JP2007247663A - モータのスラスト軸受構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】スラスト方向のガタ付きを確実に防止するとともに、異音の発生を確実に防止することができるモータのスラスト軸受構造を提供する。
【解決手段】一対の軸受14,19間に回転軸20の両端を回転自在に支持し、回転軸の一端側に係止されたストップリング25と一方の軸受14間に一対のスラストワッシャ間に挾持された弾性部材を介在させ、弾性部材の弾性力で回転軸の他端側に配置されたカラースリーブ26を介してスラストワッシャ27を他方の軸受19に押し付けたモータ10のスラスト軸受構造において、ストップリング25と軸受14に当接する一対の平ワッシャ30,32と、一対の平ワッシャ30,32間に介在された湾曲形状のRワッシャ34を備え、Rワッシャ34の外周部に係合凹部を形成し、Rワッシャ34の外周縁に当接する一方の平ワッシャ30の外周部にRワッシャ34の係合凹部に係合する係合凸部を形成した。
【選択図】図1
【解決手段】一対の軸受14,19間に回転軸20の両端を回転自在に支持し、回転軸の一端側に係止されたストップリング25と一方の軸受14間に一対のスラストワッシャ間に挾持された弾性部材を介在させ、弾性部材の弾性力で回転軸の他端側に配置されたカラースリーブ26を介してスラストワッシャ27を他方の軸受19に押し付けたモータ10のスラスト軸受構造において、ストップリング25と軸受14に当接する一対の平ワッシャ30,32と、一対の平ワッシャ30,32間に介在された湾曲形状のRワッシャ34を備え、Rワッシャ34の外周部に係合凹部を形成し、Rワッシャ34の外周縁に当接する一方の平ワッシャ30の外周部にRワッシャ34の係合凹部に係合する係合凸部を形成した。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えば、シートをスライドさせる駆動源としてのシートモータに用いて好適なモータのスラスト軸受構造に関する。
この種のモータのスラスト軸受構造として、図6に示すものがある(例えば、特許文献1参照。)。
このモータのスラスト軸受構造は、図6に示すように、回転軸1の一端側を図示しないモータケースの一端側の中央に配置された軸受2に貫通させて回転自在に支持してある。この回転軸1には固定具3を固定してあり、この固定具3と軸受2の一端面2aとの間にはスラストワッシャ4を介在してある。また、軸受2の他端面2bと回転軸1のテーパ状部1aに挿通され、該テーパ状部状部1aに係止されるストップリング5との間には、一対のスラストワッシャ6,7間で挾持されたゴム製のスラストダンパ8を介在してある。
このスラストダンパ8を軸方向に圧縮して、軸受2の一端面2aとスラストワッシャ4及び固定具3との間の隙間を無くすことにより、回転軸1の軸方向のガタ付きが防止されるようになっている。
しかしながら、前記従来のモータの回転軸1のスラスト軸受構造では、ゴム製のスラストダンパ8を軸方向に圧縮することにより回転軸1の軸方向のガタ付きを防止しているが、該スラストダンパ8の軸方向の寸法(厚さ寸法)を小さくした場合には、衝撃力が生じた際にその衝撃力を緩和するために、このゴム製スラストダンパ8の硬度を高める必要があった。このため、該スラストダンパ8を圧縮するためのスラスト荷重が高くなり過ぎ、その結果、軸受2の一端面2aとスラストワッシャ4及び固定具3が摺動する際の摩擦力が大きくなり、機械的損失が大となる問題点があった。
一方、ゴム製のスラストダンパ8の軸方向の寸法を大きくした場合には、該スラストダンパ8の硬度を比較的低めに設定することが可能となり、その結果、スラスト荷重を適度の値とすることができ、上記問題点は解消されることになる。しかしながらこの場合には、回転軸1の軸方向の長さが大となり、モータが軸方向に大型化する問題点があった。