JP2007139251A - 加湿装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】加湿量を増加できるとともに、騒音値を下げることのできる加湿装置を提供することを目的とする。
【解決手段】空気流路3に送風手段4を設けた本体5と、本体5の空気流路3に給水タンク6から一定水位に保たれるように設けた水槽7と、水槽7の貯留水8に常に下部を浸し空気流路3内に回転可能に軸支される複数の加湿フィルター部10とを備え、加湿フィルター部10を空気流路3内に平行に配設し、加湿フィルター部10間を滑らかに空気が流れることにより、加湿量を増加できるとともに、騒音値を下げることができる加湿装置が得られる。
【選択図】図1
【解決手段】空気流路3に送風手段4を設けた本体5と、本体5の空気流路3に給水タンク6から一定水位に保たれるように設けた水槽7と、水槽7の貯留水8に常に下部を浸し空気流路3内に回転可能に軸支される複数の加湿フィルター部10とを備え、加湿フィルター部10を空気流路3内に平行に配設し、加湿フィルター部10間を滑らかに空気が流れることにより、加湿量を増加できるとともに、騒音値を下げることができる加湿装置が得られる。
【選択図】図1
Description
本発明は、加湿フィルターを回転して加湿する加湿装置に関する。
従来、この種の加湿装置は、気化フィルターを回転する加湿器が知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その加湿器について、図15〜図17を参照しながら説明する。
図に示すように、全面に小孔101を設けた吸水性の良いシート状の素材をプリーツ折りした気化フィルター102を、風路方向に空気を通過させるための開口を形成したフィルターケース103内に設け、フィルターケース103は風路方向の平行な上下左右は気化フィルター102を保持するために容易に変形しない強度を有する所定の厚さの樹脂板で形成し、フィルターケース103は側面に設けられた中心軸104により回転可能としている。
また、フィルターケース103の上下面105は回転半径と同一半径の円弧形状に形成され、フィルターケース103は、風路方向に対して平行に回転できるように構成している。
特開2005−37011号公報([0020][0033][0034]、図1〜図3)
このような従来の加湿器では、気化フィルター102がつつれ折り形状で、圧力損失が大きく風量が少なくなり、加湿量を増加できないという課題があり、圧力損失が少なく、風量を増加できるようにすることが要求されている。
また、気化フィルター102は円板形状でないため、気化フィルター102の回転時の加湿量、風量の変動が大きく不安定でロスの大きな運転となるという課題があり、加湿能力を安定的に発揮することが要求されている。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、送風量を増加できるとともに、騒音値を下げることができ、また、加湿能力を安定的に発揮することができる加湿装置を提供することを目的としている。
本発明の加湿装置は上記目的を達成するために、吸込口と吹出口を連通し形成された空気流路に送風手段を設けた本体と、この本体の空気流路に給水タンクから一定水位に保たれるように設けた水槽と、この水槽の貯留水に常に下部を浸し、前記空気流路内に回転可能に軸支される複数の加湿フィルター部とを備え、前記加湿フィルター部を、円板状の支持部と、この支持部の表面に設けた加湿体とにより構成したものである。
この手段により、送風量を増加できるとともに騒音値を下げることができる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、円板状の支持部に保水用の開口部を形成したものである。
この手段により、加湿量の増加を図ることのできる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、支持部を保水性素材で形成したものである。
この手段により、加湿能力を安定的に発揮することができる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、支持部を多孔性の通水可能な素材で形成したものである。
この手段により、加湿効率を向上させることができる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、加湿フィルター部の加湿体を、支持部の周縁部から中央部に向かい徐々に厚みを大きく形成したものである。
この手段により、送風量を増加させることができる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、加湿フィルター部の加湿体を、支持部の周縁部と中央部に挟まれる円環部の厚みが、前記周縁部と中央部より大きくなるように形成したものである。
