JP2007295463A - 電子番組表作成装置、方法、プログラム、及び記録媒体 - Google Patents

電子番組表作成装置、方法、プログラム、及び記録媒体 Download PDF

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Abstract

【課題】一覧性を保ったまま、より少ない操作で電子番組表から番組を探すことができる電子番組表の作成装置を提供する。
【解決手段】電子番組表作成装置100は、電子番組表上の操作を行うための遠隔操作部103bと、遠隔操作部103bの操作ボタンの配列に対応した、電子番組表上の分割した領域を保持する番組表領域情報保持部105と、数字ボタンの操作による電子番組表に対する処理内容を保持する処理内容保持部106と、電子番組表を作成して表示するための各種制御を行うEPG制御部101aを備える。EPG制御部101aは、数字ボタンが押下されたときに、各数字ボタンに対応する領域を番組表領域情報保持部105より読み出し、読み出した領域に対し、処理内容保持部106の処理内容に従って電子番組表の操作を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、テレビジョン放送受信装置において、利用者に番組情報を提供するための電子番組表を作成する電子番組表作成装置、方法、プログラム、及び記録媒体に関するものである。
近年の情報通信技術のめざましい進展は、産業界のみならず、身近な生活環境にも大きな影響を及ぼしている。インターネットなどの通信分野における急速なデジタル化は言うまでもなく、放送の分野においても、情報源として我々の生活に最も密着していると言ってもよいテレビジョン放送が、デジタル化により大きく変化しようとしている。
デジタル放送により新たにもたらされる利益・サービスはさまざまであるが、その中でも利用者の利便性に最も関係が深いサービスとして、電子番組表(EPG;Electronic Program Guide)の提供が挙げられる。電子番組表は、現在新聞などで見られるテレビジョン放送の番組欄のように、各局の番組情報を電子的に一覧にし、テレビジョン放送受信装置に表示されるものである。
一般的に、電子番組表は、テレビジョン放送受信機において、放送局から映像情報や音声情報とともに送信される番組関連情報に基づいて作成される。利用者は、この電子番組表を利用することにより、簡単に、視聴したい番組を選択したり視聴予約や録画予約を行ったりすることができる。
近年、ハードウェアの進歩により、高精細なディスプレイをテレビジョン放送受信機に備えることができるようになり、視認可能な文字サイズを保ったまま多くの番組の情報をテレビジョン放送受信機の画面上に表示することが可能になってきている。
電子番組表に一度に表示される番組数が多くなるにつれて、利用者が見たい番組や予約したい番組を選択するために必要な操作数も多くなり、使い勝手が悪くなってしまう。
このような課題を解決するために、特許文献1には、少ない操作で電子番組表から所望の番組を選択できるようにする番組情報表示装置が開示されている。この番組情報表示装置は、一般的なリモートコントローラに備えられている数字ボタンの数だけ、電子番組表上にリスト状に番組を表示するとともに、各番組に対して数字ボタンを割り当てて表示するよう構成されており、これにより利用者は数字ボタンによる番組選択が可能となる。
特開2004−88682号公報
しかしながら、特許文献1に記載の番組情報表示装置では、リモートコントローラ上の数字ボタンの数より多くの番組を電子番組表に一度に表示することができないため、一覧性が大きく低下してしまう。このため、利用者はページを切り替えるなどの操作を行って、所望の番組を探す必要がある。
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、チャンネルと時間とを軸とした電子番組表の構成を保ったまま、より少ない操作数で利用者が番組を探すことが可能な電子番組表を作成するための電子番組表作成装置、電子番組表作成方法、電子番組表作成プログラム、及びそのプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体を提供することにある。