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、スラスト方向のガタ付きを確実に防止して異音の発生を確実に防止することができるとともに、機械的損失を小さくし、更に、モータが軸方向大型化しないモータのスラスト軸受構造を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、モータケースの両端側に配置された一対の軸受間に回転軸の両端をそれぞれ回転自在に支持し、この回転軸の一端側に係止された一方の係止部材と一方の軸受との間に介在させた一対のスラストワッシャ間に挾持された弾性部材を設け、この弾性部材の弾性力により前記回転軸の他端側に配置された他方の係止部材を介してスラストワッシャを他方の軸受に押し付けるようにしたモータのスラスト軸受構造において、前記一方の係止部材と前記一方の軸受にそれぞれ当接する一対の平ワッシャと、この一対の平ワッシャ間に介在された湾曲形状のRワッシャとを備え、このRワッシャの外周部に係合凹部または係合凸部を形成すると共に、前記Rワッシャの外周縁に当接する一方の平ワッシャの外周部に該Rワッシャの係合凹部または係合凸部に係合する係合凸部または係合凹部を形成したことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載のモータのスラスト軸受構造であって、前記Rワッシャの内周部に係合凸部または係合凹部を形成すると共に、前記Rワッシャの湾曲突出部に当接する他方の平ワッシャの内周部に該Rワッシャの係合凸部または係合凹部に係合する係合凹部または係合凸部を形成したことを特徴とする。
以上説明したように、請求項1の発明によれば、一方の係止部材と一方の軸受にそれぞれ当接する一対の平ワッシャと、この一対の平ワッシャ間に介在された湾曲形状のRワッシャを備え、このRワッシャの外周部に係合凹部または係合凸部を形成すると共に、Rワッシャの外周縁に当接する一方の平ワッシャの外周部に該Rワッシャの係合凹部または係合凸部に係合する係合凸部または係合凹部を形成したことにより、Rワッシャの弾性力により回転軸のスラスト方向のガタ付きを確実に防止することができるとともに、Rワッシャと該Rワッシャの外周縁に当接する一方の平ワッシャは、相対的な回転が阻止されて、両者が摺動しないので、異音の発生を確実に防止することができる。また、回転軸のスラスト方向のガタ付きを防止する弾性部材としてRワッシャを採用したので、該Rワッシャの軸方向の寸法を大きくしなくともスラスト荷重を適度の値とすることができ、一方の軸受と一方の平ワッシャが摺動する際の摩擦力が大きくなり過ぎることがなく、従って機械的損失を小さくすることができる。更に、Rワッシャの軸方向の寸法は小さくてよいので、回転軸の軸方向の長さが大となることがなく、モータが軸方向に大型化することがない。
請求項2の発明によれば、Rワッシャの内周部に係合凸部または係合凹部を形成すると共に、Rワッシャの湾曲突出部に当接する他方の平ワッシャの内周部に該Rワッシャの係合凸部または係合凹部に係合する係合凹部または係合凸部を形成したことにより、Rワッシャと該Rワッシャの外周縁に当接する一方の平ワッシャ、及び、Rワッシャと該Rワッシャの湾曲突出部に当接する他方の平ワッシャは、それぞれ相対的な回転が阻止されて、三者が摺動しないので、異音の発生をより確実に防止することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施形態のモータを示す断面図、図2は同モータに用いられる一対の平ワッシャ及びRワッシャの分解斜視図である。
図1に示すように、モータ10は、両端側が開口した金属製で円筒状のヨーク(モータケース)11と、このヨーク11の他端11c側の開口部11dに加締め固定される合成樹脂製のキャップ(モータケース)13と、ヨーク11の一端11a側の開口部11bに加締め固定される合成樹脂製で箱形のカバー(モータケース)15と、これらヨーク11の一端11aとカバー15との間に挾持自在に固定される合成樹脂製のブラシホルダ40とを備えており、例えば、車両のシートをスライドさせるシートスライド機構の駆動源として用いられるものである。
図1に示すように、円筒状のヨーク11の内周面11eには、一対のマグネット12,12が接着剤等を介して固着されている。また、キャップ13の中央には円形の貫通孔13aを形成してあり、その周りの円筒部13bの内側には軸受19を嵌合してある。さらに、カバー15の中央には円形の貫通孔15aを形成してあり、その周りの円筒部15bの内側には軸受14を嵌合してある。そして、この一対の軸受14,19は、両側出力軸タイプのアーマチュア軸(回転軸)20の両端20a,20bを回転自在に支持してある。また、このアーマチュア軸20の両端20a,20bの各端面の中央には角穴20cをそれぞれ形成してある。この各角穴20cには図示しないシートスライド機構の棒状のケーブル等が連結されるようになっている。
