JP2007178122A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007178122A
JP2007178122A JP2007093408A JP2007093408A JP2007178122A JP 2007178122 A JP2007178122 A JP 2007178122A JP 2007093408 A JP2007093408 A JP 2007093408A JP 2007093408 A JP2007093408 A JP 2007093408A JP 2007178122 A JP2007178122 A JP 2007178122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
failure
outdoor unit
outdoor
unit
units
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007093408A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhiko Konno
春彦 金野
Keiji Nishida
圭二 西田
Yukihisa Tsunoda
幸久 角田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Commercial Service Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Commercial Service Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Commercial Service Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2007093408A priority Critical patent/JP2007178122A/ja
Publication of JP2007178122A publication Critical patent/JP2007178122A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

【課題】 複数台の室外ユニットのうちいずれかの室外ユニットが故障し、正常な室外ユニットでシステム全体の運転を継続させながら、その故障した室外ユニットの故障状態を報知できることと、室外ユニットの軽微な故障時には運転を継続させたままその故障した室外ユニットの故障状態を報知できることとを特徴とした空気調和装置を提供する。
【解決手段】 室外ユニット1a〜1cのいずれかの室外ユニットで発生した故障について、その故障レベルを複数段階に分け、空調運転継続が可能な軽微な故障、或いは、安全な空調運転に支障のない部品の故障等、空調運転継続可能な内容の故障であれば、システム全体の運転は、そのまま継続させ、報知できる制御手段を備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、1台あるいは複数台の室外ユニットを備える空気調和装置に係り、特に複数台の室外ユニットを有するシステムの場合、いずれかの室外ユニットが停止を伴う故障に至った際の処理、または1台あるいは複数台の室外ユニットを有するシステムの場合、室外ユニットが空調運転継続可能な軽微な故障をした際の処理に関する。ここで、軽微な故障とは、機器に重大な損傷を与えない程度の故障を言い、外気温度センサなど安定した運転を行わせる上では必要な部品ではあるが、前記室外ユニットが安全な空調運転を行うために必要とする最低限の部品を除いた部品の故障を言う。
一般に、複数台の室外ユニットを有する空気調和装置について、前記複数台の室外ユニットのうちいずれかの室外ユニットが圧縮機等の重大な故障に至った場合、前記残りの正常な室外ユニットを運転させ、システム全体の運転を停止させること無く運転を継続させる空気調和装置は知られている(特開平6−58654号公報)。
この種の空気調和装置では、複数台の室外ユニットのうちいずれかの室外ユニットが故障した際、同一系統内の正常な他の室外ユニットを運転させることにより、システム全体の運転の継続を可能としているが、ユーザーが故障に気づくのが遅れ、修理への対応が遅くなっていた。対応が遅れると、当然のことながら、全室外ユニットが正常に運転できる状況に比べ、故障した室外ユニット分の能力が発揮出来ないため、空調負荷の増加に対応し切れない状況となってしまった。
また、1台あるいは複数台のいずれかの室外ユニットが運転継続可能な軽微な故障、或いは、安全な空調運転に支障を来たさない部品の故障であっても運転不可能な重大な故障の場合と同様に判定し、停止させていた。特に室外ユニットが1台にて構成されるシステムの場合、前記室外ユニットの故障が軽微な内容のものであってもシステム全体を停止せざるを得なかった。
本発明の目的は、ユーザーに故障した室外ユニットを含むシステム全体が正常な室外ユニットで運転を継続したままの状態で、空調運転継続可能な前記軽微な故障、或いは、安全な空調運転に支障を来たさない部品の故障と判定された室外ユニットの運転を継続させながら、それら軽微な故障状態を知らせることができる空気調和装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本願発明は、圧縮機を収容した複数台の室外ユニットを室内ユニットから延びるユニット間配管に接続するとともに、前記複数台の室外ユニットと室内ユニットを信号配線等で接続した空気調和装置において、室外ユニットの故障を判定する故障判定手段と、この故障判定手段により当該室外ユニットが安全な空調運転を行うために必要とする部品以外の故障と判定された故障状態をシステム全体の空調運転を継続したまま報知する報知手段を備えたことを特徴とするものである。
以上の説明より、1台あるいは複数台の室外ユニットのうちいずれかの室外ユニットで軽微な故障、或いは、安全な空調運転に支障を来たさない部品の故障が発生した場合、これら軽微な故障をした室外ユニットを含むシステム全体の運転を停止させること無く、報知することができる。
以下、本発明による空気調和装置の一実施形態を図面を参照して説明する。図1はいわゆるマルチ型の空気調和装置を示しており、3台の室外ユニット1a,1b,1cと、複数台の室内ユニット3a,3b,3c,…3nと、これらをつなぐユニット間配管5からなる。