上述の課題を解決するために、本発明の第1の技術手段は、数字ボタンが複数配設された操作手段によって操作されるテレビジョン番組の電子番組表を作成する電子番組表作成装置であって、電子番組表上の表示領域を前記数字ボタンの配置と同じ配置で分割した分割領域の情報を保持する番組表領域情報保持手段と、前記操作手段で操作される各数字ボタンに共通の処理内容を保持する処理内容保持手段と、該処理内容保持手段で保持されている前記共通の処理内容を実行する処理手段とを備え、該処理手段は、前記操作手段で数字ボタンに対する操作がなされたとき、該数字ボタンに対応した位置の前記分割領域の情報を前記番組表領域情報保持手段から得て、前記電子番組表上における前記分割領域に対して、前記処理内容保持手段で保持された前記共通の処理内容を実行することを特徴としたものである。
第2の技術手段は、第1の技術手段において、電子番組表を作成する際に必要な番組情報が記憶される番組情報記憶手段と、該番組情報記憶手段に記憶された番組情報からチャンネルと時間とを軸とした電子番組表画像を生成する電子番組表生成手段とをさらに備え、前記処理手段は、前記操作手段で数字ボタンに対する操作がなされたとき、該数字ボタンに対応した位置の前記分割領域の情報を前記番組表領域情報保持手段から得て、前記電子番組表生成手段で生成した電子番組表画像上における前記分割領域に対して、前記処理内容保持手段で保持された前記共通の処理内容を実行することを特徴としたものである。
第3の技術手段は、第2の技術手段において、前記電子番組表生成手段は、前記電子番組表画像を、前記番組表領域情報保持手段で保持されている前記分割領域の情報に基づき、分割領域間の境界を示した画像として生成することを特徴としたものである。
第4の技術手段は、第2又は第3の技術手段において、前記共通の処理内容は、前記電子番組表生成手段で生成した電子番組表画像を変更する処理を示すものであり、前記処理手段は、前記電子番組表生成手段に前記変更を実行させる手段であることを特徴としたものである。
第5の技術手段は、第4の技術手段において、前記共通の処理内容は、前記電子番組表画像上に表示されたカーソルを、前記操作された数字ボタンに対応した前記分割領域へ移動させる処理を示すものであることを特徴としたものである。
第6の技術手段は、第4の技術手段において、前記共通の処理内容は、前記電子番組表画像として表示されている番組情報の表示範囲を、前記操作された数字ボタンに対応した前記分割領域に表示されている番組情報の表示範囲を基準として変更する処理を示すものであることを特徴としたものである。
第7の技術手段は、第1乃至第6のいずれかの技術手段において、前記共通の処理内容をユーザ操作により設定させるユーザ設定手段を備えたことを特徴としたものである。
第8の技術手段は、第7の技術手段において、前記ユーザ設定手段は、前記操作手段に配設された操作ボタンの操作により設定する手段を有することを特徴としたものである。
第9の技術手段は、第7又は第8の技術手段において、前記ユーザ設定手段は、グラフィカルユーザインターフェース画面を用いて設定する手段を有することを特徴としたものである。
第10の技術手段は、数字ボタンが複数配設された操作部によって操作されるテレビジョン番組の電子番組表を作成する電子番組表作成方法であって、番組表領域情報保持部から、電子番組表上の表示領域を前記数字ボタンの配置と同じ配置で分割した分割領域の情報を読み出す領域情報読出ステップと、処理内容保持部から、前記操作部で操作される各数字ボタンに共通の処理内容を読み出す処理内容読出ステップと、前記共通の処理内容を実行する処理ステップとを含み、該処理ステップは、前記操作部で数字ボタンに対する操作がなされたとき、該数字ボタンに対応した位置の前記分割領域の情報を前記領域情報読出ステップによって得て、前記電子番組表上における前記分割領域に対して、前記処理内容読出ステップによって読み出した前記共通の処理内容を実行することを特徴としたものである。
