JP2007195579A - 消毒装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】構成、操作、保守管理が容易で、かつ寒冷地でも消毒薬剤等の凍結を簡単に防止できる車両用その他の消毒に好適な消毒装置を低廉な製造コストで実現し、特に鶏舎、畜舎への出入りの際の消毒を能率よく実行する。
【解決手段】消毒液貯留タンクと、ポンプと、このポンプから圧送される消毒液の撒布装置と、ポンプの動作制御手段とを具え、前記撒布装置は車両、人その他の通過可能な開口空間を有する本体部とこの本体部に形成され前記開口空間に消毒剤を放射する消毒液噴霧口からなり、前記動作制御手段は、ポンプの手動駆動回路と、自動駆動回路と、これら両回路の切り替えスイッチとを有し、前記自動駆動回路はポンプの駆動回路とセンサーとを具え、前記開口空間への車両、人その他の接近ならびに開口空間を通過した車両、人その他の前記本体部からの離開を探知して駆動回路を介してポンプ駆動のオン・オフをなす消毒装置である。
【選択図】 図1
【解決手段】消毒液貯留タンクと、ポンプと、このポンプから圧送される消毒液の撒布装置と、ポンプの動作制御手段とを具え、前記撒布装置は車両、人その他の通過可能な開口空間を有する本体部とこの本体部に形成され前記開口空間に消毒剤を放射する消毒液噴霧口からなり、前記動作制御手段は、ポンプの手動駆動回路と、自動駆動回路と、これら両回路の切り替えスイッチとを有し、前記自動駆動回路はポンプの駆動回路とセンサーとを具え、前記開口空間への車両、人その他の接近ならびに開口空間を通過した車両、人その他の前記本体部からの離開を探知して駆動回路を介してポンプ駆動のオン・オフをなす消毒装置である。
【選択図】 図1
Description
本願発明は、鶏舎、畜舎等へのウイルスその他の病原体の浸入またはそれらから外部への病原体の流出を防止するための消毒装置に関し、特に出入りする車両の消毒をなすに適し寒冷地でも凍結の惧れがなく保守管理のしやすい消毒装置に関するものである。
最近、鳥インフルエンザ等が猛威をふるい、家禽畜舎の衛生管理に格別の対策を講ずる必要が増している。対策の第1歩は鶏舎、畜舎等への病原体の侵入の防止とそこからの病原体の流出の防止にあり、このため出入りする車両、ヒトその他のものの消毒が必要不可欠となる。
従来この種の消毒装置、特に特定箇所を出入りする車両の消毒装置としては例えば特開平5−32155号に開示されたようなものがある。
即ち、この消毒装置は、台車を設けた支台にて支持する門形状の台車枠本体の適位置に、噴出穴を複数箇穿設する上側方散布用配管の噴出穴を内方に向けて複数設けた散布用台車を駆動装置にてレール上を往復走行可能とし、レール間の中央平行に設けたガイドレールに嵌合するライナーに、ノズルを千鳥状数箇所に設けた下方散布用配管をノズルを上方に向けて取付け、下方散布用配管下方にワイヤロープを固定しそのワイヤロープ一端を上プーリ・下プーリを設けた第三案内装置と第二案内装置とプーリを通して支台一端に、又、ワイヤロープ他端を上プーリ・下プーリを設けた案内巻取装置と第一案内装置とプーリを通して支台他端に連結し、混合タンクと上側方散布用配管及び下方散布用配管をホースで接続すると共に、案内巻取装置内に設けたホースリールにてホースの巻取りを可能とし、上側方散布用配管と下方散布用配管を連動するようにしたものである。
