JP2007226207A - 広告スペースを割り当てる方法とそのためのシステム - Google Patents

広告スペースを割り当てる方法とそのためのシステム Download PDF

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Abstract

【課題】クラフト内の観察者により認識可能な広告媒体を提供すること。
【解決手段】上方に向いている表面10を有する建築構造物であって、前記上方に向いている表面は、上方に向いている広告掲示物の形態でイメージ11を重ねられ、前記イメージは、前記建築構造物を通り過ぎるクラフトから見えるように、また前記クラフトが前記建築構造物の所定の視認性距離の範囲内にあるときに前記クラフト内の観察者により認識可能なように、配置される。また、広告スペースから収益を得る方法も開示されている。この方法は、上方に向いている表面を確保し、前記表面への看板の権利を取得するステップと、第三者に所定の期間にわたり前記表面を広告掲示物用のプラットフォームとして提供するステップと、所定の視認性距離のところで前記表面の上を通過するクラフトから観察可能なように前記表面へ前記広告掲示物を施すことを確保するステップとを含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、上空を飛ぶクラフト(飛行機)などの中にいる観察者に製品、サービス、企業名などの広告を見てもらうことを目的とする屋根の表面上のイメージの商業化および応用に関する。
競争が激しい広告業界では、製品、サービス、または企業名に一般大衆を注目させるために使用することができる利用可能スペースが絶えず捜し求められている。多くの場合、広告しようとするこのような意欲が、公共の場に看板が密集する一因になっており、環境を損ない、個々の広告イメージの影響の価値低下につながることが多い。
本発明の目的は、上述の欠点のうちの1つまたは複数を解消または改善するか、または少なくとも、有用な代替え手段を提供することである。
米国特許出願第20020054033号
本明細書では、「クラフト」という用語は、建築構造物の真上で、またはその頂上を越えて、人を運ぶためのすべてではないとしてもほとんどの形態のデバイスを含むよう広い意味で解釈すべきである。特定の形態では、これは、航空機を含む。他の形態では、これは、宇宙船を含むことができる。
したがって、本発明の広範な一形態では、上方に向いている表面を持つ建築構造物が提示され、前記建築構造物は、第1のイメージを支え、前記上方に向いている表面は、第1の上方に向いている広告掲示物の形態で前記第1のイメージで重ねられ(overlaid)、前記第1のイメージは、前記建築構造物を通り過ぎるクラフトから見えるように、また前記クラフトが前記建築構造物の所定の視認性距離(legibility distance)の範囲内にあるときに前記クラフト内の観察者により認識可能なように、配置され、収益は、前記上方に向いている表面から得られ、前記第1のイメージは、ローカルコントローラとやり取りするアクティブイメージを含み、それにより、前記イメージは、ローカルコントローラから新しいイメージを読み込むことで置き換えられることができ、前記ローカルコントローラは、リモートコンピュータと通信し、前記リモートコンピュータは、少なくとも前記第1のイメージを前記ローカルコントローラに伝達するように適合される。
好ましくは、第1のイメージは、支持構造物上で支えられ、次いで、前記上方に向いている表面上で支えられる。
好ましくは、前記第1のイメージは、弾力性のある平面材料上に、またはその材料内に形成される。
好ましくは、前記弾力性のある平面材料は、電子デジタルペーパーを含む。
好ましくは、前記収益は、視認性の円錐(cone of legibility)の関数であり、前記円錐は、ジェネレータが前記クラフトから見たときに前記イメージの最小の離散的な細部の解像度の距離に等しい球体の逆円錐断面を含む。
好ましくは、前記収益は、以下のステップにより得られる。
(a)前記上方に向いている表面を確保し、前記表面への看板の権利を取得する。
(b)第三者に対し、所定の期間にわたり前記表面を前記第1および第2の広告掲示物用のプラットフォームとして提供する。
好ましくは、前記収益は、これから、所定の視認性距離のところで前記表面の上を通過するクラフトから観察可能な形で前記表面へ前記第1の広告掲示物を施すことを確保するステップにより得られ、前記所定の視認性距離は、前記視認性の円錐の体積により定義され、またその体積内に入る。
本発明の広範な他の形態では、上方に向いている表面を持つ建築構造物が提示され、前記建築構造物は、第1のイメージおよび第2のイメージを支え、前記上方に向いている表面は、第1の広告掲示物の形態で前記第1のイメージで重ねられ、前記第1のイメージは、上空を飛行するクラフトから見えるように配置され、収益は、前記上方に向いている表面から得られ、前記収益は、視認性の円錐の関数であり、前記円錐は、ジェネレータが前記イメージの最小の離散的な細部の解像度の距離に等しい球体の逆円錐断面を含み、実質的に垂直な方向に向き付けられている標識の形態の前記第2のイメージでは、第2の広告掲示物を地表面から見られるように適合させ、また別の看板の権利を交渉することができ、前記上方に向いている表面は、前記第1のイメージおよび前記第2のイメージの両方に機械的に関連付けられる。
好ましくは、前記第1のイメージおよび前記第2のイメージは、支持構造物上で支えられ、次いで、前記上方に向いている表面上で支えられる。
好ましくは、前記第1のイメージおよび前記第2のイメージは、ローカルコントローラとやり取りするアクティブイメージを含み、それにより、それぞれのイメージは、ローカルコントローラから新しいイメージを読み込むことで置き換えられることができる。
好ましくは、前記ローカルコントローラは、リモートコンピュータと通信し、前記リモートコンピュータは、前記第1のイメージおよび前記第2のイメージの1つまたは複数を前記ローカルコントローラに伝達するように適合される。
好ましくは、前記第2のイメージは、弾力性のある平面材料上に形成される。
好ましくは、前記弾力性のある平面材料は、電子デジタルペーパーを含む。
好ましくは、前記所定の視認性距離は、100〜2000フィートの範囲内である。
好ましくは、前記所定の視認性距離は、100〜10000フィートの範囲内である。
好ましくは、前記所定の視認性距離は、30,000〜40,000フィートの範囲内である。
好ましくは、前記所定の視認性距離は、50km〜100kmの範囲内である。
好ましくは、前記建築構造物は、屋根である。
好ましくは、前記建築構造物は、ポンツーンである。
好ましくは、前記収益は、以下のステップにより得られる。
(a)前記上方に向いている表面を確保し、前記表面への看板の権利を取得する。
(b)第三者に対し、所定の期間にわたり前記表面を前記第1および第2の広告掲示物用のプラットフォームとして提供する。
好ましくは、前記収益は、これから、所定の視認性距離のところで前記表面の上を通過するクラフトから観察可能な形で前記表面へ前記第1の広告掲示物を施すことを確保するステップにより得られ、前記所定の視認性距離は、前記視認性の円錐の体積により定義され、またその体積内に入る。