第11の技術手段は、テレビジョン番組を取得可能な機器に組み込み、テレビジョン番組の電子番組表を作成するプログラムであって、前記機器は、数字ボタンが複数配設された操作部、記憶部、画像処理部、及びそれらを制御する制御部を備え、前記操作部によって前記電子番組表に対する操作がなされ、当該プログラムは、前記制御部に、前記記憶部から、電子番組表上の表示領域を前記数字ボタンの配置と同じ配置で分割した分割領域の情報を読み出す領域情報読出ステップと、前記記憶部から、前記操作部で操作される各数字ボタンに共通の処理内容を読み出す処理内容読出ステップと、前記共通の処理内容を実行する処理ステップとを実行させ、該処理ステップは、前記操作部で数字ボタンに対する操作がなされたとき、該数字ボタンに対応した位置の前記分割領域の情報を前記領域情報読出ステップによって得て、前記電子番組表上における前記分割領域に対して、前記処理内容読出ステップによって読み出した前記共通の処理内容を実行することを特徴としたものである。
第12の技術手段は、第11の技術手段におけるプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体である。
本発明によれば、電子番組表上を領域で分割し、同じ位置関係にあるリモートコントローラ上の数字ボタンにより、各領域に対して操作を行うことができるため、電子番組表の一覧性を損わずに少ない操作数で番組を探すことができるようになる。これによって、電子番組表の操作性の向上を図ることが可能となる。
図1は、本発明の一実施形態に係る電子番組表作成装置の一構成例を簡略的に示すブロック図で、図中、100はこの電子番組表作成装置である。本実施形態に係る電子番組表作成装置100は、数字ボタン(数字キー)が複数配設された操作手段によって操作されるテレビジョン番組の電子番組表(EPG)を作成する装置である。ここでの操作手段としては、ユーザが主に操作するためのものであり、装置本体とは離れた位置から操作を行うリモートコントローラ(PCの場合にはキーボードやマウス等)などの遠隔操作手段が適している。以下、数字ボタンが複数配設された操作手段を遠隔操作手段を例に挙げて説明するが、装置本体に設けられた操作手段であっても適用できる。
電子番組表作成装置100は、以下に説明する、番組表領域情報保持手段、処理内容保持手段、及び処理手段を備え、好ましくは番組情報記憶手段及び電子番組表生成手段も併せて備える。番組情報記憶手段には、電子番組表を作成する際に必要な番組情報が適宜更新されながら記憶され、この番組情報記憶手段はメモリ102として例示する。番組情報102aとしては、デジタル放送と共に搬送されてきたものを分離・復調して取得するか、或いはネットワーク経由でインターネットから取得するかによって得たものを記憶するとよい。
電子番組表生成手段は、メモリ102に保存された番組情報102aからチャンネルと時間とを軸とした電子番組表画像を生成し、表示部200へ電子番組表画面として出力するためのものであり、EPG制御部101a及びグラフィック生成部104で例示する。
番組表領域情報保持手段は、電子番組表上の表示領域を数字ボタンの配置と同じ配置で分割した分割領域の情報を保持するものであり、番組表領域情報保持部105で例示する。処理内容保持手段は、遠隔操作部103bで操作される各数字ボタンに共通の処理内容を保持するものであり、処理内容保持部106で例示する。なお、番組表領域情報保持部105及び処理内容保持部106をメモリ102内のある記憶領域として例示しているが、メモリ102以外の記憶手段に設けてもよい。
そして、処理手段は、処理内容保持部106で保持されている共通の処理内容を実行するものであり、CPU(Central Processing Unit)101に含まれるEPG制御部101aで例示する。処理手段は、遠隔操作部103bで数字ボタンに対する操作がなされたとき、その数字ボタンに対応した位置の分割領域の情報を番組表領域情報保持部105から得て、電子番組表生成手段(EPG制御部101a及びグラフィック生成部104)で生成した電子番組表画像上における分割領域に対して、処理内容保持部106で保持された共通の処理内容を実行する。
