JP2007172183A - 情報処理装置および画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 情報漏洩を発生させない、いわゆるセキュリティ機能と、省電力を両立させることができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 外部記憶装置106と、外部記憶装置106へ電源供給する給電制御手段114と、給電制御手段114の出力を制御するCPU110と、所定の時間不使用の時に所定の部分への電源供給を停止する、または機能を停止するCPU110を有し、CPU110は、外部記憶装置106に記憶されたデータの削除動作を実施している時に給電制御手段114による外部記憶装置106への給電を継続する制御を行うようにした。
【選択図】 図2
【解決手段】 外部記憶装置106と、外部記憶装置106へ電源供給する給電制御手段114と、給電制御手段114の出力を制御するCPU110と、所定の時間不使用の時に所定の部分への電源供給を停止する、または機能を停止するCPU110を有し、CPU110は、外部記憶装置106に記憶されたデータの削除動作を実施している時に給電制御手段114による外部記憶装置106への給電を継続する制御を行うようにした。
【選択図】 図2
Description
本発明は、デジタルデータを蓄積する情報処理装置に関わり、蓄積データのセキュリティ管理を行う情報処理装置に関する。
一般に、デジタル複写機、プリンタ、ファクシミリ等やこれらの機能を複合的に備える複合機などの画像形成装置においては、画像処理の対象となる画像データをファイルに書き込んでハードディスク等の記憶媒体に一旦記憶(格納)し、そこから適宜画像データを読み出して出力(印刷)するようにしている。
このような画像形成装置では、画像データを書き込んだファイルを記憶媒体上から削除しようとした場合に、記憶媒体の管理領域において、書き換え削除対象となるファイルを単に未使用(新規データの書き込みが可能)の扱いに変更するだけのものが多かった。これでは、ファイルに書き込まれたデータそのものは、記憶媒体の内部に残存したままになる。そのため、削除対象ファイルに書き込まれたデータが何らかの機密情報を含む場合は、この機密情報が外部(第三者)に漏洩する虞がある。
そこで、例えば特許文献1にて、ファイルの削除に関して、削除対象ファイルに元のデータと異なるデータをオーバーライト(上書き)することにより、元のデータを完全に消去する技術が提案されている。
しかしながら、データ消去のためのオーバーライト動作は、非常に時間がかかる。これを画像形成装置について考えると、特にカラー画像を扱った場合は、白黒画像を扱った場合に比較し時間がかかってしまう。そしてデータ消去中は、省エネモードには入れない。そのため、消去時間が長くなってしまうと、省エネモードに移行するのが遅れ、それだけ機械で消費するエネルギーを減らすことができない。
そこで、特許文献2ではソフトウェアによりデータの消去時間を少なくする技術が提案されている。
一方、データの消去中に電源が切られた場合でも再起動後にデータ消去の処理を継続して行う技術が特許文献3にて提案されている。
特開平9−223061号公報
特開2005−107856公報
特開2004−343157公報
このような画像形成装置では、画像データを書き込んだファイルを記憶媒体上から削除しようとした場合に、記憶媒体の管理領域において、書き換え削除対象となるファイルを単に未使用(新規データの書き込みが可能)の扱いに変更するだけのものが多かった。これでは、ファイルに書き込まれたデータそのものは、記憶媒体の内部に残存したままになる。そのため、削除対象ファイルに書き込まれたデータが何らかの機密情報を含む場合は、この機密情報が外部(第三者)に漏洩する虞がある。
そこで、例えば特許文献1にて、ファイルの削除に関して、削除対象ファイルに元のデータと異なるデータをオーバーライト(上書き)することにより、元のデータを完全に消去する技術が提案されている。
しかしながら、データ消去のためのオーバーライト動作は、非常に時間がかかる。これを画像形成装置について考えると、特にカラー画像を扱った場合は、白黒画像を扱った場合に比較し時間がかかってしまう。そしてデータ消去中は、省エネモードには入れない。そのため、消去時間が長くなってしまうと、省エネモードに移行するのが遅れ、それだけ機械で消費するエネルギーを減らすことができない。
そこで、特許文献2ではソフトウェアによりデータの消去時間を少なくする技術が提案されている。
一方、データの消去中に電源が切られた場合でも再起動後にデータ消去の処理を継続して行う技術が特許文献3にて提案されている。
ここで、ハードディスク等の大容量記憶媒体を有する情報処理装置において、情報漏洩を発生させない、所謂セキュリティ機能と省電力を両立させることが要求されている。
本発明は、情報漏洩を発生させない所謂セキュリティ機能と、省電力を両立させることができる情報処理装置を提供することを目的とする。