即ち、この消毒装置は、台車を設けた支台にて支持する門形状の台車枠本体の適位置に、噴出穴を複数箇穿設する上側方散布用配管の噴出穴を内方に向けて複数設けた散布用台車を駆動装置にてレール上を往復走行可能とし、レール間の中央平行に設けたガイドレールに嵌合するライナーに、ノズルを千鳥状数箇所に設けた下方散布用配管をノズルを上方に向けて取付け、下方散布用配管下方にワイヤロープを固定しそのワイヤロープ一端を上プーリ・下プーリを設けた第三案内装置と第二案内装置とプーリを通して支台一端に、又、ワイヤロープ他端を上プーリ・下プーリを設けた案内巻取装置と第一案内装置とプーリを通して支台他端に連結し、混合タンクと上側方散布用配管及び下方散布用配管をホースで接続すると共に、案内巻取装置内に設けたホースリールにてホースの巻取りを可能とし、上側方散布用配管と下方散布用配管を連動するようにしたものである。
更に、取付板に支持板を平行適間隔に直立設置してなる取付台に、係止爪をかぎ状に突設した締付金具一対を取付台に係止爪を対向させて搖動自在に吊設し、回動軸にて締付金具の係止爪間の隙間の調整を自在とした転倒防止装置の係止爪にてレールを挾持するよう支台下面の適位置に設けるようにしたものである。
車輌の消毒には、車輌が所定位置で停止すると入車検知器にて入車を検知し混合タンクより薬液を送り、上側方散布用配管及び下方散布用配管より車輌の上部側部床下部の全面に噴霧される。同時に両側の駆動装置にて台車を回動して散布用台車を走行させると共に、ワイヤロープにてガイドレールに沿って下方散布用配管を引張り散布用台車の走行に連動して同じ方向へ移動させる。この時下方散布用配管に接続するホースはホースリールに巻取られる。
散布用台車が所定位置まで走行して来るとリミットスイッチ等によって、駆動装置が逆転し元の方向に走行する。この往復走行を繰返しながら消毒が終わるまで噴霧は続けられる。消毒済みになると停止していた車輌は出車し出車検知器にて出車を検知して混合タンクからの薬液供給がなくなり噴霧は止まると共に、駆動装置によって散布用台車はスタート時の位置に戻って停止する。そして回動軸にて係止爪間を調整しているため走行には支障なく又、強風の場合でもレールに係止爪が引掛って当たるため転倒しない。
なお、本願発明に関連する技術としては以下のようなものが開示されている。
特開平05−32155
なお、本願発明に関連する技術としては以下のようなものが開示されている。
しかしながら、上記の従来技術にあっては、構成が複雑で操作も難しくかつ保守管理も容易ではなく、製造コストも高価で資金力のある大手企業は導入し得ても中小業者にとっては買い入れ価格、管理費等の点から普及が難しい。 また、消毒動作も複雑・煩瑣であるため 不本意ながら消毒を回避・懈怠する現象の発生もまれではなく、また寒冷地では消毒薬剤等の凍結の惧れもある。
本願発明は、消毒液貯留タンクと、ポンプと、このポンプから圧送される消毒液の撒布装置と、ポンプの動作制御手段とを具え、前記撒布装置は車両、人その他の通過可能な開口空間を有する本体部とこの本体部に形成され前記開口空間に消毒剤を放射する消毒液噴霧口からなり、前記動作制御手段は、ポンプの手動駆動回路と、自動駆動回路と、これら両回路の切り替えスイッチとを有し、前記自動駆動回路はポンプの駆動回路とセンサーとを具え、前記開口空間への車両、人その他の接近ならびに開口空間を通過した車両、人その他の前記本体部からの離開を探知して駆動回路を介してポンプ駆動のオン・オフをなすようにした消毒装置を提供して、上記従来の課題を解決しようとするものである。
また、上記の消毒装置において、消毒液の流路を消毒液貯留タンク、ポンプ、本体部を構成するパイプ、消毒液噴霧口で形成し、前記ポンプは前記消毒液貯留タンク中に投入される水中ポンプで構成するとともにこの水中ポンプならびに消毒液貯留タンクは本体部を構成する前記パイプのポンプ側始端より低い位置に設定して、水中ポンプの駆動停止と同時に前記パイプ中に残留した消毒液は直ちに消毒液貯留タンクに還流されるように構成してパイプ中の残留消毒液の凍結を防止するようになすことがある。
