JP2007164002A - 可変表示構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 白色表示を行うことができ、表示色の制限を少なくして表示性能を向上させることができる可変表示構造を提供すること。
【解決手段】 紫外線光源5と、色光源3の波長のみを透過させる第1印刷部分10aと、色光源4の波長のみを透過させる第2印刷部分10bと、第1表示12と第2表示13の重複する部分で、色光源3及び色光源4の光を透過する第3印刷部10cと、色光源3の波長と色光源の波長を透過させない背景印刷部分10dと、シート10eの第1印刷部分10aと第2印刷部分10b、及び第3印刷部分10c、背景印刷部分10dよりも表示側に設けられた、紫外線光を受けると可視光で発光するUV印刷部分10gとを備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、同一表示面に異なる表示を切り換えて表示させる可変表示構造の技術分野に属する。
従来においては、第1波長領域の青色光を通過させる第1領域、第2波長領域の緑色光を通過させる第2領域、背景を形成するその他の領域を箔シートにプリント印刷し、後方から、青色光の第1光源と緑色光の第2光源で照明している(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−100679号公報(第2−8頁、全図)
しかしながら、従来にあっては、表示がない状態に対して、2つの表示までしか行うことができず、表示性能が充分ではなかった。
本発明は、上記問題点に着目してなされたもので、その目的とするところは、表示がない状態に対して、3つの表示を切り替えて行うことができ、表示性能を向上させることができる可変表示構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明では、透光性のあるシートに波長の異なる第1光源の光と第2光源、及び第3光源の光を切り換えて投光させ、第1表示と第2表示、及び第3表示を行わせる可変表示構造であって、第3光源として設けた紫外線光源と、前記第1光源の波長のみを透過させる第1透過部分と、前記第2光源の波長のみを透過させる第2透過部分と、前記第1表示と前記第2表示の重複する部分で、第1光源及び第2光源の光を透過する第3透過部分と、前記第1光源の波長と第2光源の波長を透過させない第4透過部分と、前記シートの前記第1透過部分と前記第2透過部分、及び第3透過部分、第4透過部分よりも表示側に設けられた、紫外線光を受けると可視光で発光する紫外線層部分と、を備え、第1表示と第2表示及び第3表示を行わせる、ことを特徴とする。
よって、本発明にあっては、3つの表示を行うことができ、表示性能を向上させることができる。
以下、本発明の請求項1〜3に係る可変表示構造を実現する実施の形態を、実施例1に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
図1は実施例1の可変表示構造を示す断面図である。図2は実施例1の可変表示構造のカラーフィルタの正面図である。図3は図2のA−A断面図である。図4は実施例1の第1表示と第2表示に関する部分のカラーフィルタの正面図である。図5は実施例1の可変表示構造の第1表示と第2表示及び第3表示を示す説明図である。
実施例1は可変表示構造を押して入力を行うスイッチに用いている。
スイッチ1は、まず、矩形枠状のスイッチフィニッシャ2の内部に矩形枠状のガイドハウジング7を設ける(図1参照)。
ガイドハウジング7には、矩形枠状のスイッチフィニッシャ2の開口面から開口面へ向かう方向、つまり、前後面に摺動可能なレール部分を設ける。
スイッチフィニッシャ2及びガイドハウジング7の背面側には、開口を塞ぐ板状の基板6を設ける。
基板6の前面側、つまりスイッチフィニッシャ2の内部側には、波長が約630nmをピークとする赤色の色光源3と、波長が約470nmをピークとする色光源4と、波長が約360nmをピークとし、紫外線を出力する紫外線光源5、押されることによりON/OFFの操作入力を行うタクトスイッチ9を設ける。
色光源3及び色光源4、紫外線光源5は、LEDがコスト抑制、メンテナンス性から好ましいが、別のものであってもよい。色光源3、色光源4は他の色であってもよい。
次に内外で2重の枠部分を有するスライダ8を設ける。スライダ8の内部の枠部分は、色光源3及び色光源4、紫外線光源5側に行くに従って角錐状に内側が狭くなる形状にする。また、スライダ8の内側の枠形状部分は後方に延長し、色光源3及び色光源4、紫外線光源5の側方を覆うようにする。
