JP2007256231A - 導圧管詰まり検出装置及び導圧管詰まり検出方法 - Google Patents

導圧管詰まり検出装置及び導圧管詰まり検出方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2007256231A
JP2007256231A JP2006084524A JP2006084524A JP2007256231A JP 2007256231 A JP2007256231 A JP 2007256231A JP 2006084524 A JP2006084524 A JP 2006084524A JP 2006084524 A JP2006084524 A JP 2006084524A JP 2007256231 A JP2007256231 A JP 2007256231A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
pressure side
fluctuation
low
side static
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006084524A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4970820B2 (ja
JP2007256231A5 (ja
Inventor
Takumi Hashizume
匠 橋詰
Tetsuya Wakui
徹也 涌井
Junichi Sakaeno
隼一 栄野
Nobuo Miyaji
宣夫 宮地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2006084524A priority Critical patent/JP4970820B2/ja
Priority to EP07005508A priority patent/EP1840549B1/en
Priority to US11/723,855 priority patent/US7406387B2/en
Priority to CN200710087189.2A priority patent/CN101046422B/zh
Publication of JP2007256231A publication Critical patent/JP2007256231A/ja
Publication of JP2007256231A5 publication Critical patent/JP2007256231A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4970820B2 publication Critical patent/JP4970820B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L27/00Testing or calibrating of apparatus for measuring fluid pressure
    • G01L27/007Malfunction diagnosis, i.e. diagnosing a sensor defect