この手段により、送風量を増加し、加湿効率を向上できる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、加湿フィルター部の支持部を、一対の補助円板により形成し、前記補助円板間に通水手段を設けたものである。
この手段により、加湿能力を向上することができる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、通水手段と加湿体間に設けられる補助円板に、多数の通気孔を形成したものである。
この手段により、安定した加湿を行なうことができる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、通水手段を、補助円板の間に保水性素材を設けて構成したものである。
この手段により、加湿能力を安定的に発揮できる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、通水手段を、補助円板の間に中心から放射状に広がる複数の通水リブを配設し、構成したものである。
この手段により、加湿体に広範囲に水を供給することができ、加湿能力を向上させることができる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、通水リブの設けられる補助円板の周縁近傍に保水用曲げ部を形成したものである。
この手段により、加湿体に一定量の水を供給できる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、補助円板に設けられる通水リブを湾曲形状に形成したものである。
この手段により、加湿体に一定量の水を安定供給して加湿能力を安定して発揮することができる加湿装置が得られる。
本発明によれば、加湿量を増加できるとともに、騒音値を下げることができるという効果のある加湿装置を提供できる。
また、加湿能力を安定的に発揮することができるという効果のある加湿装置を提供できる。
また、加湿効率を向上することができるという効果のある加湿装置を提供できる。
また、加湿体に一定量の水を安定的に供給できるという効果のある加湿装置を提供できる。
本発明の請求項1記載の発明は、吸込口と吹出口を連通し形成された空気流路に送風手段を設けた本体と、この本体の空気流路に給水タンクから一定水位に保たれるように設けた水槽と、この水槽の貯留水に常に下部を浸し、前記空気流路内に回転可能に軸支される複数の加湿フィルターとを備え、前記加湿フィルター部を、円板状の支持部と、この支持部の表面に設けた加湿体とにより構成したものであり、空気流路に平行に配置された複数の加湿フィルター部間をスムーズに空気が通ることにより、加湿フィルター部の圧力損失が少なくなり、送風量を増加できるとともに騒音値を下げることができるという作用を有する。
また、請求項2記載の発明は、円板状の支持部に保水用の開口部を形成したものであり、加湿フィルター部の回転により、下方位置では保水用の開口部が貯留水の水をすくって貯え、上方位置に回転したとき、加湿体に水を流下させて供給することができるという作用を有する。
また、請求項3記載の発明は、支持部を、保水性素材で形成したものであり、運転中は水槽の貯留水に浸されている加湿フィルター部の下部だけでなく、連続して加湿フィルター部の中央部まで給水することができ、加湿能力を安定的に発揮することができるという作用を有する。
また、請求項4記載の発明は、支持部を、多孔性の通水可能な素材で形成したものであり、運転中は水槽の貯留水に浸されている加湿フィルター部の下部だけでなく、連続して加湿フィルター部の中央部まで給水することができ、加湿フィルター部の濡れた表面積が増えることにより、加湿効率を向上することができるという作用を有する。
また、請求項5記載の発明は、加湿フィルター部の加湿体を、支持部の周縁部から中央部に向かい徐々に厚みを大きく形成したものであり、加湿フィルター部の空気の入口側がやや広くなり、通過気流は進入しやすくなり騒音の発生が少なくなるとともに加湿体の表面に接触しやすくなるため、加湿能力を向上することができるという作用を有する。
また、請求項6記載の発明は、加湿フィルター部の加湿体を、支持部の周縁部と中央部に挟まれる円環部の厚みが、前記周縁部および中央部より大きくなるように形成したものであり、加湿体の表面積がやや増えるとともに、加湿フィルター部の中央付近にも通風しやすくして、加湿効率を向上することができるという作用を有する。