室外ユニット1aを例にとってその構成を説明すると、室外ユニット1aは、アキュームレータ10と、能力可変型の圧縮機Aと能力一定型の圧縮機Bとからなる圧縮機11aと、油分離器12と、四方弁13と、室外熱交換器14と、室外電動式膨張弁15とを備え、これらは冷媒配管によりつながれる。上記の油分離器12aは、圧縮機11aから吐出される冷媒中の油を分離するものであり、ここで分離された油は戻し管21を通じて圧縮機11に戻される。この戻し管には油量調整弁23が設けられる。さらに室外ユニット1a〜1cは、各々の室外ユニットに室外基板52a〜52cを備える。そして、室外ユニット1aには室外ユニット1a~1cの通信の取りまとめ及び室内ユニット3a~3nの仲介を行う通信中継器51が備えられ、他の室外ユニット1b,1cと通信配線56でつながれている。同様に、室外ユニット1bには、能力一定型の圧縮機Cからなる圧縮機11bが設けられ、室外ユニット1cには、能力一定型の圧縮機Dからなる圧縮機11cが設けられている。
ユニット間配管5は、四方弁13につながるガス管5aと、室外電動式膨張弁15につながる液管5bとからなり、これらは3台の室外ユニット1a,1b,1cと、複数台の室内ユニット3a,3b,3c,…3nとをそれぞれ並列につないでおり、前記3台の室外ユニットへの接続は、手動バルブ24a〜24fを経由させている。なお、各室外ユニット1a〜1cの戻し管21a〜21cはバランス管25によりつながれる。
また、室内ユニット3aを例にとってその構成を説明すると、室内ユニット3aは、室内熱交換器34と、室内電動式膨張弁35とを備え、これらは冷媒配管によりつながれる。さらに室内ユニット3a〜3nは、センサ37a〜37nと、室内基板53a〜53nとを備え、集中制御器55と共に、室外ユニット1aの通信中継器51へ通信配線57でつながれている。そして、室内ユニット3a〜3nには、通信配線58a〜58nでリモコン54a〜54nがつながれている。
例えば、室外ユニット1aと室外ユニット1bとの運転中に、室外ユニット1bの能力一定型の圧縮機Cが室外ユニット1bの室外基板52bにより故障と判定された場合、前記室外基板52bより室外ユニット1aの通信中継器51へ圧縮機Cの故障したことが通信により送られる。通信中継器51は、前記能力一定型の圧縮機Dを持つ室外ユニット1cの室外基板52cに通信にて運転を指示する。通信を受けた前記室外ユニット1cの室外基板52cは、圧縮機Dの運転を開始させることにより、システム全体の運転を停止させることなく継続させ、安定した空調運転ができる。そして、故障と判定された前記室外ユニット1bについては、手動バルブ24c,24dを閉め、ユニット間配管5から切り離し、修理を行うことが出来る様になっている。
本実施形態は、前記図1の場合、前記システム全体が空調運転を継続したまま前記室外ユニット1bの故障状態をリモコン等の表示器に表示し、修理の必要があることを報知することができ、また、室外ユニットが運転継続可能な軽微な故障か、否かを判定させることにより、前記運転継続可能な軽微な故障であった場合でも、その運転を継続させたままリモコン等の表示器に表示し、その後の運転不可能な重大な故障となる前に、空気調和装置の修理点検を報知できることを特徴とする。
図2を参照して、システムの運転中には、まず故障した室外ユニットが有るか否かが判断され(S1)、故障した室外ユニットが有るとなれば、その故障した室外ユニットが運転継続可能な軽微な故障か、運転不可能な重大な故障なのかが判断される(S2)。ここで、室外ユニットが運転継続可能な軽微な故障であれば、室外ユニット1a内の通信中継器51より集中制御器55および室内ユニット3a〜3n内の室内基板53a〜53nに通信配線58a〜58nにて接続されたリモコン54a〜54n向けに、故障した室外ユニットの故障状態を送信する(S4)。この送信された信号は、集中制御器55へ届きその故障状態が表示される(S8)。一方、リモコン54a〜54n側へ送信された信号は、通信経路上、室内ユニット3a〜3n内の室内基板53a〜53nを経由するものの、リモコン54a〜54n宛ての信号となっているため、室内基板53a〜53nでは故障処理は行われず、そのまま通過し(S5)、リモコン54a〜54nに前記故障した室外ユニットの故障状態を図3の様に表示する(S8)。
また、システムの運転中に運転不可能な重大な故障をした室外ユニットがあると判断された場合(S2)、同一系統内に運転可能な他の室外ユニットが存在するか否かを判断し(S3)、運転可能な他の室外ユニットが存在すれば、上記と同様に室外ユニット1a内の通信中継器51より集中制御器55およびリモコン54a〜54n向けの信号が送信される。一方、同一系統内に運転可能な他の室外ユニットが存在しない場合、通信中継器51より室内ユニット3a〜3n向けに故障状態を送信する(S6)。故障状態を受けた室内ユニット3a〜3n内の室内基板53a〜53nは、その故障処理制御により室内ユニット3a〜3nの故障処理を行いシステム全体の停止を行うとともに、通信配線58a〜58nにて接続されたリモコン54a〜54nに前記故障した室外ユニットの故障状態を図3の様に表示する(S8)。なお、上記は室外ユニットの故障状態をリモコン等への表示で記載しているが、報知方法としてはこれに限定されるものではない。
ここで、図3について簡単に説明すると、図3は図1において、室内ユニット3a〜3nより通信配線58a〜58nにて接続されているリモコン54a〜54nである。図3のリモコン70のスイッチ71は、空調装置の運転停止用の操作ボタンである。表示ランプ71は、リモコン70が接続されている室内ユニットが運転中か否かを示すためのランプで、接続された室内ユニットが運転中に点灯する。操作スイッチ72は、上記のほか室内ユニットに対して操作を行える操作スイッチ類である。表示部90は、液晶によりシステム全体が冷房暖房あるいはその他のどのモードで運転し、かつ、設定温度が何℃となっているのか等を表示できると共に、システム全体の中で故障等の異常が発生した場合、その異常状態を表示する様になっている。
本発明による空気調和装置の一実施例を示す冷媒回路図および制御回路図である。 制御器による制御のフローチャートである。 リモコン等の表示部の図面である。
符号の説明
1a〜15 室外ユニット
3a〜3n 室内ユニット
11a〜11c 圧縮機
51 通信中継器
52a〜52c 室外基板
53a〜53n 室内基板
54a〜54n リモコン
55 集中制御器
A〜D 圧縮機