本発明の他の広範な形態において、イメージを建築構造物の上面に施すためのシステムが実現され、前記イメージはクラフトから見えるように配置され、前記クラフトは前記建築構造物の上を越えて通過し、前記イメージは、ローカルコントローラとやり取りするアクティブイメージを含み、それにより、前記イメージは、ローカルコントローラから新しいイメージを読み込むことで置き換えられることができ、前記ローカルコントローラは、リモートコンピュータと通信し、前記リモートコンピュータは、前記第1のイメージを前記ローカルコントローラに伝達するように適合される。
好ましくは、前記上面は、屋上を含む。
好ましくは、前記イメージは、視認性の円錐を定義する。
好ましくは、前記イメージは、所定の収益率で所定の時間、表示される。
好ましくは、前記イメージは、1カ月から12カ月までの範囲内の期間に、表示される。
好ましくは、前記イメージは、1年から5年までの範囲内の期間に、表示される。
好ましくは、前記イメージは、1年から10年までの範囲内の期間に、表示される。
好ましくは、前記イメージは、会社名またはロゴの形態である。
好ましくは、前記イメージは、製品またはサービスの広告の形態で表示される。
好ましくは、商業化のステップは、前記屋上のスペースをリースすることを含む。
好ましくは、前記スペースは、広告掲示物を展示する第三者に商業ベースで利用させる。
好ましくは、前記イメージは、テキストまたはグラフィック情報の形態で表示される。
好ましくは、前記イメージは、一連の連続的に表示されるイメージを含む。
好ましくは、前記イメージは、動画である。
好ましくは、前記イメージは、フィルムとして施される。
好ましくは、前記イメージは、前記屋上に投影することにより施される。
好ましくは、視認性の円錐のなす角度は、屋根表面のきめおよび屋根表面の不連続に基づくパラメータにより決定される。
好ましくは、前記屋上に施される広告の商業的価値は、視認性の円錐の関数である。
好ましくは、前記イメージの商業的価値は、前記円錐を横切る航空機の飛行経路の数および特性の関数である。
好ましくは、それぞれの前記イメージは、屋根表面を横断するように適合されたアプリケータにより塗装として施される。
好ましくは、それぞれの前記イメージは、着色されたパネル、セグメント、ドット、またはピクセルの配列から形成される。
好ましくは、パネル、セグメント、ドット、またはピクセルのサイズおよび間隔は、情報理論により決定される。
好ましくは、それぞれの前記イメージは、天窓などの屋根の不連続に対応できる解像度を持つ。
好ましくは、それぞれの前記イメージは、屋根角度の変化などの屋根の不連続に対応できる解像度を持つ。
好ましくは、それぞれの前記イメージは、昼間および/または夜間照明を伴う。
好ましくは、前記アプリケータは、解体して屋根まで持ち上げてそこで組み立て直せるように配置されるモジュール式である。
好ましくは、アプリケータは、イメージを屋根表面に徐々に施す横断手段を備える。
好ましくは、前記アプリケータは、屋根一面にわたって前記アプリケータを誘導するように配置されたレールシステムを備える。
好ましくは、アプリケータは、支持車輪および推進手段を備える。
本発明の広範な他の形態では、広告スペースを割り当てる方法が提示され、この方法は、以下のステップを含む。
(a)屋根表面を確保し、屋根表面への看板の権利を取得する。
(b)所定の期間にわたり屋根表面を広告掲示物用のプラットフォームとして提供する。
(c)上空を飛行するクラフトから観察可能なように広告掲示物を施すことを確保し、前記広告掲示物は、ローカルコントローラとやり取りするアクティブイメージを含み、それにより、前記イメージは、ローカルコントローラから新しいイメージを読み込むことで置き換えられることができ、前記ローカルコントローラは、リモートコンピュータと通信し、前記リモートコンピュータは、前記イメージを前記ローカルコントローラに伝達するように適合される。
本発明のさらに他の広範な形態では、掲示物を上にまたは中に組み込んだ建築構造物の上面が用意され、前記掲示物は、前記建築構造物を通り過ぎるクラフトが前記建築構造物の所定の視認性距離の範囲内にあるときに前記クラフト内の観察者により認識可能なように製作され、前記掲示物は、ローカルコントローラとやり取りするアクティブイメージを含み、それにより、前記イメージは、ローカルコントローラから新しいイメージを読み込むことで置き換えられることができ、前記ローカルコントローラは、リモートコンピュータと通信し、前記リモートコンピュータは、前記イメージを前記ローカルコントローラに伝達するように適合される。
好ましくは、前記所定の視認性距離は、100〜2000フィートの範囲内である。
好ましくは、前記所定の視認性距離は、100〜10000フィートの範囲内である。
好ましくは、前記所定の視認性距離は、30000〜40000フィートの範囲内である。
好ましくは、前記所定の視認性距離は、50km〜100kmの範囲内である。
好ましくは、前記所定の視認性距離は、視認性の円錐の体積により定義され、またその体積内に入る。
好ましくは、前記建築構造物は、屋根である。
好ましくは、前記建築構造物は、ポンツーンである。
本発明のさらに他の広範な形態では、広告スペースから収益を得る方法が提示され、この方法は、上方に向いている表面を確保し、表面への看板の権利を取得することと、第三者に所定の期間にわたり表面を広告掲示物用のプラットフォームとして提供することと、所定の視認性距離のところで前記表面の上を通過するクラフトから観察可能なように前記表面へ広告掲示物を施すことを確保することとを含み、前記広告掲示物は、ローカルコントローラとやり取りするアクティブイメージを含み、それにより、前記イメージは、ローカルコントローラから新しいイメージを読み込むことで置き換えられることができ、前記ローカルコントローラは、リモートコンピュータと通信し、前記リモートコンピュータは、前記イメージを前記ローカルコントローラに伝達するように適合される。
好ましくは、前記収益は、前記クラフトが前記表面を通過するときに前記所定の視認性距離のところで前記クラフト内の観察者に前記掲示物が見え、認識できることから前記第三者が得る利益に直接連関する。
本発明のさらに他の広範な形態では、上述のような方法が適用される表面が用意される。
本発明のさらに他の広範な形態では、建築構造物の上方に向いている表面に施される広告掲示物の特性を決定する方法が提示され、前記方法は、以下のステップを含む。
(a)利用可能な前記上面の面積を決定する。
(b)水平面に対する前記上面の角度を決定する。
(c)展示される前記掲示物の要素の最大サイズを決定する。
(d)要素の前記面積、前記角度、および前記最大サイズをコンピュータメモリ内に格納するが、ただし、前記広告掲示物は、ローカルコントローラとやり取りするアクティブイメージを含み、それにより、前記イメージは、ローカルコントローラから新しいイメージを読み込むことで置き換えられることができ、前記ローカルコントローラは、リモートコンピュータと通信し、前記リモートコンピュータは、前記イメージを前記ローカルコントローラに伝達するように適合される。
好ましくは、前記方法は、視認性の円錐を決定する他のステップを含み、前記円錐は、ジェネレータが前記掲示物の最小の離散的な細部の解像度の距離に等しい球体の逆円錐断面を含み、前記方法は、以下のステップを含む。
(a)前記コンピュータメモリから要素の前記面積、前記角度、および前記最大サイズを取り出す。
(b)前記スペースの三次元コンピュータモデルを構築する。
(c)前記スペース上に前記広告掲示物のデジタル表現を配置する。
(d)前記三次元コンピュータモデルのスケーリングおよび空間的回転により前記掲示物を裸眼で見分けられる最大距離および傾斜角度のパラメータを経験的に決定する。
好ましくは、前記方法は、さらに、前記視認性の円錐を横切る航空機の飛行経路の数および特性を決定することを含む。