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Abstract

【課題】導圧管の詰まりを判定するための閾値の設定を効率良く且つ簡単に行う。
【解決手段】差圧、高圧側静圧及び低圧側静圧を検出する圧力検出手段と、差圧の時系列データに基づいて差圧揺動を算出する第1の揺動算出手段と、高圧側静圧の時系列データに基づいて高圧側静圧揺動を算出する第2の揺動算出手段と、低圧側静圧の時系列データに基づいて低圧側静圧揺動を算出する第3の揺動算出手段と、差圧揺動の2乗和を算出する第1の2乗和算出手段と、高圧側静圧揺動の2乗和を算出する第2の2乗和算出手段と、低圧側静圧揺動の2乗和を算出する第3の2乗和算出手段と、第1の相関係数及び第2の相関係数を算出する相関係数算出手段と、中間変数を算出する中間変数算出手段と、詰まり度数を算出する詰まり度数算出手段と、詰まり度数に基づいて前記高圧側導圧管及び低圧側導圧管の詰まりを判定する詰まり判定手段とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、導圧管の詰まり、特に管路を流れる流体の差圧を計測する差圧伝送器における導圧管の詰まりを検出する導圧管詰まり検出装置及び導圧管詰まり検出方法に関する。
周知のように、差圧伝送器とは、流体の配管に設けられたオリフィスの前段(高圧側)と後段(低圧側)との差圧を、当該オリフィスの前段及び後段に配置された導圧管を介して伝達される圧力に基づいて計測するものである。このような差圧伝送器において導圧管に詰まりが生じた場合、正確に差圧を計測することが困難となる。よって、上記導圧管の詰まりを検出することは、流体管理の観点から非常に重要である。以下、従来行なわれていた導圧管詰まりの検出方法の一例について説明する。
正常時(つまり導圧管に詰まりがない状態)において、差圧伝送器から時系列的に得られる差圧データをDps(i)とすると、差圧揺動Fdps(i)は下記(1)式で表される。なお、下記(1)式において、Dps(i)は差圧データの今回値、Dps(i-1)は差分データの前回値である。一方、差圧揺動Fdps(i)の分散(2乗平均値)Vasは、下記(2)式で表される。なお、Nは差圧データDps(i)の全サンプル数である。以下、このVasを基準揺動分散という。このような正常時における基準揺動分散Vasを診断を開始する最初の段階で予め求めておく。
Figure 2007256231
次に、プラントの実運転時において、導圧管の診断時期が到来する毎に、差圧伝送器から時系列的に得られる差圧データDp(i)を用いて、上記と同様に差圧揺動Fdp(i)及び差圧揺動の分散Vaを求める。なお、実運転時における差圧揺動Fdp(i)、差圧揺動の分散Vaの算出式は上記(1)及び(2)式と同様である。
そして、このように導圧管の診断時期に求めた差圧揺動の分散Vaと、上記のように予め求めておいた基準揺動分散Vasとの比率D’=√(Va/Vas)を算出する。導圧管の詰まり状態に応じて、差圧揺動の分散Vaが変化するため、上記比率D’の変化によって導圧管の詰まりを検出することができる。例えば、高圧側及び低圧側導圧管の両方が詰まった場合、差圧揺動の分散Vaは小さくなる(比率D’も小さくなる)。また、高圧側もしくは低圧側導圧管の片方が詰まっている場合、差圧揺動の分散Vaは大きくなる(比率D’も大きくなる)。さらに、導圧管が正常な場合、差圧揺動の分散Vaは基準揺動分散Vasに近い値となるため、比率D’は「1」に近い値となる。従って、比率D’と所定の閾値とを比較することにより、高圧側及び低圧側導圧管の両方が詰まっているのか、片方が詰まっているのか、または正常なのかを判断することができる。
なお、差圧揺動を求める場合、上記(1)式に代えて下記(3)式を用いても良い。例えば、(1)式を用いると、差圧に過渡的な変化(上昇または下降)が生じた場合、その過渡的変化成分が揺動として表れてしまうという問題があった。そこで、(3)式を用いることにより、上記のように差圧に過渡的な変化が生じた場合であっても、その過渡的変化成分を除去することができ、真の揺動成分のみを捉えることができる(下記特許文献2参照)。
Figure 2007256231
ところで、差圧揺動の分散は導圧管の詰まり状態に応じて変化するだけでなく、流体の流量の影響も受けて変化する。従って、上記基準揺動分散Vasは、ある一定の流量条件下における実験値であるため、実運転時に流量が増減した場合、導圧管の詰まり状態が同じであっても比率D’の値が変化してしまう。すなわち、流体の流量に応じて閾値または基準揺動分散Vasの設定値を変更する必要があり、誤診断の可能性があった。
そこで、上記のような流体の流量の影響を受けることなく、導圧管の詰まり状態を正確に検出する技術が開示されている。この技術によると、まず、差圧伝送器から時系列的に得られる高圧側静圧データSph(i)を用いて、下記(4)式に基づき高圧側静圧揺動Fsph(i)を算出する一方、同様に差圧伝送器から時系列的に得られる低圧側静圧データSpl(i)を用いて、下記(5)式に基づき低圧側静圧揺動Fspl(i)を算出する。
Figure 2007256231
続いて、上記高圧側静圧揺動Fsph(i)の2乗和Ssphを下記(6)式に基づいて算出すると共に、低圧側静圧揺動Fspl(i) の2乗和Ssplを下記(7)式に基づいて算出する。
Figure 2007256231
そして、上記高圧側静圧揺動の2乗和Ssphと低圧側静圧揺動の2乗和Ssplとの比率D(=Ssph/Sspl)を算出する。導圧管の詰まり状態に応じて比率Dが変化するため、導圧管の詰まりを検出することができる。例えば、高圧側導圧管が完全に詰まった場合、理論的にSsph=0となるため、比率D=0となる(実際には、差圧伝送器固有の信号ノイズのため完全に0にはならず0.05程度の値となる)。また、低圧側導圧管が完全に詰まった場合、理論的にSspl=0となるため、比率D→∞となる(実際には、差圧伝送器固有の信号ノイズのため無限大にはならず20程度の値となる)。また、正常の場合、SsphとSsplとは近い値となるため、比率Dは1に近づく。従って、比率Dと所定の閾値とを比較することにより、高圧側導圧管及び低圧側導圧管のどちらが詰まっているか、または正常かを判断することができる。一方、流体の流量が増減した場合、SsphとSsplとは同じような変化(増減)をするため、比率Dは変化しない。よって、この技術によると、流体の流量の影響を受けることなく、導圧管の詰まり状態を正確に検出することができる。なお、この技術においても、高圧側静圧揺動Fsph(i)及び高圧側静圧揺動Fsph(i)を求める際、特許文献2の技術を適用することができる。
特開2004−132817号公報 特開2004−294175号公報 特開2005−274501号公報
