JP2007200963A - 半導体記憶装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】縦横比が1:2のメモリセルを用いた2の奇数乗の容量のメモリチップでは、従来のメモリセルブロック配置をした場合、チップ形状が1:1になり、1:2形状のパッケージに封入することが困難になる。また、従来の1:2形状にするメモリブロック配置では、周辺回路領域の面積がメモリブロックによって制限され、パッド配置が中央部分に集中し、パッケージ封入の際の配線が密になる。
【解決手段】メモリブロックBANK0,1,2,3をL字型で構成し、それらを組み合わせて配置することで、ほぼ1:2の形状のチップを構成する。また、周辺回路領域がチップ長辺の中央帯に配置可能となり、メモリブロックに制限されない。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体記憶装置に関し、特にメモリアレーの配置方法及び、その制御方法に関する。
ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ(DRAM)のメモリセルは、情報を電荷として蓄積するキャパシタと、そのキャパシタとビット線との間に配置された選択スイッチとして用いるトランジスタからなる。これまで、折り返し方ビット線方式のアレーでは、メモリセルの最小サイズとその形状は、ビット線方向に2Fであり、ワード線方向が4Fの8F2で1:2形状である。ここで、Fは最小加工寸法でビット線あるいはワード線ピッチの狭い方の1/2で表現される。この1:2形状のメモリセルからなるDRAMは従来、4Mb、16Mb、64Mbと世代毎に4倍の大容量化を行なってきた。この場合、それぞれの容量を2の累乗の形式で書くと、4M=222、16Mb=224、64Mb=226といずれも2の偶数乗つまり、22n(n:自然数)であった。チップ形状は、メモリセル形状が縦横比1:2の形状であることから、22mの容量のDRAMチップのメモリセルを実現すと、図45(b)にあるように縦横に2m個並べた構成をとることでメモリアレー及び、DRAMチップ全体が1:2となる。そのため、微細化によって、4倍の大容量化する際には、チップ形状1:2を維持することが可能であった。
しかしながら、大容量化を支えてきた微細化速度の停滞から、大容量化の速度が低下すると共に、世代毎に2倍の容量、つまり、2の奇数乗の容量のDRAMが開発されるようになった。128Mbや512Mbがその例である。これらの容量では、前述の2の偶数乗のチップと異なり、22n+1個のメモリセルを並べることから、チップ形状は、図48のように1:1あるいは1:4となる。チップを大容量化した際には、Dual Inline Memory Module (DIMM)あたりの容量を増大できるように、搭載枚数を維持できるようにDRAMチップのパッケージ外形を変化させることなく、チップ容量を増大させることが望ましい。
しかしながら、2の奇数上のチップは、1:1あるいは1:4の形状となるため、従来の1:2のチップ形状に比べて、短辺長あるいは長辺長が2倍となる。そのため、最先端プロセスを用いた場合には、短辺長あるいは、長辺長がパッケージサイズを超過するため、一世代前DRAMチップと同一のパッケージへの封入が困難となる。また、パッケージ封入可能サイズになるまでプロセスの微細化が進むと、さらに2倍の容量のチップが封入可能となる。
図48は、2の偶数乗と同様のメモリブロックの配置を行った場合のメモリチップchipのメモリブロックの配置を示したものである。前述のとおり、チップ形状は、図48(a)にあるように1:1あるいは図48(b)にあるように1:4となり、短辺長あるいは長辺長がさらに2倍の容量のチップと同様の長さになり、パッケージ封入が困難になる。
一方、図47は、チップ形状が1:2になるようにチップchipを3x3の領域に分割し、その中央に周辺回路領域、周辺回路領域を囲む8つの領域にメモリブロックを配置したものである(特許文献1を参照)。この構成では、チップ中央に周辺回路領域が集中的に配置される。その面積は、周囲のメモリセルブロックの面積によって決まるため、周辺回路の回路点数が少ない場合には、不要な領域が含まれる一方、回路点数が多い場合には、チップ中央の領域だけに配置不可能となり、メモリブロックの間に配置する必要が出てくる。また、パッドPadも中央領域に集中して配置されるため、パッケージに封入した際のパッケージピンへのボンディングワイヤー、リードフレームの配線が集中してしまい、配線が複雑になる問題がある。
特開平11−145420号公報
本願発明の目的は、縦横比が1:2のメモリセルを用いた2の奇数乗の容量のメモリチップで、縦横比が1:2のチップ形状を実現することである。あるいは、縦横比が1:1のメモリセルを用いた2の偶数乗の容量のメモリチップで、縦横比が1:2のチップ形状を実現することである。
本発明の目的するための主な手段を以下に示す。
複数のワード線と、前記複数のワード線と交差する複数のビット線と、前記複数のワード線と前記複数のビット線との所望の交点に配置された複数のメモリセルと、複数の前記メモリセルを含み、互いに第1の記憶容量を有する矩形形状の第1および第2メモリアレーと、複数の前記メモリセルを含み、前記第1の記憶容量より記憶容量が少ない第2の記憶容量を互いに有する矩形形状の第3および第4メモリアレーと、前記第1および第3メモリアレーを有する第1メモリブロックと、前記第2および第4メモリアレーを有する第2メモリブロックと、前記第1および第2メモリブロックのそれぞれを選択するための第1および2バンクアドレスとを有し、前記第1メモリブロックは、前記第1メモリアレーの一辺に対して、前記第1メモリアレーの一辺より短い前記第3メモリアレーの一辺が対向するように配置されてL字形状をなし、前記第2メモリブロックは、前記第2メモリアレーの一辺に対して、前記第2メモリアレーの一辺より短い前記第4メモリアレーの一辺が対向するように配置されてL字形状をなし、前記第3および第4メモリアレーのそれぞれの長辺が互いに対向するように前記第1および第2メモリアレーの間に配置され、前記第1メモリブロックと前記第2メモリブロックが、互いに点対称になるように配置された半導体記憶装置により達成できる。
すなわち、メモリチップを構成する複数のメモリブロックをそれぞれL字型に構成し、それを組み合わせ、さらに周辺回路領域を中央帯に配置することにより達成できる。
本発明により、メモリセル形状が1:2のメモリセルを用いた容量が22n+1のメモリチップにおいて、1:2のチップ形状を実現し、従来同様の1:2の形状のパッケージに封入可能となる。また、メモリチップの中央帯に制御回路などを配置することにより、周辺回路領域の面積を可変にすることができ、チップ面積の低減化可能となる。
以下に、本発明の実施例を図を用いて詳細に示す。
図1は、本発明の実施例1を示した図である。図1では、メモリセルレイアウトの縦横比が1:2で面積が最小加工寸法をF(ワード線ピッチ、ワード線ピッチのうち小さい方の1/2)としたときに8F2であるメモリセルを用いて、2の奇数乗、例えば2Gb(=231)の容量を構成した場合を想定している。メモリセルレイアウトの縦横比が1:1で面積が4F2のセルを用いて、2の偶数乗、例えば、1Gb(=230),4Gb(=232)の容量を構成した場合も同様である。本構成の特徴は、一つのバンクを「L」字型になるように配置することで、上記想定の場合にチップ形状をパッケージに封入しやすい縦横比1:2に近い形状にできる。図1のチップChipは、4つの独立したメモリブロックBANK0、BANK1、BANK2、BANK3と入出力及び、データ制御、内部電源電圧出力回路、クロック同期回路、テスト回路などが配置される周辺回路領域PERI、各メモリブロックから読み出されたデータを周辺回路PERI領域に出力するためのメインアンプブロックMAB,MAB2が含まれる。図1では、メモリブロックBANK0および、BANK1については、メモリブロックの形状のみ示している。
また、メモリブロックBANK2、BANK3については、メモリブロック内のメモリセルアレーの配置について示している。メモリブロックBANK0,およびBANK1もBANK2、BANK3と同様のメモリセルアレーの配置がなされる。各メモリブロックのメモリセルアレーは、4つのメモリセルアレーMCAa、MCAb、MCAc、MCAdに分けられる。これらのメモリセルアレーの分割方法について、図39(a)に示す。図39(a)は、32k本のワード線(WL)と32k本のビット線(BL)から構成されるメモリブロックの分割方法を示している。メモリセルが8F2で折り返し方メモリセルアレーの場合、このメモリブロックの容量は、32k x 32k ÷2 =512Mbである。図にあるように、メモリセルアレーMCAa、MCAbのワード線の本数は等しい。
一方、メモリセルアレーMCAc、MCAdのワード線本数は、メモリセルアレーMCAa、MCAbのワード線本数の約2倍となっている。また、メモリセルアレーMCAaとMCAbのビット線本数は互いに等しく、同様にメモリセルアレーMCAcとMCAdのビット線本数も等しい。このように1つのメモリブロックを大まかに1:2分割することで、図1に示されるように、各メモリブロックBANK0,BANK1,BANK2,BANK3の形状をL字型(もしくは、その反転、回転した形状)にすることが可能となる。このときメモリブロックBANK0,BANK1で構成される領域の形状は、約1:4となり、残りのメモリブロックBANK2,BANK3と組み合わせることにより、約1:2のチップ形状を実現できる。
図2は、チップChipのメモリブロックBANK2とBANK3部分の多分割ビット線構成を前提とした場合のアレー構成例について示している。図39の(a)にあるように、メモリセルアレーMCAa、MCAbとメモリセルアレーMCAc、MCAdのワード線本数は、2倍である。そのため、所定のワード線本数ごとにメモリセルアレーをサブメモリアレーSMAに分割するビット線を分割する多分割ビット線構成の場合には、メモリセルアレーMCAa、MCAbに対して、メモリセルアレーMCAc、MCAdにおけるサブメモリアレー数も約2倍となる。図2では、メモリセルアレーMCAa、MCAbのサブメモリアレーSMAの数は、10個、一方、メモリセルアレーMCAc、MCAdのサブメモリアレーSMAの数は、22個となっている。サブメモリアレーの数は、これに限られるわけではない。大まかに1:2であることが特徴である。サブメモリアレーSMA間には、各ビット線、あるいは、ビット線ペア毎に接続されるセンスアンプが複数配置されるセンスアンプブロックSABが配置される。
次にメモリブロックBANK3に注目して説明する。他のメモリブロックも同様の構成である。
メモリセルアレーMCAa(3)とMCAb(3)の間には、入力されたXアドレスから対応するワード線を選択するためのXデコーダXDECab(3)が配置される。XデコーダXDECab(3)は両側に配置されたメモリアレーMCAa(3)とMCAb(3)を同時に活性化する。同様にメモリセルアレーMCAc(3)とMCAd(3)の間には、入力されたXアドレスから対応するワード線を選択するためのXデコーダXDECcd(3)が配置される。XデコーダXDECcd(3)は両側に配置されたメモリセルアレーMCAc(3)とMCAd(3)を同時に活性化する。このとき、メモリセルアレーMCAa、MCAb、MCAc、MCAdは同一のメモリブロックであるため、XDECab(3)とXDECcd(3)からMCAa(3)とMCAb(3)あるいは、MCAc(3)とMCAd(3)に対して、特定のワード線WLが1本選択される。
つまり、XDECab(3)とXDECcd(3)から同時にワード線が選択されることはない。メモリセルアレーMCAa(3)、MCAb(3)、MCAc(3)、MCAd(3)のそれぞれのXデコーダに隣接する直交する一辺には、入力されたYアドレスから特定のY選択線YSa(3)、YSb(3)、YSc(3)、YSd(3)、を選択するためのYデコーダYDECa(3)、YDECb(3)、YDECc(3)、YDECd(3)が配置される。YデコーダYDECc(3)、YDECd(3)は、メモリブロックBANK2に対応するYデコーダYDECa(2)〜YDECd(2)と一列に(一つの仮想線上に)配置され、YデコーダYDECa(3)、YDECb(3)は、YデコーダYDECa(2)〜YDECd(2)と異なる列に配置される。YデコーダYDECa(3)、YDECb(3)はXデコーダXDECab(3)から任意のワード線が選択された場合にのみ活性化され、XデコーダXDECcd(3)からワード線が選択された場合には活性化されない。逆に、YデコーダYDECc(3)、YDECd(3)はXデコーダXDECcd(3)から任意のワード線が選択された場合にのみ活性化され、XデコーダXDECab(3)からワード線が選択された場合には活性化されない。YデコーダYDECc(3)、YDECd(3)のメモリセルアレーにと隣接する辺と対向する辺には、メモリセルアレーからセンスアンプSAに出されたデータのうちY選択線によって選択されたデータを転送するためのメインIO線MIOc(3), MIOd(3)が接続されるメインアンプブロックMABが配置される。
一方、メモリセルアレーMCAa(3)、MCAb(3)に接続されるメインIO線MIOa(3)、MIOb(3)は前述したメインアンプブロックMABに隣接するメインアンプブロックMAB2に接続される。この際、途中で隣接するメモリブロックBANK2のメモリセルアレーMCAa(2)、MCAb(2)上を配線されるが、単純に通過配線として配線される。本構成では、メインIO線MIOa(3)、MIOb(3)とMIOc(3)、MIOd(3)の間で配線負荷が異なってしまうが、配線負荷の大きいMIOc(3)、MIOd(3)で十分な信号が出力されるタイミングでメインアンプを駆動することで、メインIO線MIOa(3)、MIOb(3)にはより大きな信号が発生するため問題ない。メインアンプブロックMAB及びMAB2も前述のYデコーダと同様にXデコーダXDECab(3)からワード線が選択された場合にメインアンプブロックMAB2が活性化され、XDECcd(3)からワード線が選択された場合には活性化されない。逆に、XデコーダXDECcd(3)からワード線が選択された場合にYデコーダメインアンプブロックMABが活性化され、XDECab(3)からワード線が選択された場合には活性化されない。また、メインアンプブロックMAB2は、メモリブロックBANK3と隣接するメモリブロックBANK2のメモリセルアレーMCAa(2)、MCAb(2)のワード線が選択された場合にも活性化される。