好ましくは、前記広告掲示物は、所定の視認性距離のところで前記表面の上を通過する航空機から観察可能なように前記表面に施され、前記所定の視認性距離は、前記視認性の円錐の体積により定義され、またその体積内に入る。
好ましくは、前記上面は、屋上を含む。
好ましくは、前記屋上に施される前記広告掲示物の商業的価値は、前記視認性の円錐の関数である。
好ましくは、前記屋上に施される前記広告掲示物の前記商業的価値は、前記視認性の円錐を横切る前記飛行経路の前記数および特性の関数である。
好ましくは、前記掲示物は、所定の速度で所定の時間、表示される。
好ましくは、前記上方に向いている表面は、前記掲示物を表示するためのプラットフォームとして確保され、第三者に提供される。
本発明のいくつかの実施形態は、付属の図面を参照しつつ、詳細に説明される。
図1において、屋根10は、イメージ11が施される。屋根10は、図2に示されているように「視認性の円錐」12を通る経路を飛行する航空機13から容易に見えるように向き付けられる。
視認性の円錐12は、イメージ11のインパクトと理解のしやすさに対し有益であると考えられる最小の離散的な細部の関数である。次いで、円錐の寸法は、肉眼でその細部を見分けられる距離により決定される。
一形態では、円錐12は、ジェネレータがイメージ11の最小の離散的な細部の解像度の距離に等しい球体の逆円錐断面を含む。円錐のなす角度は、さらに、イメージが見分けられる最小の傾斜により決定される。角度の決定は、屋根表面の性質およびその表面の不連続性に基づくパラメータを含むことができる。
円錐の頂点は、イメージの中心に置かれる。図2は、屋根10の視認性の円錐12、および破線16により示されているような距離15について円錐を横切る飛行経路14上にある航空機13を含むイメージ11を示している。さらに図2では、円錐を通ることが知られている他の飛行経路17も示されている。
視認性の円錐のサイズ、飛行経路の数、円錐を通る航空機の数およびタイプ、さらに、それぞれのそのような通過の持続時間は、イメージの商業的価値に対する寄与因子である。
使用する場合、屋根スペースおよび提案されたイメージの商業的価値は、視認性の円錐、円錐を横切るローカルの飛行経路、飛行頻度および持続時間、航空機のタイプ、および他の関連データから計算することができる。
図3は、イメージを屋根表面10に施す際に従うべき一般的原理を例示している。アプリケータ20は、平行レールシステム21に追随するように配列される。レールシステム21は、イメージ11のそれぞれのバンド22を施すことができるように再配置される。
好ましい一実施形態では、アプリケータ20は、レールシステム24を備えるガイドレール21をまたぐビーム構造の形態をとり、ガイドレールに沿ってアプリケータを推進するための支持車輪23および駆動手段を備える。ビーム構造は、複数のノズル25、塗料タンク26、および施される2値化イメージに基づく制御プログラムにより塗料を選択されたノズルに導くための制御手段を備える。
他の好ましい実施形態では、アプリケータは、解体して屋根に持ち上げられるようにモジュール式である。モジュール式構造は、さらに、複数のビームセグメントをつなぎ合わせて、異なる屋根およびイメージのサイズに合わせてさまざまな長さのビームを用意できるように適合される。
他の好ましい一実施形態では、イメージは、複数のピクセルからなる。ピクセルサイズおよびピクセル間間隔は、情報理論の原理に従って決定され、屋根のサイズおよびイメージの細部、さらには屋根表面の不連続の関数となっている。限定されない実施例により、図4は、屋根表面30が表面積「A」の天窓31の形態の不連続性を持つ関係のいくつかを示している。次いで、ピクセル32は、ピクセル間間隔33がピクセル直径「D」のある割合である、表面積A/2を持つものとして選択される。
使用する場合、施されるイメージは、2値化され、必要ならば、アプリケータがイメージの表面領域を覆うように平行バンド22にセグメント分割される。ソフトウェアにより、2値化されたイメージは、屋根セクションを横断するときにアプリケータノズルからさまざまな色の塗料を分注するための制御プログラム内に翻訳される。
さらに、商業用途で使用する場合、典型的な商業的実装は、以下のステップを伴う。
1.屋根表面を確保し、屋根表面への看板の権利を取得する。
2.所定の期間にわたり屋根表面を広告掲示物用のプラットフォームとして提供する。
3.上空を飛行する航空機から観察可能なように広告掲示物を施すことを確保する。
以上では、本発明のいくつかの実施形態のみを説明し、本発明の範囲および精神から逸脱することなく、当業者には明らかである修正を加えることができる。
例えば、屋上に施されるイメージは、直接的な物理的適用以外の多くの方法で施すことができることは理解されるであろう。例えば、イメージは、屋上に重ねられた別の層として間接的に施すことができる。他の形態では、イメージは、例えば、光を屋上に投射することにより間接的に施すことができる。
さらに他の形態では、イメージは、「アクティブ」イメージとして施すことができる、つまり、光の配列、CRTパネルなどにより実現できるような発光システムの形態をとる。
さらに、本明細書で想定される種類の看板の基部を形成することを目的として、類似の建築構造物を屋上として有効に働かせることができる。
(実施例)
次に、説明されている実施形態のうちの1つまたは複数に適合する手順の具体的実施例を提示する。
(実施例1)
収益を得る方法
図5を参照すると、基本的レンタル/リース手順は、ブロック図形態で示されている。
この配置では、上方に向いている表面から収益を得る方法50におけるステップは、以下のステップにより実施される。
第1のステップ51では、上方に向いている表面は、上空を飛行するクラフト内の観察者が視認性距離のところで掲示物を理解して見る潜在的候補対象として識別される。典型的な場合に、この上方に向いている表面は、空港の近くに配置されることができるが、上空を飛行するクラフトから表面が見られる、また方に向いている表面、より具体的にはその上の掲示物を見下ろすクラフト内の観察者に見せて、識別させることができるような方法で施すことができるという基本的要件を満たすということのみを条件としてその表面を他の場所に配置することができる。
第2のステップ52で、上方に向いている表面に対する看板の権利が交渉される。いくつかの場合に、表面は、例えば、地表面から見えるように適合された看板が実質的に垂直に配置されている屋上表面であるということがありえる。実質的に垂直に配置されている看板に対し第三者が保有する権利は、本当に、実質的に垂直な看板が立てられる実質的に上方に向いている表面について交渉されるべき権利から完全に独立しているものと考えることができる。いくつかの場合において、実質的に垂直方向の看板はそのままにし、上方に向いている表面に置かれ、ステップ52に従って別の看板の権利を交渉できる掲示物に干渉しないことも考えられる。
看板の権利をすでに交渉している場合、通常は所定の期間に、第3のステップ53で両方の権利を第三者に与えることができる。
これらの基本ステップが実行された後、第三者との契約を締結し、次いで、実質的に上方向の掲示物を上方に向いている表面に施し、それにより、視認性高さのところで上方に向いている表面を通過するクラフト内の観察者が掲示物を認識できるようにすることにより契約を行使することができる。
垂直と水平を組み合わせた看板配置