さらに、スライダ8の内側の枠形状部分の下方傾斜面には、下方に突出する形状の係合部8aを設ける。係合部8aの位置は、下方に移動するとタクトスイッチ9と係合する位置にする。
スライダ8の内側枠部分の前面部分には、カラーフィルタ10を設ける。
カラーフィルタ10の前面部分には、紫外線を遮断するレンズ11(紫外線非通過層に相当する)を設ける。紫外線の遮断は印刷でも可能である。
ここで、レンズ11、カラーフィルタ10を取り付けたスライダ8を、ガイドハウジング7のレール部分に係合させて前後に摺動自在にする。
これにより、スライダ8をタクトスイッチ9に向かって押すと、スライダ8が摺動して傾斜面から下方に突出する形状の係合部8aがタクトスイッチ9を押す構造にする。
また、押された後に、自由状態にすると、タクトスイッチの反力で戻る構造にする。
カラーフィルタ10は、図2、図3に示すように、透明なシート10e前面に、第1印刷部分10a、第2印刷部分10b、第3印刷部分10c、背景印刷部分10dを設ける。さらに、その上にスモーク印刷部分10f、その上にUV印刷部分10gを設ける構成である。
ここで、第1表示12を図5(a)に示すように文字の「A」、第2表示13を図5(b)に示すように文字の「E」、第3表示14を図5(c)に示すように文字の「I」とする。
第1印刷部分10aは、第1表示12である「A」の第2表示13「E」と重ならない図2,図4の部分である。この部分は、赤色光を通過させる赤色印刷部分である。この赤色印刷部分の波長に対する透過率の特性は、図6の線22で示す特性となる。
第2印刷部分10bは、第2表示13である「E」の第1表示12「A」と重ならない図2,図4の部分である。この部分は、青色光を通過させる青色印刷部分である。この青色印刷部分の波長に対する透過率の特性は、図6の線21で示す特性となる。
第3印刷部分10cは、第1表示12の「A」と第2表示13の「E」とが重なった部分である。この部分は、赤色光及び青色光の両方を通過させる部分である。この印刷部分の波長に対する透過率の特性は、図6の線23で示す特性となる。
背景印刷部分10dは、図4において、第1印刷部分10a、第2印刷部分10b、第3印刷部分10c以外の表示部分である。この部分は、色光源3、色光源4の光を吸収する。
なお、上記説明した各印刷部分10a〜10dは、紫外線を通過させる印刷部分とする。
次に、これら各印刷部分10a〜10dの表示側には図3に示すように、スモーク印刷部分10fを設ける。スモーク印刷部分10fは、全体的に透光性を低くしたものである。
さらに、スモーク印刷部分10fの表示側には、UV印刷部分10gを設ける。
UV印刷部分10gは、第3表示である「I」の部分である。この印刷部分の波長に対する透過率の特性は、図6の線27で示す特性となる。つまり、可視光をそのまま通過させ、UV光が照射されると、可視光である白色に発光する部分である(図6の線27のように示すのは、可視光に対しそのまま通過、紫外線に対し白色の発光となるためである)。
次に作用を説明する。
[表示作用]
(a)非表示状態
色光源3、色光源4、紫外線光源5のどちらも点灯しない状態では、レンズ11、スモーク印刷部分10fにより外から内側への入光も、反射光も輝度と紫外線を抑制されるため、表示構造が外部から見えることも、表示が見えることもない(図7参照)。
(b)第1表示
実施例1において、第1表示12を表示させるには、色光源3を点灯させ、色光源4、紫外線光源5を消灯させる。
まず第1印刷部分10aでは、赤色光が赤色印刷部分において、図6の線24と線22の関係となり、赤色光が通過し赤色の表示となる。
次に第2印刷部分10bでは、図6の線24に示す特性の赤色光に対して、青色印刷部分が図6の線21の関係にあるため、赤色光は通過せず、表示に寄与しない部分となる。
次に第3印刷部分10cでは、赤色光に対して、図6の線24と線23の関係となり、赤色光が通過し赤色の表示となる。
背景印刷部分10dは、赤色光を通過させず、黒色の表示となる。
スモーク印刷部分10fは、通過する可視光全体の輝度を低くして通過させる。
UV印刷部分10gは、これら印刷部分の表示側に位置するが、可視光をそのまま通過させる。
レンズ11は、通過する可視光全体の輝度を低くして通過させる。
これにより、第1表示12、つまり図5(a)に示す「A」が表示されることになる(図8参照)。
(c)第2表示
