JP2007204178A - エレベータの乗かご - Google Patents

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Abstract

【課題】水害によりエレベータの駆動機器が故障、給電が停止し、乗かご内に乗客が閉じ込められた場合でも、乗かご内の乗客を浸水から守るとともに、乗かごの外へ脱出できるエレベータの乗かごを得る。
【解決手段】かご床61、かご天井62及びかご壁63から構成されたものにおいて、かご床固定部61aと、かご床固定部の上方に設けられ、上面に乗客21が乗る床板61dを有するかご床可動部61bと、かご床可動部の下面に設けられ、昇降路に浸入した水により乗かごが浸水した時、床板を水平を保ちながら上昇させる床板浮上装置61hとを備える。更にまた、かご天井に設けられた脱出口62aを塞ぐ脱出扉64と、通常時は脱出口を塞いだ状態で脱出扉を施錠し、かつ乗かごが浸水した時、脱出扉の施錠を解除する脱出扉施錠装置65とを備える。
【選択図】図1

Description

この発明は、エレベータの乗かごに関するものである。
従来のエレベータ装置においては、水害時に乗場等から流下した水によって昇降路ピットが水没したときに、昇降路ピットに設けられた機器に水損が生じないがようにしたエレベータが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−177945号公報
従来のエレベータ装置では、水害時に乗場等から流下した水によって昇降路ピットが水没したときに、昇降路ピットに設けられた機器の水損を防ぐことはできるが、水害によりエレベータの駆動機器が故障、給電が停止し、エレベータの乗かご内に乗客が閉じ込められてしまった場合は、エレベータの乗かご内の乗客を浸水から守る手立てがないという問題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、水害によりエレベータの駆動機器が故障、給電が停止し、エレベータの乗かご内に乗客が閉じ込められた場合でも、エレベータの乗かご内の乗客を浸水から守るとともに、乗かごの外へ脱出できるエレベータの乗かごを提供するものである。
この発明に係るエレベータの乗かごは、かご床、かご天井及びかご壁から構成されたものにおいて、かご床固定部と、かご床固定部の上方に設けられ、上面に乗客が乗る床板を有するかご床可動部と、かご床可動部の下面に設けられ、昇降路に浸入した水により乗かごが浸水した時、床板を水平を保ちながら上昇させる床板浮上装置とを備えたものである。
また、かご床、かご天井及びかご壁から構成されたものにおいて、かご床固定部と、かご床固定部の上方に設けられ、上面に乗客が乗る床板を有するかご床可動部と、かご床可動部の下面に設けられ、昇降路に浸入した水により乗かごが浸水した時、床板を水平を保ちながら上昇させる床板浮上装置と、かご天井に設けられた脱出口を塞ぐ脱出扉と、通常時は脱出口を塞いだ状態で脱出扉を施錠し、かつ乗かごが浸水した時、脱出扉の施錠を解除する脱出扉施錠装置とを備えたものである。
この発明によれば、水害によりエレベータの駆動機器が故障、給電停止等が発生し、エレベータの乗かご内に乗客が閉じ込められた場合でも、エレベータの乗かご内の乗客を浸水から守るとともに、乗かごの外へ脱出できるという効果がある。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの乗かごを示す断面図、図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータのかご床を示す分解斜視図、図3は図1のX−X線に沿った部分断面図、図4はエレベータの乗かごが浸水した状態を示す図1相当の断面図、図5は浸水したエレベータの乗かごの中から乗客が外へ脱出する様子を示す図1相当の断面図である。
図において、1は昇降路、2はエレベータレール、3はエレベータのかご枠、4はエレベータの乗かごガイド、5は主索、6はエレベータの乗かごである。
エレベータの乗かご6は、かご枠3の中に設置されており、かご枠3には乗かごガイド4が上下に取り付けられ、前記乗かごガイド4が昇降路1に設置されたエレベータレール2を挟み込み、ガイドしながら、かご枠3の上部に連結された主索5により昇降する。
また、乗かご6は、かご床61、かご天井62、かご壁63から構成されている。かご床61は、下部のかご床固定部61aと、上部のかご床可動部61bとから構成されており、上部のかご床可動部61bは、下部のかご床固定部61a内に収まり、乗客21は、上部のかご床可動部61bの上に乗る。また、かご床固定部61aの側面には、複数個の浸水口61cが設けられている。