特定の実施例を用いている、図9は、建築構造物102にも機械的に関連付けられている第2の実質的に水平を向いているイメージ103およびより具体的には接面104と連携して建築構造物102に施される第1の実質的に上方に向いているイメージ101の使用を例示している。この場合、第2のイメージ103は、上方に向いている表面104のそれぞれの部分105に機械的に接続され、そこから実質的に上方に突き出ている看板構造物の一部をなす。
間に入れた機械的看板支持物
図10を参照すると、二重イメージ配置の他の実施形態が示されているが、ただし、類似のコンポーネントは、図9と同様の番号が振られている。この場合、第2のイメージ103は、上方に向いている表面104のそれぞれの部分105から実質的に垂直下方向に突き出、そこに機械的に固定される看板構造物の一部をなす。
図9および10の配置により、看板表示目的のために上方に向いている表面104の利用度を高められる。
図11を参照すると、看板は、建築構造物72の上方に向いている表面71に取り付けられた恒久的支持構造物または格子70に施すことができる。このような格子を使用することで、シート(図に示されていない)上にプリントされた掲示を容易に交換できる。本発明の少なくとも1つの好ましい形態では、シート材料上にプリントされた同じまたは関係する掲示を組み合わされた格子構造物75(図11aに示されているような)に施して、上空を飛行する航空機内の観察者および地表面にいる、または近隣ビル内にいる観察者の両方に掲示物を見せることができる。
広告掲示物を交換するより便利な手段を提供することのほかに、支持格子または支持材によりもたらされる他の利点は、建築構造物の上方に向いている表面の傾斜に関係なく施される掲示物の視認性を最適なものとなるように支持材の向きを傾けられるという点である。そのため、視認性の円錐の軸は、特定の飛行経路または飛行経路の一群の状況への掲示物の露出が最大になるように望む角度で傾斜させることができる。
例えば、好適なプリントプロセスにより掲示物が施されたシートは、ネジまたはナットおよびボルトなどの好適な固定システムにより、または格子構造物に組み込まれたクランプを使って、支持格子に取り外し可能なように留めることができる。
この構造を使用して交換可能な掲示物を表示する代替え手段は、Hollandブラインドの形でローラーアセンブリ上に巻き付けられた柔軟なシートに施されている掲示物により実現することができる。1つまたは複数のローラーアセンブリを支持するための1つまたは複数の固定具を、格子構造物の上縁に備えることにより、広告掲示物を素早く交換することができる。
(実施例2)
広告主にとっての価値
図6を参照すると、広告目的に利用可能な表面は、Am2の表面積を有し、角度は、水平に対しα0である。潜在的顧客は、特定のロゴを、利用可能な領域内に収めるためにロゴの文字の最大高がxメートルであることを要求するテキスト文字列の形で表示することを望む。
次いで、ロゴが裸眼で見分けられる屋根表面までの最大の解像距離および屋根表面に対する最大角度を決定する際に以下のいくつかの因子を考慮する必要がある。
(a)最大テキスト高さ。
(b)コントラスト因子を与えるロゴテキストおよび背景の色。
(c)屋根表面のきめおよび不連続性、またはシートまたは他の媒体のきめ(ロゴが既存の屋根表面に直接施されない場合)。
これら距離および角度のパラメータは、例えば、イメージの拡大縮小および空間的回転を行いその外観および視認性をさまざまな見える距離および角度でシミュレートするロゴおよび屋根表面領域の好適なコンピュータモデリングを参照することにより経験的に決定することが可能である。
これらのパラメータが定まると、視認性の円錐が定義され、交差する飛行経路、その頻度、および乗客密度を決定することが可能である。次いで、広告目的のための屋根スペースの価値を、所定の期間にわたる潜在的な観察者の人数に基づいて計算することができる。
しかし、すべての潜在的観察者が等しく評価される必要はなく、例えば、平均高度500ftから着陸態勢で降下し円錐を通過する大型ジェット旅客機の価値は、例えば5,000ftで円錐を通過する同様のジェット旅客機よりも、たとえ両方のジェット旅客機の乗客がロゴを見分けられるとしても、高い。
さらに、視認性の円錐は、曲がった飛行経路を含むことが可能であり、その通過中に、航空機は、乗客の少なくとも半分が屋上を見る可能性が最大になるように機体を傾ける。
そのため、広告スペースの価値の計算に取り込まれる入力として屋根からの実際の平均距離および飛行経路の曲率の利得を考慮した倍率を導入することができる。
この実施例では、リース期間中に広告主のロゴを見ることができる潜在的観察者に関してスペースをリースするコストが保証されるかどうかについてアセスメントを実施できるという点で、潜在的広告主の利益について評価が実行される。
(実施例3)
リース代理店および表面の所有者にとっての価値
図7を参照すると、他の因子は等しいものとして、所定の表面に施される掲示物が大きいほど、視認性の円錐は大きく、見る可能性のある観察者は多くなる。したがって、実施例1で実行される方法では、広告主により小さな掲示物が指定されているため視認性の円錐が比較的小さい場合には提供される表面領域に十分な価値を付与できない。
基準価値を所定の利用可能表面領域に割り当てるために、リース代理店は、実施例1で説明されているのと似た操作を実行できるが、標準的な表面に施される標準的な掲示物のサイズに基づく視認性の円錐を使用することができる。この「標準的な円錐」を利用可能な表面に適用することにより、円錐を通る飛行経路の数および特性から見ること可能な観察者が確認され、そうして、表面に対する市場価値を定める。
(実施例4)
浮体表面
図8を参照すると、本明細書において「建築構造物」および「屋根」という用語に与える意味の範囲を明確にすることを意図した実施例を用いて、その上またはその中に掲示物62が刻み込まれ、上空を飛行するクラフト、この場合滑走路64から離陸または着陸段階にあり、掲示物62に関連付けられている、飛行機63内の乗客または他の人々が掲示物62を認識することを許す視認性の円錐66を関連付けられている軌跡65に従う飛行機63内の観察者から見えるようなサイズの、実質的に上方に向いた表面61を持つポンツーンまたは類似の浮体構造物の形態の建築構造物60が例示されている。この特定の実施例は、この実施例に示されているように水域67に隣接する空港とともに使用することができる。
飛行経路65に関連付けられている視認性の円錐66に固有の所定の視認性距離Hは、例えば、100〜2000フィートの範囲内にある。他の配置では、所定の視認性距離は、100〜10000フィートの範囲内とすることができる。さらに他の配置では、視認性距離Hは、航空機の典型的な巡航高度範囲、典型的には30000〜40000フィートの範囲内とすることができる。
コンピュータプラットフォームの実装
図12を参照すると、本明細書の前の方で説明されているような実質的に上方に向いている表面を利用する方法は、コンピュータプラットフォーム110上で実装することができる。この場合、プラットフォーム110は、メモリ112とやり取りし、また取り外し可能媒体113とやり取りするマイクロプロセッサ111を備える。使用する場合、プログラム114が媒体113からメモリ112内に読み込まれ、マイクロプロセッサ111上で実行され、その後、結果がディスプレイ115上に表示される。プログラム114は、グラフ116としてグラフィックで表すことができるルックアップテーブルを含む参照データを含み、それにより、上方に向いている表面118上の上方に向いている掲示物117の文字または掲示高さとジェネレータ119の長さまたは半径とが関連付けられている。
