JP2007189865A - 制御装置一体型回転電機 - Google Patents
制御装置一体型回転電機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007189865A JP2007189865A JP2006007619A JP2006007619A JP2007189865A JP 2007189865 A JP2007189865 A JP 2007189865A JP 2006007619 A JP2006007619 A JP 2006007619A JP 2006007619 A JP2006007619 A JP 2006007619A JP 2007189865 A JP2007189865 A JP 2007189865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor switching
- switching elements
- rotating electrical
- controller
- electrical machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of AC power input into DC power output; Conversion of DC power input into AC power output
- H02M7/003—Constructional details, e.g. physical layout, assembly, wiring or busbar connections
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/04—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection for rectification
- H02K11/049—Rectifiers associated with stationary parts, e.g. stator cores
- H02K11/05—Rectifiers associated with casings, enclosures or brackets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
【課題】信頼性、コスト、冷却性の向上を図る。
【解決手段】複数の半導体スイッチング要素により構成されたインバータブリッジ40と、前記インバータブリッジの各アーム46,47毎に設けられ対応アームの前記半導体スイッチング要素41a,41bが装着され当該装着された前記半導体スイッチング要素を冷却する複数のヒートシンク50,51とが、回転電機1上に設けられた制御装置一体型回転電機であって、前記半導体スイッチング要素が並列をなす複数の半導体スイッチング素子41a1〜n,41b1〜nで構成され、当該並列をなす複数の半導体スイッチング素子が共通の前記ヒートシンク上に装着されている。
【選択図】図4
【解決手段】複数の半導体スイッチング要素により構成されたインバータブリッジ40と、前記インバータブリッジの各アーム46,47毎に設けられ対応アームの前記半導体スイッチング要素41a,41bが装着され当該装着された前記半導体スイッチング要素を冷却する複数のヒートシンク50,51とが、回転電機1上に設けられた制御装置一体型回転電機であって、前記半導体スイッチング要素が並列をなす複数の半導体スイッチング素子41a1〜n,41b1〜nで構成され、当該並列をなす複数の半導体スイッチング素子が共通の前記ヒートシンク上に装着されている。
【選択図】図4
Description
この発明は、自動車等に搭載されて使用される制御装置一体型回転電機、特に、複数の半導体スイッチング要素により構成されたインバータブリッジと、前記半導体スイッチング要素を冷却するヒートシンクとが回転電機上に設けられた制御装置一体型回転電機に関するものである。
地球環境温暖化問題、また、省資源化の観点から、近年ハイブリッド自動車が登場してきている。これは、エンジンと電動機を組み合わせたパワーユニットにて構成されるシステムであり、その機能としては、例えば、赤信号において車両停止時はエンジンを停止し、青信号に変わると運転者のブレーキ、アクセルの操作より判定し、自動的かつ迅速に電動機を用いてエンジンを再始動するというアイドリングストップ機能や、車両加速時にはその状況に応じモータで加速アシストを行い、内燃機関であるエンジンの負担を軽減するといったシステムである。しかし、このシステムは高電圧のバッテリや高出力のモータが必要であり、システムとして高コストとなっている。
これに対し、より一般に普及させることを目的とし、より低コスト化を実現するためアイドリングストップのみのシステムに限定したシステムも開発されてきている。
このシステムとして例えば特開2004−274992(特許文献1)のようなインバータ一体型交流モータが提案されている。これは構造的には従来のオルタネータにインバータ機能を一体に構成したものであり、従来のオルタネータの発電機能にエンジンを始動するためのモータ機能を付加したものである。
図10は、インバータを有するパワー素子ユニットを備えた制御装置、回転電機、バッテリ等の接続関係を示す従来の制御装置一体型回転電機における概略回路図である。
図10において、回転電機1は、固定子に巻回された電機子巻線16aと、回転子に巻回された界磁巻線14を備え、上記電機子巻線16aは、3相(U相、V相、W相)のコイルをY結線(スター結線)して構成されている。
パワー素子ユニット4は、複数のパワー素子であるスイッチング素子(パワートランジスタ、MOSFET、IGBT等)41と各スイッチング素子41に並列に接続されたダイオード42からなるインバータモジュールと言われているインバータブリッジ40と、このインバータブリッジ40に並列に接続されたコンデンサ43とを備えている。
インバータモブリッジ40は、上アーム(高電位側アーム)46を構成するスイッチング素子41aおよびダイオード42と、下アーム(低電位側アーム)47を構成するスイッチング素子41bおよびダイオード42とを2組直列に接続したものを1セットとし、当該セットが3相(U相,V相,W相)分、3個並列に配置して構成されている。
電機子巻線16aのY結線の各相の端部は、交流配線9を介して、UVW各相における前記直列に配置した上アーム46のスイッチング素子41aと下アーム47のスイッチング素子41bの中間点にそれぞれ電気的に接続されている。
また、バッテリ5の正極側端子および負極側端子が、直流配線8を介してインバータブリッジ40の正極側および負極側にそれぞれ電気的に接続されている。インバータブリッジ40において、それぞれのスイッチング素子41a、41bのスイッチング動作は、制御回路44の指令により制御される。また、制御回路44は、界磁電流制御回路45を制御して回転子の界磁巻線14に流す界磁電流を調整する。
前記のようなパワー素子ユニット4を備えた回転電機1において、エンジンの始動時に、バッテリ5から直流配線8を介して直流電力がパワー素子ユニット4に給電される。そして、制御回路44がインバータブリッジ40の各スイッチング素子41a、41bをON/OFF制御し、直流電力が三相交流電力に変換される。そして、この三相交流電力が交流配線9を介して回転電機1の電機子巻線16aに供給される。これにより、界磁電流制御回路45により界磁電流が供給されている回転子の界磁巻線14の周囲に回転磁界が与えられ、回転電機1の回転子が回転駆動され、回転電機用プーリ、ベルト、クランクプーリ、クラッチ(ON)を介してエンジンが始動される。
