JP2007115014A - コンテンツ取得方法、辞書リスト生成方法、検索方法、コンテンツ取得システム、端末装置、入力情報予測方法 - Google Patents
コンテンツ取得方法、辞書リスト生成方法、検索方法、コンテンツ取得システム、端末装置、入力情報予測方法 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】例えば複数タイトルのコンテンツから入力キーワードに応じたコンテンツを検索するシステムにおいて、ユーザの待ち時間を短縮化した有用なユーザインタフェースの実現を図る。
【解決手段】例えば洋画タイトル/邦画タイトルなどの検索対象範囲を絞った検索を行うために用いる各検索対象範囲ごとの辞書リストとして、コンテンツのタイトル情報に対しコンテンツを特定するためのコンテンツIDの情報を対応づけておく。これにより、辞書リストから入力キーワードに基づくタイトル情報を一覧表示したときは、その辞書リストを元にコンテンツIDまでが判明するので、一覧からのタイトルの指定があったときに従来のように別途のコンテンツID取得処理を行う必要がなくなる。これにより、タイトルの指定に応じたそのタイトルの詳細画面の表示までに要する時間、或いはタイトルの指定に応じたコンテンツのダウンロードまでに要する時間を短縮化できる。
【選択図】図19
【解決手段】例えば洋画タイトル/邦画タイトルなどの検索対象範囲を絞った検索を行うために用いる各検索対象範囲ごとの辞書リストとして、コンテンツのタイトル情報に対しコンテンツを特定するためのコンテンツIDの情報を対応づけておく。これにより、辞書リストから入力キーワードに基づくタイトル情報を一覧表示したときは、その辞書リストを元にコンテンツIDまでが判明するので、一覧からのタイトルの指定があったときに従来のように別途のコンテンツID取得処理を行う必要がなくなる。これにより、タイトルの指定に応じたそのタイトルの詳細画面の表示までに要する時間、或いはタイトルの指定に応じたコンテンツのダウンロードまでに要する時間を短縮化できる。
【選択図】図19
Description
本発明は、複数タイトルのコンテンツから所望のタイトルのコンテンツを検索しこれを取得するためのコンテンツ取得方法に関する。また、複数タイトルのコンテンツから所望のタイトルのコンテンツを検索するために用いられる辞書リストを生成するための辞書リスト生成方法、及びこのような辞書リストに基づき所望のコンテンツを検索するための検索方法に関する。また、複数タイトルのコンテンツを格納するサーバ装置と上記サーバ装置とネットワークを介したデータ通信が可能に構成された端末装置とを含んで構成されるコンテンツ取得システムと、端末装置とに関する。
さらには、入力キーワードに基づく情報を所定の予測対象範囲ごとに予測する入力情報予測方法に関する。
さらには、入力キーワードに基づく情報を所定の予測対象範囲ごとに予測する入力情報予測方法に関する。
従来より、映画などの映像コンテンツを貸与(レンタル)するいわゆるレンタルビデオサービスが展開されている。そして、近年ではこのようなレンタルビデオサービスとして、ネットワーク上の所要のサーバ装置にコンテンツとしてのビデオデータ・オーディオデータを格納しておき、これをネットワーク接続可能な端末装置側にダウンロードすることでコンテンツをレンタルするというサービスが展開されつつある。いわばオンラインによるレンタルビデオサービスである。
このようなオンラインのレンタルビデオサービスにおいて、レンタル可能なコンテンツとしては、そのサービスの規模にもよるが例えば数千〜数十万にのぼることが考えられる。レンタル可能なコンテンツが莫大な量とされた場合、ユーザが効率よく所望のコンテンツを探し出すための検索システムが必要となる。
ここで、図31を参照し、このような検索システムの一例として、洋画タイトルと邦画タイトルとのジャンル別検索が可能な検索システムについて説明する。
先ず図31(a)において、この場合の各コンテンツは、それぞれを一意に定義できるように固有のコンテンツIDで管理されている。そして、これらコンテンツIDのそれぞれには、各コンテンツの関連情報を対応づけるようにされている。ここでは、コンテンツの関連情報としてコンテンツのタイトル情報と、入力キーワードとの一致を判別するためのタイトル読み仮名の情報と、さらに各コンテンツが属するジャンルの情報などがコンテンツIDに対応付けられていることが示されている。
このようにそれぞれのコンテンツの関連情報をコンテンツIDの情報と対応づけて管理することで、例えば或るコンテンツが指定されたときにそのコンテンツの関連情報をユーザに提示するといったことができるようにされている。
先ず図31(a)において、この場合の各コンテンツは、それぞれを一意に定義できるように固有のコンテンツIDで管理されている。そして、これらコンテンツIDのそれぞれには、各コンテンツの関連情報を対応づけるようにされている。ここでは、コンテンツの関連情報としてコンテンツのタイトル情報と、入力キーワードとの一致を判別するためのタイトル読み仮名の情報と、さらに各コンテンツが属するジャンルの情報などがコンテンツIDに対応付けられていることが示されている。
このようにそれぞれのコンテンツの関連情報をコンテンツIDの情報と対応づけて管理することで、例えば或るコンテンツが指定されたときにそのコンテンツの関連情報をユーザに提示するといったことができるようにされている。
そして、上記したジャンル別検索が可能となるように、この場合は図31(b)に示されるように、図31(a)に示した関連情報データベースに基づいて洋画タイトル辞書と邦画タイトル辞書とを予め生成しておくようにされる。洋画タイトル辞書は、ジャンルが「洋画」とされるすべてのコンテンツのタイトル情報及びタイトル読み仮名情報を一覧化した情報となる。同様に邦画タイトル辞書はジャンルが「邦画」とされるすべてのコンテンツのタイトル情報及びタイトル読み仮名情報を一覧化した情報である。
これらの辞書情報が用意される下で、先ず、ユーザが所望のコンテンツを検索するとした場合には、検索対象範囲を指定するようにされる。つまり、洋画/邦画のいずれかのジャンルを指定するようにされる。その後、ユーザは検索のためのキーワードとして、例えば図31(c)に示すようにして所望するタイトルの読み仮名の情報を入力するようにされる。
このようなユーザのキーワード入力に応じ、端末装置側では、指定された検索対象範囲に基づく辞書を参照し、その辞書内のタイトル読み仮名情報から入力キーワードと一致する文字列を検索し、一致するタイトル読み仮名情報と対応づけられたタイトル情報を検索結果として表示する。この図31では、「洋画タイトル」が検索対象範囲として指定され、これに応じ入力キーワードに基づいて洋画タイトル辞書が参照された場合の例を示している。
ユーザは、上記検索結果として所望するタイトルが表示された場合、そのタイトルを指定することでダウンロードすべきコンテンツを指定できる。
つまり、端末装置側ではユーザによりタイトルが指定されると、タイトルと個々のコンテンツIDとの対応づけを管理する管理情報を参照して、該当するコンテンツIDを取得する。そして、取得したコンテンツIDをサーバ装置に送信して、コンテンツのダウンロード要求を行う。これによってサーバ装置側から目的のコンテンツが送信され、端末装置側へのコンテンツのダウンロードが行われる。
或いは、このようにタイトルの指定に応じてコンテンツのダウンロードを即開始する以外にも、上記のように指定タイトルに応じて取得したコンテンツIDの情報を元に関連情報データベースから指定タイトルの他の関連情報を取得し、それらの関連情報に基づきそのタイトルについてのより詳細な情報(例えばジャケット写真のサムネイル画像や出演者名など)をユーザに提示してから、このタイトルをレンタルする/しないをユーザに決定させることもできる。
つまり、端末装置側ではユーザによりタイトルが指定されると、タイトルと個々のコンテンツIDとの対応づけを管理する管理情報を参照して、該当するコンテンツIDを取得する。そして、取得したコンテンツIDをサーバ装置に送信して、コンテンツのダウンロード要求を行う。これによってサーバ装置側から目的のコンテンツが送信され、端末装置側へのコンテンツのダウンロードが行われる。
或いは、このようにタイトルの指定に応じてコンテンツのダウンロードを即開始する以外にも、上記のように指定タイトルに応じて取得したコンテンツIDの情報を元に関連情報データベースから指定タイトルの他の関連情報を取得し、それらの関連情報に基づきそのタイトルについてのより詳細な情報(例えばジャケット写真のサムネイル画像や出演者名など)をユーザに提示してから、このタイトルをレンタルする/しないをユーザに決定させることもできる。
例えばこの図31により説明したように複数の辞書を用意して検索対象範囲を絞った検索を行うことで、検索対象としてのコンテンツを少なくすることができ、ユーザにとっても検索が容易な検索システムとすることができる。また装置側にとっても検索対象が減ることで検索処理に要する時間も短縮できる。
なお、関連する従来技術については以下の特許文献を挙げることができる。
特開2001−5808号公報
ところで、従来において、上記のような辞書情報としてはあくまで入力キーワードに応じた検索結果を表示する用途でのみ用いられるものとされていたので、入力キーワードとの一致を検出するためのタイトル読み仮名の情報に対し、検索結果表示で用いるためのタイトル(漢字やアルファベットなどを含む)の情報のみを対応づけた構造となっている。
このために、検索結果から或るタイトルが指定されたときは、上述もしたように指定されたタイトルの情報から管理情報を元に対応するコンテンツIDを取得する処理が別途必要になるものとされていた。
このために、検索結果から或るタイトルが指定されたときは、上述もしたように指定されたタイトルの情報から管理情報を元に対応するコンテンツIDを取得する処理が別途必要になるものとされていた。
すなわち、上述のようにしてタイトルの指定→指定されたタイトルのダウンロードを行う場合は、このように指定されたタイトルの情報から管理情報を元に対応するコンテンツIDを取得する処理が別途必要になることで、その分タイトルの指定からコンテンツダウンロードまでに要する時間としても増加する傾向となってしまう。
また、或いはタイトルの指定→指定タイトルの詳細情報表示を行う場合としては、詳細情報表示の際に上記のようなコンテンツIDを取得処理が別途必要になることで、タイトルの指定から詳細情報表示までの間にユーザを待たせる時間が増加傾向となってしまう。
また、或いはタイトルの指定→指定タイトルの詳細情報表示を行う場合としては、詳細情報表示の際に上記のようなコンテンツIDを取得処理が別途必要になることで、タイトルの指定から詳細情報表示までの間にユーザを待たせる時間が増加傾向となってしまう。
ここで、ユーザインタフェースとしては、操作に応じたレスポンスが速いほどユーザの待ち時間を短縮できて好ましいものとなる。このことを考慮すると、上記のようなタイトル指定操作から指定コンテンツダウンロードまで、或いはタイトルの指定操作から指定タイトルの詳細情報表示までの間としても、なるべく無駄な処理が省略されてより素早いレスポンスを実現することが使用性の高いユーザインタフェースを実現する上で重要となる。
そこで、本発明では以上のような問題点に鑑み、コンテンツ取得方法として以下のようにすることとした。
つまり、複数タイトルのコンテンツから所望のタイトルのコンテンツを所定の検索対象範囲ごとに検索するために用いられる辞書リストを生成するにあたり、各コンテンツを一意に定義するためのコンテンツ識別情報と、上記タイトルの情報を含み各コンテンツに関連する情報とされる所定複数項目の関連情報とがそれぞれ対応づけられた関連情報データベースから、上記所定の検索対象範囲に応じて少なくとも上記タイトルの情報を含む上記関連情報を抽出すると共に、抽出した上記タイトルの情報に対し上記コンテンツ識別情報を対応づけたリストを生成することで、各検索対象範囲に応じた複数の上記辞書リストを生成する辞書リスト生成手順を備える。
また、上記辞書リスト生成手順により生成した複数の上記辞書リストのうちの、指定された上記検索対象範囲に応じた辞書リストに基づき、入力されたキーワードから予測される上記関連情報を抽出する予測情報抽出手順を備える。
また、上記予測情報抽出手順により抽出した上記関連情報を所要の表示手段に一覧表示する一覧表示手順を備える。
また、上記一覧表示手順により表示した上記関連情報の一覧に基づき所要のタイトルの情報が指定されることに応じて、上記辞書リストにてこの指定されたタイトルの情報と対応づけられているコンテンツ識別情報を取得するコンテンツ識別情報取得手順を備える。
また、上記コンテンツ識別情報取得手順により取得した上記コンテンツ識別情報により特定されるコンテンツを取得するコンテンツ取得手順を備えるようにした。
つまり、複数タイトルのコンテンツから所望のタイトルのコンテンツを所定の検索対象範囲ごとに検索するために用いられる辞書リストを生成するにあたり、各コンテンツを一意に定義するためのコンテンツ識別情報と、上記タイトルの情報を含み各コンテンツに関連する情報とされる所定複数項目の関連情報とがそれぞれ対応づけられた関連情報データベースから、上記所定の検索対象範囲に応じて少なくとも上記タイトルの情報を含む上記関連情報を抽出すると共に、抽出した上記タイトルの情報に対し上記コンテンツ識別情報を対応づけたリストを生成することで、各検索対象範囲に応じた複数の上記辞書リストを生成する辞書リスト生成手順を備える。
また、上記辞書リスト生成手順により生成した複数の上記辞書リストのうちの、指定された上記検索対象範囲に応じた辞書リストに基づき、入力されたキーワードから予測される上記関連情報を抽出する予測情報抽出手順を備える。
また、上記予測情報抽出手順により抽出した上記関連情報を所要の表示手段に一覧表示する一覧表示手順を備える。
また、上記一覧表示手順により表示した上記関連情報の一覧に基づき所要のタイトルの情報が指定されることに応じて、上記辞書リストにてこの指定されたタイトルの情報と対応づけられているコンテンツ識別情報を取得するコンテンツ識別情報取得手順を備える。
また、上記コンテンツ識別情報取得手順により取得した上記コンテンツ識別情報により特定されるコンテンツを取得するコンテンツ取得手順を備えるようにした。
また、本発明では辞書リスト生成方法として以下のようにすることとした。
つまり、本発明の辞書リスト生成方法は、複数タイトルのコンテンツから所望のタイトルのコンテンツを所定の検索対象範囲ごとに検索するために用いられる辞書リストを生成するための辞書リスト生成方法であって、
各コンテンツを一意に定義するためのコンテンツ識別情報と、上記タイトルの情報を含み各コンテンツに関連する情報とされる所定複数項目の関連情報とがそれぞれ対応づけられた関連情報データベースから、上記所定の検索対象範囲に応じて少なくとも上記タイトルの情報を含む上記関連情報を抽出すると共に、抽出した上記タイトルの情報に対し上記コンテンツ識別情報を対応づけたリストを生成することで、各検索対象範囲に応じた複数の辞書リストを生成するようにしたものである。
つまり、本発明の辞書リスト生成方法は、複数タイトルのコンテンツから所望のタイトルのコンテンツを所定の検索対象範囲ごとに検索するために用いられる辞書リストを生成するための辞書リスト生成方法であって、
各コンテンツを一意に定義するためのコンテンツ識別情報と、上記タイトルの情報を含み各コンテンツに関連する情報とされる所定複数項目の関連情報とがそれぞれ対応づけられた関連情報データベースから、上記所定の検索対象範囲に応じて少なくとも上記タイトルの情報を含む上記関連情報を抽出すると共に、抽出した上記タイトルの情報に対し上記コンテンツ識別情報を対応づけたリストを生成することで、各検索対象範囲に応じた複数の辞書リストを生成するようにしたものである。
また、本発明では検索方法として以下のようにすることとした。
つまり、複数タイトルのコンテンツから所望のタイトルのコンテンツを所定の検索対象範囲ごとに検索するために用いられる複数の辞書リストであって、各コンテンツを一意に定義するためのコンテンツ識別情報と上記タイトルの情報を含み各コンテンツに関連する情報とされる所定複数項目の関連情報とがそれぞれ対応づけられた関連情報データベースから、上記所定の検索対象範囲に応じて少なくとも上記タイトルの情報を含む上記関連情報が抽出され、抽出された上記タイトルの情報に対し上記コンテンツ識別情報が対応づけられて生成された複数の辞書リストのうちの、指定された上記検索対象範囲に応じた辞書リストに基づき、入力されたキーワードから予測される上記関連情報を抽出する予測情報抽出手順を備える。
また、上記予測情報抽出手順により抽出した上記関連情報を所要の表示手段に一覧表示する一覧表示手順を備えるようにしたものである。
つまり、複数タイトルのコンテンツから所望のタイトルのコンテンツを所定の検索対象範囲ごとに検索するために用いられる複数の辞書リストであって、各コンテンツを一意に定義するためのコンテンツ識別情報と上記タイトルの情報を含み各コンテンツに関連する情報とされる所定複数項目の関連情報とがそれぞれ対応づけられた関連情報データベースから、上記所定の検索対象範囲に応じて少なくとも上記タイトルの情報を含む上記関連情報が抽出され、抽出された上記タイトルの情報に対し上記コンテンツ識別情報が対応づけられて生成された複数の辞書リストのうちの、指定された上記検索対象範囲に応じた辞書リストに基づき、入力されたキーワードから予測される上記関連情報を抽出する予測情報抽出手順を備える。
また、上記予測情報抽出手順により抽出した上記関連情報を所要の表示手段に一覧表示する一覧表示手順を備えるようにしたものである。
さらに、本発明ではコンテンツ取得システムとして以下のように構成することとした。
すなわち、複数タイトルのコンテンツが格納されるサーバ装置と、上記サーバ装置とネットワークを介したデータ通信が可能に構成された端末装置とを含んで構成されるコンテンツ取得システムであって、先ず、上記複数タイトルのコンテンツから所望のタイトルのコンテンツを所定の検索対象範囲ごとに検索するために用いられる辞書リストを生成するにあたり、各コンテンツを一意に定義するためのコンテンツ識別情報と、上記タイトルの情報を含み各コンテンツに関連する情報とされる所定複数項目の関連情報とがそれぞれ対応づけられた関連情報データベースから、上記所定の検索対象範囲に応じて少なくとも上記タイトルの情報を含む上記関連情報を抽出すると共に、抽出した上記タイトルの情報に対し上記コンテンツ識別情報を対応づけたリストを生成することで、各検索対象範囲に応じた複数の上記辞書リストを生成する辞書リスト生成手段を備える。
また、上記辞書リスト生成手段により生成された複数の上記辞書リストのうちの、指定された上記検索対象範囲に応じた辞書リストに基づき、入力されたキーワードから予測される上記関連情報を抽出する予測情報抽出手段を備える。
また、上記端末装置側に備えられ、上記予測情報抽出手段により抽出された上記関連情報が所要の表示手段に一覧表示されるように表示制御を行う一覧表示制御手段を備える。
また、上記一覧表示制御手段により上記表示手段に表示された上記関連情報の一覧に基づき所要のタイトルの情報が指定されることに応じて、上記辞書リストにてこの指定されたタイトルの情報と対応づけられているコンテンツ識別情報を取得するコンテンツ識別情報取得手段を備える。
また、上記サーバ装置側に備えられ、上記格納される複数タイトルのコンテンツのうちの、上記コンテンツ識別情報取得手段により取得された上記コンテンツ識別情報により特定されるコンテンツを、上記ネットワークを介して上記端末装置に対して送信するコンテンツ送信手段を備える。
さらに、上記端末装置側に備えられ、上記サーバ装置における上記コンテンツ送信手段により送信されたコンテンツを受信するコンテンツ受信手段を備えるようにしたものである。
すなわち、複数タイトルのコンテンツが格納されるサーバ装置と、上記サーバ装置とネットワークを介したデータ通信が可能に構成された端末装置とを含んで構成されるコンテンツ取得システムであって、先ず、上記複数タイトルのコンテンツから所望のタイトルのコンテンツを所定の検索対象範囲ごとに検索するために用いられる辞書リストを生成するにあたり、各コンテンツを一意に定義するためのコンテンツ識別情報と、上記タイトルの情報を含み各コンテンツに関連する情報とされる所定複数項目の関連情報とがそれぞれ対応づけられた関連情報データベースから、上記所定の検索対象範囲に応じて少なくとも上記タイトルの情報を含む上記関連情報を抽出すると共に、抽出した上記タイトルの情報に対し上記コンテンツ識別情報を対応づけたリストを生成することで、各検索対象範囲に応じた複数の上記辞書リストを生成する辞書リスト生成手段を備える。
また、上記辞書リスト生成手段により生成された複数の上記辞書リストのうちの、指定された上記検索対象範囲に応じた辞書リストに基づき、入力されたキーワードから予測される上記関連情報を抽出する予測情報抽出手段を備える。
また、上記端末装置側に備えられ、上記予測情報抽出手段により抽出された上記関連情報が所要の表示手段に一覧表示されるように表示制御を行う一覧表示制御手段を備える。
また、上記一覧表示制御手段により上記表示手段に表示された上記関連情報の一覧に基づき所要のタイトルの情報が指定されることに応じて、上記辞書リストにてこの指定されたタイトルの情報と対応づけられているコンテンツ識別情報を取得するコンテンツ識別情報取得手段を備える。
また、上記サーバ装置側に備えられ、上記格納される複数タイトルのコンテンツのうちの、上記コンテンツ識別情報取得手段により取得された上記コンテンツ識別情報により特定されるコンテンツを、上記ネットワークを介して上記端末装置に対して送信するコンテンツ送信手段を備える。
さらに、上記端末装置側に備えられ、上記サーバ装置における上記コンテンツ送信手段により送信されたコンテンツを受信するコンテンツ受信手段を備えるようにしたものである。
また、さらに本発明では端末装置として以下のように構成することとした。
すなわち、複数タイトルのコンテンツから所望のタイトルのコンテンツを所定の検索対象範囲ごとに検索するために用いられる複数の辞書リストであって、各コンテンツを一意に定義するためのコンテンツ識別情報と上記タイトルの情報を含み各コンテンツに関連する情報とされる所定複数項目の関連情報とがそれぞれ対応づけられた関連情報データベースから、上記所定の検索対象範囲に応じて少なくとも上記タイトルの情報を含む上記関連情報が抽出され、抽出された上記タイトルの情報に対し上記コンテンツ識別情報が対応づけられて生成された複数の辞書リストのうちの、指定された上記検索対象範囲に応じた辞書リストに基づき、入力されたキーワードから予測される上記関連情報を抽出する予測情報抽出手段を備える。
また、上記予測情報抽出手段により抽出した上記関連情報が所要の表示手段に一覧表示されるように表示制御を行う一覧表示制御手段を備える。
さらに、上記一覧表示制御手段により上記表示手段に表示された上記関連情報の一覧に基づき所要のタイトルの情報が指定されることに応じて、上記辞書リストにてこの指定されたタイトルの情報と対応づけられているコンテンツ識別情報を取得するコンテンツ識別情報取得手段を備える。
すなわち、複数タイトルのコンテンツから所望のタイトルのコンテンツを所定の検索対象範囲ごとに検索するために用いられる複数の辞書リストであって、各コンテンツを一意に定義するためのコンテンツ識別情報と上記タイトルの情報を含み各コンテンツに関連する情報とされる所定複数項目の関連情報とがそれぞれ対応づけられた関連情報データベースから、上記所定の検索対象範囲に応じて少なくとも上記タイトルの情報を含む上記関連情報が抽出され、抽出された上記タイトルの情報に対し上記コンテンツ識別情報が対応づけられて生成された複数の辞書リストのうちの、指定された上記検索対象範囲に応じた辞書リストに基づき、入力されたキーワードから予測される上記関連情報を抽出する予測情報抽出手段を備える。
また、上記予測情報抽出手段により抽出した上記関連情報が所要の表示手段に一覧表示されるように表示制御を行う一覧表示制御手段を備える。
さらに、上記一覧表示制御手段により上記表示手段に表示された上記関連情報の一覧に基づき所要のタイトルの情報が指定されることに応じて、上記辞書リストにてこの指定されたタイトルの情報と対応づけられているコンテンツ識別情報を取得するコンテンツ識別情報取得手段を備える。
また、本発明では入力情報予測方法として以下のようにすることとした。
つまり、入力キーワードに基づく情報を所定の予測対象範囲ごとに予測するために用いられる複数の辞書リストのうち、指示された予測対象範囲に応じて選択した辞書リストから、入力されたキーワードから予測される情報を抽出する予測情報抽出手順を備える。
また、上記予測情報抽出手順により抽出した情報を所要の表示手段に一覧表示する一覧表示手順を備える。
また、上記一覧情報表示手順により上記表示手段に上記情報の一覧表示をした状態で、上記予測対象範囲を指定し直す指示があった場合に、この指定し直された予測対象範囲に応じて選択した辞書リストから、上記入力されたキーワードから予測される情報を再度抽出する予測情報再抽出手順を備える。