上述したように、流体の流量の影響を受けることなく、導圧管の詰まり状態を正確に検出することができる。しかしながら、この技術では、比率Dとの比較を行う閾値の設定が困難という問題があった。具体的に説明すると、上述したように、高圧側導圧管が完全に詰まった場合、比率Dはおよそ0.05程度の値になり、また、低圧側導圧管が完全に詰まった場合、比率Dはおよそ20程度の値になる。一方、正常の場合、比率Dは1に近い値となるので、例えば閾値を1に設定したと仮定する。つまり比率D<1の場合、高圧側導圧管が詰まったと判定し、比率D>1の場合、低圧側導圧管が詰まったと判定する。
この場合、低圧側導圧管の詰まりを判定可能な比率Dの範囲は1<D≦20と高範囲であることに対して、高圧側導圧管の詰まりを判定可能な比率Dの範囲は0.05≦D<1と非常に狭い。つまり、高圧側導圧管と低圧側導圧管との詰まりの判定範囲が非対称であり、ユーザにとって閾値の設定基準がわかりづらく、よって閾値の設定が困難であった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、導圧管の詰まりを判定するための閾値の設定を効率良く且つ簡単に行うことを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明では、導圧管詰まり検出装置に係る第1の解決手段として、高圧側導圧管を介して伝達される高圧側静圧と、低圧側導圧管を介して伝達される低圧側静圧と、前記高圧側静圧及び低圧側静圧の差圧とを検出する圧力検出手段と、前記差圧の時系列データに基づいて差圧揺動を算出する第1の揺動算出手段と、前記高圧側静圧の時系列データに基づいて高圧側静圧揺動を算出する第2の揺動算出手段と、前記低圧側静圧の時系列データに基づいて低圧側静圧揺動を算出する第3の揺動算出手段と、前記差圧揺動の2乗和を算出する第1の2乗和算出手段と、前記高圧側静圧揺動の2乗和を算出する第2の2乗和算出手段と、前記低圧側静圧揺動の2乗和を算出する第3の2乗和算出手段と、前記差圧揺動、前記高圧側静圧揺動、前記差圧揺動の2乗和、前記高圧側静圧揺動の2乗和から第1の相関係数を算出し、前記差圧揺動、前記低圧側静圧揺動、前記差圧揺動の2乗和、前記低圧側静圧揺動の2乗和から第2の相関係数を算出する相関係数算出手段と、前記第1の相関係数及び第2の相関係数から中間変数を算出する中間変数算出手段と、前記中間変数から詰まり度数を算出する詰まり度数算出手段と、前記詰まり度数に基づいて前記高圧側導圧管及び低圧側導圧管の詰まりを判定する詰まり判定手段とを備えることを特徴とする。
また、本発明では、導圧管詰まり検出装置に係る第2の解決手段として、上記第1の解決手段において、前記高圧側静圧揺動の2乗和と前記低圧側静圧揺動の2乗和との比率を算出する比率算出手段を備え、前記詰まり度数算出手段は、前記比率から詰まり度数を算出することを特徴とする。
一方、本発明では、導圧管詰まり検出方法に係る第1の解決手段として、高圧側導圧管を介して伝達される高圧側静圧を検出し、低圧側導圧管を介して伝達される低圧側静圧を検出し、前記高圧側静圧及び低圧側静圧の差圧とを検出し、前記差圧の時系列データに基づいて差圧揺動を算出し、前記高圧側静圧の時系列データに基づいて高圧側静圧揺動を算出し、前記低圧側静圧の時系列データに基づいて低圧側静圧揺動を算出し、前記差圧揺動の2乗和を算出し、前記高圧側静圧揺動の2乗和を算出し、前記低圧側静圧揺動の2乗和を算出するステップと、前記差圧揺動、前記高圧側静圧揺動、前記差圧揺動の2乗和、前記高圧側静圧揺動の2乗和から第1の相関係数を算出し、前記差圧揺動、前記低圧側静圧揺動、前記差圧揺動の2乗和、前記低圧側静圧揺動の2乗和からなる第2の相関係数を算出するステップと、前記第1の相関係数及び第2の相関係数から中間変数を算出し、前記中間変数から詰まり度数を算出するステップと、前記詰まり度数に基づいて前記高圧側導圧管及び低圧側導圧管の詰まりを判定するステップとを有することを特徴とする。
また、本発明では、導圧管詰まり検出方法に係る第2の解決手段として、上記第1の解決手段において、前記高圧側静圧揺動の2乗和と前記低圧側静圧揺動の2乗和との比率を算出するステップを有し、前記比率から詰まり度数を算出することを特徴とする。
本発明によれば、導圧管の詰まりを判定するための詰まり度数を導圧管の詰まり状態に応じて±1に規格化したので、従来と比べて非常に効率良く且つ簡単に閾値の設定をすることが可能である。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態について説明する。図1は本実施形態における導圧管詰まり検出装置の構成概略図である。なお、本導圧管詰まり検出装置は、プラント等の流体の配管1に設けられたオリフィス2の前段(高圧側)と後段(低圧側)とに配設された高圧側導圧管3及び低圧側導圧管4の詰まりを検出するものである。
図1に示すように、本導圧管詰まり検出装置は、差圧伝送器(圧力検出手段)5、差圧揺動算出部(第1の揺動算出手段)6、高圧側静圧揺動算出部(第2の揺動算出手段)7、低圧側静圧揺動算出部(第3の揺動算出手段)8、差圧2乗和算出部(第1の2乗和算出手段)9、高圧側静圧2乗和算出部(第2の2乗和算出手段)10、低圧側静圧2乗和算出部(第3の2乗和算出手段)11、相関係数算出部12、中間変数算出部13、詰まり度数算出部14、詰まり判定部15及び表示部16から構成されている。
差圧伝送器5は、2つの振動式センサ(第1センサ及び第2センサ)を備え、高圧側導圧管3を介して伝達される高圧側圧力と、低圧側導圧管4を介して伝達される低圧側圧力とに基づいて流体の差圧を検出し、当該差圧を示す差圧データDp(i)を差圧揺動算出部6に出力する。また、この差圧伝送器5は、高圧側圧力(静圧)データSph(i)を高圧側静圧揺動算出部7に出力し、低圧側圧力(静圧)データSpl(i)を低圧側静圧揺動算出部8に出力する。
差圧揺動算出部6は、上記差圧伝送器5から時系列的に得られる差圧データDp(i)に基づいて、下記(8)式から差圧揺動Fdp(i)を算出し、当該差圧揺動Fdp(i)を差圧2乗和算出部9及び相関係数算出部12に出力する。なお、下記(8)式において、Dp(i)は差圧データの今回値、Dp(i-1)は差分データの前回値である。高圧側静圧揺動算出部7は、上記差圧伝送器5から時系列的に得られる高圧側静圧データSph(i)に基づいて、上記(4)式から高圧側静圧揺動Fsph(i)を算出し、当該高圧側静圧揺動Fsph(i)を高圧側静圧2乗和算出部10及び相関係数算出部12に出力する。低圧側静圧揺動算出部8は、上記差圧伝送器5から時系列的に得られる低圧側静圧データSpl(i)に基づいて、上記(5)式から低圧側静圧揺動Fspl(i)を算出し、当該低圧側静圧揺動Fspl(i)を低圧側静圧2乗和算出部11及び相関係数算出部12に出力する。
Figure 2007256231
差圧2乗和算出部9は、上記差圧揺動算出部6から得られる差圧揺動Fdp(i)の2乗和Sdpを下記(9)式に基づいて算出し、当該差圧揺動2乗和Sdpを相関係数算出部12に出力する。高圧側静圧2乗和算出部10は、高圧側静圧揺動算出部7から得られる高圧側静圧揺動Fsph(i)の2乗和Ssphを上記(6)式に基づいて算出し、当該高圧側静圧2乗和Ssphを相関係数算出部12に出力する。低圧側静圧2乗和算出部11は、低圧側静圧揺動算出部8から得られる低圧側静圧揺動Fspl(i)の2乗和Ssplを上記(7)式に基づいて算出し、当該低圧側静圧2乗和Ssplを相関係数算出部12に出力する。
