際の筒内圧に対して大きくずれた場合、従来の異常判定装置では、筒内圧に基づいて算出した図示平均有効圧力は過小または過大になり、推定した図示平均有効圧力との偏差が大きくなるため、筒内圧センサが正常であっても、異常であると誤判定してしまう。
このような誤判定は、筒内圧センサにゲインの変化やドリフトなどが生じている場合にも発生する。すなわち、筒内圧センサの締め付け度合、個体差や経時劣化などによって、ゲインの変化やドリフトが発生した場合でも、波形が正常であれば、学習などの補正によって、その検出筒内圧の真値を求めることが可能であるため、必ずしも異常と判定する必要はない。しかし、従来の異常判定装置では、検出筒内圧に基づいて、図示平均有効圧力が過小または過大に算出されるため、異常と判定してしまう。また、波形に異常な乱れがある場合でも、図示平均有効圧力が正常時と変わらない値として算出されることがあり、その場合には、筒内圧センサが異常であるにもかかわらず、正常であると誤判定されてしまう。このような波形異常は、例えば、検出精度のより高い筒内圧センサを用いるとともに、その取付を適切に行うことによって回避できる可能性もあるが、そのようなセンサは一般に非常に高価であるため、製造コストを押し上げてしまう。
さらに、従来の異常判定装置では、筒内圧センサの出力の位相が大きくずれる異常(以下「オフセット異常」という)が生じている場合でも、筒内圧に基づいて算出された図示平均有効圧力が、正常時のそれに対して大きくずれない限り、異常と判定されないので、やはり異常を適切に判定することができない。
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、圧力状態検出装置の波形異常を含む異常を適切に判定することができる圧力状態検出装置の異常判定装置を提供することを目的とする。
特開平8−246941号公報
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、内燃機関3の気筒3a内の圧力状態(実施形態における(以下、本項において同じ)筒内圧PCYL)を検出する圧力状態検出装置(筒内圧センサ10、ECU2)の異常判定装置1であって、内燃機関3の運転中に内燃機関3への燃料の供給を停止する燃料供給停止手段(インジェクタ6、ECU2)と、燃料供給停止手段により内燃機関3への燃料供給が停止されているときに検出された圧力状態に基づいて、所定期間に対する圧力状態の変化状態を表す複数の変化状態パラメータ(ベクトルθ)を連続的に算出する変化状態パラメータ算出手段(ECU2、ステップ5)と、算出された複数の変化状態パラメータの推移に基づいて、圧力状態検出装置の異常を判定する異常判定手段(ECU2、ステップ28〜30,33〜35)と、を備えることを特徴とする。
この圧力状態検出装置の異常判定装置によれば、変化状態パラメータ算出手段は、内燃機関への燃料の供給を停止した燃料カット中に圧力状態検出装置で検出された圧力状態に基づいて、所定期間に対する圧力状態の変化状態を表す変化状態パラメータを連続的に算出する。異常判定手段は、算出された変化状態パラメータの推移に基づいて、圧力状態検出装置の異常を判定する。
燃料カット中には、燃焼が行われないので、そのときに検出される圧力状態から、燃焼に起因する圧力の変動の影響が排除される。また、上述したようにして算出された変化状態パラメータの各々は、所定期間に対する圧力状態の変化状態、すなわち所定期間ごとの圧力状態の増減方向と増減度合を表し、したがって、連続的に算出された複数の変化状態パラメータの推移は波形を表す。