次に、センスアンプブロックSABの構成について図3を用いて説明する。図3は、サブメモリアレーSMAの間に配置されるセンスアンプブロックの主要部を示している。センスアンプブロックSABのセンスアンプには、サブメモリアレーSMAのビット線BLA0, BLA1,・・・のうち約半分のビット線が引き出されセンスアンプブロックに接続される。センスアンプブロックSABでは読み出されたビット線を2本ごとに1つのセンスアンプ回路に接続する。センスアンプ部は、選択信号SHRU, SHRDで制御されセンスアンプ回路と2つの隣接するサブメモリアレーMCAのいずれかのビット線を選択するために利用されるシェアードゲートSHR、ビット線プリチャージ信号BLEQで制御されビット線を所望のプリチャージレベルに設定するためのプリチャージ回路PC、ビット線対間の微小な信号電圧をアレー電圧(VDL)まで増幅するクロスカップル回路CC、クロスカップル回路CCで保持されたデータをY選択線によって、ローカルIO線LIO0t/b、LIO1t/bに読み出すためのIOゲートIOGからなる。ローカルIO線LIO0t/b、LIO1t/bとメインIO線MIO0t/bとMIO1t/bはLIO選択信号LIOSELによって接続される。次に各回路の構成について一例を挙げて説明する。クロスカップルCCは、互いのソースを共通にし、互いのゲートとドレインが接続された1対のNMOSと、同様にソースを共通にし、互いのゲートとドレインが接続された1対のPMOSからなる。NMOSとPMOSのソースは、それぞれ、センスアンプブロックSAB内にあるクロスカップルCCで共通にNMOSコモンソースNCSとPMOSコモンソースPCSに接続される。コモンソース線NCS及び、PCSは、それぞれ、センスアンプ活性化信号SAN、SAPによって電源VSSとVDLに接続される。プリチャージ回路PCは、プリチャージ信号BLEQによって制御される、ビット線にビット線プリチャージレベルを供給するスイッチと、ビット線ペア間をショートするスイッチからなる。IOGは、カラム選択信号で制御され、入出力線LIOt/bとビット線間を接続するスイッチからなる。シェアードゲートSHRは、シェアードゲート信号SHRU,SHRDで制御される、センスアンプ側のビット線BL0t/b、BL1t/b・・・とアレー側のビット線BLA0,BL1などの間に配置されるスイッチからなる。センスアンプブロックSABの回路構成は、ここに示したものに限られるわけではなく、同様の機能を有する回路構成であれば、別の構成でもかまわない。
次にメモリセルアレーMCAc(3)とMCAd(3)のメインIO線MIOc(3)とMIOd(3)が接続されるメインアンプブロックMABの構成について図31(a)を用いて説明する。図31(a)のメインアンプブロックMABでは、複数のデータアンプDAMPが配置される。配置されるデータアンプの数は、チップに対して入出力されるデータピンDQ0、・・・DQnと同数あるいは、ダブルデータレートSDRAMなどで用いられている内部データプリフェッチに対応するために、その2倍、4倍、8倍の数だけ配置される。データアンプDAMPの構成例について図33に示す。データアンプDAMPは、メインアンプ接続スイッチMIOS、リードメインアンプRMA、ライトアンプWD、メインIOプリチャージ回路MIOPから構成される。メインアンプ接続スイッチMIOSは、メインIO線MIOt/bとリードメインアンプRMAの内部ノードSt/bを接続するためのスイッチで、メインアンプ活性化信号MAEとメインアンプイコライズ信号MAEQを用いて制御されるPMOSトランジスタで構成されている。リードメインアンプRMAは、メインアンプイネーブル信号で制御され、メインIO接続スイッチを介してリードメインアンプの内部ノードSt/bに読み出された微小信号を電源振幅VCLまで増幅するためのクロスカップル型の増幅回路と、メインアンプイコライズ信号MAEQで制御されるメインアンプイコライズ回路とデータを出力するための出力バッファからなる。ライトアンプWDは、ライトアンプイネーブル信号で制御され、外部より入力されたデータを受けてメインIO線MIOt/bを駆動する回路である。メインアンププリチャージ回路MIOPCは、メインIOイコライズ信号IOEQによって制御される。メインIO線MIOt/bがリード・ライトで利用されていない待機時に所望の電圧レベル、たとえば周辺回路電圧VCLに設定するための回路である。本構成では、相補のメインIO線をショートするPMOSトランジスタによるイコライズMOSと相補のメインIO線と所望の電源との間のPMOSプリチャージトランジスタからなる。
次にメモリセルアレーMCAa(3)とMCAb(3)のメインIO線MIOa(3)とMIOb(3)が接続されるメインアンプブロックMAB2の構成について図31(b)をもちいて説明する。メインアンプブロックMAB2は、複数のデータアンプ回路DAMP2が配置される。配置される数は、前述のデータアンプ回路DAMPと同数であることが望ましい。次にデータアンプ回路DAMP2の構成について図34を用いて説明する。本回路には、2組のメインIO線対から1対のメインIO線を選択するメインIO線選択回路MIOS2、メインIO選択回路の出力に接続される1つのリードデータアンプ回路RMA、メインIO線のそれぞれに接続されるライトアンプWD及び、メインIOプリチャージ回路MIOCPが配置される。本構成の特徴は、2組のメインIO線対MIO0t/b、MIO1t/bのいずれかが、メインIO線選択回路MIOS2において、メインIO線選択信号MIOSEL0,1に従って選ばれて、リードメインアンプRMAの内部ノードSt/bに対して接続される。このデータメインアンプDAMP2を共有する構成を実現するためには、メインIO線選択回路に接続されるメインIO線対に同時に読み出しあるい書込み動作が起こらないことが必要である。
図1及び図2において、メインアンプブロックMAB2は、メモリブロックBANK3のメモリセルアレーMCAa(3)のメインIO線MIOa(3)とメモリセルアレーMCAb(3)のメインIO線MIOb(3)だけでなく、メモリブロックBANK2のメモリセルアレーMCAb(2)のメインIO線MIOb(2)および、メモリセルアレーMCAa(2)のメインIO線MIOa(2)も接続される。メモリブロックBANK3とBANK2の両方のYデコーダが同時に活性化されることがないので、メインIO線MIOa(3)とMIOb(2)で共通のメインアンプDAMP2を用いることができる。同じ理由から、メインIO線MIOb(3)とMIOa(2)で共通のデータアンプ回路DAMP2を用いることできる。リードメインアンプRMA、ライドアンプWD、メインIOプリチャージ回路MIOPCは、前述の図33と同様の回路でかまわない。ただし、それぞれに入力されるライトアンプイネーブル信号WDE0,WDE1及びメインIOイコライズ信号MIOEQ0,MIOEQ1や、メインIO選択信号MIOSEL0,MIOSEL1は、図35に示されるようなデコーダ回路により出力される。
図35には、(a)ライトアンプイネーブル信号WDE0,WDE1を出力するライトアンプイネーブル信号デコーダ回路WDEDEC2、(b)メインIOイコライズ信号MIOEQ0,MIOEQ1を出力するメインIOイコライズ信号デコード回路MIOEQDEC2、(c)メインIO選択信号MIOSEL0,MIOSEL1を出力するメインIO選択信号デコーダ回路MIOSELDEC2の構成例を示している。ライドアンプイネーブル信号デコード回路WDEDEC2は、ライトアンプイネーブル信号WDEとメモリブロック選択信号BKS0、BKS1とのAND論理によりをライトアンプイネーブル信号WDE0、WDE1を出力する回路構成である。
ここでメモリブロック選択信号BKS0,BKS1は、対応するメインIO線MIO0t/b及びMIO1t/bが読み出し・書込み選択動作が起こった場合に選択される信号である。例えば、前述の図2において、メモリブロックBANK2のメモリセルアレーMCAa(2)、MCAb(2)のワード線がXデコーダXDECab(2)から選択され、さらに、YデコーダYDECa(2)及び、YDECb(2)からY選択線YSa(2)及びYSb(2)が活性化されるときにメモリブロック選択信号BKS0が活性化される。前述の図2において、メモリブロックBANK3のメモリセルアレーMCAa(3)、MCAb(3)のワード線がXデコーダXDECab(3)から選択され、さらに、YデコーダYDECa(3)及び、YDECb(3)からY選択線YSa(3)及びYSb(3)が活性化されるときにメモリブロック選択信号BKS1が活性化される。前述の通り、メモリブロックBANK2,BANK3のYDECa,b(2)とYDECa,b(3)は同時に活性化することがないため、本構成が実現可能である。メインIOイコライズ信号デコード回路MIOEQDEC2は、メインIOイコライズ信号MIOEQとメモリブロック選択信号BKS0、BKS1とのAND論理によりメインIOイコライズ信号MIOEQ0,MIOEQ1を出力する。メインIO選択信号デコーダ回路MIOSELDEC2はメインアンプイコライズ信号MAEQとメインアンプイネーブル信号MAEとメモリブロック選択信号BKS0、BKS1の論理をとることによって、IO選択信号MIOSEL0,MIOSEL1を出力する。このようにデータアンプ回路を隣接するメモリブロックで共有することで、回路規模を低減でき、小面積化を実現ことができる。
また、リードアンプのクロスカップル型アンプに代表されるアンプ回路では、入力信号に対して、トランジスタのしきい値電圧のばらつきが問題となる。共有化することで、非共有時と同じ面積でもばらつきの小さくなるような大面積のトランジスタを用いることが可能となる。
本チップをパッケージに封入した場合の構成例を図46に示す。データ、アドレスの入出力のためのパッドPadがチップ長辺方向に渡って配置されることにより、ボンディングワイヤーWIREやリードフレームLEADの配線ピッチが緩和され、配線が容易になる。この図では、パッド列は1列であるが、2列であっても同様である。2列とすることでパッド配置ピッチを緩和しつつチップChip上のパッド数を増加させることができる。
本構成の利点について述べる。メモリセルレイアウトの縦横比が1:2で面積が8F2であるメモリセルを用いて、2の奇数乗、例えば2Gb(=231)の容量を構成したや、メモリセルレイアウトの縦横比が1:1で面積が4F2のセルを用いて、2の偶数乗、例えば、1Gb(=230),4Gb(=232)の容量を構成した場合、一つのバンクを「L」字型になるように配置し、それを組合すことで、上記想定の場合にチップ形状をパッケージに封入しやすい縦横比1:2に近い形状にできる。メインアンプブロックを隣接するメモリアレーブロックで共有することで、回路点数が低減でき、小面積化が可能である。さらに、メモリセルアレー部位外の周辺回路をチップ中央に帯で配置できるため、周辺回路の回路点数にあわせて周辺回路領域の面積を決められる。さらに、チップ長辺方向にパッドが一列に配置できるため、パッケージに封入し、外部リード線に接続する際のリード線の配線および、ボンディングワイヤーの配線ピッチが緩和でき、配線が容易になる利点がある。
次に、実施例1の変形例を図4に示す。本構成は、図1における各メモリブロックの分割数を4つから2つにしているのが特徴である。こうすることで、Xデコーダの駆動するワード線長が長くなるためワード線速度は遅くなるが、Xデコーダの回路規模を低減できるため、小チップ面積化できる利点がある。この構成でのメモリブロックBANK0,BANK1,BANK2,BANK3の分割方法について、図38(a)を用いて説明する。図1では、ビット線本数が1:1になるように縦方向に分割していたが、本構成では、ワード線本数が約1:2になるように横方向に2分割しているだけである。これにより、メモリセルアレーMCAaのワード線本数に対してメモリセルアレーMCAbのワード線本数は約2倍となる。図38(a)の場合には、ワード線本数32k本の例を示しているが、例えばこの場合、メモリセルアレーMCAaの本数は、10k本に対して、メモリセルアレーMCAbのワード線本数は、22k本で構成する。
次に図4のメモリブロックBANK2,BANK3の領域について説明する。他のメモリブロックBANK0,BANK1についても同様である。BANK3のメモリセルアレーMCAaとMCAbはXデコーダXDECを挟んで配置される。これにより、非対称に分割されたメモリセルアレーMCAa, MCAbで構成したメモリブロックBANK3はL字型となる。さらに同様にして構成したメモリブロックBANK2を組み合わせることで、メモリブロックBANK2, BANK3を合わせた領域の形状は、ほぼ1:4となる。さらに、メモリブロックBANK1, BANK0も同様に構成することで、チップ形状を1:2にすることができる。そのほかの構成は、図1に係る実施例と同様である。本構成の利点について述べる。前述の図1の利点に加え、Xデコーダ部分の数が少ないため、チップ面積を低減できる利点がある。
次に、前述の実施例1の別の変形例を図5に示す。本構成は、図1に係る実施例における各メモリブロックの分割数を4つからほぼ等しい6つ分割しているのが特徴である。これにより、Yデコーダの駆動するY選択線YSの配線長が短くなるため、カラム動作速度の向上が実現できる。また、メモリセルアレー毎にY選択線長に2倍の差があったのに対して、本構成では、ほぼ等しくなるため、カラム動作サイクルのばらつきが低減でき、高速動作を実現できる。この構成でのメモリブロックBANK0,BANK1,BANK2,BANK3の分割方法について、図39(b)を用いて説明する。図1に係る実施例では、ビット線本数が1:1になるように縦方向に分割し、さらにワード線本数が約1:2になるように横方向に2分割していたが、本構成では、ワード線本数が1:1:1になるように横方向にほぼ3等分しているのが特徴である。
これにより、メモリセルアレーMCAa、MCAb、MCAc, MCAd, MCAe, MCAfはそれぞれほぼ等しいワード線本数となる。図38(b)の場合には、ワード線本数32k本の例を示しているが、例えばこの場合、メモリセMCAa〜MCAdが5k本、MCAe, MCAfが6k本で構成される。
図6は、チップChipのメモリブロックBANK2とBANK3部分の多分割ビット線構成を前提とした場合のアレー構成例について示している。メモリセルアレーMCAa、MCAb、MCAc, MCAdのサブメモリアレーSMAの数は、10個、一方、メモリセルアレーMCAe、MCAfのサブメモリアレーSMAの数は、12個となっている。サブメモリアレーの数は、これに限られるわけではない。大まかに等しいことが必要である。サブメモリアレーSMA間には、各ビット線、あるいは、ビット線ペア毎に接続されるセンスアンプが複数配置されるセンスアンプブロックSABは配置される。センスアンプブロックの回路構成は、前述の通りである。