Figure 2007256231
相関係数算出部12は、上記差圧揺動Fdp(i)、高圧側静圧揺動Fsph(i)、低圧側静圧揺動Fspl(i)、差圧揺動2乗和Sdp、高圧側静圧2乗和Ssph及び低圧側静圧2乗和Ssplからなる下記(10)(11)式に基づいて、第1の相関係数Cor1、第2の相関係数Cor2を算出し、これら第1の相関係数Cor1及び第2の相関係数Cor2を中間変数算出部13に出力する。
Figure 2007256231
中間変数算出部13は、上記第1の相関係数Cor1及び第2の相関係数Cor2からなる下記(12)式に基づいて中間変数Zを算出し、当該中間変数Zを詰まり度数算出部14に出力する。
Figure 2007256231
詰まり度数算出部14は、上記中間変数Zからなる下記(13)式に基づいて詰まり度数Fを算出し、当該詰まり度数Fを詰まり判定部15に出力する。
Figure 2007256231
詰まり判定部15は、上記詰まり度数Fと所定の閾値とを比較することにより、高圧側導圧管及び低圧側導圧管の詰まり状態を判定し、当該判定結果を表示部16に出力する。表示部16は、例えば液晶表示装置であり、上記詰まり判定部15による判定結果を表示する。
次に、このように構成された本導圧管詰まり検出装置の動作について、図2のフローチャート図を用いて説明する。なお、図2に示す動作フローは、導圧管の診断時期が到来する毎に行なわれるものである。
まず、差圧伝送器5は、高圧側導圧管3を介して伝達される高圧側圧力と、低圧側導圧管4を介して伝達される低圧側圧力とに基づいて流体の差圧を検出して、当該差圧を示す差圧データDp(i)を差圧揺動算出部6に出力する(ステップS1)。また、差圧伝送器5は、高圧側圧力(静圧)データSph(i)を高圧側静圧揺動算出部7に出力し(ステップS2)、低圧側圧力(静圧)データSpl(i)を低圧側静圧揺動算出部8に出力する(ステップS3)。
具体的には、例えば、差圧伝送器5の振動式センサの内、第1センサが周波数Fcを出力し、第2センサが周波数Frを出力する場合、差圧データDp(i)は下記(14)式で表される。(14)式においてApは定数であり、当該Apを最適化することで、静圧の影響を受けることなく差圧を検出することができる。例えば、差圧=0で静圧0.5(MPa)を印加したときにDp(i)が変化しないようにApを設定すれば良い。また、高圧側静圧データSph(i)は、下記(15)式で表される。(15)式においてAp1は定数であり、当該Ap1を最適化することで、差圧の影響を受けることなく高圧側静圧を検出することができる。例えば、差圧を加えないときのSph(i)と、低圧側から0.1(MPa)の差圧を加えたときのSph(i)が同一となるように、Ap1を設定すれば良い。また、低圧側静圧データSpl(i)は、下記(16)式で表される。(16)式においてAp2は定数であり、当該Ap2を最適化することで、差圧の影響を受けることなく低圧側静圧を検出することができる。例えば、差圧を加えないときのSpl(i)と、高圧側から0.1(MPa)の差圧を加えたときのSpl(i)が同一となるように、Ap2を設定すれば良い。
Figure 2007256231
続いて、差圧揺動算出部6は、上記差圧伝送器5から時系列的に得られる差圧データDp(i)に基づいて、上記(8)式から差圧揺動Fdp(i)を算出し、当該差圧揺動Fdp(i)を差圧2乗和算出部9及び相関係数算出部12に出力する(ステップS4)。また、高圧側静圧揺動算出部7は、上記差圧伝送器5から時系列的に得られる高圧側静圧データSph(i)に基づいて、上記(4)式から高圧側静圧揺動Fsph(i)を算出し、当該高圧側静圧揺動Fsph(i)を高圧側静圧2乗和算出部10及び相関係数算出部12に出力する(ステップS5)。そして、低圧側静圧揺動算出部8は、上記差圧伝送器5から時系列的に得られる低圧側静圧データSpl(i)に基づいて、上記(5)式から低圧側静圧揺動Fspl(i)を算出し、当該低圧側静圧揺動Fspl(i)を低圧側静圧2乗和算出部11及び相関係数算出部12に出力する(ステップS6)。
次に、差圧2乗和算出部9は、上記差圧揺動算出部6から得られる差圧揺動Fdp(i)の2乗和Sdpを上記(9)式に基づいて算出し、当該差圧揺動2乗和Sdpを相関係数算出部12に出力する(ステップS7)。また、高圧側静圧2乗和算出部10は、高圧側静圧揺動算出部7から得られる高圧側静圧揺動Fsph(i)の2乗和Ssphを上記(6)式に基づいて算出し、当該高圧側静圧2乗和Ssphを相関係数算出部12に出力する(ステップS8)。そして、低圧側静圧2乗和算出部11は、低圧側静圧揺動算出部8から得られる低圧側静圧揺動Fspl(i)の2乗和Ssplを上記(7)式に基づいて算出し、当該低圧側静圧2乗和Ssplを相関係数算出部12に出力する(ステップS9)。
相関係数算出部12は、上記のようにして得られる差圧揺動Fdp(i)、高圧側静圧揺動Fsph(i)、低圧側静圧揺動Fspl(i)、差圧揺動2乗和Sdp、高圧側静圧2乗和Ssph及び低圧側静圧2乗和Ssplを用いて、上記(10)(11)式に基づき、第1の相関係数Cor1、第2の相関係数Cor2を算出し、これら第1の相関係数Cor1及び第2の相関係数Cor2を中間変数算出部13に出力する(ステップS10)。
ここで、差圧は高圧側静圧と低圧側静圧との差であるから、差圧揺動Fdp(i)も同様に高圧側静圧揺動Fsph(i)と低圧側静圧揺動Fspl(i)との差である。よって、例えば、低圧側導圧管4が詰まった場合、差圧揺動Fdp(i)は高圧側静圧揺動Fsph(i)に近づくことになり、また、差圧揺動2乗和Sdpは高圧側静圧2乗和Ssphに近づく。つまり、この場合、上記(10)式の分子は高圧側静圧揺動Fsph(i)の2乗和に近づき、分母は高圧側静圧2乗和Ssphに近づくため、第1の相関係数Cor1は1に近づくことになる。一方、高圧側導圧管3が詰まった場合、差圧揺動Fdp(i)は負の低圧側静圧揺動Fspl(i)に近づくことになり、また、差圧揺動2乗和Sdpは低圧側静圧2乗和Ssplに近づく。つまり、この場合、上記(11)式の分子は低圧側静圧揺動Fspl(i)の2乗和(負の符号となる)に近づき、分母は低圧側静圧2乗和Ssplに近づくため、第2の相関係数Cor2は−1に近づくことになる。以上まとめると、低圧側導圧管4が詰まった場合、第1の相関係数Cor1は1に近づき、高圧側導圧管3が詰まった場合、第2の相関係数Cor2は−1に近づく。なお、高圧側導圧管3及び低圧側導圧管4が共に正常の場合、第1の相関係数Cor1及び第2の相関係数Cor2は0近傍の値となる。
次に、中間変数算出部13は、上記第1の相関係数Cor1及び第2の相関係数Cor2を用いて上記(12)式から中間変数Zを算出し、当該中間変数Zを詰まり度数算出部14に出力する(ステップS11)。上述したように、低圧側導圧管4が詰まった場合、第1の相関係数Cor1は1に近づくため、中間変数Zは無限大に近づく。また、高圧側導圧管3が詰まった場合、第2の相関係数Cor2は−1に近づくため、中間変数Zは0に近づく。