このため、波形に異常な乱れがある場合には、変化状態パラメータが正常に推移しないので、圧力状態検出装置が異常であると適切に判定することができる。また、ゲインの変化やドリフトが発生した場合には、圧力状態の値自体は変動するものの、波形が正常に保たれている限り、変化状態パラメータは正常に推移するので、圧力状態検出装置が正常であると適切に判定することができる。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の圧力状態検出装置の異常判定装置1において、異常判定手段は、変化状態パラメータの推移に基づいて、検出された圧力状態が変曲点IP1,IP2に達したタイミングを算出する変曲点タイミング算出手段(ECU2、ステップ7、16)を有し、算出された変曲点タイミングと所定のタイミングを比較することによって、波形異常を判定することを特徴とする。
前述したように、変化状態パラメータは検出された圧力状態の増減方向および増減度合を表し、変化状態パラメータの推移は圧力状態の波形を表す。このため、例えば、検出された圧力状態の最小値と最大値との間において、圧力状態が単調に増加または減少している状態で、変化状態パラメータが最大値または最小値に達したタイミングを、変曲点タイミングとして算出することができる。また、燃料カット中には、圧力状態の変曲点が実際に現れるタイミングはおおよそ定まる。このため、例えばそのようなタイミングを所定のタイミングとして設定するとともに、設定した所定のタイミングに対して算出された変曲点タイミングが大きくずれている場合には、圧力状態検出装置の波形に異常な乱れがあり、波形異常が発生していると判定することができる。このように、変曲点タイミングを所定のタイミングと比較することによって、圧力状態の最小値と最大値の間における推移の状況を定量的に把握でき、それにより、波形異常の判定を適切に行うことができる。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に記載の圧力状態検出装置の異常判定装置1において、内燃機関3のピストン3bが上死点(TDC)に達したタイミング(基準値CATDCES)を検出する上死点タイミング検出手段(ECU2)を備え、異常判定手段は、変化状態パラメータの推移に基づいて、検出された圧力状態のピークが発生したタイミングを算出するピークタイミング算出手段(ECU2、ステップ11)を有し、検出された上死点タイミングと算出されたピークタイミングを比較することによって、オフセット異常を判定することを特徴とする。
この構成によれば、異常判定手段は、上死点タイミング検出手段によって検出された内燃機関のピストンが上死点に達したタイミングと、ピークタイミング算出手段によって算出された圧力状態のピークが発生したタイミングを比較することによって、オフセット異常を判定する。
圧力状態がピークのときには、圧力状態が変化しなくなるため、変化状態パラメータは値0になる。このため、変化状態パラメータの推移に基づいて、その値が0で、かつ正値から負値に切り替わったタイミングを、検出された圧力状態のピークが発生したタイミングとして算出することができる。また、前述したように、燃料カット中には、燃焼に起因する圧力の変動の影響が排除されるので、実際の圧力状態は、内燃機関のピストンが上死点に達したときにピークになる。したがって、算出されたピークタイミングが上死点タイミングに対して大きくずれている場合には、圧力状態検出装置の出力の位相が大きくずれており、オフセット異常が発生していると判定することができる。このように、ピークタイミングを上死点タイミングと比較することによって、オフセット異常の判定を適切に行うことができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の好ましい実施形態を詳細に説明する。図1は、本発明の実施形態による異常判定装置1、およびこれを適用した内燃機関(以下「エンジン」という)3の概略構成を示している。エンジン3は、例えば車両(図示せず)に搭載されたディーゼルエンジンであり、4つの気筒3a(1つのみ図示)を有している。各気筒3aのピストン3bとシリンダヘッド3cとの間には、燃焼室3eが形成されている。