さらに、与えられた建築構造物120について、すでに説明されているような飛行経路情報は、媒体113により、またはインターネットからのダウンロードなどの他の手段により入力することができ、これにより、視認性の円錐122を通過するすべての飛行経路121は、プログラム114から利用できるようになる。
広告掲示物を表示する目的に関して屋根または他の上方に向いている表面を評価する際に難しいのは、掲示物を宣伝される商品またはサービスの観察者または潜在的消費者に公開することを定量化することである。本発明では、このような広告スペースの評価でコンピュータモデリングを使用する方法を提示する。
定量化は、観察者が掲示物を十分に見分けてその内容を理解できる範囲内の、掲示物を中心とする領域つまりスペースの三次元体積を決定する必要がある。したがって、この領域は、視認性の円錐と呼ぶことができるものを含むことが前提とされる。
本明細書の目的に関して、視認性の円錐は、評価される表面を中心に置いた球体の円錐断面であり、その円錐の軸はその表面の法線方向である。このよう概念的円錐は、任意の掲示物の集まりに固有であるということができるが、円錐の境界を定義しないと、潜在的観察者の数および特性を決定することはできない。
掲示物の視認性の限界、したがって視認性の円錐のパラメータは、多数の因子に依存し、それらの中で、表面のきめおよび不連続性、掲示物の特性、表面に対する最小角度、および表面からの最大距離を列挙することができる。
本明細書の目的に関する最小角度およびその角度での最大距離の組み合わせにより、視認性の円錐のジェネレータが定義される。これらのパラメータが設定されれば、掲示物に曝される可能性のある観察者の数は、その円錐を通るクラフトの飛行経路および特性の分析結果から求めることができる。
提案された表面を評価する際の本発明による第1のフェーズは、視認性の円錐のパラメータを決定することであり、上記因子のコンピュータモデリングを使用する。好適なグラフィックソフトウェアを使用することで、提案された掲示物を表面の三次元の縮尺通りのコンピュータモデルに適用し、掲示物を表面の範囲が許す限り大きくする。モデルは、天窓、通気口などの表面のきめおよび不連続性を含めてソフトウェアが許す限り多数の、表面の詳細な特性を組み込むことができる。
このステップでは、個々の文字またはイメージの細部のサイズなど掲示物の離散的構成要素のサイズが決定される。対象の表面が他の付近の、より高い構造物の影響を受ける可能性がある場合、それらも、三次元モデルに加えるべきである。
次いで、コンピュータモデルを三次元モデル空間内で回転させ、(「ズームアウト」により)縮尺を小さくして、距離を延ばし、角度を大きくとったときの表面の外観をシミュレートすることができる。この手段により、視認性の円錐ジェネレータの距離および最小角度のパラメータを経験的に決定し、円錐の表現をモデル上に重ね合わせることができる。
他のステップにおいて、モデルは、表面および関連する視認性の円錐を水平面に関して正しい向きになるように、また近隣の空港または飛行回廊と正しい地理的関係になるようにすることにより強化される。次いで、航空図に公開されているような実際の平均飛行経路を、モデルに追加し、航空機の頻度およびタイプに関して符号化する。
当該航空機の典型的な対地速度が与えられた場合に、適切な立体モデリングソフトウェアで、円錐を横切る飛行経路の長さ、したがってそれらのモデル化された飛行経路に沿って航空機が通過する持続時間を計算することができる。航空機の持続時間、頻度、およびタイプから、表面の広告掲示物に潜在的に曝される可能性がある観察者の数の初期推定値が得られる。
明らかに、モデリングは、観察者の数のより正確な推定値が得られるようにさまざまな方法で精密化することができる。例えば、屋根表面に対して航空機の飛行経路がなす実際の角度は、航空機に乗っている観察者の見やすさに影響を及ぼす。角度が90度または90度近くの場合、つまり、飛行経路が表面の法線方向にある場合に、見やすさは最低であり、見やすさは、この角度が減少するにつれ最適値に近づく。そのうえ、飛行機のこの表面に面する側の窓側座席の乗客のみが、観察者となりうる。
自動化看板システム
図13から17までを参照すると、そこでは、本明細書ですでに参照されているさまざまな実施形態をまとめて、図13の一般化された形態で示されているように自動化看板システム200を形成することができる。図13から17に例示されている実施形態では、類似のコンポーネントは、前の実施形態と同様に番号が振られている。
この場合、上方に向いている掲示物117は、本明細書の始めの方で定義されているように「アクティブ」イメージの形態をとる。この形態であるため、ローカルコントローラ201により変えられるように電子制御によりアクティブイメージを配列することが可能である。ローカルコントローラ201は、ローカルメモリ203とやり取りするプロセッサ202を組み込む。コントローラ201は、さらに、グローバルプロセッサ202とも通信する通信モジュール204を介してリモートコンピュータなどのデバイスと通信するように適合される。使用する場合、プロセッサ202は、所定のアクティブイメージをディスプレイドライバ205に読み込ませ、これにより、さらに、所定のアクティブイメージ206が、上方に向いている掲示物117として見られるように読み込まれる。
一形態では、メモリ203に、複数の所定のアクティブイメージ206が読み込まれるが、それぞれのイメージは、すでに、決定されており、その商業的価値は、すでに説明されている実施形態に従って評価されている。次いで、所定のアクティブイメージ206のうちの選択されたイメージが、特定の収益関数に応じて、また所定のアクティブイメージ206の表示を望むそれぞれの企業体との契約に従って、表示される。
例えば、単純なシナリオでは、第1のイメージがディスプレイドライバ205に読み込まれ、第1の所定の期間の間、表示され、その後、第2の所定のアクティブイメージがディスプレイドライバ205に読み込まれ、第2の所定の期間の間、表示され、その期間の終了後、第1の所定のイメージが、もう一度読み込まれというように、循環方式で繰り返される。
他の形態では、メモリ203に、例えば、インターネット207を介して利用可能な通信を介してリモートコンピュータから所定のアクティブイメージ206が読み込まれるようにできる。特定の一例では、コンピュータプラットフォーム110は、プロセッサ111およびメモリ112を組み込んだリモートコンピュータとして利用することができる。この場合、プロセッサ111は、インターネット207を介してローカルコントローラ201のローカル通信モジュール204と通信するリモート通信モジュール208を介して所定のアクティブイメージ206に対応する所定のアクティブイメージデータを伝達する。好ましい一形態では、所定のアクティブイメージデータ209は、デジタルデータのブロック210で伝送され、それぞれのブロックはヘッダ210Aおよびデータ部210Bを含み、例えば、ヘッダ210Aは、インターネットデジタルトラフィックの主要部分に対し現在使用されているようなTCP/IPプロトコルにより認識されるタイプのIPアドレス情報を含む。
図14から17までの特定の実施例で説明されるように、アクティブイメージ206は、それ自体活性光源(CRTパネルのリン光体など)を含むことができるか、またはそれに通して実際に照らすために別の光源を必要とするタイプのものとすることができる、電子的に操作可能なイメージの形態で上方に向いている掲示物117として(例えば、現在のLEDパネル技術のいくつかの形態として)表すことができる。この第2の形態では、照明コンポーネントは、暗い環境(例えば、夜間)において、必要であるにすぎないか、または少なくともイメージを最も効果的に描画する。