一方、エンジンが始動されると、エンジンの回転動力がクランクプーリ、ベルト、回転電機用プーリを介して回転電機1に伝達される。これにより、回転電機1の回転子が回転駆動されて電機子巻線16aに三相交流電圧が誘起される。そこで、制御回路44が各スイッチング素子41をON/OFF制御し、電機子巻線16aに誘起された三相交流電力を直流電力に変換して、バッテリ5を充電する。
従来の回転電機では制御回路のパワー部を構成する三相回路の各アームにおいて半導体スイッチング素子を1個で構成されている。また、自動車用の発電機として求められる連続使用の発電電流、さらに、エンジントルクの要求にもよるがエンジン始動時は、短時間で発電電流の1.5倍から2倍以上の電流を流す必要があった。従って、スイッチング素子が1個であることから、回転電機の発電や駆動時の電流や時間条件、また、回転電機の冷却性やヒートシンクや配線部材等の構成に応じた設計の自由度がなく、結果的に設計的に無駄な容量や大きさのスイッチング素子を使用せざるを得なかった。
また、設計的自由度がないために、発電や駆動時のどちらかを優先すると他方の稼動時に電流の抑制が必要なため高出力化への制約となっていた。
また、スイッチング素子が1個しかないために素子故障は回転電機の稼動不具合に直結するため、回転電機の信頼性にも課題があった。
更に、上述した自動車用の回転電機に求められる電流に1素子で対応出来る能力を持つディスクリートの汎用の素子は一般的に選択の余地は少ない。このため、スイッチング素子を新規に開発する必要があるが、新規に開発したのではスイッチング素子が高コストとなるという問題も有った。
また、自動車などの車両等に搭載する場合は、小型、軽量化の制約条件にも対応する必要がある。
また、設計的自由度がないために、発電や駆動時のどちらかを優先すると他方の稼動時に電流の抑制が必要なため高出力化への制約となっていた。
また、スイッチング素子が1個しかないために素子故障は回転電機の稼動不具合に直結するため、回転電機の信頼性にも課題があった。
更に、上述した自動車用の回転電機に求められる電流に1素子で対応出来る能力を持つディスクリートの汎用の素子は一般的に選択の余地は少ない。このため、スイッチング素子を新規に開発する必要があるが、新規に開発したのではスイッチング素子が高コストとなるという問題も有った。
また、自動車などの車両等に搭載する場合は、小型、軽量化の制約条件にも対応する必要がある。
この発明は、前述のような実情に鑑みてなされたもので、信頼性、コスト、冷却性の向上を図ることを目的とするものである。
この発明に係る制御装置一体型回転電機は、複数の半導体スイッチング要素により構成されたインバータブリッジと、前記インバータブリッジの各アーム毎に設けられ対応アームの前記半導体スイッチング要素が装着され当該装着された前記半導体スイッチング要素を冷却する複数のヒートシンクとが、回転電機上に設けられた制御装置一体型回転電機であって、前記半導体スイッチング要素が並列をなす複数の半導体スイッチング素子で構成され、当該並列をなす複数の半導体スイッチング素子が共通の前記ヒートシンク上に装着されているものである。
この発明は、複数の半導体スイッチング要素により構成されたインバータブリッジと、前記インバータブリッジの各アーム毎に設けられ対応アームの前記半導体スイッチング要素が装着され当該装着された前記半導体スイッチング要素を冷却する複数のヒートシンクとが、回転電機上に設けられた制御装置一体型回転電機であって、前記半導体スイッチング要素が並列をなす複数の半導体スイッチング素子で構成され、当該並列をなす複数の半導体スイッチング素子が共通の前記ヒートシンク上に装着されているので、信頼性、コスト、冷却性の向上を図ることができる効果がある。
実施の形態1.
以下この発明の実施の形態1を図1〜図4により説明する。図1はインバータを有するパワー素子ユニットを備えた制御装置、回転電機、バッテリ等の接続関係の事例を示す制御装置一体型回転電機における概略回路図、図2は制御装置一体型回転電機の事例の縦断側面図、図3は制御装置一体型回転電機の事例におけるパワー素子ユニット部を示す正面図、図4は制御装置一体型回転電機の事例におけるパワー部の組み立て分解斜視図である。なお、図1〜図4の各図中、同一符合は同一部分を示す。また、図1において、前述の従来の事例を示す図10と同一の部分または相当する部分には図10と同一符号を付してある。
以下この発明の実施の形態1を図1〜図4により説明する。図1はインバータを有するパワー素子ユニットを備えた制御装置、回転電機、バッテリ等の接続関係の事例を示す制御装置一体型回転電機における概略回路図、図2は制御装置一体型回転電機の事例の縦断側面図、図3は制御装置一体型回転電機の事例におけるパワー素子ユニット部を示す正面図、図4は制御装置一体型回転電機の事例におけるパワー部の組み立て分解斜視図である。なお、図1〜図4の各図中、同一符合は同一部分を示す。また、図1において、前述の従来の事例を示す図10と同一の部分または相当する部分には図10と同一符号を付してある。
先ず、制御装置一体型回転電機における概略回路図を示す図1により、その回路構成および動作を主体に説明する。
図1において、回転電機1は、固定子に巻回された電機子巻線16aと、回転子に巻回された界磁巻線14を備え、上記電機子巻線16aは、3相(U相、V相、W相)のコイルをY結線(スター結線)して構成されている。
パワー素子ユニット4は、複数のパワー要素である半導体スイッチング要素で構成されインバータモジュールと言われているインバータブリッジ40と、このインバータブリッジ40に並列に接続されたコンデンサ43とを備えている。このインバータブリッジ40は、本実施の形態1では、図示のように、U相、V相、W相の各相毎に上下アームを有する3相のインバータブリッジを例示してある。
前記インバータブリッジ40は、互に並列接続された複数の半導体スイッチング素子41a1,41anからなる高電位側の半導体スイッチング要素41aで構成された上アーム(高電位側アーム)46と、互に並列接続された複数の半導体スイッチング素子41b1,41bnからなる低電位側の半導体スイッチング要素41bで構成された上アーム(高電位側アーム)47とを2組直列に接続したものを1セットとし、当該セットが3相(U相,V相,W相)分、3個並列に接続されることにより構成されている。
なお、前記半導体スイッチング素子41a1,41an,41b1,41bnは、例えば、周知のパワートランジスタ、MOSFET、IGBT等の半導体スイッチング素子であり、アーム単位でゲート制御信号が供給される。換言すれば、U相の前記上アーム(高電位側アーム)46の前記並列接続された複数の半導体スイッチング素子41a1,41anには共通の同じゲート制御信号UHGSが、制御回路44の3相ゲートドライバ44GDから供給され、U相の前記下アーム(低電位側アーム)47の前記並列接続された複数の半導体スイッチング素子41b1,41bnには共通の同じゲート制御信号ULGSが、前記3相ゲートドライバ44GDから供給される。
同様に、V相の前記上アーム(高電位側アーム)46の前記並列接続された複数の半導体スイッチング素子41a1,41anには共通の同じゲート制御信号VHGSが、前記3相ゲートドライバ44GDから供給され、V相の前記下アーム(低電位側アーム)47の前記並列接続された複数の半導体スイッチング素子41b1,41bnには共通の同じゲート制御信号VLGSが、前記3相ゲートドライバ44GDから供給される。W相の前記上アーム(高電位側アーム)46の前記並列接続された複数の半導体スイッチング素子41a1,41anには共通の同じゲート制御信号WHGSが、前記3相ゲートドライバ44GDから供給され、W相の前記下アーム(低電位側アーム)47の前記並列接続された複数の半導体スイッチング素子41b1,41bnには共通の同じゲート制御信号ULGSが、前記3相ゲートドライバ44GDから供給される。
