JP2007184357A - センサユニット、露光装置及びデバイス製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】なるべく基準マークを透過した光だけを検出するように構成したセンサユニット、露光装置及びデバイス製造方法を提供する。
【解決手段】第1のマーク103と、第2のマーク104と、前記第1のマークを透過した光を検出する第1のセンサ101と、前記第2のマークで反射した光を検出することにより、前記第1のマークの位置を計測する第2のセンサ102と、前記第2のマークを透過した光を遮光する遮光部材105とを有することを特徴とするセンサユニット100を提供する。
【選択図】図1
【解決手段】第1のマーク103と、第2のマーク104と、前記第1のマークを透過した光を検出する第1のセンサ101と、前記第2のマークで反射した光を検出することにより、前記第1のマークの位置を計測する第2のセンサ102と、前記第2のマークを透過した光を遮光する遮光部材105とを有することを特徴とするセンサユニット100を提供する。
【選択図】図1
Description
本発明は、一般には、レチクルのパターンでウェハを露光する露光装置に関し、特に、光を検出するセンサユニットを有する露光装置に関する。
フォトリソグラフィー技術を用いて微細な半導体素子又は液晶表示素子を製造する際に、レチクル(マスク)に描画された回路パターンを投影光学系によってウェハに投影して回路パターンでウェハを露光する露光装置が従来から使用されている。
露光装置では、形成するパターン線幅が非常に微細化しているため、計測に利用されるパターンが微細化されるなど構成要素毎に細かな改良が加えられており、例えば、投影光学系のフォーカス面を計測するセンサユニットが提案されている。例えば、特許文献1乃至3参照のこと。
ここでのセンサユニットは、基準マークを透過してきた光をセンサで受光することによって投影光学系のフォーカス面を計測するものである。基準マークが配置された基板上には、本計測を行うまでに基準マークの位置調整を行うための粗検知用マークなどが、基準マークと混在して配置されている。その粗検知用マークは、そのマークで反射した光がセンサで検出されることにより、そのマークが検出される反射型のマークである。
特開2005−175400号公報
特開2005−166722号公報
特開2005−175034号公報
従来は、基準マークを透過した光を検出する際に、粗検知用マーク等の反射型のマークを透過した光も、同時にセンサで検出してしまっており、それが、わずかにS/N比を悪化させていた。
しかし、計測精度への要求が高まるにつれ、S/N比をより一層改善する必要が増し、そのようなわずかなS/N比の悪化も無視できなくなってきた。
そこで、本発明は、なるべく基準マークを透過した光だけを検出するように構成したセンサユニット、露光装置及びデバイス製造方法を提供する。
本発明の一側面としてのセンサユニットは、第1のマークと、第2のマークと、前記第1のマークを透過した光を検出する第1のセンサと、前記第2のマークで反射した光を検出することにより、前記第1のマークの位置を計測する第2のセンサと、前記第2のマークを透過した光を遮光する遮光部材とを有することを特徴とする。
本発明の別の側面としての露光装置は、レチクルのパターンで被露光体を露光する露光装置であって、第1のマークと、第2のマークと、前記第1のマークを透過した光を検出する第1のセンサと、前記第2のマークで反射した光を検出することにより、前記第1のマークの位置を計測する第2のセンサと、前記第2のマークを透過した光を遮光する遮光部材とを有することを特徴とする。
本発明の別の側面としてのデバイス製造方法は、上記露光装置を用いて前記被露光体を露光する露光ステップと、前記露光された前記被露光体を現像する現像ステップとを有することを特徴とする。
本発明は、高精度な検出が可能なセンサユニット、露光装置及びデバイス製造方法を提供することができる。
以下、図1を参照して、本発明の例示的な露光装置1について説明する。ここで、図1は、露光装置1の概略ブロック図である。露光装置1は、図1に示すように、照明装置10と、レチクルステージ20と、投影光学系30と、ウェハステージ40と、センサユニット100とを有する。
露光装置1は、例えば、ステップアンドリピート方式又はステップアンドスキャン方式でレチクル(マスク)RCに形成された回路パターンをウェハWに露光する投影露光装置である。以下、本実施形態ではステップアンドスキャン方式の露光装置を例に説明する。
