JP2007259230A - マルチメディアデータ記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】メディアデータのメディアが異なっていても同一ファイルで記憶媒体に記憶し、記憶媒体からメディアデータが再生されるとき、利用者にメディアデータの内容を容易に認識させることができるマルチメディアデータ記録装置を提供する。
【解決手段】少なくとも1つのメディアのメディアデータを解析し、メディアデータのメディアとは異なるメディアで解析結果が示されたメディアデータを作成する解析部11と、入力されたメディアデータと作成されたメディアデータとを多重化し、マルチメディアデータを作成する多重化部12とを備え、マルチメディアデータを記憶媒体13に記録する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ビデオデータとオーディオデータを多重化して記録するマルチメディアデータ記録装置に関するものである。
DVD/HDDレコーダーなどのマルチメディアデータ記録装置は、MPEG(Moving Picture coding Experts group)などのコーデックを利用し、圧縮動画像データを記録及び再生している。
DVD/HDDレコーダーでは、“ビデオ+オーディオ”を記録するのが一般的であるが、携帯型ビデオカメラや携帯電話などのマルチメディアデータ記録装置では“ビデオのみ”または“オーディオのみ”のような1つのメディアのデータであっても記録可能である。
特開平11−164247号公報…TV入力の音声を記録する際、任意のタイミングでTV画像の静止画を関連付けて記録する
しかしながら、携帯型ビデオカメラや携帯電話などでは、“オーディオのみ”のような1つのメディアのデータを再生するとき、画面には何も表示されないか全く無関係なアニメが表示されるので、利用者が“オーディオのみ”の内容を確認することができないという問題があった。機器によってはファイルのヘッダ情報にある“タイトル”文字列などを表示する場合もあるが全ての機器での動作が統一されていない。
この課題に対して上記文献の手法をあてはめることにより、関連する静止画が保存されるため、視覚的にオーディオデータの内容はわかりやすくなる。しかし、この文献の場合は、既に入力としてTVの画像信号が存在するため実現可能であるが、純粋に音声のみのラジオのような1メディアコンテンツの記録には適用できない。また、この入力元をTVではなく、その端末についているカメラとして、録音時のカメラ画像を入力しても、景色だけでは関係もわかりづらく、常にユーザがカメラの向きを意識しなくてはならない、などの不便もある。
また、“ビデオ+オーディオ”と“オーディオのみ”を区別して別ファイルに記録する機器では、“ビデオ+オーディオ”のファイルに含まれるデータと“オーディオのみ”のファイルに含まれるデータを纏めて収録順に一覧表示することも困難であった。
また、ラジオからの1つのメディアのデータの記録には適用できなかった。また、カメラからの1つのメディアのデータの再生では、何時何処で撮影したものか確認するのか容易ではなかった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、メディアデータのメディアが異なっていても同一ファイルで記憶媒体に記憶し、記憶媒体からメディアデータが再生されるとき、利用者にメディアデータの内容を容易に認識させることができるマルチメディアデータ記録装置を提供することを目的とする。
本発明のマルチメディアデータ記録装置は、少なくとも1つのメディアのメディアデータを解析し、前記メディアデータのメディアとは異なるメディアで解析結果が示されたメディアデータを作成する解析部と、前記入力されたメディアデータと前記作成されたメディアデータとを多重化し、マルチメディアデータを作成する多重化部とを備え、前記マルチメディアデータを記憶媒体に記録する構成を有している。
この構成により、記憶媒体からマルチメディアデータが再生されるとき、入力されたメディアデータのメディアとは異なるメディアで利用者にメディアデータの内容を知らせることができる。
本発明のマルチメディアデータ記録装置は、前記解析部が、前記メディアデータがオーディオデータであるのか否かを判定するメディア判定部と、前記メディアデータがオーディオデータであると判定されたとき、前記解析結果が示された静止画又は動画データを作成する画像データ作成部とを有し、前記多重化部が、前記静止画又は動画データを符号化し、符号化静止画又は動画データを作成するビデオ符号化部と、前記オーディオデータであると判定されたメディアデータを符号化し、符号化メディアデータを作成するオーディオ符号化部と、前記符号化静止画又は動画データと前記符号化メディアデータとを多重化する多重化制御部とを有する構成を有している。