かご天井62には、脱出口62aが設けられ、この脱出口62aに脱出扉64が取り付けられている。通常、脱出扉64は脱出口62aを塞いだ状態で脱出扉施錠装置65により施錠されている。この脱出扉施錠装置65は、支柱65a、ピン65b、爪65c、取付腕65d、滑車65e、車軸65f、ワイヤーロープ65g、浮き65h、浮き案内枠65iから構成され、爪65cの一端に固定されたワイヤ−ロープ65gが乗かご6に取り付けられた取付腕65dの滑車65eを介して乗かご6に取り付けられた浮き案内枠65iの中の浮き65hに固定されている。また、爪65cは、脱出扉64の爪穴64aに引っ掛ける側の方の重みが重くなるように作られており、爪65cの一端に固定されるワイヤーロープ65gは、爪65cの先端の重みが張力として常にかかるような長さとなっている。
図2はこの発明の実施の形態1によるかご床61の構造を示す斜視図である。下部のかご床固定部61aは、上面が開口した箱状である。上部のかご床可動部61bは、床板61dと床枠61eとから構成され、床枠61eの支柱61fには上下方向に回転し、水により性能が低下しない耐水ローラー61gが内蔵され、この耐水ローラー61gがかご床固定部61aの内壁面を転がり、上方から挿入されて組立てられる。
また、かご床可動部61bの下面内部には、水よりも比重が軽く、且つ乗客21を乗せても水に沈まない浮力を発生する発泡スチロール等からなる床板浮上装置61hが収納されている。前記床板浮上装置61hである発泡スチロールは、組立性、保守性等を考慮して、例えば四分割構造となっている。また、かご床可動部61bは、支柱61fにより支えられているため、床板浮上装置61hには力がかからないようになっている。
図3は図1のX−X線に沿う方向に見た脱出扉64の断面図である。脱出扉64の側面にはローラー64bが取り付けられ、かご天井62の外側に取り付けられたローラーガイド62b内をガイドされ、走行するようになっている。また、ローラーガイド62bは、断面がZ字形となっており、脱出扉64の浮き上がりも防止している。脱出扉64の下面の一端中央には、乗かご6内の乗客21が開放操作するための取手穴64cが設けられている。なお、62cはストッパーである。
図4はエレベータの乗かご6の下部が浸水した状態を示す断面図である。昇降路1が浸水し、エレベータの乗かご6が浸水し始めると、かご床固定部61aの側面に設けられた複数個の浸水口61cから水22がかご床固定部61aの中に浸入する。そして、床板浮上装置61hの浮力により、かご床可動部61bの床枠61eの支柱61fに内蔵されている複数個の耐水ローラー61gが、かご壁63の内面を転がり、案内することにより、乗客21が転倒しないように、かご床可動部61bは水平を保ちながら上昇方向へ移動する。これにより、乗かご6が浸水しても、その中に乗っている乗客は浸水しない。
また、脱出扉施錠装置65は、昇降路1が浸水し、エレベータの乗かご6が浸水し始めると、乗かご6の側面に取り付けられた浮き案内枠65iの浸水穴65jやロープ穴65kから浮き案内枠65iの中に水22が浸入し、浮き65hが浮力により浮き案内枠65iの浮き移動穴65lに沿って上方向に浮上する。これにより、浮き65hに固定されたワイヤーロープ65gが引っ張られると同時に、爪65cの脱出扉64の爪穴64aに引っ掛ける側の方が持ち上げられ、脱出扉64の施錠が開放され、脱出扉64の開閉が自由となる。
すなわち、乗かご6が浸水した場合のみ、昇降路1に浸水した水22の力により、かご天井62に設けられた脱出口62aを塞いでいる脱出扉64の施錠が自動で解除され、乗客21がその脱出扉64を開けて、乗かご6の外へ避難できるようにしている。
図5はエレベータの乗かごの7割程度に水が浸水した状態を示す断面図である。エレベータの乗かご6の浸水が止まらない場合、乗客21の手がかご天井62に届く位置まで達した時、乗客21は、脱出扉64の取手穴64cを操作して脱出扉64を開け、脱出口62aから乗かご6上部の外へ避難できるようにしている。したがって、乗客21は浸水するエレベータの乗かご6の中に閉じ込められることなく、また梯子等の昇降道具を使用せずに、エレベータの乗かご6の外へ脱出し、最寄階に避難することができる。
また、復旧の時は、昇降路1内の水22が抜かれ、エレベータの乗かご6の中の水が無くなるにつれて、かご床61は、かご床可動部61bの床枠61eの支柱61fに内蔵されている複数個の耐水ローラー61gが、かご壁63の内面を下方向に転がり、図1の状態に復帰する。
同様に、脱出扉施錠装置65も、昇降路1内の水22が抜かれ、エレベータの乗かご6の中の水が無くなるにつれて、浮き案内枠65iの浸水穴65jやロープ穴65kから浮き案内枠65iの外へ水22が流出し、浮き65hが浮き移動穴65lに沿って下降すると同時に、爪65cの脱出扉64の爪穴64aに引っ掛ける側の重みにより、爪65cの脱出扉64の爪穴64aに引っ掛ける側が下がる。この状態で脱出扉64を閉めれば、脱出扉64の爪穴64aに爪65cが引っ掛り、脱出扉64は施錠される。
実施の形態2.