シリンダヘッド3cには、吸気管4および排気管5がそれぞれ接続され、吸気弁4aおよび排気弁5aが設けられるとともに、燃料噴射弁(以下「インジェクタ」という)6が、燃焼室3eに臨むように取り付けられている。インジェクタ6の燃料の噴射量およびタイミングは、後述するECU2からの駆動信号によって制御される。インジェクタ6には、筒内圧センサ10が一体に取り付けられている。筒内圧センサ10(圧力状態検出装置)は、圧電素子で構成されており、エンジン3の気筒3a内の圧力の変化量を表す検出信号をECU2に出力する。ECU2は、この検出信号に基づいて、気筒3a内の圧力(以下「筒内圧」という)PCYL(圧力状態)を算出する。
エンジン3のクランクシャフト3dには、気筒判別センサ11およびクランク角センサ12が設けられている。これらのセンサ11,12はいずれもマグネットロータおよびMREピックアップで構成されており、それぞれの所定クランク角度位置でパルス信号を出力する。具体的には、気筒判別センサ11は、特定の気筒3aの所定のクランク角度位置で、気筒判別信号CYL(以下「CYL信号」という)を発生する。
クランク角センサ12は、クランクシャフト3dの回転に伴い、いずれもパルス信号であるCRK信号およびTDC信号を発生する。CRK信号は、所定のクランク角(例えば1°)ごとに出力され、ECU2は、このCRK信号に基づいて、エンジン3の回転数(以下「エンジン回転数」という)NEを算出する。TDC信号は、各気筒3aのピストン3bが吸気行程開始時のTDC付近の所定クランク角度位置にあることを表す信号であり、4気筒タイプの本例では、クランク角180°ごとに出力される。
吸気管4には、吸入空気量を制御するための吸気絞り弁7が設けられている。吸気絞り弁7には、例えば直流モータで構成されたアクチュエータ7aが接続されている。吸気絞り弁7の開度は、アクチュエータ7aに供給される電流のデューティ比をECU2で制御することによって、制御される。
また、吸気管4の吸気絞り弁7よりも下流側には、吸気温センサ13および吸気圧センサ14が設けられている。吸気温センサ13は吸入空気の温度(以下「吸気温」という)TAを検出し、吸気圧センサ14は吸気圧PBAを絶対圧として検出し、それらの検出信号はECU2に出力される。
さらに、ECU2には、水温センサ15から、エンジン3のシリンダブロック(図示せず)内を循環する冷却水の温度(以下「エンジン水温」という)TWを表す検出信号が、アクセル開度センサ16から、アクセルペダル(図示せず)の操作量(以下「アクセル開度」という)APを表す検出信号が、それぞれ出力される。
ECU2は、本実施形態において、I/Oインターフェース、CPU、RAMおよびROMなどからなるマイクロコンピュータで構成されている。前述した各種のセンサ10〜16からの検出信号はそれぞれ、I/OインターフェースでA/D変換や整形がなされた後、CPUに出力される。なお、本実施形態では、ECU2が、圧力状態検出装置、燃料供給停止手段、変化状態パラメータ算出手段、異常判定手段、変曲点タイミング算出手段、上死点タイミング検出手段およびピークタイミング算出手段に相当する。
CPUは、これらの入力信号に応じ、ROMに記憶された制御プログラムなどに従って、エンジン3の運転状態を判別するとともに、判別した運転状態に応じて、筒内圧センサ10の異常判定処理を実行する。この異常判定は、CYL信号に基づいて気筒3aごとに行われる。なお、以下の説明では、気筒3aごとに同じ処理を行うため、説明の便宜上、1つの気筒3aについて説明を行うものとする。
図2〜図4は、この筒内圧センサ10の異常判定処理を示すフローチャートである。本処理は、CRK信号の発生に同期して実行される。本処理では、まずステップ1(「S1」と図示。以下同じ)において、異常判定の実行条件が成立しているか否かを判別する。この実行条件は、検出されたエンジン回転数NE、吸気温TA、エンジン水温TWおよび吸気圧PBAがいずれも、それぞれの所定の範囲内にあるときに、成立していると判別される。この判別結果がNOで、実行条件が成立していないときには、本処理を終了する。