さらに、上記の消毒装置において、前記消毒液貯留タンクには消毒液加熱手段と残量確認手段を設けることがある。
本願発明はまた、消毒液貯留タンクと、ポンプと、このポンプから圧送される消毒液の撒布装置と、ポンプの動作制御手段とを具え、前記撒布装置は車両、人その他の通過可能な開口空間を有する本体部とこの本体部に形成され前記開口空間に消毒剤を放射する消毒液噴霧口からなり、前記動作制御手段は、ポンプの手動駆動回路と、自動駆動回路と、これら両回路の切り替えスイッチとを有し、前記自動駆動回路はポンプの駆動回路とセンサーと、消毒液の撒布時間の設定をなすタイマーとを具え、前記開口空間への車両、人その他の接近を探知して前記タイマーにより設定した所定時間ポンプを駆動させるように構成した消毒装置を実現して上記従来の課題を解決しようとするものである。
さらに本願発明は、消毒液貯留タンクと、ポンプと、このポンプから圧送される消毒液の撒布装置と、ポンプの動作制御手段とを具え、前記撒布装置は車両、人その他の通過可能な開口空間を有する本体部とこの本体部に形成され前記開口空間に消毒剤を放射する消毒液噴霧口からなり、前記動作制御手段は、ポンプの手動駆動回路と、自動駆動回路と、これら両回路の切り替えスイッチとを有し、前記自動駆動回路はポンプの駆動回路とセンサーと、開口空間を通過する車両、ヒトその他の速度検知手段と、検知した速度に応じてポンプの駆動時間を設定するタイマー手段と具え、前記開口空間への車両、人その他の接近を探知して駆動回路を介してポンプを駆動させる一方、前記タイマーにより設定された時間ポンプ駆動させるようにした消毒装置を提供して上記従来の課題を解決しようとするものである。
そして、上記いずれかの消毒装置において、消毒液の流路を消毒液貯留タンク、ポンプ、本体部を構成するパイプ、消毒液噴霧口で形成し、前記ポンプは前記消毒液貯留タンク中に投入される水中ポンプで構成するとともにこの水中ポンプならびに消毒液貯留タンクは本体部を構成する前記パイプのポンプ側始端より低い位置に設定して、水中ポンプの駆動停止と同時に前記パイプ中に残留した消毒液は直ちに消毒液貯留タンクに還流されるように構成することがある。
さらに、上記の消毒装置において、前記消毒液貯留タンクには消毒液加熱手段と残量確認手段を設けることがある。
本願発明において、撒布装置における本体部は金属又は樹脂製のパイプによりアーチ状に形成し、このアーチに囲繞された部分により車両、人その他の通過可能な開口空間が構成される。アーチの高さ、幅は、例えば種々の大きさの車両に対応できるように伸縮可能なように形成するのが好ましい。 アーチの内側部分には開口空間に向けて消毒液を噴霧するための消毒液噴霧口が複数設けられる。
そして、本願消毒装置において、消毒液の流路は消毒液貯留タンク、ポンプ、本体部を構成するパイプ、消毒液噴霧口で形成されるが、前記ポンプは前記消毒液貯留タンク中に投入される水中ポンプを使用するのが好ましい。さらに、この水中ポンプならびに消毒液貯留タンクは本体部を構成する前記パイプによるアーチより低い位置に設定する。
このことにより、水中ポンプの駆動停止と同時に前記アーチのパイプ中に残留した消毒液は直ちに消毒液貯留タンクに還流されるから、パイプ中の残留消毒液の凍結は防止される。
このことにより、水中ポンプの駆動停止と同時に前記アーチのパイプ中に残留した消毒液は直ちに消毒液貯留タンクに還流されるから、パイプ中の残留消毒液の凍結は防止される。
また、本願消毒装置の動作制御系は、ポンプの手動駆動回路と、自動駆動回路と、これら両回路の切り替えスイッチとを有している。 この切り替えスイッチでは、手動を選択するとポンプの駆動回路がオンとなりポンプは直ちにスタートするように構成される。