さらに、上記一覧表示手順により上記表示手段に一覧表示した一覧情報を、上記予測情報再抽出手順により抽出した情報に基づく一覧表示に更新する一覧表示更新手順を備えるようにした。
つまり、入力キーワードに基づく情報を所定の予測対象範囲ごとに予測するために用いられる複数の辞書リストのうち、指示された予測対象範囲に応じて選択した辞書リストから、入力されたキーワードから予測される情報を抽出する予測情報抽出手順を備える。
また、上記予測情報抽出手順により抽出した情報を所要の表示手段に一覧表示する一覧表示手順を備える。
また、上記一覧情報表示手順により上記表示手段に上記情報の一覧表示をした状態で、上記予測対象範囲を指定し直す指示があった場合に、この指定し直された予測対象範囲に応じて選択した辞書リストから、上記入力されたキーワードから予測される情報を再度抽出する予測情報再抽出手順を備える。
さらに、上記一覧表示手順により上記表示手段に一覧表示した一覧情報を、上記予測情報再抽出手順により抽出した情報に基づく一覧表示に更新する一覧表示更新手順を備えるようにした。
上記本発明のコンテンツ取得方法及びコンテンツ取得システムによれば、各辞書リストにはコンテンツのタイトルの情報に対しコンテンツ識別情報(コンテンツID)までが対応づけられるので、辞書リストに基づき表示されたタイトルの一覧からの或るタイトルの指定に応じて、即座にその指定タイトルに応じたコンテンツIDを特定することができる。
これにより、タイトル一覧からの或るタイトルの指定に応じて直接的に指定タイトルのコンテンツについての取得(ダウンロード)を行うとした場合には、ダウンロード対象としてのコンテンツを特定するためのコンテンツIDをより早く得ることができることで、コンテンツのダウンロードに要する時間としてもその分短縮できてユーザの待ち時間としても短縮化できる。
或いは、辞書リストから抽出したタイトル一覧情報からの指定タイトルについての詳細情報を表示するといった場合にも、上記のようにしてタイトルの指定に応じて即座にそのコンテンツIDを特定できることで、詳細情報表示までの所要時間の短縮化が図られ、これによって詳細情報表示までのユーザの待ち時間の短縮化が図られる。
これにより、タイトル一覧からの或るタイトルの指定に応じて直接的に指定タイトルのコンテンツについての取得(ダウンロード)を行うとした場合には、ダウンロード対象としてのコンテンツを特定するためのコンテンツIDをより早く得ることができることで、コンテンツのダウンロードに要する時間としてもその分短縮できてユーザの待ち時間としても短縮化できる。
或いは、辞書リストから抽出したタイトル一覧情報からの指定タイトルについての詳細情報を表示するといった場合にも、上記のようにしてタイトルの指定に応じて即座にそのコンテンツIDを特定できることで、詳細情報表示までの所要時間の短縮化が図られ、これによって詳細情報表示までのユーザの待ち時間の短縮化が図られる。
上記のようにして本発明のコンテンツ取得方法及びコンテンツ取得システムによれば、入力キーワードに応じたコンテンツの検索を行うための辞書リストにおけるタイトルの情報にコンテンツ識別情報までを対応づけるようにしたことで、辞書リストに基づき表示されたタイトルの一覧からの或るタイトルの指定に応じて、即座にその指定タイトルに応じたコンテンツIDを得ることができ、これによってタイトルの指定からコンテンツのダウンロードまでに要する時間、或いはタイトルの指定からその指定タイトルの詳細情報表示までに要する時間の短縮化が図られ、その分ユーザの待ち時間としても短縮化を図ることができる。このようにユーザの待ち時間短縮化が図られることで、より使用性の高い有用なユーザインタフェースを実現できる。
また、本発明の辞書リスト生成方法によれば、上記のようにしてユーザの待ち時間を短縮化した優れたユーザインタフェースの実現を図ることのできる辞書リストを生成することができる。
また、本発明の検索方法によれば、上記本発明の辞書リストに基づき、入力キーワードから予測される関連情報を抽出してその結果を表示手段に一覧表示することができる。つまり、これによって本発明の辞書リストを用いたキーワード検索を行うことができる。
また、本発明の端末装置によれば、上記本発明としての辞書リストを用いた入力キーワードに応じたタイトル(コンテンツ)の検索及び辞書リストからのコンテンツ識別情報の取得を行うことのできる端末装置を提供できる。
また、本発明の検索方法によれば、上記本発明の辞書リストに基づき、入力キーワードから予測される関連情報を抽出してその結果を表示手段に一覧表示することができる。つまり、これによって本発明の辞書リストを用いたキーワード検索を行うことができる。
また、本発明の端末装置によれば、上記本発明としての辞書リストを用いた入力キーワードに応じたタイトル(コンテンツ)の検索及び辞書リストからのコンテンツ識別情報の取得を行うことのできる端末装置を提供できる。
また、本発明の入力情報予測方法によれば、入力キーワードを保持した状態で、変更された予測対象範囲(検索対象範囲)に応じた予測結果に切り替えて表示することができる。これにより、例えばユーザが予測対象範囲の指定ミスをした場合にも、予測対象範囲を指定し直すのみで直ちに正しい予測対象範囲での予測結果を提示することが可能となるなど、効率の良い検索(或いは情報入力)を行うことができる。
以下、発明を実施するための最良の形態(以下実施の形態とする)について説明していく。なお、説明は以下の順序で行う。
1.システム概要
2.端末装置の構成
3.サーバ装置の構成
4.システムの動作概要
5.コンテンツの検索
6.処理動作
7.変形例
1.システム概要
2.端末装置の構成
3.サーバ装置の構成
4.システムの動作概要
5.コンテンツの検索
6.処理動作
7.変形例
1.システム概要
図1は、本実施の形態としてのコンテンツ視聴システム1の概要を示した図である。
図示するようにして本実施の形態のコンテンツ視聴システム1としては、サーバ装置3と、このサーバ装置3と図示するネットワーク4を介して通信可能に接続される端末装置2とによって構成される。この場合、ネットワーク4としては、例えばインターネットまたはLAN(Local Area Network)とされる。
端末装置2は、後述もするように内部にHDD(ハードディスクドライブ)などの大容量記録媒体を備え、且つ映像コンテンツ(この場合は音声も含む)についての記録再生が可能な記録再生装置として構成される。サーバ装置3には、内部に映像コンテンツやその関連情報などが格納されており、端末装置2は、このようにサーバ装置3に格納されている映像コンテンツをネットワーク4を介してダウンロードし、これをHDDに記録することが可能に構成される。ユーザは、このように端末装置2側にダウンロードされた映像コンテンツを再生させてこれを視聴するようにされる。
図1は、本実施の形態としてのコンテンツ視聴システム1の概要を示した図である。
図示するようにして本実施の形態のコンテンツ視聴システム1としては、サーバ装置3と、このサーバ装置3と図示するネットワーク4を介して通信可能に接続される端末装置2とによって構成される。この場合、ネットワーク4としては、例えばインターネットまたはLAN(Local Area Network)とされる。
端末装置2は、後述もするように内部にHDD(ハードディスクドライブ)などの大容量記録媒体を備え、且つ映像コンテンツ(この場合は音声も含む)についての記録再生が可能な記録再生装置として構成される。サーバ装置3には、内部に映像コンテンツやその関連情報などが格納されており、端末装置2は、このようにサーバ装置3に格納されている映像コンテンツをネットワーク4を介してダウンロードし、これをHDDに記録することが可能に構成される。ユーザは、このように端末装置2側にダウンロードされた映像コンテンツを再生させてこれを視聴するようにされる。
2.端末装置の構成
図2は、図1に示される端末装置2の内部構成について示したブロック図である。
図2において、実施の形態の端末装置2としては、地上デジタル放送受信機を備えるハードディスクレコーダ(/プレイヤ)としての構成を採る。その上で、図示する光ディスクドライブ23を備えて、例えばDVD(Digital Versatile Disc)やブルーレイディスク(Bru-ray Disc)等の光ディスク記録媒体とされるディスク100に対するデータの記録再生も行うようにされる。
このような構成により、例えばHDD25に格納される各種データ(コンテンツなど)を、光ディスクドライブ23によりディスク100にコピーすることが可能とされる。または、受信された放送コンテンツとしての映像データ(及び音声データ)を直接ディスク100に記録することも可能とされる。
図2は、図1に示される端末装置2の内部構成について示したブロック図である。
図2において、実施の形態の端末装置2としては、地上デジタル放送受信機を備えるハードディスクレコーダ(/プレイヤ)としての構成を採る。その上で、図示する光ディスクドライブ23を備えて、例えばDVD(Digital Versatile Disc)やブルーレイディスク(Bru-ray Disc)等の光ディスク記録媒体とされるディスク100に対するデータの記録再生も行うようにされる。
このような構成により、例えばHDD25に格納される各種データ(コンテンツなど)を、光ディスクドライブ23によりディスク100にコピーすることが可能とされる。または、受信された放送コンテンツとしての映像データ(及び音声データ)を直接ディスク100に記録することも可能とされる。
図2において、地上デジタル放送による放送信号は、図示するアンテナ10により受信され、端末装置2内のチューナ11に供給される。
チューナ11 は、図示するCPU19の制御に基づいて、所定チャンネルが存在するキャリアのチューニング、すなわち選局(キャリア選択)を行い、受信データを復調器12に出力する。
復調器12は、デジタル変調されている受信データを復調し、デコーダ13に出力する。
例えば地上デジタル放送の場合、放送信号からチューナ11により受信され、復調器12により復調されたデジタルデータは、MPEG2(Moving Picture Coding Experts Group2)方式で圧縮されたAV(Audio Visual)データ、およびデータ放送用データが多重化されているトランスポートストリームである。なお、データ放送用データとは、放送コンテンツ本体に付随するデータ、即ち例えばEPG(Electric Program Guide:電子番組ガイド)データ等である。
チューナ11 は、図示するCPU19の制御に基づいて、所定チャンネルが存在するキャリアのチューニング、すなわち選局(キャリア選択)を行い、受信データを復調器12に出力する。
復調器12は、デジタル変調されている受信データを復調し、デコーダ13に出力する。
例えば地上デジタル放送の場合、放送信号からチューナ11により受信され、復調器12により復調されたデジタルデータは、MPEG2(Moving Picture Coding Experts Group2)方式で圧縮されたAV(Audio Visual)データ、およびデータ放送用データが多重化されているトランスポートストリームである。なお、データ放送用データとは、放送コンテンツ本体に付随するデータ、即ち例えばEPG(Electric Program Guide:電子番組ガイド)データ等である。
デコーダ13は、復調器12より供給されたトランスポートストリームを、MPEG2方式で圧縮されたAVデータとデータ放送用データに分離する。デコーダ13はまた、MPEG2方式で圧縮されたリアルタイムAVデータを、圧縮映像データと圧縮音声データに分離する。
分離された音声データは、PCM(Pulse Code Modulation)デコードされた後増幅されて、図示されない音声出力端子を介して外部接続されたスピーカ26から音声出力される。
また、分離された映像データは伸張された後、コンポーザ17を介して図示されない映像出力端子を介して外部接続されたディスプレイ27に出力される。
ディスプレイ27は、供給された映像信号に基づく表示動作を行う。
なお、図示するRAM14は、デコーダ13によるこれらの作業データを一時保持するようにされる。
また、ここではスピーカ26とディスプレイ27とが別体とされる場合を示しているが、これらは一体とすることもできる。
分離された音声データは、PCM(Pulse Code Modulation)デコードされた後増幅されて、図示されない音声出力端子を介して外部接続されたスピーカ26から音声出力される。
また、分離された映像データは伸張された後、コンポーザ17を介して図示されない映像出力端子を介して外部接続されたディスプレイ27に出力される。
ディスプレイ27は、供給された映像信号に基づく表示動作を行う。
なお、図示するRAM14は、デコーダ13によるこれらの作業データを一時保持するようにされる。
また、ここではスピーカ26とディスプレイ27とが別体とされる場合を示しているが、これらは一体とすることもできる。
デコーダ13はまた、トランスポートストリームから分離されたデータ放送用データを、バス16を介してCPU19に供給する。これによりCPU19は、このデータ放送用データについて所定のアプリケーションに従って所定の処理を実行することで、EPG一覧表などの作成を行うことができる。
また、デコーダ13は、ネットワーク4経由でサーバ装置3側からダウンロードされHDD25に格納された映像コンテンツの再生時、HDDインタフェース(I/F)24→バス16経由で供給される映像コンテンツについてのデコード(伸張)処理も行うようにされる。
なお、後述もするがこの場合においてサーバ装置3側からダウンロードされHDD25に格納される映像コンテンツとしてのAVデータは、MPEG2方式により圧縮符号化されているとする。
なお、後述もするがこの場合においてサーバ装置3側からダウンロードされHDD25に格納される映像コンテンツとしてのAVデータは、MPEG2方式により圧縮符号化されているとする。
コンポーザ17は、デコーダ13から供給される映像データに対し、CPU19が生成する例えば設定メニュー画面などの各種表示画面データを合成して出力する、或いは上記表示画面データのみを出力することができるように構成される。
ユーザインタフェース(U/I)制御部15は、ユーザからの入力操作を処理するモジュールであり、例えばユーザにより各種操作キーまたは操作スイッチを備えるリモートコマンダ28が操作されることにより、赤外線発光部(図示せず)から発光された操作信号(IR信号)を受光部15aで受光し、電気信号としての入力操作信号に変換してCPU19に供給する。
なお、もちろん装置筐体パネルに操作キー等が形成され、ユーザがそのようなパネル上の操作キーを操作できるようにしてもよい。その場合、パネル上の操作キーによる操作をユーザインタフェース制御部15が検出し、操作情報としてCPU19に供給するように構成すればよい。
なお、リモートコマンダ28が備える各種操作キーについては後述する。
なお、もちろん装置筐体パネルに操作キー等が形成され、ユーザがそのようなパネル上の操作キーを操作できるようにしてもよい。その場合、パネル上の操作キーによる操作をユーザインタフェース制御部15が検出し、操作情報としてCPU19に供給するように構成すればよい。
なお、リモートコマンダ28が備える各種操作キーについては後述する。
通信制御部18は、図1にも示したネットワーク4を介して接続された外部機器(この場合は特にサーバ装置3)との間でのデータ通信を行うために備えられる。
つまり、通信制御部18は、バス16を介して接続されたCPU19の制御に基づいて送信データのエンコード処理、受信データのデコード処理を行う。また、エンコードした送信データをネットワーク4を介して所定の外部機器に送信し、またネットワーク4を介して外部機器から送信されてきたデータのCPU19への受け渡しを行う。
つまり、通信制御部18は、バス16を介して接続されたCPU19の制御に基づいて送信データのエンコード処理、受信データのデコード処理を行う。また、エンコードした送信データをネットワーク4を介して所定の外部機器に送信し、またネットワーク4を介して外部機器から送信されてきたデータのCPU19への受け渡しを行う。
HDD25は、プログラムやデータなどを所定のファイル形式で蓄積することができる、ランダムアクセスが可能な記憶装置であり、例えば数100GB(ギガバイト)程度の記憶容量を有する。
HDD25は、HDDインタフェース24を介してバス16に接続されており、CPU19の制御に基づいて、デコーダ13或いは通信制御部18から供給されるデータや制御情報の記録再生が行われる。例えば放送コンテンツ、サーバ装置3からダウンロードされた映像コンテンツとしてのAVデータ等の記録/再生が行われる。
また、このHDD25に対しては、図示するようにして関連情報データベース38bが格納される。この関連情報データベース38bは、端末装置2がサーバ装置3にアクセスして定期的な更新を行うことにより、サーバ装置3において格納される関連情報データベース38bとデータ内容の同一性が保たれるようにされた情報であり、後述するように各映像コンテンツについての関連情報を各映像コンテンツごとに対応づけた情報である。
また、HDD25には、各種辞書リスト25aも格納されるがこれについては後述する。
HDD25は、HDDインタフェース24を介してバス16に接続されており、CPU19の制御に基づいて、デコーダ13或いは通信制御部18から供給されるデータや制御情報の記録再生が行われる。例えば放送コンテンツ、サーバ装置3からダウンロードされた映像コンテンツとしてのAVデータ等の記録/再生が行われる。
また、このHDD25に対しては、図示するようにして関連情報データベース38bが格納される。この関連情報データベース38bは、端末装置2がサーバ装置3にアクセスして定期的な更新を行うことにより、サーバ装置3において格納される関連情報データベース38bとデータ内容の同一性が保たれるようにされた情報であり、後述するように各映像コンテンツについての関連情報を各映像コンテンツごとに対応づけた情報である。
また、HDD25には、各種辞書リスト25aも格納されるがこれについては後述する。
光ディスクドライブ23は、光学ヘッド、スピンドルモータ、再生信号処理部、サーボ回路等を備え、装填されたディスク100に対してレーザ光の照射により信号の記録再生を行う。この場合、ディスク100への記録データ及びディスク100からの再生データは、光ディスクインタフェース(I/F)22を介して接続されるバス16を経由して転送されるようになっている。
CPU19は、端末装置2の全体の動作を制御するメインコントローラであり、オペレーティングシステム(OS)により提供されるプラットフォーム上で各種のアプリケーション(プログラム)を実行する。
例えばCPU19は、先に述べたリモートコマンダ28に対する操作に応じユーザインタフェース制御部15を介して入力される操作信号などに基づいて、放送受信及び出力、コンテンツの録画/再生、HDD25に記録したコンテンツの管理、及びディスプレイ27の画面上に表示すべき例えばメニュー画面などの各種画面表示データ生成等のための処理を実行するようにされる。
例えばCPU19は、先に述べたリモートコマンダ28に対する操作に応じユーザインタフェース制御部15を介して入力される操作信号などに基づいて、放送受信及び出力、コンテンツの録画/再生、HDD25に記録したコンテンツの管理、及びディスプレイ27の画面上に表示すべき例えばメニュー画面などの各種画面表示データ生成等のための処理を実行するようにされる。
また、特に実施の形態では、後述するようにしてサーバ装置3側から映像コンテンツをダウンロードするための処理や、ダウンロードすべき映像コンテンツをユーザのキーワード入力に基づいて検索するための処理等も行うようにされる。
なお、映像コンテンツについての検索は先に述べた各種辞書リスト25aに基づいて行うようにされるが、これについては後述する。
なお、映像コンテンツについての検索は先に述べた各種辞書リスト25aに基づいて行うようにされるが、これについては後述する。
RAM20は、CPU19の実行プログラムをロードしたり、実行プログラムの作業データを書き込むために使用される、書き込み可能な揮発性メモリである。
ROM21は、端末装置2の電源オン時に実行する自己診断・初期化プログラムや、ハードウェア操作用の制御コードなどを格納する読み出し専用メモリである。
また、この場合、ROM21としては、書き換え可能な不揮発性領域を有するようにされている。そして、このROM21の不揮発性領域に対しては、後述する課金処理に用いられる端末ID21aが格納される。この端末ID21aは、例えばサーバ装置3により個々の端末装置2に固有となるようにして割り振られたID情報であり、端末装置2を一意に定義するための情報である。
また、この場合、ROM21としては、書き換え可能な不揮発性領域を有するようにされている。そして、このROM21の不揮発性領域に対しては、後述する課金処理に用いられる端末ID21aが格納される。この端末ID21aは、例えばサーバ装置3により個々の端末装置2に固有となるようにして割り振られたID情報であり、端末装置2を一意に定義するための情報である。
なお、この図では、実施の形態の端末装置2がHDD25と共に光ディスクドライブ23を備えてディスク100に対するデータの記録再生が可能に構成される場合を例示したが、このような光ディスクドライブ23(及び光ディスクインタフェース22)は省略してディスク100に対する記録再生機能は与えないように構成することもできる。
また、ここでは端末装置2が地上デジタル放送を受信可能に構成されるものとしたが、その他デジタル(又はアナログ)BS放送やデジタル(又はアナログ)CS放送を受信可能に構成とすることもできる。または、チューナ11及び復調器12を省略して放送信号についての受信機能を与えない構成とすることもできる。
図3は、図2に示したリモートコマンダ28が備える各種操作キーについて説明するための図である。なお、この図ではリモートコマンダ28が備える操作キーとして、特に実施の形態としての動作に係る指示を行うための操作キーのみについて示し、その他の操作キーについては省略している。
図3において、リモートコマンダ28は、選局チャンネルの指示や各種数字入力のための10キー28aと、上下左右の各方向の指示を行うための上方向キー28b、下方向キー28c、右方向キー28d、左方向キー28eの各方向指示キー、及び各種項目の決定指示を行うための決定キー28fを備えている。
この場合、10キー28aは、文字入力のための操作キーとしても用いられる。ここでは、10キー28aとしての「1」〜「0」の10個の操作キーに、50音の1行ずつを順に割り振るものとしている。すなわち、10キー28aのうち「1」には「あ行」、「2」には「か行」を割り当てる。また「3」には「さ行」、「4」には「た行」、「5」には「な行」、「6」には「は行」、「7」には「ま行」、「8」には「や行」、「9」には「ら行」、「0」には「わ行」を割り当てるものとしている。
この場合、操作キーの1押圧操作ごとにその行での文字送りが行われるようになっている。つまり、例えば「あ行」であれば、「1」の操作キーを押圧操作するごとに「あ→い→う→え→お→あ→い・・・」の順で文字が送られるといったものである。これによってユーザは50音のうちから所望の文字を入力することができるようにされる。
図3において、リモートコマンダ28は、選局チャンネルの指示や各種数字入力のための10キー28aと、上下左右の各方向の指示を行うための上方向キー28b、下方向キー28c、右方向キー28d、左方向キー28eの各方向指示キー、及び各種項目の決定指示を行うための決定キー28fを備えている。
この場合、10キー28aは、文字入力のための操作キーとしても用いられる。ここでは、10キー28aとしての「1」〜「0」の10個の操作キーに、50音の1行ずつを順に割り振るものとしている。すなわち、10キー28aのうち「1」には「あ行」、「2」には「か行」を割り当てる。また「3」には「さ行」、「4」には「た行」、「5」には「な行」、「6」には「は行」、「7」には「ま行」、「8」には「や行」、「9」には「ら行」、「0」には「わ行」を割り当てるものとしている。
この場合、操作キーの1押圧操作ごとにその行での文字送りが行われるようになっている。つまり、例えば「あ行」であれば、「1」の操作キーを押圧操作するごとに「あ→い→う→え→お→あ→い・・・」の順で文字が送られるといったものである。これによってユーザは50音のうちから所望の文字を入力することができるようにされる。
3.サーバ装置の構成
図4は、図1に示したサーバ装置3の内部構成を示すブロック図である。
この図において、先ずCPU31は、起動されたプログラムに基づいてサーバ装置3の全体制御、演算処理を行う。例えば、図示する入力部35に対する入力に応じた動作、HDD38へのデータファイルの格納や管理情報の作成・更新等を行う。
なおCPU31は、図示するバス32を介して各部との間で制御信号やデータのやりとりを行うようにされる。
図4は、図1に示したサーバ装置3の内部構成を示すブロック図である。
この図において、先ずCPU31は、起動されたプログラムに基づいてサーバ装置3の全体制御、演算処理を行う。例えば、図示する入力部35に対する入力に応じた動作、HDD38へのデータファイルの格納や管理情報の作成・更新等を行う。