照明装置10は、転写用の回路パターンが形成されたレチクルRCを照明し、光源部11と照明光学系13とを有する。
光源部11は、例えば、光源としてレーザーを使用する。レーザーは、波長約193nmのArFエキシマレーザー、波長約248nmのKrFエキシマレーザー、波長約157nmのF2レーザーなどを使用することができる。レーザー光源からの平行光束を所望のビーム形状に整形する光束整形光学系、コヒーレントなレーザー光束をインコヒーレント化するインコヒーレント化光学系を使用することが好ましい。また、光源部11に使用可能な光源はレーザーに限定されるものではなく、一又は複数の水銀ランプやキセノンランプなどのランプも使用可能である。
照明光学系12は、光源部11からの光でレチクルRCを照明する光学系である。
レチクルステージ20は、レチクルRCを支持する。レチクルステージ20は、当業界で周知のいかなる構成をも適用することができるので、ここでは詳しい構造及び動作の説明は省略する。
レチクルRCは、例えば、石英製で、その上には転写されるべき回路パターン(又は像)が形成され、図示しないレチクルステージに支持及び駆動される。レチクルRCから発せられた回折光は投影光学系30を通りウェハW上に投影される。ウェハWは被処理体でありレジストが塗布されている。レチクルRCとウェハWとは共役の関係にある。
投影光学系30は、複数のレンズ素子のみからなる屈折光学系、複数のレンズ素子と少なくとも一枚の凹面鏡とを有する反射屈折光学系等を使用することができる。
ウェハWは、フォトレジストが塗布されている。フォトレジスト塗布工程は、前処理と、密着性向上剤塗布処理と、フォトレジスト塗布処理と、プリベーク処理とを含む。前処理は洗浄、乾燥などを含む。
ウェハステージ40は、ウェハWを支持する。ウェハステージ40は、当業界で周知のいかなる構成をも適用することができるので、ここでは詳しい構造及び動作の説明は省略する。例えば、ウェハステージ40はリニアモータを利用してXY方向にウェハWを移動することができる。レチクルRCとウェハWは、例えば、同期走査され、レチクルステージ20とウェハステージ40の位置は、例えば、レーザー干渉計などにより監視され、両者は一定の速度比率で駆動される。ウェハステージ40は、例えば、ダンパを介して床等の上に支持されるステージ定盤上に設けられる。ウェハステージ40及び投影光学系30は、例えば、鏡筒定盤は床等に載置されたベースフレーム上にダンパ等を介して支持される図示しない鏡筒定盤上に設けられる。
本実施例では、センサユニット100は、投影光学系30の焦点位置の計測に使用される。
センサユニット100は、第1のセンサ101と、第2のセンサ102と、第1のマーク103と、第2のマーク104と、遮光部材105とを有する。
第1のセンサ101は、第1のマーク103を透過した光を検出する。また、第1のセンサ101は、CCD等の受光センサである。
第2のセンサ102は、第2のマーク104で反射した光を検出し、第2のマークの位置を検出する。
第1のマーク103は、透過型マークであり、そのマークを透過した光がセンサで検出される。第1のマーク103は、図2に示すように基板107上に配置される。ここで、図2は、センサユニット100を示す断面図である。
第2のマーク104は、反射型マークであり、そのマークで反射された光がセンサで検出される。第2のマーク104は、基板107上に配置され、本実施例では、第1のマーク103の近傍に配置される。また、本実施例では、第1のマーク103と第2のマーク104とが同時に形成されているため、製作工程の効率の点で有利である。
遮光部材105は、図2に示すように、第2のマーク104を透過した光を遮光する。従来は、ノイズとなる光が反射型マークの開口を透過し、透過型のマークからの光を検出するためのセンサに到達してしまっていた。そこで、本実施例では、第1のマーク(透過型マーク)103を透過した光を遮らない、基板107の裏側の所定部分に、遮光膜を構成している。これにより、第1のマーク103を用いて計測を行っている際に、第2のマーク(反射型マーク)104を通過した不要光が第1のセンサ101に到達することを防止する。その結果、センサユニット100は、計測誤差を低減し、精度の高い計測を行うことができる。
尚、遮光部材105に変わりに吸収膜、あるいは吸収膜と遮光膜の組み合わせであっても、同様の効果を達成することが出来る。そうすることで、基板107の内部での反射を積極的に抑えることも可能となる。本実施例によって、光を検出するセンサのS/Nを劣化させる不要光を透過させることなく反射型のマークを構成することができる。