また、請求項7記載の発明は、加湿フィルター部の支持部を、一対の補助円板により形成し、前記補助円板間に通水手段を設けたものであり、加湿フィルター部の下部が貯留水に浸されているときに、通水手段に一時的に水が貯えられ、加湿フィルター部の回転で貯えた水は通水手段を伝わり、下方に移動して補助円板の内側(中心方向)の加湿体に移動することで加湿体全体に給水することができ、加湿能力を向上することができるという作用を有する。
また、請求項8記載の発明は、通水手段と加湿体間に設けられる補助円板に、多数の通水孔を形成したものであり、通水手段に一時的に貯えられた水は、補助円板の多数の通水孔を通して加湿体に満遍なく供給され、加湿体から安定して加湿することができるという作用を有する。
また、請求項9記載の発明は、通水手段を、補助円板の間に保水性素材を設けて構成したものであり、保水性素材により加湿フィルター部の下部で水槽の水を吸い上げて貯え、回転に応じて加湿フィルター部の上部から中央部まで均等に給水することができ、加湿能力を安定的に発揮することができるという作用を有する。
また、請求項10記載の発明は、通水手段を、補助円板の間に中心から放射的に広がる複数の通水リブを配設し構成したものであり、加湿フィルター部の回転により、通水リブの先端が貯留水の水を下方位置ですくい上げ、上方位置に回転したとき、すくい上げられた水は通水リブに沿って回転中心方向に移動して、加湿体の広い範囲に水を供給することができるという作用を有する。
また、請求項11記載の発明は、通水リブの設けられる補助円板の周縁近傍に保水用曲げ部を形成したものであり、加湿フィルター部の回転により、貯留水を下方位置ですくい上げるときに、保水用曲げ部は貯留水を確実に、かつ一定量すくい上げることができ、上方位置に回転したとき加湿体に一定量の水を安定して供給することができるという作用を有する。
また、請求項12記載の発明は、補助円板に設けられる通水リブを湾曲形状に形成したものであり、湾曲形状の通水リブは、加湿フィルター部の下部ですくい上げた水を、回転により通水リブ上を円滑に移動させることができ、加湿フィルター部の上部から中央部まで略均等に給水することができ、加湿能力を安定して発揮することができる作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1〜図6に示すように、吸込口1と吹出口2を連通し形成された空気流路3に送風手段4を設けた本体5の空気流路3に給水タンク6から一定水位に保たれるように水槽7を設け、水槽7の貯留水8に常に下部を浸し、空気流路3内に回転可能に軸支し、回転手段9により回転される複数の加湿フィルター部10を設け、加湿フィルター部10を円板状の支持部11と、支持部11の表面に加湿体12を設ける。
図1〜図6に示すように、吸込口1と吹出口2を連通し形成された空気流路3に送風手段4を設けた本体5の空気流路3に給水タンク6から一定水位に保たれるように水槽7を設け、水槽7の貯留水8に常に下部を浸し、空気流路3内に回転可能に軸支し、回転手段9により回転される複数の加湿フィルター部10を設け、加湿フィルター部10を円板状の支持部11と、支持部11の表面に加湿体12を設ける。
また、円板状の支持部11に、保水用の開口部13を設け、支持部11を硬質ウレタンホーム、吸水性合成繊維の積層体、吸水性合成樹脂体などからなる保水性素材14で形成し構成する。
上記構成において、一定水位に保たれるように給水タンク6から水槽7に給水されている状態で加湿装置を運転すると、送風手段4が駆動し、吸込口1から吹出口2に至る空気流路3に気流が流れるとともに、回転手段9により加湿フィルター部10が回動し、水槽7の貯留水8に浸っていた加湿フィルター部10の下部が上部側に移動するとともに空気流路3に流れる気流に接触し、加湿フィルター部10に含まれる水分が気化し、吹出口2より加湿空気が吹き出されて加湿が行われることとなる。
このように本実施の形態によれば、吸込口1と吹出口2を連通し形成された空気流路3に送風手段4を設けた本体5と、本体5の空気流路3に給水タンク6から一定水位が保たれるように設けた水槽7と、水槽7の貯留水8に常に下部を浸し、空気流路3内に回転可能に軸支される複数の加湿フィルター部10とを備え、加湿フィルター部10を、円板状の支持部11と、支持部11の表面に設けた加湿体により構成したので、空気流路3に平行に配置された複数の加湿フィルター部10をスムーズに空気が通ることにより、加湿フィルター部10の圧力損失が少なくなり、送風量が増加できるとともに、騒音値を下げることができることとなる。
また、円板状の支持部11に保水用の開口部13を形成したので、加湿フィルター部10の回転により下方位置では保水用の開口部13が水槽7の貯留水8の水をすくって貯え、上方位置に回転移動したときに、加湿体12に水を流下させて供給することができ、加湿効率が高められることとなる。