なおCPU31は、図示するバス32を介して各部との間で制御信号やデータのやりとりを行うようにされる。
メモリ部33は、CPU31が処理に用いるRAM、ROM、フラッシュメモリなどを包括的に示している。このメモリ部33のROMには、CPU31の動作プログラム、プログラムローダー等が記憶される。また、上記フラッシュメモリには各種演算係数、プログラムで用いるパラメータ等が記憶され、RAMにはプログラムを実行する上でのデータ領域、タスク領域が一時的に確保される。
HDD38においては、CPU31の制御に基づいてデータファイルの格納や管理情報の作成・更新等が行われる。
図1においても述べたように、本実施の形態では、端末装置2にて記録再生が行われるべき映像コンテンツはサーバ装置3側に格納されるものとなる。このように端末装置2にて記録再生が行われるべき映像コンテンツは、このHDD38に格納される。
この場合の映像コンテンツとしては、複数のタイトルが用意されており、ここではこれら複数のコンテンツを図示するコンテンツ群38aとして示している。
図1においても述べたように、本実施の形態では、端末装置2にて記録再生が行われるべき映像コンテンツはサーバ装置3側に格納されるものとなる。このように端末装置2にて記録再生が行われるべき映像コンテンツは、このHDD38に格納される。
この場合の映像コンテンツとしては、複数のタイトルが用意されており、ここではこれら複数のコンテンツを図示するコンテンツ群38aとして示している。
また、この場合、各映像コンテンツには、そのコンテンツのタイトル名の情報などのように、そのコンテンツに関連するとされる情報(関連情報)が複数対応づけられる。
これらコンテンツの関連情報は、HDD38における図示する関連情報データベース38bとして格納される。
これらコンテンツの関連情報は、HDD38における図示する関連情報データベース38bとして格納される。
ここで、図5は、上記関連情報データベース38bの構造を示している。
図5において、先ずコンテンツIDは、コンテンツ群38aとして格納される個々の映像コンテンツを一意に定義するための識別情報であって、CPU31はこのコンテンツIDによって個々の映像コンテンツを特定することができるようにされている。
この場合、コンテンツの関連情報としては、図示するように「タイトル名」「タイトルよみがな」「原題」「制作国」「制作年」「ジャンル」「収録時間」「音声」「字幕」「出演」「出演よみがな」「監督」「監督よみがな」「音楽」「原作・脚本」「解説」「サムネイル画像」「値段」「評価」「ダウンロード回数」の20項目が設定されるものとしている。各項目の内容は、図示もされているが以下のようになる。
「タイトル名」・・・・・・コンテンツのタイトル名の情報、
「タイトルよみがな」・・・タイトル名のよみがなの情報、
「原題」・・・・・・・・・コンテンツの原題名の情報、
「制作国」・・・・・・・・コンテンツが制作された国名の情報、
「制作年」・・・・・・・・コンテンツが制作された年の情報、
「ジャンル」・・・・・・・コンテンツの属するジャンル名の情報
「収録時間」・・・・・・・コンテンツの長さを表す時間長情報(分)
「音声」・・・・・・・・・コンテンツの音声種類(LR2ch(チャンネル)/5.1 chサラウンド)の情報、
「字幕」・・・・・・・・・日本語/英語などの字幕に関する情報、
「出演」・・・・・・・・・コンテンツとしての映画等の出演者名の情報(複数可)、
「出演よみがな」・・・・・出演者名のよみがな情報(複数可)、
「監督」・・・・・・・・・コンテンツとしての映画等の監督名の情報、
「監督よみがな」・・・・・監督名のよみがな情報、
「音楽」・・・・・・・・・コンテンツの音楽を作成した人物の名称情報(複数可)、 「原作・脚本」・・・・・・コンテンツの原作者・脚本家の名称情報、
「解説」・・・・・・・・・コンテンツの内容紹介文の情報、
「サムネイル画像」・・・・データではなく画像を取得するための情報(例えばサムネ イル画像の格納場所を特定するためのURI(Uniform Re
source Identifier)情報)
「値段」・・・・・・・・・コンテンツのレンタル料金の情報、
「評価」・・・・・・・・・コンテンツに対するユーザの評価情報(数字)、
「ダウンロード回数」・・・コンテンツがダウンロードされた回数の情報、
図5において、先ずコンテンツIDは、コンテンツ群38aとして格納される個々の映像コンテンツを一意に定義するための識別情報であって、CPU31はこのコンテンツIDによって個々の映像コンテンツを特定することができるようにされている。
この場合、コンテンツの関連情報としては、図示するように「タイトル名」「タイトルよみがな」「原題」「制作国」「制作年」「ジャンル」「収録時間」「音声」「字幕」「出演」「出演よみがな」「監督」「監督よみがな」「音楽」「原作・脚本」「解説」「サムネイル画像」「値段」「評価」「ダウンロード回数」の20項目が設定されるものとしている。各項目の内容は、図示もされているが以下のようになる。
「タイトル名」・・・・・・コンテンツのタイトル名の情報、
「タイトルよみがな」・・・タイトル名のよみがなの情報、
「原題」・・・・・・・・・コンテンツの原題名の情報、
「制作国」・・・・・・・・コンテンツが制作された国名の情報、
「制作年」・・・・・・・・コンテンツが制作された年の情報、
「ジャンル」・・・・・・・コンテンツの属するジャンル名の情報
「収録時間」・・・・・・・コンテンツの長さを表す時間長情報(分)
「音声」・・・・・・・・・コンテンツの音声種類(LR2ch(チャンネル)/5.1 chサラウンド)の情報、
「字幕」・・・・・・・・・日本語/英語などの字幕に関する情報、
「出演」・・・・・・・・・コンテンツとしての映画等の出演者名の情報(複数可)、
「出演よみがな」・・・・・出演者名のよみがな情報(複数可)、
「監督」・・・・・・・・・コンテンツとしての映画等の監督名の情報、
「監督よみがな」・・・・・監督名のよみがな情報、
「音楽」・・・・・・・・・コンテンツの音楽を作成した人物の名称情報(複数可)、 「原作・脚本」・・・・・・コンテンツの原作者・脚本家の名称情報、
「解説」・・・・・・・・・コンテンツの内容紹介文の情報、
「サムネイル画像」・・・・データではなく画像を取得するための情報(例えばサムネ イル画像の格納場所を特定するためのURI(Uniform Re
source Identifier)情報)
「値段」・・・・・・・・・コンテンツのレンタル料金の情報、
「評価」・・・・・・・・・コンテンツに対するユーザの評価情報(数字)、
「ダウンロード回数」・・・コンテンツがダウンロードされた回数の情報、
なお、この場合の「ジャンル」の項目は、例えば第1階層において「洋画」、第2階層において「アクション」などを組み合わせる階層構造を有し、多角的なジャンル分けを行うことができるようにされる。つまり、この例では「洋画」に依るジャンル分けと、「アクション」によるジャンル分けとが可能とされると共に、これら2つの階層のジャンルを併せて「洋画アクション」といったジャンル分けも可能となるようにされる。
また、「ダウンロード回数」の項目は、端末装置2にコンテンツをダウンロードするごとにサーバ装置3が自動で更新するようにされる。つまり、サーバ装置3では、端末装置2側にコンテンツをダウンロードするごとに、関連情報データベース38bにおいてそのコンテンツのコンテンツIDと対応づけられた「ダウンロード回数」の数値を1インクリメントするようにされている。
また、「評価」の項目の情報の更新は、例えば次のようにして実現することができる。つまり、例えば後述する初期画面(図7)において、「評価する」アイコンを設けておき、このアイコンの決定操作に応じて例えばユーザがコンテンツごとの評価を行うことができるWEBページにリンクするように構成しておく。そして、サーバ装置3としてはこのWEBページ上で入力された評価情報に基づき、関連情報データベース38bにおける対応するコンテンツの評価情報の項目を更新するようにする。この場合、評価情報は例えば5段階の数値情報とし、それぞれのユーザの入力した評価値の平均値を表すようにしておく。
関連情報データベース38bにおいては、上記のようにしてこれら複数項目の関連情報が、個々のコンテンツIDに対して対応付けられている。これにより、各映像コンテンツとその関連情報との対応関係が保たれている。
なお、このような関連情報データベース38bとしては、コンテンツ群38aとして格納される全てのコンテンツについて関連情報の対応づけが行われるように、新たな映像コンテンツが追加されるごとに更新されるべき情報となる。この場合、新たな映像コンテンツの追加に応じた関連情報データベース38bの更新としては、例えば実施の形態としてのコンテンツ視聴システム1により実現されるサービス(後述するレンタルサービス)を運営する側のオペレータなどが、次に説明する入力部35を介した操作入力などによって新たなコンテンツについての関連情報を入力することによって行うことができる。
入力部35は、図示されないキーボードやマウス、リモートコマンダー、その他の入力デバイスとされる。入力部35に対しては、上記したオペレータなどが各種操作入力やデータ入力を行うものとして想定されている。
入力部35で入力された情報は入力処理部34で所定の処理が施され、CPU31に対して操作又はデータの入力として伝達される。CPU31では入力された情報に対応して必要な演算や制御を行うようにされる。
入力部35で入力された情報は入力処理部34で所定の処理が施され、CPU31に対して操作又はデータの入力として伝達される。CPU31では入力された情報に対応して必要な演算や制御を行うようにされる。
ディスプレイ37は、例えば液晶ディスプレイなどとされて、この場合はオペレータ等に対して各種情報表示を行う。例えばCPU31が各種動作状態や入力状態、通信状態に応じて表示情報を表示処理部36に供給すると、表示処理部36は供給された表示データに基づいてディスプレイ37を表示駆動し、これによって各種の情報についての表示出力が行われる。
通信処理部39は、CPU31の制御に基づいて送信データのエンコード処理、受信データのデコード処理を行う。
ネットワークインタフェース40は、上記通信処理部39にてエンコードされた送信データをネットワーク4を介して所定の外部機器、特に端末装置2に送信する。またネットワーク4を介して端末装置2などの外部機器から送信されてきた信号を、通信処理部39に受け渡す。
通信処理部39は受信した情報をCPU31に転送する。
ネットワークインタフェース40は、上記通信処理部39にてエンコードされた送信データをネットワーク4を介して所定の外部機器、特に端末装置2に送信する。またネットワーク4を介して端末装置2などの外部機器から送信されてきた信号を、通信処理部39に受け渡す。
通信処理部39は受信した情報をCPU31に転送する。
4.システムの動作概要
続いては、図6を参照して本実施の形態のコンテンツ視聴システム1により実現する動作の概要について説明する。
先ず、実施の形態のコンテンツ視聴システム1としては、先の図1においても説明したように、端末装置2がサーバ装置3側に格納されるコンテンツをダウンロードし、ユーザがこの端末装置2にダウンロードされたコンテンツを視聴するという使用形態を想定している。本実施の形態では、このようなコンテンツ視聴システム1の一使用形態として、オンラインのレンタルビデオサービスを提供するものとする。
すなわち、端末装置2側にダウンロードされるコンテンツについては再生可能期間を定めておくと共に、端末装置2側へのコンテンツのダウンロードごとに課金処理を行うようにしたものである。
続いては、図6を参照して本実施の形態のコンテンツ視聴システム1により実現する動作の概要について説明する。
先ず、実施の形態のコンテンツ視聴システム1としては、先の図1においても説明したように、端末装置2がサーバ装置3側に格納されるコンテンツをダウンロードし、ユーザがこの端末装置2にダウンロードされたコンテンツを視聴するという使用形態を想定している。本実施の形態では、このようなコンテンツ視聴システム1の一使用形態として、オンラインのレンタルビデオサービスを提供するものとする。
すなわち、端末装置2側にダウンロードされるコンテンツについては再生可能期間を定めておくと共に、端末装置2側へのコンテンツのダウンロードごとに課金処理を行うようにしたものである。
先ず、レンタル対象である映像コンテンツをダウンロードするとした場合、ユーザはサーバ装置3にて複数格納される映像コンテンツのうちから所望のコンテンツを選択するようにされる。
ここで、コンテンツが多数ある場合、コンテンツの一覧を表示してその中から所望のコンテンツを選択するようにしたのでは、ユーザが効率的に所望のコンテンツを探し出すことが困難となる。
そこで、実施の形態では、キーワード検索が可能となるようにしている。すなわち、ユーザにより入力されたキーワードにより特定されるコンテンツを検索し、その中からユーザに所望の映像コンテンツを選択させるといったものである。
また、これと共に本実施の形態では、洋画/邦画などといったジャンルごとなどの検索対象範囲を絞った検索も可能となるようにしている。このような検索対象範囲を絞った検索を行うために、先に説明した各種辞書リスト25aを用いるようにされている。
つまり、洋画タイトルに検索対象範囲を絞った検索を行うにあたっては、関連情報データベース38bに基づきジャンルが「洋画」であるタイトルのみについて抽出して一覧とした洋画タイトル辞書を用いる。また邦画タイトルに検索対象範囲を絞った検索を行うにあたっては、関連情報データベース38bに基づきジャンルが「邦画」のタイトルのみについて抽出して一覧とした邦画タイトル辞書を用いるといったものである。
なお、本実施の形態で生成する各辞書リストの構造については後述する。
ここで、コンテンツが多数ある場合、コンテンツの一覧を表示してその中から所望のコンテンツを選択するようにしたのでは、ユーザが効率的に所望のコンテンツを探し出すことが困難となる。
そこで、実施の形態では、キーワード検索が可能となるようにしている。すなわち、ユーザにより入力されたキーワードにより特定されるコンテンツを検索し、その中からユーザに所望の映像コンテンツを選択させるといったものである。
また、これと共に本実施の形態では、洋画/邦画などといったジャンルごとなどの検索対象範囲を絞った検索も可能となるようにしている。このような検索対象範囲を絞った検索を行うために、先に説明した各種辞書リスト25aを用いるようにされている。
つまり、洋画タイトルに検索対象範囲を絞った検索を行うにあたっては、関連情報データベース38bに基づきジャンルが「洋画」であるタイトルのみについて抽出して一覧とした洋画タイトル辞書を用いる。また邦画タイトルに検索対象範囲を絞った検索を行うにあたっては、関連情報データベース38bに基づきジャンルが「邦画」のタイトルのみについて抽出して一覧とした邦画タイトル辞書を用いるといったものである。
なお、本実施の形態で生成する各辞書リストの構造については後述する。
図6において、ユーザは、所望のコンテンツの選択のために、先ずは図中<P1>と示されるようにして、端末装置2に対するキーワード入力を行うようにされる。なお、<P1>におけるキーワード入力を行う際、実際には検索対象範囲を選択する操作も行われるが、これについては後述する。
そして、このようなキーワード入力に応じて、端末装置2では、選択された検索対象範囲に対応する辞書リストを用いて、キーワード検索を行うようにされる(図中<P2>)。
なお、ここでは所望のコンテンツの選択はキーワード検索によってのみ行われるものとして説明しているが、これ以外にも後述するようにランキング一覧からの選択が可能とされる。
そして、このようなキーワード入力に応じて、端末装置2では、選択された検索対象範囲に対応する辞書リストを用いて、キーワード検索を行うようにされる(図中<P2>)。
なお、ここでは所望のコンテンツの選択はキーワード検索によってのみ行われるものとして説明しているが、これ以外にも後述するようにランキング一覧からの選択が可能とされる。
さらに、端末装置2では、キーワード検索の結果から、ユーザによる所望のタイトルの選択・決定(指定)が行われる(図中<P3>)。そして、このように所望のタイトルが選択・決定されると、決定されたタイトルに応じたコンテンツIDを、サーバ装置3側に送信する。またこのとき、課金処理を行うための端末ID21aも送信するようにされる(図中<P4>)。
サーバ装置3においては、上記のようにして端末装置2側から送信されたコンテンツIDと端末ID21aとが受信されると、コンテンツ群38aとして格納される複数のコンテンツのうちから上記コンテンツIDにより特定されるコンテンツを取得し、これを端末装置2側に送信する。これによってユーザにより指定されたコンテンツのダウンロードが行われる。
さらにサーバ装置3では、このように端末装置2側へのコンテンツの送信を行うことに応じて、上記端末ID21aに基づく課金処理を行うようにされる。つまり、この課金処理によってコンテンツのレンタル料金の徴収が行われる。なお、この課金処理については後述する。
さらにサーバ装置3では、このように端末装置2側へのコンテンツの送信を行うことに応じて、上記端末ID21aに基づく課金処理を行うようにされる。つまり、この課金処理によってコンテンツのレンタル料金の徴収が行われる。なお、この課金処理については後述する。
ここで、上記もしているように端末装置2ではキーワード検索に用いる各種辞書リスト25aを、関連情報データベース38bを用いて生成するようにされる。従って、このように端末装置2側に格納される関連情報データベース38bとしては、サーバ装置3側で格納される最新の関連情報データベース38bとそのデータ内容の同一性が保たれていないと、サーバ装置3側に格納される全ての映像コンテンツを対象として検索を行うことができなくなってしまう可能性がある。
そこで、端末装置2とサーバ装置3との間では、図中<P0>により示すようにして、関連情報データベース38bについての更新処理を行うようにされている。この更新処理としては、例えば端末装置2がサーバ装置3に定期的にアクセスして関連情報データベース38bのデータ内容が一致するか否かを判定し、一致しない場合にサーバ装置3側に格納される関連情報データベース38bを上書きコピーするなどして行うことができる。
或いは、サーバ装置3側において先に説明したオペレータ等による関連情報データベース38bの更新が行われたことなどに応じて、端末装置2側に更新要求を行い、これに応じて端末装置2がサーバ装置3に格納される関連情報データベース38bを上書きコピーするなどして行うこともできる。
そこで、端末装置2とサーバ装置3との間では、図中<P0>により示すようにして、関連情報データベース38bについての更新処理を行うようにされている。この更新処理としては、例えば端末装置2がサーバ装置3に定期的にアクセスして関連情報データベース38bのデータ内容が一致するか否かを判定し、一致しない場合にサーバ装置3側に格納される関連情報データベース38bを上書きコピーするなどして行うことができる。
或いは、サーバ装置3側において先に説明したオペレータ等による関連情報データベース38bの更新が行われたことなどに応じて、端末装置2側に更新要求を行い、これに応じて端末装置2がサーバ装置3に格納される関連情報データベース38bを上書きコピーするなどして行うこともできる。
5.コンテンツの検索
続いては、図7〜図17を参照して、本実施の形態のコンテンツ視聴システム1により実現するコンテンツの検索動作について説明する。なお、これら図7〜図17では、ユーザ操作に応じて得られる、図2に示したディスプレイ27上の表示画面G27の遷移により実施の形態としてのコンテンツ検索動作を説明する。
先ず、図7は、実施の形態としてのコンテンツ検索動作を実現するためのアプリケーションが起動されたことに応じるなどして表示画面G27に表示される、初期画面の内容を示している。この初期画面に対しては、図示するように「ビデオを見る」や「ビデオをレンタルする」などのアイコンと共に、これらのアイコンを選択するためのカーソルCRが表示される。「ビデオを見る」アイコンは、図2に示したHDD25内に格納される映像コンテンツの再生(視聴)指示を行うためのアイコンであり、このアイコンがカーソルCRで選択されて決定操作が行われた場合、表示画面G27上には例えばHDD25内に格納されるコンテンツの一覧情報(タイトルの一覧情報)が表示され、ユーザはこの一覧から所望のコンテンツを選択・決定して視聴コンテンツを指示することができる。
また、「ビデオをレンタルする」アイコンは、本実施の形態としてのレンタルビデオサービスを利用してコンテンツをダウンロードするとしたときに選択・決定されるべきアイコンである。つまり、ユーザは、本実施の形態としてのレンタルビデオサービスを利用してコンテンツをダウンロードするとしたときは、先ずはこのアイコンを選択・決定するようにされる。
なお確認のために述べておくと、カーソルCRによるアイコン等の各種選択項目の選択は、図3に示したリモートコマンダ28に備えられる各方向指示キー(上方向キー28b、下方向キー28c、右方向キー28d、左方向キー28e)に対する押圧操作で行うことができる。また、カーソルCRにより選択した項目の決定は決定キー28fの押圧操作により行うことができる。
続いては、図7〜図17を参照して、本実施の形態のコンテンツ視聴システム1により実現するコンテンツの検索動作について説明する。なお、これら図7〜図17では、ユーザ操作に応じて得られる、図2に示したディスプレイ27上の表示画面G27の遷移により実施の形態としてのコンテンツ検索動作を説明する。
先ず、図7は、実施の形態としてのコンテンツ検索動作を実現するためのアプリケーションが起動されたことに応じるなどして表示画面G27に表示される、初期画面の内容を示している。この初期画面に対しては、図示するように「ビデオを見る」や「ビデオをレンタルする」などのアイコンと共に、これらのアイコンを選択するためのカーソルCRが表示される。「ビデオを見る」アイコンは、図2に示したHDD25内に格納される映像コンテンツの再生(視聴)指示を行うためのアイコンであり、このアイコンがカーソルCRで選択されて決定操作が行われた場合、表示画面G27上には例えばHDD25内に格納されるコンテンツの一覧情報(タイトルの一覧情報)が表示され、ユーザはこの一覧から所望のコンテンツを選択・決定して視聴コンテンツを指示することができる。
また、「ビデオをレンタルする」アイコンは、本実施の形態としてのレンタルビデオサービスを利用してコンテンツをダウンロードするとしたときに選択・決定されるべきアイコンである。つまり、ユーザは、本実施の形態としてのレンタルビデオサービスを利用してコンテンツをダウンロードするとしたときは、先ずはこのアイコンを選択・決定するようにされる。
なお確認のために述べておくと、カーソルCRによるアイコン等の各種選択項目の選択は、図3に示したリモートコマンダ28に備えられる各方向指示キー(上方向キー28b、下方向キー28c、右方向キー28d、左方向キー28e)に対する押圧操作で行うことができる。また、カーソルCRにより選択した項目の決定は決定キー28fの押圧操作により行うことができる。
図7に示した「ビデオをレンタルする」アイコンを決定する操作が行われた場合、表示画面G27には図8に示す検索方法指定画面が表示される。この検索方法指定画面には、図示するようにして「ランキングでさがす」アイコンや「キーワードでさがす」アイコンなどが表示されると共に、これらのアイコンを選択するためのカーソルCRが表示される。
図8に示される検索方法指定画面において、「ランキングでさがす」アイコンを選択・決定する操作が行われた場合は、次の図9に示すランキング画面が表示される。
このランキング画面では、コンテンツのタイトル名の情報(及び他の所定項目の関連情報)が例えば1位から100位までのランキングにより表示される。また、このランキングから所望のコンテンツを選択するためのカーソルCRも表示される。
この場合、各コンテンツのランキングは、関連情報データベース38bにおけるダウンロード回数の情報に基づく。つまり、ダウンロード回数の多い上位所定数のコンテンツのタイトル情報(及び他の所定の関連情報)の一覧を表示するようにされる。
また、このランキング画面としては、例えば洋画ランキング、邦画ランキング、アニメランキングの各ジャンルごとのランキング画面を表示することも可能とされる。このために、各ランキング画面においては、他のランキング画面に移るためのアイコンも表示される。この図9では洋画ランキング画面の例を示しており、これに伴って上記アイコンとしては「邦画ランキングへ」アイコンI1と「アニメランキングへ」アイコンI2とが表示されていることが示されている。
また、ランキング画面には、図示する「もどる」アイコンI3も表示され、ユーザはカーソルCRによりこの「もどる」アイコンI3を選択して決定操作を行うことで、表示画面G27の表示内容を先の図8に示した検索方法指定画面に戻すことができる。
なお、ランキング画面においては、各タイトル名の情報と併せてそのタイトルの評価情報も表示することができる。つまり、関連情報データベース38bにおいて各タイトルと対応づけられている評価情報をそれぞれのタイトル名の情報と併せて表示するといったものである。
