JP2007266882A - 撮像装置、撮影制限方法、及び撮影制限プログラム - Google Patents
撮像装置、撮影制限方法、及び撮影制限プログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】デジタルカメラ10を撮影禁止の状態にするためのQRコードのデータと撮影禁止を解除するためのQRコードのデータとを特定画像情報記憶部16に記憶させておく。画像取得部11で取得した画像に撮影禁止の状態にするためのQRコードの画像が含まれいるか否かをCPU14は判断し、撮影禁止の状態にするためのQRコードの画像が含まれいる場合には、画像取得部11で取得した画像の記録を禁止する。撮影禁止の状態のデジタルカメラ10で取得した画像に、撮影禁止を解除するためのQRコードの画像が含まれている場合に、撮影禁止を解除する。
【選択図】図1
Description
画像の取込みと該画像の記録とを含む撮影を行う撮影手段と、
前記撮影手段に取込まれた画像に特定画像が含まれているか否かを判断する判断手段と、
前記撮影手段に取込まれた画像に前記特定画像が含まれていると判断された場合に、それ以降、所定の処理が行われるまで前記記録を禁止する撮影禁止手段と、
を備えることを特徴とする。
前記撮影禁止手段は、前記入力手段から所定のパスワードが入力されることを前記所定の処理としてもよい。
画像の取込みと該画像の記録とを含む撮影を行う撮影手段を備える撮像装置に対し、
前記撮影手段に取込まれた画像に特定画像が含まれているか否かを判断する判断処理と、
前記撮影手段に取込まれた画像に前記特定画像が含まれていると判断された場合に、それ以降、所定の処理が行われるまで前記記録を禁止する撮影禁止処理と、
を行うことを特徴とする。
画像の取込みと該画像の記録とを含む撮影を行う撮影手段と共に撮像装置に組込まれたコンピュータに、
前記撮影手段に取込まれた画像に特定画像が含まれているか否かを判断する判断処理と、
前記撮影手段に取込まれた画像に前記特定画像が含まれていると判断された場合に、それ以降、所定の処理が行われるまで前記記録を禁止する撮影禁止処理と、
を実施させることを特徴とする。
(実施形態1)
図1は、本発明の実施形態1に係るデジタルカメラ10を示す構成図である。
画像取得部11は、レンズ、レンズで結像された画像を撮像するCCD等の撮像素子、撮像素子の出力信号をデジタル信号に変換するアナログデジタル変換回路とを備え、レンズを介して入力された画像を取込んで、該画像に対応するデジタル信号を生成する。
このデジタルカメラ10は、画像取得部11で取込んだ画像に特定のQRコードの画像が含まれている場合、その画像を含めて以降の撮影ができない状態(撮影禁止の状態)になり、さらに別の特定のQRコードの画像を画像取得部11が取込んだときに撮影が再び可能になる。
図3は、撮影禁止を解除する処理を示すフローチャートである。
撮影禁止を解除するためのQRコードは、例えば撮影させたくない対象が配置されている会場の出口やその会場内の適当な場所に配置しておくことができる。
撮影禁止の状態になっているデジタルカメラ10を持った撮影者は、撮影禁止を解除するためのQRコードにデジタルカメラ10のレンズを向けてシャッタボタンを押下する(ステップS11)。
以上のように、本実施形態のデジタルカメラ10には、次のような利点を有する。
(7) 作業用メモリ19に切り出した画像を補整してから、QRコードの認識を行うので、認識の誤りを防ぐことができる。
図5は、本発明の実施形態2に係るデジタルカメラ30を示す構成図である。
このデジタルカメラ30は、画像取得部31で取込んだ画像に特定の人物の顔の画像が含まれている場合、その画像を含めて以降の撮影ができない状態(撮影禁止の状態)になり、特定のパスワードが入力されたときに撮影が再び可能になる。
撮影禁止の状態になっているデジタルカメラ30を持った撮影者は、撮影禁止を解除するために操作部32を操作し、パスワードを入力するモード設定する(ステップS41)。
CPU34は、新たに入力されたパスワードが特定画像情報記憶部36に既に登録されているパスワードと一致するか否かを判定する(ステップS43)。
新たに入力されたパスワードと既に登録されているパスワードとが一致する場合(ステップS43:YES)、CPU34は、記録部38で記録をできる状態にする。即ち、デジタルカメラ30の撮影禁止の状態を解除する(ステップS44)。