実施例1において、第2表示13を表示させるには、色光源4を点灯させ、色光源3、紫外線光源5を消灯させる。
まず第1印刷部分10aでは、青色光が赤色印刷部分において、図6の線25と線22の関係となり、青色光が通過せず表示に寄与しない部分となる。
次に第2印刷部分10bでは、図6の線25に示す特性の青色光に対して、青色印刷部分が図6の線21の関係にあるため、青色光は通過し、青色の表示部分となる。
次に第3印刷部分10cでは、赤色光に対して、図6の線25と線23の関係となり、青色光が通過し青色の表示となる。
背景印刷部分10dは、青色光を通過させず、黒色の表示となる。
スモーク印刷部分10fは、通過する可視光全体の輝度を低くして通過させる。
UV印刷部分10gは、これら印刷部分の表示側に位置するが、可視光をそのまま通過させる。
レンズ11は、通過する可視光全体の輝度を低くして通過させる。
これにより、第2表示13、つまり図5(b)に示す「E」が表示されることになる(図9参照)。
(d)第3表示
実施例1において、第3表示14を表示させるには、紫外線光源5を点灯させ、色光源3,4を消灯させる。
まず第1印刷部分10aでは、紫外線光(UV光)が赤色印刷部分において、図6の線26と線22の関係となり、紫外線光が通過する。しかしながら、紫外線光が不可視光であるため、表示に寄与しない部分となる。
次に第2印刷部分10bでは、図6の線26に示す特性の紫外線光に対して、青色印刷部分が図6の線21の関係にあるため、紫外線光は通過する。しかしながら、紫外線光が不可視光であるため、表示に寄与しない部分となる。
次に第3印刷部分10cでは、紫外線光に対して、図6の線26と線23の関係となり、紫外線光は通過する。しかしながら、紫外線光が不可視光であるため、表示に寄与しない部分となる。
背景印刷部分10dにおいても、紫外線光は通過する。しかしながら、紫外線光が不可視光であるため、表示に寄与しない部分となる。
スモーク印刷部分10fは、通過する可視光全体の輝度を低くして通過させる。しかしながら、表示には寄与しない。
UV印刷部分10gは、紫外線光に対して、図6の線26と線27の関係となり、紫外線光が照射されると、可視光である白色に発光する。
レンズ11は、紫外線光を遮断するが、白色に発光した光は可視光であるため、表示に影響を与えない。
これにより、第3表示14、つまり図5(c)に示す「I」が表示されることになる(図10参照)。
[スイッチ作用]
実施例1では、操作する人がレンズ11を押すと、一体化したスライダ8が摺動し、スライダ8の一部8aがタクトスイッチ5を押す。
スイッチ1としては、基板6に設けられる図示しない回路によって、どの表示状態において、タクトスイッチ9に入力があったかを判断し、3つの操作入力として使用する。これにより、1つのスイッチにおいて、異なるモードでの操作入力が可能となる。
さらに、その異なるモードでの操作入力において、モードの状態に変化がある場合には、それを色で表示することが可能となる。よって、操作者は、そのモードの状態を、インジケータ等を設けることなく、知ることができる。
このように、1つの位置に3つの異なる表示を行えることは、非常に表示性能が向上したスイッチ1にできることになる。
[スモーク印刷部分の作用]
実施例1では、UV印刷部分10gと他の印刷部分との間にスモーク印刷部分10fを設けるようにしている。
UV印刷部分10gが可視光である白色で発光する際には、UV印刷部分10gの発光、及び外光の反射光を、輝度を低くして通過させる。
これによって、その発光部以外の全体が暗い背景色となるようにする。
また、何も点灯していない状態で、スモーク印刷部分より下のフィルタ層のパターンが見えないようにする。
[レンズのUVカット効果]
レンズ11には、紫外線光を遮断する機能を持たせている。そのため、何も表示させない状態において、紫外線を含む外光によりUV印刷部分10gが発光して表示となることを防ぐことができる。また、紫外線光源5の紫外線光を外部に透過させないようにすることができる。
[第3表示の色が任意となる作用]
実施例1では、スモーク印刷部分10fが、UV印刷部分10gの発光時に背景全体を暗くする作用を有することを説明した。このスモーク印刷部分10fにより仕切られた各印刷部分は、実施例1と異なる色の選択を行っても、不可視光である紫外線光をそのまま通過させる。
またさらに、UV印刷部分10gは、可視光をそのまま通過させ、その場合には表示に寄与しない。
