JP2007160232A - 空気清浄機 - Google Patents
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Abstract
【課題】放電電極と対向電極を備え、空気中の粒子状成分による対向電極の劣化を防止しつつ、これらの電極間に電圧を印加して汚染空気を清浄化する空気清浄機を提供する。
【解決手段】空気清浄機1は、導入された空気8中の汚染物質を除去させる電気集塵部4を備える。電気集塵部4の放電電極2と対向電極3との間に高電圧が印加され、この高電圧により、コロナ放電12が発生する。ファン7と電気集塵部4との間には、加湿部16が備えられ、ファン7を通過した空気に、加湿部16から霧18が放出されて、霧18と空気8とが一体となって、電気集塵部4に導入される。電気集塵部16にて空気8と霧18とに含まれるガスと粉塵とが分解吸着され除去処理される。霧18は、汚染物質を含んで、対向電極15の内周面3sに捕捉され、水11として内周面3sを滴下して排出され内周面3sが汚染させることが防止される。
【選択図】図1
【解決手段】空気清浄機1は、導入された空気8中の汚染物質を除去させる電気集塵部4を備える。電気集塵部4の放電電極2と対向電極3との間に高電圧が印加され、この高電圧により、コロナ放電12が発生する。ファン7と電気集塵部4との間には、加湿部16が備えられ、ファン7を通過した空気に、加湿部16から霧18が放出されて、霧18と空気8とが一体となって、電気集塵部4に導入される。電気集塵部16にて空気8と霧18とに含まれるガスと粉塵とが分解吸着され除去処理される。霧18は、汚染物質を含んで、対向電極15の内周面3sに捕捉され、水11として内周面3sを滴下して排出され内周面3sが汚染させることが防止される。
【選択図】図1
Description
本発明は、空気清浄機に関する。
従来から、放電電極と対向電極を備え、これらの間に電圧を印加してコロナ放電等の放電をさせるとともに、その放電によって空気中の粉塵などを帯電させて、対向電極に付着させる集塵装置が知られている。集塵装置には乾式集塵装置と湿式集塵装置がある。乾式集塵装置は、対向電極の表面に粉塵等を付着させるものであり、湿式集塵装置は、対向電極の表面に水等の流体を供給して液膜を形成して流下させ、この液膜によって粉塵等を除去するものである。
湿式集塵装置としては例えば下記特許文献1および2が開示されている。特許文献1には、対向電極を金網状にするとともに水流膜を形成し、この水流膜に帯電した粒子成分を捕集させる方法が開示されており、特許文献2には、透水性被覆材を利用して筒状に形成し、その筒状体の内部に導電性を有する流体を充填した集塵電極が開示されている。水流膜が形成された金網や、透水性被覆材を集塵電極として利用することで、粉塵などを効果的に除去できる。
従来は、湿式集塵装置(空気清浄機)では、電気集塵部を湿潤な状態にして捕集効率を上げたり、霧化した液体を気中成分に衝突させた後電気的に捕集するという方法がとられてきた。
しかしながら、これらの方法は気中の粒子状成分が主なターゲットであるか、又はガス状成分の処理機能を包括するというものであったため、粒子状成分及びこれを含んだ液体によって電極面全体が汚染し必ずしもガス状成分の処理性能が高いものではなかった。
本発明の課題は、放電電極と対向電極を備え、空気中の粒子状成分による対向電極の劣化を防止しつつ、これらの電極間に電圧を印加して汚染空気を清浄化する空気清浄機を提供することにある。
上記課題を解決するための本発明の空気清浄機は、
空気を導入して流通させる空気流通手段と、
液体を霧化して霧又は気化して蒸気として流通する空気に放出する加湿手段と、
放電電極とその放電電極から所定の間隔をおいて配置された対向電極とを有し、加湿手段よりも下流に配置され、加湿手段によって放出された霧又は蒸気を空気とともに放電電極と対向電極間に導入し、放電電極と対向電極との電極間に電圧を印加することにより、導入された空気中の汚染物質を除去する汚染物質除去手段と、
を備え、汚染物質除去手段において、霧又は蒸気が液体として捕捉されて排出されることを特徴とする。
空気を導入して流通させる空気流通手段と、
液体を霧化して霧又は気化して蒸気として流通する空気に放出する加湿手段と、