この構成により、記憶媒体からマルチメディアデータが再生されるとき、メディアデータの解析結果を画面に表示することができる。
本発明のマルチメディアデータ記録装置は、前記解析部が、前記メディアデータがビデオデータであるのか否かを判定するメディア判定部と、前記メディアデータがビデオデータであると判定したとき、前記解析結果が示されたオーディオデータを作成するオーディオデータ作成部とを有し、前記多重化部が、前記画像データであると判定されたメディアデータを符号化し、符号化メディアデータを作成するビデオ符号化部と、前記オーディオデータを符号化し、符号化オーディオデータを作成するオーディオ符号化部と、前記符号化メディアデータと前記符号化オーディオデータとを多重化する多重化制御部とを有する構成を有している。
この構成により、記憶媒体からマルチメディアデータが再生されるとき、メディアデータの解析結果をスピーカから出力することができる。
本発明のマルチメディアデータ記録装置は、前記解析部が、前記メディアデータがビデオデータであるのか、オーディオデータであるのかを判定するメディア判定部と、前記メディアデータがオーディオデータであると判定されたとき、前記解析結果が示された静止画又は動画データを作成する画像データ作成部と、前記メディアデータがビデオデータであると判定されたとき、前記解析結果が示されたオーディオデータを作成するオーディオデータ作成部とを有し、前記多重化部が、前記メディアデータがビデオデータであると判定されたとき、前記ビデオデータであると判定されたメディアデータを符号化し、符号化メディアデータを作成するビデオ符号化部と、前記メディアデータがビデオデータであると判定されたとき、前記オーディオデータ作成部が作成したオーディオデータを符号化し、符号化オーディオデータを作成するオーディオ符号化部と、前記符号化メディアデータと前記符号化オーディオデータとを多重化する多重化制御部とを有する構成を有している。
この構成により、記憶媒体からマルチメディアデータが再生されるとき、メディアデータの解析結果を画面に表示することができる。
本発明のマルチメディアデータ記録装置は、前記ビデオ符号化部が、前記メディアデータがオーディオデータであると判定されたとき、前記画像データ作成部が作成した静止画又は動画データを符号化し、前記オーディオ符号化部が、前記メディアデータがオーディオデータであると判定されたとき、前記オーディオデータであると判定されたメディアデータを符号化する構成を有している。
この構成により、記憶媒体からマルチメディアデータが再生されるとき、メディアデータの解析結果を画面に表示することができる。
本発明のマルチメディアデータ記録装置は、前記メディア判定部が、前記入力されたメディアデータのヘッダー部分から放送番組名を含む情報を抽出し、前記メディアデータがオーディオデータであると判定されたとき、前記放送番組名が示された文字列を前記画像データ作成部に出力し、前記画像データ作成部が、前記文字列が重畳された静止画又は動画データを作成する構成を有している。
この構成により、記憶媒体からマルチメディアデータが再生されるとき、放送番組名(BMP形式やRGB形式などで)を画面に表示することができる。
本発明のマルチメディアデータ記録装置は、前記メディア判定部が、前記メディアデータのヘッダー部分から日付や時間を含む情報を抽出し、前記メディアデータがオーディオデータであると判定されたとき、前記日付や時間が示された文字列を前記画像データ作成部に出力し、前記画像データ作成部が、前記文字列が重畳された静止画又は動画データを作成する構成を有している。
この構成により、記憶媒体からマルチメディアデータが再生されるとき、日付や時間を画面に表示することができる。
本発明のマルチメディアデータ記録装置は、前記メディア判定部が、前記入力されたメディアデータのヘッダー部分から放送番組名を含む情報を抽出し、前記メディアデータが画像データであると判定されたとき、前記放送番組名が示された文字列を前記オーディオデータ作成部に出力し、前記オーディオデータ作成部が、音声合成により前記文字列のオーディオストリームを作成する構成を有している。