また、支持部11を保水性素材14で形成したので、水槽7の貯留水8に浸されている加湿フィルター部の下部だけでなく、連続して加湿フィルター部10の中央付近まで給水することができ、加湿能力を安定的に発揮することができることとなる。
(実施の形態2)
図7に示すように、加湿フィルター部10Aの支持部11Aを、多孔性のセラミック体や合成樹脂体、不織布やステンレス金網の積層体などからなる多孔性の通水可能な素材15で形成し構成する。
図7に示すように、加湿フィルター部10Aの支持部11Aを、多孔性のセラミック体や合成樹脂体、不織布やステンレス金網の積層体などからなる多孔性の通水可能な素材15で形成し構成する。
上記構成において、運転中は水槽の貯留水(図示せず)に浸されている加湿フィルター部10Aの下部だけでなく、連続して加湿フィルター部10Aの中央付近まで通水可能な素材15を介して給水することができ、加湿フィルター部10Aの湿潤した表面積が増えることとなり、加湿効率を向上させることができることとなる。
(実施の形態3)
図8に示すように、加湿フィルター部10Bの加湿体12Aを、支持部11Bの周縁部16から中央部17にかけて徐々に厚みを大きく形成し構成する。
図8に示すように、加湿フィルター部10Bの加湿体12Aを、支持部11Bの周縁部16から中央部17にかけて徐々に厚みを大きく形成し構成する。
上記構成において、加湿フィルター部10Bの外周付近の通風面は内周側より大となり、通風抵抗を小さくして風量を増やすとともに騒音を下げることができ、さらに回転に伴ない貯留水(図示せず)に浸されている加湿フィルター部10Bの下部側の周縁部16から、厚みの大きい中央部17に連続して水分が移動して広がり、加湿フィルター部10Bの濡れた表面積が増えることとなり、加湿効率を向上することができることとなる。
(実施の形態4)
図9に示すように、加湿フィルター部10Cの加湿体12Bを、支持部11Cの周縁部16Aと中央部17Aに挟まれる円環部18の厚みが周縁部16Aおよび中央部17Aより大きくなるように形成し構成する。
図9に示すように、加湿フィルター部10Cの加湿体12Bを、支持部11Cの周縁部16Aと中央部17Aに挟まれる円環部18の厚みが周縁部16Aおよび中央部17Aより大きくなるように形成し構成する。
上記構成においては、加湿体12Bの表面積が円環部18を設けることにより、増えるとともに、加湿フィルター部10Cの中央部17A付近は円環部18より厚みを薄く形成していることにより通風しやすくなり、通風領域を増やして加湿効率を向上することができることとなる。
(実施の形態5)
図10に示すように、加湿フィルター部10Dの支持部11Dを一対の補助円板19により形成し、補助円板19間に通水手段20を設け、通水手段20と加湿体12C間に設けられる補助円板19に多数の通水孔21を設け通水手段20を、補助円板19間に保水性素材14Aを設けて構成する。
図10に示すように、加湿フィルター部10Dの支持部11Dを一対の補助円板19により形成し、補助円板19間に通水手段20を設け、通水手段20と加湿体12C間に設けられる補助円板19に多数の通水孔21を設け通水手段20を、補助円板19間に保水性素材14Aを設けて構成する。
上記構成において、加湿フィルター部10Dの下部が水槽の貯留水(図示せず)に浸されているときに、通水手段20に一時的に水が貯えられ、加湿フィルター部10Dの回転に伴ない、貯えられた水が通水手段20を伝わり下方に移動して補助円板19の内側の加湿体12Cへと供給されることで、加湿体12C全体に給水することができ、加湿能力を向上することができることとなる。
また、通水手段20に一時的に貯えられた水は、補助円板19の多数の通水孔21を通って加湿体12C全体に満遍なく供給され、加湿体12Cから安定して加湿をすることができることとなる。
また、補助円板19間に設けた保水性素材14Aは加湿フィルター部10Dの周縁部16Bから中央部17Bまで略均等に給水することができ、加湿能力を安定的に発揮することができることとなる。
(実施の形態6)
図11および図12に示すように、加湿フィルター部10Eに設けられる通水手段20Aを、補助円板19Aの間に中心から放射状に広がる通水リブ22を配設し、通水リブ22の設けられる補助円板19Aの周縁近傍に保水用曲げ部23を形成し構成する。
図11および図12に示すように、加湿フィルター部10Eに設けられる通水手段20Aを、補助円板19Aの間に中心から放射状に広がる通水リブ22を配設し、通水リブ22の設けられる補助円板19Aの周縁近傍に保水用曲げ部23を形成し構成する。
上記構成においては、加湿フィルター部10Eの回転により、通水リブ22の先端が水槽の貯留水(図示せず)の水を下方位置ですくい上げ上方位置に回転したときに、すくい上げられた水は通水リブ22の回転中心方向に移動して加湿体12Dの広い範囲に水を供給することができることとなる。