図14を参照すると(および類似のコンポーネントが、前の実施形態の場合と同様に番号を振られているとき)、自動化看板システム200は、LEDマトリックス211と上方に向いている表面71との間に入れられた機械的支持材を含む支持構造物70に取り付けられたアクティブLEDマトリックス211として実装されている。LEDマトリックス211は、それ自体、ローカルコントローラ201と電子的にやり取りし、それにより、すでに説明されている方法で、所定のアクティブイメージデータを読み込む。
図15を参照すると、アクティブLEDマトリックス211は、この場合に上方に向いている掲示物と外側に向いている掲示物の両方を実現する機能を果たすように支持構造物75に貼り付けられており、これにより、利用可能な上方に向いている表面は2つの目的に使用される。
図16を参照すると、実装の他の形態は、掲示物213が施されている看板材料の弾力性のあるシート212の応用を含んでいる。弾力性のあるシートが重ねられ、支持構造物70に貼り付けられ、次いで、これは、上方に向いている表面71に貼り付けられる。光源214を、支持構造物内に配置し、弾力性のあるシート212の一部を通して選択的に輝くように配列することができる。光源214は、ローカルコントローラ201により選択的に制御される。類似の配列が、図17に示されている2つの目的を持つ配列に適用される。
図16および17の他の特定の形態では、弾力性のあるシート212は、例えば相互参照により開示が本明細書に組み込まれている米国特許出願第20020054033号で説明されているような「弾力性のあるデジタルペーパー」を含む。弾力性のあるデジタルペーパーの他の形態は、イメージメモリ機能を組み込んだラミネートを含む。すでに説明されているように、電子デジタルペーパーは、いったん支持構造物70、75上に置かれると、ローカルコントローラ201と電子的にやり取りするようになり、これにより、すでに説明されている方法で所定のアクティブイメージを読み込むことができる。
本発明の第1の好ましい実施形態により航空機から見えるようにイメージを表示する屋上の図である。 図1の屋根およびイメージに関係する視認性の円錐を示す図である。 図1に示されているタイプのイメージを作成するため屋根セクションを横断するイメージアプリケータの斜視図である。 図1に示されているタイプのイメージを形成するために使用されるようなピクセルの実効面積とピクセル間の間隔との関係を示す図である。 本発明のいくつかの実施形態の特定の実施例により使用する例示的なリース/レンタル手順を示す流れ図である。 本発明のいくつかの実施形態の一実施例による評価方法の流れ図である。 本発明のいくつかの実施形態の他の実施例による広告主評価方法の流れ図である。 隣接する空港施設に関連する浮体ポンツーンに本発明の一実施例を応用することを示す図である。 本発明の好ましい一実施形態により第1および第2のイメージが施される建築構造物を例示する図である。 本発明の他の実施形態により2つのイメージが施される建築構造物の図である。 イメージを施すことができる支持構造物を示す図である。 イメージを施すことができる支持構造物を示す図である。 コンピュータプラットフォーム上に実装される本発明の図式的に表された実施形態の図である。 本発明の他の実施形態による自動化された看板システムを図式的に示す図である。 図13のシステムの特定の実装を示す図である。 図13のシステムの他の特定の実装を示す図である。 図13のシステムの他の特定の実装を示す図である。 図13のシステムの他の特定の実装を示す図である。
符号の説明
10 屋根
11 イメージ
12 「視認性の円錐」
13 航空機
14 飛行経路
15 距離
16 破線
17 飛行経路
20 アプリケータ
21 平行レールシステム
22 バンド
23 支持車輪
24 レールシステム
25 ノズル
26 塗料タンク
30 屋根表面
31 天窓
32 ピクセル
33 ピクセル間間隔
50 方法
60 建築構造物
61 実質的に上方に向いた表面
62 掲示物
63 飛行機
64 滑走路
65 飛行経路
66 視認性の円錐
67 水域
70 格子、支持構造物
71 表面
72 建築構造物
101 イメージ
102 建築構造物
103 イメージ
104 接面
105 部分
110 コンピュータプラットフォーム
111 マイクロプロセッサ
112 メモリ
113 取り外し可能媒体
114 プログラム
115 ディスプレイ
116 グラフ
117 掲示物
118 表面
119 ジェネレータ
120 建築構造物
121 飛行経路
122 視認性の円錐
200 自動化看板システム
201 ローカルコントローラ
202 プロセッサ
203 ローカルメモリ
204 通信モジュール
205 ディスプレイドライバ
206 アクティブイメージ
207 インターネット
208 リモート通信モジュール
209 アクティブイメージデータ
210 デジタルデータのブロック
210A ヘッダ
210B データ部
211 LEDマトリックス
212 シート
213 掲示物
214 光源

Claims (71)

  1. 上方に向いている表面を有する建築構造物であって、前記建築構造物は、第1のイメージを支え、前記上方に向いている表面は、第1の上方に向いている広告掲示物の形態で前記第1のイメージで重ねられ、前記第1のイメージは、前記建築構造物を通り過ぎるクラフトから見えるように、また前記クラフトが前記建築構造物の所定の視認性距離の範囲内にあるときに前記クラフト内の観察者により認識可能なように、配置され、収益は、前記上方に向いている表面から得られ、前記第1のイメージは、ローカルコントローラとやり取りするアクティブイメージを含み、それにより、前記イメージは、ローカルコントローラから新しいイメージを読み込むことで置き換えられることができ、前記ローカルコントローラは、リモートコンピュータと通信し、前記リモートコンピュータは、少なくとも前記第1のイメージを前記ローカルコントローラに伝達するように適合されることを特徴とする建築構造物。
  2. 前記第1のイメージは、支持構造物上で支えられ、次いで、前記上方に向いている表面上で支えられることを特徴とする請求項1に記載の建築構造物。
  3. 前記第1のイメージは、弾力性のある平面材料上に、またはその材料内に形成されることを特徴とする請求項1または2に記載の建築構造物。
  4. 前記弾力性のある平面材料は、電子デジタルペーパーを含むことを特徴とする請求項3に記載の建築構造物。
  5. 前記収益は、視認性の円錐の関数であり、前記円錐は、ジェネレータが前記クラフトから見たときに前記イメージの最小の離散的な細部の解像度の距離に等しい球体の逆円錐断面を含むことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の建築構造物。
  6. 前記収益は、
    (a)前記上方に向いている表面を確保し、前記表面への看板の権利を取得するステップと、
    (b)第三者に対し、所定の期間にわたり前記表面を前記第1および第2の広告掲示物用のプラットフォームとして提供するステップとにより得られることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の建築構造物。
  7. 収益は、これから、所定の視認性距離のところで前記表面の上を通過するクラフトから観察可能な形で前記表面へ前記第1の広告掲示物を施すことを確保するステップにより得られ、前記所定の視認性距離は、前記視認性の円錐の体積により定義され、また前記体積内にあることを特徴とする請求項6に記載の建築構造物。