次にメモリブロックBANK3に注目して説明する。他のメモリブロックも同様の構成である。メモリセルアレーMCAa(3)とMCAb(3)の間には、入力されたXアドレスから対応するワード線を選択するためのXデコーダXDECab(3)が配置される。XデコーダXDECab(3)は両側に配置されたメモリアレーMCAa(3)とMCAb(3)を同時に活性化する。同様にメモリセルアレーMCAc(3)とMCAd(3)の間には、入力されたXアドレスから対応するワード線を選択するためのXデコーダXDECcd(3)、メモリセルアレーMCAe(3)とMCAf(3)の間には、XデコーダXDECef(3)が配置される。それぞれのXデコーダXDECcd(3)、XDECef(3)は両側に配置されたメモリセルアレーMCAc(3)とMCAd(3)、メモリセルアレーMCAe(3)とMCAf(3)の入力されたアドレスに対応したワード線を同時に活性化する。
このとき、メモリセルアレーMCAa、MCAb、MCAc、MCAd、MCAe, MCAfは同一のメモリブロックであるため、XDECab(3)とXDECcd(3)とXDECef(3)からMCAa(3)とMCAb(3)あるいは、MCAc(3)とMCAd(3)あるいは、MCAe(3)とMCAf(3)に対して、特定のワード線WLが1本選択される。つまり、XDECab(3)とXDECcd(3)、XDECef(3)の2つ以上から同時にワード線が選択されることはない。メモリセルアレーMCAa(3)、MCAb(3)、MCAc(3)、MCAd(3)、MCAe(3)、MCAf(3)のそれぞれのXデコーダに隣接する直交する一辺には、入力されたYアドレスから特定のY選択線YSa(3)、YSb(3)、YSc(3)、YSd(3)、YSe(3)、YSf(3)を選択するためのYデコーダYDECa(3)、YDECb(3)、YDECc(3)、YDECd(3) 、YDECe(3)、YDECf(3)が配置される。YデコーダYDECa(3)、YDECb(3)はXデコーダXDECab(3)から任意のワード線が選択された場合にのみ活性化され、XデコーダXDECcd(3)、XDECef(3)からワード線が選択された場合には活性化されない。
同様に、YデコーダYDECc(3)、YDECd(3)はXデコーダXDECcd(3)から任意のワード線が選択された場合にのみ活性化され、XデコーダXDECab(3)、XDECef(3)からワード線が選択された場合には活性化されない。同様に、YデコーダYDECe(3)、YDECf(3)はXデコーダXDECef(3)から任意のワード線が選択された場合にのみ活性化され、XデコーダXDECab(3)、XDECcd(3)からワード線が選択された場合には活性化されない。メモリセルアレーMCAe(3)、MCAf(3)のYデコーダYDECe(3)、YDECf(3)と隣接する辺と対向する辺には、メモリセルアレーからセンスアンプSAに出されたデータのうちY選択線によって選択されたデータを転送するためのメインIO線MIOce(3),MIOdf(3)が接続されるメインアンプブロックMABが配置される。メインIO線MIOce(3)及びMIOdf(3)はそれぞれメモリセルアレーMCAc(3), MCAe(3)及び、MCAd(3), MCAf(3)のセンスアンプブロックSAB上のローカルIO線と接続される。メモリセルアレーMCAc(3)とMCAe(3)は同時に活性化されることがないため、メインIO線を共有することが可能である。
同様に、メモリセルアレーMCAd(3)とMCAf(3)は同時に活性化されることがないため、メインIO線を共有することが可能である。一方、メモリセルアレーMCAa(3)、MCAb(3)に接続されるメインIO線MIOa(3)、MIOb(3)は前述したメインアンプブロックMABに隣接するメインアンプブロックMAB2に接続される。この際、途中で隣接するメモリブロックBANK2のメモリセルアレーMCAa(2)、MCAb(2)上を配線されるが、単純に通過配線として配線される。本構成では、メインIO線MIOa(3)、MIOb(3)とMIOc(3)、MIOd(3)の間で配線負荷が異なってしまうが、配線負荷の大きいMIOc(3)、MIOd(3)で十分な信号が出力されるタイミングでメインアンプを駆動することで、メインIO線MIOa(3)、MIOb(3)にはより大きな信号が発生するため問題ない。メインアンプブロックMAB、MAB2の構成は、前述の通りである。
本構成の利点について述べる。図1に係る実施例の利点に加えて、本構成では、Y選択線の配線長が短く、メモリセルアレー間で差が小さいことから、高速なカラムサイクル動作を実現できる。
実施例1のさらに別の変形例を図7に示す。図7は前述の図5においてメモリブロックの中央に配置したYデコーダを中央に配置し、さらに、チップ中央の周辺回路PERIに隣接して配置されていたメインアンプブロックをYデコーダ間に配置している。本構成の特徴は、前述の図5の構成と同様にYデコーダで選択されるY選択線YSの長さおよび、接続されるトランジスタの数がほぼ等しくなる上に、メインIO線長も等しくなるため、メモリセルアレー間でのカラムサイクル動作のばらつきが低減でき、更なるカラムサイクルの高速化が可能となる利点がある。
図8は、チップChipのメモリブロックBANK2とBANK3部分の多分割ビット線構成を前提とした場合のアレー構成例について示している。メモリセルアレーMCAa、MCAb、MCAc, MCAdのサブメモリアレーSMAの数は、10個、一方、メモリセルアレーMCAe、MCAfのサブメモリアレーSMAの数は、12個となっている。サブメモリアレーの数は、これに限られるわけではない。大まかに等しいことが必要である。サブメモリアレーSMA間には、各ビット線、あるいは、ビット線ペア毎に接続されるセンスアンプが複数配置されるセンスアンプブロックSABは配置される。センスアンプブロックの回路構成は、前述の通りである。
次にメモリブロックBANK3に注目して説明する。他のメモリブロックも同様の構成である。メモリセルアレーMCAa(3)とMCAb(3)の間には、入力されたXアドレスから対応するワード線を選択するためのXデコーダXDECab(3)が配置される。XデコーダXDECab(3)は両側に配置されたメモリアレーMCAa(3)とMCAb(3)を同時に活性化する。同様にメモリセルアレーMCAc(3)とMCAd(3)の間には、入力されたXアドレスから対応するワード線を選択するためのXデコーダXDECcd(3)、メモリセルアレーMCAe(3)とMCAf(3)の間には、XデコーダXDECef(3)が配置される。それぞれのXデコーダXDECcd(3)、XDECef(3)は両側に配置されたメモリセルアレーMCAc(3)とMCAd(3)、メモリセルアレーMCAe(3)とMCAf(3)の入力されたアドレスに対応したワード線を同時に活性化する。
このとき、メモリセルアレーMCAa、MCAb、MCAc、MCAd、MCAe, MCAfは同一のメモリブロックであるため、XDECab(3)とXDECcd(3)とXDECef(3)からMCAa(3)とMCAb(3)あるいは、MCAc(3)とMCAd(3)あるいは、MCAe(3)とMCAf(3)に対して、特定のワード線WLが1本選択される。つまり、XDECab(3)とXDECcd(3)、XDECef(3)から同時にワード線が選択されることはない。メモリセルアレーMCAa(3)、MCAb(3)、MCAc(3)、MCAd(3)、MCAe(3)、MCAf(3)のそれぞれのXデコーダに隣接する直交する一辺には、入力されたYアドレスから特定のY選択線YSa(3)、YSb(3)、YSc(3)、YSd(3)、YSe(3)、YSf(3)を選択するためのYデコーダYDECa(3)、YDECb(3)、YDECc(3)、YDECd(3) 、YDECe(3)、YDECf(3)が配置される。YデコーダYDECa(3)、YDECb(3)はXデコーダXDECab(3)から任意のワード線が選択された場合にのみ活性化され、XデコーダXDECcd(3)、XDECef(3)からワード線が選択された場合には活性化されない。
同様に、YデコーダYDECc(3)、YDECd(3)はXデコーダXDECcd(3)から任意のワード線が選択された場合にのみ活性化され、XデコーダXDECab(3)、XDECef(3)からワード線が選択された場合には活性化されない。同様に、YデコーダYDECe(3)、YDECf(3)はXデコーダXDECef(3)から任意のワード線が選択された場合にのみ活性化され、XデコーダXDECab(3)、XDECcd(3)からワード線が選択された場合には活性化されない。YデコーダYDECe(3)とYDECc(3)の間には、メインIO線MIOc(3),MIOe(3)が接続されるメインアンプブロックMAB2が配置される。
同様に、YデコーダYDECf(3)とYDECd(3)の間には、メインIO線MIOd(3),MIOf(3)が接続されるメインアンプブロックMAB2が配置される。また、YデコーダYDECa(3)と隣接するメモリブロックBANK2の境界領域にも同様にメインアンプブロックMAB2が配置され、メインIO線MIOa(3)と隣接するメモリブロックのメインIO線MIOb(2)が接続される。同様に、YデコーダYDECb(3)と隣接するメモリブロックBANK2の境界領域にも同様にメインアンプブロックMAB2が配置され、メインIO線MIOb(3)と隣接するメモリブロックのメインIO線MIOa(2)が接続される。本構成では、すべてのメインIO線長はほぼ等しくなるため、動作速度ばらつきが低減でき、高速化が可能となる。そのほかの回路構成は前述の通りである。
本構成の利点について述べる。前述の図5の利点に加えて、メインIO線のメモリセルアレー間のばらつきが低減されるうえ、動作速度のばらつきが低減でき、カラムサイクルの高速化が容易になる利点がある。
実施例1のさらに別の変形例について図9を用いて説明する。図1に係る実施例では、チップ全体が4つのメモリブロックから構成されていたのに対して、本実施例では、8つのメモリブロックから構成されているのが特徴である。チップChipは、8つの独立したメモリブロックBANK0, BANK1, BANK2, BANK3, BANK4, BANK5, BANK6, BANK7と入出力及び、データ制御、内部電源電圧出力回路、クロック同期回路、テスト回路などが配置される周辺回路領域PERI、各メモリブロックから読み出されたデータを周辺回路PERI領域に出力するためのメインアンプブロックMAB,MAB2が含まれる。
図9では、メモリブロックBANK0〜BANK3については、メモリブロックの形状のみ示している。また、メモリブロックBANK4〜BANK7については、メモリブロック内のメモリセルアレーの配置について示している。メモリブロックBANK0〜BANK3もBANK4〜BANK7と同様のメモリセルアレーの配置がなされる。各メモリブロックのメモリセルアレーは、4つのメモリセルアレーMCAa、MCAb、MCAc、MCAdに分けられる。
これらのメモリセルアレーの分割方法について、図41(a)に示す。チップChip全体の容量を図1に係る実施例と同じ場合を考えると各メモリブロックBANK0, BANK1, BANK2, BANK3, BANK4, BANK5, BANK6, BANK7は、図1に係る実施例における各メモリブロックの容量の半分となる。ここでは、論理的なワード線の本数は、図1に係る実施例と同数の32k本を前提としている。このとき、各メモリブロックは32k本のワード線(WL)と16k本のビット線(BL)から構成されるメモリブロックの分割方法を示している。メモリセルが8F2で折り返し方メモリセルアレーの場合、このメモリブロックの容量は、32k x 16k ÷2 =256Mbである。図にあるように、メモリセルアレーMCAa、MCAbのワード線の本数は等しい。一方、メモリセルアレーMCAc、MCAdのワード線本数は、メモリセルアレーMCAa、MCAbのワード線本数の約2倍となっている。また、メモリセルアレーMCAaとMCAbのビット線本数は互いに等しく、同様にメモリセルアレーMCAcとMCAdのビット線本数も等しい。
このように1つのメモリブロックを大まかに1:2分割することで、図1に示されるように、各メモリブロックBANK0,BANK1,BANK2,BANK3の形状をL字型(もしくは、その反転、回転した形状)にすることが可能となる。このときメモリブロックBANK0〜BANK3で構成される領域の形状は、約1:4となり、残りのメモリブロックBANK4〜BANK7と組み合わせることにより、約1:2のチップ形状を実現できる。各メモリブロックの詳細な構成は、図1に係る実施例における各メモリブロックのビット線の本数を半分にした構成であり、Xデコーダ、Yデコーダ及びメインアンプブロックの配置は、図1に係る実施例と同様である。本構成の利点について述べる。図1に係る実施例の利点に加えて、内部の独立動作できるメモリブロック領域が8つあり、図1に係る実施例に比べてランダムアクセス動作に向いている。
次に実施例1のさらに別の変形例を図10に示す。本構成は、前述の実施例1の変形例を示す図4と同じ関係で、各メモリブロックの分割数を4つから2つにしているのが特徴である。こうすることで、Xデコーダの駆動するワード線長が長くなるためワード線速度は遅くなるが、Xデコーダの回路規模を低減できるため、小チップ面積化できる利点がある。この構成でのメモリブロックBANK0〜BANK7の分割方法について、図40(a)を用いて説明する。図1に係る実施例では、ビット線本数が1:1になるように縦方向に分割していたが、本構成では、ワード線本数が約1:2になるように横方向に2分割しているだけである。これにより、メモリセルアレーMCAaのワード線本数に対してメモリセルアレーMCAbのワード線本数は約2倍となる。
図40(a)の場合には、ワード線本数32k本の例を示しているが、例えばこの場合、メモリセルアレーMCAaの本数は、10k本に対して、メモリセルアレーMCAbのワード線本数は、22k本で構成する。この図40(a)において縦に並んで配置されているメモリセルアレーMCAa、MCAbを横方向に配置することで、L字型に配置することが可能となる。各メモリブロックの詳細な構成は、前述の図4における各メモリブロックのビット線の本数を半分にした構成であり、Xデコーダ、Yデコーダ及びメインアンプブロックの配置は、図1に係る実施例と同様である。本構成の利点について述べる。図9の利点に加えて、Xデコーダの数を減らしているので、チップ面積の低減効果がある。