放電電極とその放電電極から所定の間隔をおいて配置された対向電極とを有し、加湿手段よりも下流に配置され、加湿手段によって放出された霧又は蒸気を空気とともに放電電極と対向電極間に導入し、放電電極と対向電極との電極間に電圧を印加することにより、導入された空気中の汚染物質を除去する汚染物質除去手段と、
を備え、汚染物質除去手段において、霧又は蒸気が液体として捕捉されて排出されることを特徴とする。
上記構成によれば、加湿手段によって液体を霧又は蒸気とし、空気流通手段により空気清浄機内に導入した空気と、これらとを混合して汚染物質除去手段に導入することができる。そして汚染物質除去手段において、電圧を印加することによって、空気中の汚染物質を除去することができる。さらに空気中の汚染物質の一部は、霧又は蒸気に取り込まれて、対向電極に捕捉され、対向電極において霧又は蒸気は液体となって、汚染物質除去手段から排出される。特に、粒子や水溶性ガスは、霧又は上記に取り込まれることにより、汚染物質除去手段の前段部において処理されやすくなる。そして、前段部において粒子や水溶性ガスが除去されるため、その粒子や水溶性ガスが除去された空気が汚染物質除去手段の後段部へ進み、後段部において、残りのガス成分が効率よく除去されることになる。このように、空気中の汚染物質が粒子、ガス等の種別により汚染物質除去手段の前段部、後段部において効果的に空気中から除去されるとともに、対向電極において霧又は蒸気が液体となって排出されることから、対向電極が粉塵等から汚染されることを、この液体が防止し、汚染物質除去手段における空気清浄化機能の劣化を防ぐことができる。
そして本発明の空気清浄機は、加湿手段に液体を供給する液体貯蔵部を備え、汚染物質除去手段において捕捉された液体が液体貯蔵部へ回収されるように構成することができる。このように構成することにより、液体を循環して使用することができ、ランニングコストを削減することができる。
また本発明の空気清浄機は、液体を対向電極に供給する液体供給部を備え、対向電極は、保水性部材により構成された保水部を有し、液体が液体供給部から保水部に供給されて、対向電極が湿潤状態とされるように構成することができる。上記構成によれば、対向電極の保水部に液体が供給されて、対向電極が湿潤状態とされることから、より一層空気中の汚染物質の捕捉効率を上げ、さらに対向電極の汚染を防止することができる。
また本発明の空気清浄機は、汚染物質除去手段の流路に沿って空気が流通され、空気が排出される汚染物質除去手段の後段部側とは異なる方向から捕捉された液体が排出されるように構成することができる。さらに汚染物質除去手段の後段部側とは反対の空気が導入される前段部側から、捕捉された液体が排出されるように構成することができる。
上記構成によれば、汚染物質除去手段の空気が排出される後段部側とは異なる方向から液体が排出されることから、汚染物質を含んだ液体が前段部側等から排出され、これにより、汚染物質除去手段の後段部が汚染物質により汚染されて空気清浄効果が劣化することが防止される。このため後段部において空気中のガス成分が効率よく処理されうる。
さらに本発明の空気清浄機の汚染物質除去手段は、流路が上下方向とされ、汚染物質除去手段の下方に加湿手段が備えられ、流路に沿って下方から上方へ空気が流通される構成とすることができる。上記構成によれば、霧又は蒸気は、主として汚染物質除去手段の前段部において捕捉され、汚染物質除去手段で捕捉された液体は、汚染物質除去手段内を自重により下方へ排出される。このように構成することにより捕捉された液体を排出するための特別な装置を必要としない。
さらに具体的には、本発明の空気清浄機の汚染物質除去手段は、線状の放電電極と、円筒状の対向電極により構成されるようにすることができる。上記構成によれば、霧又は蒸気と空気とは、円筒状の対向電極に導入されて、空気中の汚染物質が除去される。霧又は蒸気は、円筒状の対向電極において液体となり、汚染物質を含んで対向電極から排出される。円筒状の対向電極内を霧又は蒸気と空気とを通過させることにより、効率よく汚染物質を含んだ霧又は蒸気を補足することができる。
以下図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明に係る空気清浄機1の断面図である。本発明の空気清浄機1は、導入された空気8中の汚染物質を除去する汚染物質除去手段としての電気集塵部4を備える。電気集塵部4は、線状または針状の放電電極2を備え、その放電電極2から所定の長さ離れた位置に、対向電極3が配置されている。放電電極2は、例えば、同軸のワイヤーによって構成され、その対向電極3を取り巻くように対向電極3が円筒状に形成されている。
