JP2007247264A - 伸縮式足場板 - Google Patents
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Abstract
【課題】ロック機構の構造が簡単で、部品点数が少ない伸縮式足場板を提供する。
【解決手段】一対の足場板本体を足場板長さ方向相対移動自在に連結し、両足場板本体の対向する2つの足場板部材4,6間にロック機構Rを介装した伸縮式足場板において、ロック機構Rは、2つの足場板部材4,6の一方の足場板部材6に、係合用凹部aを足場板長さ方向に一定ピッチで設け、他方の足場板部材4には、係合用凹部a側に対し進退移動する一対の可動片31,32であって、一方の可動片31の係合突片33が係合用凹部aに係合したロック位置とそれから離脱したロック解除位置との間を進退移動する一対の可動片31,32と、回転軸35から両可動片31,32と連動連結するように突出した連動用揺転双アーム30と、両可動片31,32間に介装され、一方の可動片31をロック位置及びロック解除位置に夫々一時的に保持するストッパー34と、を設ける。
【選択図】図5
【解決手段】一対の足場板本体を足場板長さ方向相対移動自在に連結し、両足場板本体の対向する2つの足場板部材4,6間にロック機構Rを介装した伸縮式足場板において、ロック機構Rは、2つの足場板部材4,6の一方の足場板部材6に、係合用凹部aを足場板長さ方向に一定ピッチで設け、他方の足場板部材4には、係合用凹部a側に対し進退移動する一対の可動片31,32であって、一方の可動片31の係合突片33が係合用凹部aに係合したロック位置とそれから離脱したロック解除位置との間を進退移動する一対の可動片31,32と、回転軸35から両可動片31,32と連動連結するように突出した連動用揺転双アーム30と、両可動片31,32間に介装され、一方の可動片31をロック位置及びロック解除位置に夫々一時的に保持するストッパー34と、を設ける。
【選択図】図5
Description
本発明は、建築現場その他の作業場所での足場に使用される伸縮式足場板に関するもので、特に、夫々複数の足場板部材からなる一対の足場板本体を足場板長さ方向に相対移動自在に連結してなる伸縮式足場板であって、両足場板本体の対向する2つの足場板部材間に両足場板本体の相対移動を阻止するロック機構を介装した伸縮式足場板に関する。
従来の伸縮式足場板として、例えば下記特許文献1に記載されたものが知られている。しかしながら、この伸縮式足場板におけるロック機構は、構造が複雑で部品点数が多く、製作コストが高くつく上に、故障が多いという問題点があった。
特開2004−44295号公報
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、ロック機構の構造が簡単で、部品点数も少なく、製作コストが安くつく上に、故障が少なく、使用寿命を延ばすことができる伸縮式足場板を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明は、夫々複数の足場板部材4,5,6,7,8からなる一対の足場板本体2,3を足場板長さ方向に相対移動自在に連結し、両足場板本体2,3の対向する2つの足場板部材4,6間に両足場板本体2,3の相対移動を阻止するロック機構Rを介装してなる伸縮式足場板において、
ロック機構Rは、両足場板本体2,3の対向する2つの足場板部材4,6の一方(足場板部材6)に、係合用凹部を足場板長さ方向に一定ピッチで設け、他方の足場板部材4には、前記係合用凹部側に対し進退移動する隣り合う一対の可動片31,32であって、一方の可動片31にのみその先端部に係合突片33を有し、この一方の可動片31の係合突片33が前記係合用凹部に係合したロック位置とそれから離脱したロック解除位置との間を進退移動する一対の可動片31,32と、両可動片31,32間に位置する回転軸35から両可動片31,32と連動連結するように突出した連動用揺転双アーム30と、両可動片31,32間に介装され、一方の可動片31をロック位置及びロック解除位置に夫々一時的に保持するストッパー34とを設け、しかして一方の可動片31を押してロック位置に前進移動させることにより、他方の可動片32が連動用揺転双アーム30を介して後退移動し、他方の可動片32を押して前進移動させることにより、一方の可動片31が連動用揺転双アーム30を介してロック解除位置に後退移動するようになっていることを特徴とする。