また、前記半導体スイッチング素子に並列接続される周知のフライホイールダイオードは図1では図示してないが、前記各半導体スイッチング素子41a1,41an,41b1,41bnと一体化してモジュール化してもよいし、前記並列接続された複数の半導体スイッチング素子に個別に設けずに共通に設けてもよい。
電機子巻線16aのY結線の各相の端部は、交流配線9を介して、UVW各相における前記直列に接続された上アーム(高電位側アーム)46の半導体スイッチング素子41a1,41a2と下アーム(低電位側アーム)47の半導体スイッチング素子41b1,41b2との中間点にそれぞれ電気的に接続されている。
また、バッテリ5の正極側端子および負極側端子が、直流配線8を介してインバータブリッジ40の正極側および負極側にそれぞれ電気的に接続されている。インバータブリッジ40において、それぞれの半導体スイッチング素子41a1,41a2,41b1,41b2のスイッチング動作は、制御回路44の指令により制御される。また、制御回路44は、界磁電流制御回路45を制御して回転子の界磁巻線14に流す界磁電流を調整する。
前記のようなパワー素子ユニット4を備えた回転電機1において、エンジンの始動時に、バッテリ5から直流配線8を介して直流電力がパワー素子ユニット4に給電される。そして、制御回路44がインバータブリッジ40のUVW各相の各半導体スイッチング素子41a1,41a2,41b1,41b2をON/OFF制御し、直流電力が三相交流電力に変換される。そして、この三相交流電力が交流配線9を介して回転電機1の電機子巻線16aに供給される。これにより、界磁電流制御回路45により界磁電流が供給されている回転子の界磁巻線14の周囲に回転磁界が与えられ、回転電機1の回転子が回転駆動され、回転電機用プーリ、ベルト、クランクプーリ、クラッチ(ON)を介してエンジンが始動される。
一方、エンジンが始動されると、エンジンの回転動力がクランクプーリ、ベルト、回転電機用プーリを介して回転電機1に伝達される。これにより、回転電機1の回転子が回転駆動されて電機子巻線16aに三相交流電圧が誘起される。そこで、制御回路44が各相の各半導体スイッチング素子41a1,41a2,41b1,41b2をON/OFF制御し、電機子巻線16aに誘起された三相交流電力を直流電力に変換して、当該直流電力によりバッテリ5を充電する。
次に、制御装置一体型回転電機の具体的構造の事例を示す図2〜図4により、その具体的構造を主体に説明する。
図2に示すように、回転電機1は、フロントブラケット10及びリヤブラケット11からなるケースと、当該ケースに支持用ベアリング12を介して回転自在に配設されているシャフト13と、このシャフト13に固定されると共に界磁巻線14を有する回転子15と、前記ケースに固定されて回転子15を囲むように配設されると共に電機子巻線16aを有する固定子16と、回転子15の軸方向の両端面に固定されたファン17と、シャフト13のフロント側の端部に固着されたプーリ18と、シャフト13のリヤ側外周に位置するようにリヤブラケット11に取り付けられたブラシホルダ19と、シャフト13のリヤ側に装着された一対のスリップリング21に摺接するようにブラシホルダ19内に配設された一対のブラシ20と、シャフト13のリヤ側端部に配設された回転位置検出センサ(レゾルバ等)22を備えている。
そして、この回転電機1はプーリ18及びベルト(図示せず)を介してエンジンの回転軸(図示せず)に連結されている。
本実施の形態1では、回転電機1に一体的または近接してパワー素子ユニット4が設置されている。すなわち、リヤブラケット11のリヤ側に配設したカバー30とリヤブラケット11との間の空間に、パワー素子ユニット4を構成する複数の半導体スイッチング要素41a、41bと、各半導体スイッチング要素41に接続された内側ヒートシンク50及び外側ヒートシンク51が支持具(図示せず)を介してリヤブラケット11の外側面に設置されている。また、カバー30の外側には、前述した制御回路44を搭載した制御回路基板44aが配設されている。また、前記制御回路44を搭載した制御回路基板44aは前記カバー30を介して前記回転電機1に一体的に取り付けられている。なお、前記制御回路44を搭載した制御回路基板44aは前記カバー30を介して前記回転電機1に直接一体に取り付けられる場合が多いが、自動車のボディの一部を介して間接的に一体に取り付けられる場合もある。
さらに、カバー30およびリヤブラケット11には通風孔31a、31bが設けられ、回転子15のファン17の回転により、図示矢印Fのような風路を形成して、カバー30内部を通り抜け、半導体スイッチング要素41a、41b、内側ヒートシンク50、外側ヒートシンク51、制御回路基板44a上の制御回路44等を冷却する。
また、図3に示すように、パワーユニット部4は、U,V,Wの3相の部位(U相部位60、V相部位70、W相部位80)に分かれており、各部位にはそれぞれ一対のヒートシンクである内側ヒートシンク50及び外側ヒートシンク51が搭載され、内側ヒートシンク50には上側アーム(高電位側アーム)の半導体スイッチング要素41a(図示白抜き)が装着され当該半導体スイッチング要素41aは図示のように回転電機1の周方向に並設され回路的に並列をなす4個(即ち複数個)の前記半導体スイッチング素子41a1,・・41anで構成されており、同様に、外側ヒートシンク51には下側アーム(低電位側アーム)の半導体スイッチング要素41b(図示斜線)が装着され当該半導体スイッチング要素41bは図示のように回転電機1の周方向に並設され回路的に並列をなす4個(即ち複数個)の前記半導体スイッチング素子41b1,・・41bnで構成されている。
また、前記U相部位60、V相部位70、W相部位80は、図示のように、回転電機1の回転軸13を取り巻くように該回転軸13の周りに該回転軸13から径方向にほぼ等距離に位置しており、各々、前記回転軸13と直交する同一平面上に位置している。
換言すれば、前記U相部位60の前記内側ヒートシンク50、外側ヒートシンク51、前記半導体スイッチング要素41a,41bと、前記V相部位70の前記内側ヒートシンク50、外側ヒートシンク51、前記半導体スイッチング要素41a,41bと、前記W相部位80の前記内側ヒートシンク50、外側ヒートシンク51、前記半導体スイッチング要素41a,41bとは、図示のように、回転電機1の回転軸13を取り巻くように該回転軸13の周りに該回転軸13から径方向にほぼ等距離に位置しており、各々、前記回転軸13と直交する同一平面上に位置している。
換言すれば、前記U相部位60の前記内側ヒートシンク50、外側ヒートシンク51、前記半導体スイッチング要素41a,41bと、前記V相部位70の前記内側ヒートシンク50、外側ヒートシンク51、前記半導体スイッチング要素41a,41bと、前記W相部位80の前記内側ヒートシンク50、外側ヒートシンク51、前記半導体スイッチング要素41a,41bとは、図示のように、回転電機1の回転軸13を取り巻くように該回転軸13の周りに該回転軸13から径方向にほぼ等距離に位置しており、各々、前記回転軸13と直交する同一平面上に位置している。
次に、パワー部の組立て分解図を示す図4により、前記半導体スイッチング要素41a、41b、内側ヒートシンク50、外側ヒートシンク51及びパワー部配線構造のレイアウトの詳細を、概略回路図を示す図1を参照しながら説明する。