放電電極2と対向電極3に、電源6が接続され、電源6によって放電電極2と対向電極3との間に高電圧が印加される。この高電圧により、放電電極2と対向電極3との間にコロナ放電12が発生する。また、空気清浄機1内の下方の空気の導入部には、空気流通手段であるファン7が設けられ、煙草の煙や粉塵などを含んだ空気8がコロナ放電12へ送られる。ファン7と電気集塵部4との間には、加湿手段である加湿部16が備えられ、ファン7を通過した空気に、加湿部16から霧(又は液滴、蒸気等)18が放出されて、霧18と空気8とが一体となって、電気集塵部4に導入される。
液体貯蔵部である貯水部17は、加湿部16から放出される水等の液体を貯水するためのものであり、加湿部16に接続され、貯水部17に貯水された水が加湿部17に送られる。貯水部17に貯水される液体は、水以外に、pH調整水、界面活性剤添加液、各種薬液等であってもよい。
加湿部16は、水等の液体を霧(又は液滴、蒸気等)18として放出するものである。水等の液体を霧18として放出できれば、その霧化・気化方法は、限定されず、例えば、水を水蒸気に気化して加湿する気化方式、水を100℃又は100℃以上の蒸気にして加湿する蒸気方式、微細な水滴を直接空気に噴霧する噴霧方式のいずれであってもよい。
より具体的には、気化方式では、水分を含む性質を持ったフィルターに水を滴下させながら通風することにより蒸発させる滴下浸透式、水を含む性質を持った回転円板を回転させ、水槽における吸水と通風による乾燥とを交互に繰り返すことにより蒸発させる回転式等が挙げられる。
蒸気方式としては、電熱器で温めて蒸気化する電熱式、水に交流電力を通して加熱し蒸気化する電極式等が挙げられる。
噴霧方式としては、超音波振動子を用いて水を霧状にし、送風機で拡散させる超音波式、回転円板の遠心力で水を霧状にし、送風機で拡散させる遠心式、高圧ポンプにより加圧した水を機器の中へ噴出して蒸発させ、水滴をエリミネータで分離して加湿空気を送風する高圧スプレー式等が挙げられる。
図2に超音波振動子を用いた加湿部16の一実施例を示す。加湿部16は、超音波振動子21を備えた第一槽23と、霧18とされる水11を有する第二槽24とを含んで構成される。第一槽23は、底部に超音波振動子21が備えられ、超音波振動子21の振動を作用させるための水22を有する。第二槽24には、電気集塵部4から滴下した水11が回収されて貯水される。超音波振動子21を振動させると、超音波振動子21の振動が水22を介して水11へ伝播されて、水11が振動の作用により霧化される。そして、送風25により、霧18が空気清浄機1内の空気の流通路に放出される。
図1に戻り、上記構成により、ファン7により吸引された空気8は、加湿部16から放出された霧18を通過して、空気8と霧18とが放電電極2と対向電極15で構成された電気集塵部16にてガスと粉塵とが分解吸着され除去処理される。霧18は、汚染物質を含んで、対向電極15の内周面3sに捕捉され、水11として内周面3sを滴下し、これにより内周面3sが汚染させることが防止される。
また空気8に含まれる汚染物質はコロナ放電12により帯電または分解され、水11とともに対向電極3の内周面3sに捕捉される。特に、汚染空気8に含まれる粉塵等の粒子成分は、霧18に取り込まれやすく、粒子成分と霧18とが一体として、電気集塵部4の前段部3aにおいて、対向電極3の内周面3sに捕捉される。一方、汚染空気8に含まれるガス成分で、コロナ放電12により帯電または分解されにくいものは、主として電気集塵部4の後段部3bにおいて、対向電極3の内周面3sに捕捉される。粒子成分を含んだ霧18が前段部3aにより処理されることから、後段部3bにおいて効率よくガス成分が処理される。そして、汚染物質を含んだ水11は対向電極3の内周面3sを流下して滴下する。また、汚染物質が除去された清浄空気8’は装置の上方から排気される。
空気清浄機1内に導入された空気8に霧18が放出されて、電気集塵部4に取り込まれるため、特に粒子成分や可溶性ガス成分が捕捉されやすくなる。また、霧18がコロナ放電によって、対向電極3に捕捉されることから、対向電極3の内周面3sが常に湿潤状態とされ、対向電極3の内周面3sが粒子成分等により覆われて劣化することが防止される。