また、高圧側導圧管3及び低圧側導圧管4が共に正常の場合、第1の相関係数Cor1及び第2の相関係数Cor2は0近傍の値となるため、中間変数Zは1に近づく。つまり、中間変数Zは、導圧管の詰まり状態に応じて0から無限大までの範囲で変化する。
そして、詰まり度数算出部14は、上記中間変数Zを用いて上記(13)式から導圧管の詰まり状態を示す詰まり度数Fを算出し、当該詰まり度数Fを詰まり判定部15に出力する(ステップS12)。(13)式からわかるように、低圧側導圧管4が詰まった場合、中間変数Zは無限大に近づくため、詰まり度数Fは−1に近づく。また、高圧側導圧管3が詰まった場合、中間変数Zは0に近づくため、詰まり度数Fは1に近づく。さらに、高圧側導圧管3及び低圧側導圧管4が共に正常の場合、中間変数Zは1に近づくため、詰まり度数Fは0に近づく。すなわち、(13)式を用いることにより、詰まり度数Fを導圧管の詰まり状態に応じて±1に規格化することができる。
図3に、詰まり度数Fの特性曲線を示す。この図に示すように、導圧管の詰まり状態を示す詰まり度数Fは、正常な場合(F=0)を中心として正負対称な変化をすることになり、高圧側導圧管3または低圧側導圧管4のどちらか一方の導圧管の詰まりを判定するための閾値を決定しさえすれば、他方の導圧管の詰まりの判定をするための閾値は正負の符号を変えるのみで良い。従って、従来の分散比率Dを用いて導圧管の詰まり状態を判定する場合と比べて、非常に効率良く且つ簡単に閾値の設定をすることができる。
詰まり判定部15は、上記のような詰まり度数Fと所定の閾値とを比較することにより、高圧側導圧管及び低圧側導圧管の詰まり状態を判定し、当該判定結果を表示部16に出力する(ステップS13)。例えば、高圧側導圧管3の詰まりを判定するための第1閾値を0.4と設定した場合、低圧側導圧管4の詰まりを判定するための第2閾値は−0.4と設定される。よって、0.4≦F≦1の場合、高圧側導圧管3が詰まっていると判定し、また、−1≦F≦−0.4の場合、低圧側導圧管4が詰まっていると判定し、さらに、−0.4<F<0.4の場合、正常であると判定することができる。そして、表示部16は、上記詰まり判定部15による詰まり判定結果に基づいて、高圧側導圧管3及び低圧側導圧管4の詰まり状態を表示する。
以上のように、本実施形態によれば、従来と比べて非常に効率良く且つ簡単に閾値の設定をすることが可能である。また、流体の流量が増減した場合、(10)式及び(11)式における分子、分母は同じような変化(増減)をするため、第1の相関係数Cor1及び第2の相関係数Cor2は変化しない。よって、本実施形態によると、流体の流量の影響を受けることなく、導圧管の詰まり状態を正確に検出することができる。
また、本実施形態によると、差圧伝送器5固有(振動式センサ)の信号ノイズに対して強い、つまり感度が良いという効果が得られる。その理由について以下説明する。差圧揺動Fdp(i)は、高圧側静圧揺動Fsph(i)と低圧側静圧揺動Fspl(i)との差であり、また、高圧側静圧揺動Fsph(i)のノイズ成分をNsph(i)、低圧側静圧揺動Fspl(i)のノイズ成分をNspl(i)とすると、上記(10)式の分子は下記(17)式で表される。この(17)式において、Fsph(i)とNsph(i)との乗算値、Fsph(i) とNsph(i)との乗算値、Nsph(i) とFspl(i)との乗算値、Nsph(i)とNspl(i)との乗算値は無視することができる。なぜならば、これらは互いに掛け合わせるパラメータが全く独立に変化するものであり、このようなパラメータを乗算し、複数の総和をとると0に近づくからである。
Figure 2007256231
従って、(17)式を展開すると下記(18)式のようになる。この(18)式において、Nsph(i)はノイズ成分の2乗であるため非常に小さい値となる。よって、第1の相関係数Cor1は、ノイズ成分の影響を大幅に低減した値であるといえる。これは、第2の相関係数Cor2についても同様である。従って、これら第1の相関係数Cor1及び第2の相関係数Cor2を用いることにより、差圧伝送器5固有(振動式センサ)の信号ノイズに対して強くなり、感度の向上を図ることができる。
Figure 2007256231
例えば、早期詰まりの場合、差圧もしくは静圧の揺動が小さいため、従来では信号ノイズと揺動との区別ができず、正確な詰まり判定を行なうことが困難であった。しかしながら、本実施形態によれば、信号ノイズの影響をほとんど受けることなく揺動を検出することができるため、早期詰まりを正確に検出することが可能である。
また、高圧側導圧管3及び低圧側導圧管4の詰まりは、これら導圧管の応答時定数で表せる。正常な場合は、高圧側導圧管3及び低圧側導圧管4の応答時定数はほぼ等しいため、詰まり度数Fは0近傍の値となる。よって、正常な場合にも拘わらず、詰まり度数Fが0から大きく異なる値を指し示す場合は、高圧側導圧管3及び低圧側導圧管4の応答時定数に異常がある(例えば導圧管の長さが異なっていたり、バルブが閉じられている)と判断することが可能である。よって、本実施形態によると、導圧管の詰まり以外の異常を診断することもできる。
また、上記実施形態では、第1の相関係数Cor1及び第2の相関係数Cor2を用いて中間変数Zを算出したが、これに限定されず、これら相関係数を使用せずに、高圧側静圧2乗和Ssphと低圧側静圧2乗和Ssplとの比率K(=Ssph/Sspl)を求め、当該比率Kからなる下記(19)式に基づいて、詰まり度数Fを算出しても良い。この場合も、詰まり度数Fは導圧管の詰まり状態に応じて±1に規格化される。この方法によると、上記実施形態と比べて演算処理の負荷を軽減することができるが、感度は悪くなり、早期詰まりの検出精度も低下する。
Figure 2007256231
なお、差圧揺動Fdp(i)を求める場合、(4)式に代えて(3)式を用いても良い(添え字が変わるのみである)。この(3)式を用いることにより、差圧に過渡的な変化が生じた場合であっても、その過渡的変化成分を除去することができ、真の揺動成分のみを捉えることができる。
本発明の一実施形態における導圧管詰まり検出装置の構成概略図である。 本発明の一実施形態における導圧管詰まり検出装置の動作フローチャート図である。 本発明の一実施形態における詰まり度数Fの特性曲線図である。
符号の説明
1…配管、2…オリフィス、3…高圧側導圧管、4…低圧側導圧管、5…差圧伝送器(圧力検出手段)、6…差圧揺動算出部(第1の揺動算出手段)、7…高圧側静圧揺動算出部(第2の揺動算出手段)、8…低圧側静圧揺動算出部(第3の揺動算出手段)、9…差圧2乗和算出部(第1の2乗和算出手段)、10…高圧側静圧2乗和算出部(第2の2乗和算出手段)、11…低圧側静圧2乗和算出部(第3の2乗和算出手段)、12…相関係数算出部、13…中間変数算出部、14…詰まり度数算出部、15…詰まり判定部、16…表示部