以上のことを備えることによって、UV印刷部分10gは、紫外線光が照射された際の発光時に任意の色に発光させる特性のものを使用することができる。
図11には、実施例1の可変表示構造のUV印刷部分の特性と紫外線光源の波長との関係を示す。このように、紫外線光との関係は、図6と同じく線26と線27の関係となるが、可視光で発光している場合の特性が、図11に示す線28〜30のようになる。
これにより、第3表示14の発光色は、任意の色にすることができ、その色、表示形状は、スモーク印刷部分10fで仕切られた各印刷部分の色、形状に左右されない。
よって、図12に示すように、第3表示14を第1表示12及び第2表示13に対して、白色表示(図12(a)参照)、同色表示(図12(b)参照)、異色表示(図12(c)参照)とすることができる。
例えば、白色表示では、コントラストの強さから、非常に気がつきやすい表示にすることができる。
また、同色表示では、スイッチ作用で説明した異なるモードを、3つの表示による並列した3つのモードではなく、2つのモードで、かつその内の1つのモードをさらに2つのモードにする階層分けしたような用い方を行なうことができ、より利用の幅を広くすることができる。
次に効果を説明する。実施例1の可変表示構造にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
(1)透光性のあるシート10eに波長の異なる色光源3の光と色光源4、及び紫外線光源5の光を切り換えて投光させ、第1表示12と第2表示13、及び第3表示14を行わせる可変表示構造であって、紫外線光源5と、色光源3の波長のみを透過させる第1印刷部分10aと、色光源4の波長のみを透過させる第2印刷部分10bと、第1表示12と第2表示13の重複する部分で、色光源3及び色光源4の光を透過する第3印刷部分10cと、色光源3の波長と色光源の波長を透過させない背景印刷部分10dと、シート10eの第1印刷部分10aと第2印刷部分10b、及び第3印刷部分10c、背景印刷部分10dよりも表示側に設けられた、紫外線光を受けると可視光で発光するUV印刷部分10gとを備え、第1表示12と第2表示13及び第3表示14を行わせるため、3つの表示を切り替えて行うことができ、表示性能を向上させることができる。
また、UV印刷部分10gは、紫外線光を受けると所定色の可視光で発光するものであるため、第3の表示を第1,第2に対して異色表示、又は同色表示、白色表示させることができ、見やすく、気づきやすいコントラストの強い白い表示ができ、また、同じ色で違う表示もでき、表示の幅を非常に広げて利便性を高めることができる。
(2)シート10eの第1印刷部分10aと第2印刷部分10b、第3印刷部分10c、背景印刷部分10dと、UV印刷部分10gの間に、通過する光の輝度を抑制するスモーク印刷部分10fを設けたため、外光により表示構造の意匠が見えるのを防ぐことができ、また、UV印刷部分10gによる表示の際に、他の表示が影響することが防ぐことができる。
(3)第1印刷部分10aと第2印刷部分10b、第3印刷部分10c、背景印刷部分10d、UV印刷部分10gは印刷で形成するため、
(4)紫外線の通過を遮断し、且つ表示を大きくするレンズ11を最も表示側に設けたため、表示を大きく見せることができるとともに、紫外線の通過を遮断するために、内部から外部への紫外線を遮断し、且つ外部からの紫外線によりUV印刷部分10gが見えるようなことがないようにして、表示性能を向上させることができる。
(応用例)
実施例1の可変表示構造の応用例について、以下に説明する。
図13は、実施例1の可変表示構造によりオーディオ表示を行う応用例を示す説明図である。
例えば、オーディオ表示として、「CD」、「TUNE」、「DVD」、また、「TUNE」の下の階層となる「FM」、「AM」を表示させる場合に、図13に示すような3通りの表示を行うことができる。
この3通りの表示は白色表示、同色表示、異色表示である。
(白色表示)
この場合には、青色で「CD」を表示し、赤色で「TUNE」、白色で「DVD」が、同じ位置で場合分けされて表示される(図13(a)参照)。
例えば、DVDは映像が加わるため、少し他と異なる機能があることを示すよう白色表示を行ってもよい。
(同色表示)
この場合には、青色で「CD」を表示し、赤色で、「FM」、「AM」を表示させる(図13(b)参照)。
例えば「FM」と「AM」のように、「TUNE」の下の同じ階層であり、または似た機能を持つ表示である場合に、このように同じ色で表示を行う(図13(b)参照)。このような場合には、同じ色のほうがわかりやすい表示となる。