対向電極15の内周面3sを滴下した水11は、貯水部17に送られ、一時貯水され、必要に応じて加湿部16に送られて、再び霧18として放出される。
なお、本実施例において、ファン7は空気清浄機1内の下方に設けられ、空気8をコロナ放電12に送っているが、ファン7は上方に設けても、下方に設けてもよく、送風しても吸引しても良い。
図3に給水部15を備えた空気清浄機1の実施例を示す。対向電極3は、その内周面3s側が保水性を有する保水性材料からなる保水部5を有して構成されている。保水性材料としては、例えば、吸水性のあるポリマーである。対向電極3には、水等を給水する液体供給部としての給水部15が接続されており、給水部15から対向電極3の保水部5に水が給水される。他の構成は、実施例1と同様であるため、説明を省略する。
実施例2によれば、対向電極3が保水部5を有して、給水部15から給水されて、内周面3sを常に湿潤状態とすることができることから電気集塵部4における捕捉効率を上げることができる。さらに前述の実施例1と同様に加湿部16から空気8に霧18が放出されて、電気集塵部4に取り込まれるため、特に粒子成分や可溶性ガス成分が捕捉されやすくなる。また、霧18がコロナ放電によって、対向電極3に捕捉されることから、対向電極3の内周面3sが常に湿潤状態とされ、対向電極3の内周面3sが粒子成分等により覆われて劣化することが防止される。
図4に対向電極3の実施例3を示す。対向電極3は、2枚の平板によって構成されており、その対向電極3に挟まれた領域内の上下方向にワイヤー状の放電電極2が備えられている。空気8は、前述の実施例1及び2と同様に空気清浄機1の下方から導入され、放電電極2に沿って、上方へ流通されて、空気清浄機1の上方から排出される。他の構成は、実施例1と同様であるため説明を省略する。
上記構成により、ファン7により吸引された空気8は、加湿部16から放出された霧18を通過して、空気8と霧18とが放電電極2と対向電極15で構成された電気集塵部16にてガスと粉塵とが分解吸着され除去処理される。霧18は、汚染物質を含んで、対向電極15の内側面3tに捕捉され、水11となって内側面3tを滴下する。これにより内側面3tが汚染させることが防止される。
図5を用いて電気集塵部4への空気8の導入方向と、電気集塵部4において捕捉されて霧18から液体となった水11の排出方向について説明する。図5(a)は、実施例1〜3を模式的に示した図である。円筒状または板状の対向電極3が流路を上下方向として備えられている(図の上方向が空気清浄機1の上方向、図の下方向が空気清浄機1の下方向である)。霧18と空気8は、空気清浄機1の下方から導入され、対向電極3の流路に沿って上方へ流通される。放電電極2と対向電極3とのコロナ放電12によって、霧18及び粒子成分や可溶性ガス成分が対向電極3に捕捉される。霧18は、コロナ放電12によって電気集塵部4の前段部において捕捉されやすく、捕捉された霧18は、液体の水11として、滴下する。このため、対向電極3の内周面3s(又は内側面3t)が汚染されにくく、また水11は、自重により対向電極3から排出される。
図5(b)に示すように、対向電極3の流路に傾斜をつけて配置してもよい。この場合も、空気清浄機1の下方から下方から霧18と空気8が、導入され、対向電極3の流路に沿って上方へ流通される。捕捉された霧18は、液体の水11として、滴下する。このため、対向電極3の内周面3s(又は内側面3t)が汚染されにくく、また水11は、自重により対向電極3から排出される。
図5(c)に示すように、霧18と空気8は、空気清浄機1の下方から導入され、対向電極3の流路に沿って上方へ流通される。放電電極2と対向電極3とのコロナ放電12によって、霧18及び粒子成分や可溶性ガス成分が対向電極3に捕捉され、液体となった水11が、対向電極3の外側面から排出されるように構成してもよい。
以上のように本発明の空気清浄機1は、加湿部16から霧18が放出されて、霧18と空気8とが一体となって、電気集塵部4に導入され、電気集塵部16にて空気8と霧18とに含まれるガスと粉塵とが分解吸着され除去処理される。霧18が、汚染物質を含んで、対向電極15の内周面3sに捕捉されることにより、効率よく汚染物質を処理することができる。また汚染物質を含んだ霧18は、対向電極15の内周面3sに捕捉されて水11となり、内周面3sを滴下して排出されることから、内周面3sが汚染物質により汚染させることが防止され、電気集塵部16における空気清浄効果が劣化することを防ぐことができる。