先ず上部アーム(高電位側アーム)46を構成する半導体スイッチング要素41aは、4個のMOSFET(半導体スイッチング素子)41a1〜nがそのドレイン端子D(図1も参照)となるベース板25を内側ヒートシンク50に半田などの電気良導体で且つ熱良導体により接合されている。
一方、下部アーム(低電位側アーム)47を構成する半導体スイッチング要素41bも、やはり4個のMOSFET(半導体スイッチング素子)41b1〜nがそのドレイン端子D(図1も参照)となるベース板25を外側ヒートシンク51に半田などの電気良導体で且つ熱良導体によりにより接合されている。
これにより各ヒートシンクはそれぞれが接合されるドレイン端子Dと同一電位を持つこととなる。
また、半導体スイッチング素子41a1〜n(半導体スイッチング要素41a)のソース端子65S(図1のSも参照)は配線板61により4個の半導体スイッチング素子41a1〜nに共通に取り出し、その一端を渡り部配線層61aを介して下部アーム(低電位側アーム)46の外側ヒートシンク51すなわち半導体スイッチング要素41bのドレイン端子D(図1のDも参照)と共通接続されると共に、固定子16の電機子巻線16aのU相リード線と交流配線9を介して接続される。また、半導体スイッチング素子41a1〜n(半導体スイッチング要素41a)のゲート端子65Gも、前記ソース端子65Sと同様に、4個の半導体スイッチング素子41a1〜nに共通に取り出されている。更に、前記ソース端子65Sと前記ゲート端子65Gは、対応半導体スイッチング素子41a1〜nを半導体スイッチングさせるのに好都合なように、ペアで取り出されている。
また、半導体スイッチング素子41b1〜n(半導体スイッチング要素41b)のソース端子66S(図1のSも参照)は配線板62により4個の半導体スイッチング素子41b1〜nに共通に取り出し、その一端を延在部配線層62aを介して外側ヒートシンク51の共締め固定部52まで延在して、U相配線板61の渡り部配線層61aと共にU相ヒートシンク51に共締めされると共に、それ自体、アース部(ブラケット等)を通して接地Eされる。また、半導体スイッチング素子41b1〜n(半導体スイッチング要素41b)のゲート端子66Gも、前記ソース端子66Sと同様に、4個の半導体スイッチング素子41b1〜nに共通に取り出されている。更に、前記ソース端子66Sと前記ゲート端子66Gは、対応半導体スイッチング素子41b1〜nを半導体スイッチングさせるのに好都合なように、ペアで取り出されている。
なお、図4において、半導体スイッチング要素41bにおける前記半導体スイッチング素子41b1〜nの1個だけにソース端子Sおよびゲート端子Gを図示し、他の残りの要素は配線構造を明瞭に示すためにソース端子およびゲート端子は図示省略してある。同様に、後述の図5〜図7についても半導体スイッチング要素41bにおける前記半導体スイッチング素子41b1〜nの1個だけにソース端子Sおよびゲート端子Gを図示し、他の残りの要素は配線構造を明瞭に示すためにソース端子およびゲート端子は図示省略してある。また、前記半導体スイッチング要素41a即ち前記半導体スイッチング素子41a1〜n,前記半導体スイッチング要素41b即ち前記半導体スイッチング素子41b1〜nの各々における前記ソース端子Sおよびゲート端子Gは、図2に図示してあるように、樹脂絶縁等の絶縁58が施されてる。この絶縁58は、前記ソース端子Sおよびゲート端子G間の絶縁、これら端子と前記ドレイン端子Dや前記ヒートシンク50,51との絶縁を確保するために施されている。また、この絶縁58は、図4〜図9においては、図示省略してある。
このように、この発明の実施の形態1は、低コストである電流容量の小さい半導体スイッチング素子を、複数個並列接続することにより、パワー部(インバータブリッジ部)を小型、低コスト化するものである。
さらには、半導体スイッチング素子を複数個並列接続の構成とすることにより、半導体スイッチング素子からの発熱を放熱するヒートシンク上に複数個の素子を分散配置することが出来、従来に比べ、放熱性能を向上できるものである。
さらには、半導体スイッチング素子を複数個並列接続する構成であるので、複数個の内、いくつかの半導体スイッチング素子が故障した場合でも、他の正常な半導体スイッチング素子により、性能は低下するものの、動作を継続することが出来るものである。
さらには半導体スイッチング素子のドレイン端子となるベース板をヒートシンクに直接接続するので、半導体スイッチング素子を例えば金属基板上に実装し更にそれをヒートシンクに取付け放熱するのに比べ、半導体スイッチング素子とヒートシンク間の熱抵抗を低減することが出来るので、効果的に半導体スイッチング素子を冷却することが出来るので、その分出力の向上やより環境温度が高い環境での使用が可能となる。
換言すれば、この発明の実施の形態1は、複数の半導体スイッチング要素により構成されたインバータブリッジと、前記インバータブリッジの各アーム毎に設けられ対応アームの前記半導体スイッチング要素が装着され当該装着された前記半導体スイッチング要素を冷却する複数のヒートシンクとが、回転電機上に設けられた制御装置一体型回転電機であって、前記半導体スイッチング要素が並列をなす複数の半導体スイッチング素子で構成され、当該並列をなす複数の半導体スイッチング素子が共通の前記ヒートシンク上に装着されている制御装置一体型回転電機であるので、このような構成により、流通量が多く安価な小電流容量のスイッチング素子を並列使用することで、大電流容量のスイッチング素子を1個使用する場合より低コストでパワー回路を構成することが出来る。また、複数個の半導体スイッチング素子を並列接続にて構成することにより、半導体スイッチング素子を搭載するヒートシンク上に分散配置することが出来るので、半導体スイッチング素子1個使いに比べヒートシンクの放熱効率を高めることが出来、半導体スイッチング素子の温度低減に有効である。さらに、複数個で構成するので、万一、一部の半導体スイッチング素子が故障し機能しなくなった場合でも、特性は制限されるものの残りの半導体スイッチング素子で機能を維持できるので、フェールセーフとして有効である。
さらに、図示のように、同一相の高電位側アームを構成する複数の半導体スイッチング素子と低電位側アームを構成する複数の半導体スイッチング素子とが前記回転電機の径方向に並設されているので、また、並設された前記高電位側アームを構成する複数の半導体スイッチング素子と前記低電位側アームを構成する複数の半導体スイッチング素子とが前記回転電機の径方向に対向し、各々の前記ヒートシンクは夫々対応半導体スイッチング素子の裏側に配設されているので、また、半導体スイッチング素子周りの冷却風により半導体スイッチング素子を効果的に直接冷却することが出来る。
また、前記各アームにおける前記複数の半導体スイッチング素子は互いに前記回転電機の周方向に離間していると共に、前記回転電機の回転によって生じる冷却風が前記半導体スイッチング素子および前記ヒートシンクの周りに前記回転電機の回転軸の延在方向に流れるように構成されており、この構成により、半導体スイッチング素子周りの冷却風の流れを整流でき効果的に半導体スイッチング素子を直接冷却することが出来る。
また、並設された前記高電位側アームを構成する複数の半導体スイッチング素子と前記低電位側アームを構成する複数の半導体スイッチング素子とが前記回転電機の周方向のほぼ同じ位置に配設されているので、この構成により、半導体スイッチング素子周りの冷却風の流れを整流でき効果的に半導体スイッチング素子を直接冷却することが出来る。
実施の形態2.