Claims (4)

  1. 高圧側導圧管を介して伝達される高圧側静圧と、低圧側導圧管を介して伝達される低圧側静圧と、前記高圧側静圧及び低圧側静圧の差圧とを検出する圧力検出手段と、
    前記差圧の時系列データに基づいて差圧揺動を算出する第1の揺動算出手段と、
    前記高圧側静圧の時系列データに基づいて高圧側静圧揺動を算出する第2の揺動算出手段と、
    前記低圧側静圧の時系列データに基づいて低圧側静圧揺動を算出する第3の揺動算出手段と、
    前記差圧揺動の2乗和を算出する第1の2乗和算出手段と、
    前記高圧側静圧揺動の2乗和を算出する第2の2乗和算出手段と、
    前記低圧側静圧揺動の2乗和を算出する第3の2乗和算出手段と、
    前記差圧揺動、前記高圧側静圧揺動、前記差圧揺動の2乗和、前記高圧側静圧揺動の2乗和から第1の相関係数を算出し、前記差圧揺動、前記低圧側静圧揺動、前記差圧揺動の2乗和、前記低圧側静圧揺動の2乗和から第2の相関係数を算出する相関係数算出手段と、
    前記第1の相関係数及び第2の相関係数から中間変数を算出する中間変数算出手段と、
    前記中間変数から詰まり度数を算出する詰まり度数算出手段と、
    前記詰まり度数に基づいて前記高圧側導圧管及び低圧側導圧管の詰まりを判定する詰まり判定手段と、
    を備えることを特徴とする導圧管詰まり検出装置。
  2. 前記高圧側静圧揺動の2乗和と前記低圧側静圧揺動の2乗和との比率を算出する比率算出手段を備え、
    前記詰まり度数算出手段は、前記比率から詰まり度数を算出することを特徴とする請求項1記載の導圧管詰まり検出装置。
  3. 高圧側導圧管を介して伝達される高圧側静圧を検出し、
    低圧側導圧管を介して伝達される低圧側静圧を検出し、
    前記高圧側静圧及び低圧側静圧の差圧とを検出し、
    前記差圧の時系列データに基づいて差圧揺動を算出し、
    前記高圧側静圧の時系列データに基づいて高圧側静圧揺動を算出し、
    前記低圧側静圧の時系列データに基づいて低圧側静圧揺動を算出し、
    前記差圧揺動の2乗和を算出し、
    前記高圧側静圧揺動の2乗和を算出し、
    前記低圧側静圧揺動の2乗和を算出するステップと、
    前記差圧揺動、前記高圧側静圧揺動、前記差圧揺動の2乗和、前記高圧側静圧揺動の2乗和から第1の相関係数を算出し、
    前記差圧揺動、前記低圧側静圧揺動、前記差圧揺動の2乗和、前記低圧側静圧揺動の2乗和からなる第2の相関係数を算出するステップと、
    前記第1の相関係数及び第2の相関係数から中間変数を算出し、
    前記中間変数から詰まり度数を算出するステップと、
    前記詰まり度数に基づいて前記高圧側導圧管及び低圧側導圧管の詰まりを判定するステップと、
    を有することを特徴とする導圧管詰まり検出方法。
  4. 前記高圧側静圧揺動の2乗和と前記低圧側静圧揺動の2乗和との比率を算出するステップを有し、
    前記比率から詰まり度数を算出することを特徴とする請求項3記載の導圧管詰まり検出方法。
JP2006084524A 2006-03-27 2006-03-27 導圧管詰まり検出装置及び導圧管詰まり検出方法 Expired - Fee Related JP4970820B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006084524A JP4970820B2 (ja) 2006-03-27 2006-03-27 導圧管詰まり検出装置及び導圧管詰まり検出方法
EP07005508A EP1840549B1 (en) 2006-03-27 2007-03-16 Apparatus and method for detecting blockage of impulse lines
US11/723,855 US7406387B2 (en) 2006-03-27 2007-03-22 Apparatus and method for detecting blockage of impulse lines
CN200710087189.2A CN101046422B (zh) 2006-03-27 2007-03-23 检测导压管阻塞的设备和方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006084524A JP4970820B2 (ja) 2006-03-27 2006-03-27 導圧管詰まり検出装置及び導圧管詰まり検出方法