この構成により、記憶媒体からマルチメディアデータが再生されるとき、放送番組名をスピーカから出力することができる。
本発明のマルチメディアデータ記録装置は、前記メディア判定部が、前記メディアデータのヘッダー部分から日付や時間を含む情報を抽出し、前記メディアデータが画像データであると判定されたとき、前記日付や時間が示された文字列を前記オーディオデータ作成部に出力し、前記オーディオデータ作成部が、音声合成により前記文字列のオーディオストリームを作成する構成を有している。
この構成により、記憶媒体からマルチメディアデータが再生されるとき、日付や時間をスピーカから出力することができる。
本発明のマルチメディアデータ記録装置は、前記記憶媒体が、1つのマルチメディアフォルダを有し、前記マルチメディアフォルダに前記マルチメディアデータを格納する構成を有している。
この構成により、入力されたメディアデータのメディアの種類に依存することなく、メディアデータの解析結果と一緒に記録することができる。
本発明のマルチメディアデータ記録装置は、前記画像データ作成部が、前記文字列が重畳された複数枚の画像の画像データを作成する構成を有している。
この構成により、記憶媒体からマルチメディアデータが再生されるとき、メディアデータの解析結果が示された文字列を動画で画面に表示することができる。
本発明のマルチメディアデータ記録装置は、前記記憶媒体に前記マルチメディアデータを記憶するとき、前記解析結果が示された文字列を画面に表示する構成を有している。
この構成により、記憶媒体にマルチメディアデータを記録するとき、利用者にマルチメディアデータの内容を知らせることができる。
本発明は、少なくとも1つのメディアのメディアデータを解析し、メディアデータのメディアとは異なるメディアで解析結果が示されたメディアデータを作成する解析部と、入力されたメディアデータと作成されたメディアデータとを多重化し、マルチメディアデータを作成する多重化部とを備え、マルチメディアデータを記憶媒体に記録することにより、記憶媒体からマルチメディアデータが再生されるとき、入力されたメディアデータのメディアとは異なるメディアで利用者にメディアデータの内容を知らせることができる。
以下、図面を参照し、本発明の一実施の形態に係るマルチメディアデータ記録装置について説明する。
本実施の形態のマルチメディアデータ記録装置は、図1に示すように、少なくとも1つのメディアのメディアデータを解析し、メディアデータのメディアとは異なるメディアで解析結果が示されたメディアデータを作成する解析部11と、入力されたメディアデータと作成されたメディアデータとを多重化し、マルチメディアデータを作成する多重化部12とを備え、マルチメディアデータを記憶媒体13に記録するようになっている。
解析部11は、メディアデータがビデオデータであるのか、オーディオデータであるのかを判定するメディア判定部21と、メディアデータがオーディオデータであると判定されたとき、解析結果が示された静止画又は動画データを作成する画像データ作成部22と、メディアデータがビデオデータであると判定されたとき、解析結果が示されたオーディオデータを作成するオーディオデータ作成部26とを有している。
多重化部12は、メディアデータがビデオデータであると判定されたとき、ビデオデータであると判定されたメディアデータを符号化し、符号化メディアデータを作成するビデオ符号化部23と、メディアデータがビデオデータであると判定されたとき、オーディオデータ作成部26が作成したオーディオデータを符号化し、符号化オーディオデータを作成するオーディオ符号化部24と、符号化メディアデータと符号化オーディオデータとを多重化する多重化制御部25とを有している。
ビデオ符号化部23は、メディアデータがオーディオデータであると判定されたとき、静止画又は動画データを符号化し、符号化静止画又は動画データを作成するようになっている。
オーディオ符号化部24は、オーディオデータであると判定されたメディアデータを符号化し、符号化メディアデータを作成するようになっている。また、多重化制御部25は、符号化静止画又は動画データと符号化メディアデータとを多重化するようになっている。
メディア判定部21は、入力されたメディアデータのヘッダー部分から放送番組名を含む情報を抽出し、メディアデータがオーディオデータであると判定されたとき、放送番組名が示された文字列を画像データ作成部22に出力するようにしてもよい。