また、図1に示すように、アーマチュア軸20の一対のマグネット12,12に対向する位置には、アーマチュア21が取り付けられている。このアーマチュア21は、アーマチュア軸20に固定され、所定のスロット数のコイル巻回部22aを持つアーマチュアコア22と、このアーマチュアコア22のコイル巻回部22aに巻き回されたアーマチュアコイル23とで構成されている。さらに、アーマチュア軸20のヨーク11の一端11a側の開口部11bに対向する位置には、コンミュテータ24が固定されている。このコンミュテータ24は、アーマチュアコア22のコイル巻回部22aと同数のコンミュテータ片24aを備えている。この各コンミュテータ片24aと各アーマチュアコイル23の一端23aとはコンミュテータ片24aに形成された爪24bによりヒュージングの方法で、電気的にそれぞれ接続されている。
さらに、図1に示すように、アーマチュア軸20の一端20a側の一方の軸受14とストップリング(一方の係止部材)25との間には一対の平ワッシャ(スラストワッシャ)30,32間に挾持された湾曲形状のRワッシャ(弾性部材)34を介在してある。また、アーマチュア軸20の他端20b側の他方の軸受19とアーマチュアコア22のコイル巻回部22aとの間にはカラースリーブ(他方の係止部材)26とスラストワッシャ27とを介在してある。
図1及び図2に示すように、一方の軸受14の端面14aに当接して摺動する一方の平ワッシャ30は金属製で円板環状に形成してあり、その内周部30a内にアーマチュア軸20の一端20a側を貫通させている。また、一方の平ワッシャ30の外周部30bの相対向する位置には矩形板状で一対の係合凸部31,31をRワッシャ34側に折り曲げ形成してある。さらに、ストップリング25に当接する他方の平ワッシャ32は金属製で円板環状に形成してあり、その内周部32a内にアーマチュア軸20の一端20a側を貫通させている。
また、一対の平ワッシャ30,32間に介在されたRワッシャ34は金属製で円板環状になっていると共に他方の平ワッシャ32側に突出するように円弧状に湾曲形成してある。このRワッシャ34の内周部34a内にアーマチュア軸20の一端20a側を貫通させている。また、Rワッシャ34の外周縁34cは一方の平ワッシャ30の外周部30bに当接しており、一方の平ワッシャ30の外周部30bに相対向する該Rワッシャ34の外周部34bの位置には、一方の平ワッシャ30の一対の係合凸部31,31に係合する矩形切欠き状で一対の係合凹部35,35を形成してある。そして、アーマチュア軸20は、一対の平ワッシャ30,32間に挾持され軸方向に圧縮されたRワッシャ34の弾性力により、カラースリーブ26を介してスラストワッシャ27が他方の軸受19の端面19aを押し付けるように付勢されている。
図1に示すように、ヨーク11の一端11aに加締めにより固定されるカバー15内には合成樹脂製で略円板状のブラシホルダ40が収納されるようになっている。このカバー15は、ブラシホルダ40を収納する円筒部16と、この円筒部16の上部に一体突出形成され、図示しない給電用の相手カプラが嵌合される四角筒状のカプラ受け部17と、これら円筒部16とカプラ受け部17の底部を成す底壁部18とで箱形に形成されている。そして、カバー15の円筒部16の底壁部18の中央に円形の貫通孔15aを形成してある。また、カバー15の円筒部16に、ヨーク11の一端11aに形成された図示しない複数の加締め片部が加締められて係止されるようになっている。これにより、カバー15はブラシホルダ40を収納・挾持してヨーク11の一端11aに固定されるようになっている。