また、関連情報データベース38bにはコンテンツの制作年の情報も格納されるが、ランキング画面の生成にあたり例えばこの制作年の項目が所定年月よりも過去のタイトルを除外するようにすれば、新作ランキングを提供することもできる。
このランキング画面では、コンテンツのタイトル名の情報(及び他の所定項目の関連情報)が例えば1位から100位までのランキングにより表示される。また、このランキングから所望のコンテンツを選択するためのカーソルCRも表示される。
この場合、各コンテンツのランキングは、関連情報データベース38bにおけるダウンロード回数の情報に基づく。つまり、ダウンロード回数の多い上位所定数のコンテンツのタイトル情報(及び他の所定の関連情報)の一覧を表示するようにされる。
また、このランキング画面としては、例えば洋画ランキング、邦画ランキング、アニメランキングの各ジャンルごとのランキング画面を表示することも可能とされる。このために、各ランキング画面においては、他のランキング画面に移るためのアイコンも表示される。この図9では洋画ランキング画面の例を示しており、これに伴って上記アイコンとしては「邦画ランキングへ」アイコンI1と「アニメランキングへ」アイコンI2とが表示されていることが示されている。
また、ランキング画面には、図示する「もどる」アイコンI3も表示され、ユーザはカーソルCRによりこの「もどる」アイコンI3を選択して決定操作を行うことで、表示画面G27の表示内容を先の図8に示した検索方法指定画面に戻すことができる。
なお、ランキング画面においては、各タイトル名の情報と併せてそのタイトルの評価情報も表示することができる。つまり、関連情報データベース38bにおいて各タイトルと対応づけられている評価情報をそれぞれのタイトル名の情報と併せて表示するといったものである。
また、関連情報データベース38bにはコンテンツの制作年の情報も格納されるが、ランキング画面の生成にあたり例えばこの制作年の項目が所定年月よりも過去のタイトルを除外するようにすれば、新作ランキングを提供することもできる。
そして、ユーザは、このようなランキング画面において、カーソルCRにより或るタイトルを選択しそこで決定操作を行うことで、そのコンテンツを指定することができる。このように或るコンテンツが指定された場合、表示画面G27には図10に示される詳細画面が表示される。
この詳細画面は、指定されたタイトルのコンテンツについてのより詳細な情報を提示するための画面であり、図示するようにして関連情報データベース38bにおける関連情報のうちの予め定められた所定複数項目の関連情報がそれぞれ所定の表示位置に表示されるようになっている。図示するように、例えばこの場合の詳細画面には、タイトル、制作年、制作国、上映時間(収録時間)、字幕、監督、出演、レンタル料金(値段)、サムネイル画像、評価(★の数)の各項目が所定の表示位置に表示されている。
また、この場合の詳細画面には、所定の表示位置に対して「ダイジェストを見る」アイコンI4、「レンタルする」アイコンI5、「もどる」アイコンI6と、これらアイコンを選択するためのカーソルCRも表示される。
この詳細画面は、指定されたタイトルのコンテンツについてのより詳細な情報を提示するための画面であり、図示するようにして関連情報データベース38bにおける関連情報のうちの予め定められた所定複数項目の関連情報がそれぞれ所定の表示位置に表示されるようになっている。図示するように、例えばこの場合の詳細画面には、タイトル、制作年、制作国、上映時間(収録時間)、字幕、監督、出演、レンタル料金(値段)、サムネイル画像、評価(★の数)の各項目が所定の表示位置に表示されている。
また、この場合の詳細画面には、所定の表示位置に対して「ダイジェストを見る」アイコンI4、「レンタルする」アイコンI5、「もどる」アイコンI6と、これらアイコンを選択するためのカーソルCRも表示される。
この詳細画面の表示のあたり、端末装置2(CPU19)は、先の図9のランキング画面におけるコンテンツの指定に応じて、関連情報データベース38bにおけるこの指定されたコンテンツについての上記所定複数項目の関連情報を取得する。この際、サムネイル画像については関連情報データベース38bにおいてURIの情報が格納されているので、このURIにより特定されるWEB上の格納場所にアクセスして該当するサムネイル画像を取得するようにされる。その上で、これら取得したそれぞれの関連情報と、上記した各アイコン(I4〜I6)が所定表示位置に表示されるように表示画面データを生成し、これをコンポーザ17に供給してディスプレイ27の表示画面G27上に表示されるように指示を行う。
この詳細画面において、ユーザはカーソルCRにより「もどる」アイコンI6を選択してこれを決定する操作を行うことで、図9におけるランキング画面にもどることができる。
また、ユーザは、「ダイジェストを見る」アイコンI4を選択してこれを決定する操作を行うことで、次の図11に示されるようにしてダイジェスト版の動画を再生させることができる。この場合では、図10の詳細画面においてサムネイル画像が表示されていた領域が動画表示領域となるようにしてダイジェスト動画の再生(表示)が行われる例を示している。なお、ここで言うダイジェスト動画としては、この場合のコンテンツとしての映画の内容を紹介するための動画が再生されればよく、映画の中のシーン以外の他の内容も含むものとすることができる。
また、このダイジェスト動画再生時には、図10の詳細画面で表示されていた「ダイジェストを見る」アイコンI4の代わりに「停止する」アイコンI7が表示される。
また、ユーザは、「ダイジェストを見る」アイコンI4を選択してこれを決定する操作を行うことで、次の図11に示されるようにしてダイジェスト版の動画を再生させることができる。この場合では、図10の詳細画面においてサムネイル画像が表示されていた領域が動画表示領域となるようにしてダイジェスト動画の再生(表示)が行われる例を示している。なお、ここで言うダイジェスト動画としては、この場合のコンテンツとしての映画の内容を紹介するための動画が再生されればよく、映画の中のシーン以外の他の内容も含むものとすることができる。
また、このダイジェスト動画再生時には、図10の詳細画面で表示されていた「ダイジェストを見る」アイコンI4の代わりに「停止する」アイコンI7が表示される。
なお、この場合、ダイジェスト動画データの再生は、例えば端末装置2が指定されたコンテンツについてのコンテンツIDを元に、サーバ装置3にて格納される各コンテンツごとのダイジェスト動画データのうちから該当する動画データを取得するようにすることで実現できる。
図11において、ユーザはカーソルCRにより「停止する」アイコンI7を選択してこれを決定する操作を行うことで、ダイジェスト動画の再生を停止させることができる。また、図示する「もどる」アイコンI6を選択して決定操作を行うことで、図10の詳細画面にもどることができる。
ここで、図10に示した詳細画面(図11に示したダイジェスト動画再生画面も含む)には、「レンタルする」アイコンI5が表示されるが、ユーザはカーソルCRによりこの「レンタルする」アイコンI5を選択して決定操作を行うことで、詳細画面にて表示されるタイトル(この場合は図9のランキング画面で指定したタイトル)についてのダウンロード指示(レンタル指示)を行うことができる。
つまり、このようにして「レンタルする」アイコンI5を選択・決定する操作が行われることに応じ、端末装置2は、上記指定されたコンテンツのコンテンツIDをサーバ装置3に送信する。サーバ装置3ではこのように送信されたコンテンツIDを元に、HDD38内に格納されるコンテンツ群38aからこのコンテンツIDにより特定されるコンテンツを読み出し、これを端末装置2側に送信する。これによって指定されたコンテンツが端末装置2側にダウンロードされる。
また、先の図8に示したようにして、この場合は上記のようなランキングから所望のコンテンツをさがす以外にも、キーワードでコンテンツをさがすことができるようにされる。
図8の検索方法指定画面において、「キーワードでさがす」アイコンを選択・決定する操作が行われた場合は、図12に示すキーワード検索画面が表示される。
図12において、このキーワード検索画面としては、図示するように検索対象範囲選択領域A1、キーワード入力ボックスA2、予測結果表示領域A3の3つの表示領域に分けることができる。
検索対象範囲選択領域A1は、コンテンツの検索対象範囲を指定するためのアイコンとそれらを選択するためのカーソルCR1が表示され、ユーザはカーソルCR1により所望の検索対象範囲を示すアイコンを選択してこれを決定する操作を行うことで、所望の検索対象範囲を指定することができる。
また、キーワード入力ボックスA2にはカーソルCR2が表示され、このカーソルCR2により指し示される位置に対して文字入力を行うことができる。この文字入力は、図3に示したリモートコマンダ28における10キー28aを用いて行うことができる。
また、予測結果表示領域A3は、検索対象範囲選択領域A1にて指定された検索対象範囲(例えば洋画タイトルや邦画タイトルなど)を対象として、キーワード入力ボックスA2にて入力されたキーワードから予測される情報を検索結果として表示するための領域である。
図8の検索方法指定画面において、「キーワードでさがす」アイコンを選択・決定する操作が行われた場合は、図12に示すキーワード検索画面が表示される。
図12において、このキーワード検索画面としては、図示するように検索対象範囲選択領域A1、キーワード入力ボックスA2、予測結果表示領域A3の3つの表示領域に分けることができる。
検索対象範囲選択領域A1は、コンテンツの検索対象範囲を指定するためのアイコンとそれらを選択するためのカーソルCR1が表示され、ユーザはカーソルCR1により所望の検索対象範囲を示すアイコンを選択してこれを決定する操作を行うことで、所望の検索対象範囲を指定することができる。
また、キーワード入力ボックスA2にはカーソルCR2が表示され、このカーソルCR2により指し示される位置に対して文字入力を行うことができる。この文字入力は、図3に示したリモートコマンダ28における10キー28aを用いて行うことができる。
また、予測結果表示領域A3は、検索対象範囲選択領域A1にて指定された検索対象範囲(例えば洋画タイトルや邦画タイトルなど)を対象として、キーワード入力ボックスA2にて入力されたキーワードから予測される情報を検索結果として表示するための領域である。
ここで、本実施の形態において、コンテンツの検索対象範囲としては、例えば図12に示されている「洋画タイトル」、「邦画タイトル」、「アニメタイトル」、「全てのタイトル」などのタイトルに依るもの以外にも、人名を検索対象範囲とした検索も行うようにされる。つまり、コンテンツとしての映画に出演する俳優名、監督名からの検索も可能となるようにしている。
具体的には、このような人名検索として、「洋画監督」検索、「邦画監督」検索、「全ての監督」検索、「洋画俳優」検索、「邦画俳優」検索、「全ての俳優」検索、及び「全ての人名」検索(監督+俳優)が可能となるようにしている。
このような人名に依る検索を行った場合、後述もするように入力キーワードからの予測結果としての人名の一覧の表示→人名の指定→人名に対応するコンテンツのタイトル一覧表示→タイトルの指定の流れによりユーザが所望のタイトルを指定するようにされる。
具体的には、このような人名検索として、「洋画監督」検索、「邦画監督」検索、「全ての監督」検索、「洋画俳優」検索、「邦画俳優」検索、「全ての俳優」検索、及び「全ての人名」検索(監督+俳優)が可能となるようにしている。
このような人名に依る検索を行った場合、後述もするように入力キーワードからの予測結果としての人名の一覧の表示→人名の指定→人名に対応するコンテンツのタイトル一覧表示→タイトルの指定の流れによりユーザが所望のタイトルを指定するようにされる。
検索対象範囲の指定は、次のようにして行うことができる。
先ず、図12のキーワード検索画面において、検索対象範囲選択領域A1では、検索対象範囲指定のためのアイコンが階層構造により表示される。つまり、図中最上段の第1階層としては、タイトルによる検索を指定するための「タイトル」アイコン、人名による検索を指定するための「人名」アイコン、タイトル・人名の全てを範囲とする検索を指定するための「全て」アイコンが表示される。
そして、その下段の第2階層には、第1階層にて指定されたアイコン(検索対象範囲)に応じて、さらに詳細な範囲を指定するためのアイコンが表示される。この図12の例では第1階層にて「タイトル」アイコンが指定された場合での、第2階層に表示される各アイコンを示している。つまり、このように第1階層にて「タイトル」アイコンが指定されてタイトルを範囲として検索することが指定されたことに応じては、第2階層において「洋画タイトル」「邦画タイトル」「アニメタイトル」の各アイコンが表示される。また、この場合には、全てのタイトルを検索対象範囲とするための「全てのタイトル」アイコンも表示される。
この図12に示す状態において、ユーザは例えば下方向キー28cにより図示するカーソルCR1を第1階層から第2階層に移動させることができる。そして、このように第2階層に移動させたカーソルCR1により、この第2階層に表示される各アイコンを選択することができる。
先ず、図12のキーワード検索画面において、検索対象範囲選択領域A1では、検索対象範囲指定のためのアイコンが階層構造により表示される。つまり、図中最上段の第1階層としては、タイトルによる検索を指定するための「タイトル」アイコン、人名による検索を指定するための「人名」アイコン、タイトル・人名の全てを範囲とする検索を指定するための「全て」アイコンが表示される。
そして、その下段の第2階層には、第1階層にて指定されたアイコン(検索対象範囲)に応じて、さらに詳細な範囲を指定するためのアイコンが表示される。この図12の例では第1階層にて「タイトル」アイコンが指定された場合での、第2階層に表示される各アイコンを示している。つまり、このように第1階層にて「タイトル」アイコンが指定されてタイトルを範囲として検索することが指定されたことに応じては、第2階層において「洋画タイトル」「邦画タイトル」「アニメタイトル」の各アイコンが表示される。また、この場合には、全てのタイトルを検索対象範囲とするための「全てのタイトル」アイコンも表示される。
この図12に示す状態において、ユーザは例えば下方向キー28cにより図示するカーソルCR1を第1階層から第2階層に移動させることができる。そして、このように第2階層に移動させたカーソルCR1により、この第2階層に表示される各アイコンを選択することができる。
また、人名を範囲とした検索を指定する場合には、カーソルCR1により第1階層における「人名」アイコンを選択・決定する操作を行う。このように第1階層における「人名」アイコンを選択・決定する(指定する)操作が行われた場合には、検索対象範囲選択領域A1にて、次の図13に示すような表示が行われる。
図13において、「人名」アイコンの指定に応じては、検索対象範囲選択領域A1の第2階層に対して、図13(a)に示されるようにして人名よりもさらに詳細な検索対象範囲を示すアイコンが表示される。つまり、この場合は「監督」「俳優」の各アイコンが表示される。また、この場合も全ての人名を検索対象範囲とするための「全ての人名」アイコンも表示される。
図13において、「人名」アイコンの指定に応じては、検索対象範囲選択領域A1の第2階層に対して、図13(a)に示されるようにして人名よりもさらに詳細な検索対象範囲を示すアイコンが表示される。つまり、この場合は「監督」「俳優」の各アイコンが表示される。また、この場合も全ての人名を検索対象範囲とするための「全ての人名」アイコンも表示される。
図13(a)において、この場合もユーザは例えば下方向キー28cにより図示するカーソルCR1を第1階層から第2階層に移動させることができ、このように第2階層に移動させたカーソルCR1により、この第2階層に表示される各アイコンを選択することができる。
このとき、図13(a)に示す状態から、図13(b)に示すようにして第2階層において「監督」アイコンを選択・決定する操作が行われたとする。これに応じては、この図13(b)に示されるようにして、第2階層のさらに下の第3階層において、さらに詳細な範囲を指定するためのアイコンが表示される。つまり、図示するようにして「洋画監督」「邦画監督」の各アイコンが表示される。さらに、全ての監督を検索対象範囲とするための「全ての監督」アイコンも表示される。
ユーザは例えば下方向キー28cにより図示するカーソルCR1を第2階層から第3階層に移動させることができ、このように第3階層に移動させたカーソルCR1により、この第3階層に表示される各アイコンを選択することができる。
ユーザは例えば下方向キー28cにより図示するカーソルCR1を第2階層から第3階層に移動させることができ、このように第3階層に移動させたカーソルCR1により、この第3階層に表示される各アイコンを選択することができる。
また、図13(a)に示す状態から、図13(c)に示すようにして第2階層においてカーソルCR1により「俳優」アイコンが選択されこれを決定する操作が行われたとする。これに応じては、この図13(c)に示されるように、第3階層においてさらに詳細な範囲を指定するためのアイコンが表示される。つまり、図示するようにして「洋画俳優」「邦画俳優」の各アイコンが表示される。さらに、全ての俳優を検索対象範囲とするための「全ての俳優」アイコンも表示される。
この場合もユーザは例えば下方向キー28cにより図示するカーソルCR1を第2階層から第3階層に移動させることができ、このように第3階層に移動させたカーソルCR1により第3階層に表示される各アイコンを選択することができる。
この場合もユーザは例えば下方向キー28cにより図示するカーソルCR1を第2階層から第3階層に移動させることができ、このように第3階層に移動させたカーソルCR1により第3階層に表示される各アイコンを選択することができる。
ここで、上記図12、図13の説明からも理解されるように、実施の形態では「洋画タイトル」「邦画タイトル」「アニメタイトル」「全てのタイトル」のタイトルに依る検索と、「洋画監督」「邦画監督」「全ての俳優」「洋画俳優」「邦画俳優」「全ての俳優」、さらに「全ての人名」の人名に依る検索とが可能とされる。
これらの各検索対象範囲での検索が可能となるように、実施の形態としても、従来から行われているように各検索対象範囲に応じた辞書リストを用いるようにされる。
つまり、「洋画タイトル」による検索については、予め関連情報データベース38bから「ジャンル」の項目が「洋画」とされる「タイトル」と「タイトルよみがな」の情報を抽出した辞書リストを用意しておく。なお、「よみがな」の情報も抽出するのは、この場合のキーワード検索で入力可能なのが「よみ」の情報のみであることに対応させるためである。換言すれば、入力キーワードとしてカタカナや漢字、数字などの読み仮名以外の入力も可能な場合は不要とすることのできる情報である。
また、この場合は人名による検索も可能としているが、人名に依る検索の場合、先にも述べたが、入力キーワードに基づく予測結果としての人名の一覧の表示→人名の指定→人名に対応するコンテンツのタイトル一覧表示→タイトルの指定、の流れによりユーザが所望のタイトルを指定するようにされる。これを実現するため、例えば「洋画監督」による検索については、関連情報データベース38bから「ジャンル」項目が「洋画」である「監督」と「監督よみがな」の情報を抽出し、これら「監督」「監督よみがな」の情報ごとにその監督が監督した「タイトル」の情報を対応づけた辞書リストを生成しておくようにされる。
なお、説明の便宜上、本実施の形態としての各辞書リストの構造については後述する。
これらの各検索対象範囲での検索が可能となるように、実施の形態としても、従来から行われているように各検索対象範囲に応じた辞書リストを用いるようにされる。
つまり、「洋画タイトル」による検索については、予め関連情報データベース38bから「ジャンル」の項目が「洋画」とされる「タイトル」と「タイトルよみがな」の情報を抽出した辞書リストを用意しておく。なお、「よみがな」の情報も抽出するのは、この場合のキーワード検索で入力可能なのが「よみ」の情報のみであることに対応させるためである。換言すれば、入力キーワードとしてカタカナや漢字、数字などの読み仮名以外の入力も可能な場合は不要とすることのできる情報である。
また、この場合は人名による検索も可能としているが、人名に依る検索の場合、先にも述べたが、入力キーワードに基づく予測結果としての人名の一覧の表示→人名の指定→人名に対応するコンテンツのタイトル一覧表示→タイトルの指定、の流れによりユーザが所望のタイトルを指定するようにされる。これを実現するため、例えば「洋画監督」による検索については、関連情報データベース38bから「ジャンル」項目が「洋画」である「監督」と「監督よみがな」の情報を抽出し、これら「監督」「監督よみがな」の情報ごとにその監督が監督した「タイトル」の情報を対応づけた辞書リストを生成しておくようにされる。
なお、説明の便宜上、本実施の形態としての各辞書リストの構造については後述する。
続いては、図14を参照して、キーワード入力に応じた予測結果表示(検索結果表示)について説明する。
先ずユーザは、キーワード検索を行うにあたっては、検索対象範囲選択領域A1におけるカーソルCR1を利用して検索対象範囲の指定を行うようにされる。ここでは、図14(a)にも示されているように、「洋画タイトル」アイコンが指定されて洋画タイトルを検索対象範囲としたキーワード検索が指定されたとする。
その上でユーザは、図3に示したリモートコマンダ28における10キー28aを用いて、キーワード入力ボックスA2内のカーソルCR2により指し示される位置に文字入力を行うようにされる。この場合、入力文字の確定は決定キー28fの押圧操作により行うことができる。すなわち、この図14(a)ではキーワード入力ボックスA2に対して「あ」の入力が確定されたことが示されているが、このためにユーザは、先ずは10キー28aの「1」キーを1度押圧操作して「あ」を表示させた後、決定キー28fを押圧操作するようにされる。
先ずユーザは、キーワード検索を行うにあたっては、検索対象範囲選択領域A1におけるカーソルCR1を利用して検索対象範囲の指定を行うようにされる。ここでは、図14(a)にも示されているように、「洋画タイトル」アイコンが指定されて洋画タイトルを検索対象範囲としたキーワード検索が指定されたとする。
その上でユーザは、図3に示したリモートコマンダ28における10キー28aを用いて、キーワード入力ボックスA2内のカーソルCR2により指し示される位置に文字入力を行うようにされる。この場合、入力文字の確定は決定キー28fの押圧操作により行うことができる。すなわち、この図14(a)ではキーワード入力ボックスA2に対して「あ」の入力が確定されたことが示されているが、このためにユーザは、先ずは10キー28aの「1」キーを1度押圧操作して「あ」を表示させた後、決定キー28fを押圧操作するようにされる。
そして、このようにキーワード入力ボックスA2に1文字の文字入力が行われることに応じては、図14(a)の予測結果表示領域A3において、入力キーワード「あ」から予測される情報が一覧表示される。つまり、この場合は検索対象範囲として「洋画タイトル」が指定されているので、先に述べた辞書リストとして、洋画タイトル辞書リスト内の各情報(洋画タイトルの情報)のうちから、入力キーワード「あ」から予測される情報の検索を行い、その結果を一覧表示するものである。
具体的に、この場合の予測結果表示としては、入力キーワードとしての文字(この場合はひらがなであるので「よみ」の情報である)を先頭に含む情報を辞書リストから抽出することで行うようにされる。つまり、上記例のように入力キーワードが「あ」の場合には、辞書リスト内において「よみがな」の先頭文字が「あ」の情報のみを抽出して一覧表示するものである。
なお、予測結果表示領域A3のスペースとして予測結果としての一覧情報の全てを表示しきれないときは、表示可能な数だけ情報を表示する。但し、予測結果として抽出した情報は全て保持するようにしておき、後述するようにして予測結果表示領域A3内にてカーソルCR3により予測結果から情報の選択が行われるときは、一覧がスクロールされるようにして予測結果としての全ての情報が表示できる状態としておく。
具体的に、この場合の予測結果表示としては、入力キーワードとしての文字(この場合はひらがなであるので「よみ」の情報である)を先頭に含む情報を辞書リストから抽出することで行うようにされる。つまり、上記例のように入力キーワードが「あ」の場合には、辞書リスト内において「よみがな」の先頭文字が「あ」の情報のみを抽出して一覧表示するものである。
なお、予測結果表示領域A3のスペースとして予測結果としての一覧情報の全てを表示しきれないときは、表示可能な数だけ情報を表示する。但し、予測結果として抽出した情報は全て保持するようにしておき、後述するようにして予測結果表示領域A3内にてカーソルCR3により予測結果から情報の選択が行われるときは、一覧がスクロールされるようにして予測結果としての全ての情報が表示できる状態としておく。
