JP2007236017A - 電池システム - Google Patents
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Abstract
【課題】電圧印加が継続されても電池寿命が短くなるのを防止できる電池システムを提供する。
【解決手段】複数の単セルが直列に接続された電池モジュールCと、外部から電源が供給される充電用端子11と電池モジュールの正極との間に設けられ、複数の単セルの各々の電圧に基づき開閉される充電用スイッチS1と、外部へ電源を供給する放電用端子12にカソードが接続されたダイオードD2と、ダイオードのアノードと電池モジュールの正極との間に設けられた放電用スイッチS2とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】複数の単セルが直列に接続された電池モジュールCと、外部から電源が供給される充電用端子11と電池モジュールの正極との間に設けられ、複数の単セルの各々の電圧に基づき開閉される充電用スイッチS1と、外部へ電源を供給する放電用端子12にカソードが接続されたダイオードD2と、ダイオードのアノードと電池モジュールの正極との間に設けられた放電用スイッチS2とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、複数の二次電池を直列に接続してなる電池システムに関し、特に、二次電池の寿命を延ばす技術に関する。
図4は、従来の電池システム10の構成を示す図であり、電池システム10が無停電電源装置(UPS:Uninterruptible Power Supply)として使用されるシステムの例を示している。このシステムにおいては、充電回路2aから電源ライン4及び電池システム10を介してアプリケーション30に電源が供給される。アプリケーション3aは、例えばインバータおよび該インバータから電源が供給される対象装置(負荷)から構成されている。
電池システム10の充電用端子11は電源ライン4を介して充電回路2aに接続され、共通端子13は接地されている。電池システム10の放電用端子12は定電圧源2b及びアプリケーション30に接続されている。電池システム10は、充電用スイッチS1、放電用スイッチS2および電池モジュールCから構成されている。充電用スイッチS1の一方の端子は充電用端子11に接続され、他方の端子は電池モジュールCの正極に接続されている。
放電用スイッチS2の一方の端子は放電用端子12に接続され、他方の端子は電池モジュールCの正極に接続されている。電池モジュールCは、n個(nは正の整数)の単セルC1〜Cnが直列に接続されて構成されており、各単セルは、リチウムイオン二次電池から構成されている。この電池モジュールCの正極は、上述したように充電用スイッチS1の他方の端子および放電用スイッチS2の他方の端子に接続されており、負極は、共通端子13に接続されている。
上記のように構成される従来の電池システム10では、充電用スイッチS1は、電池モジュールCを構成するn個の単セルC1〜Cnのうちの1つ以上の電圧が下限値(例えば2.5V)になった場合にオンされて充電回路2aにより電池モジュールCが充電される。そして、電池モジュールCの電圧が上限値(例えば4.3V)になった場合に充電用スイッチS1がオフされる。
また、定電圧源2bは、図示しない交流電源の交流電圧を直流電圧に変換して一定の直流電圧を出力する。放電用スイッチS2は、通常は、定電圧源2bからアプリケーション30に電源が供給されると、このアプリケーション30からの制御信号によりオンされている。これにより、定電圧源2bからアプリケーション30への電源供給が停止されても、電池システム10からアプリケーション30へ電源が供給されるようになっている。
なお、関連する技術として、特許文献1は、非水系2次電池の過充電、過放電の防止を図ることのできる過充電・過放電防止装置を開示している。この過充電・過放電防止装置は、個々の電池の両端間の電圧を検出する電圧検出手段と、個々の充電端子間および放電端子間に電池と直列に設けられたスイッチ手段を備え、充電時に個々の電池の電圧が所定値を越えたとき、電圧検出手段の個々の出力に基づいてスイッチ手段をオフして充電電流を遮断する。放電時に個々の電池が所定値以下になったとき、電圧検出手段の出力に基づいてスイッチ手段をオフして放電電流を遮断する。
特開2003−134676号公報
しかしながら、上述した従来の電池システムにおいては、放電用スイッチS2は、通常はオンされているために、定電圧源2bからの電圧が電池モジュールCに印加され続ける。リチウムイオン二次電池の特性として電圧が印加され続けると非常に微弱な電流が流れ続け、電池寿命が短くなるという問題がある。