以下、この発明の実施の形態2について、図5により説明する。図5は制御装置一体型回転電機の事例におけるパワー部(インバータ部)の片アーム(低電位側アーム)の事例を示す斜視図であり、前述の図1〜4と同一又は相当する部分には同一符号を付し、図1〜4と実質的に異なる部分を主に説明し、その他についての説明は割愛する。
以下、この発明の実施の形態2について、図5により説明する。図5は制御装置一体型回転電機の事例におけるパワー部(インバータ部)の片アーム(低電位側アーム)の事例を示す斜視図であり、前述の図1〜4と同一又は相当する部分には同一符号を付し、図1〜4と実質的に異なる部分を主に説明し、その他についての説明は割愛する。
本実施の形態2では、前述の実施の形態1(図1〜4)に比べ力行時の要求トルクが小さい車両に適用する場合の事例であり、前述の図4と比較すれば分かるように、図4に比べて半導体スイッチング要素41bの半導体スイッチング素子を1個減らした構成としてある。
このように、インバータブリッジ40の各相の上下アーム(高電位側アーム及び低電位側アーム)を構成する半導体スイッチング要素41a,41bをヒートシンク50,51を介して並列接続された複数個の半導体スイッチング素子で41a1〜nで構成する構造とすることにより、ヒートシンク50,51及びその近傍の構造は変えることなく例えば要求トルクに応じるなど必要に応じて半導体スイッチング素子を減らすことにより、その分、簡単に低コストで、より信頼性の高い制御装置一体型回転電機を実現、提供できる。換言すれば、半導体スイッチング素子を1個減らすだけで、或は増やすだけで、他のヒートシンクや配線部材をそのまま使用ができるため新規部品も必要がなく標準化が可能で、低コストで、より信頼性の高い制御装置一体型回転電機を実現、提供できる。
さらに、半導体スイッチング素子を減らすにあたっては力行時に必要な電流容量によって判断している。力行時に最大電流が流れるのは短時間ではあるが、半導体スイッチング素子の信頼性を高めるためにも、力行時に流れる最大電流を対象にして並列接続の半導体スイッチング素子の数を決めるのが好ましい。なお、力行時に最大電流が短時間流れる場合は、短時間過渡状態であるが、この場合は、発熱あるいは放熱の観点では、殆ど無視できる程度であり半導体スイッチング素子が実装されるヒートシンクの冷却性に対し依存が小さいので、ヒートシンクの冷却性を考慮する必要は特段無い。
さらに、前記電流容量において力行温度上昇値(力行時の温度上昇値)と連続発電時(回転電機1の連続発電時)の飽和温度との合計が半導体スイッチング素子の許容温度を超えないように設定している。このように設定することで、連続発電飽和温度は並列数を減らすことで半導体スイッチング素子1個当たりの発熱量は増加するが、半導体スイッチング素子1個当たりのヒートシンクの面積(放熱面積)は増え冷却性は向上し、力行時を含め有効に半導体スイッチング素子の能力を活用できる。
また、回転電機の構造上、ヒートシンクのサイズを大きくできたり、ファンのサイズを大きくできる場合は、連続発電時の飽和温度上昇値を抑えることができるため、この温度上昇値と力行時の温度上昇値の総和が半導体スイッチング素子の許容温度を超えないように並列数を更に減らして設定することもできる。
このように、半導体スイッチング素子を並列設定して上記のように、発電と力行の温度上昇値を考慮しながら並列数を設定することで設計自由度が高い回転電機とすることができる。
なお、本願のように制御装置一体型回転電機の場合、発電後のアイドリングストップ等の停止時にファンによる冷却が止まるため、半導体スイッチング素子の温度が回転電機の固定子や回転子からの熱影響で上昇する場合がある。この場合は、発電と力行の温度上昇値に加えて停止後の半導体スイッチング素子の温度上昇も加味して、半導体スイッチング素子許容温度以下になるように並列数や冷却設計を施すと、より半導体スイッチング素子に対して熱的に安全なものとすることができる。
実施の形態3.
以下、この発明の実施の形態3について、図6により説明する。図6は制御装置一体型回転電機の事例におけるパワー部(インバータ部)の片アーム(低電位側アーム)の事例を示す斜視図であり、前述の図1〜5と同一又は相当する部分には同一符号を付し、図1〜5と実質的に異なる部分を主に説明し、その他についての説明は割愛する。
以下、この発明の実施の形態3について、図6により説明する。図6は制御装置一体型回転電機の事例におけるパワー部(インバータ部)の片アーム(低電位側アーム)の事例を示す斜視図であり、前述の図1〜5と同一又は相当する部分には同一符号を付し、図1〜5と実質的に異なる部分を主に説明し、その他についての説明は割愛する。
本実施の形態3では、図6に示されている構造から分かるように、制御装置一体型回転電機に必要とされる電流容量に応じ、例えば、前述のこの発明の実施の形態2と同様に半導体スイッチング素子41a1〜n,41b1〜n(41a1〜nは図示省略)を1個減らしてあるが、当該半導体スイッチング素子の前記ヒートシンク50,51(50は図示省略)上の配置位置を出力線導出側(交流配線9に隣接している共締め固定部52に近い側)に集中配置したものである。
このような配置にすることにより配線抵抗を低減でき、配線抵抗による発熱を低減することができ、その分、ヒートシンクから放熱する熱量が低減するので、その分出力の向上やより環境温度が高い環境での使用が可能となる。
このように、半導体スイッチング素子を並列設定し、半導体スイッチング素子の配置位置を考慮しながら、並列数や冷却設計を施すと、より設計自由度が高く熱的に安全な回転電機とすることができる。
実施の形態4.
以下、この発明の実施の形態4について、図7により説明する。図7は制御装置一体型回転電機の事例におけるパワー部(インバータ部)の片アーム(低電位側アーム)の事例を示す斜視図であり、前述の図1〜6と同一又は相当する部分には同一符号を付し、図1〜6と実質的に異なる部分を主に説明し、その他についての説明は割愛する。
以下、この発明の実施の形態4について、図7により説明する。図7は制御装置一体型回転電機の事例におけるパワー部(インバータ部)の片アーム(低電位側アーム)の事例を示す斜視図であり、前述の図1〜6と同一又は相当する部分には同一符号を付し、図1〜6と実質的に異なる部分を主に説明し、その他についての説明は割愛する。
本実施の形態4では、図7に示されている構造から分かるように、制御装置一体型回転電機に必要とされる電流容量に応じ、例えば、前述のこの発明の実施の形態2,3と同様に半導体スイッチング素子41a1〜n,41b1〜n(41a1〜nは図示省略)を1個減らしてあるが、当該半導体スイッチング素子の前記ヒートシンク50,51(50は図示省略)上の配置位置を当該ヒートシンクの当該半導体スイッチング素子取り付け側の面の全面に亘って分散配置したものである。
このような配置にすることにより半導体スイッチング素子からの熱をヒートシンクに分散させ放熱することが出来、ヒートシンク上の温度分布が小さくなるので、ヒートシンクの放熱能力を十分に発揮できる。さらには、並列接続された半導体スイッチング素子の温度差も小さくなり、温度偏差分が小さいので半導体スイッチング素子の使用上限温度に対する余裕が大きくなるので、その分出力の向上やより環境温度が高い環境での使用が可能となる。
このように、半導体スイッチング素子を並列設定し、実施例3同様に、半導体スイッチング素子の配置位置を考慮しながら、並列数や冷却設計を施すと、より設計自由度が高く熱的に安全な回転電機とすることができる。
実施の形態5.