  8. 上方に向いている表面を有する建築構造物であって、前記建築構造物は、第1のイメージおよび第2のイメージを支え、前記上方に向いている表面は、第1の広告掲示物の形態で前記第1のイメージで重ねられ、前記第1のイメージは、上空を飛行するクラフトから見えるように配置され、収益は、前記上方に向いている表面から得られ、前記収益は、視認性の円錐の関数であり、前記円錐は、ジェネレータが前記イメージの最小の離散的な細部の解像度の距離に等しい球体の逆円錐断面を含み、実質的に垂直な方向に向き付けられている標識の形態の前記第2のイメージでは、第2の広告掲示物を地表面から見られるように適合させ、また別の看板の権利を交渉することができ、前記上方に向いている表面は、前記第1のイメージおよび前記第2のイメージの両方に機械的に関連付けられることを特徴とする建築構造物。
  9. 前記第1のイメージおよび前記第2のイメージは、支持構造物上で支えられ、次いで、前記上方に向いている表面上で支えられることを特徴とする請求項8に記載の建築構造物。
  10. 前記第1のイメージおよび前記第2のイメージは、ローカルコントローラとやり取りするアクティブイメージを含み、それにより、それぞれのイメージは、ローカルコントローラから新しいイメージを読み込むことで置き換えられることができることを特徴とする請求項8または9に記載の建築構造物。
  11. 前記ローカルコントローラは、リモートコンピュータと通信し、前記リモートコンピュータは、前記第1のイメージおよび前記第2のイメージの1つまたは複数を前記ローカルコントローラに伝達するように適合されることを特徴とする請求項10に記載の建築構造物。
  12. 前記第1のイメージおよび前記第2のイメージは、弾力性のある平面材料上に、またはその材料内に形成されることを特徴とする請求項8に記載の建築構造物。
  13. 前記弾力性のある平面材料は、電子デジタルペーパーを含むことを特徴とする請求項12に記載の建築構造物。
  14. 前記所定の視認性距離は、100〜2000フィートの範囲内であることを特徴とする請求項8から13のいずれか一項に記載の建築構造物。
  15. 前記所定の視認性距離は、100〜10000フィートの範囲内であることを特徴とする請求項8から13のいずれか一項に記載の建築構造物。
  16. 前記所定の視認性距離は、30,000〜40,000フィートの範囲内であることを特徴とする請求項8から13のいずれか一項に記載の建築構造物。
  17. 前記所定の視認性距離は、50km〜100kmの範囲内であることを特徴とする請求項8から13のいずれか一項に記載の建築構造物。
  18. 前記建築構造物は、屋根であることを特徴とする請求項8から17のいずれか一項に記載の建築構造物。
  19. 前記建築構造物は、ポンツーンであることを特徴とする請求項8から17のいずれか一項に記載の建築構造物。
  20. 前記収益は、
    (a)前記上方に向いている表面を確保し、前記表面への看板の権利を取得するステップと、
    (b)第三者に対し、所定の期間にわたり前記表面を前記第1および第2の広告掲示物用のプラットフォームとして提供するステップとにより得られることを特徴とする請求項8から19のいずれか一項に記載の建築構造物。
  21. 収益は、これから、所定の視認性距離のところで前記表面の上を通過するクラフトから観察可能な形で前記表面へ前記第1の広告掲示物を施すことを確保するステップにより得られ、前記所定の視認性距離は、前記視認性の円錐の体積により定義され、また前記体積内にあることを特徴とする請求項20に記載の建築構造物。
  22. イメージを建築構造物の上面に施すためのシステムであって、前記イメージはクラフトから見えるように配列され、前記クラフトは前記建築構造物の上を通過し、前記イメージは、ローカルコントローラとやり取りするアクティブイメージを含み、それにより、前記イメージは、ローカルコントローラから新しいイメージを読み込むことで置き換えられることができ、前記ローカルコントローラは、リモートコンピュータと通信し、前記リモートコンピュータは、前記第1のイメージを前記ローカルコントローラに伝達するように適合されることを特徴とするシステム。
  23. 前記上面は、屋上を含むことを特徴とする請求項22に記載のシステム。
  24. 前記イメージの特性により、視認性の円錐が定義されることを特徴とする請求項22および23に記載のシステム。
  25. 前記イメージは、所定の収益率で所定の時間、表示されることを特徴とする請求項22および23および24に記載のシステム。
  26. 前記イメージは、1カ月から12カ月までの範囲内の期間に、表示されることを特徴とする請求項25に記載のシステム。
  27. 前記イメージは、1年から5年までの範囲内の期間に、表示されることを特徴とする請求項25に記載のシステム。
  28. 前記イメージは、1年から10年までの範囲内の期間に、表示されることを特徴とする請求項25に記載のシステム。
  29. 前記イメージは、会社名またはロゴの形態であることを特徴とする請求項25に記載のシステム。
  30. 前記イメージは、製品またはサービスの広告の形態で表示されることを特徴とする請求項25に記載のシステム。
  31. 商業化のステップは、前記屋上のスペースをリースすることを含むことを特徴とする請求項25に記載のシステム。
  32. 前記スペースを、その上に広告掲示物を展示する第三者に商業ベースで利用してもらうようにすることを特徴とする請求項31に記載のシステム。
  33. 前記イメージは、テキストまたはグラフィック情報の形態で表示されることを特徴とする請求項25に記載のシステム。
  34. 前記イメージは、一連の連続的に表示されるイメージを含むことを特徴とする請求項22から33のいずれか一項に記載のシステム。
  35. 前記イメージは、動画であることを特徴とする請求項22から33のいずれか一項に記載のシステム。
  36. 前記前記イメージは、フィルムとして施されることを特徴とする請求項22から33のいずれか一項に記載のシステム。
  37. 前記イメージは、前記屋上に投影することにより施されることを特徴とする請求項22から33のいずれか一項に記載のシステム。
  38. 視認性の円錐のなす角度は、屋根表面のきめおよび前記屋根表面の不連続性に基づくパラメータにより決定されることを特徴とする請求項22から33のいずれか一項に記載のシステム。
  39. 前記屋上に施される広告の商業的価値は、前記視認性の円錐の関数であることを特徴とする請求項22から38のいずれか一項に記載のシステム。
  40. 前記イメージの商業的価値は、前記円錐を横切る航空機の飛行経路の数および特性の関数であることを特徴とする請求項39に記載のシステム。
  41. それぞれの前記イメージは、屋根表面を横断するように適合されたアプリケータにより塗装として施されることを特徴とする請求項22から38のいずれか一項に記載のシステム。
  42. それぞれの前記イメージは、着色されたパネル、セグメント、ドット、またはピクセルの配列から形成されることを特徴とする請求項22から33のいずれか一項に記載のシステム。
  43. 前記パネル、セグメント、ドット、またはピクセルのサイズおよび間隔は、情報理論により決定されることを特徴とする請求項42に記載のシステム。
  44. それぞれの前記イメージは、天窓などの屋根の不連続に対応できる解像度を持つことを特徴とする請求項22から33のいずれか一項に記載のシステム。