本発明は、上述した問題を解消するためになされたものであり、その課題は、電圧印加が継続されても電池寿命が短くなるのを防止できる電池システムを提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、複数の単セルが直列に接続された電池モジュールと、外部から電源が供給される充電用端子と電池モジュールの正極との間に設けられ、複数の単セルの各々の電圧に基づき開閉される充電用スイッチと、外部へ電源を供給する放電用端子にカソードが接続されたダイオードと、ダイオードのアノードと電池モジュールの正極との間に設けられた放電用スイッチとを備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、各々の充電用端子および放電用端子が共通に接続される複数の電池ユニットを備え、複数の電池ユニットの各々は、複数の単セルが直列に接続された電池モジュールと、外部から電源が供給される充電用端子と電池モジュールの正極との間に設けられ、複数の単セルの各々の電圧に基づき開閉される充電用スイッチと、外部へ電源を供給する放電用端子にカソードが接続されたダイオードと、ダイオードのアノードと電池モジュールの正極との間に設けられた放電用スイッチとを備え、複数の電池ユニットにそれぞれ備えられた複数の充電用スイッチを排他的に順次オンさせる制御回路を備えたことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、放電用スイッチがオンされている状態ではダイオードは逆バイアスになるので、外部からの電圧が電池モジュールに印加されることがない。したがって、電池モジュールに微弱な電流が流れ続けることがないので、電池寿命が短くなるのを防止できる。
また、請求項2記載の発明によれば、複数の電池ユニットの充電用スイッチは、排他的に順次オンされるので、各電池ユニットに含まれる電池モジュールに同時に充電電流が流れることがない。したがって、この電池システムに電力を供給する外部の電源の電源容量を小さくすることができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下では、背景技術の欄で説明した従来の電池システムと同一または相当する構成要素には、背景技術の欄で使用した符号と同一の符号を付して説明する。
図1は、本発明の実施例1に係る電池システム1の構成を示す図であり、電池システム1が無停電電源装置として使用されるシステムの例を示している。
このシステムにおいては、定電圧回路2から電源ライン4を介してアプリケーション3aに電源が供給される。アプリケーション3aは、例えばインバータおよび該インバータから電源が供給される対象装置(負荷)から構成されている。電池システム1aは、電源ライン4に接続されている。
電池システム1aの充電用端子11および放電用端子12は電源ライン4に接続され、共通端子13は接地されている。電池システム1aは、充電用ダイオードD1、充電用スイッチS1、放電用ダイオードD2、放電用スイッチS2、電池モジュールC、電圧検出部141〜14nおよび電圧監視部15から構成されている。
充電用ダイオードD1のアノードは充電用端子11に接続され、カソードは充電用スイッチS1の一方の端子に接続されている。充電用スイッチS1の他方の端子は、電池モジュールCの正極に接続されている。充電用スイッチS1のオン/オフは、電圧監視部15からの制御信号により制御される。なお、充電用ダイオードD1は、必ずしも設ける必要はなく、オプションである。
放電用ダイオードD2のカソードは放電用端子12に接続され、アノードは放電用スイッチS2の一方の端子に接続されている。放電用スイッチS2の他方の端子は、電池モジュールCの正極に接続されている。放電用スイッチS2のオン/オフは、アプリケーション3からの制御信号により制御される。
電池モジュールCは、n個(nは正の整数)の単セルC1〜Cnが直列に接続されて構成されており、各単セルは、リチウムイオン二次電池から構成されている。この電池モジュールCの正極は、上述したように充電用スイッチS1の他方の端子および放電用スイッチS2の他方の端子に接続されており、負極は、共通端子13に接続されている。
単セルC1〜Cnの両端には、電圧検出部141〜14nがそれぞれ接続されている。電圧検出部141〜14nは、単セルC1〜Cnの両端の電圧をそれぞれ検出し、電圧監視部15に送る。電圧監視部15は、電圧検出部141〜14nで検出された複数の電圧のいずれかが上限値(例えば4.3V)になった場合に充電用スイッチS1をオフし、下限値(例えば2.5V)になった場合に充電用スイッチS1をオンする。
