JP2007212866A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 撮像装置に装着されているレンズ、ストロボ等の付属品情報から、調光制御エリアを設定し、制御範囲の最適化を図る。
【解決手段】 撮像装置に設けられている通信回路12,13は、レンズに設けられている通信回路29、ストロボに設けられている通信回路42、フードに設けられている通信回路60と通信し、レンズ形状情報、ストロボ発光部位置情報など取得した各種情報からストロボが照射される範囲の演算を行う。そして、撮像装置の調光制御は、演算された照射範囲に存在している受光手段を用いて行うようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、内蔵又は外部ストロボをもちいて被写体を照明し、撮像することのできる撮像装置の閃光発光量の制御に関するものである。
従来、特許文献1に示されている様に、内蔵ストロボを備えた撮像装置で、レンズの着脱が可能な物において、レンズ情報を撮影レンズから通信を介して入力し、レンズ情報と内蔵ストロボのデータからストロボ光束のケラレ状態を求める撮像装置が知られている。この場合、求めたケラレ量により、ストロボ使用の可否判定を行っている。
また、特許文献2に示されている様に、ストロボ予備発光動作時の検出手段の出力に基づいて、複数の光電変換手段の出力の総和に対する複数の光電変換手段の各出力の比により表される被写界の反射率分布を求め、所定の上限値より大きいもの及び所定の下限値より小さいものを除いて重み付けを決定し調光制御するものが知られている。
特開2001-013559号公報 特許登録2926597号公報
しかしながら、前記従来例では、特開2001-013559号公報においては、演算して得られたケラレ量により発光禁止となってしまい、ユーザが主要被写体をストロボで照明可能であると判断しても調光撮影が不可能となってしまっていた。
また、特許登録2926597号公報においては、被写界の反射分布から所定の上限値以上、或いは、所定の下限値以下の領域を排除し、残領域に対して各領域の重み付けを決定して本発光制御を行っているため、主要被写体の輝度が、所定の上限値以上、或いは、所定の下限値以下のとなってしまった場合には、主要被写体からの反射光による調光が実施されなくなってしまう事があった。
(発明の目的)
本発明の第1の目的は、ストロボ手段の照射範囲の演算を行い、結果に基づきストロボ制御に用いる検出手段の検出範囲を設定し、設定範囲にて調光制御をおこなうことの出来る撮像装置を提供しようとするものである。
本発明の第2の目的は、ストロボ制御に用いる検出手段の検出範囲の演算に、被写体距離を加味することで、ストロボ光束の到達しない領域を排除して調光制御を行うことの出来る撮像装置を提供しようとするものである。
本発明の第3の目的は、ストロボ照射範囲データの補正を、ストロボ手段の予備発光時に行うことの出来る撮像装置を提供しようとするものである。
本発明の第4の目的は、ストロボ照射範囲の補正量を、算出したときの識別IDと共に撮像装置に保存することの出来る撮像装置を提供しようとするものである。
本発明の第5の目的は、ストロボ照射範囲を表示可能な表示手段を設けることでケラレ状態の確認を行うことが出来る撮像装置を提供しようとするものである。
そこで、本発明では、目的を達成するために以下のような構成を採っている。
上記第1の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、内蔵或いは外部ストロボ手段を用いて被写体を照明し、撮像する事が可能に構成されている撮像装置で、撮像装置のデータ及び、撮像装置に対して装着された付属装置から送信されたデータに基づき照射範囲の演算を実行するものにおいて、撮影時の調光制御を演算されたストロボ照射可能範囲に設定されている受光手段の検出出力にて行うことを特徴とする撮像装置とするものである。
上記第2の目的を達成するために、請求項2に記載の発明は、照射範囲の演算は、被写体距離情報を加味して行うことを特徴とする請求項1の撮像装置とするものである。
上記第3の目的を達成するために、請求項3に記載の発明は、照射範囲の演算補正量の補正を撮像装置の予備発光時に行うことを特徴とする請求項1の撮像装置とするものである。
上記第4の目的を達成するために、請求項4に記載の発明は、前記補正量は装置識別IDと共に撮像装置に保存する事を特徴とする請求項1の撮像装置とするものである。
上記第5の目的を達成するために、請求項8に記載の発明は、前記撮像装置は、ストロボ手段による照明光束の照射範囲を表示する表示手段を設けた事を特徴とする請求項1の撮像装置とするものである。
以上に説明してきたように、請求項1に記載の発明によれば、被写体の状況に左右されず、撮像装置に装着されている付属装置の条件を加味したストロボのケラレ状態に基づき、適正な調光制御を行うことの出来る撮像装置を提供できるものである。
また、請求項2に記載の発明によれば、ストロボ光束の到達しない被写体が存在している検出領域を排除して適正な調光制御を行うことの出来る撮像装置を提供できるものである。