尚、ブラシホルダ40の図示しない箱状で一対のブラシ収納部内には図示しないブラシを出没自在に収納していて、該ブラシは図示しない捩りコイルバネ(付勢手段)によりコンミュテータ24のコンミュテータ片24aに接触するように押圧付勢されている。そして、各ブラシには各ターミナル43を介して電流が供給されるようになっていて、この電流がアーマチュア21等に流れてアーマチュア軸20が回転するようになっている。さらに、図1に示すように、ヨーク11の他端11cには所定間隔毎に複数の加締め片部11fを突出形成してある。この各加締め片部11fをキャップ13の各凹部13cに加締めることにより、ヨーク11の他端11cにキャップ13が固定されるようになっている。
以上実施形態のモータ10のスラスト軸受構造によれば、ストップリング25と一方の軸受14にそれぞれ当接する一対の平ワッシャ30,32と、この一対の平ワッシャ30,32間に介在された湾曲形状のRワッシャ34を備え、このRワッシャ34の外周部34bに一対の係合凹部35,35を形成すると共に、このRワッシャ34の外周縁34cに当接する一方の平ワッシャ30の外周部30bにRワッシャ34の一対の係合凹部35,35が係合する一対の係合凸部31,31を形成したことにより、Rワッシャ34とRワッシャ34の外周縁34cに当接する一方の平ワッシャ30は、相対的な回転が阻止されて、両者30,34が摺動しないので、異音の発生を確実に防止することができる。
一対の平ワッシャ30,32間に挾持され軸方向に圧縮されたRワッシャ34の弾性力により他方の平ワッシャ32がアーマチュア軸20の一端20a側に係止されたストップリング25に圧接するため、カラースリーブ26を介してスラストワッシャ27を他方の軸受19の端面19aに隙間なく圧接することができる。これにより、アーマチュア軸20のスラスト方向のガタ付きを確実に防止することができると共に、異音の発生を確実に防止することができる。
また、回転軸20のスラスト方向のガタ付きを防止する弾性部材としてRワッシャ34を採用したので、該Rワッシャ34の軸方向の寸法を大きくしなくともスラスト荷重を適度の値とすることができ、一方の軸受14と一方の平ワッシャ30が摺動する際の摩擦力が大きくなり過ぎることがなく、従って機械的損失を小さくすることができる。
更に、Rワッシャ34の軸方向の寸法は小さくてよいので、回転軸20の軸方向の長さが大となることがなく、モータ10が軸方向に大型化することがない。
図3は本発明の他の実施形態のモータに用いられる一対の平ワッシャ及びRワッシャの分解側面図、図4は同一対の平ワッシャ及びRワッシャの分解斜視図、図5は同一対の平ワッシャ及びRワッシャの組み付け状態を示す斜視図である。
この他の実施形態では、Rワッシャ34′の内周部34aの他方の平ワッシャ32′への湾曲突出部34d側の相対向する位置に矩形で一対の係合凸部36,36を折り曲げ形成してあると共に、Rワッシャ34′の湾曲突出部34dに当接する他方の平ワッシャ32′の内周部32aにRワッシャ34′の一対の係合凸部36,36が係合する矩形切欠き状で一対の係合凹部33,33を形成した点が、前記実施形態と異なる構成である。
尚、他の構成は前記実施形態と同様であるため、同一構成部分に同一符号を付して詳細な説明は省略する。
以上他の実施形態のスラスト軸受構造によれば、Rワッシャ34′の外周部34bに一対の係合凹部35,35を形成すると共に、このRワッシャ34′の外周縁34cに当接する一方の平ワッシャ30の外周部30bにRワッシャ34′の一対の係合凹部35,35が係合する一対の係合凸部31,31を形成し、かつ、Rワッシャ34′の内周部34aに一対の係合凸部36,36を形成すると共に、Rワッシャ34′の湾曲突出部34dに当接する他方の平ワッシャ32′の内周部32aにRワッシャ34′の一対の係合凸部36,36に係合する一対の係合凹部33,33を形成したことにより、Rワッシャ34′とRワッシャ34′の外周縁34cに当接する一方の平ワッシャ30、及びRワッシャ34′と該Rワッシャ34′の湾曲突出部34dに当接する他方の平ワッシャ32′は、それぞれ相対的な回転が阻止されて、三者30,32′,34′が摺動しないので、異音の発生を常により確実に防止することができる。
尚、前記各実施形態によれば、Rワッシャ34または34′の外周部34bに一対の係合凹部35,35を形成すると共に、このRワッシャ34または34′の外周縁34cに当接する一方の平ワッシャ30の外周部30bに該Rワッシャ34または34′の一対の係合凹部35,35が係合する一対の係合凸部31,31を形成したが、Rワッシャ34または34′の外周部34bに一対の係合凸部31,31を形成すると共に、このRワッシャ34の外周縁34cに当接する一方の平ワッシャ30の外周部30bに該Rワッシャ34または34′の一対の係合凸部31,31が係合する一対の係合凹部35,35を形成しても良く、また、それらの数は一対に限らず、1個或いは3個以上でも良い。