次に、上記のように構成される本発明の実施例1に係る電池システム1aの動作を説明する。この電池システム1aでは、電圧監視部15は、電圧検出部141〜14nから送られてくる、単セルC1〜Cnの両端電圧を監視している。そして、電圧検出部141〜14nから送られてくる電圧のうち1つ以上が下限値(例えば2.5V)になった場合に、充電用スイッチS1をオンする。
これにより、定電圧回路2から充電用端子11、充電用ダイオードD1および充電用スイッチS1を介して電池モジュールCに電圧が印加され、電池モジュールCが充電される。その結果、電池モジュールCの過放電が防止される。一方、電圧監視部15は、電圧検出部141〜14nから送られてくる電圧のうち1つ以上が上限値(例えば4.3V)になった場合に、充電用スイッチS1をオフする。これにより、電池モジュールCの過充電が防止される。
また、放電用スイッチS2は、通常は、定電圧回路2からアプリケーション3aに電源が供給されると、このアプリケーション3aからの制御信号によりオンされている。これにより、定電圧回路2からアプリケーション3aへの電源供給が停止されると、電池モジュールCから放電用スイッチS2、放電用ダイオードD2および放電用端子12を介してアプリケーション3aに電源が供給される。その結果、アプリケーション3aは、定電圧回路2からの電源供給が停止されても、電池システム1aから電源が供給されるので動作を継続することができる。
上記の構成によれば、放電用スイッチS2がオンされている状態では放電用ダイオードD2は逆バイアスになるので、定電圧回路2からの電圧が電池モジュールCに印加されることがない。したがって、電池モジュールCに微弱な電流が流れ続けることがないので、電池寿命が短くなるという問題を解消できる。
本発明の実施例2に係る電池システム1bは、実施例1に係る電池システム1aを1つの電池ユニットとし、この電池ユニットを複数備えて電池システム1を構成したものである。
図2は、本発明の実施例2に係る電池システム1の構成を示す図であり、電池システム1bが無停電電源装置として使用されるシステムの例を示している。電池システム1bは、第1電池ユニット20a、第2電池ユニット20bおよび第3電池ユニット20cといった3個の電池ユニットから構成されている。
なお、この実施例2では、3個の電池ユニットから成る電池システム1bについて説明するが、電池システム1bを構成する電池ユニットの数は3個に限らず、2個以上であれば任意である。
第1電池ユニット20aは、充電用ダイオードD1、充電用スイッチS1、放電用ダイオードD2、放電用スイッチS2、複数の単セルCa1〜Canから成る電池モジュールCa、電圧検出部14a1〜14anおよびマスタ電圧監視部15aから構成されている。この第1電池ユニット20aは、実施例1の電圧監視部15がマスタ電圧監視部15aに変更されている点を除けば、実施例1に係る電池システムと同じである。
なお、電池モジュールCaおよび電圧検出部14a1〜14anは、実施例1における電池モジュールCおよび電圧検出部141〜14nにそれぞれ対応する。
マスタ電圧監視部15aは、本発明の制御回路に対応し、電圧検出部14a1〜14anで検出された複数の電圧、スレーブ電圧監視部15bから送られてくる信号およびスレーブ電圧監視部15cから送られてくる信号に基づき、充電用スイッチS1、充電用スイッチS3および充電用スイッチS5を排他的にオンする制御を行う。このマスタ電圧監視部15aの詳細は後述する。
第2電池ユニット20bは、充電用ダイオードD3、充電用スイッチS3、放電用ダイオードD4、放電用スイッチS4、複数の単セルCb1〜Cbnから成る電池モジュールCb、電圧検出部14b1〜14bnおよびスレーブ電圧監視部15bから構成されている。この第2電池ユニット20bは、実施例1の電圧監視部15がスレーブ電圧監視部15bに変更されている点を除けば、実施例1に係る電池システムと同じである。
なお、充電用ダイオードD3、充電用スイッチS3、放電用ダイオードD4、放電用スイッチS4、電池モジュールCbおよび電圧検出部14b1〜14bnは、実施例1の充電用ダイオードD1、充電用スイッチS1、放電用ダイオードD2、放電用スイッチS2、電池モジュールCおよび電圧検出部141〜14nにそれぞれ対応する。