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2007256231A true JP2007256231A (ja) 2007-10-04
JP2007256231A5 JP2007256231A5 (ja) 2008-12-25
JP4970820B2 JP4970820B2 (ja) 2012-07-11

Family

ID=38247377

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006084524A Expired - Fee Related JP4970820B2 (ja) 2006-03-27 2006-03-27 導圧管詰まり検出装置及び導圧管詰まり検出方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US7406387B2 (ja)
EP (1) EP1840549B1 (ja)
JP (1) JP4970820B2 (ja)
CN (1) CN101046422B (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008241544A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Yokogawa Electric Corp 導圧管詰まり検出装置及び導圧管詰まり検出方法
JP2011080856A (ja) * 2009-10-07 2011-04-21 Yokogawa Electric Corp 導圧管詰まり検出装置及び導圧管詰まり検出方法
US8453517B2 (en) 2009-12-21 2013-06-04 Azbil Corporation Pressure guiding tube blockage diagnosing device and blockage diagnosing method
US8850870B2 (en) 2008-12-01 2014-10-07 Azbil Corporation Pressure guiding tube blockage diagnosing device and blockage diagnosing method
JP2018139152A (ja) * 2018-06-13 2018-09-06 横河電機株式会社 フィールド機器、フィールド機器システム、および診断方法
US11153386B2 (en) 2017-04-27 2021-10-19 Yokogawa Electric Corporation Data collection device, data collection system, data server, data collection method, and non-transitory computer readable storage medium

Families Citing this family (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7577543B2 (en) * 2005-03-11 2009-08-18 Honeywell International Inc. Plugged impulse line detection
EP2044406B1 (de) * 2006-07-20 2011-11-30 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren zur diagnose einer verstopfung einer impulsleitung bei einem druckmessumformer sowie druckmessumformer
US8898036B2 (en) 2007-08-06 2014-11-25 Rosemount Inc. Process variable transmitter with acceleration sensor
JP2010203943A (ja) * 2009-03-04 2010-09-16 Yamatake Corp 導圧管の詰まり診断装置および詰まり診断方法
US8810394B2 (en) * 2010-04-16 2014-08-19 Medtronic, Inc. Reservoir monitoring for implantable fluid delivery devices
US9687603B2 (en) 2010-04-16 2017-06-27 Medtronic, Inc. Volume monitoring for implantable fluid delivery devices
US9207670B2 (en) 2011-03-21 2015-12-08 Rosemount Inc. Degrading sensor detection implemented within a transmitter
US20130080084A1 (en) * 2011-09-28 2013-03-28 John P. Miller Pressure transmitter with diagnostics
US20130253873A1 (en) * 2012-03-22 2013-09-26 First Sensor AG Calibration of flowmeters
US9052240B2 (en) 2012-06-29 2015-06-09 Rosemount Inc. Industrial process temperature transmitter with sensor stress diagnostics
JP5891139B2 (ja) * 2012-07-18 2016-03-22 アズビル株式会社 導圧管の詰まり診断装置および詰まり診断方法
US9602122B2 (en) 2012-09-28 2017-03-21 Rosemount Inc. Process variable measurement noise diagnostic
DE102013110059A1 (de) 2013-09-12 2015-03-12 Endress + Hauser Gmbh + Co. Kg Differenzdruckmessanordnung mit Wirkdruckleitungen und Verfahren zum Erkennen von verstopften Wirkdruckleitungen
US20160047681A1 (en) * 2014-08-15 2016-02-18 Honeywell International Inc. Fluctuation and phase-based method for detection of plugged impulse lines
DE102014119240A1 (de) 2014-12-19 2016-06-23 Endress + Hauser Gmbh + Co. Kg Durchflussmessanordnung nach dem Differenzdruckmessprinzip zur Messung eines Durchflusses eines Mediums
JP2017091258A (ja) * 2015-11-11 2017-05-25 横河電機株式会社 フィールド機器、フィールド機器システム、および診断方法
EP3199927B1 (en) * 2016-02-01 2023-11-01 ABB Schweiz AG A method and a system for metering flow through a fluid conduit
DE102023114025A1 (de) 2023-05-26 2024-11-28 Endress+Hauser SE+Co. KG Verfahren zur Erkennung einer verstopften Wirkdruckleitung einer Druckmessanordnung
DE102023114027A1 (de) 2023-05-26 2024-11-28 Endress+Hauser SE+Co. KG Verfahren zur Erkennung einer verstopften Wirkdruckleitung einer Druckmessanordnung
CN118817150B (zh) * 2024-09-11 2025-03-18 中控技术股份有限公司 智能检测系统的运行状态的确定方法及装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000505563A (ja) * 1996-06-21 2000-05-09 ザ フォックスボロ カンパニー インパルス管路閉塞検出装置および方法
JP2004132817A (ja) * 2002-10-10 2004-04-30 Yokogawa Electric Corp 管路閉塞検出装置
JP2004294175A (ja) * 2003-03-26 2004-10-21 Yokogawa Electric Corp 導圧管閉塞検出装置
JP2005274501A (ja) * 2004-03-26 2005-10-06 Yokogawa Electric Corp 圧力検出器及び圧力検出器の詰まり診断方法