センサパッケージ106上には、第1のセンサ101が配置される。また、センサパッケージ106は、第1のセンサ101と遮光部材105とが接触しないようにU字形状に形成されている。
以下、図3を参照して、センサユニット100の別の実施例としてのセンサユニット100Aを説明する。ここで、図3は、センサユニット100Aを示す断面図である。
センサユニット100Aは、遮光部材105aの表面に凹凸を形成することで形成した第2のマーク104aを有している。
図4は、遮光部材105aに形成された第2のマーク104aと第1のマーク103aを形成した例を示している。第1のマーク103aを透過した光を第1のセンサ101を使って計測する。実際には、第1のマーク103aのサイズは、図4に示す程大きくはなく、非常に小さいことが多い。そこで計測の前に、まず十分に大きな第2のマーク104aによって第1のマーク103aの位置をおおまかに特定するようにしている。
図4は、遮光部材105aに形成された第2のマーク104aと第1のマーク103aを形成した例を示している。第1のマーク103aを透過した光を第1のセンサ101を使って計測する。実際には、第1のマーク103aのサイズは、図4に示す程大きくはなく、非常に小さいことが多い。そこで計測の前に、まず十分に大きな第2のマーク104aによって第1のマーク103aの位置をおおまかに特定するようにしている。
本実施例では、第2のマーク104aのエッジ部分の散乱によって生じるコントラストによって、第2のマーク104aが検出される。つまり、第2のマーク104aを透過する光は存在しない。この結果、第2のマーク104aから第1のセンサ101へ光が到達することがなくなり、S/Nを劣化させることなく、第1のマーク103aを透過した光を検出することができる。また、図示していないが、遮光部材105aと基板107との間に吸収性の膜を所望の厚みで構成しても良い。
以上、本実施例の構成を採用することにより、第1のマーク103aからの透過光を検出する際に、第2のマーク(反射型マーク)104aからの不要光が第1のセンサ101に到達することを防止することができる。その結果、センサユニット100Aは、計測誤差を低減し、精度の高い検出を行うことができる。
以下、図5を参照して、センサユニット100の別の実施例としてのセンサユニット100Bを説明する。ここで、図5は、センサユニット100Bを示す断面図である。
センサユニット100Bは、本実施例では、遮光部材105b1と遮光部材105b2との二種類の遮光性部材によって第2のマーク104bを形成している。そのため、第2のマーク104bは、異なる材料が使用されることにより、反射率が異なる。その結果、第2のセンサ102が取得するコントラストによって第2のマークを検出することが出来る。本実施例によっても透過光をモニターするセンサのS/Nを劣化させる不要光を透過させることなく、第2のマーク104bを構成することができる。また本実施例によれば、マーク上面の形状を平坦にすることができる。
よって、本実施例においては、第1のマーク103bを用いての計測中に、第2のマーク(反射型マーク)104bを通過した不要光が第1のセンサ101に到達することを防止することができる。その結果、センサユニット100Bは、計測誤差を低減し、精度の高い検出を行うことができる。
以下、図6を参照して、センサユニット100の別の実施例としてのセンサユニット100Cを説明する。ここで、図6は、センサユニット100Cを示す断面図である。
センサユニット100Cは、本実施例では、遮光部材105c1と遮光部材105c2との二種類の遮光性部材によって第2のマーク104cを形成している。
第2のマーク104cは、マーク部分の内側と外側で、反射で観察した際の材料が異なっている。また、第2のマーク104cは、遮光部材105c1及び遮光部材105c2を積層する遮光部材105を積層する形で構成している。それにより、遮光部材105c1に対して所望の第2のマーク104c反射型マーク3をエッチングなどの除去加工で作製すれば、除去された部分に露出する材料はおのずと遮光材料105となる。それにより、反射率の違いから良好な第2マーク104を形成することが出来る。本実施例によっても透過光をモニターする計測系のS/Nを劣化させる不要光を透過させることなく反射型のマークを構成することができる。また本実施例によれば製作プロセスを比較的容易に実施することができる。