また、メディア判定部21は、メディアデータのヘッダー部分から日付や時間を含む情報を抽出し、メディアデータがオーディオデータであると判定されたとき、日付や時間が示された文字列を画像データ作成部22に出力するようにしてもよい。
また、メディア判定部21は、入力されたメディアデータのヘッダー部分から放送番組名を含む情報を抽出し、メディアデータが画像データであると判定されたとき、放送番組名が示された文字列をオーディオデータ作成部26に出力するようにしてもよい。この場合、オーディオデータ作成部26が、音声合成により文字列のオーディオストリームを作成するので、記憶媒体13からマルチメディアデータが再生されるとき、利用者に放送番組名を音声で知らせることができる。
また、メディア判定部21は、メディアデータのヘッダー部分から日付や時間を含む情報を抽出し、メディアデータが画像データであると判定されたとき、日付や時間が示された文字列をオーディオデータ作成部26に出力するようにしてもよい。この場合、オーディオデータ作成部26は、音声合成により文字列のオーディオストリームを作成するので、記憶媒体13からマルチメディアデータが再生されるとき、利用者に日付や時間を音声で知らせることができる。
また、マルチメディアデータ記録装置は、記憶媒体13のマルチメディアフォルダにマルチメディアデータを格納するとき、解析結果が示された文字列を画面に表示するようにしてもよい。
画像データ作成部22は、文字列が重畳された複数枚の画像の画像データを作成するようにしてもよい。この場合、マルチメディアデータ記録装置は、記憶媒体13のマルチメディアフォルダにマルチメディアデータを格納するとき、解析結果が示された文字列を画面に表示するようにしてもよい。
次に、本発明の一実施の形態に係るマルチメディアデータ記録装置の動作について説明する。
マルチメディアデータ記録装置は、“オーディオストリーム”と“ビデオストリーム”の両方に対応しているが、本実施例では、図2に示すように、デジタル放送のラジオチャンネルで、ヘッダーには“番組名”が記載され、実データがパケット化されている形式を想定している。
記録(録音)開始すると、オーディオストリームがオーディオ符号化部24とメディア判定部21に入力され、オーディオ符号化部24でオーディオデータの符号化(例えば、GSM−AMR)が実行される。
メディア判定部21では、例えば、ヘッダー部から番組名の文字列(ここでは“ニュースXXX”とする)を抽出し、抽出した文字列が示された文字列情報を画像データ作成部22に出力する。一方、画像データ作成部22では、入力された文字列“ニュースXXX”が中央に配置された静止画像(図3参照)を作成し、作成した静止画像が示された静止画像情報をビデオ符号化部23に出力する。次いで、ビデオ符号化部23は、画像データ作成部22から静止画像情報を受け取り、ビデオ(例えば、MPEG4−Video)として符号化する。静止している映像を符号化するので、ビットレートやフレームレートは極力抑えることができ、オーバーヘッドは少なくできる。次いで、多重化制御部25では、ビデオ符号化部23からの符号化ビデオデータとオーディオ符号化部24からの符号化オーディオデータとを多重化(例えば、MP4ファイルフォーマットで)し、1つのファイルとして記憶媒体13(例えば、SDカードに)に出力する。記憶媒体13に記録されるとき、図3に示すように、記録しているファイルの内容を画面に表示することができる。
従来の記録装置で記憶媒体13に記録されたオーディオデータが再生されるとき、図6に示すように、画面には何も表示されないので、オーディオデータがある程度再生されるまで利用者はオーディオデータの内容を確認することができない。一方、本実施の形態のマルチメディアデータ記録装置では、記憶媒体13に記録されたオーディオデータが再生されるとき、図4に示すように、オーディオデータと一緒に番組名が示されたビデオデータを格納しているので、どの再生機器で再生しても再生開始時にコンテンツの内容を視認することができる。
また、“ビデオ+オーディオ”のTVコンテンツと“オーディオのみ”のラジオコンテンツをランダムに記憶媒体13に記録する場合、従来の記録装置は、図7に示すように、TVコンテンツは“ビデオフォルダ”に格納し、ラジオコンテンツは、“オーディオフォルダ”に格納するので、利用者のファイル管理に対する負荷が大きい。一方、本実施の形態のマルチメディアデータ記録装置では、図5に示すように、ラジオコンテンツもTVコンテンツと同じ“ビデオ+オーディオ”ファイルに格納するので、利用者のファイル管理に対する負荷を軽減することができる。