ロック機構Rは、両足場板本体2,3の対向する2つの足場板部材4,6の一方(足場板部材6)に、係合用凹部を足場板長さ方向に一定ピッチで設け、他方の足場板部材4には、前記係合用凹部側に対し進退移動する隣り合う一対の可動片31,32であって、一方の可動片31にのみその先端部に係合突片33を有し、この一方の可動片31の係合突片33が前記係合用凹部に係合したロック位置とそれから離脱したロック解除位置との間を進退移動する一対の可動片31,32と、両可動片31,32間に位置する回転軸35から両可動片31,32と連動連結するように突出した連動用揺転双アーム30と、両可動片31,32間に介装され、一方の可動片31をロック位置及びロック解除位置に夫々一時的に保持するストッパー34とを設け、しかして一方の可動片31を押してロック位置に前進移動させることにより、他方の可動片32が連動用揺転双アーム30を介して後退移動し、他方の可動片32を押して前進移動させることにより、一方の可動片31が連動用揺転双アーム30を介してロック解除位置に後退移動するようになっていることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の伸縮式足場板において、ロック機構Rの一対の可動片31,32、回転軸35、連動用揺転双アーム30及びストッパー34は、前記他方の足場板部材6の所要個所に装着されるロックボックス29に取り付けてなることを特徴とする。
請求項3は、請求項1又は2に記載の伸縮式足場板において、ロック機構Rのストッパー34は、一方の可動片31に設けられた圧縮バネ38及びこのバネ38の先端部に取り付けられて他方の可動片32の対向側面に押し付けられる球体40と、他方の可動片32の対向側面にあって、前記一方の可動片31のロック位置及びロック解除位置に対応する位置に夫々設けられた、球体40が嵌脱自在な凹窪部41,42とからなることを特徴とする。
請求項4は、請求項1〜3の何れかに記載の伸縮式足場板において、ロック機構Rが介装される両足場板部材4,6の一方に設けられる係合用凹部は、この一方の足場板部材6にその長さ方向に一定ピッチで形成した孔部aからなることを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明の伸縮式足場板によれば、ロック機構Rが、両足場板本体2,3の対向する2つの足場板部材4,6の一方の足場板部材6に足場板長さ方向一定ピッチで設けられる係合用凹部と、他方の足場板部材4に設けられる可動片31,32、連動用揺転双アーム30及びストッパー34とからなるもので、部品点数が少なく、構造が簡単であるから、足場板1の製作コストを安くできると共に、故障が少なく、使用寿命を伸ばすことができる。また、ロック機構Rの使用にあたっては、可動片31,32の夫々の後端部を押すだけでよいから、操作が非常に簡単である。
請求項2に係る発明によれば、可動片31,32、連動用揺転双アーム30及びストッパー34をロックボックス29に取り付けることによって、ユニットにできるから、足場板部材4に対する取付け及び取外しが容易となる。
請求項3に係る発明によれば、ロック機構Rのストッパー34は、一方の可動片31に設けられた圧縮バネ38及びこのバネ38の先端部に取り付けられて他方の可動片32の対向側面に押し付けられる球体40と、他方の可動片32の対向側面にあって、球体40が嵌脱自在な凹窪部41,42とからなるため、ストッパー34の構造が簡単で、コンパクトとなって、製作が容易となる。
請求項4に係る発明のように、ロック機構Rが介装される両足場板部材4,6の一方に設けられる係合用凹部が、この一方の足場板部材6にその長さ方向に一定ピッチで形成した孔部aからなるため、足場板部材の重量が軽くなって、足場板の軽量化を図ることができる。
以下に本発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明すると、図1の(a) は本発明に係る伸縮式足場板1の全体概略斜視図、(b) は(a) の矢印Xにて示す部分の拡大図であり、図2は図1の(b) のY−Y線拡大断面図である。この伸縮式足場板1は、足場板長さ方向に伸縮自在に組み合わされた一対の足場板本体2,3からなり、両足場板本体2,3は、図1の(b) 及び図2から分かるように、足場板幅方向に一定間隔をおいて互いに平行に配置された、夫々5本ずつの合計10本の足場板部材4,5,6,7,8からなるもので、一方の足場板本体2の足場板部材4,5,5,5,5が他方の足場板本体3の足場板部材6,7,7,7,8相互間に足場板長さ方向に相対移動自在に配置されている。