以下、この発明の実施の形態5について、図8により説明する。図8は制御装置一体型回転電機の事例における1相分のパワー部(インバータ部)の他の事例を示す正面図であり、前述の図1〜7と同一又は相当する部分には同一符号を付し、図1〜7と実質的に異なる部分を主に説明し、その他についての説明は割愛する。
以下、この発明の実施の形態5について、図8により説明する。図8は制御装置一体型回転電機の事例における1相分のパワー部(インバータ部)の他の事例を示す正面図であり、前述の図1〜7と同一又は相当する部分には同一符号を付し、図1〜7と実質的に異なる部分を主に説明し、その他についての説明は割愛する。
本実施の形態5では、図8に示されている構造から分かるように、制御装置一体型回転電機に必要とされる電流容量に応じ、例えば、前述のこの発明の実施の形態1に比べて半導体スイッチング素子41a1〜n,41b1〜n(41a1〜nは図示省略)を2個減らし、当該半導体スイッチング素子を、上下アーム(高電位側アーム及び低電位側アーム)のヒートシンク50,51上に、互いに回転電機1の周方向にずれることなく、回転電機1の径方向に、真っ向から相対向する位置に配設してある。
このような配置にすることにより、両ヒートシンク間を流れる冷却風は半導体スイッチング素子間の空間Psgを通風するので、半導体スイッチング素子周りの冷却風の流れを整流でき、効果的に半導体スイッチング素子とヒートシンンク内面を直接冷却することが出来る。このように、効果的に半導体スイッチング素子の温度を低減することが出来るので、その分出力の向上やより環境温度が高い環境での使用が可能となる。
このように、半導体スイッチング素子を並列設定し、半導体スイッチング素子の配置位置を、ヒートシンクを含むパワー部全体の冷却性を考慮しながら設定することで、より設計自由度が高く熱的に安全な回転電機とすることができる。
実施の形態6.
以下、この発明の実施の形態6について、図9により説明する。図9は制御装置一体型回転電機の事例における1相分のパワー部(インバータ部)の他の事例を示す正面図であり、前述の図1〜8と同一又は相当する部分には同一符号を付し、図1〜8と実質的に異なる部分を主に説明し、その他についての説明は割愛する。
以下、この発明の実施の形態6について、図9により説明する。図9は制御装置一体型回転電機の事例における1相分のパワー部(インバータ部)の他の事例を示す正面図であり、前述の図1〜8と同一又は相当する部分には同一符号を付し、図1〜8と実質的に異なる部分を主に説明し、その他についての説明は割愛する。
本実施の形態6では、図9に示されている構造から分かるように、制御装置一体型回転電機に必要とされる電流容量に応じ、例えば、前述の図2に比べて半導体スイッチング素子41a1〜n,41b1〜n(41a1〜nは図示省略)を2個減らし、当該半導体スイッチング素子を、上下アーム(高電位側アーム及び低電位側アーム)のヒートシンク50,51上に、回転電機1の径方向に、真っ向から相対向する配置とせずに、互いに回転電機1の周方向にずれた位置に配置したものである。
このような配置にすることにより、両ヒートシンク間を流れる冷却風は半導体スイッチング素子とヒートシンク間の空間を分散して通風するので、半導体スイッチング素子周りの冷却風の通風抵抗を減ずることができ、結果的に風量が増加する。従って、効果的に各々の半導体スイッチング素子とヒートシンンク内面を直接冷却することが出来る。このように、効果的に半導体スイッチング素子の温度を低減することが出来るので、その分出力の向上やより環境温度が高い環境での使用が可能となる。
このように、半導体スイッチング素子を並列設定し、半導体スイッチング素子の配置位置を、実施例5同様に、ヒートシンクを含むパワー部全体の冷却性を考慮しながら設定することで、より設計自由度が高く熱的に安全な回転電機とすることができる。
前述のように、この発明の実施の形態1〜6に共通して言えることは、信頼性、コスト、冷却性の向上を図ることができる利点があり、また、サイズ、冷却性、コストを最適化し易い利点がある。また、一般的に大量に流通しており低コストである電流容量の小さい半導体スイッチング素子を、複数個並列接続することにより、パワー部を低コスト化することが出来る。さらには、半導体スイッチング素子を複数個並列接続の構成とすることにより、半導体スイッチング素子からの発熱を放熱するヒートシンク上に複数個の素子を分散配置することが出来、従来に比べ、放熱性能を向上できるものである。さらには、半導体スイッチング素子を複数個並列接続する構成であるので、複数個の内、いくつかの半導体スイッチング素子が故障した場合でも、他の正常な半導体スイッチング素子により、性能は低下するものの、動作を継続することが出来る。
1 回転電機、
4 パワー回路ユニット、
5 バッテリ、
13 回転軸、
14 界磁巻線、
15 回転子、
16 固定子、
16a 電機子巻線、
17 ファン、
30 外部カバー、
31,31a,31b 通風孔、
40 インバータブリッジ、
41,41a,41b 半導体スイッチング要素、
41a1〜n,41b1〜n 半導体スイッチング素子、
43 平滑用コンデンサ、
44 制御回路、
46 上アーム(高電位側アーム)、
47 下アーム(低電位側アーム)、
50 内側ヒートシンク、
51 外側ヒートシンク、
52,53,54,55,56,57 共締め固定部、
58 絶縁、
59 絶縁板、
60 U相部位、
70 V相部位、
80 W相部位。
4 パワー回路ユニット、
5 バッテリ、
13 回転軸、
14 界磁巻線、
15 回転子、
16 固定子、
16a 電機子巻線、
17 ファン、
30 外部カバー、
31,31a,31b 通風孔、
40 インバータブリッジ、
41,41a,41b 半導体スイッチング要素、
41a1〜n,41b1〜n 半導体スイッチング素子、
43 平滑用コンデンサ、
44 制御回路、
46 上アーム(高電位側アーム)、
47 下アーム(低電位側アーム)、
50 内側ヒートシンク、
51 外側ヒートシンク、
52,53,54,55,56,57 共締め固定部、
58 絶縁、
59 絶縁板、
60 U相部位、
70 V相部位、
80 W相部位。
Claims (14)
- 複数の半導体スイッチング要素により構成されたインバータブリッジと、前記インバータブリッジの各アーム毎に設けられ対応アームの前記半導体スイッチング要素が装着され当該装着された前記半導体スイッチング要素を冷却する複数のヒートシンクとが、回転電機上に設けられた制御装置一体型回転電機であって、前記半導体スイッチング要素が並列をなす複数の半導体スイッチング素子で構成され、当該並列をなす複数の半導体スイッチング素子が共通の前記ヒートシンク上に装着されている制御装置一体型回転電機。
- 請求項1に記載の制御装置一体型回転電機において、同一相の高電位側アームを構成する複数の半導体スイッチング素子と低電位側アームを構成する複数の半導体スイッチング素子とが前記回転電機の径方向に並設されていることを特徴とする制御装置一体型回転電機。
- 請求項2に記載の制御装置一体型回転電機において、並設された前記高電位側アームを構成する複数の半導体スイッチング素子と前記低電位側アームを構成する複数の半導体スイッチング素子とが前記回転電機の径方向に対向し、各々の前記ヒートシンクは夫々対応半導体スイッチング素子の裏側に配設されていることを特徴とする制御装置一体型回転電機。
- 請求項3に記載の制御装置一体型回転電機において、前記各アームにおける前記複数の半導体スイッチング素子は互いに前記回転電機の周方向に離間していると共に、前記回転電機の回転によって生じる冷却風が前記半導体スイッチング素子および前記ヒートシンクの周りに前記回転電機の回転軸の延在方向に流れることを特徴とする制御装置一体型回転電機。
- 請求項2に記載の制御装置一体型回転電機において、並設された前記高電位側アームを構成する複数の半導体スイッチング素子と前記低電位側アームを構成する複数の半導体スイッチング素子とが前記回転電機の周方向のほぼ同じ位置に配設されていることを特徴とする制御装置一体型回転電機。
- 請求項2に記載の制御装置一体型回転電機において、並設された前記高電位側アームを構成する複数の半導体スイッチング素子と前記低電位側アームを構成する複数の半導体スイッチング素子とが前記回転電機の周方向にずれた位置に配設されていることを特徴とする制御装置一体型回転電機。
- 請求項1〜請求項6の何れか一に記載の制御装置一体型回転電機において、前記並列の数は、前記インバータブリッジに必要な電流容量に応じて決められていることを特徴とする制御装置一体型回転電機。
- 請求項7に記載の制御装置一体型回転電機において、前記電流容量は力行時に必要な電流容量であることを特徴とする制御装置一体型回転電機。
- 請求項1〜請求項6の何れか一に記載の制御装置一体型回転電機において、前記並列の数は、前記共通の前記ヒートシンク上に装着された並列をなす複数の半導体スイッチング素子の各々の力行時の温度上昇値と連続発電飽和温度との合計の温度が当該スイッチング素子の許容温度を超えないような数であることを特徴とする制御装置一体型回転電機。
- 請求項1〜請求項6の何れか一に記載の制御装置一体型回転電機において、前記共通の前記ヒートシンク上に装着された並列をなす複数の半導体スイッチング素子の各々が、当該ヒートシンク上の出力線導出側寄りに位置していることを特徴とする制御装置一体型回転電機。