次に、実施例1のさらに別の変形例を図11に示す。本構成は、図1に係る実施例に対する変形例の図5と同じ関係で、各メモリブロックを4分割からほぼ均等に6分割しているのが特徴である。こうすることで、Yデコーダの駆動するY選択線YSの配線長が短くなるため、カラム動作速度の向上が実現できる。また、メモリセルアレー毎にY選択線長に2倍の差があったのに対して、本構成では、ほぼ等しくなるため、カラム動作サイクルのばらつきが低減でき、高速動作を実現できる。
この構成でのメモリブロックBANK0〜BANK7の分割方法について、図41(b)を用いて説明する。図9では、ビット線本数が1:1になるように縦方向に分割し、さらにワード線本数が約1:2になるように横方向に2分割していたが、本構成では、ワード線本数が1:1:1になるように横方向にほぼ3等分しているのが特徴である。これにより、メモリセルアレーMCAa、MCAb、MCAc, MCAd, MCAe, MCAfはそれぞれほぼ等しいワード線本数となる。図41(b)の場合には、ワード線本数32k本の例を示しているが、例えばこの場合、メモリセMCAa〜MCAdが5k本、MCAe, MCAfが6k本で構成される。
この図41(b)において縦に3並んで配置されているメモリセルアレーMCAa、MCAb、MCAc, MCAd, MCAe, MCAfをメモリセルアレーMCAa, MCAbをメモリセルアレーMCAc, MCAd, MCAe, MCAfの横方向に配置することで、L字型に配置することが可能となる。各メモリブロックの詳細な構成は前述の図5における各メモリブロックのビット線の本数を半分にした構成であり、Xデコーダ、Yデコーダ及びメインアンプブロックの配置は図1に係る実施例と同様である。
本構成の利点について述べる。前述の図9の利点のほかに、本構成では、Y選択線の配線長が短く、メモリセルアレー間で差が小さいことから、高速なカラムサイクル動作を実現できる。
次に、実施例1のさらに別の変形例を図12に示す。本構成は、図1に係る実施例に対する変形例の図7と同じ関係で、各メモリブロックを4分割からほぼ均等に6分割して、さらに、チップ中央の周辺回路PERIに隣接して配置されていたメインアンプブロックをYデコーダ間に配置しているのが特徴である。こうすることで、前述の図11の構成と同様にYデコーダで選択されるY選択線YSの長さおよび、接続されるトランジスタの数がほぼ等しくなる上に、メインIO線長も等しくなるため、メモリセルアレー間でのカラムサイクル動作のばらつきが低減でき、更なるカラムサイクルの高速化が可能となる利点がある。各メモリブロックの詳細な構成は、前述の図7における各メモリブロックのビット線の本数を半分にした構成であり、Xデコーダ、Yデコーダ及びメインアンプブロックの配置は、図1に係る実施例と同様である。
本構成の利点について述べる。図9の利点のほかに、本構成では、Y選択線の配線長が短く、さらにメインIO線の配線長のメモリセルアレー間でのばらつきが少ないため、高速なカラムサイクル動作を実現できる利点がある。
次に、実施例1のさらに別の変形例を図13に示す。本構成のチップChipは、8つの独立したメモリブロックBANK0〜7と入出力及び、データ制御、内部電源電圧出力回路、クロック同期回路、テスト回路などが配置される周辺回路領域PERI、各メモリブロックから読み出されたデータを周辺回路PERI領域に出力するためのメインアンプブロックMAB2,MAB4が含まれる。各メモリブロックのメモリセルアレーは、4つのメモリセルアレーMCAa、MCAb、MCAc、MCAdに分けられる。これらのメモリセルアレーの分割方法について、図40(c)に示す。図40(c)は、32k本のワード線(WL)と16k本のビット線(BL)から構成されるメモリブロックの分割方法を示している。図にあるように、メモリセルアレーMCAa、MCAbのワード線の本数は等しい。
一方、メモリセルアレーMCAc、MCAdのワード線本数は、メモリセルアレーMCAa、MCAbのワード線本数の約2倍となっている。また、メモリセルアレーMCAaとMCAbのビット線本数は互いに等しく、同様にメモリセルアレーMCAcとMCAdのビット線本数も等しい。このように1つのメモリブロックを大まかに1:2分割することで、図13に示されるように、各メモリブロックBANK0〜7の形状をL字型(もしくは、その反転、回転した形状)にすることが可能となる。このときメモリブロックBANK0〜3で構成される領域の形状は、約1:4となり、残りのメモリブロックBANK4〜7と組み合わせることにより、約1:2のチップ形状を実現できる。
図14は、チップChipのメモリブロックBANK4〜7の部分の多分割ビット線構成を前提とした場合のアレー構成例について示している。図40(c)にあるように、メモリセルアレーMCAa、MCAbとメモリセルアレーMCAc、MCAdのワード線本数は、2倍である。そのため、所定のワード線本数ごとにメモリセルアレーをサブメモリアレーSMAに分割するビット線を分割する多分割ビット線構成の場合には、メモリセルアレーMCAa、MCAbに対して、メモリセルアレーMCAc、MCAdにおけるサブメモリアレー数も約2倍となる。
図14では、メモリセルアレーMCAa、MCAbのサブメモリアレーSMAの数は、10個、一方、メモリセルアレーMCAc、MCAdのサブメモリアレーSMAの数は、22個となっている。サブメモリアレーの数は、これに限られるわけではない。大まかに1:2であることが特徴である。サブメモリアレーSMA間には、各ビット線、あるいは、ビット線ペア毎に接続されるセンスアンプが複数配置されるセンスアンプブロックSABは配置される。
次にメモリブロックBANK7に注目して説明する。他のメモリブロックも同様の構成である。メモリセルアレーMCAa(7)とMCAb(7)の間には、入力されたXアドレスから対応するワード線を選択するためのXデコーダXDECab(7)が配置される。XデコーダXDECab(7)は両側に配置されたメモリアレーMCAa(7)とMCAb(7)を同時に活性化する。同様にメモリセルアレーMCAc(7)とMCAd(7)の間には、入力されたXアドレスから対応するワード線を選択するためのXデコーダXDECcd(7)が配置される。XデコーダXDECcd(7)は両側に配置されたメモリセルアレーMCAc(7)とMCAd(7)を同時に活性化する。このとき、メモリセルアレーMCAa(7)、MCAb(7)、MCAc(7)、MCAd(7)は同一のメモリブロックであるため、XDECab(7)とXDECcd(7)からMCAa(7)とMCAb(7)あるいは、MCAc(7)とMCAd(7)に対して、特定のワード線WLが1本選択される。つまり、XDECab(7)とXDECcd(7)から同時にワード線が選択されることはない。
メモリセルアレーMCAa(7)、MCAb(7)、MCAc(7)、MCAd(7)のそれぞれのXデコーダに隣接する直交する一辺には、入力されたYアドレスから特定のY選択線YSa(7)、YSb(7)、YSc(7)、YSd(7)、を選択するためのYデコーダYDECa(7)、YDECb(7)、YDECc(7)、YDECd(7)が配置される。YデコーダYDECa(7)、YDECb(7)はXデコーダXDECab(7)から任意のワード線が選択された場合にのみ活性化され、XデコーダXDECcd(7)からワード線が選択された場合には活性化されない。逆に、YデコーダYDECc(7)、YDECd(7)はXデコーダXDECcd(7)から任意のワード線が選択された場合にのみ活性化され、XデコーダXDECab(7)からワード線が選択された場合には活性化されない。メモリセルアレーからセンスアンプSAに出されたデータのうちY選択線によって選択されたデータを転送するためのメインIO線MIOc(7),MIOd(7)が接続されるメインアンプブロックMAB2がチップ中央の周辺回路領域PERIに隣接して配置される。メインアンプブロックMAB2には、メモリブロックBANK7からのメインIO線MIOc(7),MIOd(7)のほかに、メモリブロックBANK7とメインアンプブロックMAB2の間に配置されるメモリブロックBANK5からのメインIO線MIOc(5)、MIOd(5)が接続される。
一方、メモリセルアレーMCAa(7)、MCAb(7)に接続されるメインIO線MIOa(7)、MIOb(7)は前述したメインアンプブロックMAB2に隣接するメインアンプブロックMAB4に接続される。この際、途中で隣接するメモリブロックBANK4〜6のメモリセルアレーMCAa(4)、MCAb(4)、MCAa(5)、MCAb(5)、MCAa(6)、MCAb(6)上を配線されるが、単純に通過配線として配線される。また、メインアンプブロックMAB4には、メモリブロックBANK4〜7からのメインIO線MIOc(7),MIOd(7)のほかに、メモリブロックBANK7とメインアンプブロックMAB4の間に配置されるメモリブロックBANK4〜6からのメインIO線MIOa(4)、MIOb(4)、MIOa(5)、MIOb(5)、MIOa(6)、MIOb(6)が接続される。
本構成では、メインIO線MIOa(7)、MIOb(7)とMIOc(7)、MIOd(7)の間で配線負荷が異なってしまうが、配線負荷の大きいMIOc(7)、MIOd(7)で十分な信号が出力されるタイミングでメインアンプを駆動することで、メインIO線MIOa(7)、MIOb(7)にはより大きな信号が発生するため問題ない。メインアンプブロックMAB2およびMAB4も前述のYデコーダと同様にXデコーダXDECab(7)からワード線が選択された場合にメインアンプブロックMAB2が活性化され、XDECcd(7)からワード線が選択された場合には活性化されない。逆に、XデコーダXDECcd(7)からワード線が選択された場合にYデコーダメインアンプブロックMAB2が活性化され、XDECab(7)からワード線が選択された場合には活性化されない。
次にメモリセルアレーMCAa(7)とMCAb(7)のメインIO線MIOa(7)とMIOb(7)が接続されるメインアンプブロックMAB4の構成について図32をもちいて説明する。メインアンプブロックMAB4は、複数のデータアンプ回路DAMP4が配置される。配置される数は、前述のデータアンプ回路DAMP、DAMP2と同数であることが望ましい。次にデータアンプ回路DAMP4の構成について図36を用いて説明する。本回路には、4組のメインIO線対から1対のメインIO線を選択するメインIO線選択回路MIOS4、メインIO選択回路の出力に接続される1つのリードデータアンプ回路RMA、メインIO線のそれぞれに接続されるライトアンプWD及び、メインIO線プリチャージ回路MIOCPが配置される。
本構成の特徴は、4組のメインIO線対MIO0t/b、MIO1t/b、MIO2t/b、MIO3t/bのいずれかが、メインIO線選択回路MIOS4において、メインIO線選択信号MIOSEL0,1,2,3に従って選ばれて、リードメインアンプRMAの内部ノードSt/bに対して接続される。このデータメインアンプDAMP4を共有する構成を実現するためには、メインIO線選択回路に接続されるメインIO線対に同時に読み出しあるいは書込み動作が起こらないことが必要である。
図13及び図14において、メインアンプブロックMAB4は、メモリブロックBANK7のメモリセルアレーMCAa(7)のメインIO線MIOa(7)とメモリセルアレーMCAb(7)のメインIO線MIOb(7)だけでなく、メモリブロックBANK4〜6のメモリセルアレーMCAb(4)、MCAa(5)、MCAb(6)のメインIO線MIOb(4)、MIOa(5)、MIOb(6)および、メモリセルアレーMCAa(4)、MCAb(5)、MCAa(6)のメインIO線MIOa(4)、MIOb(5)、MIOa(6)も接続される。メモリブロックBANK4,5,6,7の両方のYデコーダが同時に活性化されることがないので、複数のメインIO線MIOb(4)、MIOa(5)、MIOb(6)、MIOa(7)で共通のメインアンプDAMP4を用いることができる。同じ理由から、メインIO線MIOa(4)、MIOb(5)、MIOa(6)、MIOb(7)で共通のデータアンプ回路DAMP4を用いることできる。リードメインアンプRMA、ライドアンプWD、メインIOプリチャージ回路MIOPCは、前述の図33と同様の回路でかまわない。ただし、それぞれに入力されるライトアンプイネーブル信号WDE0〜3及びメインIOイコライズ信号MIOEQ0〜3や、メインIO選択信号MIOSEL0〜3は、図37に示されるようなデコーダ回路により出力される。
図37には、(a)ライトアンプイネーブル信号WDE0〜3を出力するライトアンプイネーブル信号デコーダ回路WDEDEC4、(b)メインIOイコライズ信号MIOEQ0〜3を出力するメインIOイコライズ信号デコード回路MIOEQDEC4、(c)メインIO選択信号MIOSEL0〜3を出力するメインIO選択信号デコーダ回路MIOSELDEC4の構成例を示している。ライドアンプイネーブル信号デコード回路WDEDEC4は、ライトアンプイネーブル信号WDEとメモリブロック選択信号BKS0〜3とのAND論理により、ライトアンプイネーブル信号WDE0〜3を出力する回路構成である。
ここでメモリブロック選択信号BKS0〜3は、対応するメインIO線MIO0t/b、MIO1t/b、MIO2t/b、MIO3t/bが読み出し・書込み選択動作が起こった場合に選択される信号である。例えば、前述の図14において、メモリブロックBANK4のメモリセルアレーMCAa(4)、MCAb(4)のワード線がXデコーダXDECab(4)から選択され、さらに、YデコーダYDECa(4)及び、YDECb(4)からY選択線YSa(4)及びYSb(4)が活性化されるときにメモリブロック選択信号BKS0が活性化される。
同様に、図14において、メモリブロックBANKのメモリセルアレーMCAa(5)、MCAb(5)のワード線がXデコーダXDECab(5)から選択され、さらに、YデコーダYDECa(5)及び、YDECb(5)からY選択線YSa(5)及びYSb(5)が活性化されるときにメモリブロック選択信号BKS1が活性化される。同様に、図14において、メモリブロックBANK6のメモリセルアレーMCAa(6)、MCAb(6)のワード線がXデコーダXDECab(6)から選択され、さらに、YデコーダYDECa(6)及び、YDECb(6)からY選択線YSa(6)及びYSb(6)が活性化されるときにメモリブロック選択信号BKS2が活性化される。