そして、切り替えスイッチで自動を選択すると、自動駆動回路がスイッチオンとなる。 この自動駆動回路はポンプの駆動回路とセンサーとを具えて構成され、センサーはポンプの駆動回路はアーチの開口空間への車両、人その他のものが接近すると、これを探知して駆動回路に信号を出力しポンプをスタートさせ消毒液の撒布が始まる。さらに、センサーは開口空間を通過した車両、人その他の開口空間からの離開を探知して駆動回路を介してポンプ駆動を停止させる。
そして、切り替えスイッチで自動を選択すると、自動駆動回路がスイッチオンとなる。 この自動駆動回路はポンプの駆動回路とセンサーとを具えて構成され、センサーはポンプの駆動回路はアーチの開口空間への車両、人その他のものが接近すると、これを探知して駆動回路に信号を出力しポンプをスタートさせ消毒液の撒布が始まる。さらに、センサーは開口空間を通過した車両、人その他の開口空間からの離開を探知して駆動回路を介してポンプ駆動を停止させる。
本願発明に係る1実施例を図面に沿って説明する。 図1は、消毒装置Aの概略構成を示す正面図である。 消毒装置Aは、消毒液貯留タンク1と、このタンク1中に設置される水中ポンプ2と、この水中ポンプ2から圧送される消毒液の撒布装置3と、水中ポンプ2の動作制御手段4とを具えている。 前記撒布装置3は車両、人その他の通過可能な開口空間5を有する金属又は樹脂パイプからなる本体部3aとこの本体部3aに形成され前記開口空間5に消毒剤を放射する消毒液噴霧口3bから構成されている。 なお、図において、6は前記撒布装置3を支持する基盤6である。
また、基盤6内には必要に応じて、前記本体部3aに連通するパイプ7を収納し、このパイプ7に上向きの消毒液噴霧口を設けて車両等の底部を消毒できるようにしてもよい。 そして、本体部3aの下端や、パイプ7の底部には消毒液の圧力が0となった場合すなわち水中ポンプ2が停止した場合、内部の消毒液が自然排出されるための排出細孔を設ける。これにより、内部に消毒液が残留せずその凍結等を防止できることになる。さらに、消毒液の凍結防止対策として、消毒液貯留タンク1内に水中ヒーター(不図示)を投入する。また、消毒液貯留タンク1には消毒液の残量確認手段が設けられるが、この実施例では、消毒液貯留タンク1を透光性樹脂材で形成することで消毒液の残量確認を一目でなすことを可能にしてある。
また、基盤6内には必要に応じて、前記本体部3aに連通するパイプ7を収納し、このパイプ7に上向きの消毒液噴霧口を設けて車両等の底部を消毒できるようにしてもよい。 そして、本体部3aの下端や、パイプ7の底部には消毒液の圧力が0となった場合すなわち水中ポンプ2が停止した場合、内部の消毒液が自然排出されるための排出細孔を設ける。これにより、内部に消毒液が残留せずその凍結等を防止できることになる。さらに、消毒液の凍結防止対策として、消毒液貯留タンク1内に水中ヒーター(不図示)を投入する。また、消毒液貯留タンク1には消毒液の残量確認手段が設けられるが、この実施例では、消毒液貯留タンク1を透光性樹脂材で形成することで消毒液の残量確認を一目でなすことを可能にしてある。
上述のように消毒液の流路は消毒液貯留タンク1、水中ポンプ2、本体部3aを構成するパイプ、消毒液噴霧口3bそして場合によってはパイプ7で構成されるが、これら水中ポンプ2ならびに消毒液貯留タンク1は本体部3aを構成するパイプのポンプ側始端より低い位置に設定される。 かくして、水中ポンプ2の駆動停止と同時に前記本体部3a等のパイプ中に残留した消毒液は直ちに消毒液貯留タンクに還流されあるいは、前記のように本体部3aの下端や、パイプ7の底部に設けた排出細孔から外部に流出する。