この図14(a)に示す状態から、次の図14(b)に示されるようにキーワード入力ボックスA2にて次の文字入力が行われたとする。例えばここでは、次の文字として「る」が入力確定されたとする。
上記もしているように、ここではキーワードの1文字入力ごとに予測結果表示領域A3にて入力キーワードに応じた予測結果の表示を行うので、上記次の文字入力に応じては、表示される予測結果の内容が更新される。すなわち、この場合は「あ」の次に「る」が入力され、入力ボックスA2内の入力文字が「ある」となったので、洋画タイトル辞書リスト内の情報のうち、「よみがな」の先頭文字として「ある」を含む情報のみを抽出してこれらを一覧表示するようにされる。
上記もしているように、ここではキーワードの1文字入力ごとに予測結果表示領域A3にて入力キーワードに応じた予測結果の表示を行うので、上記次の文字入力に応じては、表示される予測結果の内容が更新される。すなわち、この場合は「あ」の次に「る」が入力され、入力ボックスA2内の入力文字が「ある」となったので、洋画タイトル辞書リスト内の情報のうち、「よみがな」の先頭文字として「ある」を含む情報のみを抽出してこれらを一覧表示するようにされる。
なお、本実施の形態では、上記のようにして予め用意された辞書リストから、入力キーワードから予測される情報を抽出してその一覧をユーザに提示するようにしている。このような機能は、入力キーワードに基づき、ユーザが入力しようとしている情報(文字列)を予測により先回りして提示する機能であると捉えることができる。つまり、いわゆる入力予測機能である。
本実施の形態では、このような入力予測機能を、各辞書リストにおいてコンテンツのタイトルを対応づけるようにしてコンテンツ(タイトル)の検索に用いるものとしているので、各辞書リストごとに対応した対象範囲のことを検索対象範囲と呼んでいるが、このような入力予測機能の点から見た場合、この検索対象範囲は予測対象範囲としても捉えることができる。
本実施の形態では、このような入力予測機能を、各辞書リストにおいてコンテンツのタイトルを対応づけるようにしてコンテンツ(タイトル)の検索に用いるものとしているので、各辞書リストごとに対応した対象範囲のことを検索対象範囲と呼んでいるが、このような入力予測機能の点から見た場合、この検索対象範囲は予測対象範囲としても捉えることができる。
このようにして予測入力機能を利用した検索とすることで、ユーザが所望するタイトルまたは人名の全語を入力せずとも入力キーワードから予測される情報を一覧表示することができ、その分検索に要する時間の短縮化を図ることができる。また、先頭文字が合致していれば一覧情報として正確なタイトル名や人名の情報が提示されるので、ユーザは入力したい情報をうろ覚えであったときも一覧情報から正確な情報を選択してそれを指定することができる。
また、実施の形態では、キーワード入力ボックスA2における入力キーワードを保持した状態で、検索対象範囲選択領域A1での検索対象範囲の変更を行うことも可能としている。
図15は、図14(b)での検索対象範囲選択領域A1にて指定されていた「洋画タイトル」検索から、「洋画監督」検索に変更された場合での表示画面G27での表示内容を示している。なお、確認のために述べておくと、このように「洋画タイトル」から「洋画監督」に変更するにあたっては、カーソルCR1を移動させて第1階層での「人名」の指定(これに応じ第2階層でのアイコンが「人名」に応じたアイコンに更新される)→第2階層での「監督」の指定(これに応じ第3階層にて「監督」に応じたアイコンが表示される)→第3階層における「洋画監督」の指定を行うようにされる。
図15は、図14(b)での検索対象範囲選択領域A1にて指定されていた「洋画タイトル」検索から、「洋画監督」検索に変更された場合での表示画面G27での表示内容を示している。なお、確認のために述べておくと、このように「洋画タイトル」から「洋画監督」に変更するにあたっては、カーソルCR1を移動させて第1階層での「人名」の指定(これに応じ第2階層でのアイコンが「人名」に応じたアイコンに更新される)→第2階層での「監督」の指定(これに応じ第3階層にて「監督」に応じたアイコンが表示される)→第3階層における「洋画監督」の指定を行うようにされる。
図15において、図14(b)に示した状態からこのように「洋画監督」の指定が行われることに応じては、予測結果表示領域A3内の表示内容が、「洋画監督」を検索対象範囲としたときの予測結果の内容に更新される。つまり、この場合では、キーワード入力ボックスA2内に入力された「ある」に応じ、洋画監督辞書リスト内の情報のうち、「よみがな」の先頭文字にこの「ある」を含む情報のみが抽出され、これら抽出された情報の一覧情報が予測結果表示領域A3の予測結果として表示されるものである。
ここで、仮に、上記のようにして入力文字を保持した状態で検索対象範囲の変更が可能とされていなかったとすると、例えばユーザが「ある」と入力した時点で検索対象範囲の指定をミスしていることに気づいたときなどには、例えば別途設けられた検索終了用のアイコン等を選択・決定して現在の検索対象範囲での検索を終了し、検索対象範囲を指定し直した後に再度キーワードの入力を行わなければならないといったことが考えられる。これによっては、上記検索の終了操作、及び再度のキーワード入力による手間が増え、その分効率の良い検索を行うことができないことになる。
これに対し本実施の形態によれば、このように検索対象範囲の指定ミスをした場合にも、上記のようにして検索対象範囲選択領域A1にてアイコンを指定し直すのみで直ちに正しい検索対象範囲での予測結果を得ることができる。すなわち、この点で効率の良い検索を行うことができるというものである。
これに対し本実施の形態によれば、このように検索対象範囲の指定ミスをした場合にも、上記のようにして検索対象範囲選択領域A1にてアイコンを指定し直すのみで直ちに正しい検索対象範囲での予測結果を得ることができる。すなわち、この点で効率の良い検索を行うことができるというものである。
続いて、図15に示される状態において、予測結果表示領域A3内に表示された「監督」の一覧情報から、所望の「監督」を指定するとしたときは、例えば下方向キー28cを押圧操作する。これにより、次の図16に示されるようにして、予測結果表示領域A3内にカーソルCR3を表示させる。ユーザはこのカーソルCR3により予測結果表示領域A3内の「監督」一覧から1つの「監督」を選択することができる。そして、このようにカーソルCR3により或る「監督」を選択した状態で決定操作を行うことで、その「監督」を指定することができる。
「監督」の一覧から或る「監督」が指定された場合、予測結果表示領域A3内には、指定された「監督」に対応する「タイトル」の一覧が表示される。すなわち、この場合は洋画監督辞書リストにおいて、指定された「監督」に対応づけれらている「タイトル」が抽出され、それらの一覧が表示されるものである。
この場合、予測結果表示領域A3内のカーソルCR3により、表示された「タイトル」の一覧から所望の「タイトル」を指定することができる。
また、ここでは指定された「監督」の名称が確認できるように、キーワード入力ボックスA2内には選択された「監督」の名称情報を表示するようにされる。
この場合、予測結果表示領域A3内のカーソルCR3により、表示された「タイトル」の一覧から所望の「タイトル」を指定することができる。
また、ここでは指定された「監督」の名称が確認できるように、キーワード入力ボックスA2内には選択された「監督」の名称情報を表示するようにされる。
この図17に示す画面において、「タイトル」の一覧から或る「タイトル」が指定された場合は、その指定タイトルについての先の図10に示した詳細画面が表示される。
なお、この詳細画面が表示された以降の、ユーザ操作に応じた画面遷移及びシステムの動作については先の図10〜図11にて説明したものと同様となるので、ここでの説明は省略する。
但し、キーワード検索画面からタイトルが指定されて詳細画面を表示した場合は、当該詳細画面に設けられた「もどる」アイコンI6の指定操作に応じては、この詳細画面の表示前の画面内容にもどるようにされる。
なお、この詳細画面が表示された以降の、ユーザ操作に応じた画面遷移及びシステムの動作については先の図10〜図11にて説明したものと同様となるので、ここでの説明は省略する。
但し、キーワード検索画面からタイトルが指定されて詳細画面を表示した場合は、当該詳細画面に設けられた「もどる」アイコンI6の指定操作に応じては、この詳細画面の表示前の画面内容にもどるようにされる。
なお、図15〜図17では「洋画監督」が検索対象範囲として指定された場合での画面遷移及び動作について説明したが、他の人名を検索対象範囲とした検索(邦画監督、全ての監督、洋画俳優、邦画俳優、全ての俳優、全ての人名による各検索)が行われる場合としても、同様に入力キーワードから予測される人名一覧の予測結果表示領域A3内での表示→人名一覧からの人名の指定→辞書リストにおいて指定人名と対応づけられたタイトルの一覧表示→タイトルの指定の流れで、指定タイトルの詳細画面が表示されることになる。
また、図示は省略するが、「タイトル」を検索対象範囲とする場合(洋画タイトル、邦画タイトル、アニメタイトル、全てのタイトルの何れかが指定された場合)は、例えば先の図14(b)に示すように予測結果表示領域A3内にてタイトルの一覧が表示された状態で同様に下方向キー28cを押圧操作することで、予測結果表示領域A3内にカーソルCR3を表示することができる。つまり、これにより予測結果表示領域A3内のタイトルの一覧から所望のタイトルを指定することができ、指定したタイトルについての詳細画面を表示させることができる。
この場合も詳細画面が表示された以降のユーザ操作に応じた画面遷移及びシステムの動作については先の図10〜図11にて説明したものと同様となる。
この場合も詳細画面が表示された以降のユーザ操作に応じた画面遷移及びシステムの動作については先の図10〜図11にて説明したものと同様となる。
なお、検索対象範囲として第1階層における「全て」が指定された場合は、全てのタイトルと全ての人名を対象とした検索が行われることになる。つまり、これに伴っては予測結果表示領域A3にタイトルと人名とが混在して表示されることになる。
このような状態において、予測結果表示領域A3におけるカーソルCR3によりタイトルが指定された場合には、そのまま指定されたタイトルについての詳細画面の表示に移行するようにされる。一方、人名について指定された場合は、辞書リストにおいて指定人名と対応づけられたタイトルの一覧表示→タイトルの指定の流れで、指定タイトルの詳細画面の表示に移行するようにされる。
このような状態において、予測結果表示領域A3におけるカーソルCR3によりタイトルが指定された場合には、そのまま指定されたタイトルについての詳細画面の表示に移行するようにされる。一方、人名について指定された場合は、辞書リストにおいて指定人名と対応づけられたタイトルの一覧表示→タイトルの指定の流れで、指定タイトルの詳細画面の表示に移行するようにされる。
ところで、先の図14(b)から図15への画面遷移として示したように、実施の形態では、キーワードが入力された状態で、検索対象範囲の変更に応じて予測結果をその検索対象範囲での検索結果に切り替えることが可能とされている。
このような検索対象範囲の変更に応じた予測結果表示の切り替えは、次の図18に示すような動作によって実現される。この図18では、一例として「洋画タイトル」「邦画タイトル」「全てのタイトル」の各検索対象範囲間での変更に応じた予測結果表示の切り替えに応じて行われるべき動作を示している。
このような検索対象範囲の変更に応じた予測結果表示の切り替えは、次の図18に示すような動作によって実現される。この図18では、一例として「洋画タイトル」「邦画タイトル」「全てのタイトル」の各検索対象範囲間での変更に応じた予測結果表示の切り替えに応じて行われるべき動作を示している。
先ず、図18(a)では、検索対象範囲として「洋画タイトル」が指定された場合の予測結果表示動作について示している。この場合は、図示するようにして各タイトル検索を行うために用意された洋画タイトル辞書リスト、邦画タイトル辞書リスト、アニメタイトル辞書リストのうち、洋画タイトル辞書リストを用いるようにされる。すなわち、入力キーワードが例えば図示する「ある」であった場合には、洋画タイトル辞書リストを参照してこの「ある」から予測される「タイトル」の情報(よみがなの先頭に「ある」を含む「タイトル」の情報)を抽出し、これを予測結果として一覧表示するようにされる。
そして、この図18(a)の状態から、「邦画タイトル」に検索対象範囲が変更された場合は、次の図18(b)に示されるように、邦画タイトル辞書リストを参照し、入力キーワードとしての「ある」から予測される「タイトル」の情報を抽出し、これを予測結果として一覧表示するようにされる。
さらに、この図18(b)の状態から、次の図18(c)に示されるようにして検索対象範囲が「全てのタイトル」に変更されたとする。この「全てのタイトル」の指定に応じては、図示するように洋画タイトル辞書リスト、邦画タイトル辞書リスト、アニメタイトル辞書リストの全ての辞書リストから、入力キーワード「ある」から予測される「タイトル」の情報をそれぞれ抽出し、これらの結果を合わせたものを予測結果として一覧表示するようにされる。
なお、図示は省略するが、人名に依る検索についても、この図18と同様に指定された検索対象範囲に応じた辞書リストを用いて予測結果を表示する動作が行われることになる。
すなわち、検索対象範囲として最も狭い検索対象範囲についてのみ対応する辞書リストを生成しておき、「全ての〜」の検索対象範囲が指定された場合は、該当する全ての辞書リストを用いて入力キーワードから予測される情報を抽出し、それらを合わせたものを予測結果として一覧表示する。
すなわち、検索対象範囲として最も狭い検索対象範囲についてのみ対応する辞書リストを生成しておき、「全ての〜」の検索対象範囲が指定された場合は、該当する全ての辞書リストを用いて入力キーワードから予測される情報を抽出し、それらを合わせたものを予測結果として一覧表示する。
ここで、これまでの説明から理解されるように、実施の形態では、各検索対象範囲に応じたそれぞれの辞書リストを用意しておき、指定された検索対象範囲に応じた辞書リストから入力キーワードから予測される情報を抽出・一覧表示することで、ユーザが指定した検索対象範囲に基づく検索結果を表示することができる。
そして、この検索結果に基づき、ユーザは所望のコンテンツを指定することができる。
そして、この検索結果に基づき、ユーザは所望のコンテンツを指定することができる。
この際、上記のように辞書リストに基づき抽出されたコンテンツの一覧から或るコンテンツが指定されるのに応じては、先の図10(及び図11)に示したそのタイトルの詳細画面が表示されるが、ここにはそのタイトルに対応づけられて関連情報データベース38bに格納される各種の関連情報を表示するものとされている。
この場合において、仮に辞書リストにおいて、上記のようなタイトル一覧表示用の「タイトル」の情報までしか対応づけていないとすると、タイトル一覧が表示されている時点では、詳細画面表示に必要な関連情報を関連情報データベース38bから取得するために必要なコンテンツIDまで判明していないことになる。つまり、このことによると、この場合は詳細画面表示のために、指定された「タイトル」の情報から対応するコンテンツIDを取得する処理が別途必要となってしまう。
この場合において、仮に辞書リストにおいて、上記のようなタイトル一覧表示用の「タイトル」の情報までしか対応づけていないとすると、タイトル一覧が表示されている時点では、詳細画面表示に必要な関連情報を関連情報データベース38bから取得するために必要なコンテンツIDまで判明していないことになる。つまり、このことによると、この場合は詳細画面表示のために、指定された「タイトル」の情報から対応するコンテンツIDを取得する処理が別途必要となってしまう。
また、仮に、このような詳細画面は表示せず、タイトル一覧からの或るタイトルの指定に応じて直接的にサーバ装置3に指定タイトルのコンテンツについてのダウンロード要求を行うとした場合としても、各辞書リストにコンテンツIDまでが対応づけられていないことによっては、同様に指定されたタイトルの情報から対応するコンテンツIDを取得するための処理が別途必要となってしまう。
そこで実施の形態では、各辞書リストにおけるタイトルの情報に対し、さらにコンテンツIDの情報も対応づけるもとした。
その構造を図19、図20に示す。
図19は、各タイトル辞書リスト(洋画タイトル辞書リスト、邦画タイトル辞書リスト、アニメタイトル辞書リスト)の構造について示している。
このようにして各タイトル辞書リストとしては、それぞれ該当するジャンルの「タイトルよみがな」と「タイトル」と、さらに「コンテンツID」が対応づけられる。
また、図20には各監督辞書リスト(洋画監督辞書リスト、邦画監督辞書リスト)、各俳優辞書リスト(洋画俳優辞書リスト、邦画俳優辞書リスト)の構造を示している。
このように各監督辞書リスト、及び各俳優辞書リストでは、それぞれ該当する「人名よみがな」と「人名」と、さらに「タイトル」と「コンテンツID」とが対応づけられる。
その構造を図19、図20に示す。
図19は、各タイトル辞書リスト(洋画タイトル辞書リスト、邦画タイトル辞書リスト、アニメタイトル辞書リスト)の構造について示している。
このようにして各タイトル辞書リストとしては、それぞれ該当するジャンルの「タイトルよみがな」と「タイトル」と、さらに「コンテンツID」が対応づけられる。
また、図20には各監督辞書リスト(洋画監督辞書リスト、邦画監督辞書リスト)、各俳優辞書リスト(洋画俳優辞書リスト、邦画俳優辞書リスト)の構造を示している。
このように各監督辞書リスト、及び各俳優辞書リストでは、それぞれ該当する「人名よみがな」と「人名」と、さらに「タイトル」と「コンテンツID」とが対応づけられる。
このようにして各辞書リストにおいて「タイトル」と共に「コンテンツID」までが対応づけられることで、辞書リストに基づき表示されたタイトルの一覧からの或るタイトルの指定に応じて、即座にその指定タイトルに応じたコンテンツIDを得ることができる。つまり、これによって従来行われていたような管理情報に基づく別途のコンテンツID取得処理が省略される。
これにより、例えば実施の形態のように辞書リストから抽出したタイトル一覧情報からの指定タイトルについての詳細画面を表示するといった場合には、詳細画面表示までの所要時間の短縮化が図られる。つまりこの結果、詳細画面の表示までのユーザの待ち時間の短縮化が図られる。
これにより、例えば実施の形態のように辞書リストから抽出したタイトル一覧情報からの指定タイトルについての詳細画面を表示するといった場合には、詳細画面表示までの所要時間の短縮化が図られる。つまりこの結果、詳細画面の表示までのユーザの待ち時間の短縮化が図られる。
また、例えば詳細画面は表示せず、タイトル一覧からの或るタイトルの指定に応じて直接的にサーバ装置3に指定タイトルのコンテンツについてのダウンロード要求を行うとした場合としても、ダウンロード対象としてのコンテンツを指示するためのコンテンツIDをより早く送信することができ、これによってダウンロードに要する時間を短縮できてユーザの待ち時間としても短縮化できる。
このようにユーザの待ち時間短縮化が図られることで、より使用性の高いユーザインタフェースを実現できる。
このようにユーザの待ち時間短縮化が図られることで、より使用性の高いユーザインタフェースを実現できる。
6.処理動作
続いては、上記により説明した実施の形態としての動作を実現するにあたりコンテンツ視聴システム1にて行われるべき処理動作について、以下の図21〜図29のフローチャートを参照して説明する。
先ずは、図21〜図24を参照して、各種辞書リストの生成時に対応して行われるべき処理動作について説明する。なお、実施の形態の場合、辞書リストは端末装置2側において生成するものとされている。従って、これら図21〜図24に示す処理動作は、図2に示した端末装置2側のCPU19が実行すべき処理動作となる。CPU19は、例えば図2に示したROM21に格納されるプログラムに従ってこれらの図に示される処理動作を実行するようにされる。
続いては、上記により説明した実施の形態としての動作を実現するにあたりコンテンツ視聴システム1にて行われるべき処理動作について、以下の図21〜図29のフローチャートを参照して説明する。
先ずは、図21〜図24を参照して、各種辞書リストの生成時に対応して行われるべき処理動作について説明する。なお、実施の形態の場合、辞書リストは端末装置2側において生成するものとされている。従って、これら図21〜図24に示す処理動作は、図2に示した端末装置2側のCPU19が実行すべき処理動作となる。CPU19は、例えば図2に示したROM21に格納されるプログラムに従ってこれらの図に示される処理動作を実行するようにされる。
先ず、図21は、洋画タイトル辞書リストの生成時に対応して実行されるべき処理動作を示している。
洋画タイトル辞書リストの生成にあたっては、図中ステップS101に示されるようにして、ジャンルとして「洋画」が対応づけられている「タイトル」ごとに、その「よみがな」及びコンテンツIDを対応づけたリストを生成するようにされる。
すなわち、図5に示した関連情報データベース38bにおいて、「ジャンル」の項目が「洋画」である「タイトル」の情報を抽出し、これら「タイトル」の情報ごとに、関連情報データベース38bにおいてその「タイトル」の情報と対応づけられている「タイトルよみがな」の情報とコンテンツIDの情報とを対応づける。これによって先の図19に示したような構造による辞書リストを生成する。
洋画タイトル辞書リストの生成にあたっては、図中ステップS101に示されるようにして、ジャンルとして「洋画」が対応づけられている「タイトル」ごとに、その「よみがな」及びコンテンツIDを対応づけたリストを生成するようにされる。
すなわち、図5に示した関連情報データベース38bにおいて、「ジャンル」の項目が「洋画」である「タイトル」の情報を抽出し、これら「タイトル」の情報ごとに、関連情報データベース38bにおいてその「タイトル」の情報と対応づけられている「タイトルよみがな」の情報とコンテンツIDの情報とを対応づける。これによって先の図19に示したような構造による辞書リストを生成する。
図22は、邦画タイトル辞書リストの生成時に対応して実行されるべき処理動作について示している。
邦画タイトル辞書リスト生成のための処理動作としては、図21に示した洋画タイトル辞書リスト生成のための処理動作について、「洋画」を「邦画」とする以外は同様の処理動作となる。
つまり、ステップS201に示されるようにして、ジャンルとして「邦画」が対応づけられている「タイトル」ごとに、その「よみがな」及びコンテンツIDを対応づけたリストを生成するようにされるものである。
邦画タイトル辞書リスト生成のための処理動作としては、図21に示した洋画タイトル辞書リスト生成のための処理動作について、「洋画」を「邦画」とする以外は同様の処理動作となる。
つまり、ステップS201に示されるようにして、ジャンルとして「邦画」が対応づけられている「タイトル」ごとに、その「よみがな」及びコンテンツIDを対応づけたリストを生成するようにされるものである。
なお、アニメタイトル辞書リストの生成時に対応して行われるべき処理動作としても、図21に示した洋画タイトル辞書リスト生成のための処理動作について、「洋画」を「アニメ」とする以外は同様の処理動作となる。従ってここでの図示による説明は省略する。
また、図23は、洋画監督辞書リストの生成時に対応して実行されるべき処理動作について示している。
洋画監督辞書リスト生成の場合、図示するように先ずステップS301において、ジャンルとして「洋画」が対応づけられている「監督」について、重複なしのリストを生成するようにされる。つまり、関連情報データベース38bにおいて「ジャンル」の項目として「洋画」の情報が対応づけられている「監督」の情報を抽出し、これらについて同一名称の重複がないリストを生成するようにされる。
そして、続くステップS302において、リスト上の各「監督」ごとに、対応するタイトル及びコンテンツIDを対応づけるようにされる。すなわち、ステップS301にて生成したリスト上の各「監督」の情報ごとに、関連情報データベース38bにおいてその「監督」の情報が「監督」の項目として対応づけられている「タイトル」の情報と「コンテンツID」の情報を抽出し、これらを上記リスト上の各「監督」の情報ごとに対応づけたリストを生成するものである。
これによって先の図20に示したような構造による洋画監督辞書リストを生成することができる。
洋画監督辞書リスト生成の場合、図示するように先ずステップS301において、ジャンルとして「洋画」が対応づけられている「監督」について、重複なしのリストを生成するようにされる。つまり、関連情報データベース38bにおいて「ジャンル」の項目として「洋画」の情報が対応づけられている「監督」の情報を抽出し、これらについて同一名称の重複がないリストを生成するようにされる。
そして、続くステップS302において、リスト上の各「監督」ごとに、対応するタイトル及びコンテンツIDを対応づけるようにされる。すなわち、ステップS301にて生成したリスト上の各「監督」の情報ごとに、関連情報データベース38bにおいてその「監督」の情報が「監督」の項目として対応づけられている「タイトル」の情報と「コンテンツID」の情報を抽出し、これらを上記リスト上の各「監督」の情報ごとに対応づけたリストを生成するものである。