一方、ステップ1の判別結果がYESで、異常判定の実行条件が成立しているときには、エンジン3の減速時の燃料カット中であるか否かを判別する(ステップ2)。この判別結果がNOのときには、異常判定を実行することなく、そのまま本処理を終了する。一方、ステップ2の判別結果がYESで、減速時燃料カット中のときには、現在のクランク角CAが180°以上でかつ540°以下であるか否かを判別する(ステップ3)。
このクランク角CAは、図5に示す算出処理によって算出される。本処理もまた、CRK信号の発生に同期して実行される。まずステップ51では、TDC信号が発生したか否かを判別する。この判別結果がYESで、TDC信号が発生したときには、クランク角CAを0にリセットし(ステップ52)、本処理を終了する。一方、ステップ51の判別結果がNOのときには、前回までのクランク角CAに1を加算した値を今回のクランク角CAとして算出し(ステップ53)、本処理を終了する。前述したように、CRK信号は1°ごとに出力される。このため、その発生に同期し、上述のようにして算出されるクランク角CAは、TDC信号の発生時、すなわち吸気行程開始時のTDC位置を基準とするクランク角を表し、このTDC位置で0°、圧縮行程開始時のBDC位置で180°、膨張行程開始時のTDC位置で360°、排気行程開始時のBDC位置で540°になる(図6参照)。
図2に戻り、前記ステップ3の判別結果がNOで、クランク角CAが180°未満または540°よりも大きいとき、すなわちエンジン3が排気行程から吸気行程にあるときには、本処理を終了する。一方、ステップ3の判別結果がYESで、180°≦CA≦540°のとき、すなわちエンジン3が圧縮行程から膨張行程にあるときには、筒内圧センサ10の出力から筒内圧PCYLを読み込む(ステップ4)。次に、筒内圧PCYLの変化状態パラメータであるベクトルθを次式(1)によって算出する(ステップ5)。
θ=tan-1[(PCYL(n)-PCYL(n-1))/(CA(n)-CA(n-1))] ・・・(1)
この式(1)および図7から明らかなように、ベクトルθは、今回と前回とのの間のクランク角CAの差(=CA(n)−CA(n−1)=1°)、すなわち単位クランク角度を底辺とし、その間の筒内圧PCYLの変化量(=PCYL(n)−PCYL(n−1))を対辺とする直角三角形の斜辺の傾き(傾斜角)、すなわち筒内圧PCYLの前回値と今回値とをむすぶ線分の傾きを表す。したがって、ベクトルθの正負は、当該単位クランク角度における筒内圧PCYLの増減方向を表し、絶対値は、筒内圧PCYLの増減度合を表す。
次に、ベクトルθの今回値θ(n)と前回値θ(n−1)との偏差(=θ(n)−θ(n−1))を、ベクトル偏差dθとして算出する(ステップ6)。
図6は、筒内圧センサ10が正常である場合の燃料カット中における筒内圧PCYL、ベクトルθおよびベクトル偏差dθの推移を表す。すなわち、180°≦クランク角CA≦540°のとき(圧縮行程〜膨張行程)には、吸気弁4aおよび排気弁5aがいずれも閉じているため、筒内圧PCYLは、ピストン3bの位置に応じて変化し、圧縮行程開始時のBDC位置((CA=180°)以下「第1BDC1」という)から膨張行程開始時のTDC位置((CA=360°)までの間、増加し、このTDC位置から排気行程開始時のBDC位置((CA=540°)以下「第2BDC2」という)までの間、減少する。このため、ベクトルθは、第1BDC1〜TDC間では正値になり、TDC〜第2BDC2間では負値になる。また、TDC位置では筒内圧PCYLがピークになり、ベクトルθは0になる。
また、第1BDC1〜TDC間には、筒内圧PCYLの変曲点が現れ(以下「第1変曲点IP1」という)、筒内圧PCYLの増加度合は、第1変曲点IP1までは徐々に大きくなり、第1変曲点IP1以後は徐々に小さくなる。したがって、第1変曲点IP1では、ベクトルθが最大値になり、ベクトル偏差dθは0になる。一方、TDC〜第2BDC2間には、筒内圧PCYLの変曲点が現れ(以下「第2変曲点IP2」という)、筒内圧PCYLの減少度合は、第2変曲点IP2までは徐々に大きくなり、第2変曲点IP2以後は徐々に小さくなる。したがって、第2変曲点IP2では、ベクトルθが最小値になり、ベクトル偏差dθは0になる。