また、請求項3に記載の発明によれば、各装置の誤差によるストロボ照射範囲データの誤差の補正を、意識することなく自動で行うことの出来る撮像装置を提供できるものである。
また、請求項4に記載の発明によれば、ストロボ照射範囲の補正量を算出したときの付属品の識別IDと共に保存することで、各構成の補正量を再利用を可能とすると共に、複数の補正量を蓄積することで補正量の精度の向上を可能とする撮像装置を提供できるものである。
また、請求項8に記載の発明によれば、撮影前に撮影状態を視覚的に確認することの出来る撮像装置を提供できるものである。
次に、本発明の詳細を実施例の記述に従って説明する。
(第一の実施例)
以下に、本発明の実施例を示す。
図1は、本発明の特徴をもっともよく表している図であり、撮像装置の構成を示す図である。
図1において、100は撮像装置であり、以下に撮像装置100を構成する部材を示す。
101は、ファインダー光学系を構成する正立正像光学系であり、102は、接眼レンズである。103は、ファインダースクリーンであり、104は、撮像光束をファインダー光学系に偏向するミラーである。105は撮像光束を後述する焦点検出装置に対して偏向するミラーである。106は、撮像装置の撮像を司る撮像手段であり、107は、撮像手段を遮光するシャッター装置である。
108は、撮像装置の内部に収納されている内蔵ストロボであり、109は焦点検出装置である。110は、撮像装置の露出の測定を行う測光手段であり、111は測光手段に被写体光束を結像させるレンズ手段である。112は、撮像装置の制御を司る撮像装置制御手段である。113は、ストロボ等を装着するためのアクセサリシューである。114は、内蔵ストロボのフレネルレンズである。115は、撮像装置に設けけられている光学フアインダー装置に情報を重ねて表示するファインダー表示手段であり、116は、撮像装置の外部に各種情報を表示するための外部表示手段である。
200は、撮影光学系であるレンズであり、以下にレンズ200を構成する部材を示す。
201は、撮像装置100の通信手段と通信を行うレンズ制御手段であり、202は、撮像を行うためのレンズであり、203は、光量調節を行う絞り手段である。
300は、レンズ200に装着されるフードである。フード300には、フードの情報を記録するフード情報記録手段が存在している。
400は、照明手段である外部ストロボ装置であり、以下に外部ストロボ手段400を構成する部材を示す。401は、外部ストロボ手段400を制御する外部ストロボ制御手段であり、402は、発光手段であり、403は、発光手段402の光束を被写界側に反射する反射傘である。404は、反射傘403で反射された光束の配光を制御するストロボパネルです。405は、撮像装置100のアクセサリシュー113に装着するための取付手段である。
本実施例においては、撮像装置100、レンズ200、フード300、外部ストロボ手段400が、それぞれ通信を行うことで、各装置の情報を使用している。具体的には、撮像装置制御手段112とレンズ制御手段201が通信を行い、レンズ制御手段201とフード情報記録手段301が通信を行い、撮像装置制御手段112と外部ストロボ制御手段401が通信し、必要な情報の授受を行うように構成している。
図2は、本発明の撮像装置の電気的構成を示すブロック図である。
図2においては、撮像装置本体、交換レンズ、レンズフード及び外部ストロボの関係を示している。
図2において、撮像装置は1〜15の部材で構成されており以下に説明する。
1は撮像装置の制御を司るマイクロプロセッサであり、2は撮像装置の可動部分の駆動を行うためのモータ駆動回路であり、3は被写体の輝度を測定するための測光回路であり、4は被写体の距離を測定するための測距回路である。6は撮像装置の露光量の制御を行うシャッター制御回路であり、7は撮像装置に取り込む光束を制御する絞り制御回路である。8は撮像装置の状態を表示する表示装置であり、9は撮像装置の内蔵ストロボを制御するストロボ制御回路である。10は撮像装置の設定状態を格納するための記憶回路であり、11は撮像処理を行うための撮像回路であり、12は撮像装置に装着されるレンズと通信を行うためのレンズ通信回路である。13はレンズ以外のアクセサリと通信するための通信回路である。
14は撮像装置の撮像準備動作を開始するためのSW1であり、15は撮像装置の撮像を開始するためのSW2である。
図2において、レンズは21〜29の部材で構成されており、以下に説明する。
21はレンズの制御を司るマイクロプロセッサであり、22はレンズの設定値を保持する記憶回路である。23はレンズの駆動を行うレンズ駆動回路であり、24はレンズの位置検出を行うレンズ位置検出回路であり、25はレンズの設定されている焦点距離を検出するレンズ焦点距離検出回路である。26はレンズに含まれている絞りを駆動する絞り駆動回路であり、27はレンズに装着されている付属品を検知する付属品検知回路であり、28はレンズに装着されている付属品を検知する付属品検知SWである。29は撮像装置及びレンズに装着される付属品との通信を行うためのレンズ通信回路である。