第2のマーク104cは、マーク部分の内側と外側で、反射で観察した際の材料が異なっている。また、第2のマーク104cは、遮光部材105c1及び遮光部材105c2を積層する遮光部材105を積層する形で構成している。それにより、遮光部材105c1に対して所望の第2のマーク104c反射型マーク3をエッチングなどの除去加工で作製すれば、除去された部分に露出する材料はおのずと遮光材料105となる。それにより、反射率の違いから良好な第2マーク104を形成することが出来る。本実施例によっても透過光をモニターする計測系のS/Nを劣化させる不要光を透過させることなく反射型のマークを構成することができる。また本実施例によれば製作プロセスを比較的容易に実施することができる。
よって、本実施例においては、第1のマーク103cを用いての計測中に第2のマーク(反射型マーク)104cを通過した不要光が第1のセンサ101に到達することを防止する。その結果、センサユニット100Cは、計測誤差を低減し、精度の高い検出を行うことができる。
以下、図7を参照して、センサユニット100の別の実施例としてのセンサユニット100Dを説明する。ここで、図7は、センサユニット100Dを示す断面図である。
センサユニット100Dは、本実施例では、遮光材料105d上に第2のマーク104dを形成する。このとき、第2のマーク104dのマークの内側または外側の表面が任意の角度の傾斜面を持って形成されている。これにより基板107上面より投光した観察光は、傾斜面で観察系とは関係の無い方向に反射される。その結果、マークの内側と外側では明暗のコントラストを得ることができ、第2のマーク104dを高精度に認識することができ、良好にマークを観察することができる。
本実施例によっても透過型マークからの透過光を検出するセンサのS/Nを劣化させる不要光を透過させることがない反射型のマークを構成することができる。また、本実施例によれば、マーク領域の反射光を積極的に低減することで、コントラストが高いマークを形成することが出来た。
よって、本実施においては、第1のマーク(透過型マーク)103dを用いての計測中に第2のマーク(反射型マーク)104dを通過した不要光が第1のセンサ101に到達することを防止する。その結果、センサユニット100Dは、計測誤差を低減し、精度の高い検出を行うことができる。
以下、図8を参照して、センサユニット100の別の実施例としてのセンサユニット100Eを説明する。ここで、図8は、センサユニット100Eを示す断面図である。
センサユニット100Eは、遮光部材105e上に構成された第2のマーク104eのマークの内側と外側で遮光部材の表面粗さが異なっている。これにより反射率が異なるため、第2のマーク104eを良好なコントラストをもって検出することができる。
本実施例によっても透過型マークからの透過光を検出するセンサのS/Nを劣化させる不要光を透過させることのない反射型マーク(第2のマーク)104eを構成することができる。また、本実施例によれば、マーク領域の反射光を積極的に低減することで、コントラストが高いマークを形成することが出来る。また、マーク形成時の加工条件の変更で達成でき、プロセスが容易になる。
よって、本実施においては、第1のマーク(透過型マーク)103eを用いての計測中に第2のマーク(反射型マーク)104eを通過した不要光が第1のセンサ101に到達することを防止する。その結果、センサユニット100Eは、計測誤差を低減し、精度の高い検出を行うことができる。
以下、図9を参照して、センサユニット100の別の実施例としてのセンサユニット100Fを説明する。ここで、図9は、センサユニット100Fを示す断面図である。
センサユニット100Fは、図2に示す実施例の遮光部材105を構造体108に変更した点が異なる。センサユニット100Fは、上述同様に遮光部材105を除去加工して第1のマーク103及び第2のマーク104を形成する。基板107とセンサパッケージ106を組み立てる際に第1のマーク103からの光が伝播する有効な空間を避けて、センサパッケージ106と基準ウェハ1との間に構造体を配置した。その結果、遮光性材料を除去加工して形成した第2のマーク103を透過してきた光は、遮断され、透過型マークからの透過光を検出するセンサのS/Nを劣化させる不要光が発生しなくなる。
また、構造体108で遮光する部分の基板107の裏面に吸収膜を適切な膜厚で構成しても良い。その場合には基板107の内部を反射しながら伝播する光も効率的に抑制することができる。