本発明は、情報漏洩を発生させない所謂セキュリティ機能と、省電力を両立させることができる情報処理装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、外部記憶装置と、該外部記憶装置へ電源供給する給電制御手段と、該給電制御手段の出力を制御する制御手段と、所定の時間不使用の時に所定の部分への電源供給を停止するまたは機能を停止する省エネ制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記外部記憶装置に記憶されたデータの削除動作を実施している時に、前記給電制御手段による前記外部記憶装置への給電を継続する制御を行うことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の情報処理装置において、消費電力を少なくするオフモードと前記外部記憶装置のデータを消去するセキュリティモードとを有し、両モードを選択的に設定するユーザーインターフェースを有することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の情報処理装置において、前記外部記憶装置を複数有し、前記制御手段は前記複数の外部記憶装置に記憶されたデータの削除動作を選択的に実施することを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の情報処理装置において、前記外部記憶装置を複数有し、前記制御手段は前記複数の外部記憶装置の駆動速度を可変して低速モードでデータの削除動作を実施することを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の情報処理装置を備えた画像形成装置を特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の情報処理装置において、消費電力を少なくするオフモードと前記外部記憶装置のデータを消去するセキュリティモードとを有し、両モードを選択的に設定するユーザーインターフェースを有することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の情報処理装置において、前記外部記憶装置を複数有し、前記制御手段は前記複数の外部記憶装置に記憶されたデータの削除動作を選択的に実施することを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の情報処理装置において、前記外部記憶装置を複数有し、前記制御手段は前記複数の外部記憶装置の駆動速度を可変して低速モードでデータの削除動作を実施することを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の情報処理装置を備えた画像形成装置を特徴とする。
本発明の情報処理装置は、外部記憶装置と、この外部記憶装置へ電源供給する給電制御手段と、この給電制御手段の出力を制御する制御手段と、所定の時間不使用の時に所定の部分への電源供給を停止するまたは機能を停止する省エネ制御手段とを有し、制御手段は、外部記憶装置に記憶されたデータの削除動作を実施している時に給電制御手段による外部記憶装置への給電を継続する制御を行うので情報漏洩を発生させないセキュリティ機能と省電力を両立させることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置のブロック図である。なお、情報処理装置としては、プリンタ、カラープリンタ、複写機、カラー複写機、拡張機能により複合機能を有する印刷機器、ファクシミリ装置等の画像形成装置が挙げられる。或いはハードディスクを有するパソコン、パソコン接続周辺機が挙げられる。
第1の実施形態の情報処理装置は、ハードディスクを有し、画像情報処理を行い、画像を出力する画像形成装置である。
本実施形態の画像形成装置は、読み取り部101、画像処理部102、コントローラ部103、ユーザーインターフェース104、画像形成部105、ハードディスク106(106a、106b)を備える。またネットワークオプション107、プリンタオプション108、FAXオプション109が接続される場合もある。
コピー動作が行われる場合、読み取り部101で読み込まれた画像データは、画像処理部102に送られ、必要に応じてコントローラ部103と接続されるハードディスク106aに蓄積される。電子ソート、両面印刷等の動作時に、ハードディスク106aへの蓄積動作が行われる。画像データは、ハードディスク106a内に蓄積され、必要なタイミングで画像形成部105に送られ、転写紙へ印字される。
図1は本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置のブロック図である。なお、情報処理装置としては、プリンタ、カラープリンタ、複写機、カラー複写機、拡張機能により複合機能を有する印刷機器、ファクシミリ装置等の画像形成装置が挙げられる。或いはハードディスクを有するパソコン、パソコン接続周辺機が挙げられる。
第1の実施形態の情報処理装置は、ハードディスクを有し、画像情報処理を行い、画像を出力する画像形成装置である。
本実施形態の画像形成装置は、読み取り部101、画像処理部102、コントローラ部103、ユーザーインターフェース104、画像形成部105、ハードディスク106(106a、106b)を備える。またネットワークオプション107、プリンタオプション108、FAXオプション109が接続される場合もある。