これによって先の図20に示したような構造による洋画監督辞書リストを生成することができる。
なお、ここでは監督辞書リストとして洋画監督辞書リスト生成時の処理動作についてのみ示すが、邦画監督辞書リストの生成については、図23に示される処理動作において「洋画」が「邦画」とされる以外は同様となるので、図示による説明は省略する。
図24は、洋画俳優辞書リストの生成時に対応して実行されるべき処理動作について示している。
洋画俳優辞書リストの生成としては、図23に示した洋画監督辞書リスト生成時の処理動作について、「監督」を「俳優」とする以外は同様の処理となる。すなわち、ステップS401では、関連情報データベース38bにおいてジャンルとして「洋画」が対応づけられている「俳優」について重複なしのリストを生成するようにされる。その上で、ステップS402において、このように生成されたリスト上の各「俳優」ごとに、対応するタイトル及びコンテンツIDを対応づけるようにされるものである。
これによって先の図20に示したような構造による洋画俳優辞書リストを生成することができる。
洋画俳優辞書リストの生成としては、図23に示した洋画監督辞書リスト生成時の処理動作について、「監督」を「俳優」とする以外は同様の処理となる。すなわち、ステップS401では、関連情報データベース38bにおいてジャンルとして「洋画」が対応づけられている「俳優」について重複なしのリストを生成するようにされる。その上で、ステップS402において、このように生成されたリスト上の各「俳優」ごとに、対応するタイトル及びコンテンツIDを対応づけるようにされるものである。
これによって先の図20に示したような構造による洋画俳優辞書リストを生成することができる。
なお、邦画俳優辞書リスト生成時に対応して行われるべき処理動作としては、図24に示される洋画俳優辞書リスト生成のための処理動作について、「洋画」を「邦画」とする以外は同様の処理動作となり、従ってここでの図示による説明は省略する。
ここで、これら図21〜図24において、各辞書リストの生成のタイミングについては言及しなかったが、これら各辞書リストの生成は、例えば先の図8に示した検索方法選択画面において「キーワードでさがす」アイコンが指定されて、図12に示すキーワード検索画面の表示が行われるタイミングで実行するなど、少なくともキーワード検索画面においてキーワード入力が行われて予測結果の表示を行うべきとされるときよりも前のタイミングで実行するものとすればよい。
このようにキーワード入力が行われて予測結果の表示を行うべきとされるときよりも前のタイミングで実行されることで、キーワード入力前には各種辞書リストが既に生成されている状態とすることができ、これによってキーワードが入力されてから予測結果が表示されるまでにユーザを待たせる時間を短縮化することができる。
このようにキーワード入力が行われて予測結果の表示を行うべきとされるときよりも前のタイミングで実行されることで、キーワード入力前には各種辞書リストが既に生成されている状態とすることができ、これによってキーワードが入力されてから予測結果が表示されるまでにユーザを待たせる時間を短縮化することができる。
続いて、図25〜図28により、先の図12に示したキーワード検索画面が表示されて以降のキーワード検索動作時に対応して行われるべき処理動作について説明する。
なお、これらの図においては、既にキーワード検索画面における検索対象範囲選択領域A1において何らかの検索対象範囲の指定が行われているものとする。
図25において、CPU19は、上記のようにしてキーワード検索画面における検索対象範囲選択領域A1において何らかの検索対象範囲の指定が行われた以降、ステップS501においてキーワード入力ボックスA2に対し1文字のキーワードが入力されるのを待機している。すなわち、この場合はキーワード入力ボックスA2に対して入力された1文字について、決定キー28fによる決定操作が行われるのを待機する。
なお、これらの図においては、既にキーワード検索画面における検索対象範囲選択領域A1において何らかの検索対象範囲の指定が行われているものとする。
図25において、CPU19は、上記のようにしてキーワード検索画面における検索対象範囲選択領域A1において何らかの検索対象範囲の指定が行われた以降、ステップS501においてキーワード入力ボックスA2に対し1文字のキーワードが入力されるのを待機している。すなわち、この場合はキーワード入力ボックスA2に対して入力された1文字について、決定キー28fによる決定操作が行われるのを待機する。
このように1文字のキーワードの入力を確定する操作があった場合、ステップ502において、先ずは現在の検索対象範囲を判別する。つまり、キーワード入力前に検索対象範囲選択領域A1にて指定された検索対象範囲を判別する。
実施の形態の場合、検索対象範囲としては「全て」「全てのタイトル」「洋画タイトル」「邦画タイトル」「アニメタイトル」「全ての人名」「全ての監督」「洋画監督」「邦画監督」「全ての俳優」「洋画俳優」「邦画俳優」の計12が存在するので、これら12の検索対象範囲のうち何れの検索対象範囲が指定されているかを判別するようにされることになる。
実施の形態の場合、検索対象範囲としては「全て」「全てのタイトル」「洋画タイトル」「邦画タイトル」「アニメタイトル」「全ての人名」「全ての監督」「洋画監督」「邦画監督」「全ての俳優」「洋画俳優」「邦画俳優」の計12が存在するので、これら12の検索対象範囲のうち何れの検索対象範囲が指定されているかを判別するようにされることになる。
ここで、これらの検索対象範囲のうち、「全てのタイトル」「洋画タイトル」「邦画タイトル」「アニメタイトル」のタイトルに関する各検索対象範囲については、入力キーワードから予測されるタイトルを抽出するときにどの辞書リストを参照するかが異なる以外は、基本的には同様の処理動作を行うこととなる。従って、ここではタイトルに関する検索対象範囲が指定されたときに実行されるべき処理動作については、「全てのタイトル」が指定されたときの処理動作のみを代表して示すものとする(図27)。
また、同様に「全ての人名」「全ての監督」「洋画監督」「邦画監督」「全ての俳優」「洋画俳優」「邦画俳優」の人名に関する各検索対象範囲についても、入力キーワードから予測される人名を抽出するときにどの辞書リストを参照するかが異なる以外は、基本的には同様の処理動作を行うこととなる。従って、これら人名に関する検索対象範囲が指定されたときに実行されるべき処理動作については、「全ての人名」が指定されたときの処理動作のみを代表して示すものとする(図28)。
また、同様に「全ての人名」「全ての監督」「洋画監督」「邦画監督」「全ての俳優」「洋画俳優」「邦画俳優」の人名に関する各検索対象範囲についても、入力キーワードから予測される人名を抽出するときにどの辞書リストを参照するかが異なる以外は、基本的には同様の処理動作を行うこととなる。従って、これら人名に関する検索対象範囲が指定されたときに実行されるべき処理動作については、「全ての人名」が指定されたときの処理動作のみを代表して示すものとする(図28)。
上記ステップS502において、現在指定されている検索対象範囲が「全て」であるとした場合は、図26に示す処理動作に移行するようにされる。
図26において、ステップS601では、入力キーワードから予測されるタイトル・人名を全ての辞書リストから抽出するようにされる。つまり、検索対象範囲として「全て」の指定に応じて、洋画タイトル辞書リスト、邦画タイトル辞書リスト、アニメタイトル辞書リスト、洋画監督辞書リスト、邦画監督辞書リスト、洋画俳優辞書リスト、邦画俳優辞書リストの全て辞書リストから、入力キーワードから予測されるタイトル・人名(監督、俳優)の情報を抽出するようにされる。
図26において、ステップS601では、入力キーワードから予測されるタイトル・人名を全ての辞書リストから抽出するようにされる。つまり、検索対象範囲として「全て」の指定に応じて、洋画タイトル辞書リスト、邦画タイトル辞書リスト、アニメタイトル辞書リスト、洋画監督辞書リスト、邦画監督辞書リスト、洋画俳優辞書リスト、邦画俳優辞書リストの全て辞書リストから、入力キーワードから予測されるタイトル・人名(監督、俳優)の情報を抽出するようにされる。
続くステップS602では、抽出したタイトル・人名の情報を一覧表示する。つまり、抽出したタイトル・人名の情報が、キーワード検索画面における予測結果表示領域A3内に一覧情報として表示されるように、図2に示したコンポーザ17に対する表示データの供給及び指示を行う。
なお、先にも述べたが、予測結果表示領域A3のスペース的に抽出した情報の一覧の全てを表示しきれないときは、表示可能な数だけ情報が表示されるようにする。但し、予測結果として抽出した情報は全て保持するようにしておき、予測結果表示領域A3内にてカーソルCR3により予測結果から情報の選択が行われるときは、一覧がスクロールされるようにして予測結果としての全ての情報が表示できる状態としておく。
このことは、予測結果表示領域A3に表示される他の全ての情報についても同様である。
なお、先にも述べたが、予測結果表示領域A3のスペース的に抽出した情報の一覧の全てを表示しきれないときは、表示可能な数だけ情報が表示されるようにする。但し、予測結果として抽出した情報は全て保持するようにしておき、予測結果表示領域A3内にてカーソルCR3により予測結果から情報の選択が行われるときは、一覧がスクロールされるようにして予測結果としての全ての情報が表示できる状態としておく。
このことは、予測結果表示領域A3に表示される他の全ての情報についても同様である。
ステップS603では、検索対象範囲が変更されたか否かについての判別処理を行う。つまり、検索対象範囲選択領域A1において、他の検索対象範囲のアイコンを指定する操作が行われたか否かについて判別する。
ステップS603において、検索対象範囲が変更されていないとして否定結果が得られた場合は、ステップS604において、次のキーワード入力が行われたか否かについて判別処理を行うようにされる。そして、次のキーワード入力が行われていないとして否定結果が得られた場合は、ステップS605に進んで、一覧からの指定があったか否かについての判別処理を行う。すなわち、ステップS602にて表示した一覧情報から所要の情報を選択・決定する操作が行われたか否かについて判別する。ステップS605において一覧から情報が指定されていないとして否定結果が得られた場合は、ステップS603に戻るようにされる。
これらステップS603→S604→S605→S603によるループ処理により、検索対象範囲の変更、次のキーワードの入力、一覧からの情報指定の何れかを待機するようにされている。
ステップS603において、検索対象範囲が変更されていないとして否定結果が得られた場合は、ステップS604において、次のキーワード入力が行われたか否かについて判別処理を行うようにされる。そして、次のキーワード入力が行われていないとして否定結果が得られた場合は、ステップS605に進んで、一覧からの指定があったか否かについての判別処理を行う。すなわち、ステップS602にて表示した一覧情報から所要の情報を選択・決定する操作が行われたか否かについて判別する。ステップS605において一覧から情報が指定されていないとして否定結果が得られた場合は、ステップS603に戻るようにされる。
これらステップS603→S604→S605→S603によるループ処理により、検索対象範囲の変更、次のキーワードの入力、一覧からの情報指定の何れかを待機するようにされている。
そして、ステップS603において、検索対象範囲が変更されたとして肯定結果が得られた場合は、先の図25に示したステップS502に戻るようにされる。つまり、これによって再度現在の検索対象範囲の判別が行われ、判別された検索対象範囲に応じた処理が行われることになる。
また、上記ステップS604において、次のキーワードが入力されたとして肯定結果が得られた場合は、ステップS601に戻るようにされ、再度入力キーワードから予測される情報を全ての辞書リストから抽出する処理を実行するようにされる。
つまり、このような処理により、入力キーワードの追加に応じて予測結果としての一覧情報の更新を行うことができる。
つまり、このような処理により、入力キーワードの追加に応じて予測結果としての一覧情報の更新を行うことができる。
また、上記ステップS605において、一覧から情報が指定されたとして肯定結果が得られた場合は、ステップS606において、指定項目がタイトルであるか人名であるかについての判別処理を行う。この判別処理は、一覧から指定された情報を抽出した辞書リストを辿ることで実現できる。
一覧から指定された情報がタイトルに関するもの(洋画タイトル辞書リスト、邦画タイトル辞書リスト、アニメタイトル辞書リスト)であるとした場合は、ステップS610に進んで、タイトル詳細画面を表示するための処理を実行するようにされる。
すなわち、指定されたタイトルの情報から辿った辞書リストにおいて、この指定タイトルに対応づけられているコンテンツIDを元に、関連情報データベース38bにおいてこのコンテンツIDに対応づけられた必要な関連情報を抽出する(サムネイル画像については関連情報データベース38bに基づき得られるURIの情報を元にネットワーク4経由で取得するようにされる)。そして、これら関連情報が、先の図10に示したような詳細画面としてそれぞれ所定表示位置に表示されるように、コンポーザ17に対する表示データの供給及び指示を行う。これによって指定されたタイトルについての詳細画面を表示することができる。
一覧から指定された情報がタイトルに関するもの(洋画タイトル辞書リスト、邦画タイトル辞書リスト、アニメタイトル辞書リスト)であるとした場合は、ステップS610に進んで、タイトル詳細画面を表示するための処理を実行するようにされる。
すなわち、指定されたタイトルの情報から辿った辞書リストにおいて、この指定タイトルに対応づけられているコンテンツIDを元に、関連情報データベース38bにおいてこのコンテンツIDに対応づけられた必要な関連情報を抽出する(サムネイル画像については関連情報データベース38bに基づき得られるURIの情報を元にネットワーク4経由で取得するようにされる)。そして、これら関連情報が、先の図10に示したような詳細画面としてそれぞれ所定表示位置に表示されるように、コンポーザ17に対する表示データの供給及び指示を行う。これによって指定されたタイトルについての詳細画面を表示することができる。
本実施の形態では、辞書リストに対してコンテンツIDの情報も対応づけられているので、上記のようにして辞書リストに基づき表示したタイトルの一覧から或るタイトルが指定されたときに、この指定タイトルに応じたコンテンツIDを即座に取得でき、これによって指定タイトルについての詳細画面を表示するための関連情報の取得を迅速化でき詳細画面表示までにユーザを待たせる時間としても短縮化できる。
また、ステップS606において、辞書リストが人名に関するもの(つまり洋画監督辞書リスト、邦画監督辞書リスト、洋画俳優辞書リスト、邦画俳優辞書リストの何れか)であるとした場合は、ステップS607に進み、先ずは指定された人名をキーワード入力ボックスA2に表示する。
その上で、次のステップS608においては、辞書リストにおいて指定された人名と対応づけられているタイトルを一覧表示する。すなわち、先の図20の構造からも理解されるように、辞書リストが人名に関するものであるときは人名の情報にタイトルの情報が対応づけられているので、このタイトルの情報を予測結果表示領域A3内に一覧情報として表示されるようにするものである。なお、確認のために述べておくと指定された人名によっては対応づけられるタイトルが1つのみとされる場合もある。この場合には一覧情報としてこの1つのタイトルの情報のみが表示されるようにすればよい。
その上で、次のステップS608においては、辞書リストにおいて指定された人名と対応づけられているタイトルを一覧表示する。すなわち、先の図20の構造からも理解されるように、辞書リストが人名に関するものであるときは人名の情報にタイトルの情報が対応づけられているので、このタイトルの情報を予測結果表示領域A3内に一覧情報として表示されるようにするものである。なお、確認のために述べておくと指定された人名によっては対応づけられるタイトルが1つのみとされる場合もある。この場合には一覧情報としてこの1つのタイトルの情報のみが表示されるようにすればよい。
続くステップS609では、タイトルの指定を待機する。すなわち、ステップS608にて表示したタイトルの一覧情報から所要のタイトルを指定する操作が行われるのを待機する。
そして、タイトルの指定があった場合は、先に述べたステップS610に進み、指定タイトルについての詳細画面を表示するための処理を実行するようにされる。
そして、タイトルの指定があった場合は、先に述べたステップS610に進み、指定タイトルについての詳細画面を表示するための処理を実行するようにされる。
なお、図示は省略するが、図25→図26の一連の処理動作に対しては、別途検索のやり直し操作を待機して、画面内容をキーワード検索画面の初期画面(図12参照)にもどすための処理も並行して行うことができる。この場合、検索のやり直し操作としては、例えばリモートコマンダ28に対して別途設けた操作キーや、キーワード検索画面において別途設けたアイコンの指定操作を割り当てるようにすればい。
このことは、図25においてキーワード入力が行われたとされた以降、以下で説明する他の検索対象範囲が指定されたとして行われる処理動作についても同様である。
このことは、図25においてキーワード入力が行われたとされた以降、以下で説明する他の検索対象範囲が指定されたとして行われる処理動作についても同様である。
続いて、先の図25におけるステップS502において、現在の検索対象範囲が「全てのタイトル」であるとされた場合は、図27に示すステップS701に進む。
図27において、ステップS701では、入力キーワードから予測されるタイトルを全てのタイトル辞書リストから抽出するようにされる。つまり、上記のようにして検索対象範囲として指定された「全てのタイトル」に応じて、洋画タイトル辞書リスト、邦画タイトル辞書リスト、アニメタイトル辞書リストの全てのタイトル辞書リストから、入力キーワードから予測されるタイトルの情報を抽出するようにされる。
図27において、ステップS701では、入力キーワードから予測されるタイトルを全てのタイトル辞書リストから抽出するようにされる。つまり、上記のようにして検索対象範囲として指定された「全てのタイトル」に応じて、洋画タイトル辞書リスト、邦画タイトル辞書リスト、アニメタイトル辞書リストの全てのタイトル辞書リストから、入力キーワードから予測されるタイトルの情報を抽出するようにされる。
続くステップS702では、抽出したタイトルの情報を一覧表示する。つまり、抽出したタイトルの情報がキーワード検索画面における予測結果表示領域A3内に一覧情報として表示されるようにする。
ステップS703〜S705によっては、先の図26におけるステップS603〜S605と同様に、検索対象範囲の変更、次のキーワードの入力、一覧からの情報指定の何れかを待機するようにされる。
つまり、ステップS703では、検索対象範囲が変更されたか否かについての判別処理を行う。つまり、検索対象範囲選択領域A1において、他の検索対象範囲のアイコンを指定する操作が行われたか否かについて判別する。そして、検索対象範囲が変更されていないとして否定結果が得られた場合は、ステップS704において、次のキーワード入力が行われたか否かについて判別処理を行うようにされる。次のキーワード入力が行われていないとして否定結果が得られた場合は、ステップS705に進んで、ステップS702にて表示したタイトル一覧情報から所要のタイトルを指定する操作が行われたか否かについて判別する。ステップS705において一覧からタイトルが指定されていないとして否定結果が得られた場合は、ステップS703に戻るようにされる。
つまり、ステップS703では、検索対象範囲が変更されたか否かについての判別処理を行う。つまり、検索対象範囲選択領域A1において、他の検索対象範囲のアイコンを指定する操作が行われたか否かについて判別する。そして、検索対象範囲が変更されていないとして否定結果が得られた場合は、ステップS704において、次のキーワード入力が行われたか否かについて判別処理を行うようにされる。次のキーワード入力が行われていないとして否定結果が得られた場合は、ステップS705に進んで、ステップS702にて表示したタイトル一覧情報から所要のタイトルを指定する操作が行われたか否かについて判別する。ステップS705において一覧からタイトルが指定されていないとして否定結果が得られた場合は、ステップS703に戻るようにされる。
上記ステップS703において、検索対象範囲が変更されたとして肯定結果が得られた場合は、この場合も先の図25に示したステップS502に戻るようにされる。つまり、これによって再度現在の検索対象範囲の判別が行われ、判別された検索対象範囲に応じた処理が行われることになる。
また、上記ステップS704において、次のキーワードが入力されたとして肯定結果が得られた場合は、ステップS701に戻るようにされ、再度入力キーワードから予測されるタイトルを全てのタイトル辞書リストから抽出する処理を実行するようにされる。このような処理により、入力キーワードの追加に応じて予測結果としての一覧情報の更新を行うことができる。
また、上記ステップS705において、一覧からタイトルが指定されたとして肯定結果が得られた場合は、ステップS706において、タイトル詳細画面を表示するための処理を実行するようにされる。すなわち、指定されたタイトルの情報から辿った辞書リストにおいてこの指定タイトルに対応づけられているコンテンツIDを元に、関連情報データベース38bにてこの取得されたコンテンツIDに対応づけられた必要な関連情報を抽出する(サムネイル画像については関連情報データベース38bに基づき得られるURIの情報を元にネットワーク4経由で取得するようにされる)。そして、これら関連情報が、先の図10に示したような詳細画面としてそれぞれ所定表示位置に表示されるようにする。
これにより、指定されたタイトルについての詳細画面を表示することができる。
これにより、指定されたタイトルについての詳細画面を表示することができる。
なお、先にも述べたように、「全てのタイトル」「洋画タイトル」「邦画タイトル」「アニメタイトル」のタイトルに関する各検索対象範囲については、入力キーワードから予測されるタイトルを抽出するときにどの辞書リストを参照するかが異なる以外は同様の処理を行うことになるので、ここではタイトルに関する検索対象範囲が指定されたときに実行されるべき処理動作については、上記図27による「全てのタイトル」が指定されたときの処理動作のみを代表して示すものとした。
確認のために述べておくと、ステップS502にて「洋画タイトル」が判別された場合、図27におけるステップS701に相当する処理として入力キーワードから予測されるタイトルを洋画タイトル辞書リストのみから抽出する以外は、図27に示した処理動作と同様の処理動作を実行するようにされる。
また、「邦画タイトル」「アニメタイトル」が判別された場合としても、ステップS701に相当する処理として、入力キーワードから予測されるタイトルをそれぞれ邦画タイトル辞書リストのみ、アニメタイトル辞書リストのみから抽出する以外は、図27に示した処理動作と同様の処理動作を実行するようにされる。
確認のために述べておくと、ステップS502にて「洋画タイトル」が判別された場合、図27におけるステップS701に相当する処理として入力キーワードから予測されるタイトルを洋画タイトル辞書リストのみから抽出する以外は、図27に示した処理動作と同様の処理動作を実行するようにされる。
また、「邦画タイトル」「アニメタイトル」が判別された場合としても、ステップS701に相当する処理として、入力キーワードから予測されるタイトルをそれぞれ邦画タイトル辞書リストのみ、アニメタイトル辞書リストのみから抽出する以外は、図27に示した処理動作と同様の処理動作を実行するようにされる。
また、図25に示したステップS502において、現在の検索対象範囲が「全ての人名」であるとされた場合は、図28に示すステップS801に進む。
図28において、ステップS801では、入力キーワードから予測される人名を全ての監督・俳優辞書リストから抽出するようにされる。つまり、洋画監督辞書リスト、邦画監督辞書リスト、洋画俳優辞書リスト、邦画俳優辞書リストの全ての監督・俳優辞書リストから、入力キーワードから予測される人名(監督・俳優)の情報を抽出するようにされる。
図28において、ステップS801では、入力キーワードから予測される人名を全ての監督・俳優辞書リストから抽出するようにされる。つまり、洋画監督辞書リスト、邦画監督辞書リスト、洋画俳優辞書リスト、邦画俳優辞書リストの全ての監督・俳優辞書リストから、入力キーワードから予測される人名(監督・俳優)の情報を抽出するようにされる。
続くステップS802では、抽出した人名の情報を一覧表示する。つまり、抽出した監督・俳優の人名情報がキーワード検索画面における予測結果表示領域A3内に一覧情報として表示されるようにする。