- 請求項1〜請求項6の何れか一に記載の制御装置一体型回転電機において、前記共通の前記ヒートシンク上に装着された並列をなす複数の半導体スイッチング素子の各々が、当該ヒートシンク上に分散して位置していることを特徴とする制御装置一体型回転電機。
- 請求項1〜請求項6の何れか一に記載の制御装置一体型回転電機において、前記共通の前記ヒートシンク上に装着された並列をなす複数の半導体スイッチング素子の各々が、当該ヒートシンクに熱良導体により一体に接続されていることを特徴とする制御装置一体型回転電機。
- 請求項1〜請求項6の何れか一に記載の制御装置一体型回転電機において、前記共通の前記ヒートシンク上に装着された並列をなす複数の半導体スイッチング素子の各々が、当該ヒートシンクに電気良導体により一体に接続されていることを特徴とする制御装置一体型回転電機。
- 請求項1〜請求項6の何れか一に記載の制御装置一体型回転電機において、前記半導体スイッチング素子の各々における各端子は端子間を絶縁する絶縁が施されていることを特徴とする制御装置一体型回転電機。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006007619A JP2007189865A (ja) | 2006-01-16 | 2006-01-16 | 制御装置一体型回転電機 |
| US11/651,598 US7589481B2 (en) | 2006-01-16 | 2007-01-10 | Control device integrated dynamo-electric machine |
| FR0752673A FR2896348A1 (fr) | 2006-01-16 | 2007-01-15 | Machine dynamoelectrique a dispositif de commande integre |
| CN2007100038723A CN101005224B (zh) | 2006-01-16 | 2007-01-15 | 集成有控制设备的电动发电机 |
| DE102007002160A DE102007002160A1 (de) | 2006-01-16 | 2007-01-15 | Dynamoelektrische Maschine mit integrierter Steuervorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006007619A JP2007189865A (ja) | 2006-01-16 | 2006-01-16 | 制御装置一体型回転電機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007189865A true JP2007189865A (ja) | 2007-07-26 |
Family
ID=38190228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006007619A Pending JP2007189865A (ja) | 2006-01-16 | 2006-01-16 | 制御装置一体型回転電機 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US7589481B2 (ja) |
| JP (1) | JP2007189865A (ja) |
| CN (1) | CN101005224B (ja) |
| DE (1) | DE102007002160A1 (ja) |
| FR (1) | FR2896348A1 (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4583191B2 (ja) * | 2005-01-28 | 2010-11-17 | 三菱電機株式会社 | 回転電機 |
| JP2007037280A (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-08 | Mitsubishi Electric Corp | インバータ一体型回転電機 |
| JP4474433B2 (ja) * | 2007-03-27 | 2010-06-02 | 日信工業株式会社 | 車両用ディスクブレーキ |
| JP2010136499A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | 制御装置一体型回転電機 |
| US20100213775A1 (en) * | 2009-02-24 | 2010-08-26 | C.E. Niehoff & Co. | High power density generator |
| JP4754009B2 (ja) * | 2009-06-04 | 2011-08-24 | 三菱電機株式会社 | 車両用回転電機 |
| FR2947680A1 (fr) * | 2009-07-03 | 2011-01-07 | Valeo Equip Electr Moteur | Machine electrique tournante equipee d'un module electronique de puissance perfectionne |
| JP5014445B2 (ja) * | 2010-02-10 | 2012-08-29 | 三菱電機株式会社 | 電力供給ユニット一体型回転電機 |
| JP5202573B2 (ja) * | 2010-05-10 | 2013-06-05 | 三菱電機株式会社 | 車両用制御装置一体型回転電機 |
| JP5267959B2 (ja) * | 2011-05-30 | 2013-08-21 | 株式会社デンソー | 半導体モジュール、及び、それを用いた駆動装置 |
| EP2773029B1 (en) * | 2011-10-25 | 2021-04-07 | Mitsubishi Electric Corp | ROTATING ELECTRIC MACHINE |
| JP5373936B1 (ja) * | 2012-06-05 | 2013-12-18 | 三菱電機株式会社 | 制御装置一体型回転電機 |
| JP5705378B2 (ja) * | 2012-06-28 | 2015-04-22 | 三菱電機株式会社 | 車両用回転電機 |
| JP5420040B1 (ja) * | 2012-09-13 | 2014-02-19 | 三菱電機株式会社 | 回転電機 |
| US9667164B2 (en) * | 2014-06-27 | 2017-05-30 | Alstom Technology, Ltd. | Voltage-source converter full bridge module IGBT configuration and voltage-source converter |
| CN104218740A (zh) * | 2014-08-29 | 2014-12-17 | 天津市松正电动汽车技术股份有限公司 | 电机控制器一体化结构 |
| WO2016067810A1 (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-06 | 日立工機株式会社 | 電動作業機 |
| CN107436002B (zh) * | 2016-05-26 | 2019-12-24 | 杭州帝赐科技有限公司 | 冷风扇 |
| JP6922175B2 (ja) * | 2016-09-01 | 2021-08-18 | 富士電機株式会社 | 電力変換装置 |
| US11550284B2 (en) | 2019-02-04 | 2023-01-10 | Saudi Arabian Oil Company | Dynamic remote terminal unit (RTU) configurator assignment server enabled wastewater evaporation pond management system |
| JP7147795B2 (ja) * | 2020-02-07 | 2022-10-05 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
| FR3118341A1 (fr) * | 2020-12-18 | 2022-06-24 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Ensemble comportant une machine électrique, un onduleur et un interconnecteur |
| WO2023187802A1 (en) * | 2022-03-27 | 2023-10-05 | Tvs Motor Company Limited | An electric motor assembly |
Family Cites Families (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5883982U (ja) | 1981-12-01 | 1983-06-07 | 三菱電機株式会社 | 車輌用交流発電機の整流装置 |
| JP2669534B2 (ja) | 1987-05-25 | 1997-10-29 | 株式会社日立製作所 | 車両用交流発電機 |
| GB2312337B (en) * | 1996-04-16 | 1998-09-02 | Mando Machine Co Ltd | Rectifier for a vehicle alternator |