1 空気清浄機
2 放電電極
3 対向電極
3a 前段部
3b 後段部
3s 内周面
3t 内側面
4 電気集塵部
5 保水部
7 ファン
8 空気
11 水
12 コロナ放電
15 給水部
16 加湿部
17 貯水部
18 霧
21 超音波振動子
2 放電電極
3 対向電極
3a 前段部
3b 後段部
3s 内周面
3t 内側面
4 電気集塵部
5 保水部
7 ファン
8 空気
11 水
12 コロナ放電
15 給水部
16 加湿部
17 貯水部
18 霧
21 超音波振動子
Claims (6)
- 空気を導入して流通させる空気流通手段と、
液体を霧化して霧又は気化して蒸気として流通する前記空気に放出する加湿手段と、
放電電極とその放電電極から所定の間隔をおいて配置された対向電極とを有し、前記加湿手段よりも下流に配置され、前記加湿手段によって放出された前記霧又は前記蒸気を前記空気とともに前記放電電極と対向電極間に導入し、前記放電電極と前記対向電極との電極間に電圧を印加することにより、導入された前記空気中の汚染物質を除去する汚染物質除去手段と、
を備え、前記汚染物質除去手段において、前記霧又は前記蒸気が前記液体として捕捉されて排出されることを特徴とする空気清浄機。 - 前記加湿手段に前記液体を供給する液体貯蔵部を備え、前記汚染物質除去手段において捕捉された前記液体が前記液体貯蔵部へ回収される請求項1に記載の空気清浄機。
- 液体を前記対向電極に供給する液体供給部を備え、
前記対向電極は、保水性部材により構成された保水部を有し、前記液体供給部から前記液体が前記保水部に供給されて、前記対向電極が湿潤状態とされた請求項1又は2に記載の空気清浄機。 - 前記汚染物質除去手段の流路に沿って前記空気が流通され、前記空気が排出される前記汚染物質除去手段の後段部側とは異なる方向から捕捉された前記液体が排出される請求項1ないし3のいずれか1項に記載の空気清浄機。
- 前記汚染物質除去手段は、流路が上下方向とされ、前記汚染物質除去手段の下方に前記加湿手段が備えられ、前記流路に沿って下方から上方へ前記空気が流通される請求項1ないし4のいずれか1項に記載の空気清浄機。
- 前記汚染物質除去手段は、線状の前記放電電極と、円筒状の前記対向電極により構成される請求項1ないし5のいずれか1項に記載の空気清浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005360578A JP2007160232A (ja) | 2005-12-14 | 2005-12-14 | 空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005360578A JP2007160232A (ja) | 2005-12-14 | 2005-12-14 | 空気清浄機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007160232A true JP2007160232A (ja) | 2007-06-28 |
Family
ID=38243738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005360578A Pending JP2007160232A (ja) | 2005-12-14 | 2005-12-14 | 空気清浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2007160232A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110433617A (zh) * | 2019-08-20 | 2019-11-12 | 延边科源新能源科技有限公司 | 一种同轴电极净化元件 |
-
2005
- 2005-12-14 JP JP2005360578A patent/JP2007160232A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110433617A (zh) * | 2019-08-20 | 2019-11-12 | 延边科源新能源科技有限公司 | 一种同轴电极净化元件 |
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