なお、本実施の形態のマルチメディアデータ記録装置では、入力されたメディアデータがオーディオデータである場合について説明したが、任意のメディア(ビデオ、テキスト、データなど)に対して適用可能である。
また、本実施の形態のマルチメディアデータ記録装置では“録音”する場合について説明したが、オーディオのみファイルにビデオメディアを追加するといった“編集”についても適用可能である。
以上説明したように、本実施の形態のマルチメディアデータ記録装置は、少なくとも1つのメディアのメディアデータを解析し、メディアデータのメディアとは異なるメディアで解析結果が示されたメディアデータを作成する解析部と、入力されたメディアデータと作成されたメディアデータとを多重化し、マルチメディアデータを作成する多重化部とを備え、マルチメディアデータを記憶媒体に記録することにより、記憶媒体からマルチメディアデータが再生されるとき、入力されたメディアデータのメディアとは異なるメディアで利用者にメディアデータの内容を知らせることができる。
本実施の形態のマルチメディアデータ記録装置は、メディアデータがオーディオデータであると判定されたとき、画像データ作成部が解析結果が示された静止画又は動画データを作成することにより、記憶媒体からマルチメディアデータが再生されるとき、メディアデータの解析結果を画面に表示することができる。
本実施の形態のマルチメディアデータ記録装置は、メディアデータがビデオデータであると判定したとき、オーディオデータ作成部が解析結果が示されたオーディオデータを作成することにより、記憶媒体からマルチメディアデータが再生されるとき、メディアデータの解析結果をスピーカから出力することができる。
以上のように、本発明は、メディアデータのメディアが異なっていても同一ファイルで記憶媒体に記憶し、記憶媒体からメディアデータが再生されるとき、利用者にメディアデータの内容を容易に認識させることができるという効果を有し、ビデオデータとオーディオデータを多重化して記録するマルチメディアデータ記録装置として有用である。
本発明の一実施の形態のマルチメディアデータ記録装置の構成を示すブロック図 本発明の一実施の形態に係るマルチメディアデータ記録装置に入力されるオーディオストリームの一例が模式的に示された図 本発明の一実施の形態に係るマルチメディアデータ記録装置がオーディオデータを記憶媒体に記録するときの画面の状態を示した図 本発明の一実施の形態に係るマルチメディアデータ記録装置が記録した記憶媒体からメディアデータが再生されるときの別端末の画面の状態を示した図 本発明の一実施の形態に係るマルチメディアデータ記録装置がメディアデータを記録する記憶媒体の格納構造を示した図 従来の記憶装置が記録した記憶媒体からメディアデータが再生されるときの別端末の画面の状態を示した図 従来の記憶装置がメディアデータを記録する記憶媒体の格納構造を示した図
符号の説明
11 解析部
12 多重化部
13 記憶媒体
21 メディア判定部
22 画像データ作成部
23 ビデオ符号化部
24 オーディオ符号化部
25 多重化制御部
26 オーディオデータ作成部

Claims (12)

  1. 少なくとも1つのメディアのメディアデータを解析し、前記メディアデータのメディアとは異なるメディアで解析結果が示されたメディアデータを作成する解析部と、
    前記入力されたメディアデータと前記作成されたメディアデータとを多重化し、マルチメディアデータを作成する多重化部とを備え、
    前記マルチメディアデータを記憶媒体に記録することを特徴とするマルチメディアデータ記録装置。
  2. 前記解析部は、前記メディアデータがオーディオデータであるのか否かを判定するメディア判定部と、前記メディアデータがオーディオデータであると判定されたとき、前記解析結果が示された静止画又は動画データを作成する画像データ作成部とを有し、
    前記多重化部は、前記静止画又は動画データを符号化し、符号化静止画又は動画データを作成するビデオ符号化部と、前記オーディオデータであると判定されたメディアデータを符号化し、符号化メディアデータを作成するオーディオ符号化部と、前記符号化静止画又は動画データと前記符号化メディアデータとを多重化する多重化制御部とを有することを特徴とする請求項1に記載のマルチメディアデータ記録装置。
  3. 前記解析部は、前記メディアデータがビデオデータであるのか否かを判定するメディア判定部と、前記メディアデータがビデオデータであると判定したとき、前記解析結果が示されたオーディオデータを作成するオーディオデータ作成部とを有し、