一方の足場板本体2の足場板部材4,5,5,5,5の足場板長さ方向一端部及び他方の足場板本体3の足場板部材6,7,7,7,8の足場板長さ方向一端部は、夫々、バンドプレート9,10によって相互に連結され、また一方の足場板本体2の足場板部材4,5,5,5,5の足場板長さ方向他端部及び他方の足場板本体3の足場板部材6,7,7,7,8の足場板長さ方向他端部は、夫々、全ての足場板部材4,5,6,7,8に亘るように外嵌されたバンドプレート11,12によって相互に連結されている。
図2は一方の足場板本体2の足場板部材4,5,5,5,5の他端部側が一方のバンドプレート11によって相互連結された部分の断面構造を示したもので、この一方のバンドプレート11は、一方の足場板本体2の足場板部材4,5,5,5,5の夫々他端部にビス13止め(あるいはリベット止め)され、他方のバンドプレート12は、図示は省略するが、他方の足場板本体3の足場板部材6,7,7,7,8の夫々他端部にビス13止め(あるいはリベット止め)され、それによって両足場板本体2,3は、足場板長さ方向に相対移動自在で伸縮自在に連結されている。
また、図1及び図2に示すように、両足場板本体2,3の足場板長さ方向両端部には、夫々棒状体からなる伸縮操作用ハンドル25,26が設けられている。即ち、図1の(b)
は足場板本体3の一端部に設けられたハンドル26を示しており、このハンドル26は、足場板本体3を構成する足場板部材6,7,7,7,8の足場板幅方向両端部の足場板部材6,8の先端部間にブラケット27,27を介して横架されている。このように足場板本体3の足場板幅方向両端部の足場板部材6,8の先端部間にハンドル26が横架されるため、その中間の足場板部材7,7,7の夫々先端部が切除され、しかしてこれら先端部が切除された足場板部材7,7,7とその両端側の足場板部材6,8とがバンドプレート10によって相互に連結されている。足場板本体2の一端部に設けられたハンドル25の取付構造も上記ハンドル26と同様である。
は足場板本体3の一端部に設けられたハンドル26を示しており、このハンドル26は、足場板本体3を構成する足場板部材6,7,7,7,8の足場板幅方向両端部の足場板部材6,8の先端部間にブラケット27,27を介して横架されている。このように足場板本体3の足場板幅方向両端部の足場板部材6,8の先端部間にハンドル26が横架されるため、その中間の足場板部材7,7,7の夫々先端部が切除され、しかしてこれら先端部が切除された足場板部材7,7,7とその両端側の足場板部材6,8とがバンドプレート10によって相互に連結されている。足場板本体2の一端部に設けられたハンドル25の取付構造も上記ハンドル26と同様である。
上記一方の足場板本体2における足場板幅方向一端側の足場板部材4と、この足場板部材6に対向する、他方の足場板本体3の足場板幅方向一端側の足場板部材6との間には、両足場板本体2,3の相対移動を阻止して所要の伸縮位置にロックするためのロック機構Rが介装されている。
上記一対の足場板本体2,3を構成する全ての足場板部材4,5,6,7,8は、夫々アルミ押出型材からなり、これら全ての足場板部材4,5,6,7,8のうち足場板幅方向に関して最も外側にある2つの足場板部材4,8は、図2に示すように、夫々リップ付き溝型材からなるもので、その溝型材の開口部O側を外に向けて配置することによって、このリップ付き溝型材からなる足場板部材4,8のリップ部23を手掛り部として利用することができる。
この足場板部材4,8は、図3の(a) に示すように、対向する側壁部21,21と両側壁部21,21をつなぐ底壁部22と、各側壁部21の先端部から内向きに略L字状に突設されたリップ部23とによって溝形に形成されると共に、底壁部22にはその幅方向中央部側に補強用凸条部24が形成されており、そしてロック機構Rが介装される足場板部材4には補強用凸条部24の所要個所に図示のようなロックボックス取付用開口部28が設けられる。
また、図2から分かるように、一方の足場板本体2の一部を構成する足場板部材5と、他方の足場板本体3の一部を構成する足場板部材7とは同じ断面形状のアルミ押出型材、即ち断面が縦長矩形状の角筒状型材によって形成されたものである。
図3の(b) は、ロック機構Rが介装される足場板部材4と対向する足場板部材6、即ち一方の足場板本体2における足場板幅方向一端側の足場板部材4と対向する他方の足場板本体3の足場板幅方向一端側の足場板部材6を示す斜視図で、この足場板部材6は、両側一対の筒状部6a,6aと両筒状部6a,6aをつなぐ連結壁部6bとからなるもので、この連結壁部6bには係合用凹部としての孔部aが足場板部材6の長さ方向に一定ピッチで多数形成されている。