(異色表示)
この場合では、青色で「CD」を表示し、赤色で「TUNE」を表示し、黄色で「MD」を表示する。
異なる3種類の機能の切り替えであるので、赤・青・黄というバランスの良い色にて切り替えを行うようにしている。
このように、使用する表示の内容に応じて、よりその表示内容がわかりやすいように、白色表示、同色表示、異色表示を用いればよい。実施例1は、このように応用できる表示性能が向上した可変表示構造である。
以上、本発明の可変表示構造を実施例1に基づき説明してきたが、具体的な構成については、これらの実施例に限られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に係る発明の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加等は許容される。
第1表示、第2表示の色は他の色であってもよい。
シートへの各印刷は、シルク印刷、凸版印刷、インクジェット印刷、熱転写印刷があり、いずれの印刷によるものでもよい。また、他の印刷によるものであってもよい。
UV印刷部分10gは、UVシートであってもよい。
本願の可変表示構造は、スイッチ等のように、簡易的な表示が必要な部位への利用は容易である。
実施例1の可変表示構造を示す断面図である。 実施例1の可変表示構造のカラーフィルタの正面図である。 図2のA−A断面図である。 実施例1の第1表示と第2表示に関する部分のカラーフィルタの正面図である。 実施例1の可変表示構造の第1表示と第2表示及び第3表示を示す説明図である。 実施例1の可変表示構造の印刷部分の特性と各光源の波長との関係を示す説明図である。 実施例1の可変表示構造の非表示状態の説明図である。 実施例1の可変表示構造の第1表示を表示した状態の説明図である。 実施例1の可変表示構造の第2表示を表示した状態の説明図である。 実施例1の可変表示構造の第3表示を表示した状態の説明図である。 実施例1の可変表示構造のUV印刷部分の特性と紫外線光源の波長との関係を示す説明図である。 実施例1の可変表示構造における白色表示、同色表示、異色表示の例を示す説明図である。 実施例1の可変表示構造の応用例を示す説明図である。
符号の説明
1 スイッチ
2 スイッチフィニッシャ
3 色光源
4 色光源
5 紫外線光源
6 基板
7 ガイドハウジング
8 スライダ
8a 係合部
9 タクトスイッチ
10 カラーフィルタ
10a 第1印刷部分
10b 第2印刷部分
10c 第3印刷部分
10d 背景印刷部分
10e シート
10f スモーク印刷部分
10g UV印刷部分
11 レンズ
12 第1表示
13 第2表示
14 第3表示
21〜30 線

Claims (4)

  1. 透光性のあるシートに波長の異なる第1光源の光と第2光源、及び第3光源の光を切り換えて投光させ、
    第1表示と第2表示、及び第3表示を行わせる可変表示構造であって、
    第3光源として設けた紫外線光源と、
    前記第1光源の波長のみを透過させる第1透過部分と、
    前記第2光源の波長のみを透過させる第2透過部分と、
    前記第1表示と前記第2表示の重複する部分で、第1光源及び第2光源の光を透過する第3透過部分と、
    前記第1光源の波長と第2光源の波長を透過させない第4透過部分と、
    前記シートの前記第1透過部分と前記第2透過部分、及び第3透過部分、第4透過部よりも表示側に設けられた、紫外線光を受けると可視光で発光する紫外線層部分と、
    を備え、
    第1表示と第2表示及び第3表示を行わせる、
    ことを特徴とする可変表示構造。
  2. 請求項1に記載の可変表示構造において、
    前記シートの前記第1透過部分と前記第2透過部分、及び第3透過部分、第4透過部分と、前記紫外線層部分の間に、通過する光の輝度を抑制するスモーク部分を設けた、
    ことを特徴とする可変表示構造。
  3. 請求項1または請求項2に記載の可変表示構造において、
    前記第1透過部分と前記第2透過部分、前記第3透過部分、前記第4透過部分、前記紫外線層部分は、印刷で形成する、
    ことを特徴とする可変表示構造。
  4. 請求項1〜請求項3に記載の可変表示構造において、
    紫外線の通過を遮断する紫外線非通過層を最も表示側に設けた、
    ことを特徴とする可変表示構造。
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