よって、本実施においては、第1のマーク(透過型マーク)103を用いての計測中に第2のマーク(反射型マーク)104を通過した不要光が第1のセンサ101に到達することを防止する。その結果、センサユニット100Fは、計測誤差を低減し、精度の高い検出を行うことができる。
なお、露光において、光源部11から発せられた光束は、照明光学系13によりレチクルRCをケーラー照明する。レチクルRCを通過してレチクルパターンを反映する光は投影光学系30によりウェハW上に結像される。
次に、図10及び図11を参照して、上述の露光装置1を利用したデバイス製造方法の実施例を説明する。図10は、デバイス(ICやLSIなどの半導体チップ、LCD、CCD等)の製造を説明するためのフローチャートである。ここでは、半導体チップの製造を例に説明する。ステップ1(回路設計)では、デバイスの回路設計を行う。ステップ2(レチクル製作)では、設計した回路パターンを形成したレチクルを製作する。ステップ3(ウェハ製造)では、シリコンなどの材料を用いてウェハを製造する。ステップ4(ウェハプロセス)は、前工程と呼ばれ、レチクルとウェハを用いてリソグラフィ技術によってウェハ上に実際の回路を形成する。ステップ5(組み立て)は、後工程と呼ばれ、ステップ4によって作成されたウェハを用いて半導体チップ化する工程であり、アッセンブリ工程(ダイシング、ボンディング)、パッケージング工程(チップ封入)等の工程を含む。ステップ6(検査)では、ステップ5で作成された半導体デバイスの動作確認テスト、耐久性テストなどの検査を行う。こうした工程を経て半導体デバイスが完成し、それが出荷(ステップ7)される。
図11は、ステップ4のウェハプロセスの詳細なフローチャートである。ステップ11(酸化)では、ウェハの表面を酸化させる。ステップ12(CVD)では、ウェハの表面に絶縁膜を形成する。ステップ14(イオン打ち込み)では、ウェハにイオンを打ち込む。ステップ15(レジスト処理)では、ウェハに感光剤を塗布する。ステップ16(露光)では、露光装置1によってレチクルの回路パターンをウェハに露光する。ステップ17(現像)では、露光したウェハを現像する。ステップ18(エッチング)では、現像したレジスト像以外の部分を削り取る。ステップ19(レジスト剥離)では、エッチングが済んで不要となったレジストを取り除く。これらのステップを繰り返し行うことによってウェハ上に多重に回路パターンが形成される。本実施形態のデバイス製造方法によれば、従来よりも高品位のデバイスを製造することができる。
以上、本発明の好ましい実施例について説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されないことはいうまでもなく、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
1 露光装置
10 照明光学系
20 レチクルステージ
30 投影光学系
40 ウェハステージ
100 センサユニット
10 照明光学系
20 レチクルステージ
30 投影光学系
40 ウェハステージ
100 センサユニット
Claims (6)
- 第1のマークと、
第2のマークと、
前記第1のマークを透過した光を検出する第1のセンサと、
前記第2のマークで反射した光を検出することにより、前記第1のマークの位置を計測する第2のセンサと、
前記第2のマークを透過した光を遮光する遮光部材とを有することを特徴とするセンサユニット。 - 前記第2のマークは、前記遮光部材から形成され、段差が形成されていることを特徴とする請求項1記載のセンサユニット。
- 前記第2のマークは、前記遮光部材から形成され、当該遮光部材は、反射率の異なる複数の部材から形成されていることを特徴とする請求項1記載のセンサユニット。
- 前記第2のマークは、前記遮光部材から形成され、凹凸が形成されていることを特徴とする請求項1記載のセンサユニット。
- レチクルのパターンで被露光体を露光する露光装置であって、
第1のマークと、
第2のマークと、
前記第1のマークを透過した光を検出する第1のセンサと、
前記第2のマークで反射した光を検出することにより、前記第1のマークの位置を計測する第2のセンサと、
前記第2のマークを透過した光を遮光する遮光部材とを有することを特徴とする露光装置。 - 請求項5記載の露光装置を用いて前記被露光体を露光する露光ステップと、
前記露光された前記被露光体を現像する現像ステップとを有することを特徴とするデバイス製造方法。
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