Claims (1)

  1. 圧縮機を収容した複数台の室外ユニットを室内ユニットから延びるユニット間配管に接続するとともに、圧縮機を収容した複数台の室外ユニットと室内ユニットを信号配線等で接続した空気調和装置において、
    前記室外ユニットの圧縮機等の故障を判定する故障判定手段と、この故障判定手段により当該室外ユニットが安全な空調運転を行うために必要とする部品以外の故障と判定された室外ユニットの故障状態を前記故障した室外ユニットを含むシステム全体の運転を継続させたまま報知する報知手段を備えたことを特徴とする空気調和装置。
JP2007093408A 2007-03-30 2007-03-30 空気調和装置 Pending JP2007178122A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007093408A JP2007178122A (ja) 2007-03-30 2007-03-30 空気調和装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007093408A JP2007178122A (ja) 2007-03-30 2007-03-30 空気調和装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001140791A Division JP2002333187A (ja) 2001-05-11 2001-05-11 空気調和装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007178122A true JP2007178122A (ja) 2007-07-12

Family

ID=38303483

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007093408A Pending JP2007178122A (ja) 2007-03-30 2007-03-30 空気調和装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007178122A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009198087A (ja) * 2008-02-21 2009-09-03 Mitsubishi Electric Corp 空気調和装置
WO2024221996A1 (zh) * 2023-04-23 2024-10-31 珠海格力电器股份有限公司 一种空调系统的控制方法、装置、空调系统及存储介质

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07248167A (ja) * 1994-03-10 1995-09-26 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機
JPH10220850A (ja) * 1997-02-04 1998-08-21 Matsushita Refrig Co Ltd 空気調和装置
JP2002295883A (ja) * 2001-03-29 2002-10-09 Tokyo Gas Co Ltd 空調機構及び制御方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07248167A (ja) * 1994-03-10 1995-09-26 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機
JPH10220850A (ja) * 1997-02-04 1998-08-21 Matsushita Refrig Co Ltd 空気調和装置
JP2002295883A (ja) * 2001-03-29 2002-10-09 Tokyo Gas Co Ltd 空調機構及び制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009198087A (ja) * 2008-02-21 2009-09-03 Mitsubishi Electric Corp 空気調和装置
WO2024221996A1 (zh) * 2023-04-23 2024-10-31 珠海格力电器股份有限公司 一种空调系统的控制方法、装置、空调系统及存储介质

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5030640B2 (ja) 空気調和システム
JP2010223477A (ja) 空気調和装置およびエネルギー機器
JP6257877B2 (ja) 空調システム
KR101400399B1 (ko) 설비기기 제어시스템 및 그 비상제어방법
CN100594340C (zh) 空调系统的通信错误检测装置及其方法
US9104188B2 (en) Equipment controlling system and controlling method thereof
KR101229342B1 (ko) 시스템에어컨의 압축기 제어장치 및 그 방법
JP2007178122A (ja) 空気調和装置
JP2001355893A (ja) 空気調和機およびその制御方法
JP3935716B2 (ja) 空気調和装置
JP2009109060A (ja) 空気調和装置
JP2014137161A (ja) 空気調和装置
JP2002333187A (ja) 空気調和装置
KR20100089652A (ko) 공기조화기 및 그 비상제어방법
KR20140100651A (ko) 공기조화기 및 그 동작방법
JP2011163614A (ja) 空調管理システム
JP5790738B2 (ja) 空気調和システム
JP2012013329A (ja) 空気調和装置
JP6850697B2 (ja) 空調システム
KR20170086909A (ko) 공기조화기 및 그 제어방법
JP5404074B2 (ja) 空気調和装置
JP4169489B2 (ja) 空気調和システム
JP2012117734A (ja) 空気調和装置
JP2001041534A (ja) 空気調和システム
KR20100081848A (ko) 공기조화기 및 그 동작방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080229

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100218

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100223

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100817