コピー動作が行われる場合、読み取り部101で読み込まれた画像データは、画像処理部102に送られ、必要に応じてコントローラ部103と接続されるハードディスク106aに蓄積される。電子ソート、両面印刷等の動作時に、ハードディスク106aへの蓄積動作が行われる。画像データは、ハードディスク106a内に蓄積され、必要なタイミングで画像形成部105に送られ、転写紙へ印字される。
大量のデータを扱う、または処理速度の関係からハードディスク106a、106bのように複数個のハードディスクが搭載される場合もある。印字動作は、トナーを用いた電子写真方式の画像形成装置でも良いし、インクを用いたインクジェット方式の画像形成装置、サーマルヘッドを用いた熱転写方式の画像形成装置であっても良い。
また、オプションでプリント動作をするプリンタオプション108が装着された場合、図示されないパソコン等からの印刷要求に応じて、出力される紙への両面印刷動作が必要なときに印刷データをハードディスク106に蓄積する。また、FAXオプション109が装着された場合、読み取り部101で読み取った画像データを最終的にFAXオプション109に装着される図示しないNCUから公衆回線に出力するときに、その画像データを一時的にハードディスク106に蓄積する。
さらに公衆回線から受信されるFAXのデータを画像形成部105で紙に出力するまで、そのデータを一時的にハードディスク106に蓄積する。これら一連の画像データは、セキュリティの観点から画像形成が完了するとハードディスク106内から消去されることが好ましい。
また、オプションでプリント動作をするプリンタオプション108が装着された場合、図示されないパソコン等からの印刷要求に応じて、出力される紙への両面印刷動作が必要なときに印刷データをハードディスク106に蓄積する。また、FAXオプション109が装着された場合、読み取り部101で読み取った画像データを最終的にFAXオプション109に装着される図示しないNCUから公衆回線に出力するときに、その画像データを一時的にハードディスク106に蓄積する。
さらに公衆回線から受信されるFAXのデータを画像形成部105で紙に出力するまで、そのデータを一時的にハードディスク106に蓄積する。これら一連の画像データは、セキュリティの観点から画像形成が完了するとハードディスク106内から消去されることが好ましい。
ハードディスク106内のデータを消去する場合の電源供給動作に関して図2を用いて説明する。図2はコントローラ部の第1の構成例を示す図である。コントローラ部103は、CPU110を中心に、ROM111、RAM112、不揮発メモリ113、電源出力制御部114、ハードディスクコントローラ115を備える。
コントローラ部103に接続されるハードディスク106内のデータを消去する際、CPU110は、オーバーライト動作にてランダム、或いは予め決められたパターンでデータをハードディスク106に上書きすることにより蓄積されているデータを完全に消去する。
そのため、CPU110は消去したいハードディスク106内の容量分全てにアクセスする必要があり、その間、ハードディスク106とハードディスク106にデータを書き込むハードディスクコントローラ115への給電を行わなければならない。
従って、図2のようにCPU110から電源出力制御部114にオン/オフ信号を送り、PSU116から供給される+12VEの電源を電源出力制御部114でオン/オフすることにより、ハードディスク106駆動用の電源の給電を制御し、読み取り部101、画像形成部105が何も動作しないモードでもハードディスク106にデータを書き込むことができるセキュリティモードを新たに設ける。電源出力制御部114は、トランジスタを用いても良いが出力電圧の低下が発生するため、FETを用いることが好ましい。
コントローラ部103に接続されるハードディスク106内のデータを消去する際、CPU110は、オーバーライト動作にてランダム、或いは予め決められたパターンでデータをハードディスク106に上書きすることにより蓄積されているデータを完全に消去する。
そのため、CPU110は消去したいハードディスク106内の容量分全てにアクセスする必要があり、その間、ハードディスク106とハードディスク106にデータを書き込むハードディスクコントローラ115への給電を行わなければならない。
従って、図2のようにCPU110から電源出力制御部114にオン/オフ信号を送り、PSU116から供給される+12VEの電源を電源出力制御部114でオン/オフすることにより、ハードディスク106駆動用の電源の給電を制御し、読み取り部101、画像形成部105が何も動作しないモードでもハードディスク106にデータを書き込むことができるセキュリティモードを新たに設ける。電源出力制御部114は、トランジスタを用いても良いが出力電圧の低下が発生するため、FETを用いることが好ましい。
電源の供給は、図3のようになりオフモードと定着オフモードとの中間に位置する電力消費量になる。この電力供給に関する制御に関して説明をする。
CPU110は、一定時間以上機械動作が行われないと判断した場合、PSU116に対して、+5V、+24Vといった画像形成部105、または読み取り部101へ給電される電力を停止させる信号を非動作状態にする。
このとき、画像形成装置は国際エネルギースターで定められたオフモードという状態に移行する。しかしPSU116からはオフモード時にも供給される+5VE、+12VEがコントローラ部103に給電されており、+5VEから図示されないレギュレータ等の電圧変換手段により生成された+3.3VEの電圧をCPU110に給電し、+5VE、または+5VEから電圧変換された電源を供給するハードディスクコントローラ115にてハードディスク106の消去が完了するとハードディスク106への給電を遮断して消費電力を下げる制御を行う。