本実施例において、レンズ通信回路29は、撮像装置からの制御命令を通信すると共に、レンズに保持されている形状情報や、レンズに装着されている付属品情報、レンズ設定値などを通信する様に構成されている。
図2において、ストロボは41〜50の部材で構成されており、以下に説明する。
41は付属品である外部ストロボの制御を司るマイクロプロセッサであり、42は撮像装置との通信を行うための通信回路であり、43はストロボの設定値を保持する記憶回路である。44はストロボが装着されている撮像装置及びレンズの状態に合わせてストロボの照射範囲を変更する照射角変更手段であり、45はストロボの照射範囲の設定値を検出するストロボ照射角検出手段である。46はストロボの発光量を直接モニタする発光量モニタ手段であり、47はストロボの発光量の制御を行う発光量制御手段である。48はストロボの充電を行うストロボ充電回路であり、49はストロボの状態設定を行うための設定手段であり、50はストロボの設定状態を表示するための表示手段である。
本実施例において、通信回路42は、ストロボの設定情報及び制御情報を通信する様に構成されている。
図2において、フードは60、61の部材で構成されており、以下に説明する。
60は、フードに存在している通信回路であり、61はフードの情報を記憶している記憶回路であり、記憶回路から読み出した情報をフードの通信回路に入力し、レンズ通信手段との通信を行うフード通信回路が存在している。
ここで、図2においては、フードに対して記憶回路及びフード通信回路が付加されており、レンズとの通信が可能に構成されているが、フードに記憶回路や通信回路が存在していない場合にも、レンズに設けられている付属品検知SW28にて、フードなど、付属品の検出を行い、レンズ内部に保持している補正値を撮像装置に対して送信することにより演算をおこなうことも可能に構成されている。
図3及び図4は、本撮像装置のケラレ量演算方法の一例を示す図であり、図3を用いて、外部ストロボを用いる場合のケラレ量の演算例を示す。
本実施例においては、撮像装置100、レンズ200、フード300、外部ストロボ手段400の各装置は、以下の様な情報を保持している。
撮像装置100には以下のものが、存在している。
Ha:アクセサリシュー高さ(撮影光軸からアクセサリシューまでの距離)
Da:アクセサリシュー位置(予定結像面からアクセサリシューまでの距離)
Hsa:内蔵ストロボ高さ(撮影光軸からフレネル中心までの高さ)
Dsa:内蔵ストロボ位置(予定結像面からフレネル面までの距離)
Hc:撮像範囲
Fha:内蔵ストロボフレネルレンズ高さ
Hra:内蔵ストロボ照射角による照射範囲
Dra:内蔵ストロボ光量に基づく到達距離
レンズ200には以下のものが存在している。
Dl:レンズ先端位置(予定結像面からレンズ鏡筒先端までの距離)
Hl:レンズ半径
Fl:レンズ焦点距離
Pl:レンズ焦点位置
フード300には以下のものが存在している
Df:フード先端位置(フード取付部からフード先端までの距離)
Hf:フード半径
外部ストロボ手段400には、以下のものが存在する。
取付手段405を基準として、
Hs:ストロボ高さ(取付手段405基準の撮影光軸−フレネル中心方向距離)
Ds:ストロボ位置(取付手段405基準の予定結像面−フレネル方向距離)
Fh:フレネルレンズ高さ
Hr:設定ストロボ照射角による照射範囲
Dr:ストロボ光量に基づく到達距離
等が存在している。
ここで、調光エリアの設定は、上記情報を用いて以下の手順で実行される。
1.撮影エリアの各領域の距離分布を算出
2.各被写体距離でのケラレ状態の算出
3.各領域のケラレ状態を判定
4.調光エリアの設定
以下に、順を追って説明する。
まず、撮影エリアの各領域の距離分布算出について説明する。
焦点検出装置により、各領域のデフォーカス量DFの検出を行う。このとき、同時にレンズ200からは、レンズ焦点距離Flとレンズ焦点位置Plを取得する。
上記情報より、各領域の被写体位置Dは以下の様に演算される。
D=Pl+Fl×Fl×DF
次に、各被写体距離でのケラレ状態の算出について説明する。
被写体高さHhは、被写体距離をDhとすると、
Hh=Hc×(Dh−Fl)/Fl
で求められる。
また、外部ストロボの照射範囲は、ストロボのフレネルレンズの上端から照射される光束に基づくものをHfu、ストロボのフレネルレンズの下端から照射される光束に基づくものをHflとすると、
Hfu=−Hf
+(Df−Ds−Da)×(Ha+Hs+0.5Fh−Hf)/(Dh−Df)
Hfl=−Hf
+(Df−Ds−Da)×(Ha+Hs−0.5Fh−Hf)/(Dh−Df)
となる。
ここで、像高Hにおけるケラレ状態は、
H<HflかつH<Hrならば、撮影領域に対して、すべてストロボ光束が照射されることとなり、ケラレは発生しない。
Hfl<H<Hfuの場合には、像高Hでのケラレ量K(%)が
K=(H−Hfl)/(Hfu−Hfl)×100
となる。
また、Hfu<H或いはHr<Hならば、Hfu或いはHrより像高の高い領域については、ストロボ光束は照射されない。