ステップS803〜S805によっては、先の図26におけるステップS603〜S605と同様に、検索対象範囲の変更、次のキーワードの入力、一覧からの情報指定の何れかを待機するようにされる。
つまり、ステップS803では、検索対象範囲が変更されたか否かについての判別処理を行う。そして、検索対象範囲が変更されていないとして否定結果が得られた場合は、ステップS804において、次のキーワード入力が行われたか否かについて判別処理を行うようにされる。次のキーワード入力が行われていないとして否定結果が得られた場合は、ステップS805に進んで、ステップS802にて表示した人名一覧情報から所要の人名を指定する操作が行われたか否かについて判別する。ステップS805において一覧から人名が指定されていないとして否定結果が得られた場合は、ステップS803に戻るようにされる。
つまり、ステップS803では、検索対象範囲が変更されたか否かについての判別処理を行う。そして、検索対象範囲が変更されていないとして否定結果が得られた場合は、ステップS804において、次のキーワード入力が行われたか否かについて判別処理を行うようにされる。次のキーワード入力が行われていないとして否定結果が得られた場合は、ステップS805に進んで、ステップS802にて表示した人名一覧情報から所要の人名を指定する操作が行われたか否かについて判別する。ステップS805において一覧から人名が指定されていないとして否定結果が得られた場合は、ステップS803に戻るようにされる。
上記ステップS803において、検索対象範囲が変更されたとして肯定結果が得られた場合は、この場合も先の図25に示したステップS502に戻るようにされる。つまり、これによって再度現在の検索対象範囲についての判別が行われ、判別された検索対象範囲に応じた処理が行われることになる。
また、上記ステップS804において、次のキーワードが入力されたとして肯定結果が得られた場合は、ステップS801に戻るようにされ、再度入力キーワードから予測される人名を全ての監督・俳優辞書リストから抽出する処理を実行するようにされ、これによって入力キーワードの追加に応じて予測結果としての一覧情報の更新を行うことができる。
また、上記ステップS805において、一覧からの人名の指定が行われたとして肯定結果が得られた場合は、ステップS806に進み、先ずは指定された人名をキーワード入力ボックスA2に表示する処理を実行する。
その上で、次のステップS807においては、先のステップS608と同様に、辞書リストにおいて指定された人名と対応づけられているタイトルを一覧表示するようにされる。 なお、この場合も指定された人名に対応づけられるタイトルが1つのみとされる場合には、一覧情報としてこの1つのタイトルの情報のみが表示されるようにすればよい。
その上で、次のステップS807においては、先のステップS608と同様に、辞書リストにおいて指定された人名と対応づけられているタイトルを一覧表示するようにされる。 なお、この場合も指定された人名に対応づけられるタイトルが1つのみとされる場合には、一覧情報としてこの1つのタイトルの情報のみが表示されるようにすればよい。
続くステップS808では、タイトルの指定を待機する。すなわち、ステップS807にて表示したタイトルの一覧情報から所要のタイトルを指定する操作が行われるのを待機する。そして、タイトルの指定があった場合は、ステップS809に進み、指定タイトルについての詳細画面を表示するための処理を実行するようにされる。
なお、「全ての人名」を含む、「全ての監督」「洋画監督」「邦画監督」「全ての俳優」「洋画俳優」「邦画俳優」の人名に関する各検索対象範囲については、先にも述べたように入力キーワードから予測される人名を抽出するときにどの辞書リストを参照するかが異なる以外は同様の処理を行うことになるので、ここでは上記図28による「全ての人名」が指定されたときの処理動作のみを代表して示すものとした。
確認のために述べておくと、ステップS502にて「全ての監督」が判別された場合、図28におけるステップS801に相当する処理として入力キーワードから予測される監督の情報を洋画監督辞書リスト・邦画監督辞書リストから抽出する以外は、図28に示した処理動作と同様の処理動作を実行するようにされる。また、「洋画監督」「邦画監督」が判別された場合としても、ステップS801に相当する処理として、入力キーワードから予測される監督の情報をそれぞれ洋画監督辞書リストのみ、邦画監督辞書リストのみから抽出する以外は、図28に示した処理動作と同様の処理動作を実行するようにされる。
また、「全ての俳優」「洋画俳優」「邦画俳優」が判別された場合としても、ステップS801に相当する処理として、入力キーワードから予測される俳優の情報を、それぞれ洋画タイトル辞書リスト及び邦画俳優辞書リストから、洋画俳優辞書リストのみから、邦画俳優辞書リストのみから抽出する以外は、図28に示した処理動作と同様の処理動作を実行するようにされる。
確認のために述べておくと、ステップS502にて「全ての監督」が判別された場合、図28におけるステップS801に相当する処理として入力キーワードから予測される監督の情報を洋画監督辞書リスト・邦画監督辞書リストから抽出する以外は、図28に示した処理動作と同様の処理動作を実行するようにされる。また、「洋画監督」「邦画監督」が判別された場合としても、ステップS801に相当する処理として、入力キーワードから予測される監督の情報をそれぞれ洋画監督辞書リストのみ、邦画監督辞書リストのみから抽出する以外は、図28に示した処理動作と同様の処理動作を実行するようにされる。
また、「全ての俳優」「洋画俳優」「邦画俳優」が判別された場合としても、ステップS801に相当する処理として、入力キーワードから予測される俳優の情報を、それぞれ洋画タイトル辞書リスト及び邦画俳優辞書リストから、洋画俳優辞書リストのみから、邦画俳優辞書リストのみから抽出する以外は、図28に示した処理動作と同様の処理動作を実行するようにされる。
ここで、図26のステップS603、図27のステップS703、図28のステップS803にて説明したように、実施の形態では、或る検索対象範囲が指定された下で入力キーワードから予測される情報の一覧表示を行った後、検索対象範囲が変更されたとした場合は、図25のステップS502に戻って再度検索対象範囲が判別され、このステップS502以降の各図の処理が実行される。つまり、これにより変更後の検索対象範囲に対応する辞書リストを用いて、再度入力キーワードから予測される情報の一覧表示が行われる。
このような処理により、入力キーワードを保持した状態での検索対象範囲の変更を受け付けることができ、且つ入力キーワードを保持した状態で、変更された検索対象範囲に応じた予測結果に切り替えて表示することができる。
先にも述べたが、このように入力キーワードを保持した状態で変更された検索対象範囲に応じた予測結果に切り替えて表示することができることで、例えばユーザが検索対象範囲の指定ミスをした場合にも、検索対象範囲を指定し直すのみで直ちに正しい検索対象範囲での予測結果を提示することができる。つまり、この点で効率の良い検索を行うことができる。
このような処理により、入力キーワードを保持した状態での検索対象範囲の変更を受け付けることができ、且つ入力キーワードを保持した状態で、変更された検索対象範囲に応じた予測結果に切り替えて表示することができる。
先にも述べたが、このように入力キーワードを保持した状態で変更された検索対象範囲に応じた予測結果に切り替えて表示することができることで、例えばユーザが検索対象範囲の指定ミスをした場合にも、検索対象範囲を指定し直すのみで直ちに正しい検索対象範囲での予測結果を提示することができる。つまり、この点で効率の良い検索を行うことができる。
続いて、図29は、指定されたコンテンツ(タイトル)についてのダウンロード時に対応してコンテンツ視聴システム1において実行されるべき処理動作について示している。
この図において、端末装置2として示す処理動作は、図2に示したCPU19がROM21などに格納されるプログラムに基づいて実行するものである。また、サーバ装置3として示す処理動作としては、図4に示したCPU31が例えばメモリ部33などに格納されるプログラムに基づいて実行するものである。
図29において、端末装置2側では、先ずステップS901において「レンタルする」操作を待機している。すなわち、先の図25〜図28にて説明したキーワード検索時に対応する処理動作により表示された詳細画面、又は図9にて説明したようなランキング画面にてタイトル指定が行われる等して表示された詳細画面において、「レンタルする」アイコンI5を指定する操作が行われるのを待機している。
そして、このような詳細画面上での「レンタルする」操作があった場合には、続くステップS902において、サーバ装置3に対するダウンロード要求を行う。
この図において、端末装置2として示す処理動作は、図2に示したCPU19がROM21などに格納されるプログラムに基づいて実行するものである。また、サーバ装置3として示す処理動作としては、図4に示したCPU31が例えばメモリ部33などに格納されるプログラムに基づいて実行するものである。
図29において、端末装置2側では、先ずステップS901において「レンタルする」操作を待機している。すなわち、先の図25〜図28にて説明したキーワード検索時に対応する処理動作により表示された詳細画面、又は図9にて説明したようなランキング画面にてタイトル指定が行われる等して表示された詳細画面において、「レンタルする」アイコンI5を指定する操作が行われるのを待機している。
そして、このような詳細画面上での「レンタルする」操作があった場合には、続くステップS902において、サーバ装置3に対するダウンロード要求を行う。
サーバ装置3側では、このような端末装置2側からのダウンロード要求を図示するステップS1001にて待機している。そして、ダウンロード要求があった場合にはステップS1002においてID送信要求を行う。すなわち、ダウンロードすべきコンテンツを特定するためのコンテンツIDと、課金処理に要する端末ID21aとの送信を要求するものである。
このようなサーバ装置3側からの上記ID送信要求については、端末装置2側において、図示するステップS903にてその受信を待機するようにされる。
このID送信要求が受信された場合は、ステップS904において、コンテンツIDと端末ID21aとをサーバ装置3に対して送信する。
ここで、確認のために述べておくと、先の図26〜図28の処理動作を参照してわかるように詳細画面が表示される時点では、CPU19は指定タイトルについてのコンテンツIDを既に取得している状態にある。従ってこのステップS904においてはこのように取得されているコンテンツIDを送信するようにされる。
また、端末ID21aについては図2に示したROM21内に格納されているのでこれを読み出してサーバ装置3に送信するようにされる。
このID送信要求が受信された場合は、ステップS904において、コンテンツIDと端末ID21aとをサーバ装置3に対して送信する。
ここで、確認のために述べておくと、先の図26〜図28の処理動作を参照してわかるように詳細画面が表示される時点では、CPU19は指定タイトルについてのコンテンツIDを既に取得している状態にある。従ってこのステップS904においてはこのように取得されているコンテンツIDを送信するようにされる。
また、端末ID21aについては図2に示したROM21内に格納されているのでこれを読み出してサーバ装置3に送信するようにされる。
サーバ装置3では、これらコンテンツIDと端末IDとの受信をステップS1003にて待機している。そして、これらのIDを受信した場合は、ステップS1004において、受信したコンテンツIDにより特定されるコンテンツを端末装置2に送信するようにされる。つまり、図4に示したコンテンツ群38aとして格納されるコンテンツのうちから、受信されたコンテンツIDにより特定されるコンテンツを取得してこれを端末装置2に対し送信する。
そして、このように端末装置2側に要求されたコンテンツを送信すると、続くステップS1005において、受信した端末ID21aに基づき課金処理を実行するようにされる。
この課金処理としては、各端末装置2の端末ID21aごとに、コンテンツのレンタル料金を加算していく処理となる。すなわち、端末装置2に対するコンテンツの送信を行うごとに、受信された端末ID21aに対応づけて、送信したコンテンツに設定されたレンタル料金としての数値情報を加算する処理となる。
このような課金処理で得られる料金情報を用いることで、サービスの運営側は、ユーザごとにレンタル料金(サービス利用料金)の合計金額を算出することができる。なお、このような課金処理に基づく決済としては、例えばクレジットカード決済や金融機関指定口座からの引き落としによる決済の手法を採ることができる。何れにせよ、この課金処理に基づく決済の方法としてはオンライン決算として想定される手法が採られればよく、ここで特に限定するものではない。
また、上記説明によれば、このような課金処理には各端末ID2aとその料金情報とを対応づけた課金リストが必要となるが、このような課金リストの情報はHDD38などに格納しておくことができる。
この課金処理としては、各端末装置2の端末ID21aごとに、コンテンツのレンタル料金を加算していく処理となる。すなわち、端末装置2に対するコンテンツの送信を行うごとに、受信された端末ID21aに対応づけて、送信したコンテンツに設定されたレンタル料金としての数値情報を加算する処理となる。
このような課金処理で得られる料金情報を用いることで、サービスの運営側は、ユーザごとにレンタル料金(サービス利用料金)の合計金額を算出することができる。なお、このような課金処理に基づく決済としては、例えばクレジットカード決済や金融機関指定口座からの引き落としによる決済の手法を採ることができる。何れにせよ、この課金処理に基づく決済の方法としてはオンライン決算として想定される手法が採られればよく、ここで特に限定するものではない。
また、上記説明によれば、このような課金処理には各端末ID2aとその料金情報とを対応づけた課金リストが必要となるが、このような課金リストの情報はHDD38などに格納しておくことができる。
端末装置2側では、サーバ装置3側から送信されるコンテンツの受信をステップS905にて待機する。そして、コンテンツが受信された場合は、ステップS906において受信したコンテンツを格納する処理を実行する。この場合、サーバ装置3からの受信コンテンツは、先の図2にて説明したようにHDD25に格納するようにされる。
これにより、指定されたコンテンツのダウンロードが完了する。
これにより、指定されたコンテンツのダウンロードが完了する。
7.変形例
以上、本発明の実施の形態について説明したが本発明としてこれまでに説明した実施の形態に限定されるべきものではない。
例えば、実施の形態では、入力キーワードに応じた辞書リストからの予測結果の一覧表示を行う際、この一覧において各情報の表示順については特に言及しなかったが、このように辞書リストから入力キーワードに応じて抽出した情報を一覧表示するにあたっては、各情報の表示優先度を設定することも可能である。
例えば、一覧表示される情報がタイトルの情報であれば、ダウンロード回数が多い順、或いは評価の値が高い順に優先的に表示を行うといったものである。
以上、本発明の実施の形態について説明したが本発明としてこれまでに説明した実施の形態に限定されるべきものではない。
例えば、実施の形態では、入力キーワードに応じた辞書リストからの予測結果の一覧表示を行う際、この一覧において各情報の表示順については特に言及しなかったが、このように辞書リストから入力キーワードに応じて抽出した情報を一覧表示するにあたっては、各情報の表示優先度を設定することも可能である。
例えば、一覧表示される情報がタイトルの情報であれば、ダウンロード回数が多い順、或いは評価の値が高い順に優先的に表示を行うといったものである。
ここでは一例として、ダウンロード回数の情報に応じて優先的に表示を行う例を挙げる。
図30は、このようにしてダウンロード回数の情報に応じて優先的に表示を行う場合における各辞書リストの構造について説明するための図である。
図30において、図30(a)は各タイトル辞書リストについての構造について示し、図30(b)は各人名辞書リストについての構造を示している。
これらの図に示されるように、この場合は各辞書リストに対し、さらにダウンロード回数の情報を対応づけるようにされる。
図30は、このようにしてダウンロード回数の情報に応じて優先的に表示を行う場合における各辞書リストの構造について説明するための図である。
図30において、図30(a)は各タイトル辞書リストについての構造について示し、図30(b)は各人名辞書リストについての構造を示している。
これらの図に示されるように、この場合は各辞書リストに対し、さらにダウンロード回数の情報を対応づけるようにされる。
図30(a)に示す各タイトル辞書リストについては、各タイトルの情報に対し、関連情報データベース38a内にてそのタイトルと対応づけられているダウンロード回数の情報を対応づけるようにされる。これによって、この場合の各タイトル辞書リストに基づく入力キーワードに応じた予測結果の一覧表示時には、このように各タイトルに対応づけられたダウンロード回数の情報に基づき、抽出した各タイトルの情報をダウンロード回数の多い順に表示することができる。
また、図30(b)における各人名辞書リストについては、上記各タイトル辞書リストとは異なり、ダウンロード回数の情報としては各人名(監督、俳優)ごとに対応づける。
ここで、ダウンロード回数の情報は各タイトル対応に付されるものである。これによると、人名リストにおいて、或る人名に複数タイトルが対応づけられる場合には、どのようにその人名のダウンロード回数や評価値を設定するかが問題となる。
この場合では、各人名に対応づけられているそれぞれのタイトルのダウンロード回数の値を平均化したもの、或いは加算したものをその人名に対するダウンロード回数の情報とする。
このような各人名辞書リストの構造とされることで、この場合の各人名辞書リストに基づく入力キーワードに応じた予測結果の一覧表示時には、このように各人名に対応づけられたダウンロード回数の情報に基づき、抽出した各人名の情報をダウンロード回数の多い順に表示することができる。
ここで、ダウンロード回数の情報は各タイトル対応に付されるものである。これによると、人名リストにおいて、或る人名に複数タイトルが対応づけられる場合には、どのようにその人名のダウンロード回数や評価値を設定するかが問題となる。
この場合では、各人名に対応づけられているそれぞれのタイトルのダウンロード回数の値を平均化したもの、或いは加算したものをその人名に対するダウンロード回数の情報とする。
このような各人名辞書リストの構造とされることで、この場合の各人名辞書リストに基づく入力キーワードに応じた予測結果の一覧表示時には、このように各人名に対応づけられたダウンロード回数の情報に基づき、抽出した各人名の情報をダウンロード回数の多い順に表示することができる。
なお、このようにして一覧表示の表示順をダウンロード回数に応じた順で優先的に行うとした場合、端末装置2では、先の図26、図27、図28に示した処理動作に対し以下のような処理動作を追加すればよい。
つまり、図26に示した「全て」の検索対象範囲が指定された場合の処理動作としては、先ずステップS601における抽出処理として、入力キーワードに応じて全ての辞書リストからタイトル・人名の情報を抽出するにあたり、それらに対応づけられているダウンロード回数の情報も併せて抽出する。その上で、ステップS602の一覧表示処理としては、このようにタイトル・人名の情報と共に抽出したそれぞれのダウンロード回数の情報に基づき、ダウンロード回数の多い順に抽出したタイトル・人名の情報が例えば上から順に並ぶようにして一覧表示が行われるように表示制御を行う。
また、図27に示した「全てのタイトル」が指定された場合の処理動作としても、同様にステップS701における抽出処理として、入力キーワードに応じて全てのタイトル辞書リストからタイトルの情報を抽出するにあたり、それらに対応づけられているダウンロード回数の情報も併せて抽出する。その上で、ステップS702の一覧表示処理としては、このようにタイトルの情報と共に抽出したそれぞれのダウンロード回数の情報に基づき、ダウンロード回数の多い順に抽出したタイトルの情報が上から順に並ぶようにして一覧表示が行われるように表示制御を行う。
また、図28に示した「全ての人名」が指定された場合の処理動作としても、同様にステップS801における抽出処理として、入力キーワードに応じて全ての監督・俳優辞書リストから人名の情報を抽出するにあたり、それらに対応づけられているダウンロード回数の情報も併せて抽出する。その上で、ステップS802の一覧表示処理としては、このように人名の情報と共に抽出したそれぞれのダウンロード回数の情報に基づき、ダウンロード回数の多い順に抽出した人名の情報が上から順に並ぶようにして一覧表示が行われるように表示制御を行う。
つまり、図26に示した「全て」の検索対象範囲が指定された場合の処理動作としては、先ずステップS601における抽出処理として、入力キーワードに応じて全ての辞書リストからタイトル・人名の情報を抽出するにあたり、それらに対応づけられているダウンロード回数の情報も併せて抽出する。その上で、ステップS602の一覧表示処理としては、このようにタイトル・人名の情報と共に抽出したそれぞれのダウンロード回数の情報に基づき、ダウンロード回数の多い順に抽出したタイトル・人名の情報が例えば上から順に並ぶようにして一覧表示が行われるように表示制御を行う。
また、図27に示した「全てのタイトル」が指定された場合の処理動作としても、同様にステップS701における抽出処理として、入力キーワードに応じて全てのタイトル辞書リストからタイトルの情報を抽出するにあたり、それらに対応づけられているダウンロード回数の情報も併せて抽出する。その上で、ステップS702の一覧表示処理としては、このようにタイトルの情報と共に抽出したそれぞれのダウンロード回数の情報に基づき、ダウンロード回数の多い順に抽出したタイトルの情報が上から順に並ぶようにして一覧表示が行われるように表示制御を行う。
また、図28に示した「全ての人名」が指定された場合の処理動作としても、同様にステップS801における抽出処理として、入力キーワードに応じて全ての監督・俳優辞書リストから人名の情報を抽出するにあたり、それらに対応づけられているダウンロード回数の情報も併せて抽出する。その上で、ステップS802の一覧表示処理としては、このように人名の情報と共に抽出したそれぞれのダウンロード回数の情報に基づき、ダウンロード回数の多い順に抽出した人名の情報が上から順に並ぶようにして一覧表示が行われるように表示制御を行う。
なお、他の「洋画タイトル」「邦画タイトル」「アニメタイトル」「全ての監督」「洋画監督」「邦画監督」「全ての俳優」「洋画俳優」「邦画俳優」の検索対象範囲が指定された場合については、上記により説明した抽出処理、及び一覧表示処理と同様の処理が実行されることで、同様に抽出情報をダウンロード回数順に優先的に一覧表示することができる。
ここで、一般的に考えて、人気度が高いコンテンツについての情報の方が、人気度が低いコンテンツについての情報よりもユーザが探している率が高いと考えられる。従って、上記のようにして入力キーワードに応じて抽出される情報の一覧表示が、このような人気度の指標として捉えることのできるダウンロード回数順に優先的に行われることによっては、それだけユーザが探している情報を優先的に表示することができるということになり、この結果検索の効率をより高めることができるようになる。
なお、ここでは人気度の情報としてダウンロード回数の情報を用いる場合を例示したが、これに代わる人気度の情報としては関連情報データベース38bにおける評価情報を用いることができる。或いは、他の人気度の指標となりうる情報を用いることで、同様にユーザが探している情報を優先的に表示することができるようになり、これによって検索効率の向上を図ることができる。
また、実施の形態では、端末装置2においても関連情報データベース38bが保持され、端末装置2がこの保持された関連情報データベース38aに基づいて各種辞書リスト25aを生成するようにされる場合を例示したが、関連情報データベース38bはサーバ装置3のみが保持するものとし、各種辞書リスト25aはサーバ装置3側で生成するものとして、端末装置2としてはこのようにサーバ装置3にて生成された各種辞書リスト25aを保持するようにしてこれを定期的に更新するように構成することもできる。
この場合は、端末装置2側において各種辞書リスト25aを生成する必要がなくなるので、その分端末装置2側の処理負担を軽減できる。
この場合は、端末装置2側において各種辞書リスト25aを生成する必要がなくなるので、その分端末装置2側の処理負担を軽減できる。
或いは、サーバ装置3側のみに関連情報データベース38b、各種辞書リスト25aを保持させるようにしておき、サーバ装置3側で辞書リストを用いた入力キーワードから予測される情報の抽出処理を行うように構成することもできる。