このように、図1で例示する電子番組表作成装置100は、上述の遠隔操作手段の一例としての電子番組表上の操作を行うための遠隔操作部103bと、電子番組表上の分割した領域を保持する番組表領域情報保持部105と、数字ボタンによる電子番組表の操作内容(処理内容)を保持する処理内容保持部(処理内容設定保持部)106と、電子番組表を作成して表示するための各種制御を行うEPG制御部101aと、電子番組表を生成するグラフィック生成部104とを備える。EPG制御部101aは、数字ボタンが押下されたときに、各数字ボタンに対応する領域を番組表領域情報保持部105より読み出し、処理内容保持部106の処理設定に従って電子番組表の操作を行う。なお、電子番組表作成装置100に、番組情報記憶手段及び電子番組表生成手段を備えない場合には、それらの手段を備える機器に電子番組表作成装置100を組み込むとよい。
この構成によれば、電子番組表上の表示領域を分割して記憶しておき、表示領域に関連付けた操作を設定し、これらの操作を遠隔操作部103bの数字ボタンと対応付けることで、電子番組表上の分割した領域に対する操作を行うことができるようになる。これにより、電子番組表の一覧性を保ったまま、その表示領域を分割してそれぞれの領域に対する操作を行うことが可能となる。この結果として、より少ない操作数で利用者が番組を探すことが可能な電子番組表を提供できる。
以下、本発明に係る電子番組表作成装置をデジタルテレビジョン放送受信装置(以下、単にデジタルTV受信機と称する)に適用した例について説明するが、アナログ放送のテレビジョン放送受信機にも番組情報の取得方法、内容、及びEPG生成方法が異なるだけで、同様に適用可能である。また、電子番組表作成装置100は、TV放送受信機だけでなく、TV放送録画装置、ケーブルTV受信機やその録画装置、TV放送が受信可能な携帯電話やPDA(Personal Digital Assistants)等の携帯端末装置、さらにはTVキャプチャボードを搭載したパーソナルコンピュータ(PC)などに組み込むことも可能である。
図2は、図1の電子番組表作成装置を備えたデジタルTV受信機の構成例を示す概略ブロック図である。図2で例示するデジタルTV受信機1は、デジタル放送用チューナ・復調部2、TS(トランスポートストリーム)デコーダ3と、AV(オーディオビジュアル)デコーダ4、音声出力部5、画像重畳部6、映像出力部7、外部インターフェース8、CPU101、メモリ102、操作部103、及びグラフィック生成部104を備えた構成となっている。ここで、CPU101は、デジタルTV受信機1を統括制御するものである。また、CPU101、メモリ102、操作部103、及びグラフィック生成部104により電子番組表作成装置100が構成され、画像重畳部6及び映像出力部7により表示部200が構成されている。
ここではまず、デジタル放送信号の流れとともに、デジタルTV受信機1の各構成要素について説明する。なお、電子番組表作成装置100の詳細については後述する。デジタル放送用チューナ・復調部2は、アンテナ(図示せず)を通じてデジタル放送の信号が供給されると、受信信号の選局を行った後、その信号形態に従った復調及び誤り訂正を行い、多重化デジタルデータを生成し、この多重化デジタルデータをTSデコーダ3に出力する。
TSデコーダ3は、デジタル放送用チューナ・復調部2より出力された多重化デジタルデータをデコードしてTSを抽出し、目的別のTSパケットに分離して後段のAVデコーダ4及びCPU101に出力する。ここで、TSとは固定長のTSパケットが連続した信号列のことであり、各TSパケットは、映像・音声信号以外に番組情報や選局に必要な情報などのデータ信号を含むことがある。ここでは、抽出したTSを、AVデコーダ4への出力用の映像・音声信号を含むTSパケットと、CPU101への出力用の放送情報関連のデータ信号を含むTSパケットとに分離する。
AVデコーダ4は、TSデコーダ3からのTSパケットをデコードし、音声信号及び映像信号を生成し、音声信号であれば音声出力部5へ、映像信号であれば表示部200を構成する画像重畳部6へそれぞれ出力する。
一方、CPU101は、TSデコーダ3から受け取ったTSパケットをメモリ102に保存する。このときに、メモリ102には電子番組表で表示される番組についての情報が番組情報102aとして保存される。保存された番組情報102aは、後段のグラフィック生成部104によりOSD(On ScreenDisplay)表示される情報として生成される。