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6654697B1 (en) * 1996-03-28 2003-11-25 Rosemount Inc. Flow measurement with diagnostics
US6907383B2 (en) * 1996-03-28 2005-06-14 Rosemount Inc. Flow diagnostic system
JP4804798B2 (ja) * 2005-05-27 2011-11-02 横河電機株式会社 圧力検出器及び圧力検出器の詰まり診断方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000505563A (ja) * 1996-06-21 2000-05-09 ザ フォックスボロ カンパニー インパルス管路閉塞検出装置および方法
JP2004132817A (ja) * 2002-10-10 2004-04-30 Yokogawa Electric Corp 管路閉塞検出装置
JP2004294175A (ja) * 2003-03-26 2004-10-21 Yokogawa Electric Corp 導圧管閉塞検出装置
JP2005274501A (ja) * 2004-03-26 2005-10-06 Yokogawa Electric Corp 圧力検出器及び圧力検出器の詰まり診断方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008241544A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Yokogawa Electric Corp 導圧管詰まり検出装置及び導圧管詰まり検出方法
US8850870B2 (en) 2008-12-01 2014-10-07 Azbil Corporation Pressure guiding tube blockage diagnosing device and blockage diagnosing method
JP2011080856A (ja) * 2009-10-07 2011-04-21 Yokogawa Electric Corp 導圧管詰まり検出装置及び導圧管詰まり検出方法
US8453517B2 (en) 2009-12-21 2013-06-04 Azbil Corporation Pressure guiding tube blockage diagnosing device and blockage diagnosing method
US11153386B2 (en) 2017-04-27 2021-10-19 Yokogawa Electric Corporation Data collection device, data collection system, data server, data collection method, and non-transitory computer readable storage medium
JP2018139152A (ja) * 2018-06-13 2018-09-06 横河電機株式会社 フィールド機器、フィールド機器システム、および診断方法

Also Published As

Publication number Publication date
US7406387B2 (en) 2008-07-29
JP4970820B2 (ja) 2012-07-11
EP1840549A3 (en) 2010-06-30
EP1840549A2 (en) 2007-10-03
US20070225924A1 (en) 2007-09-27
CN101046422A (zh) 2007-10-03
CN101046422B (zh) 2010-07-21
EP1840549B1 (en) 2012-05-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4970820B2 (ja) 導圧管詰まり検出装置及び導圧管詰まり検出方法
CN101256106B (zh) 导管堵塞检测装置及导管堵塞检测方法
CN107110675B (zh) 根据差压测量原理的流率测量组件
EP2893301B1 (en) Self-diagnosing differential pressure flow meter
JP4476540B2 (ja) 管路閉塞検出装置
CN103575482B (zh) 导压管的堵塞诊断装置及堵塞诊断方法
JP2009085769A (ja) 管路内流体の測定装置および導圧管の詰まり診断システム
JP5005404B2 (ja) 導圧管詰まり検出装置及び導圧管詰まり検出方法
JP4804798B2 (ja) 圧力検出器及び圧力検出器の詰まり診断方法
JP5727890B2 (ja) 導圧管の詰まり診断可否判定システム
JP4379680B2 (ja) 導圧管閉塞検出装置
JP5365456B2 (ja) 導圧管詰まり検出装置及び導圧管詰まり検出方法
JP5891139B2 (ja) 導圧管の詰まり診断装置および詰まり診断方法
JP2007051913A (ja) 超音波流量計の補正方法
JP4933305B2 (ja) 導圧管詰まり検出装置及び導圧管詰まり検出方法
JP4491834B2 (ja) 圧力検出器及び圧力検出器の詰まり診断方法
JP5727891B2 (ja) 導圧管の詰まり検知可能程度推定システム
JP4019419B2 (ja) 導圧管詰まり検出器およびそれを内蔵した差圧・圧力伝送器
JP2013024575A (ja) 導圧管の詰まり診断システムおよび診断方法
JP2004144491A (ja) 差圧・圧力検出器およびそれを用いた差圧伝送器
JP2003207379A (ja) 誤出力防止装置及び該装置を備えた渦流量計

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081106

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081106

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110906

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110907

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111107

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120306

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120405

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150413

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4970820

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees