JP2007149335A - ディスク状情報記録媒体、その記録方法及び再生方法並びにその情報記録装置及び情報再生装置 - Google Patents
ディスク状情報記録媒体、その記録方法及び再生方法並びにその情報記録装置及び情報再生装置 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 再生標準モデルは、ディスク状情報記録媒体からリアルタイムデータを読み出すピックアップ(102)と、ピックアップにより読み出されたリアルタイムデータを一時的に保持するバッファメモリ(103)と、バッファメモリからリアルタイムデータを読み出して処理する復号モジュール(104)とを含む。再生標準モデルのアクセス性能は、ディスク状情報記録媒体上のデータのアドレスに基づいて規定されるディスク回転数をパラメータとして予めその特性が規定される。
【選択図】図1
Description
J:ディスクのイナーシャ、dt:スピンドルロック時間、Kj:換算定数、N1:移動前の回転数、N2:移動後の回転数。
=(N1−N2)・J/(Trq・Kj)+Trev+B
= A・dN+Trev+B (1)
≒ A・dN+B
但し、N1:初期回転数、N2:目標回転数、dN:回転数差(=N1−N2)、J:ディスクイナーシャ、Trq:モータトルク、Kj:換算定数、Trev:平均回転待ち時間、A、B:定数。
A2=C・(π・r22−π・r02)
あるアドレスでの回転数はその半径に反比例するから、A1、A2の回転数をN1,N2、Dを定数として、N1=D/r1、N2=D/r2となるので、上記の関係式を用いる事で、アドレスから回転数を求める事が出来る。
なお、定数A、BやTrevといった特性データをディスクのある特定のエリアに記録しておくこともできる。
但し、N:加速・減速時の瞬時回転数、f(N):Nの関数。
103 バッファメモリ
104 復号モジュール
404,411 未記録領域
405,407〜409 既割付領域
410 エンプティエクステント
420 データ領域
430 情報領域
RT1〜RT5 リアルタイムエクステント
Claims (13)
- 再生標準モデルに従ってリアルタイムデータを再生する場合に、リアルタイムデータが連続して再生されるように前記リアルタイムデータを含むリアルタイムファイルをディスク状情報記録媒体に記録する記録方法であって、
前記再生標準モデルは前記ディスク状情報記録媒体から前記リアルタイムデータを読み出すピックアップと、該ピックアップにより読み出されたリアルタイムデータを一時的に保持するバッファメモリと、該バッファメモリからリアルタイムデータを読み出して処理する復号モジュールとを含み、
前記再生標準モデルのアクセス性能は、前記ディスク状情報記録媒体上のデータのアドレスに基づいて規定されるディスク回転数をパラメータとして予めその特性が規定され、
前記記録方法は、
前記ディスク状情報記録媒体内の複数の論理的に連続した未使用領域から、前記再生標準モデルのアクセス性能に基いて定まる再生時にアンダーフローを生じさせない再生条件であるリアルタイム再生条件を満たす領域をデータ記録用領域として検索するステップと、
その検索したデータ記録用領域にリアルタイムデータを記録するステップとを含む
ことを特徴とするディスク状情報記録媒体の記録方法。 - ディスク上のアドレスと、ディスクの半径位置、ディスク回転数との関係は次式で与えられ、
A1=C・(π・r12−π・r02)、
A2=C・(π・r22−π・r02)、
N1=D/r1、
N2=D/r2、
ここで、A1はある領域から別の領域へ移動する際の移動元のアドレス、A2は移動先のアドレスであり、r1、r2はそれぞれの半径位置、r0はアドレスが0の場所での半径位置、Cは定数、N1,N2はアドレスA1、A2に対応する回転数、Dは定数である
ことを特徴とする請求項1に記載のディスク状情報記録媒体の記録方法。 - 再生標準モデルのアクセス性能は、ディスク回転数をパラメータとする次式で与えられ、
Tacc=A・dN+B+f(N)、
ここで、Taccはピックアップが一の領域から他の領域へ移動するのに要する時間であるアクセスタイム、dNはピックアップの移動前と移動後におけるディスク状記録媒体の回転数差、Aは定数、Bは定数であり、Nは加速・減速時の瞬時回転数、f(N)はNに依存する関数であることを特徴とする請求項1に記載のディスク状情報記録媒体の記録方法。 - 前記定数Aは次式で与えられ、
A=J/(Trq・Kj)、
ここで、J:ディスクイナーシャ、Trq:モータトルク、Kj:換算定数であり、イナーシャの値Jは、ディスクを予め決められたトルク値で回転させて、その時に要した時間に基づいて以下の式からその値を推定し、
J=dt・Kj・Trq/(N1−N2)
それに基づいて定数Aを求め、さらに定数Bについても予め推定し、これらの特性データを情報記録再生装置のメモリ、もしくはディスク状情報記録媒体に記録することを特徴とする請求項3に記載のディスク状情報記録媒体の記録方法。 - 再生標準モデルのアクセス性能を規定する特性データに基いて記録されたディスク状情報記録媒体を再生する際に、前記特性データを、予め保持しているディスク状情報記録媒体から読み取って、記録再生装置が予め保持している特性データ値と比較して、ディスク状情報記録媒体から読み取った特性データの方が記録再生装置の特性データ値を上回る場合は、警告を出すステップをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のディスク状情報記録媒体の記録方法。
- 再生標準モデルに従ってリアルタイムデータを再生する場合に、リアルタイムデータが連続して再生されるように前記リアルタイムデータを含むリアルタイムファイルをディスク状情報記録媒体に記録する情報記録装置であって、
前記再生標準モデルは前記ディスク状情報記録媒体から前記リアルタイムデータを読み出すピックアップと、該ピックアップにより読み出されたリアルタイムデータを一時的に保持するバッファメモリと、該バッファメモリからリアルタイムデータを読み出して処理する復号モジュールとを含み、
前記再生標準モデルのアクセス性能は、前記ディスク状情報記録媒体上のデータのアドレスに基づいて規定されるディスク回転数をパラメータとして予めその特性が規定され、
前記記録装置は、
前記ディスク状情報記録媒体内の複数の論理的に連続した未使用領域から、前記再生標準モデルのアクセス性能に基いて定まる再生時にアンダーフローを生じさせない再生条件であるリアルタイム再生条件を満たす領域をデータ記録用領域として検索する検索手段と、
その検索したデータ記録用領域にリアルタイムデータを記録する記録手段とを備える
ことを特徴とする情報記録装置。 - 再生標準モデルに従ってリアルタイムデータを再生する場合に、リアルタイムデータが連続して再生されるように前記リアルタイムデータを含むリアルタイムファイルが記録されたディスク状情報記録媒体から前記リアルタイムデータを再生する再生方法であって、
前記再生標準モデルは前記ディスク状情報記録媒体から前記リアルタイムデータを読み出すピックアップと、該ピックアップにより読み出されたリアルタイムデータを一時的に保持するバッファメモリと、該バッファメモリからリアルタイムデータを読み出して処理する復号モジュールとを含み、
前記再生標準モデルのアクセス性能は、前記ディスク状情報記録媒体上のデータのアドレスに基づいて規定されるディスク回転数をパラメータとして予めその特性が規定され、
前記再生方法は、
前記ディスク状情報記録媒体からリアルタイムデータを読み出すステップと、
読み出されたリアルタイムデータを前記バッファメモリに一時格納するステップと、
該バッファメモリに格納されたリアルタイムデータを読み出してデコーダで復号するステップと、
一のリアルタイムデータをアクセス後、前記アクセス性能により定まるアクセスタイムTacc以内に次のリアルタイムデータをアクセスするステップとを含む
ことを特徴とするディスク状情報記録媒体の再生方法。 - ディスク上のアドレスと、ディスクの半径位置、ディスク回転数との関係は次式で与えられ、
A1=C・(π・r12−π・r02)、
A2=C・(π・r22−π・r02)、
N1=D/r1、
N2=D/r2、
ここで、A1はある領域から別の領域へ移動する際の移動元のアドレス、A2は移動先のアドレスであり、r1、r2はそれぞれの半径位置、r0はアドレスが0の場所での半径位置、Cは定数、N1,N2はアドレスA1、A2に対応する回転数、Dは定数であることを特徴とする請求項7に記載のディスク状情報記録媒体の再生方法。 - 再生標準モデルのアクセス性能は、ディスク回転数をパラメータとする次式で与えられ、