さらに、各領域の写体位置Dとストロボ光量に基づく到達距離Drを比較し、D<Drの条件を満たす場合のみ、外部ストロボ手段400の光束が各領域に存在している被写体に対して到達する事となる。
各領域のケラレ量の算出は、設定した各領域に対して、上記像高Hを適応することにより実行される。
そして、求めたケラレ量を、予め設定した閾値と比較することにより調光エリアとしての使用可否判定が行われ、調光制御実施領域の設定が完了する。
上記説明においては、フード300が装着されている状態について説明したが、HfをHLに、DfをDLに置き換えることで、フード300が無い場合を示すこととなるため、説明は省略する。
次に、図4を用いて内蔵ストロボを用いる場合のケラレ量の演算例を示す。
図4の各記号の説明は図3と同等なので省略する。図4で演算に用いるデータは撮像装置内部に記憶されている情報及び、レンズと通信する事で得られたレンズ情報である。
図4において、内蔵ストロボの照射範囲は、ストロボのフレネルレンズの上端から照射される光束に基づくものをHfu、ストロボのフレネルレンズの下端から照射される光束に基づくものをHflとすると、
Hfu=−Hf
+(Df−Dsa)×(Hsa+0.5Fha−Hf)/(Dh−Df)
Hfl=−Hf
+(Df−Dsa)×(Hsa−0.5Fha−Hf)/(Dh−Df)
となる。
ここで、像高Hにおけるケラレ状態は、図3の説明に対して、照射範囲HrをHraに、到達距離DrをDraに置き換えたものと同等であるので説明は省略する。
図3及び図4を比較した場合、図3に示した場合の方が、ストロボ発光部の位置が撮像光軸よりも離れているため、図3の様に、外部ストロボが装着されている場合には、外部ストロボを選択する様に構成している。
図5から図8は、本実施例のストロボのケラレ状態を示す図であり、ファインダー光学系及び外部表示装置に重ねて表示する場合の表示例を示す図である。
図5及び図6は、レンズ鏡筒或いはレンズフードによりストロボ光束にケラレが発生している図であり、図5は、被写体距離が均一な場合のケラレ状態を示しており、図6は、被写体距離が異なる場合のケラレ状態を示している。図7は、ストロボ到達距離を加味してケラレ及び照射不可範囲を示した図である。図8は、ストロボ照射範囲よりも撮影範囲が大きい場合の図である。
以下に、それぞれについて説明する。
各図には、被写体である人物511、人物512、及び、建物513が存在している。
図5から図7において、501は、ストロボのフレネルレンズの上端から照射される光束より外側の領域を示しており、被写体側にはストロボ光束が全く照射されない上線外領域を示している。502は、ストロボのフレネルレンズの下端から照射される光束よりも外側の下線外領域を示しており、この領域で、照射される光束が0から100%の間で徐々に変化している。
図5においては、被写体の人物二人は同一の距離に存在しているため、どちらの人物の上線外領域501及び下線外領域502も同一となるため、二人の人物511及び512に同じ様にストロボ光のケラレが発生している状態を示している。
図6においては、二人の人物は異なる距離に存在しているため、近距離側に存在している人物511、及び、遠距離側に存在している人物512の上線外領域501及び下線外領域502は、異なることとなり、近距離側に位置している人物511に、より大きなケラレが発生している状態を示している。
図7においては、二人の人物はストロボ光束の到達可能距離内に存在しているが、背景の建物513についてはストロボ光束の到達可能範囲外に存在しているため、上線外領域501及び下線外領域502の外側の領域ではあるが、建物513の存在している領域については、調光制御領域範囲外に設定すると共に、範囲外である事の状態を示している。
図8においては、ストロボ照射範囲が撮像範囲よりも小さいため、調光制御範囲をストロボ照射範囲に設定すると共に、表示手段に照射範囲外の表示をおこなっている状態を示している。図8にて、照射範囲外の表示は、503で示す様に、ストロボ照射範囲に対して輝度を落とすことで、明確に視認出来るように構成している。
上記、図5から図8のストロボケラレ状態の表示は、撮像装置に設けられている光学ファインダー、或いは、外部表示装置に重ねて表示することにより、的確に表示する事が可能となる。
以下に、図9から図12を用いて、前記図8から図12の調光制御エリアの設定について説明する。
図9から図12は、前記図5から図8で示した状態を、縦6×横9に分割された検出手段で調光制御する場合について示したものである。図9から図12において、白抜きのマス目は、調光制御に用いる領域であり、グレー表示されているマス目は調光制御に用いない領域を示している。
図9、図10においては、各エリアの距離情報とレンズ形状及びストロボ発光部の位置の情報を用いて求めたケラレ情報から調光制御範囲を決定した場合が示されている。図9に対して図10は、被写体である人物の配置が異なり、図9に示されている人物511及び512は同一距離に存在しているが、図10に示されている人物512は人物511に対して後方に位置しているため、図10の方が、人物512のケラレ量が減少しており、調光制御に用いるエリアが拡大している。