図2は前記動作制御手段4の構成を示すブロック図であり、動作制御手段4は水中ポンプ2の手動駆動回路9と、自動駆動回路10と、これら両回路の切り替えスイッチ10とを有し、前記自動駆動回路9は水中ポンプ2の駆動回路とセンサー11とを具えて構成されている。この実施例では、自動駆動回路10のポンプ駆動回路は手動駆動回路9を利用している。
センサー11は、自動駆動回路9の動作時に作動することになるが、超音波センサーまたは赤外線センサー等の公知のものを使用し、前記開口空間5への車両、人その他の接近ならびに開口空間5を通過した車両、人その他の前記本体部3aからの離開を探知して自動駆動回路9等を介して水中ポンプ2駆動のオン・オフをなすことになる。
センサー11は、自動駆動回路9の動作時に作動することになるが、超音波センサーまたは赤外線センサー等の公知のものを使用し、前記開口空間5への車両、人その他の接近ならびに開口空間5を通過した車両、人その他の前記本体部3aからの離開を探知して自動駆動回路9等を介して水中ポンプ2駆動のオン・オフをなすことになる。
上述の構成に基づいて、外実施例の作用を説明する。手動の場合は、動作制御手段4の切り替えスイッチ10で手動を選択プッシュすると手動駆動回路9を介して水中ポンプ2が動作し、消毒液が各噴霧口3bから霧状になって放出され、前記開口空間5を通過する車両その他を消毒する。そして、切り替えスイッチ10で再度手動をプッシュすると水中ポンプ2が停止し、本体部3a、パイプ7内に残留した消毒液は消毒液貯留タンク1に還流したり、前記のように、体部3aの下端や、パイプ7の底部に設けた排出細孔から外部に流出する。
動作制御手段4において切り替えスイッチ10で自動を選択プッシュすると、自動駆動回路9がスイッチオンとなり、センサー11が動作のスタンバイ状態となる。 そして、開口空間5への車両、人その他のものが接近すると、センサー11はこれを探知しその情報は自動駆動回路9に出力される。この結果、自動駆動回路9から手動駆動回路8へのポンプ駆動信号により水中ポンプ2が起動して本体部3a、パイプ7等の噴霧口から消毒液が放散され対象を消毒する。
一方、開口空間5を通過した車両、人その他の前記本体部3aからの所定距離だけ離開するとこれをセンサー11が探知して、その情報信号が自動駆動回路9に出力される。この結果、自動駆動回路9から手動駆動回路8へのポンプ駆動信号が停止し水中ポンプ2がその駆動をストップする。この後、本体部3a、パイプ7内に残留した消毒液は消毒液貯留タンク1に還流したり、前記のように、体部3aの下端や、パイプ7の底部に設けた排出細孔から外部に流出し、消毒液の残留はなくなり凍結等の惧れはなくなる。
なお、上記の実施例で、前記自動駆動回路はポンプの駆動回路とセンサーと、消毒液の撒布時間の設定をなすタイマーとを具える構成となすこともある。 これにより、前記開口空間5への車両、人その他の接近を探知して前記タイマーにより設定した所定時間ポンプを駆動させるようにできる。
さらに、上記の実施例で、前記自動駆動回路はポンプの駆動回路とセンサーと、開口空間を通過する車両、ヒトその他の速度検知手段と、検知した速度に応じてポンプの駆動時間を設定するタイマー手段と具える構成となすこともある。 これにより、開口空間5への車両、人その他の接近を探知して駆動回路を介してポンプを駆動させる一方、前記タイマーにより設定された時間ポンプ駆動させることができる。
A.....消毒装置
1.....消毒液貯留タンク
2.....水中ポンプ
3.....撒布装置
3a....本体部
3b....噴霧口
4.....動作制御手段
5.....開口空間
6.....基盤
7.....パイプ
1.....消毒液貯留タンク
2.....水中ポンプ