次にロック機構Rについて説明すると、このロック機構Rが介装される両足場板部材4,6のうちの一方の足場板部材6にはその連結壁部6bに、上記のように係合用凹部としての孔部aが足場板部材6の長さ方向に一定ピッチで多数形成され(図3の(b) 参照)、他方の足場板部材4にはその所要個所に、図3の(a) に示すようにロックボックス取付用開口部28が設けられ、この開口部28にロックボックス29が嵌め込まれ、このロックボックス29には、後述する一対の可動片31,32、連動用揺転双アーム30、ストッパー34等が取り付けられる。尚、足場板部材4のロックボックス取付用開口部28に嵌め込まれたロックボックス29は、ビス38で固定され、またこのボックス29には正面側に図4の(a) 及び(b) に示すようにカバー39が取り付けられる。
ロックボックス29に取り付けられる可動片31,32、連動用揺転双アーム30、ストッパー34等について説明すると、ロックボックス29内には、2つの可動片31,32が隣り合った状態で足場板部材6の係合用凹部a側に対し一定ストロークだけ進退移動可能に嵌合配置されており、そして一方の可動片31にのみ、その先端部に係合突片33が突設されていて、この一方の可動片31は、その係合突片33が前記係合用凹部aに係合したロック位置とその凹部aから離脱したロック解除位置との間を進退移動するようになり、他方の可動片32は、連動用揺転双アーム30の揺転により一方の可動片31とは逆方向に移動し、即ち一方の可動片31が前進する時は後退し、それが後退する時は前進するように構成される。
連動用揺転双アーム30は、両可動片31,32の間に位置するようにロックボックス29に軸支された回転軸35に取り付けられたもので、一対のアーム部30a,30bからなり、一方のアーム部30aは、一方の可動片31に設けられた凹所31aに突入係合し、他方のアーム部30bは、他方の可動片32に設けられた凹所32aに突入係合し、しかして一方の可動片31を前進方向に押してロック位置に前進移動させると、連動用揺転双アーム30が時計回りに揺転して、他方の可動片32が後退移動し、この他方の可動片32を前進方向に押すと、連動用揺転双アーム30が反時計回りに揺転して、一方の可動片31がロック位置からロック解除位置へと後退移動するようになっている。両可動片31,32の夫々後端部には、ロック用押え部片31b、ロック解除用押え部片32bが取り付けられている。
ストッパー34は、図4及び図5から分かるように、一方の可動片31に設けてあるバネ挿入孔37に挿入された圧縮コイルバネ38及びこの圧縮コイルバネ38の先端部に取り付けられて、他方の可動片32の対向側面に押し付けられる球体40と、他方の可動片32の対向側面の前後2箇所の所定位置に設けられて、球体40が嵌脱自在な凹窪部41,42と、から構成されるもので、凹窪部41は、一方の可動片31がロック位置に来た時に球体40が嵌合して、この一方の可動片31を一時的に保持し(図5の(a) 参照)、また凹窪部42は、一方の可動片31がロック解除位置にきた時に球体40が嵌合して、この一方の可動片31をロック解除位置に一時的に保持する図4の(a) 参照)。
上記のように構成されるロック機構Rを備えた伸縮式足場板1の長さを調整する時は、先ず、図5に示されるように一方の可動片31がロック位置に保持されている状態から、他方の可動片32の後端部のロック解除用押え部片32bを押動することにより、連動用揺転双アーム30が枢軸35を中心に反時計回りに揺転して、図4に示すように、一方の可動片31をロック位置からロック解除位置へ後退させる。これによりロック機構Rのロックが解除されて、両足場板本体2,3は相対移動自在となる。この時、一方の可動片31はストッパー34によってロック解除位置に保持される。
こうしてロック解除位置に保持された状態の足場板1の両足場板本体2,3を相対移動させて、足場板1の長さを適宜に調整する。尚、両足場板本体2,3を相対移動させる時は、各足場板本体2,3の端部に設けてある伸縮操作用ハンドル25,26を掴むことによって、伸縮操作が容易となる。しかして、足場板1を所要長さに調整した後、一方の可動片31の後端部のロック用押え部片31bを押動すると、この一方の可動片31がロック解除位置からロック位置へ前進移動して係合突片33が足場板部材6の係合用凹部aに係合し、ロック機構Rがロック状態となる。この時、この一方の可動片31はストッパー34によってロック位置に保持される。これによって、足場板1は調整した長さに保持固定されることになる。