図2に戻り、前記ステップ6に続くステップ7では、ベクトルθの今回値θ(n)が0よりも大きく、ベクトル偏差dθの前回値dθ(n−1)が0以上で、かつ今回値dθ(n)が0以下であるか否かを判別する。この判別結果がYESのとき、すなわち筒内圧PCYLが増加している状態で、前回と今回との間でベクトル偏差dθが正値から負値に切り替わったときには、筒内圧PCYLが第1変曲点IP1に達したタイミングであるとして、そのときのクランク角CAを第1変曲点角CAIP1としてセットする(ステップ8)。次に、第1変曲点角CAIP1から180(度)を減算した値を、第1角度区間CAbtdc+として算出する(ステップ9)。この定義から明らかなように、第1角度区間CAbtdc+は、第1BDC1から第1変曲点IP1までの間のクランク角度区間に相当する(図6参照)。次に、算出した第1角度区間CAbtdc+を、前回までの第1角度区間積算値ΣCAbtdc+に加算することによって、今回の第1角度区間積算値ΣCAbtdc+を求め(ステップ10)、本処理を終了する。
一方、前記ステップ7の判別結果がNOのときには、ベクトルの前回値θ(n−1)が0以上、今回値θ(n)が0以下で、かつベクトル偏差の今回値dθ(n)が0よりも小さいか否かを判別する(ステップ11)。この判別結果がYESのときには、筒内圧PCYLがピークに達したタイミングであるとして、そのときのクランク角CAをピーク角CAPEAKとしてセットする(ステップ12)。次に、ピーク角CAPEAKから第1変曲点角CAIP1を減算した値を、第2角度区間CAbtdc-として算出する(ステップ13)。この第2角度区間CAbtdc-は、第1変曲点IP1からピーク角CAPEAKまでの間のクランク角度区間に相当する(図6参照)。次に、算出した第2角度区間CAbtdc-を、前回までの第2角度区間積算値ΣCAbtdc-に加算することによって、今回の第2角度区間積算値ΣCAbtdc-を求める(ステップ14)。
次いで、ピーク角CAPEAKを、前回までのピーク角積算値ΣCAPEAKに加算することによって、今回のピーク角積算値ΣCAPEAKを求め(ステップ15)、本処理を終了する。
一方、前記ステップ11の判別結果がNOのときには、ベクトルの今回値θ(n)が0よりも小さく、ベクトル偏差の前回値dθ(n−1)が0以下で、かつ今回値dθ(n)が0以上であるか否かを判別する(ステップ16)。この判別結果がYESのとき、すなわち筒内圧PCYLが減少している状態で、前回と今回との間でベクトル偏差dθが負値から正値に切り替わったときには、筒内圧PCYLが第2変曲点IP2に達したタイミングであるとして、そのときのクランク角CAを第2変曲点角CAIP2としてセットする(ステップ17)。次に、第2変曲点角CAIP2からピーク角CAPEAKを減算した値を、第3角度区間CAatdc-として算出する(ステップ18)。この第3角度区間CAatdc-は、ピーク角CAPEAKから第2変曲点IP2までの間のクランク角度区間に相当する。次に、算出した第3角度区間CActdc-を、前回までの第3角度区間積算値ΣCAatdc-に加算することによって、今回の第3角度区間積算値ΣCAatdc-を求め(ステップ19)、本処理を終了する。