    前記多重化部は、前記画像データであると判定されたメディアデータを符号化し、符号化メディアデータを作成するビデオ符号化部と、前記オーディオデータを符号化し、符号化オーディオデータを作成するオーディオ符号化部と、前記符号化メディアデータと前記符号化オーディオデータとを多重化する多重化制御部とを有することを特徴とする請求項1に記載のマルチメディアデータ記録装置。
  4. 前記解析部は、前記メディアデータがビデオデータであるのか、オーディオデータであるのかを判定するメディア判定部と、
    前記メディアデータがオーディオデータであると判定されたとき、前記解析結果が示された静止画又は動画データを作成する画像データ作成部と、
    前記メディアデータがビデオデータであると判定されたとき、前記解析結果が示されたオーディオデータを作成するオーディオデータ作成部とを有し、
    前記多重化部は、前記メディアデータがビデオデータであると判定されたとき、前記ビデオデータであると判定されたメディアデータを符号化し、符号化メディアデータを作成するビデオ符号化部と、
    前記メディアデータがビデオデータであると判定されたとき、前記オーディオデータ作成部が作成したオーディオデータを符号化し、符号化オーディオデータを作成するオーディオ符号化部と、
    前記符号化メディアデータと前記符号化オーディオデータとを多重化する多重化制御部とを有することを特徴とする請求項1に記載のマルチメディアデータ記録装置。
  5. 前記ビデオ符号化部は、前記メディアデータがオーディオデータであると判定されたとき、前記画像データ作成部が作成した静止画又は動画データを符号化し、
    前記オーディオ符号化部は、前記メディアデータがオーディオデータであると判定されたとき、前記オーディオデータであると判定されたメディアデータを符号化することを特徴とする請求項4に記載のマルチメディアデータ記録装置。
  6. 前記メディア判定部は、前記入力されたメディアデータのヘッダー部分から放送番組名を含む情報を抽出し、前記メディアデータがオーディオデータであると判定されたとき、前記放送番組名が示された文字列を前記画像データ作成部に出力し、
    前記画像データ作成部は、前記文字列が重畳された静止画又は動画データを作成することを特徴とする請求項2または請求項4に記載のマルチメディアデータ記録装置。
  7. 前記メディア判定部は、前記メディアデータのヘッダー部分から日付や時間を含む情報を抽出し、前記メディアデータがオーディオデータであると判定されたとき、前記日付や時間が示された文字列を前記画像データ作成部に出力し、
    前記画像データ作成部は、前記文字列が重畳された静止画又は動画データを作成することを特徴とする請求項2または請求項5に記載のマルチメディアデータ記録装置。
  8. 前記メディア判定部は、前記入力されたメディアデータのヘッダー部分から放送番組名を含む情報を抽出し、前記メディアデータが画像データであると判定されたとき、前記放送番組名が示された文字列を前記オーディオデータ作成部に出力し、
    前記オーディオデータ作成部は、音声合成により前記文字列のオーディオストリームを作成することを特徴とする請求項3または請求項4に記載のマルチメディアデータ記録装置。
  9. 前記メディア判定部は、前記メディアデータのヘッダー部分から日付や時間を含む情報を抽出し、前記メディアデータが画像データであると判定されたとき、前記日付や時間が示された文字列を前記オーディオデータ作成部に出力し、
    前記オーディオデータ作成部は、音声合成により前記文字列のオーディオストリームを作成することを特徴とする請求項3または請求項4に記載のマルチメディアデータ記録装置。
  10. 前記記憶媒体は、1つのマルチメディアフォルダを有し、前記マルチメディアフォルダに前記マルチメディアデータを格納することを特徴とする請求項1に記載のマルチメディアデータ記録装置。
  11. 前記画像データ作成部は、前記文字列が重畳された複数枚の画像の画像データを作成することを特徴とする請求項6または請求項7に記載のマルチメディアデータ記録装置。
  12. 前記記憶媒体に前記マルチメディアデータを記憶するとき、前記解析結果が示された文字列を画面に表示することを特徴とする請求項1に記載のマルチメディアデータ記録装置。
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