  45. それぞれの前記イメージは、屋根角度の変化などの屋根の不連続に対応できる解像度を持つことを特徴とする請求項22から33のいずれか一項に記載のシステム。
  46. それぞれの前記イメージは、昼間および/または夜間照明を伴うことを特徴とする請求項22から33のいずれか一項に記載のシステム。
  47. 前記アプリケータは、解体して屋根まで持ち上げてそこで組み立て直せるように配置されるモジュール式であることを特徴とする請求項41に記載のシステム。
  48. 前記アプリケータは、イメージを屋根表面に徐々に施す横断手段を備えることを特徴とする請求項41に記載のシステム。
  49. 前記アプリケータは、屋根一面にわたって前記アプリケータを誘導するように配置されたレールシステムを備えることを特徴とする請求項41に記載のシステム。
  50. 前記アプリケータは、支持車輪および推進手段を備えることを特徴とする請求項41に記載のシステム。
  51. 広告スペースを割り当てる方法であって、
    (a)屋根表面を確保し、前記屋根表面への看板の権利を取得するステップと、
    (b)所定の期間にわたり前記屋根表面を広告掲示物用のプラットフォームとして提供するステップと、
    (c)上空を飛行するクラフトから観察可能なように前記広告掲示物を施すことを確保するステップを含み、前記広告掲示物は、ローカルコントローラとやり取りするアクティブイメージを含み、それにより、前記イメージは、ローカルコントローラから新しいイメージを読み込むことで置き換えられることができ、前記ローカルコントローラは、リモートコンピュータと通信し、前記リモートコンピュータは、前記イメージを前記ローカルコントローラに伝達するように適合されることを特徴とする方法。
  52. 掲示物を上にまたは中に組み込んだ建築構造物の上面であって、前記掲示物は、前記建築構造物を通り過ぎるクラフトが前記建築構造物の所定の視認性距離の範囲内にあるときに前記クラフト内の観察者により認識可能なように製作され、前記掲示物は、ローカルコントローラとやり取りするアクティブイメージを含み、それにより、前記イメージは、ローカルコントローラから新しいイメージを読み込むことで置き換えられることができ、前記ローカルコントローラは、リモートコンピュータと通信し、前記リモートコンピュータは、前記イメージを前記ローカルコントローラに伝達するように適合されることを特徴とする建築構造物の上面。
  53. 前記所定の視認性距離は、100〜2000フィートの範囲内であることを特徴とする請求項52に記載の上面。
  54. 前記所定の視認性距離は、100〜10000フィートの範囲内であることを特徴とする請求項52に記載の上面。
  55. 前記所定の視認性距離は、30000〜40000フィートの範囲内であることを特徴とする請求項52に記載の上面。
  56. 前記所定の視認性距離は、50km〜100kmの範囲内であることを特徴とする請求項52に記載の上面。
  57. 前記所定の視認性距離は、視認性の円錐の体積により定義され、またその体積内にあることを特徴とする請求項52に記載の上面。
  58. 前記建築構造物は、屋根であることを特徴とする請求項52に記載の上面。
  59. 前記建築構造物は、ポンツーンであることを特徴とする請求項52に記載の上面。
  60. 広告スペースから収益を得る方法であって、上方に向いている表面を確保し、前記表面への看板の権利を取得するステップと、第三者に所定の期間にわたり前記表面を広告掲示物用のプラットフォームとして提供するステップと、所定の視認性距離のところで前記表面の上を通過するクラフトから観察可能なように前記表面へ前記広告掲示物を施すことを確保するステップとを含み、前記広告掲示物は、ローカルコントローラとやり取りするアクティブイメージを含み、それにより、前記イメージは、ローカルコントローラから新しいイメージを読み込むことで置き換えられることができ、前記ローカルコントローラは、リモートコンピュータと通信し、前記リモートコンピュータは、前記イメージを前記ローカルコントローラに伝達するように適合されることを特徴とする方法。
  61. 前記収益は、前記クラフトが前記表面を通過するときに前記所定の視認性距離のところで前記クラフト内の観察者に前記掲示物が見え、認識できることから前記第三者が得る利益に直接連関することを特徴とする請求項60に記載の方法。
  62. 請求項60または61のいずれか一項の方法が適用されることを特徴とする表面。
  63. 建築構造物の上方に向いている表面に施される広告掲示物の特性を決定する方法であって、
    (a)利用可能な前記上面の面積を決定するステップと、
    (b)水平面に対する前記上面の角度を決定するステップと、
    (c)表示される前記掲示物の要素の最大サイズを決定するステップと、
    (d)要素の前記面積、前記角度、および前記最大サイズをコンピュータメモリ内に格納するステップとを含み、前記広告掲示物は、ローカルコントローラとやり取りするアクティブイメージを含み、それにより、前記イメージは、ローカルコントローラから新しいイメージを読み込むことで置き換えられることができ、前記ローカルコントローラは、リモートコンピュータと通信し、前記リモートコンピュータは、前記イメージを前記ローカルコントローラに伝達するように適合されることを特徴とする方法。
  64. 視認性の円錐を決定する他のステップを含み、前記円錐は、ジェネレータが前記掲示物の最小の離散的な細部の解像度の距離に等しい球体の逆円錐断面を含む方法であって、
    (a)前記コンピュータメモリから要素の前記面積、前記角度、および前記最大サイズを取り出すステップと、
    (b)前記スペースの三次元コンピュータモデルを構築するステップと、
    (c)前記スペース上に前記広告掲示物のデジタル表現を配置するステップと、
    (d)前記三次元コンピュータモデルのスケーリングおよび空間的回転により前記掲示物を裸眼で見分けられる最大距離および傾斜角度のパラメータを経験的に決定するステップとを含むことを特徴とする請求項63に記載の方法。
  65. さらに、前記視認性の円錐を横切るクラフトの飛行経路の数および特性を決定することを含むことを特徴とする請求項63または64に記載の方法。
  66. 前記広告掲示物は、所定の視認性距離のところで前記表面の上を通過する航空機から観察可能なように前記表面に施され、前記所定の視認性距離は、前記視認性の円錐の体積により定義され、また前記体積内にあることを特徴とする請求項63または64に記載の方法。
  67. 前記上面は、屋上を含むことを特徴とする請求項63から66のいずれか一項に記載の方法。
  68. 前記屋上に施される前記広告掲示物の商業的価値は、前記視認性の円錐の関数であることを特徴とする請求項67に記載の方法。
  69. 前記屋上に施される前記広告掲示物の前記商業的価値は、前記視認性の円錐を横切る前記飛行経路の前記数および特性の関数であることを特徴とする請求項68に記載の方法。
  70. 前記掲示物は、所定の収益率で所定の時間、表示されることを特徴とする請求項63から69のいずれか一項に記載の方法。
  71. 前記上方に向いている表面に対する権利は、前記掲示物を表示するためのプラットフォームとして確保され、第三者に提供されることを特徴とする請求項63から70のいずれか一項に記載の方法。
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