Tacc=A・dN+B+f(N)、
ここで、Taccはピックアップが一の領域から他の領域へ移動するのに要する時間であるアクセスタイム、dNはピックアップの移動前と移動後におけるディスク状記録媒体の回転数差、Aは定数、Bは定数であり、Nは加速・減速時の瞬時回転数、f(N)はNに依存する関数であることを特徴とする請求項7に記載のディスク状情報記録媒体の再生方法。 - 定数Aは次式で与えられ、
A=J/(Trq・Kj)、
ここで、J:ディスクイナーシャ、Trq:モータトルク、Kj:換算定数であり、イナーシャの値Jは、ディスクを予め決められたトルク値で回転させて、その時に要した時間に基づいて以下の式からその値を推定し、
J=dt・Kj・Trq/(N1−N2)
それに基づいて定数Aを求め、さらに定数Bについても予め推定し、これらの特性データを情報記録再生装置のメモリ、もしくはディスク状情報記録媒体に記録することを特徴とする請求項9に記載のディスク状情報記録媒体の再生方法。 - 再生標準モデルのアクセス性能を規定する特性データに基いて記録されたディスク状情報記録媒体を再生する際に、前記特性データを、予め保持しているディスク状情報記録媒体から読み取って、記録再生装置が予め保持している特性データ値と比較して、ディスク状情報記録媒体から読み取った特性データの方が記録再生装置の特性データ値を上回る場合は、警告を出すことを特徴とする請求項7に記載のディスク状情報記録媒体の再生方法。
- 再生標準モデルに従ってリアルタイムデータを再生する場合に、リアルタイムデータが連続して再生されるように前記リアルタイムデータを含むリアルタイムファイルが記録されたディスク状情報記録媒体から前記リアルタイムデータを再生する情報再生装置であって、
前記再生標準モデルは前記ディスク状情報記録媒体から前記リアルタイムデータを読み出すピックアップと、該ピックアップにより読み出されたリアルタイムデータを一時的に保持するバッファメモリと、該バッファメモリからリアルタイムデータを読み出して処理する復号モジュールとを含み、
前記再生標準モデルのアクセス性能は、前記ディスク状情報記録媒体上のデータのアドレスに基づいて規定されるディスク回転数をパラメータとして予めその特性が規定され、
前記情報再生装置は、
前記ディスク状情報記録媒体からリアルタイムデータを読み出すデータ再生手段と、
その読み出されたリアルタイムデータを一時格納するバッファメモリと、
該バッファメモリに格納されたリアルタイムデータを読み出して復号するデコーダとを備え、
前記データ再生手段は一のリアルタイムデータをアクセス後、前記アクセス性能により定まるアクセスタイムTacc以内に次のリアルタイムデータをアクセスし、再生する、
ことを特徴とする情報再生装置。 - 再生標準モデルに従ってリアルタイムデータを再生する場合に、リアルタイムデータが連続して再生されるように前記リアルタイムデータを含むリアルタイムファイルを記録するディスク状情報記録媒体であって、
前記再生標準モデルは前記ディスク状情報記録媒体から前記リアルタイムデータを読み出すピックアップと、該ピックアップにより読み出されたリアルタイムデータを一時的に保持するバッファメモリと、該バッファメモリからリアルタイムデータを読み出して処理する復号モジュールとを含み、
前記再生標準モデルのアクセス性能は、前記ディスク状情報記録媒体上のデータのアドレスに基づいて規定されるディスク回転数をパラメータとして予めその特性が規定され、
前記ディスク状情報記録媒体内の複数の論理的に連続した未使用領域中の前記再生標準モデルのアクセス性能に基いて定まる再生時にアンダーフローを生じさせない再生条件であるリアルタイム再生条件を満たす領域に、前記リアルタイムデータが記録されていることを特徴とするディスク状情報記録媒体。
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| JP2002231385 | 2002-08-08 | ||
| JP2007010271A JP4435793B2 (ja) | 2002-08-08 | 2007-01-19 | ディスク状記録媒体に対する情報記録方法及び情報記録装置 |
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