一方、前記ステップ16の判別結果がNOのときには、ベクトルの今回値θ(n)およびベクトル偏差の今回値dθ(n)がいずれもほぼ0であるか否かを判別する(ステップ20)。この判別結果がNOのときには、本処理を終了する。一方、ステップ20の判別結果がYESのときには、筒内圧PCYLがほぼ0に復帰したタイミングであるとして、そのときのクランク角CAを0点復帰角CAREとしてセットする(ステップ21)。次に、0点復帰角CAREから第2変曲点角CAIP2を減算した値を、第4角度区間CAatdc+として算出する(ステップ22)。この第4角度区間CAatdc+は、第2変曲点IP2から0点復帰角CAREまでの間のクランク角度区間に相当する(図6参照)。次に、算出した第4角度区間CAatdc+を、前回までの第4角度区間積算値ΣCAatdc+に加算することによって、今回の第4角度区間積算値ΣCAatdc+を求める(ステップ23)。そして、前記ステップ10,14,19および23における第1角度区間積算値ΣCAbtdc+などの算出回数をカウントするカウンタのカウンタ値CSCNTをインクリメントする(ステップ24)。
次に、このカウンタ値CSCNTが所定値CSJUD(例えば50)に達したか否かを判別する(ステップ25)。この判別結果がNOのときには、本処理を終了する。一方、ステップ25の判別結果がYESで、算出回数が所定値CSJUDに達したときには、それまでに算出された第1〜第4角度区間積算値ΣCAbtdc+、ΣCAbtdc-、ΣCAatdc-、ΣCAatdc+を所定値CSJUDでそれぞれ除算することによって、第1〜第4角度区間の平均値CAbtdc+avr、CAbtdc-avr、CAatdc-avr、CAatdc+avrを算出する(ステップ26)。
次いで、第1〜第4角度区間CAbtdc+、CAbtdc-、CAatdc-、CAatdc+の基準値CAES1〜CAES4をそれぞれ算出する(ステップ27)。これらの基準値CAES1〜CAES4は、例えばエンジン回転数NEに応じて、それぞれの所定のテーブル(図示せず)を検索することによって、算出される。
次に、ステップ26で算出した第1〜第4平均値CAbtdc+avr、CAbtdc-avr、CAatdc-avr、CAatdc+avrと、それらに対応する、ステップ27で算出した基準値CAES1〜CAES4との差の絶対値がいずれも、所定角度CALMT(例えば3°〜10°)以下であるか否かを判別する(ステップ28)。
この判別結果がNOのときには、第1〜第4平均値CAbtdc+avr、CAbtdc-avr、CAatdc-avr、CAatdc+avrの少なくとも1つが、その基準値CAES1〜CAES4に対して大きくずれているため、筒内圧PCYLの波形異常が発生していると判定し、そのことを表すために、波形異常フラグF_SHAPENGを「1」にセットする(ステップ30)。そして、第1〜第4角度区間積算値ΣCAbtdc+、ΣCAbtdc-、ΣCAatdc-、ΣCAatdc+、およびピーク角積算値ΣCAPEAKをいずれも0にリセットする(ステップ36)とともに、カウンタのカウンタ値CSCNTを0にリセットした(ステップ37)後、本処理を終了する。なお、筒内圧センサ10が波形異常と判定した場合には、警告灯(図示せず)を点灯させるとともに、それ以後、筒内圧PCYLを用いた制御を禁止する。
一方、前記ステップ28の判別結果がYESのときには、筒内圧センサ10の波形が正常であると判定し、波形異常フラグF_SHAPENGを「0」にセットした(ステップ29)後、ステップ31に進む。
このステップ31では、ステップ15で算出したピーク角積算値ΣCAPEAKを所定値CSJUDで除算することによって、ピーク角の平均値CAPEAKavrを算出する。次に、ピーク角CAPEAKの基準値CATDCESを算出する(ステップ32)。この基準値CATDCESは、例えばTDC(=360°)を基準とし、使用する筒内圧センサの型式に応じた出力の遅延時間に応じて補正することによって、算出される。
上述したようにして算出した平均値CAPEAKavrと基準値CATDCESとの差の絶対値(=|CAPEAKavr−CATDCES|)が所定角度CATDCLMT(例えば3°〜10°)以下であるか否かを判別する(ステップ33)。この判別結果がNOのときには、平均値CAPEAKavrが基準値CATDCESに対して大きくずれており、筒内圧センサ10の出力の位相が大きくずれるオフセット異常が発生していると判定し、そのことを表すために、オフセット異常フラグF_OFFSETNGを「1」にセットした(ステップ35)後、前述したステップ36以降に進み、本処理を終了する。なお、筒内圧センサ10がオフセット異常と判定されたときには、その位相のずれの度合に応じて、燃料噴射タイミングを補正してもよく、それにより、筒内圧PCYLの位相のずれを補償しながら燃焼噴射タイミングを適切に制御できる。