同様に、図14において、メモリブロックBANK7のメモリセルアレーMCAa(7)、MCAb(7)のワード線がXデコーダXDECab(7)から選択され、さらに、YデコーダYDECa(7)及び、YDECb(7)からY選択線YSa(7)及びYSb(7)が活性化されるときにメモリブロック選択信号BKS3が活性化される。前述の通り、メモリブロックBANK4〜7のYDECa,b(4)、YDECa,b(5)、YDECa,b(6)、YDECa,b(7)は同時に活性化することがないため、本構成が実現可能である。メインIOイコライズ信号デコード回路MIOEQDEC4は、メインIOイコライズ信号MIOEQとメモリブロック選択信号BKS0〜3とのAND論理によりメインIOイコライズ信号MIOEQ0〜3を出力する。メインIO選択信号デコーダ回路MIOSELDEC4はメインアンプイコライズ信号MAEQとメインアンプイネーブル信号MAEとメモリブロック選択信号BKS0〜3の論理をとることによって、IO選択信号MIOSEL0〜3を出力する。
このようにデータアンプ回路を隣接するメモリブロックで共有することで、回路規模を低減でき、小面積化を実現ことができる。また、リードアンプのクロスカップル型アンプに代表されるアンプ回路では、入力信号に対して、トランジスタのしきい値電圧のばらつきが問題となる。共有化することで、非共有時と同じ面積でもばらつきの小さくなるような大面積のトランジスタを用いることが可能となる。
本構成の利点について述べる。図1に係る実施例の利点に加えて、内部の独立動作できるメモリブロック領域が8つあり、図1に係る実施例に比べてランダムアクセス動作に向いている。
次に、実施例1のさらに別の変形例を図15に示す。本構成は、各メモリブロックの分割方法は前述の図13と同じである。チップ中央の周辺回路PERIに隣接して配置されていたメインアンプブロックをYデコーダ間に配置しているのが特徴である。こうすることで、Yデコーダで選択されるY選択線YSの長さおよび、接続されるトランジスタの数がほぼ等しくなる上に、メインIO線長も等しくなるため、メモリセルアレー間でのカラムサイクル動作のばらつきが低減でき、カラムサイクルの高速化が可能となる利点がある。
次に、実施例1のさらに別の変形例を図16に示す。本構成は、図1に係る実施例の各メモリブロック内のビット線本数を1/4にした構成である。メモリブロックの分割方法について、図42(d)に示す。本構成では、メモリセルアレーMCAbは、2つの領域に分割されるが、ワード線本数が、22k本、ビット線本数8k本になるように変形する。こうすることで、メモリセルアレーMCAaに対して、メモリセルアレーMCAbのワード線本数が2倍になるように分割される。さらに、2つのメモリセルアレーMCAaとMCAbを並べることで、L字型のメモリブロックBANKを実現できる。このメモリブロックを、図16のメモリブロックBANK8、BANK9のように組み合わせることほぼ正方形のメモリエリアが構築できる。本実施例では、チップChipを16個のメモリブロックに分割しているため、これを組み合わせることで、チップ形状を1:2にすることができる。メモリブロック内の詳細な構成は、前述の実施例と同様である。本構成の利点について述べる。本構成では、16個の独立したメモリブロックから構成されるため、前述のどの実施例に比べてもランダムアクセス動作に向いている。また、16個のメモリブロックに分割しているため、1回に活性化される領域が小さくなり、1回の動作の消費電力を低減できる利点もある。
次に、実施例1のさらに別の変形例を図17に示す。本構成は、前述の図16の構成に対して、メモリブロック内の分割数を1:2の2分割から1:1:1のほぼ等しい3分割しているのが特徴である。メモリブロックの分割方法について図42(c)に示す。前述のメモリセルアレーMCAbをさらにワード線方向に2分割した構成である。これらのメモリセルアレーMCAa、MCAb, MCAcをメモリセルアレーMCAbの上側にメモリセルアレーMCAcを、左側にメモリセルアレーMCAaを配置することで、L字型のメモリセルブロックを実現している。前述の図16と同様に、このメモリブロックを、図17のメモリブロックBANK8、BANK9のように組み合わせることほぼ正方形のメモリエリアが構築できる。本実施例では、チップChipを16個のメモリブロックに分割しているため、これを組み合わせることで、チップ形状を1:2にすることができる。メモリブロック内の詳細な構成は、前述の実施例と同様である。本構成の利点について述べる。前述の図16の利点に加えて、前述の図1に対する図5の利点と同様に、Y選択線の配線長がすべてのメモリセルアレーで等しくなるため、メモリセルアレー間でのカラムサイクルの動作ばらつきが低減できるため、高速カラム動作を実現できる利点がある。
次に、実施例1のさらに別の変形例について図18を用いて説明する。図18では、前述の図16と同様にチップChipを16個のメモリブロックに分割している。それぞれのメモリセルブロックは、図1に係る実施例のメモリセルブロックのワード線数とビット線数をそれぞれ半分にした構成である。メモリブロックの分割方法を図42(b)に示す。図42(b)は、16k本のワード線(WL)と16k本のビット線(BL)から構成されるメモリブロックの分割方法を示している。メモリセルが8F2で折り返し方メモリセルアレーの場合、このメモリブロックの容量は、16k x 16k ÷2 =128Mbである。
図にあるように、メモリセルアレーMCAa、MCAbのワード線の本数は等しい。一方、メモリセルアレーMCAc、MCAdのワード線本数は、メモリセルアレーMCAa、MCAbのワード線本数の約2倍となっている。また、メモリセルアレーMCAaとMCAbのビット線本数は互いに等しく、同様にメモリセルアレーMCAcとMCAdのビット線本数も等しい。このように1つのメモリブロックを大まかに1:2分割することで、図18に示されるように、各メモリブロックの形状をL字型(もしくは、その反転、回転した形状)にすることが可能となる。これらのメモリブロックを組み合わせることで、1:2のチップ形状を実現できる。図18の各メモリブロックの構成は、図12の各メモリブロックでのビット線本数は半分にした構成であり、詳細は図12と同様である。本構成の利点について述べる。図1に係る実施例の利点に加えて、16個の独立したメモリブロックを構成できるため、ランダムアクセス動作に向いている。
さらに、実施例1のさらに別の変形例を図19に示す。本構成は、前述の図18における各メモリブロックの分割数を4つから2つにしているのが特徴である。こうすることで、Xデコーダの駆動するワード線長が長くなるためワード線速度は遅くなるが、Xデコーダの回路規模を低減できるため、小チップ面積化できる利点がある。この構成でのメモリブロックBANK0〜15の分割方法について、図42(a)を用いて説明する。図1に係る実施例では、ビット線本数が1:1になるように縦方向に分割していたが、本構成では、ワード線本数が約1:2になるように横方向に2分割しているだけである。
これにより、メモリセルアレーMCAaのワード線本数に対してメモリセルアレーMCAbのワード線本数は約2倍となる。図42(a)の場合には、ワード線本数16k本の例を示しているが、例えばこの場合、メモリセルアレーMCAaの本数は、5k本に対して、メモリセルアレーMCAbのワード線本数は、11k本で構成する。メモリセルアレーMCAaとMCAbを並べることにより、L字型のメモリブロックを実現でき、そのメモリブロックを組み合わせることにより、1:2のチップ形状を実現できる。図19の各メモリブロックの構成は、図13の各メモリブロックでのビット線本数は半分にした構成であり、詳細は図13と同様である。本構成の利点について述べる。前述の図18の利点に加えて、Xデコーダの回路数を削減しているため、チップ面積を低減できる。
実施例1のさらに別の変形例を図20に示す。本構成は、前述の図18の構成に対して、チップ中央に配置されていたメインアンプブロックMAB2, MAB4をメモリブロックの間に配置した構成になっている。これにより、メインIO線の配線長のメモリセルアレー間でのばらつきが低減され、前述の図18に比べて高速なカラムサイクル動作が実現できる利点がある。そのほかの構成については、前述の図15の構成の各メモリブロックのビット線本数を半分にした構成であり、詳細は図15と同様である。
実施例2について図21を用いて説明する。本構成において、チップChipは短辺方向に積み重ねられた4つのメモリブロックBANK0, BANK1, BANK2, BANK3、周辺回路領域PERI, メインアンプブロックMAB2などから構成される。それぞれのメモリブロックは、図39(b)のようにそれぞれビット線本数が等しくワード線本数がほぼ等しい6つのメモリセルアレーMCAa, MCAb, MCAc, MCAd, MCAe, MCAfに分割される。ここで、図39(b)の場合、メモリブロックのワード線本数は32k本、ビット線本数は32k本を分割する一例として、メモリセルアレーMCAa,MCAb, MCAe、MCAfのワード線本数を5k本、ビット線本数を16k本、メモリセルアレーMCAc, MCAdのワード線本数を6k、ビット線本数を16k本とした構成などが考えられる。このように、ほぼ等しいワード線本数とすることにより、図21のように各ブロックの配置をチップ長辺長に渡って、メモリセルアレーを配置することが可能となる。分割したメモリセルアレーを図21にあるように、横方向に配置することにより、メモリブロックの形状を1:8とすることができ、4つのメモリブロックを重ねることでチップChip形状を1:2にすることができる。各メモリブロック、メモリセルアレーの構成は、前述の構成と同様である。
また、メインアンプブロックMAB2の回路構成は、前述の通りである。本構成の利点について述べる。各メモリセルアレーのワード線本数、ビット線本数がほほ等しいため、Yデコーダ~駆動されるY選択線YSの配線長、接続されるトランジスタ数がほぼ等しくなり、メモリセルアレー間のばらつきが小さくなるため高速中カムサイクル動作を実現することができる。各メモリブロック内のメモリセルアレーを6等分して構成することで、メモリブロックをくみ上げるチップ形状を1:2にすることができる。
次に、図22に実施例2の変形例を示す。本構成は、前述の図1と図3の関係と同様に、メモリブロックの分割数を6つから3つとすることで、Xデコーダ回路数が低減でき、チップ面積を低減できる利点がある。図38(b)に本構成でのメモリブロックの分割方法を示す。図にあるように、各メモリセルアレーのワード線本数がほぼ等しくなるように構成する。例えば、図38(b)の場合には、メモリブロックのワード線本数が32k本であることから、メモリセルアレーMCAa、MCAcの本数を11k本、MCAbの本数を10k本とする構成が考えられる。分割したメモリセルアレーを図22にあるように、横方向に配置することにより、メモリブロックの形状を1:8とすることができ、4つのメモリブロックを重ねることでチップChip形状を1:2にすることができる。そのほかの回路構成については、前述の通りである。本構成の利点について述べる。前述の実施例2の利点に加えて、ワード線長を長くする代わりに、Xデコーダの回路数を削減できるため、チップ面積を削減できる利点がある。
図23に、実施例2の別の変形例を示す。本構成は、前述の実施例2のチップ中央領域の周辺回路領域に隣接して配置されていたメインアンプブロックMAB2 を各メモリブロックの間に配置した構成である。各メモリブロックの分割方法は、前述の図21と同様に図39(b)に示される。これにより、前述の図21に比べて、それぞれのメモリセルアレーから引き出されるメインIO線の配線長が短くなり、メモリセルアレーの間で配線負荷のばらつきが低減できるため高速なカラムサイクル動作が実現できる。そのほかの回路構成利点は前述の実施例2と同様である。
次に、図24を用いて実施例2のさらに別の変形例を説明する。図24では、チップchipは、短辺方向に4分割、長辺方向に2分割され、8つのメモリブロックからなる。各メモリブロックBANK0〜7はそれぞれ縦横比1:2の長方形である。メモリブロックの分割方法について、図41(b)に示す。本分割方式では、それぞれのメモリセルアレーMCAa, MCAb, MCAc, MCAd, MCAe, MCAfのビット線本数が等しく、ワード線本数がほぼ等しくなるように分割する。図41(b)の場合には、メモリブロック全体のワード線本数が32k本であるため、例えば、メモリセルアレーMCAa, MCAcのワード線本数を11k本、メモリセルアレーMCAbのワード線本数を10k本とする構成が考えられる。これらのメモリセルアレーを図24のメモリブロックBANK5のように横方向に6つのメモリセルアレーを並べることにより、1つのメモリブロックの形状を1:2にすることができる。さらに、この1:2形状のメモリブロックを図24のように並べることにより、チップ形状を1:2にすることができる。これにより、標準パッケージに封入可能で、パッケージに封入する際にリード線への配線、及び、ボンディグワイヤーの配線ピッチが緩和でき、配線が容易になる利点がある。さらに、図1に係る実施例に比べると、各メモリセルアレーでのY選択信号の配線長、配線負荷のメモリセルアレー間のばらつきが低減されるため、高速なカラムサイクル動作に向いている。
次に、図25を用いて実施例2のさらに別の変形例を説明する。図25では、図24と同様にチップchipは、短辺方向に4分割、長辺方向に2分割され、8つのメモリブロックからなる。各メモリブロックBANK0〜7はそれぞれ縦横比1:2の長方形である。前述の図24と異なり、メモリブロックの分割方法は図40(b)にあるように、3分割され、それぞれのメモリセルアレーMCAa, MCAb, MCAcのワード線本数がほぼ等しくなるように分割される。
図40(b)の場合には、メモリブロック全体のワード線本数が32k本であるため、例えば、メモリセルアレーMCAa, MCAcのワード線本数を11k本、メモリセルアレーMCAbのワード線本数を10k本とする構成が考えられる。これらのメモリセルアレーを図25のメモリブロックBANK5のように横方向に3つのメモリセルアレーを並べることにより、1つのメモリブロックの形状を1:2にすることができる。
さらに、この1:2形状のメモリブロックを図25のように並べることにより、チップ形状を1:2にすることができる。これにより、標準パッケージに封入可能で、パッケージに封入する際にリード線への配線、及び、ボンディグワイヤーの配線ピッチが緩和でき、配線が容易になる利点がある。さらに、図1に係る実施例に比べると、各メモリセルアレーでのY選択信号の配線長、配線負荷のメモリセルアレー間のばらつきが低減されるため、高速なカラムサイクル動作に向いている。
次に、図26を用いて、実施例2のさらに別の変形例を説明する。本構成では、図24で周辺回路領域PERIに隣接して配置されていたメインアンプブロックMAB2をメモリブロックの間に配置している点が異なる。そのほかのメモリブロックの分割方法、メモリセルアレーの配置方法は図24と同様である。さらに、この1:2形状のメモリブロックを図25のように並べることにより、チップ形状を1:2にすることができる。これにより、標準パッケージに封入可能で、パッケージに封入する際にリード線への配線、及び、ボンディグワイヤーの配線ピッチが緩和でき、配線が容易になる利点がある。さらに、図1に係る実施例に比べると、各メモリセルアレーでのY選択信号の配線長、配線負荷のメモリセルアレー間のばらつきとが低減されるため、高速なカラムサイクル動作に向いている。
本発明を適用するDRAMのメモリセルレイアウト例を図27に示す。本図は、メモリセルの縦横比が1:2でメモリセル面積が8F2のセルを示している。本レイアウトの特徴は、隣接する片側のビット線BLがセンスアンプに接続されるペアビット線となる折り返し型ビット線構成となるため、動作時のカップリングノイズが小さくできる。ゲート配線層GMを用いたワード線は、最小加工寸法をFとすると2Fのピッチで配線されている。同様に、第1メタル配線をもちいているビット線BLも2Fピッチで配線されている。拡散層DIFFは、ビット線と平行に配置され、2つのトランジスタ毎に分離されている。トランジスタンのゲート長、ゲート幅はほぼFとなる。メモリセルMCはビット線BL方向に隣接するメモリセルMCとビット線コンタクトBCを共有しているビット線BLの直下にない拡散層DIFFとのコンタクトを取るために、ビット線コンタクトBCは楕円型となっている。ビット線コンタクトBCに対してトランジスタのソースドレイン端子を構成する拡散層DIFFには、ストレージノードコンタクトSCが配置される。ストレージノードコンタクトSCは、情報を記憶するためのキャパシタCAPの片側の電極とメモリセルトランジスタの拡散層を接続するためのコンタクトである。メモリセルキャパシタCAPは、メモリセルレイアウトを反映して、1:2の縦横比となる。
別のメモリセルレイアウトを図28に示す。本図もメモリセルの実効的な縦横比が1:2でメモリセル面積が8F2のセルである。本レイアウトの特徴は、拡散層DIFFをワード線WL及び、ビット線BLに対して斜めになるように配置することで、前述の図27の楕円であったビット線コンタクトSCを単純円にすることができると共に、メモリセルトランジスタのゲート幅を前述の図27のFから約1.4倍程度大きく取れる。さらに、キャパシタの形状が円形とできるため、図27に比べて微細化してもキャパシタの加工が容易である。そのほかの構成は前述の図27と同様である。
次に、メモリアレーの断面図について説明する。図27のA-A'の断面構造について、図29(a)を用いて説明する。図29(a)には、周辺回路領域としてセンスアンプブロックSABのNMOS/PMOSトランジスタも示している。本構成は、情報を記憶するキャパシタCAPが、ビット線よりも上層に配置される例である。また、図27、28のレイアウトは、キャパシタがビット線配線層よりも下に配置される構成も適用可能である。メモリセルアレーMCAは、P型半導体領域PWELに配置される。このP型半導体領域PWELは、図のように、下層に配置されるN型半導体領域DWELの上に配置される。P型半導体領域PWEL、N型半導体領域DWELはP型基板p-Subに通常のCMOSプロセスにおける不純物拡散などの技術を用いて配置される。本実施例のほかに、P型半導体領域PWELをP型基板p-Sub.の上に直接配置する構成でもかまわない。P型半導体領域PWELは、メモリセルアレーMCAに隣接して配置されるセンスアンプブロックSABあるいは、サブワードドライバブロックSWDBにおいて、所望の基板電位VBBが供給される。図では、センスアンプブロックにおいてP型半導体領域PWELに対してP型拡散領域PDIFFを配置して基板電位VBBを供給している。基板電位VBBには、メモリセルトランジスタのしきい値電圧が所望の電圧に設定されるように、メモリセルトランジスタがNMOSトランジスタの場合には、負電源が用いられる。センスアンプブロックSABのP型半導体領域とメモリセルアレーMCAのP型半導体領域は電気的に接続してもよいし、電気的に分離されていても良い。共通に接続することで、分離領域の面積が不要となるため、面積を低減できる利点がある。
一方、メモリセルアレーMCAのP型半導体領域とセンスアンプブロックSABのP型半導体領域の電位を分離すると、センスアンプブロックSABのNMOSトランジスタの基板電位をメモリセルアレーMCAと別に設定でき、センスアンプトランジスタのしきい値電圧の上昇を防止でき、高速動作を実現できる利点がある。図には示していないが、メモリセルトランジスタのゲートGMは、N型不純物を添加したポリシリコンと、それをタングステン(W)などで裏打ちした構成となっている。タングステン(W)で裏打ちすることで低抵抗化を実現している。また、センスアンプブロックSABや、サブワードドライバブロックのNMOSトランジスタのゲートGNも同様の構成である。一方、センスアンプブロックSABや、サブワードドライバブロックのPMOSトランジスタのゲートGPは、前述のメモリセルトランジスタのゲートGMや、NMOSトランジスタのゲートGNと同様の構成でもよいし、P型不純物を添加したポリシリコンとそれを低抵抗化するためタングステン(W)裏打ちした構成でもかまわない。PMOSトランジスタのゲートGPを、N型不純物を添加したポリシリコンで構成するとプロセス工程が簡略化できる利点がある。
一方、P型不純物を添加したポリシリコンで構成すると、PMOSトランジスタのチャネル構成が表面チャネル構成となるため、トランジスタの電流駆動力の向上、短チャネル特性の改善が図れる利点がある。
さらに、このとき、メモリセルトランジスタのゲートGMをPMOSトランジスタと同様の構成とすると、ゲートGMと基板の仕事関数差が大きくなり、N型不純物を添加したポリシリコンで構成した場合に基板に必要な不純物を添加せずに大きなしきい値電圧に設定することができる利点がある。メモリセルトランジスタのソースあるいは、ドレインに配置されるビット線コンタクトBC及びストレージノードコンタクトSCは、ゲートGMに対して自己整合的に形成されるのが望ましい。これにより、ゲートGMとコンタクト中心間の距離を縮めることができ、メモリセル面積、チップ面積を縮小することができる。
また、ビット線コンタクトBCとストレージノードコンタクトSCは拡散層領域に対しても自己整合的にコンタクトを形成しているため、メモリセル面積を縮小することができる。また、ビット線コタンクトBCとストレージノードコンタクトSCは同じプロセスで同時に形成しても良い。それにより、プロセス工程が簡素化でき、さらに、すべての拡散層領域にビット線コンタクトあるいは、ストレージノードコンタクトのいずれかがあるため、ビット線コンタクト、ストレージノードコンタクトを形成する際に拡散層のパターンを用いることができる利点がある。ビット線コンタクトBC上には、第2ビット線コンタクトBC2が配置される。第2ビット線コンタクトBC2上には、ビット線BLが配線される。ビット線は、タングステン(W)など低抵抗の金属で構成するほうが高速動作の観点で望ましい。さらに、メモリアレーMCA上でビット線BLに用いた配線層は、センスアンプブロックSABにおいてもビット線BLとして利用される。センスアンプブロックSABにおいて、拡散層とビット線BLの接続には、通常のCMOSプロセスで形成されるコンタクトCNTが用いられる。ストレージノードコンタクトSC上には、第2ストレージノードコンタクトSC2が配置される。第2ストレージノードコンタクトは、2本のビット線の間に配置されるため、ビット線に対して自己整合型で形成されるのが望ましい。あるいは、ビット線の配線幅を最小加工寸法Fよりも細く形成するのが望ましい。第2ストレージコンタクトSC2上には、情報を記憶するためのキャパシタが形成される。キャパシタは、立体化にすることで、表面積を大きくして容量を大きくすることができる。図では、凹型のキャパシタで構成されている図である。キャパシタは、五酸化タンタル(Ta2O5)や、窒化シリコン(SiN)、また、アルミナ(AlO)、酸化ハフニウム(HfO)などの高誘電率材料を絶縁層に用い、絶縁層を挟む電極が窒化チタン(TiN)やルテニウム(Ru)などの金属や、ポリシリコンPoly-Siなどが用いられる。ストレージノードコンタクトが接続される電極と反対側の電極は、メモリセルアレーMCA上で共通のプレートPLTで構成される。プレートPLTは、金属材料など低抵抗材料で構成されるのが望ましい。そうすることにより、メモリセルアレーを動作させたときに発生するプレート電源の変動によるビット線や、ワード線に対するノイズを低減できる。図29(b)、(c)には、図27におけるB-B'断面、C-C'断面の例を示している。B-B'断面では、ストレージノードコンタクトSC,SC2を通る断面を示している。図29(a)にあるように、拡散層と素子分離領域STIは、それぞれ最小加工寸法Fのピッチで配置されている。ストレージノードコンタクトSCは、幅Fの拡散層上に配置される。一方、図29(b)にあるように、ビット線コンタクトBCは、ストレージノードコンタクトと異なり、4Fのピッチで配置されている。ビット線コンタクトBCは幅Fの拡散層上に配置されている。
本願発明が適用されるシンクロナスDRAM(SDRAM)のチップ構成について説明する。図30(a)にはSDRAMの全体ブロックを示す。データレートがSDRAMの約2倍のダブルデータレート(DDR)SDRAMやデータレートがDDR-SDRAMの2倍のDDR2−SDRAMにも適用可能である。各回路ブロックは、制御信号が入力されるタイミング信号生成回路TCGで形成される内部制御信号のタイミングで動作する。タイミング生成回路TCGに入力される制御信号には、クロック信号CLKのタイミングで入力される、チップ選択信号/CS、ロウアドレスストローブ信号/RAS、カラムアドレスストローブ信号/CAS、ライトイネーブル信号/WEがある。これらの制御信号とアドレス信号との組合せはコマンドと呼ばれる。クロックイネーブル信号CKEは、クロック信号の有効無効を決定する。また、入出力マスク信号DQMは、入出力端子(DQ0, ...DQn)から入出力されるデータをマスクするためにデータ入出力バッファI/OBを制御するための信号である。電源発生回路VGは、ワード線昇圧レベル(VPP)、基板電位(VBB)、アレー電圧(VDL)、周辺回路電圧(VCL)などを回路に供給する。SDRAMでは、アドレス入力端子(A0, A1, ... An)からロウアドレスXA0, XA1, ... XAnやカラムアドレスYA0, YA1, ... YAnが時分割に入力されるアドレスマルチ方式が採られる。アドレス入力端子からロウアドレスバッファXABに入力されたロウアドレスXA0, XA1, ... XAnは、ロウアドレスデコーダXDECでデコードされ、一つのメモリアレー(MA)中の特定ワード線が選択される。それに応じて1ワード分のメモリセルが選択状態となる。引き続き、カラムアドレスがカラムアドレスバッファYABに入力されるとカラムアドレスデコーダYDECにより、読み出し又は書込みを行うメモリセルが更に選択される。尚、SDRAMは通常バンクアドレスで指定される複数のメモリアレー(又はメモリバンク)を持つ。例えば、16MbのSDRAMでは2バンク、64Mb以上の容量のSDRAMでは4バンクである。また、DDR SDRAMでは、4バンクであり、DDR2-SDRAMでは、512Mb以下の容量で4バンク、1Gb以上の容量では8バンクである。この図では一つのメモリアレーMA(BANK0)だけを代表的に示した。
図30(b)には本発明が適用されるDRAMの1つのメモリブロック(バンク)の論理的な配置について示している。DRAMの1つのバンクでは、行アドレスからワード線を選択するXDECと列アドレスからデータ線を選択するYDECで囲われた複数のメモリ領域からなり、そのメモリ領域はマトリクス状に配置された複数のサブメモリアレー(MCA)を含む。特に制限されないがこのメモリアレーは、階層ワード線方式を採りMAの一辺にはメインワードドライバブロックMWDBが配置される。メインワードドライバブロックMWDBに接続されるメインワード線は複数のサブメモリアレーSMAに渡ってまたがるように上層の金属配線層に設けられる。また、カラム方向の選択は、YデコーダY-DECから出力される複数のY選択線(YS線)が複数のサブメモリアレーSMAに渡ってまたがるように設けられる共通Yデコーダ方式が採られる。ここで、サブメモリアレーSMAとは複数のサブワードドライバブロックSWDBからなるサブワードドライバブロックSWDBと複数のセンスアンプ回路からなるセンスアンプブロック(SAB)とで囲われた最小メモリアレーブロックを示している。
メモリアレー動作について図43を用いて説明する。図43は、本発明を適用した半導体記憶装置の読出し動作波形図例である。アクティブコマンドACTがロウアドレスと一緒に入力されると、内部でアドレスのデコードが行われる。それにより、対応するアドレスのセンスアンプブロックにおいて、ビット線プリチャージ信号BLEQが非活性化状態に遷移する。ここでは、プリチャージ回路PCがNMOSで構成されているため、活性化状態の高電位レベル例えば、ワード線昇圧電源VWHあるいは、ビット線振幅電圧VDLからグランドレベルVSSに遷移する。これによって、対応するメモリセルアレーのビット線及び、センスアンプブロックのコモンソース線のプリチャージが停止する。次に、入力されたアドレスに対応したワード線が選択される。
このとき、ワード線WLは、ワード線待機時レベル、例えばグランドレベルVSSからワード線選択レベルVWHに遷移する。これに従って、メモリセルMCでは、2つのトランジスタのゲートが選択状態となり、ストレージノードSNとビット線が接続され、メモリセルのデータがビット線に読み出される。ここでは、メモリセルストレージノードSNにH'のデータが保存されている場合を示している。このときビット線はプリチャージレベルからストレージノードSNに蓄積されていた電荷分高い電圧になる。ワード線が活性化されて所定の期間経過後、NMOSセンスアンプ活性化信号SANが非選択状態のグランドレベルVSSから活性化状態の高電位VDLあるいは、ワード線電圧VWHなどに遷移して、NMOSクロスカップルが活性化される。これとほぼ同時か、あるいは、遅れてPMOSセンスアンプ活性化信号SAPが非選択状態の高電位状態VDLあるいは、ワード線電圧VWHから活性化状態のグランドレベルVSSに遷移して、PMOSクロスカップルが活性化される。