すなわち、この場合の端末装置2としては、コンテンツ取得までの処理として、少なくともキーワード検索画面などの各種画面表示、キーワード入力の受付、入力キーワードのサーバ装置3側への送信、サーバ装置3側から送信される予測結果の表示、予測結果から指定されたタイトル(及び人名)の指示のみを行うようにされるものである。
このような構成により、端末装置2側の処理負担をさらに軽減することができる。
なお、このような構成が採られる場合、一覧情報から指定されたタイトルに応じたコンテンツIDを取得し、このコンテンツIDを元に詳細画面表示のための関連情報を取得するのはサーバ装置3側となる。従って、この場合において、本実施の形態の辞書リストとして各辞書リストにコンテンツIDを対応づけるようにしたことで処理の高効率化が図られるのは、サーバ装置3側となる。ただ、何れにしてもコンテンツ視聴システム1として処理の高効率化が図られることに変わりはないので、ユーザの待ち時間を緩和して使用性の高いユーザインタフェースを実現できる点については同様である。
すなわち、この場合の端末装置2としては、コンテンツ取得までの処理として、少なくともキーワード検索画面などの各種画面表示、キーワード入力の受付、入力キーワードのサーバ装置3側への送信、サーバ装置3側から送信される予測結果の表示、予測結果から指定されたタイトル(及び人名)の指示のみを行うようにされるものである。
このような構成により、端末装置2側の処理負担をさらに軽減することができる。
なお、このような構成が採られる場合、一覧情報から指定されたタイトルに応じたコンテンツIDを取得し、このコンテンツIDを元に詳細画面表示のための関連情報を取得するのはサーバ装置3側となる。従って、この場合において、本実施の形態の辞書リストとして各辞書リストにコンテンツIDを対応づけるようにしたことで処理の高効率化が図られるのは、サーバ装置3側となる。ただ、何れにしてもコンテンツ視聴システム1として処理の高効率化が図られることに変わりはないので、ユーザの待ち時間を緩和して使用性の高いユーザインタフェースを実現できる点については同様である。
ここで、本実施の形態において、端末装置2としてはパーソナルコンピュータなどのコンピュータ機器は想定していないので、処理能力はサーバ装置3ほど高くはない。よって、上記のように簡易な処理のみを行うように構成することで、効果的に端末装置2の負担を軽減でき、コンテンツのダウンロードまでの時間の短縮化につなげることができる。特に、コンテンツ群38aとして格納されるコンテンツの数が多く、検索を膨大な量の情報を対象として行わなければならないときには有効である。
但し、上記のようにしてサーバ装置3が負う処理を増やすことによっては、特に端末装置2側からのアクセスが集中した場合、結果的にコンテンツのダウンロードまでの所要時間を有効に短縮できなくなってしまう虞がある。このような場合には、端末装置2側に検索機能を与える構成を採って各端末装置2に検索処理負担を分散させた方が、結果として迅速化が図れれるとも考えられる。
これらのことを考慮すると、サーバ装置3側と端末装置2側とで、どちらにどの機能までを与えるかは、扱うコンテンツの数やサービスの展開規模(端末装置2の数)に応じて、結果的にダウンロードまでの所要時間の短縮化が有効に図られるようにして設定されるべきものであり、ここで特に限定するものではない。
但し、上記のようにしてサーバ装置3が負う処理を増やすことによっては、特に端末装置2側からのアクセスが集中した場合、結果的にコンテンツのダウンロードまでの所要時間を有効に短縮できなくなってしまう虞がある。このような場合には、端末装置2側に検索機能を与える構成を採って各端末装置2に検索処理負担を分散させた方が、結果として迅速化が図れれるとも考えられる。
これらのことを考慮すると、サーバ装置3側と端末装置2側とで、どちらにどの機能までを与えるかは、扱うコンテンツの数やサービスの展開規模(端末装置2の数)に応じて、結果的にダウンロードまでの所要時間の短縮化が有効に図られるようにして設定されるべきものであり、ここで特に限定するものではない。
また、実施の形態では、オンラインのレンタルビデオサービスを想定したコンテンツ視聴システム1の構成としたので、サービスを享受する側である端末装置2側にはコンテンツが格納されない場合を例示したが、本発明(コンテンツ取得システム以外)としては、端末装置2側がコンテンツ群38aとしての複数のコンテンツを格納するものとし、端末装置2単体でコンテンツの取得からコンテンツの視聴までが完結するように構成される場合にも好適に適用することができる。
また、実施の形態では、端末装置2側がサーバ装置3側から送信されるコンテンツの全てを受信・格納した後に、コンテンツを再生する場合を例示したが、端末装置2において、サーバ装置3側から送信されるコンテンツをストリーミング再生するように構成することもできる。
また、このように端末装置2側ではコンテンツをストリーミング再生するようにした場合などには、端末装置2においてコンテンツ格納用の記憶手段(HDD25)は特に設けないようにすることもできる。
また、このように端末装置2側ではコンテンツをストリーミング再生するようにした場合などには、端末装置2においてコンテンツ格納用の記憶手段(HDD25)は特に設けないようにすることもできる。
また、実施の形態では端末装置2がハードディスクレコーダ(/プレイヤ)とされる場合を例示したが、例えばパーソナルコンピュータなどの情報処理装置で構成することもできる。
また、実施の形態では、各種辞書リスト25aとして「洋画タイトル」「邦画タイトル」「アニメタイトル」「洋画監督」「邦画監督」「洋画俳優」「邦画俳優」の各辞書リストを生成するものとしたが、辞書リストとしてはこれらに限定されるべきものでなく、他の辞書リストを生成することもできる。
例えば、実施の形態においては、コンテンツの関連情報として「制作国」の項目を設けたが、この制作国別でタイトル、監督、俳優を分けた各種辞書を生成することもできる。つまり、これによって例えばハリウッド俳優辞書リスト(ジャンルが洋画&制作国が米国の俳優)、韓流映画監督辞書リスト(制作国が韓国の監督)などを生成することもできる。
或いは、「制作年」の項目を利用して、制作年別でタイトル、監督、俳優を分けた各種辞書リストを生成することもできる。
つまり、本発明(入力情報予測方法以外)で言う辞書リストとしては、或る検索対象範囲に絞ってコンテンツのタイトル検索を行うための辞書リストであればよく、その検索対象範囲に応じた少なくともタイトルの情報を含む所定の関連情報がリスト化されたもので、最終的にコンテンツのタイトルの情報を指定できるようにして生成されたものであればよい。
なお、確認のために述べておくと、俳優検索や監督検索などの人名検索としても、コンテンツに出演している俳優、監督ごとなどでコンテンツを絞るという意味で、コンテンツの検索対象範囲を絞った検索を行うための検索手法であることになる。
例えば、実施の形態においては、コンテンツの関連情報として「制作国」の項目を設けたが、この制作国別でタイトル、監督、俳優を分けた各種辞書を生成することもできる。つまり、これによって例えばハリウッド俳優辞書リスト(ジャンルが洋画&制作国が米国の俳優)、韓流映画監督辞書リスト(制作国が韓国の監督)などを生成することもできる。
或いは、「制作年」の項目を利用して、制作年別でタイトル、監督、俳優を分けた各種辞書リストを生成することもできる。
つまり、本発明(入力情報予測方法以外)で言う辞書リストとしては、或る検索対象範囲に絞ってコンテンツのタイトル検索を行うための辞書リストであればよく、その検索対象範囲に応じた少なくともタイトルの情報を含む所定の関連情報がリスト化されたもので、最終的にコンテンツのタイトルの情報を指定できるようにして生成されたものであればよい。
なお、確認のために述べておくと、俳優検索や監督検索などの人名検索としても、コンテンツに出演している俳優、監督ごとなどでコンテンツを絞るという意味で、コンテンツの検索対象範囲を絞った検索を行うための検索手法であることになる。
また、実施の形態では、本発明の入力情報予測方法がコンテンツの検索に適用される場合を例示したので、辞書リストとしてはコンテンツとしての映画に関する情報をリスト化したものとしたが、本発明の入力情報予測方法としては、辞書リスト内の情報から入力キーワードに基づく情報を抽出してこれをユーザに提示する用途に広く適用可能なものであり、従って辞書リストとしてはこのような映画に関する情報をリスト化したものに限定されるべきものではない。
また、このようにコンテンツの検索以外の用途に適用可能なことからも理解されるように、本発明の入力情報予測方法において、各辞書リストにはコンテンツID(コンテンツ識別情報)を対応づける必要もない。
また、このようにコンテンツの検索以外の用途に適用可能なことからも理解されるように、本発明の入力情報予測方法において、各辞書リストにはコンテンツID(コンテンツ識別情報)を対応づける必要もない。
また、実施の形態ではレンタルビデオサービスを想定したので、コンテンツとしては映画などの映像を含むものとしたが、コンテンツとしては音楽とすることもできる。
この場合、「タイトル」に相当する項目は、その音楽のタイトルとなるべきトラック名の情報、或いはトラック単位による音楽の集合としてのアルバムの名称情報などとすることが考えられる。また、「監督」「俳優」などに代わる情報としては、例えばその音楽を演奏(又は歌唱)するアーティストの名称情報、又はその音楽を作詞、作曲した作詞者、作曲者の情報などとすることが考えられる。
この場合、「タイトル」に相当する項目は、その音楽のタイトルとなるべきトラック名の情報、或いはトラック単位による音楽の集合としてのアルバムの名称情報などとすることが考えられる。また、「監督」「俳優」などに代わる情報としては、例えばその音楽を演奏(又は歌唱)するアーティストの名称情報、又はその音楽を作詞、作曲した作詞者、作曲者の情報などとすることが考えられる。
1 コンテンツ視聴システム、2 端末装置、3 サーバ装置、4 ネットワーク、10 アンテナ、11 チューナ、12 復調器、13 デコーダ、14 RAM、15 ユーザインタフェース(U/I)制御部、15a 受光部、16 バス、17 コンポーザ、18 通信制御部、19 CPU、20 RAM、21 ROM、21a 端末ID、22 光ディスクインタフェース(I/F)、23 光ディスクドライブ、24 HDDインタフェース(I/F)、25 HDD、25a 各種辞書リスト、26 スピーカ、27 ディスプレイ、28 リモートコマンダ、28a 10キー、28b 上方向キー、28c 下方向キー、28d 右方向キー、28e 左方向キー、31 CPU、32 バス、33 メモリ部、34 入力処理部、35 入力部、36 表示処理部、37 ディスプレイ、38 HDD、38a コンテンツ群、38b 関連情報データベース、39 通信処理部、40 ネットワークインタフェース
Claims (13)
- 複数タイトルのコンテンツから所望のタイトルのコンテンツを所定の検索対象範囲ごとに検索するために用いられる辞書リストを生成するにあたり、各コンテンツを一意に定義するためのコンテンツ識別情報と、上記タイトルの情報を含み各コンテンツに関連する情報とされる所定複数項目の関連情報とがそれぞれ対応づけられた関連情報データベースから、上記所定の検索対象範囲に応じて少なくとも上記タイトルの情報を含む上記関連情報を抽出すると共に、抽出した上記タイトルの情報に対し上記コンテンツ識別情報を対応づけたリストを生成することで、各検索対象範囲に応じた複数の上記辞書リストを生成する辞書リスト生成手順と、
上記辞書リスト生成手順により生成した複数の上記辞書リストのうちの、指定された上記検索対象範囲に応じた辞書リストに基づき、入力されたキーワードから予測される上記関連情報を抽出する予測情報抽出手順と、
上記予測情報抽出手順により抽出した上記関連情報を所要の表示手段に一覧表示する一覧表示手順と、
上記一覧表示手順により表示した上記関連情報の一覧に基づき所要のタイトルの情報が指定されることに応じて、上記辞書リストにてこの指定されたタイトルの情報と対応づけられているコンテンツ識別情報を取得するコンテンツ識別情報取得手順と、
所要の記憶手段に格納される複数のコンテンツのうちから上記コンテンツ識別情報取得手順により取得した上記コンテンツ識別情報により特定されるコンテンツを取得するコンテンツ取得手順と、
を備えることを特徴とするコンテンツ取得方法。 - 上記検索対象範囲としては、上記関連情報データベースにて所定の項目の関連情報が対応づけられているタイトルの情報に絞って上記コンテンツを検索するための範囲が定義され、
上記辞書リスト生成手順は、
上記関連情報データベースにおいて上記所定の関連情報が対応づけらている上記タイトルの情報とそのコンテンツ識別情報とを抽出して、それら抽出したタイトルの情報と上記コンテンツ識別情報とをそれぞれ対応づけたリストを生成するようにされる、
ことを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ取得方法。 - 上記関連情報にはコンテンツに関連する人名の情報も含まれており、
上記検索対象範囲としては、上記関連情報データベースにて所定の項目の関連情報が対応づけられた上記人名の情報が対応づけられているタイトルに絞って上記コンテンツを検索するための範囲が定義され、
上記辞書リスト生成手順は、
上記関連情報データベースにおいて上記所定の項目の関連情報が対応づけられている人名の情報と、これら抽出した各人名の情報と対応づけられている上記タイトルの情報とそのコンテンツ識別情報とを抽出すると共に、抽出した人名の情報ごとにそれぞれ抽出した上記タイトルの情報を対応づけて、さらにこれらタイトルの情報に対してそれぞれ抽出した上記コンテンツ識別情報を対応づけたリストを生成するようにされる、
ことを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ取得方法。 - 上記予測情報抽出手順は、
指定された検索対象範囲が、所定の項目の関連情報が対応づけられているタイトルの情報に絞った上記コンテンツの検索を行うための範囲として定義されたものであるとき、指定された上記検索対象範囲に応じた辞書リストに基づき、入力されたキーワードから予測される上記タイトルの情報を抽出するようにされ、
上記一覧表示手順は、
上記予測情報抽出手順で抽出した上記タイトルの情報の一覧を上記表示手段に表示するようにされ、
上記コンテンツ識別情報取得手順は、
上記一覧表示手順により表示した上記タイトルの情報の一覧に基づき所要のタイトルの情報が指定されることに応じて、上記辞書リストにてこの指定されたタイトルの情報と対応づけられているコンテンツ識別情報を取得するようにされる、
ことを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ取得方法。 - 上記予測情報抽出手順は、
指定された検索対象範囲が、所定の項目の関連情報が対応づけられた人名の情報が対応づけられているタイトルの情報に絞った上記コンテンツの検索を行うための範囲として定義されたものであるとき、指定された上記検索対象範囲に応じた辞書リストに基づき、入力されたキーワードから予測される上記人名の情報を抽出するようにされ、
上記一覧表示手順は、
上記予測情報抽出手順で抽出した上記人名の情報の一覧を上記表示手段に表示すると共に、上記人名の情報の一覧から所要の人名の情報が指定されることに応じては、上記辞書リストにてこの指定された人名の情報と対応づけられている上記タイトルの情報の一覧を上記表示手段に表示するようにされ、
上記コンテンツ識別情報取得手順は、
上記一覧表示手順により表示したタイトルの情報の一覧から所要のタイトルの情報が指定されることに応じて、上記辞書リストにてこの指定されたタイトルの情報と対応づけられているコンテンツ識別情報を取得するようにされる、
ことを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ取得方法。 - さらに、上記関連情報データベースから上記コンテンツ識別情報取得手順により取得した上記コンテンツ識別情報と対応づけられている所定の関連情報を取得すると共に、これら関連情報とコンテンツの取得を指示するための操作アイコンとを所定の表示態様により上記表示手段に表示することで、指定されたタイトルについての詳細画面表示を行う詳細画面表示手順を備え、
上記コンテンツ取得手順は、上記詳細画面における上記操作アイコンの操作によりコンテンツの取得が指示されることに応じて、上記コンテンツ識別情報取得手順により取得した上記コンテンツ識別情報により特定されるコンテンツを取得するようにされる、
ことを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ取得方法。 - 上記関連情報データベースにおいては、上記関連情報としてそれぞれのコンテンツの人気度を表す指標としての人気度情報が含まれており、
上記辞書リスト生成手順は、
上記検索対象範囲に応じて抽出した上記関連情報に対してさらに上記人気度情報を対応づけてそれぞれの辞書リストを生成するようにされると共に、
上記一覧表示手順は、
上記予測情報抽出手順により抽出した上記関連情報を上記人気度情報に基づく順で一覧表示する、
ことを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ取得方法。 - 上記人気度情報はコンテンツの評価情報またはコンテンツのダウンロード回数情報であることを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ取得方法。
- 複数タイトルのコンテンツから所望のタイトルのコンテンツを所定の検索対象範囲ごとに検索するために用いられる辞書リストを生成するための辞書リスト生成方法であって、
各コンテンツを一意に定義するためのコンテンツ識別情報と、上記タイトルの情報を含み各コンテンツに関連する情報とされる所定複数項目の関連情報とがそれぞれ対応づけられた関連情報データベースから、上記所定の検索対象範囲に応じて少なくとも上記タイトルの情報を含む上記関連情報を抽出すると共に、抽出した上記タイトルの情報に対し上記コンテンツ識別情報を対応づけたリストを生成することで、各検索対象範囲に応じた複数の辞書リストを生成する、
ことを特徴とする辞書リスト生成方法。 - 複数タイトルのコンテンツから所望のタイトルのコンテンツを所定の検索対象範囲ごとに検索するために用いられる複数の辞書リストであって、各コンテンツを一意に定義するためのコンテンツ識別情報と上記タイトルの情報を含み各コンテンツに関連する情報とされる所定複数項目の関連情報とがそれぞれ対応づけられた関連情報データベースから、上記所定の検索対象範囲に応じて少なくとも上記タイトルの情報を含む上記関連情報が抽出され、抽出された上記タイトルの情報に対し上記コンテンツ識別情報が対応づけられて生成された複数の辞書リストのうちの、指定された上記検索対象範囲に応じた辞書リストに基づき、入力されたキーワードから予測される上記関連情報を抽出する予測情報抽出手順と、
上記予測情報抽出手順により抽出した上記関連情報を所要の表示手段に一覧表示する一覧表示手順と、
を備えることを特徴とする検索方法。 - 複数タイトルのコンテンツが格納されるサーバ装置と、上記サーバ装置とネットワークを介したデータ通信が可能に構成された端末装置とを含んで構成されるコンテンツ取得システムであって、
上記複数タイトルのコンテンツから所望のタイトルのコンテンツを所定の検索対象範囲ごとに検索するために用いられる辞書リストを生成するにあたり、各コンテンツを一意に定義するためのコンテンツ識別情報と、上記タイトルの情報を含み各コンテンツに関連する情報とされる所定複数項目の関連情報とがそれぞれ対応づけられた関連情報データベースから、上記所定の検索対象範囲に応じて少なくとも上記タイトルの情報を含む上記関連情報を抽出すると共に、抽出した上記タイトルの情報に対し上記コンテンツ識別情報を対応づけたリストを生成することで、各検索対象範囲に応じた複数の上記辞書リストを生成する辞書リスト生成手段と、
上記辞書リスト生成手段により生成された複数の上記辞書リストのうちの、指定された上記検索対象範囲に応じた辞書リストに基づき、入力されたキーワードから予測される上記関連情報を抽出する予測情報抽出手段と、
上記端末装置側に備えられ、上記予測情報抽出手段により抽出された上記関連情報が所要の表示手段に一覧表示されるように表示制御を行う一覧表示制御手段と、
上記一覧表示制御手段により上記表示手段に表示された上記関連情報の一覧に基づき所要のタイトルの情報が指定されることに応じて、上記辞書リストにてこの指定されたタイトルの情報と対応づけられているコンテンツ識別情報を取得するコンテンツ識別情報取得手段と、
上記サーバ装置側に備えられ、上記格納される複数タイトルのコンテンツのうちの、上記コンテンツ識別情報取得手段により取得された上記コンテンツ識別情報により特定されるコンテンツを、上記ネットワークを介して上記端末装置に対して送信するコンテンツ送信手段と、
上記端末装置側に備えられ、上記サーバ装置における上記コンテンツ送信手段により送信されたコンテンツを受信するコンテンツ受信手段と、
を備えることを特徴とするコンテンツ取得システム。 - 複数タイトルのコンテンツから所望のタイトルのコンテンツを所定の検索対象範囲ごとに検索するために用いられる複数の辞書リストであって、各コンテンツを一意に定義するためのコンテンツ識別情報と上記タイトルの情報を含み各コンテンツに関連する情報とされる所定複数項目の関連情報とがそれぞれ対応づけられた関連情報データベースから、上記所定の検索対象範囲に応じて少なくとも上記タイトルの情報を含む上記関連情報が抽出され、抽出された上記タイトルの情報に対し上記コンテンツ識別情報が対応づけられて生成された複数の辞書リストのうちの、指定された上記検索対象範囲に応じた辞書リストに基づき、入力されたキーワードから予測される上記関連情報を抽出する予測情報抽出手段と、
上記予測情報抽出手段により抽出した上記関連情報が所要の表示手段に一覧表示されるように表示制御を行う一覧表示制御手段と、
上記一覧表示制御手段により上記表示手段に表示された上記関連情報の一覧に基づき所要のタイトルの情報が指定されることに応じて、上記辞書リストにてこの指定されたタイトルの情報と対応づけられているコンテンツ識別情報を取得するコンテンツ識別情報取得手段と、
を備えることを特徴とする端末装置。 - 入力キーワードに基づく情報を所定の予測対象範囲ごとに予測するために用いられる複数の辞書リストのうち、指示された予測対象範囲に応じて選択した辞書リストから、入力されたキーワードから予測される情報を抽出する予測情報抽出手順と、
上記予測情報抽出手順により抽出した情報を所要の表示手段に一覧表示する一覧表示手順と、
上記一覧情報表示手順により上記表示手段に上記情報の一覧表示をした状態で、上記予測対象範囲を指定し直す指示があった場合に、この指定し直された予測対象範囲に応じて選択した辞書リストから、上記入力されたキーワードから予測される情報を再度抽出する予測情報再抽出手順と、
上記一覧表示手順により上記表示手段に一覧表示した一覧情報を、上記予測情報再抽出手順により抽出した情報に基づく一覧表示に更新する一覧表示更新手順と、
を備えることを特徴とする入力情報予測方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005305627A JP2007115014A (ja) | 2005-10-20 | 2005-10-20 | コンテンツ取得方法、辞書リスト生成方法、検索方法、コンテンツ取得システム、端末装置、入力情報予測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005305627A JP2007115014A (ja) | 2005-10-20 | 2005-10-20 | コンテンツ取得方法、辞書リスト生成方法、検索方法、コンテンツ取得システム、端末装置、入力情報予測方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007115014A true JP2007115014A (ja) | 2007-05-10 |
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ID=38097128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005305627A Pending JP2007115014A (ja) | 2005-10-20 | 2005-10-20 | コンテンツ取得方法、辞書リスト生成方法、検索方法、コンテンツ取得システム、端末装置、入力情報予測方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2007115014A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
2005
- 2005-10-20 JP JP2005305627A patent/JP2007115014A/ja active Pending
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