3.....撒布装置
3a....本体部
3b....噴霧口
4.....動作制御手段
5.....開口空間
6.....基盤
7.....パイプ
Claims (7)
- 消毒液貯留タンクと、ポンプと、このポンプから圧送される消毒液の撒布装置と、ポンプの動作制御手段とを具え、前記撒布装置は車両、人その他の通過可能な開口空間を有する本体部とこの本体部に形成され前記開口空間に消毒剤を放射する消毒液噴霧口からなり、前記動作制御手段は、ポンプの手動駆動回路と、自動駆動回路と、これら両回路の切り替えスイッチとを有し、前記自動駆動回路はポンプの駆動回路とセンサーとを具え、前記開口空間への車両、人その他の接近ならびに開口空間を通過した車両、人その他の前記本体部からの離開を探知して駆動回路を介してポンプ駆動のオン・オフをなすようにしたことを特徴とする消毒装置。
- 請求項1記載の消毒装置において、消毒液の流路を消毒液貯留タンク、ポンプ、本体部を構成するパイプ、消毒液噴霧口で形成し、前記ポンプは前記消毒液貯留タンク中に投入される水中ポンプで構成するとともにこの水中ポンプならびに消毒液貯留タンクは本体部を構成する前記パイプのポンプ側始端より低い位置に設定して、水中ポンプの駆動停止と同時に前記パイプ中に残留した消毒液は直ちに消毒液貯留タンクに還流されるようにしたことを特徴とする消毒装置。
- 請求項2記載の消毒装置において、前記消毒液貯留タンクには消毒液加熱手段と残量確認手段を設けたことを特徴とする消毒装置。
- 消毒液貯留タンクと、ポンプと、このポンプから圧送される消毒液の撒布装置と、ポンプの動作制御手段とを具え、前記撒布装置は車両、人その他の通過可能な開口空間を有する本体部とこの本体部に形成され前記開口空間に消毒剤を放射する消毒液噴霧口からなり、前記動作制御手段は、ポンプの手動駆動回路と、自動駆動回路と、これら両回路の切り替えスイッチとを有し、前記自動駆動回路はポンプの駆動回路とセンサーと、消毒液の撒布時間の設定をなすタイマーとを具え、前記開口空間への車両、人その他の接近を探知して前記タイマーにより設定した所定時間ポンプを駆動させるようにしたことを特徴とする消毒装置。
- 消毒液貯留タンクと、ポンプと、このポンプから圧送される消毒液の撒布装置と、ポンプの動作制御手段とを具え、前記撒布装置は車両、人その他の通過可能な開口空間を有する本体部とこの本体部に形成され前記開口空間に消毒剤を放射する消毒液噴霧口からなり、前記動作制御手段は、ポンプの手動駆動回路と、自動駆動回路と、これら両回路の切り替えスイッチとを有し、前記自動駆動回路はポンプの駆動回路とセンサーと、開口空間を通過する車両、ヒトその他の速度検知手段と、検知した速度に応じてポンプの駆動時間を設定するタイマー手段と具え、前記開口空間への車両、人その他の接近を探知して駆動回路を介してポンプを駆動させる一方、前記タイマーにより設定された時間ポンプを駆動させるようにしたことを特徴とする消毒装置。
- 請求項4又は5いずれか記載の消毒装置において、消毒液の流路を消毒液貯留タンク、ポンプ、本体部を構成するパイプ、消毒液噴霧口で形成し、前記ポンプは前記消毒液貯留タンク中に投入される水中ポンプで構成するとともに、この水中ポンプならびに消毒液貯留タンクは本体部を構成する前記パイプのポンプ側始端より低い位置に設定して、水中ポンプの駆動停止と同時に前記パイプ中に残留した消毒液は直ちに消毒液貯留タンクに還流されるようにしたことを特徴とする消毒装置。
- 請求項6記載の消毒装置において、前記消毒液貯留タンクには消毒液加熱手段と残量確認手段を設けたことを特徴とする消毒装置。
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