これによって、ビット線に発生していた微小信号電圧がビット線振幅電圧まで増幅される。このビット線振幅が十分な振幅になるのと同時か、あるいは前に、カラムコマンドを入力可能となる。個々では、外部からリードコマンドREADが入力された例を示している。リードコマンドREADと同時に読み出したいカラムアドレスが入力される。リードコマンドが入力されると、同時に入力されたアドレスに従って、YデコーダからY選択線YSが待機時状態のグランドレベルVSSから選択状態のビット線振幅電圧VDLなどに遷移して活性化状態となる。これによって、センスアンプに保持されていたデータがローカルIO線LIOt/bに読み出される。その後、図には示していないが、メインアンプ、及び、入出力部を介して外部にデータが出力される。次にプリチャージコマンドPREが入力されたときの動作について説明する。コマンド入力待ち状態のときに、プリチャージコマンドが入力されると、選択されているワード線が非選択状態のワード線待機時レベルに遷移する。これに従って、センスアンプ活性化信号SAN,SAPが非選択状態となる。センスアンプが非活性化状態となった後、ビット線プリチャージ信号BLEQが活性化状態となり、活性化されていたメモリセルアレーMCAのすべてのビット線とリファレンスビット線がすべてビット線プリチャージレベルに設定される。本図では、ビット線プリチャージレベルは、ビット線振幅電圧の1/2のVDL/2に設定される。これでプリチャージ動作が完了する。
次に図44を用いて、書込み動作の説明をする。アクティブコマンドが入力されてから、センスアンプが活性化されて、カラムコマンドが入力される前までは、前述の読出し動作と同様である。書込み動作を行う場合には、カラムアクセス時にライトコマンドWRITと書込みアドレスが同時入力される。また、書込みデータは、コマンド、アドレスと同時または、1クロックサイクル時間後の立ち上がり、あるいは立下りクロックのエッジで入力される。書込みデータは、入出力ピンDQから入力され、入力バッファからグローバルIO線WGIOtを介してライトアンプWDに送られ、ライトアンプWDからメインIO線MIOt/b、ローカルIO線LIOt/bに転送される。転送されたデータは、ライトコマンドと一緒に入力されたライトアドレスに従って選択されるY選択線YSによって、書込みセルの接続されているセンスアンプ回路に書きこまれる。センスアンプではローカルIO線LIOt/bから書き込まれたデータに従って、ビット線を駆動し、メモリセルのストレージノードにデータを書き込む。図15では、読出しデータがL'のセルに対して、H'データを書き込んだ波形図を示している。プリチャージコマンドが入力されてからの内部動作は前述の読出し動作の際に説明したものと同様である。
本実施例における電圧関係について述べる。外部電源電圧は、2.6V以下が望ましい。ビット線振幅電圧VDLは1.5V以下にすることが望ましい。それにより、ビット線充放電電流が低減できるとともに、外部電圧VCCの低電圧化に対して、内部昇圧電源回路を不要にすることができる利点がある。ワード線昇圧電源VWHは、ビット線振幅電圧に対して、約1.7V高電圧にするのが望ましい。ワード線昇圧電源を低電圧化することは、メモリセルトランジスタの信頼性を向上させることができるとともに、昇圧電源回路ブロックの面積を低減することができる利点がある。ワード線非選択電圧は、グランドレベルVSS、あるいは、負電源-0.5V程度にすることが望ましい。負電源を用いることで、ワード線昇圧電源VWHを低減できるとともに、ワード線が非選択状態におけるメモリセルトランジスタのサブスレッショルドリーク電流を低減でき、リテンション時間を向上することが可能となり、待機時電力の低減が実現できる。
本発明の実施例1に示すチップ内メモリブロックの配置図である。 本発明の実施例1に示すメモリブロック2、3の構成を示した図である。 本発明の実施例1に示すセンスアンプブロックの主要回路図である。 本発明の実施例1の変形例に示すチップ内メモリブロックの配置図である。 本発明の実施例1の別の変形例に示すチップ内メモリブロックの配置図である。 図5に示すメモリブロック2、3の構成を示した図である。 本発明の実施例1のさらに別の変形例に示すチップ内メモリブロックの配置図である。 図7に示すメモリブロック2、3の構成を示した図である。 本発明の実施例1のさらに別の変形例に示すチップ内メモリブロックの配置図である。 本発明の実施例1のさらに別の変形例に示すチップ内メモリブロックの配置図である。 本発明の実施例1のさらに別の変形例に示すチップ内メモリブロックの配置図である。 本発明の実施例1のさらに別の変形例に示すチップ内メモリブロックの配置図である。 本発明の実施例1のさらに別の変形例に示すチップ内メモリブロックの配置図である。 図13に示すメモリブロック4、5、6、7の構成を示した図である。 本発明の実施例1のさらに別の変形例に示すチップ内メモリブロックの配置図である。 本発明の実施例1のさらに別の変形例に示すチップ内メモリブロックの配置図である。 本発明の実施例1のさらに別の変形例に示すチップ内メモリブロックの配置図である。 本発明の実施例1のさらに別の変形例に示すチップ内メモリブロックの配置図である。 本発明の実施例1のさらに別の変形例に示すチップ内メモリブロックの配置図である。 本発明の実施例1のさらに別の変形例に示すチップ内メモリブロックの配置図である。 本発明の実施例2に示すチップ内メモリブロックの配置図である。 本発明の実施例2の変形例に示すチップ内メモリブロックの配置図である。 本発明の実施例2の別の変形例に示すチップ内メモリブロックの配置図である。 本発明の実施例2のさらに別の変形例に示すチップ内メモリブロックの配置図である。 本発明の実施例2のさらに別の変形例に示すチップ内メモリブロックの配置図である。 本発明の実施例2のさらに別の変形例に示すチップ内メモリブロックの配置図である。 本発明を適用するDRAMのメモリセルレイアウトの例である。 本発明を適用するDRAMのメモリセルレイアウトのその他の例である。 本発明を適用するDRAMのメモリセル部および周辺回路部の断面図である。 本発明のDRAMチップのブロック図である。 メインアンプブロックの主要回路構成例である。 メインアンプブロックのその他の主要回路構成例である。 データアンプの回路構成例である。 データアンプのその他の回路構成例である。 データアンプ制御信号デコーダ回路構成例である。 データアンプのその他の回路構成例である。 データアンプ制御信号デコーダ回路構成例である。 メモリブロックの分割方式の概略を示した図である。 メモリブロックの分割方式の概略を示した図である。 メモリブロックの分割方式の概略を示した図である。 メモリブロックの分割方式の概略を示した図である。 メモリブロックの分割方式の概略を示した図である。 アレーにおける読み出し動作タイミングを示した図である。 アレーにおける書込み動作タイミングを示した図である。 セル数とメモリアレー形状を示した図である。 チップとそのパッケージ構成を示した図である。 従来のチップ内メモリブロックの配置を示した例である。 従来のチップ内メモリブロックの配置を示した例である。
符号の説明
BANK0, BANK1, BANK2, BANK3, BANK4, BANK5, BANK6, BANK7, BANK8, BANK9, BANK10, BANK11, BANK12, BANK13, BANK14,BANK15…メモリセルブロック、MAB, MAB2, MAB4…メインアンプブロック、MCA, MCAa, MCAb, MCAc, MCAd, MCAe, MCAf…メモリセルアレー、SMA…サブメモリアレー、Chip…チップ、PKG…パッケージ、LEAD…リードフレーム、WIRE…ボンディングワイヤー、Pad…パッド、PERI …周辺回路領域、MIOa,MIOb, MIOc, MIOd, MIOe, MIOf, MIO0t/b, MIO1t/b,,,,, MIOnt/b, MIO0(0)t/b,,,,,, MIOn(0)t/b, MIO0(1)t/b,,,,, MIOn(1)t/b, MIO0(2)t/b,,,, MIOn(2)t/b, MIO0(3)t/b,,,,,, MIOn(3)t/b…メインIO線、YS, YSa, YSb, YSc, YSd, YSe, YSf…Y選択線、XDEC,XDECa, XDECb, XDECc, XDECd, XDECe, XDECf…Xデコーダ、YDEC, YDECa, YDECb, YDECc ,YDECd, YDECe, YDECd…Yデコーダ、CC…クロスカップル回路、PC…ビット線プリチャージ回路、SHR…シェアードゲート、IOG…IOゲート、BL, BL0t, BL0b, BL1t, BL1b …センスアンプ内ビット線、BLA0, BLA1, BLA2, BLA3, BLA4, BLA5, BLA6, BLA7 …アレー内ビット線、MC …メモリセル、SN …ストレージノード、LIO0t/b,LIO1t/b …ローカルIO線、SAP, SAN …センスアンプ起動信号、PCS, NCS …コモンソース線、BLEQ …ビット線イコライズ信号、SHRU, SHRD …シェアードゲート信号、VBLR …ビット線プリチャージレベル、WL0,WL1,WL2,WL3,WL4 …ワード線、SAB …センスアンプブロック、VSS… グランドレベル、 VDL …アレー電圧、LIOSEL …ローカルIOメインIO接続信号、F …最小加工寸法、SC …ストレージノードコンタクト、BC …ビット線コンタクト、DIFF …拡散層、GM …ゲート配線、CAP… メモリセルキャパシタ、PLT …プレート、BC2 …第2ビット線コンタクト、SC2… 第2ストレージノードコンタクト、STI …素子分離、DWEL… 基板NWELL領域、p-Sub …p型基板領域、NMOS …N型MOSトランジスタ、PMOS…P型MOSトランジスタ、NWEL …N型基板領域、PWEL… P型基板領域、I/OCTL …入出力データ制御部、I/O B… 入出力バッファ、XAB …Xアドレスバッファ、YAB …Yアドレスバッファ、A0…An アドレス、DQ0,,,,DQn …入出力ピン、VPP… ワード線電圧、VBB…基板電位、GND …グランドレベル、CLK… クロック、CKE,/CKE…クロックイネーブル信号、/CS …チップセレクト信号、/RAS,/CAS …コマンドピン、/WE …ライトイネーブル信号、DQM …データマスク、DQS …データストローブ信号、SWDB …サブワードドライバブロック、XA …クロスエリア、 MWDB …メインワードドライバブロック、DAMP,DAMP2,DAMP4… 読み出しデータアンプ、WDEDEC2,WDEDEC4 …書込みイネーブル信号デコーダ、MIOSELDEC2, MIOSELDEC4 …メインIO選択信号デコーダ、MIOEQDEC2, MIOEQDEC4 …メインIOイコライズ信号デコーダ、MAEQ…メインアンプイコライズ信号、MAE …メインアンプイネーブル信号、WDE …書込みアンプイネーブル信号、MIOEQ …メインIOイコライズ信号、BKS0 …メモリブロック0選択信号、 BKS1 …メモリブロック1選択信号、BK2 …メモリブロック2選択信号、BK3 …メモリブロック3選択信号、WDE0,WDE1, WDE2, WDE3 …メモリブロック0,1,2,3ライトアンプイネーブル信号、MIOSEL0, MIOSEL1, MIOSEL2, MIOSEL3 …メモリブロック0,1,2,3メインIO選択信号、MIOEQ0, MIOEQ1, MIOEQ2, MIOEQ3 …メモリブロック0,1,2,3メインIOイコライズ信号、RGIO<n:0> …リードグローバルIO線、WGIO<n:0> …ライトグローバルIO線、MIOS、MIOS2,MIOS4…メインIOセレクタ、WD… ライトアンプ、MIOPC…メインIOイコライズ回路、RMA …リードメインアンプ、St, Sb…リードメインアンプ内部ノード、RDt…リードメインアンプ出力ノード、WD …ライトアンプデータ入力。

Claims (20)

  1. 複数のワード線と、
    前記複数のワード線と交差する複数のビット線と、
    前記複数のワード線と前記複数のビット線との所望の交点に配置された複数のメモリセルと、
    複数の前記メモリセルを含み、互いに第1の記憶容量を有する矩形形状の第1および第2メモリアレーと、
    複数の前記メモリセルを含み、前記第1の記憶容量より記憶容量が少ない第2の記憶容量を互いに有する矩形形状の第3および第4メモリアレーと、
    前記第1および第3メモリアレーを有する第1メモリブロックと、
    前記第2および第4メモリアレーを有する第2メモリブロックと、
    前記第1および第2メモリブロックのそれぞれを選択するための第1および2バンクアドレスとを有し、
    前記第1メモリブロックは、前記第1メモリアレーの一辺に対して、前記第1メモリアレーの一辺より短い前記第3メモリアレーの一辺が対向するように配置されてL字形状をなし、
    前記第2メモリブロックは、前記第2メモリアレーの一辺に対して、前記第2メモリアレーの一辺より短い前記第4メモリアレーの一辺が対向するように配置されてL字形状をなし、
    前記第3および第4メモリアレーのそれぞれの長辺が互いに対向するように前記第1および第2メモリアレーの間に配置され、前記第1メモリブロックと前記第2メモリブロックが、互いに点対称になるように配置されることを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 請求項1において、
    前記第1メモリアレーは、第1カラムデコーダを有し、
    前記第2メモリアレーは、第2カラムデコーダを有し、
    前記第3メモリアレーは、第3カラムデコーダを有し、
    前記第1カラムデコーダと前記第2カラムデコーダと前記第3カラムデコーダとは同一直線上に配置されることを特徴とする半導体記憶装置。
  3. 請求項2において、
    前記第1メモリアレーに対して複数のデータを送受信するための複数の第1入出力線と、
    前記第2メモリアレーに対して複数のデータを送受信するための複数の第2入出力線と、
    前記第3メモリアレーに対して複数のデータを送受信するための複数の第3入出力線と、