つまり、国際エネルギースターのオフモード時にハードディスク106を動作させ、ハードディスク106上のデータを完全に消去させる。このときに複数のハードディスク106を装着している場合、オフモード時の規格値の電力を超えないようにハードディスク106の動作を制御する必要がある。
ハードディスク106の消費電力を少なくする方法として、複数個のハードディスク106を同時に動作させないことや、ハードディスク106の回転数を下げ、駆動電流を下げる方法がある。またプリンタやFAX等の拡張機能を増設している所謂複合機の場合、オフモードの規格が緩和され、スリープモードという規格になるため、若干、消費電流がアップしても規格を超えることがない。
このため、複合機であると認識された場合、ハードディスク106の消去動作を緩める必要がなくなる。
CPU110は、一定時間以上機械動作が行われないと判断した場合、PSU116に対して、+5V、+24Vといった画像形成部105、または読み取り部101へ給電される電力を停止させる信号を非動作状態にする。
このとき、画像形成装置は国際エネルギースターで定められたオフモードという状態に移行する。しかしPSU116からはオフモード時にも供給される+5VE、+12VEがコントローラ部103に給電されており、+5VEから図示されないレギュレータ等の電圧変換手段により生成された+3.3VEの電圧をCPU110に給電し、+5VE、または+5VEから電圧変換された電源を供給するハードディスクコントローラ115にてハードディスク106の消去が完了するとハードディスク106への給電を遮断して消費電力を下げる制御を行う。
つまり、国際エネルギースターのオフモード時にハードディスク106を動作させ、ハードディスク106上のデータを完全に消去させる。このときに複数のハードディスク106を装着している場合、オフモード時の規格値の電力を超えないようにハードディスク106の動作を制御する必要がある。
ハードディスク106の消費電力を少なくする方法として、複数個のハードディスク106を同時に動作させないことや、ハードディスク106の回転数を下げ、駆動電流を下げる方法がある。またプリンタやFAX等の拡張機能を増設している所謂複合機の場合、オフモードの規格が緩和され、スリープモードという規格になるため、若干、消費電流がアップしても規格を超えることがない。
このため、複合機であると認識された場合、ハードディスク106の消去動作を緩める必要がなくなる。
図4にハードディスク106の回転数を可変にしている構成を示した。図では、全速/低速の切替で行っているが、PWM信号で回転数を制御する構成や、回転数を制御するための比較クロックを供給する構成でも良い。
また、ユーザーによりセキュリティ機能を重視する場合、または消費電力の低減を重視する場合があり、セキュリティ機能を重視する場合は完全にデータを消去して省エネモードに入る設定(セキュリティモードには入らない)にしたり、消費電力の低減を重視する場合は一定時間機械が使われなかった場合、データの消去動作を中断し、省エネモードに入る設定(こちらもセキュリティモードには入らない)に選択機能を設けるとユーザーの使用環境に応じた機械動作を行うことができる。
選択機能は操作部等のユーザーインターフェース104から設定する。設定したデータはコントローラ部103の不揮発メモリ113に蓄積され、蓄積されている不揮発メモリ113の内容に応じてCPU110は電力制御を行う。これらの動作プログラムはROM111内に記憶されている。
なお、ハードディスク106への給電を制御することができるため、通常は電源オン直後、または省エネモードからの復帰時、全ての電源をオンさせ機械を立ち上げるが、電源オン直後、または省エネモードからの復帰時にハードディスク106の動作を定着ユニットが立ち上がるまで停止し、エネルギーを優先的に定着ユニットに向け、定着ユニットの立ち上げ時間を短縮することができる。このときに電源を遮断することにより、ハードディスク106でのエネルギー消費を抑えることができる(図5、S1、S2参照)。
図6は本発明の第2の実施形態に係る情報処理装置のブロック図である。第2の実施形態の情報処理装置は、ハードディスクを有し、画像情報処理を行い、画像を表示するパソコンである。
本実施形態の情報処理装置は、読み取り部501、画像処理部502、コントローラ部503、ユーザーインターフェース504、画像表示部505、ハードディスク106(106a、106b)を備える。また、ネットワークインターフェース506を備える。
また、ユーザーによりセキュリティ機能を重視する場合、または消費電力の低減を重視する場合があり、セキュリティ機能を重視する場合は完全にデータを消去して省エネモードに入る設定(セキュリティモードには入らない)にしたり、消費電力の低減を重視する場合は一定時間機械が使われなかった場合、データの消去動作を中断し、省エネモードに入る設定(こちらもセキュリティモードには入らない)に選択機能を設けるとユーザーの使用環境に応じた機械動作を行うことができる。