図11は、図10に対してストロボ手段の投光可能距離を加味して、調光制御エリアを決定した場合を示している。図11においては、建物513がストロボ手段の投光可能範囲外に存在しているため、調光制御に用いるエリアから除外し、調光制御を行う事となる。
図12は、図8で示したストロボ照射範囲よりも撮像範囲が大きい場合の調光制御エリアを示しており、図12では、ちょうど外周部分を除外して調光制御を行うこととなる。
以下に、本実施例の撮像装置の動作についてフローチャートを示す。
図13は、ストロボケラレ量の算出処理を示すフローチャートである。
ステップ100(以下S100と示す)においては、撮像装置の撮影準備動作を開始するスイッチであるSW1の状態を検出している。S100において、SW1がオフの場合には、メインルーチンに復帰する。S100において、SW1がオンの場合には、次のS110に進む。S110においては、撮像装置に装着されているレンズからレンズデータの取得を行い、次のS120に進む。取得するレンズデータは、具体的には、レンズ形状データ、レンズ焦点距離設定状態、レンズ焦点位置などであるが、これらデータに限定される物では無い。
S120においては、撮像装置に対して外部ストロボ装置が装着されているか否かの判定を行っている。S120において、外部ストロボが装着されていると判定された場合には、次のS130に進む。S130においては、撮像装置に装着されている外部ストロボと通信を行い、外部ストロボのデータの取得を行い、次のS140に進む。取得するデータは、具体的には、発光部の位置、ストロボ照射角、照射光量などであるが、これらデータに限定されるものではない。
S120において、外部ストロボ装置は装着されていないと判定された場合には、次のS140に進む。
S140においては、撮像装置に対して前述のレンズ、外部ストロボ以外の付属品が装着されているか否かの判定を行っている。S140において、付属品が装着されていると判定された場合には、次のS150に進む。S150においては、撮像装置に装着されている付属品のデータの取得を行い、次のS160に進む。S140において、付属品が装着されていないと判定された場合には、次のS160に進む。
S160においては、後述するストロボ照射範囲演算処理サブルーチンを実行し、次のS170に進む。S170においては、後述する被写体距離演算処理のサブルーチンを実行し、次のS180に進む。
S180においては、レンズ、外部ストロボ、その他付属品に関する付属品IDに合致する補正データが撮像装置に存在しているか否かの判定を行っている。S180において、付属品IDに合致する補正データが存在していると判定された場合には、次のS190に進む。S190においては、撮像装置に存在している補正データの読み込みを行い、次のS200に進む。S180において、付属品IDに合致する補正データが存在しいてないと判定された場合には、次のS200に進む。
S200においては、画面内の各エリアのケラレ量演算処理サブルーチンを実行し、次のS210に進む。S210においては、受光手段使用可否設定処理サブルーチンを実行し、次のS220に進む。
S220においては、被写体距離分布の測定サブルーチンを実行し、次のS230に進む。S230においては、測光処理を開始し、次のS240に進む。S240においては、撮像装置の撮影動作を開始するSW2がオンになったか否かの判定を行っている。S240において、SW2がオフしていると判定された場合には、再度、SW2の状態判別を実施する。S240において、SW2がオンしていると判定された場合には、次のS250に進む。
S250においては、測光手段の初期化を実施し、次のS260に進む。S260においては、ストロボプリ発光制御サブルーチンを実行し、次のS280に進む。S280においては、撮像装置の撮像処理を実行し、撮像シーケンスを完了する。
図14は、ストロボ照射範囲演算処理を示すフローチャートである。
図14に示したストロボ照射範囲演算処理サブルーチンが実行されると、まず、S500において、撮像装置に装着されている撮像レンズの設定されている撮像画角の検出が実行され、次のS510に進む。S510においては、撮像装置に装着されているストロボ手段の現在のストロボ照射角の検出が実行される。
次に、S520においては、前記ステップにて検出した撮像レンズの設定画角とストロボ照射角の比較を行う。S520において、撮像レンズの設定画角がストロボ照射角よりも大きいと判定された場合には、次のS530に進む。
S530においては、ストロボ照射範囲演算を実行し、次のS540に進む。
S540においては、撮像装置の撮像範囲の内、N番目のエリアが照射可能エリアに属しているか否かの判定を行っている。S540において、N番目のエリアが照射範囲に属していると判定された場合には、次のS550に進む。S550においては、S540にて判定を行っていたエリアに対して照射可能フラグを設定し、S570に進む。