図6はこの発明の実施の形態2におけるエレベータの乗かごを示す断面図、図7はエレベータの乗かごが浸水した状態を示す図6相当の断面図、図8は浸水したエレベータの乗かごの中から乗客が外へ脱出する様子を示す図6相当の断面図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
上記実施の形態1では、かご床可動部61bの下面内部に、水よりも比重が軽く、且つ乗客21を乗せても水に沈まない浮力を発生する発泡スチロール等からなる床板浮上装置61hを収納しているが、この実施の形態2においては、かご床可動部61bの下面内部に、浮袋61iがコンパクトに折り畳まれて収納されており、この浮袋61iは気体抜き栓61jを備えている。また、浮袋61iは、床板浮上装置61hと同様に、複数個に分割されていても構わない。また、浮袋61iと気体圧送装置8を結ぶ可動防水ホース7が、かご床可動部61b内のホース収納スペース61kに収納されている。
また、気体圧送装置8は、かご床固定部61aの下面に固定され、上面が開口された皿状の加圧板8a、かご床固定部61aの下面に固定され、水の比重より軽い圧縮気体が封入された作動弁8b付きのボンベ8c、かご床固定部61aの下面と加圧板8aの上面に圧力を与えるコイルばね8d、かご床固定部61aの下面に固定され、加圧板8aを吊持するストッパーピン8e、水抜き栓8fから構成されている。水抜き栓8fは、かご床可動部61bの復旧時に、加圧板8aの中に溜まった水を抜くためのものである。
また、脱出扉64の開放端側に固定されたワイヤーロープ64dが乗かご6に取り付けられた取付腕64eの滑車64fを介しておもり64gに固定されている。コイルばね8dは、エレベータの乗かご6の昇降動作により加圧板8aが動かないように、加圧板8aに常時圧力をかけている。
この実施の形態2は、上記実施の形態1と同様に、かご天井62には、脱出口62aが設けられ、この脱出口62aに脱出扉64が取り付けられている。通常、脱出扉64は脱出口62aを塞いだ状態で脱出扉施錠装置65により施錠されている。この脱出扉施錠装置65は、支柱65a、ピン65b、爪65c、取付腕65d、滑車65e、車軸65f、ワイヤーロープ65g、浮き65h、浮き案内枠65iから構成され、爪65cの一端に固定されたワイヤ−ロープ65gが乗かご6に取り付けられた取付腕65dの滑車65eを介して乗かご6に取り付けられた浮き案内枠65iの中の浮き65hに固定されている。また、爪65cは、脱出扉64の爪穴64aに引っ掛ける側の方の重みが重くなるように作られており、爪65cの一端に固定されるワイヤーロープ65gは、爪65cの先端の重みが張力として常にかかるような長さとなっている。また、脱出扉64の開放端側に固定されたワイヤーロープ64dが乗かご6に取り付けられた取付腕64eの滑車64fを介しておもり64gに固定されている。
図7はエレベータの乗かご6の下部が浸水した状態を示す断面図である。昇降路1が浸水し、エレベータの乗かご6が浸水し始めると、水からの圧力により加圧板8a内のコイルばね8dが圧縮し、加圧板8aがストッパーピン8eに案内され、上昇し、ボンベ8cの作動弁8bに圧力をかける。作動弁8bに圧力がかかると、ボンベ8cの弁が開放され、ボンベ8cから気体が圧出され、可動防水ホース7を通って、浮袋61iに気体が注入され、浮袋61iが膨らむ。
そして、実施の形態1と同様に、浮袋61iの浮力により、かご床可動部61bの床枠61eの支柱61fに内蔵されている複数個の耐水ローラー61gが、かご床固定部61aとかご壁63の内面を転がり、案内することにより、乗客21が転倒しないように、かご床可動部61bは水平を保ちながら上方向へ移動する。これにより、乗かご6が浸水しても、その中に乗っている乗客は浸水しない。
また、脱出扉施錠装置65は、昇降路1が浸水し、エレベータの乗かご6の下部が浸水し始めると、乗かご6の側面に取り付けられた浮き案内枠65iの浸水穴65jやロープ穴65kから浮き案内枠65iの中に水22が浸入し、浮き65hが浮力により浮き案内枠65iの浮き移動穴65lに沿って上方向に浮上する。これにより、浮き65hに固定されたワイヤーロープ65gが引っ張られると同時に、爪65cの脱出扉64の爪穴64aに引っ掛ける側の方が持ち上げられ、脱出扉64の施錠が開放され、脱出扉64は、ワイヤーロープ64dを介しておもり64gの重さにより自動的に開く。
すなわち、乗かご6が浸水した場合のみ、昇降路1に浸水した水22の力により、かご天井62に設けられた脱出口62aを塞いでいる脱出扉64の施錠が自動で解除され、乗客21の操作無しで脱出扉64が自動で開き、乗客21が乗かご6の外へ避難できるようにしている。