また、加湿フィルター部10Eの回転により、貯留水の下方位置ですくい上げるときに、保水用曲げ部23は貯留水を確実に、かつ一定量すくい上げることができ、上方位置に回転したときに加湿体12Dに一定量の水を安定して供給することができることとなる。
(実施の形態7)
図13および図14に示すように、加湿フィルター部10Fに設けた補助円板19Bに設けられる通水リブ22Aを湾曲形状に構成する。
図13および図14に示すように、加湿フィルター部10Fに設けた補助円板19Bに設けられる通水リブ22Aを湾曲形状に構成する。
上記構成においては、湾曲形状の通水リブ22Aは、加湿フィルター部10Fの下部ですくい上げた水を、回転により通水リブ22A上を円滑に移動させることができ、加湿フィルター部10Fの周縁部16Cから中央部17Cまで略均等に給水することができ、加湿能力を安定して発揮させることとなる。
なお、実施の形態では、送風手段から送られる空気を直接加湿フィルター部に送風しているが、ヒーター等の加熱手段を用いて加熱した空気を加湿フィルター部に送風しても良いことはいうまでもない。
圧力損失が少なく、送風量が増加できるとともに、騒音値を下げることのできる加湿フィルター部を用いることにより、小形で安定的な放香を可能とする放香器の用途にも適用できる。
1 吸込口
2 吹出口
3 空気流路
4 送風手段
5 本体
6 給水タンク
7 水槽
8 貯留水
9 回転手段
10 加湿フィルター部
10A 加湿フィルター部
10B 加湿フィルター部
10C 加湿フィルター部
10D 加湿フィルター部
11 支持部
11A 支持部
11B 支持部
11C 支持部
11D 支持部
12 加湿体
12A 加湿体
12B 加湿体
12C 加湿体
13 開口部
14 保水性素材
14A 保水性素材
15 通水可能な素材
16 周縁部
16A 周縁部
17 中央部
17A 中央部
18 円環部
19 補助円板
19A 補助円板
19B 補助円板
20 通水手段
20A 通水手段
21 通水孔
22 通水リブ
22A 通水リブ
23 保水用曲げ部
2 吹出口
3 空気流路
4 送風手段
5 本体
6 給水タンク
7 水槽
8 貯留水
9 回転手段
10 加湿フィルター部
10A 加湿フィルター部
10B 加湿フィルター部
10C 加湿フィルター部
10D 加湿フィルター部
11 支持部
11A 支持部
11B 支持部
11C 支持部
11D 支持部
12 加湿体
12A 加湿体
12B 加湿体
12C 加湿体
13 開口部
14 保水性素材
14A 保水性素材
15 通水可能な素材
16 周縁部
16A 周縁部
17 中央部
17A 中央部
18 円環部
19 補助円板
19A 補助円板
19B 補助円板
20 通水手段
20A 通水手段
21 通水孔
22 通水リブ
22A 通水リブ
23 保水用曲げ部
Claims (12)
- 吸込口と吹出口を連通し形成された空気流路に送風手段を設けた本体と、この本体の空気流路に給水タンクから一定水位に保たれるように設けた水槽と、この水槽の貯留水に常に下部を浸し、前記空気流路内に回転可能に軸支される複数の加湿フィルター部とを備え、前記加湿フィルター部を、円板状の支持部と、この支持部の表面に設けた加湿体とにより構成した加湿装置。
- 円板状の支持部に保水用の開口部を形成した請求項1記載の加湿装置。
- 支持部を、保水性素材で形成した請求項1記載の加湿装置。
- 加湿フィルター部の支持部を多孔性の通水可能な素材で形成した請求項1記載の加湿装置。
- 加湿フィルター部の加湿体を、支持部の周縁部から中央部に向かい徐々に厚みを大きく形成した請求項1〜4のいずれかに記載の加湿装置。
- 加湿フィルター部の加湿体を、支持部の周縁部と中央部に挟まれる円環部の厚みが前記周縁部および中央部より大きくなるように形成した請求項1〜4のいずれかに記載の加湿装置。
- 加湿フィルター部の支持部を、一対の補助円板により形成し、前記補助円板間に通水手段を設けた請求項1〜6のいずれかに記載の加湿装置。
- 加湿フィルター部の通水手段と加湿体間に設けられる補助円板に、多数の通水孔を形成した請求項7記載の加湿装置。
- 通水手段を、補助円板の間に保水性素材を設けて構成した請求項7または8記載の加湿装置。
- 通水手段を、補助円板の間に中心から放射状に広がる複数の通水リブを配設し構成した請求項7または8記載の加湿装置。
- 通水リブの設けられる補助円板の周縁近傍に保水用曲げ部を形成した請求項10記載の加湿装置。
- 補助円板に設けられる通水リブを湾曲形状に形成した請求項10または11記載の加湿装置。
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