S540において、N番目のエリアが照射範囲に属していないと判定された場合には、次のS560に進む。S560においては、S540にて判定を行っていたエリアに対して照射不可能フラグを設定し、次のS570に進む。S570においては、全エリアの検出が完了しているか否かの判定を実施する。
S570において、全エリアの検出が完了していると判定された場合には、メインルーチンに復帰する。S570において、全エリアの検出が完了していないと判定された場合には、S540に戻り、残りのエリアの判定を実行する。
S520において、撮像レンズの設定画角がストロボ照射角よりも小さいと判定された場合には、メインルーチンに復帰する。
図15は、被写体距離情報演算処理サブルーチンを示すフローチャートである。
図15に示した、被写体距離情報演算処理サブルーチンが実行されると、まず、S700においては、撮像装置装着されている撮像レンズのレンズ焦点位置の検出が実行される。
次に、S710に進み、撮像装置の焦点検出動作を開始し、次のS720に進む。S720においては、画面内の各フォーカスエリアのデフォーカス量の演算を実行し、次のS730に進む。S730においては、各エリアの被写体距離の演算を実行し、メインルーチンに復帰する。
図16は、各エリアのケラレ量演算処理サブルーチンを示すフローチャートである。
図16に示した各エリアのケラレ量演算処理サブルーチンが実行されると、まず、S900においては、N番目のエリアのケラレ量の演算が実行され、次のS910に進む。S910においては、S900にて演算したケラレ量を撮像装置の記憶手段に保持し、次のS920に進む。S920においては、全エリアのケラレ量演算が完了しているか否かの判定を実行する。S920において。全エリアのケラレ量演算が完了していないと判定された場合には、S900に戻り残りのエリアのケラレ量演算を実行する。S920において、全エリアのケラレ量演算が完了していると判定された場合には、メインルーチンに復帰する。
図17は、受光手段使用可否設定処理サブルーチンを示すフローチャートである。
図17において受光手段使用可否設定処理サブルーチンが実行されると、まず、S1000においては、N番目のエリアのケラレ量読み出し処理が実行され、次のS1010に進む。S1010においては、S1000で読み出したケラレ量が所定値以下であるか否かの判定を行っている。S1010において、S1000で読み出したケラレ量が所定値以下であると判定された場合には、次のS1015に進む。S1015においては、N番目のエリアの距離情報の読み出しを行い、次のS1016に進む。S1016においては、S1015で読み出した各エリアの距離情報が、ストロボ連動範囲内であるか否かの判定を行っている。S1016において、ストロボ連動範囲外であると判定された場合には、次のS1030に進む。S1016において、ストロボ連動範囲内であると判定された場合には、次のS1020に進む。S1020においては、N番目のエリアに使用可能フラグを設定し、次のS1040に進む。
S1010において、S1000で読み出したケラレ量が所定値以下でないと判定された場合には、次のS1030に進む。S1030においては、N番目のエリアに使用不可フラグを設定し、次のS1040に進む。
S1040においては、全エリアの使用可否判定が完了しているか否かの判定を行っている。S1040において、全エリアの使用可否判定が完了していないと判定された場合には、S1000に戻り、残りのエリアの使用可否判定処理を実行する。S1040において、全エリアの使用可否判定が完了していると判定された場合には、メインルーチンに復帰する。
図18は、被写体距離分布測定サブルーチンを示すフローチャートである。
図18において、被写体距離分布測定サブルーチンが実行されると、まず、S1200においては、測距センサの蓄積が開始し、次のS1210に進む。S1210においては、S1200で蓄積を開始した測距センサの像レベルの判定を行う。S1210において、測距センサの像レベルが所定値以下であると判定された場合には、像レベルの判定を再度実施し、測距センサの像レベルが所定値に達する様に判定を継続する。S1210において、測距センサの像レベルが所定値に達していると判定された場合には、次のS1220に進む。
S1220においては、測距センサの蓄積を終了し、次のS1230に進む。S1230においては、全測距エリアの蓄積が完了しているか否かの判定を実施している。S1230において、全測距エリアの蓄積が終了していないと判定された場合には、S1210に戻り、残りの測距センサの蓄積制御を続行する。S1230において、全測距エリアの蓄積が完了していると判定された場合には、次のS1240に進む。
S1240においては、検出した各エリアのデフォーカス量の演算を実施し、次のS1250に進む。S1250においては、現在のレンズ焦点位置の検出を実施し、次のS1260に進む。S1260においては、各エリアのデフォーカス量及びレンズ焦点位置より、各エリアに存在している被写体の距離の算出を実施し、次のS1270に進む。
S1270においては、S1260にて算出した各エリアの距離情報をもちいて、実際に焦点調節動作を行う測距エリアの選択を実施し、次のS1280に進む。