スレーブ電圧監視部15bは、電圧検出部14b1〜14bnで検出された複数の電圧のいずれかが下限値(例えば2.5V)になった場合に充電用スイッチS1をオンするための信号を生成するとともに、上限値(例えば4.3V)になった場合に充電用スイッチS1をオフするための信号を生成してマスタ電圧監視部15aに送る。
第3電池ユニット20cは、充電用ダイオードD5、充電用スイッチS5、放電用ダイオードD6、放電用スイッチS6、複数の単セルCc1〜Ccnから成る電池モジュールCc、電圧検出部14c1〜14cnおよびスレーブ電圧監視部15cから構成されている。この第3電池ユニット20cは、実施例1の電圧監視部15がスレーブ電圧監視部15cに変更されている点を除けば、実施例1に係る電池システムと同じである。
なお、充電用ダイオードD5、充電用スイッチS5、放電用ダイオードD6、放電用スイッチS6、電池モジュールCcおよび電圧検出部14c1〜14cnは、実施例1の充電用ダイオードD1、充電用スイッチS1、放電用ダイオードD2、放電用スイッチS2、電池モジュールCおよび電圧検出部141〜14nにそれぞれ対応する。
スレーブ電圧監視部15cは、電圧検出部14c1〜14cnで検出された複数の電圧のいずれかが下限値になった場合に充電用スイッチS5をオンするための信号を生成するとともに、上限値になった場合に充電用スイッチS5をオフするための信号を生成してマスタ電圧監視部15aに送る。
次に、上記のように構成される本発明の実施例2に係る電池システム1bの動作を説明する。この電池システム1bでは、第1電池ユニット20aのマスタ電圧監視部15aは、電圧検出部14a1〜14anで検出された単セルCa1〜Cnaの電圧、第2電池ユニット20bのスレーブ電圧監視部15bから送られてくる信号および第3電池ユニット20cのスレーブ電圧監視部15cから送られてくる信号を時分割で監視している。
すなわち、図3に示すように、マスタ電圧監視部15aは、期間T1においては第1電池ユニット20aの電池モジュールCaの電圧を監視し、期間T2においては第2電池ユニット20bの電池モジュールCbの電圧を監視し、期間T3においては第3電池ユニット20cの電池モジュールCcの電圧を監視する。
具体的には、期間T1においては、第1電池ユニット20aのマスタ電圧監視部15aは、電圧検出部141〜14nから送られてくる電圧のうちの1つ以上が下限値になった場合に、充電用スイッチS1をオンする。これにより、定電圧回路2から充電用端子11a、充電用ダイオードD1および充電用スイッチS1を介して電池モジュールCaに電圧が印加され、電池モジュールCaが充電される。その結果、電池モジュールCaの過放電が防止される。
一方、マスタ電圧監視部15aは、電圧検出部141〜14nから送られてくる電圧のうちの1つ以上が上限値になった場合に、充電用スイッチS1オフする。これにより、電池モジュールCの過充電が防止される。
期間T2においては、第1電池ユニット20aのマスタ電圧監視部15aは、第2電池ユニット20bのスレーブ電圧監視部15bから送られてくる信号が、電圧検出部14b1〜14bnから送られてくる電圧のうちの1つ以上が下限値になったことを示している場合に充電用スイッチS3をオンする。これにより、定電圧回路2から充電用端子11b、充電用ダイオードD3および充電用スイッチS3を介して電池モジュールCbに電圧が印加され、電池モジュールCbが充電される。その結果、電池モジュールCbの過放電が防止される。
一方、マスタ電圧監視部15aは、スレーブ電圧監視部15bから送られてくる信号が、電圧検出部14b1〜14bnから送られてくる電圧のうちの1つ以上が上限値になったことを示している場合に、充電用スイッチS3オフする。これにより、電池モジュールCbの過充電が防止される。
期間T3においては、第1電池ユニット20aのマスタ電圧監視部15aは、第3電池ユニット20cのスレーブ電圧監視部15cから送られてくる信号が、電圧検出部14c1〜14bnから送られてくる電圧のうちの1つ以上が下限値になったことを示している場合に充電用スイッチS5をオンする。これにより、定電圧回路2から充電用端子11c、充電用ダイオードD5および充電用スイッチS5を介して電池モジュールCcに電圧が印加され、電池モジュールCcが充電される。その結果、電池モジュールCcの過放電が防止される。
一方、マスタ電圧監視部15aは、スレーブ電圧監視部15cから送られてくる信号が、電圧検出部14c1〜14cnから送られてくる電圧のうちの1つ以上が上限値になったことを示している場合に、充電用スイッチS5オフする。これにより、電池モジュールCcの過充電が防止される。