また、前記他の実施形態では、Rワッシャ34′の内周部34aに一対の係合凸部36,36を形成すると共に、Rワッシャ34の湾曲突出部34dに当接する他方の平ワッシャ32′の内周部32aに該Rワッシャ34の一対の係合凸部36,36に係合する一対の係合凹部33,33を形成したが、Rワッシャ34の内周部34aに一対の係合凹部33,33を形成すると共に、Rワッシャ34の湾曲突出部34dに当接する他方の平ワッシャ32′の内周部32aに該Rワッシャ34の一対の係合凹部33,33に係合する一対の係合凸部36,36を形成しても良く、また、それらの数は一対に限らず、1個或いは3個以上でも良い。
さらに、前記各実施形態によれば、一対の平ワッシャ30と32(または32′)間に挾持されたRワッシャ34をアーマチュア軸20の一端20a側に係止されたストップリング25と一方の軸受14との間に設けたが、アーマチュア軸20の他端20b側のカラースリーブ26と他方の軸受19との間に設けても良い。
10 モータ
11 ヨーク(モータケース)
13 キャップ(モータケース)
15 カバー(モータケース)
14,19 一対の軸受
14 一方の軸受
15 カバー(モータケース)
19 他方の軸受
20 アーマチュア軸(回転軸)
20a,20b 両端
20a 一端
20b 他端
25 ストップリング(一方の係止部材)
26 カラースリーブ(他方の係止部材)
27 スラストワッシャ
30,32 一対の平ワッシャ(スラストワッシャ)
30 一方の平ワッシャ
30b 外周部
31 係合凸部
32,32′ 他方の平ワッシャ
32a 内周部
33 係合凹部
34,34′ Rワッシャ(弾性部材)
34a 内周部
34b 外周部
34c 外周縁
34d 湾曲突出部
35 係合凹部
36 係合凸部
11 ヨーク(モータケース)
13 キャップ(モータケース)
15 カバー(モータケース)
14,19 一対の軸受
14 一方の軸受
15 カバー(モータケース)
19 他方の軸受
20 アーマチュア軸(回転軸)
20a,20b 両端
20a 一端
20b 他端
25 ストップリング(一方の係止部材)
26 カラースリーブ(他方の係止部材)
27 スラストワッシャ
30,32 一対の平ワッシャ(スラストワッシャ)
30 一方の平ワッシャ
30b 外周部
31 係合凸部
32,32′ 他方の平ワッシャ
32a 内周部
33 係合凹部
34,34′ Rワッシャ(弾性部材)
34a 内周部
34b 外周部
34c 外周縁
34d 湾曲突出部
35 係合凹部
36 係合凸部
Claims (2)
- モータケースの両端側に配置された一対の軸受間に回転軸の両端をそれぞれ回転自在に支持し、この回転軸の一端側に係止された一方の係止部材と一方の軸受との間に介在させた一対のスラストワッシャ間に挾持された弾性部材を設け、この弾性部材の弾性力により前記回転軸の他端側に配置された他方の係止部材を介してスラストワッシャを他方の軸受に押し付けるようにしたモータのスラスト軸受構造において、
前記一方の係止部材と前記一方の軸受にそれぞれ当接する一対の平ワッシャと、この一対の平ワッシャ間に介在された湾曲形状のRワッシャとを備え、このRワッシャの外周部に係合凹部または係合凸部を形成すると共に、前記Rワッシャの外周縁に当接する一方の平ワッシャの外周部に該Rワッシャの係合凹部または係合凸部に係合する係合凸部または係合凹部を形成したことを特徴とするモータのスラスト軸受構造。 - 請求項1記載のモータのスラスト軸受構造であって、
前記Rワッシャの内周部に係合凸部または係合凹部を形成すると共に、前記Rワッシャの湾曲突出部に当接する他方の平ワッシャの内周部に該Rワッシャの係合凸部または係合凹部に係合する係合凹部または係合凸部を形成したことを特徴とするモータのスラスト軸受構造。
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