S1280においては、レンズの駆動を開始し、次のS1290に進む。S1290においては、レンズの駆動が完了しているか否かの判定を実施している。S1290において、レンズ駆動が完了していないと判定された場合には、再度判定を実施し、レンズ駆動が完了するまで待機する。S1290において、レンズ駆動が完了していると判定された場合には、次のS1300に進む。
S1300においては、測距センサの蓄積を開始し、次のS1310に進む。S1310においては、S1300で蓄積を開始した測距センサの像レベルの判定を行う。S1310において、測距センサの像レベルが所定値以下であると判定された場合には、像レベルの判定を再度実施し、測距センサの像レベルが所定値に達する様に判定を継続する。S1310において、測距センサの像レベルが所定値に達していると判定された場合には、次のS1320に進む。
S1320においては、測距センサの蓄積を終了し、次のS1330に進む。S1330においては、全測距エリアの蓄積が完了しているか否かの判定を実施している。S1330において、全測距エリアの蓄積が終了していないと判定された場合には、S1310に戻り、残りの測距センサの蓄積制御を続行する。S1330において、全測距エリアの蓄積が完了していると判定された場合には、次のS1340に進む。
S1340においては、選択エリアのデフォーカスが所定値以下であるか否かの判定を実施している。S1340において、選択エリアのデフォーカスが所定値以下で無いと判定された場合には、S1280に戻り、再度レンズ駆動を実施する。S1340において、選択エリアのデフォーカスが所定値以下であると判定された場合には、次のS1350に進む。S1350においては、各エリアの被写体距離を算出し、メインルーチンに復帰する。
図19は、ストロボ予備発光処理サブルーチンを示すフローチャートである。
図19において、ストロボ予備発光処理サブルーチンが実行されると、まず、S1500においては、ストロボ発光量のモニタを開始し、次のS1510に進む。S1510においては、撮像装置の測光を開始する。次に、S1520において、ストロボ予備発光を実施し、次のS1530に進む。S1530においては、撮像装置の測光を終了し、次のS1540に進む。S1540においては、ストロボ発光量のモニタを終了し、次のS1545に進む。S1545においては、ストロボの予備発光量の演算を行い、次のS1550に進む。S1550においては、各エリアのストロボ光量演算サブルーチンを実行し、次のS1560に進む。S1560においては、予め撮像装置内部にて演算され、撮像装置に蓄積されている各エリアのケラレ量の読み出しを行い、次のS1570に進む。S1570においては、撮像装置に蓄積されていたケラレ量、各エリアのストロボ発光量、被写体距離などを加味し、各エリアのケラレ補正量の演算を実施する。S1580においては、演算されたケラレ量補正値を撮像装置に対して保存し、次のS1590に進む。S1590においては、撮像装置の受光手段使用可否判定処理サブルーチンを実行し、次のS1610に進む。S1610においては、ストロボの本発光量演算を実行し、メインルーチンに復帰する。
図20は、各エリアのストロボ光量演算サブルーチンを示すフローチャートである。
図20において、ストロボ光量演算サブルーチンが実行されると、S1700においては、各受光エリアの通常光受光量とプリ発光時受光量の差分値演算を行っており、S1710においては、各エリアの被写体距離情報の取得を行っている。S1720においては、被写体距離とプリ発光量から各エリアの基準光量の算出を行っており、S1730においては、算出した基準光量とブリ発光量から各エリアのケラレ量の算出を行い、復帰する。
図21は、各エリアの補正量演算サブルーチンを示すフローチャートである。
図21において、各エリアの補正量演算サブルーチンが実行されると、まず、S1800においては、撮像装置に装着されている付属品から読み込んだ情報に基づくケラレ情報の取得を行っている。
S1810においては、ストロボ予備発光に基づき算出されたケラレ量の取得を行い、次のS1820に進む。S1820においては、付属品データに基づくケラレ量と予備発光に基づき算出したケラレ量の差分値の演算を実施している。
S1830においては、撮像装置に装着されているレンズ、ストロボ等の付属品IDに該当する補正量が撮像装置内部に存在しているか否かの判定を行っている。S1830において、付属品IDに該当する補正値が存在している場合には、次のS1840に進む。S1840においては、該当するIDの補正値の読み込み処理を行い、次のS1850に進む。S1850においては、撮像装置に保存されていた補正値と今回算出した補正値の平均値の算出を行い、次のS1860に進む。S1860においては、算出した平均値を補正値に設定し、メインルーチンに復帰する。
S1830において、付属品IDに該当する補正値が存在しない場合には、S1870に進む。S1870においては、今回、算出した補正値を補正値に設定し、メインルーチンに復帰する。
図22は、撮像処理サブルーチンを示すフローチャートである。