また、期間T1〜T3において、放電用スイッチS2、放電用スイッチS4および放電用スイッチS6は、通常は、定電圧回路2からアプリケーション3bに電源が供給されると、このアプリケーション3bからの制御信号によりオンされている。
したがって、定電圧回路2からアプリケーション3bへの電源供給が停止されると、電池モジュールCaから放電用スイッチS2、放電用ダイオードD2および放電用端子12aを介してアプリケーション3bに電源が供給されるとともに、電池モジュールCbから放電用スイッチS4、放電用ダイオードD4および放電用端子12bを介してアプリケーション3bに電源が供給され、さらに、電池モジュールCcから放電用スイッチS6、放電用ダイオードD6および放電用端子12cを介してアプリケーション3bに電源が供給される。その結果、アプリケーション3bは、定電圧回路2からの電源供給が停止されても、電池システム1から電源が供給されるので、動作を継続することができる。
上記の構成によれば、第1電池ユニット20aにおいては、放電用スイッチS2がオンされている状態では放電用ダイオードD2は逆バイアスになるので、定電圧回路2からの電圧が電池モジュールCaに印加されることがない。したがって、電池モジュールCaに微弱な電流が流れ続けることがないので、電池モジュールCaを構成する単セルの寿命が短くなるという問題を解消できる。第2電池ユニット20bおよび第3電池ユニット20cについても同様である。
また、上記の構成によれば、第1電池ユニット20aの充電用スイッチS1、第2電池ユニット20bの充電用スイッチS3および第3電池ユニット20cの充電用スイッチS5は、図3に示すように、排他的に順次オンされるので、電池モジュールCa、電池モジュールCbおよび電池モジュールCcに同時に充電電流が流れることがない。したがって、定電圧回路2の電源容量を小さくすることができる。
本発明に係る電池システムは、無線停電電源装置に利用可能である。
1 電池システム
2 定電圧回路
3 アプリケーション
4 電源ライン
11、11a、11b、11c 充電用端子
12、12a、12b、12c 放電用端子
13、13a、13b、13c 共通端子
141〜14n、14a1〜14an、14b1〜14bn、14c1〜14cn 電圧検出部
15 電圧監視部
15a マスタ電圧監視部
15b、15c スレーブ電圧監視部
C1〜Cn、Ca1〜Can、Cb1〜Cbn、Cb1〜Cbn 電池モジュール
D1、D3、D5 充電用ダイオード
D2、D4、D6 放電用ダイオード
S1、S3、S5 充電用スイッチ
S2、S4、S6 放電用スイッチ
2 定電圧回路
3 アプリケーション
4 電源ライン
11、11a、11b、11c 充電用端子
12、12a、12b、12c 放電用端子
13、13a、13b、13c 共通端子
141〜14n、14a1〜14an、14b1〜14bn、14c1〜14cn 電圧検出部
15 電圧監視部
15a マスタ電圧監視部
15b、15c スレーブ電圧監視部
C1〜Cn、Ca1〜Can、Cb1〜Cbn、Cb1〜Cbn 電池モジュール
D1、D3、D5 充電用ダイオード
D2、D4、D6 放電用ダイオード
S1、S3、S5 充電用スイッチ
S2、S4、S6 放電用スイッチ
Claims (3)
- 複数の単セルが直列に接続された電池モジュールと、
外部から電源が供給される充電用端子と前記電池モジュールの正極との間に設けられ、前記複数の単セルの各々の電圧に基づき開閉される充電用スイッチと、
外部へ電源を供給する放電用端子にカソードが接続されたダイオードと、
前記ダイオードのアノードと前記電池モジュールの正極との間に設けられた放電用スイッチと、
を備えたことを特徴とする電池システム。 - 各々の充電用端子および放電用端子が共通に接続される複数の電池ユニットを備え、
前記複数の電池ユニットの各々は、
複数の単セルが直列に接続された電池モジュールと、
外部から電源が供給される充電用端子と前記電池モジュールの正極との間に設けられ、前記複数の単セルの各々の電圧に基づき開閉される充電用スイッチと、
外部へ電源を供給する放電用端子にカソードが接続されたダイオードと、
前記ダイオードのアノードと前記電池モジュールの正極との間に設けられた放電用スイッチとを備え、
前記複数の電池ユニットにそれぞれ備えられた複数の充電用スイッチを排他的に順次オンさせる制御回路と、
を備えたことを特徴とする電池システム。 - 前記単セルはリチウムイオン二次電池からなることを特徴とする請求項1または請求項2記載の電池システム。
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