以上のように、本実施形態のデジタルカメラ30には、実施形態1の(2),(6),(7)と同様の効果があると共に、さらに、次のような利点を有する。
(11) 撮影禁止の状態にするためにQRコードが不要である。
(12) 撮影禁止の状態を解除するためにQRコードが不要である。
図9は、本発明の実施形態3に係るデジタルカメラ50を示す構成図である。
画像取得部51、操作部52、及び表示部53は、実施形態1の画像取得部11,操作部12及び表示部13と同様である。
デジタルカメラ50は、画像取得部51で取込んだ画像に特定の印鑑の画像が含まれている場合、以降の撮影ができない状態(撮影禁止の状態)になり、特定のパスワードが入力されたときに撮影が再び可能になる。
以上のように、本実施形態のデジタルカメラ50には、実施形態1の(2),(6),(7)及び実施形態2の(10)〜(12)と同様の効果があると共に、さらに、次のような利点を有する。
(a) デジタルカメラ10,30,50を撮影禁止の状態に設定する条件は、特定のQRコード、特定の人の顔及び特定の印鑑の画像が取込まれた場合ばかりでなく、種々の対象の画像をその条件にすることができる。例えば、撮影禁止の状態に設定する条件を、単に人の顔としてもよい。
撮影禁止の状態に設定する条件を、単に人の顔とすると、図12(a)のように、デジタルカメラ10,30,50に取込んだ画像に人の顔が写っていれば、デジタルカメラ10,30,50が撮影禁止の状態になる。これに対し、例えば実施形態2のデジタルカメラ30では、図12(b),(c)のように、特定の人の顔の画像が取込まれれば撮影禁止の状態になるが、その特定の人の顔の画像が取込まれない場合には、撮影禁止にはならない。
Claims (9)
- 画像の取込みと該画像の記録とを含む撮影を行う撮影手段と、
前記撮影手段に取込まれた画像に特定画像が含まれているか否かを判断する判断手段と、
前記撮影手段に取込まれた画像に前記特定画像が含まれていると判断された場合に、それ以降、所定の処理が行われるまで前記記録を禁止する撮影禁止手段と、
を備えることを特徴とする撮像装置。 - 前記撮影禁止手段が前記記録を禁止した場合に、前記所定の処理に関する情報を出力する禁止解除情報出力手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記所定の処理は、前記撮影手段に所定の画像を取込ませる処理であることを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
- パスワードを入力する入力手段を備え、
前記撮影禁止手段は、前記入力手段から所定のパスワードが入力されることを前記所定の処理とすることを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。 - 前記判断手段は、撮影手段に取込まれた画像から特定画像と推定される画像を検出し、特定画像と推定される画像に所定の変換処理を施した後に、該変換処理の結果で得られた画像に対して認識を行い、前記撮影手段に取込まれた画像に特定画像が含まれているか否かを判断することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記特定画像は、QRコードの画像であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記特定画像は、特定の人の顔の画像であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 画像の取込みと該画像の記録とを含む撮影を行う撮影手段を備える撮像装置に対し、
前記撮影手段に取込まれた画像に特定画像が含まれているか否かを判断する判断処理と、
前記撮影手段に取込まれた画像に前記特定画像が含まれていると判断された場合に、それ以降、所定の処理が行われるまで前記記録を禁止する撮影禁止処理と、
を行うことを特徴とする撮影制限方法。 - 画像の取込みと該画像の記録とを含む撮影を行う撮影手段と共に撮像装置に組込まれたコンピュータに、
前記撮影手段に取込まれた画像に特定画像が含まれているか否かを判断する判断処理と、
前記撮影手段に取込まれた画像に前記特定画像が含まれていると判断された場合に、それ以降、所定の処理が行われるまで前記記録を禁止する撮影禁止処理と、
を実施させるための撮影制限プログラム。
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