選択機能は操作部等のユーザーインターフェース104から設定する。設定したデータはコントローラ部103の不揮発メモリ113に蓄積され、蓄積されている不揮発メモリ113の内容に応じてCPU110は電力制御を行う。これらの動作プログラムはROM111内に記憶されている。
なお、ハードディスク106への給電を制御することができるため、通常は電源オン直後、または省エネモードからの復帰時、全ての電源をオンさせ機械を立ち上げるが、電源オン直後、または省エネモードからの復帰時にハードディスク106の動作を定着ユニットが立ち上がるまで停止し、エネルギーを優先的に定着ユニットに向け、定着ユニットの立ち上げ時間を短縮することができる。このときに電源を遮断することにより、ハードディスク106でのエネルギー消費を抑えることができる(図5、S1、S2参照)。
図6は本発明の第2の実施形態に係る情報処理装置のブロック図である。第2の実施形態の情報処理装置は、ハードディスクを有し、画像情報処理を行い、画像を表示するパソコンである。
本実施形態の情報処理装置は、読み取り部501、画像処理部502、コントローラ部503、ユーザーインターフェース504、画像表示部505、ハードディスク106(106a、106b)を備える。また、ネットワークインターフェース506を備える。
101 読み取り部、102 画像処理部、103 コントローラ部、104 ユーザーインターフェース、105 画像形成部、106a 106b ハードディスク(外部記憶手段)、107 ネットワークオプション、108 プリンタオプション、109 FAXオプション、110 CPU(制御手段、省エネ制御手段)、111 ROM、112 RAM、113 不揮発メモリ、114 電源出力制御部(給電制御手段)、115 ハードディスクコントローラ、116 PSU
Claims (5)
- 外部記憶装置と、該外部記憶装置へ電源供給する給電制御手段と、該給電制御手段の出力を制御する制御手段と、所定の時間不使用の時に所定の部分への電源供給を停止するまたは機能を停止する省エネ制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記外部記憶装置に記憶されたデータの削除動作を実施している時に前記給電制御手段による前記外部記憶装置への給電を継続する制御を行うことを特徴とする情報処理装置。
- 請求項1記載の情報処理装置において、消費電力を少なくするオフモードと前記外部記憶装置のデータを消去するセキュリティモードとを有し、両モードを選択的に設定するユーザーインターフェースを有することを特徴とする情報処理装置。
- 請求項1記載の情報処理装置において、前記外部記憶装置を複数有し、前記制御手段は前記複数の外部記憶装置に記憶されたデータの削除動作を選択的に実施することを特徴とする情報処理装置。
- 請求項1記載の情報処理装置において、前記外部記憶装置を複数有し、前記制御手段は前記複数の外部記憶装置の駆動速度を可変して低速モードでデータの削除動作を実施することを特徴とする情報処理装置。
- 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の情報処理装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005367214A JP2007172183A (ja) | 2005-12-20 | 2005-12-20 | 情報処理装置および画像形成装置 |
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Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
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| JP2007172183A true JP2007172183A (ja) | 2007-07-05 |
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| JP (1) | JP2007172183A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014013543A (ja) * | 2012-07-05 | 2014-01-23 | Canon Inc | 情報処理装置及びその制御方法、並びにプログラム |
-
2005
- 2005-12-20 JP JP2005367214A patent/JP2007172183A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014013543A (ja) * | 2012-07-05 | 2014-01-23 | Canon Inc | 情報処理装置及びその制御方法、並びにプログラム |
| US9411720B2 (en) | 2012-07-05 | 2016-08-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus equipped with overwrite deletion function, method of controlling the same, and storage medium |
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