一方、前記ステップ33の判別結果がYESのときには、オフセット異常が発生していないと判定し、オフセット異常フラグF_OFFSETNGを「0」にセットした(ステップ34)後、前記ステップ36以降に進み、本処理を終了する。
以上のように、本実施形態によれば、減速時の燃料カット中に検出された筒内圧PCYLに基づいて、単位クランク角度における筒内圧PCYLのベクトルθとそのベクトル偏差dθを連続的に算出する。また、これらのベクトルθおよびベクトル偏差dθに基づいて、第1変曲点IP1、ピーク角CAPEAK、第2変曲点IP2および0点復帰角CAREを算出し、第1BDC1〜IP1〜CAPEAK〜IP2〜CAREのそれぞれの角度区間である第1〜第4角度区間の平均値CAbtdc+avr、CAbtdc-avr、CAatdc-avr、CAatdc+avrを算出する。そして、算出した平均値CAbtdc+avr、CAbtdc-avr、CAatdc-avr、CAatdc+avrとそれらの基準値CAES1〜CAES4の偏差の絶対値のいずれもが、所定角度CALMT以下であるか否かを判別する(ステップ28)ことによって、筒内圧センサ10の波形異常を判定する。
波形に図7(a)に示すような異常な乱れがある場合には、第1または第2変曲点IP1,IP2の発生タイミングがずれ、第1〜第4角度区間CAbtdc+、CAbtdc-、CAatdc-、CAatdc+の少なくとも1つが、対応する基準値CAES1〜CAES4に対して大きくずれるため、ステップ28の判別結果がNOになることによって、波形異常が発生していると適切に判定することができる。また、ゲインの変化やドリフトが発生していて、筒内圧PCYLの値自体が変動している場合でも、波形が正常に推移している限り、第1および第2変曲点IP1,IP2の発生タイミングはずれないので、ステップ28の判別結果がYESになることによって、筒内圧センサ10が正常であると適切に判定することができる。
以上のように、ベクトルθおよびベクトル偏差dθに基づいて、第1および第2変曲点IP1,IP2を求め、それに基づいて異常判定を行うので、筒内圧PCYLのピーク角CAPEAKまでおよびピーク角CAPEAKからの推移の状況を定量的に把握しながら、波形異常の判定を適切に行うことができる。
また、ベクトルθおよびベクトル偏差dθに基づいて算出したピーク角CAPEAKと、TDCタイミングに基づいて算出した基準値CATDCESとを比較することによって、筒内圧センサ10のオフセット異常を適切に判定することができる。
さらに、基準値CAES1〜CAES4と比較する第1〜第4角度区間として、所定回数の平均値CAbtdc+avr、CAbtdc-avr、CAatdc-avr、CAatdc+avrを用いるので、筒内圧センサ10が正常である場合に、第1または第2変曲点IP1,IP2の発生タイミングが一時的にずれたようなときでも、その影響を排除しながら波形異常と誤判定するのを確実に回避することができ、判定の信頼性を向上させることができる。このことは、オフセット異常の判定についても同様である。