| WO1997044886A1 (de) * | 1996-05-21 | 1997-11-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Luftgekühlter umrichter im megawattbereich |
| US5990590A (en) * | 1996-09-10 | 1999-11-23 | Precise Power Corporation | Versatile AC dynamo-electric machine |
| JPH11346480A (ja) * | 1998-06-02 | 1999-12-14 | Hitachi Ltd | インバータ装置 |
| JP3886696B2 (ja) * | 1999-04-27 | 2007-02-28 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 駆動装置 |
| JP3886697B2 (ja) * | 1999-04-27 | 2007-02-28 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 駆動装置 |
| US6356043B2 (en) | 1999-09-09 | 2002-03-12 | Matthew C. Baum | Motor controller power switch arrangement |
| US6529394B1 (en) * | 2000-11-07 | 2003-03-04 | United Defense Lp | Inverter for an electric motor |
| US6992409B2 (en) * | 2002-03-15 | 2006-01-31 | Denso Corporation | Liquid-cooled rotary electric machine integrated with an inverter |
| EP1363026A3 (en) * | 2002-04-26 | 2004-09-01 | Denso Corporation | Invertor integrated motor for an automotive vehicle |
| US6914357B2 (en) * | 2002-06-10 | 2005-07-05 | Visteon Global Technologies, Inc. | Electric machine with integrated power electronics |
| US6786056B2 (en) * | 2002-08-02 | 2004-09-07 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Cooling system with evaporators distributed in parallel |
| JP4282599B2 (ja) * | 2002-10-28 | 2009-06-24 | 三菱電機株式会社 | 車両用交流発電機の整流装置およびその製造方法 |
| JP4123436B2 (ja) | 2003-02-18 | 2008-07-23 | 株式会社デンソー | インバータ一体型交流モータ |
| DE102004007395B4 (de) * | 2003-02-18 | 2016-11-03 | Denso Corporation | Motorgenerator |
| US7082905B2 (en) * | 2003-02-24 | 2006-08-01 | Honda Motor Co., Ltd. | Cooling apparatus for hybrid vehicle |
| JP4147987B2 (ja) * | 2003-03-17 | 2008-09-10 | 株式会社日立製作所 | 多相式交流回転電機 |
| US7031156B2 (en) * | 2003-07-25 | 2006-04-18 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Reduced package volume convectively cooled sealed electrical system and method |
| JP4349113B2 (ja) | 2003-12-09 | 2009-10-21 | 株式会社デンソー | 車両用発電電動装置 |
| JP4113848B2 (ja) * | 2004-02-18 | 2008-07-09 | 三菱電機株式会社 | 電動発電機の制御装置 |
| JP2005348494A (ja) | 2004-06-02 | 2005-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | 回転電機 |
| US7295448B2 (en) * | 2004-06-04 | 2007-11-13 | Siemens Vdo Automotive Corporation | Interleaved power converter |
| US7362017B2 (en) * | 2005-06-20 | 2008-04-22 | Reliance Electric Technologies, Llc | Motor with integrated drive unit and shared cooling fan |
-
2006
- 2006-01-16 JP JP2006007619A patent/JP2007189865A/ja active Pending
-
2007
- 2007-01-10 US US11/651,598 patent/US7589481B2/en active Active
- 2007-01-15 FR FR0752673A patent/FR2896348A1/fr not_active Ceased
- 2007-01-15 DE DE102007002160A patent/DE102007002160A1/de not_active Ceased
- 2007-01-15 CN CN2007100038723A patent/CN101005224B/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN101005224B (zh) | 2011-12-28 |
| US20070188119A1 (en) | 2007-08-16 |
| FR2896348A1 (fr) | 2007-07-20 |
| US7589481B2 (en) | 2009-09-15 |
| CN101005224A (zh) | 2007-07-25 |
| DE102007002160A1 (de) | 2007-07-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101005224B (zh) | 集成有控制设备的电动发电机 | |
| JP4275614B2 (ja) | 車両用回転電機 | |
| JP4583191B2 (ja) | 回転電機 | |
| JP4859950B2 (ja) | 回転電機 | |
| US7471004B2 (en) | Driving/electric-power generating system for vehicle | |
| JP4279810B2 (ja) | 車両用回転電機 | |
| US8319381B2 (en) | Automotive electric motor-generator with radial plates and circuit boards disposed in a fan shape in a common plane around shaft of rotor | |
| US20070182384A1 (en) | Vehicle Rotating Electric Machine | |
| CN100405706C (zh) | 旋转电机 | |
| JP7222406B2 (ja) | インバータユニット | |
| JP4339832B2 (ja) | 車両用回転電機 | |
| WO2005086322A1 (ja) | 車両用回転電機装置 | |
| JP4374312B2 (ja) | 車載回転電機における半導体スイッチング素子とヒートシンクとの組み立て方法および車載回転電機 | |
| CN101331667B (zh) | 车辆用电动发电机 | |
| JP4889517B2 (ja) | 回転電機装置 | |
| JP4399439B2 (ja) | 車載型回転電機 | |
| JP4121093B2 (ja) | 車両用電動発電機 | |
| JP2005348494A (ja) | 回転電機 | |
| JP2006166538A (ja) | 車両用回転電機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080122 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080321 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080507 |