以上説明したように、この伸縮足場板1においては、ロック機構Rが、両足場板本体2,3の対向する2つの足場板部材4,6の一方の足場板部材6に足場板長さ方向一定ピッチで設けられる係合用凹部である孔部aと、他方の足場板部材4に設けられる可動片31,32、連動用揺転双アーム30及びストッパー34とからなるもので、部品点数が少なく、構造が簡単であるから、足場板1の製作コストを安くできると共に、故障が少なく、使用寿命を伸ばすことができる。そしてまた、ロック機構Rの使用にあたっては、可動片31,32の夫々の後端部の後端部であるロック用押え部片31bとロック解除用押え部片32bの何れかを押すだけでよいから、操作が非常に簡単となる。
また、上述の実施形態では、係合用凹部が一方の足場板部材6にその長さ方向に一定ピッチで形成した孔部aからなるものであるが、係合用凹部は、このような足場板部材6に直接形成した孔部aからなるものに限らず、凹部と凸部とを交互に連続して形成したラック部材を足場板部材6に取り付けるたものでもよい。但し、この実施形態のような足場板部材6に直接孔部aを形成するようにすれば、足場板部材の重量が軽くなって、足場板の軽量化を図ることができる。
また実施形態のように、可動片31,32、連動用揺転双アーム30及びストッパー34をロックボックス29に取り付けることによって、ユニットにできるから、足場板部材4に対する取付け及び取外しが容易となる。
1 伸縮式足場板
2,3 足場板本体
4〜8 足場板部材
R ロック機構
29 ロックボックス
30 連動用揺転双アーム
31 一方の可動片(係合突片を有する方の可動片)
32 他方の可動片
33 係合突片
34 ストッパー
2,3 足場板本体
4〜8 足場板部材
R ロック機構
29 ロックボックス
30 連動用揺転双アーム
31 一方の可動片(係合突片を有する方の可動片)
32 他方の可動片
33 係合突片
34 ストッパー
Claims (4)
- 夫々複数の足場板部材からなる一対の足場板本体を足場板長さ方向に相対移動自在に連結し、両足場板本体の対向する2つの足場板部材間に両足場板本体の相対移動を阻止するロック機構を介装してなる伸縮式足場板において、
ロック機構は、両足場板本体の対向する2つの足場板部材の一方に、係合用凹部を足場板長さ方向に一定ピッチで設け、他方の足場板部材には、前記係合用凹部側に対し進退移動する隣り合う一対の可動片であって、一方の可動片にのみその先端部に係合突片を有し、この一方の可動片の係合突片が前記係合用凹部に係合したロック位置とそれから離脱したロック解除位置との間を進退移動する一対の可動片と、両可動片間に位置する回転軸から両可動片と連動連結するように突出した連動用揺転双アームと、両可動片間に介装され、一方の可動片をロック位置及びロック解除位置に夫々一時的に保持するストッパーとを設け、しかして一方の可動片を押してロック位置に前進移動させることにより、他方の可動片が連動用揺転双アームを介して後退移動し、他方の可動片を押して前進移動させることにより、一方の可動片が連動用揺転双アームを介してロック解除位置に後退移動するようになっている伸縮式足場板。 - ロック機構の一対の可動片、回転軸、連動用揺転双アーム及びストッパーは、前記他方の足場板部材の所要個所に装着されるロックボックスに取り付けてなる請求項1に記載の伸縮式足場板。
- ロック機構のストッパーは、一方の可動片に設けられた圧縮バネ及びこのバネの先端部に取り付けられて他方の可動片の対向側面に押し付けられる球体と、他方の可動片の対向側面にあって、前記一方の可動片のロック位置及びロック解除位置に対応する位置に夫々設けられた、球体が嵌脱自在な凹窪部とからなる請求項1又は2に記載の伸縮式足場板。
- ロック機構が介装される両足場板部材の一方に設けられる係合用凹部は、この一方の足場板部材にその長さ方向に一定ピッチで形成した孔部からなる請求項1〜3の何れかに記載の伸縮式足場板。
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| JPS4857800A (ja) * | 1971-11-16 | 1973-08-14 | ||
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| JP2003003665A (ja) * | 2001-06-20 | 2003-01-08 | Alinco Inc | 伸縮部材のロック装置 |
-
2006
- 2006-03-16 JP JP2006072170A patent/JP2007247264A/ja active Pending
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