図8はエレベータの乗かごの7割程度に水が浸水した状態を示す断面図である。エレベータの乗かご6の浸水が止まらない場合、乗客21の手がかご天井62に届く位置まで達した時、乗客21はかご天井62の脱出口62aから乗かご6上部の外へ避難できるようにしている。したがって、乗客21は浸水するエレベータの乗かご6の中に閉じ込められることなく、また梯子等の昇降道具を使用せずに、エレベータの乗かご6の外へ脱出し、最寄階に避難することができる。
また、復旧は、浮袋61iに備えられた気体抜き栓61jにより、浮袋61i内の気体を抜く以外は、実施の形態1と同様である。
この発明の実施の形態1におけるエレベータの乗かごを示す断面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータのかご床を示す分解斜視図である。 図1のX−X線に沿った部分断面図である。 エレベータの乗かごが浸水した状態を示す図1相当の断面図である。 浸水したエレベータの乗かごの中から乗客が外へ脱出する様子を示す図1相当の断面図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベータの乗かごを示す断面図である。 エレベータの乗かごが浸水した状態を示す図6相当の断面図である。 浸水したエレベータの乗かごの中から乗客が外へ脱出する様子を示す図6相当の断面図である。
符号の説明
1 昇降路
2 エレベータレール
3 かご枠
4 乗かごガイド
5 主索
6 乗かご
61 かご床
61a かご床固定部
61b かご床可動部
61c 浸水口
61d 床板
61e 床枠
61f 支柱
61g 耐水ローラー
61h 床板浮上装置
61i 浮袋
61j 気体抜き栓
61k ホース収納スペース
62 かご天井
62a 脱出口
62b ローラーガイド
62c ストッパー
63 かご壁
64 脱出扉
64a 爪穴
64b ローラー
64c 取手穴
64d ワイヤーロープ
64e 取付腕
64f 滑車
64g おもり
65 脱出扉施錠装置
65a 支柱
65b ピン
65c 爪
65d 取付腕
65e 滑車
65f 車軸
65g ワイヤーロープ
65h 浮き
65i 浮き案内枠
65j 浸水穴
65k ロープ穴
65l 浮き移動穴
7 可動防水ホース
8 気体圧送装置
8a 加圧板
8b 作動弁
8c ボンベ
8d コイルばね
8e ストッパーピン
8f 水抜き栓
21 乗客
22 水

Claims (7)

  1. かご床、かご天井及びかご壁から構成されたエレベータの乗かごにおいて、
    かご床固定部と、
    前記かご床固定部の上方に設けられ、上面に乗客が乗る床板を有するかご床可動部と、
    前記かご床可動部の下面に設けられ、昇降路に浸入した水により前記乗かごが浸水した時、前記床板を水平を保ちながら上昇させる床板浮上装置と、
    を備えたことを特徴とするエレベータの乗かご。
  2. かご床、かご天井及びかご壁から構成されたエレベータの乗かごにおいて、
    かご床固定部と、
    前記かご床固定部の上方に設けられ、上面に乗客が乗る床板を有するかご床可動部と、
    前記かご床可動部の下面に設けられ、昇降路に浸入した水により前記乗かごが浸水した時、前記床板を水平を保ちながら上昇させる床板浮上装置と、
    前記かご天井に設けられた脱出口を塞ぐ脱出扉と、
    通常時は前記脱出口を塞いだ状態で脱出扉を施錠し、かつ前記乗かごが浸水した時、前記脱出扉の施錠を解除する脱出扉施錠装置と、
    を備えたことを特徴とするエレベータの乗かご。
  3. 床板浮上装置は、水よりも比重が軽く、かつ乗客を乗せても水に沈まない浮力を発生する材料からなることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータの乗かご。
  4. 床板浮上装置は、昇降路に浸入した水により乗かごが浸水した時に、気体が注入されて膨らむ浮袋からなることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータの乗かご。
  5. 浮袋は、昇降路に浸入した水の力により、圧縮気体が封入されたボンベを作動させ、気体が注入されて膨らませるようにしたことを特徴とする請求項4記載のエレベータの乗かご。
  6. 脱出扉施錠装置は、乗かごが浸水した時のみ、昇降路に浸入した水の力により、脱出扉の施錠を自動的に解除できるようにしたことを特徴とする請求項2記載のエレベータの乗かご。
  7. 脱出扉は、乗かごが浸水した時のみ、昇降路に浸入した水の力により、脱出扉の施錠が自動的に解除されかつ脱出扉が自動的に開くようにしたことを特徴とする請求項6記載のエレベータの乗かご。
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