図22において、撮像処理サブルーチンが実行されると、S2000において、撮像光束をファインダー光学系へ向けて偏向しているミラーの待避を行い、次のS2010に進む。S2010においては、レンズの絞りを所定値まで駆動し、次のS2030に進む。S2030においては、シャッター装置を開放し、撮像を開始する。
S2040においては、ストロボの調光制御を開始し、次のS2050に進む。S2050においては、ストロボの発光を開始する。S2060においては、ストロボ光量が所定量照射されたか否かの判定を行っている。S2060において、所定値以下であると判定された場合には、再度発光量の判定を実施する。S2060において、所定値発光したと判定された場合には、次のS2070に進む。
S2070においては、ストロボの発光を停止し、次のS2080に進む。S2080においては、シャッターの閉鎖し撮像を終了して、次のS2090に進む。S2090においては、レンズ絞りの解法処理を行い、次のS2100に進む。S2100においては、ミラーの復帰処理を行い、次のS2110に進む。S2110においては、撮影完了処理を行い、メインルーチンに復帰する。
撮像装置の構成を示す図 撮像装置の電気的構成を示すブロック図 外部ストロボ使用時のケラレ量演算方法の一例を示す図 内蔵ストロボ使用時のケラレ量演算方法の一例を示す図 複数の被写体が同一距離に存在しているケラレ状態の説明図 複数の被写体が異なる距離に存在しているケラレ状態の説明図 複数の被写体が異なる距離に存在しており、被写体距離を加味したケラレ状態の説明図 ストロボ照射範囲よりも撮影範囲が大きい場合の図 図5における調光制御範囲をしめす図 図6における調光制御範囲をしめす図 図7における調光制御範囲をしめす図 図8における調光制御範囲をしめす図 本実施例のストロボケラレ量の算出処理を示すフローチャート ストロボ照射範囲演算処理を示すフローチャート 被写体距離情報演算処理サブルーチンを示すフローチャート 各エリアのケラレ量演算処理サブルーチンを示すフローチャート 受光手段使用可否判定処理サブルーチンを示すフローチャート 被写体距離分布測定サブルーチンを示すフローチャート ストロボ予備発光処理サブルーチンを示すフローチャートで 各エリアのストロボ光量演算サブルーチンを示すフローチャート 各エリアの補正量演算サブルーチンを示すフローチャート 撮像処理サブルーチンを示すフローチャート
符号の説明
10,22,43,61 記憶回路
12,13,29,42,60 通信回路
112 撮像装置制御手段
201 レンズ制御手段
301 フード情報記録手段
401 外部ストロボ制御手段

Claims (14)

  1. 内蔵或いは外部ストロボ手段を用いて被写体を照明し、撮像する事が可能に構成されている撮像装置において、撮像装置のデータ及び、撮像装置に対して装着された付属装置から送信されたデータに基づき照射範囲の演算を実行するものであって、撮影時の調光制御を演算されたストロボ照射可能範囲に設定されている受光手段の検出出力にて行うことを特徴とする撮像装置。
  2. 照射範囲の演算は、被写体距離情報を加味して行うことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 照射範囲の演算補正量の補正を撮像装置の予備発光時に行うことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  4. 前記補正量は装置識別IDと共に撮像装置に保存する事を特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  5. 前記付属装置は、外部ストロボ手段である請求項1に記載の撮像装置。
  6. 前記付属装置は、レンズ手段である請求項1に記載の撮像装置。
  7. 前記付属装置は、レンズに装着されているフードである請求項1に記載の撮像装置。
  8. 前記撮像装置は、ストロボ手段による照明光束の照射範囲を表示する表示手段を設けた事を特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  9. 前記表示手段は、撮像光学系による照明光束のケラレ状態を表示することを特徴とする請求項8に記載の撮像装置。
  10. 前記表示手段は、照射範囲の表示を撮影予定画像に対して重ねて行うことを特徴とする請求項8に記載の撮像装置。
  11. 前記表示手段は、ストロボ手段の照射可能範囲よりも撮像光学系の撮像範囲が広い場合には、ストロボ手段の照射可能な画面範囲を表示することを特徴とする請求項8に記載の撮像装置。
  12. 前記表示手段は、画像表示手段である事を特徴とする請求項8に記載の撮像装置。
  13. 前記表示手段は、光学ファインダーに対して遮光手段を配置することを特徴とする請求項8に記載の撮像装置。
  14. 前記表示手段は、ストロボ手段の照射範囲外の表示を照射可能領域の表示に対してケラレ量に応じて暗く表示するように構成したことを特徴とする請求項8に記載の撮像装置。
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