    前記第4メモリアレーに対して複数のデータを送受信するための複数の第4入出力線と、
    前記第1カラムデコーダに隣接して配置される複数の第1データアンプを有する第1データアンプブロックと、
    前記第2カラムデコーダに隣接して配置される複数の前記第1データアンプを有する第2データアンプブロックと、
    前記第3カラムデコーダに隣接して配置される複数の第2データアンプを有する第3データアンプブロックと、を有し、
    前記第1入出力線が前記第1データアンプブロックに接続され、
    前記第2入出力線が前記第2データアンプブロックに接続され、
    前記第3および前記第4入出力線が前記第3データアンプブロックに接続され、
    前記第1および前記第2バンクアドレスによって、前記第3および前記第4入出力線が選択されて前記第2データアンプに接続されることを特徴とする半導体記憶装置。
  4. 請求項2において、
    前記第1メモリアレーの記憶容量を二等分する位置で、前記第3メモリアレーの短辺と同じ方向に、第1ロウデコーダを有し、
    前記第2メモリアレーの記憶容量を二等分する位置で、前記第4メモリアレーの短辺と同じ方向に、第2ロウデコーダを有し、
    前記第3メモリアレーの記憶容量を二等分する位置で、前記第3メモリアレーの短辺と同じ方向に、第3ロウデコーダを有し、
    前記第4メモリアレーの記憶容量を二等分する位置で、前記第4メモリアレーの短辺と同じ方向に、第4ロウデコーダを有し、
    前記第3ロウデコーダと前記第4ロウデコーダとは同一直線上に配置されることを特徴とする半導体記憶装置。
  5. 請求項2において、
    前記第1メモリアレーは、第1ロウデコーダを有し、
    前記第2メモリアレーは、第2ロウデコーダを有し、
    前記第3メモリアレーは、第3ロウデコーダを有し、
    前記第4メモリアレーは、第4ロウデコーダを有し、
    前記第1ロウデコーダと前記第3ロウデコーダは隣接して配置され、
    前記第2ロウデコーダと前記第4ロウデコーダは隣接して配置されていることを特徴とする半導体記憶装置。
  6. 請求項1において、
    前記第1の記憶容量を有し矩形形状の第5および第6メモリアレーと、
    前記第2の記憶容量を有し矩形形状の第7および第8メモリアレーと、
    前記第5および第7メモリアレーを有する第3メモリブロックと、
    前記第6および第8メモリアレーを有する第4メモリブロックと、
    前記第3および第4メモリブロックのそれぞれを選択するための第3および4バンクアドレスとを有し、
    前記第7および第8メモリアレーは、それぞれの長辺が互いに対向するように前記第5および第6メモリアレーの間に配置され、
    前記第3メモリブロックは、前記第5メモリアレーの一辺に対して前記第7メモリアレーの短辺を対向させて配置することによりL字形状をなし、
    前記第4メモリブロックは、前記第6メモリアレーの一辺に対して、前記第8メモリアレーの短辺を対向させて配置することによりL字形状をなし、
    前記第3メモリブロックと前記第4メモリブロックは、互いに点対称になるように配置されていることを特徴とする半導体記憶装置。
  7. 請求項6において、
    前記第1および第2メモリブロックと前記第3および第4メモリブロックとは、周辺回路を含む回路群を介して互いに鏡像の位置に配置されることを特徴とする半導体記憶装置。
  8. 請求項7において、
    前記第1メモリアレーに対して複数のデータを送受信するための複数の第1入出力線と、
    前記第2メモリアレーに対して複数のデータを送受信するための複数の第2入出力線と、
    前記第3メモリアレーに対して複数のデータを送受信するための複数の第3入出力線と、
    前記第4メモリアレーに対して複数のデータを送受信するための複数の第4入出力線と、
    前記第5メモリアレーに対して複数のデータを送受信するための複数の第5入出力線と、
    前記第6メモリアレーに対して複数のデータを送受信するための複数の第6入出力線と、
    前記第7メモリアレーに対して複数のデータを送受信するための複数の第7入出力線と、
    前記第8メモリアレーに対して複数のデータを送受信するための複数の第8入出力線と、
    複数の第1データアンプを有する第1データアンプブロックと、
    複数の前記第1データアンプを有する第2データアンプブロックと、
    複数の第2データアンプを有する第3データアンプブロックとを有し、
    前記第1入出力線と前記第5入出力線が前記第1データアンプブロックに接続され、
    前記第2入出力線と前記第6入出力線が前記第2データアンプブロックに接続され、
    前記第3入出力線と前記第4入出力線と前記第7入出力線と前記第8入出力線が前記第3データアンプブロックに接続されることを特徴とする半導体記憶装置。
  9. 複数のワード線と、
    前記複数のワード線と交差する複数のビット線と、
    前記複数のワード線と前記複数のビット線との所望の交点に配置された複数のメモリセルと、
    複数の前記メモリセルを含み、互いに第1の記憶容量を有する第1および第2メモリアレーと、
    複数の前記メモリセルを含み、互いに第2の記憶容量を有する第3および第4メモリアレーと、
    複数の前記メモリセルを含み、互いに第3の記憶容量を有する第5および第6メモリアレーと、
    前記第1、第3および第5メモリアレーを有する第1メモリブロックと、
    前記第2、第4および第6メモリアレーを有する第2メモリブロックと、
    前記第1および第2メモリブロックのそれぞれを選択するための第1および2バンクアドレスとを有し、
    前記第1メモリアレーと前記第6メモリアレーの間に前記第3メモリアレーが配置され、
    前記第5メモリアレーと前記第2メモリアレーの間に前記第4メモリアレーが配置され、
    前記第1メモリアレーと前記第5メモリアレーは隣接して配置され、
    前記第2メモリアレーと前記第6メモリアレーは隣接して配置され、
    前記第3メモリアレーと前記第4メモリアレーは隣接して配置されることを特徴とする半導体記憶装置。
  10. 請求項9において、
    前記第1メモリアレーは、第1カラムデコーダを有し、
    前記第2メモリアレーは、第2カラムデコーダを有し、
    前記第3メモリアレーは、第3カラムデコーダを有し、
    前記第4メモリアレーは、第4カラムデコーダを有し、
    前記第1および前記第3カラムデコーダが第1仮想線の上に配置され、
    前記第2および前記第4カラムデコーダが前記第1仮想線と並行する第2仮想線上に配置されることを特徴とする半導体記憶装置。
  11. 請求項10において、
    前記第1メモリアレーに対して複数のデータを送受信するための複数の第1入出力線と、
    前記第2メモリアレーに対して複数のデータを送受信するための複数の第2入出力線と、
    前記第3メモリアレーに対して複数のデータを送受信するための複数の第3入出力線と、
    前記第4メモリアレーに対して複数のデータを送受信するための複数の第4入出力線と、
    前記第5メモリアレーに対して複数のデータを送受信するための複数の第5入出力線と、
    前記第6メモリアレーに対して複数のデータを送受信するための複数の第6入出力線と、
    前記第1入出力線と前記第5入出力線が接続される複数の第1データアンプを有する第1データアンプブロックと、
    前記第2入出力線と前記第6入出力線が接続される複数の前記第1データアンプを有する第2データアンプブロックと、
    前記第3入出力線と前記第4入出力線が接続される複数の前記第1データアンプを有する第3データアンプブロックとを有することを特徴とする半導体記憶装置。
  12. 請求項11において、
    前記第5メモリアレーは、第5カラムデコーダを有し、
    前記第6メモリアレーは、第6カラムデコーダを有し、
    前記第1データアンプブロックは、前記第1カラムデコーダと前記第5カラムデコーダとの間に配置され、
    前記第2データアンプブロックは、前記第2カラムデコーダと前記第6カラムデコーダとの間に配置され、
    前記第3データアンプブロックは、前記第3カラムデコーダと前記第4カラムデコーダとの間に配置されることを特徴とする半導体記憶装置。
  13. 請求項11において、
    前記第1データアンプは、前記第5メモリアレーに対向する前記第1メモリアレーの一辺に隣接して配置され、
    前記第2データアンプは、前記第2メモリアレーに対向する前記第6メモリアレーの一辺に隣接して配置され、
    前記第3データアンプは、前記第4メモリアレーに対向する前記第3メモリアレーの一辺に隣接して配置されることを特徴とする半導体記憶装置。
  14. 請求項11において、
    前記第1メモリアレーの記憶容量を二等分する位置で、前記第3メモリアレーの短辺と同じ方向に、第1ロウデコーダを有し、
    前記第2メモリアレーの記憶容量を二等分する位置で、前記第4メモリアレーの短辺と同じ方向に、第2ロウデコーダを有し、
    前記第3メモリアレーの記憶容量を二等分する位置で、前記第1メモリアレーの短辺と同じ方向に、第3ロウデコーダを有し、
    前記第4メモリアレーの記憶容量を二等分する位置で、前記第2メモリアレーの短辺と同じ方向に、第4ロウデコーダを有し、
    前記第5メモリアレーの記憶容量を二等分する位置で、前記第4メモリアレーの短辺と同じ方向に、第5ロウデコーダを有し、
    前記第6メモリアレーの記憶容量を二等分する位置で、前記第3メモリアレーの短辺と同じ方向に、第6ロウデコーダを有し、
    前記第1ロウデコーダと前記第5ロウデコーダは同一直線上に配置され、
    前記第2ロウデコーダと前記第6ロウデコーダは同一直線上に配置され、
    前記第3ロウデコーダと前記第4ロウデコーダは同一直線上に配置されることを特徴とする半導体記憶装置。
  15. 請求項11において、
    前記第1メモリアレーは、第1ロウデコーダを有し、
    前記第2メモリアレーは、第2ロウデコーダを有し、
    前記第3メモリアレーは、第3ロウデコーダを有し、
    前記第4メモリアレーは、第4ロウデコーダを有し、
    前記第1ロウデコーダと前記第3ロウデコーダは隣接し、
    前記第2ロウデコーダと前記第4ロウデコーダは隣接していることを特徴とする半導体記憶装置。
  16. 複数のワード線と、
    前記複数のワード線と交差する複数のビット線と、
    前記複数のワード線と前記複数のビット線との所望の交点に配置された複数のメモリセルと、
    前記複数のメモリセルを含む、第1の方向に配置される第1、第2および第3メモリアレーと、
    前記第1、第2および第3メモリアレーからなる第1メモリブロックと、
    前記第1メモリアレーに対して複数のデータを送受信するための複数の第1入出力線と、
    前記第2メモリアレーに対して複数のデータを送受信するための複数の第2入出力線と、
    前記第3メモリアレーに対して複数のデータを送受信するための複数の第3入出力線と、
    前記第1メモリアレーに隣接して配置され、前記複数の第1入出力線が接続される複数の第1データアンプを具備してなる第1データアンプブロックと、
    前記第1データアンプブロックに対して前記第1の方向に、前記第2メモリアレーに隣接して配置され、前記複数の第2入出力線が接続された複数の前記第1データアンプを具備してなる第2データアンプブロックと、
    前記第1、第2データアンプブロックに対して前記第1の方向に、前記第3メモリアレーに隣接して配置され、前記複数の第3入出力線が接続される複数の前記第1データアンプを具備してなる第3データアンプブロックと、
    前記第1メモリブロックを選択するための第1バンクアドレス信号とを有し、
    前記第1バンクアドレス信号により、前記複数の第1、第2あるいは第3入出力線のいずれかが一括して選択され、前記第1バンクアドレス信号が入力されると、前記第1、第2および第3メモリアレーのいずれかの前記ワード線が活性化されることを特徴とする半導体記憶装置。
  17. 請求項16において、
    前記複数のメモリセルを含む、第1の方向に配置される第4、第5、および第6メモリアレーと、
    前記第4、第5、第6メモリアレーからなる第2メモリブロックと、
    前記第1データアンプブロックに接続され、前記第4メモリアレーに対して複数のデータを送受信するための複数の第4入出力線と、
    前記第2データアンプブロックに接続され、前記第5メモリアレーに対して複数のデータを送受信するための複数の第5入出力線と、
    前記第3データアンプブロックに接続され、前記第6メモリアレーに対して複数のデータを送受信するための複数の第6入出力線と、
    前記第2メモリブロックを選択するための第2バンクアドレスと、
    前記第2バンクアドレスが入力されると、前記第1、第2、および第3メモリアレーのいずれかの前記ワード線が活性化されることを特徴とする半導体記憶装置。
  18. 請求項17において、
    前記第1データアンプブロック内の第1データアンプに接続される入出力線が前記第1および、第2バンクアドレスにより選択され、
    前記第2データアンプブロック内の第1データアンプに接続される入出力線が前記第1および、第2バンクアドレスにより選択され、
    前記第3データアンプブロック内の第1データアンプに接続される入出力線が前記第1および、第2バンクアドレスにより選択されることを特徴とする半導体記憶装置。
  19. 請求項17において、
    前記第1メモリアレーと前記第4メモリアレーの間に前記第1データアンプブロックが配置され、
    前記第2メモリアレーと前記第5メモリアレーの間に前記第2データアンプブロックが配置され、
    前記第3メモリアレーと前記第6メモリアレーの間に前記第3データアンプブロックが配置されることを特徴とする半導体記憶装置。
  20. 請求項17において、
    前記第4メモリアレーと前記第1データアンプブロックの間に前記第1メモリアレーが配置され、
    前記第5メモリアレーと前記第2データアンプブロックの間に前記第2メモリアレーが配置され、
    前記第6メモリアレーと前記第3データアンプブロックの間に前記第3メモリアレーが配置されることを特徴とする半導体記憶装置。
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