なお、本発明は、説明した実施形態に限定されることなく種々の態様で実施することができる。例えば、実施形態では、筒内圧PCYLの変化状態パラメータとして、ベクトルθを用いているが、これに限らず、例えば筒内圧PCYLの今回値と前回値との偏差を用いてもよい。また、実施形態では、筒内圧センサ10の波形異常を判定するための第1角度区間の平均値CAbtdc+avrなどと、基準値CAES1などとの比較を、両者の偏差を用いて行っているが、これに限らず、例えば両者の比を用いて行ってもよい。このことは、オフセット異常を判定する際のピーク角の平均値CAPEAKavrと基準値CATDCESの比較についても同様である。さらに、実施形態では、変曲点タイミングを表すパラメータとして、第1角度区間CAbtdc+などを含む4つの角度区間を用いているが、ステップ8およびステップ17で算出される第1および第2変曲点角CAIP1,CAIP2を用いてもよく、その場合には、これらの値と、第1および第2変曲点に相当する所定のクランク角が比較される。
また、実施形態におけるベクトルθの算出間隔(=1°)や第1角度区間CAbtdc+などの積算回数(=50)は、あくまで例示であり、任意に変更可能である。
さらに、実施形態は、本発明をディーゼルエンジンに適用した例であるが、本発明は、これに限らず、ディーゼルエンジン以外の各種のエンジン、例えば、ガソリンエンジンやクランク軸を鉛直方向に配置した船外機などのような船舶推進機用エンジンに適用可能である。その他、本発明の趣旨の範囲内で、細部の構成を適宜、変更することが可能である。
本発明の異常判定装置、およびこれを適用した内燃機関の概略構成を示す図である。 筒内圧センサの異常判定処理のメインフローの一部を示すフローチャートである。 図2の残りを示すフローチャートである。 図2のさらに残りを示すフローチャートである。 クランク角の算出処理のフローチャートである。 筒内圧センサが正常である場合の筒内圧、ベクトルおよびベクトル偏差の推移を示す図である。 (a)筒内圧センサの波形の一例、および(b)(a)の矢印A部分を拡大して示すとともに、ベクトルθの定義を説明するための図である。
符号の説明
1 異常判定装置
2 ECU(圧力状態検出装置、燃料供給停止手段、変化状態パラメータ算
出手段、異常判定手段、変曲点タイミング算出手段、上死点検出手段お
よびピークタイミング算出手段)
3 エンジン
3a 気筒
3b ピストン
6 インジェクタ(燃料供給停止手段)
10 筒内圧センサ(圧力状態検出装置)
IP1 第1変曲点
IP2 第2変曲点
PCYL 筒内圧(圧力状態)
θ ベクトル(変化状態パラメータ)
CATDCES 基準値(上死点タイミング)

Claims (3)

  1. 内燃機関の気筒内の圧力状態を検出する圧力状態検出装置の異常判定装置であって、
    前記内燃機関の運転中に当該内燃機関への燃料の供給を停止する燃料供給停止手段と、
    当該燃料供給停止手段により前記内燃機関への燃料供給が停止されているときに検出された前記圧力状態に基づいて、所定期間に対する前記圧力状態の変化状態を表す複数の変化状態パラメータを連続的に算出する変化状態パラメータ算出手段と、
    当該算出された複数の変化状態パラメータの推移に基づいて、当該圧力状態検出装置の異常を判定する異常判定手段と、
    を備えることを特徴とする圧力状態検出装置の異常判定装置。
  2. 前記異常判定手段は、
    前記変化状態パラメータの推移に基づいて、前記検出された圧力状態が変曲点に達したタイミングを算出する変曲点タイミング算出手段を有し、
    当該算出された変曲点タイミングと所定のタイミングを比較することによって、波形異常を判定することを特徴とする、請求項1に記載の圧力状態検出装置の異常判定装置。
  3. 前記内燃機関のピストンが上死点に達したタイミングを検出する上死点タイミング検出手段を備え、
    前記異常判定手段は、
    前記変化状態パラメータの推移に基づいて、前記検出された圧力状態のピークが発生したタイミングを算出するピークタイミング算出手段を有し、
    前記検出された上死点タイミングと前記算出されたピークタイミングを比較することによって、オフセット異常を判定することを特徴とする、請求項1または2に記載の圧力状態検出装置の異常判定装置。
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