グラフィック生成部104は、画像重畳部6へ出力するためのOSD情報を生成する。このOSD情報は、EPGやユーザがデジタルTV受信機1を操作するためのメニュー画面(GUI:グラフィカルユーザインターフェース)などである。
画像重畳部6は、AVデコーダ4にてデコードされた映像信号と、電子番組表やGUI画像などのOSD情報からなる画像とを重ね合わせ、表示部200を構成する映像出力部7に送る。映像出力部7としては、LCD(液晶ディスプレイ)、PDP(プラズマディスプレイパネル)、又はCRT(cathode−ray tube)ディスプレイなどの表示装置が用いられる。なお、各種レコーダ等の録画装置に電子番組表作成装置100を組み込んだ場合には、映像出力部7が各種表示装置への出力端子となる。
また、CPU101は、操作部103からの信号を処理し、その動作を各部へ指示をするようになっている。操作部103は、デジタルTV受信機1を操作するための信号を入力する入力手段であり、デジタルTV受信機1自体に設けられた本体操作部103aと、装置外部でリモート操作するためのリモートコントローラ(リモコン)等を用いる上述した遠隔操作部103bとで構成されている。なお、遠隔操作部103bとしては、上述したように、リモコンの他に、他の有線の入力機器(キーボードやマウスなど)であってもよい。また、図示していないが、CPU101は操作部103からのチャンネル選局操作に基づきチューナ・復調部2に選局命令を送る。
さらに、CPU101は、外部インターフェース8を介して、外部との通信の処理を行ったりする。例えば、メモリ102に保存される番組情報102aは、外部記憶装置やインターネットなどを通じて取得することも可能である。
続いて、電子番組表作成装置100についてより詳細に説明を行う。図3は、図2のデジタルTV受信機を操作するリモートコントローラの一例を示す図、図4は、図2のデジタルTV受信機において表示される電子番組表の一例を示す図、図5は、図2のデジタルTV受信機の番組表領域情報保持部にて保持される電子番組表上の分割領域の一例を示す図、図6は、図5の分割領域に対して番組表領域情報保持部で保持される設定内容の一例を示す図である。
電子番組表作成装置100は、図1に示したように、CPU101、メモリ102、遠隔操作部103b、及びグラフィック生成部104を備え、生成した電子番組表を表示部200に表示させるようになっている。
CPU101は、デジタルTV受信機1を統括制御する手段であり、電子番組表を作成して表示するための各種制御を行うEPG制御部101aとを含んでいる。メモリ102は、番組情報102aの他に、さらに、電子番組表上の分割領域情報(番組表領域情報105a)を複数保持するための番組表領域情報保持部105と、分割領域に対して行われる操作の処理内容106aを保持するための処理内容保持部106とを含んでいる。
遠隔操作部103bとしては、図3に示すようなデジタルTV受信機1の外部から操作するための信号を送信するリモコン300、及びリモコン300からの信号を受信する受信部を想定する。遠隔操作部103bは、リモコン300側において、少なくともチャンネルや数値を入力するための数字ボタン301、電子番組表をワンプッシュで表示させるための番組表ボタン302、及び、カーソルを動かすための十字ボタン及び指示を確定させるための決定ボタン303を有し、受信側(受光部側)において、リモコン300側の各ボタン操作による信号(例えば赤外線による信号)を受光する受光手段(図示せず)を有している。
受光手段によって受光された信号は、CPU101のEPG制御部101aに送られる。例えば、遠隔操作部103bにおいて、上述のような操作子(各ボタン)は、表示部200に表示されるGUI画像に連動している。これにより、利用者は、遠隔操作部103b及びGUI画像を用いてデジタルTV受信機1のあらゆる操作を簡単に行うことが可能となっている。このGUI画像として代表的な画像は、電子番組表である。そして、このGUI画像は、グラフィック生成部104において生成される。
グラフィック生成部104は、メモリ102に記憶された電子番組表に関する情報である番組情報102aに基づいて、表示部200に表示される各種操作用のGUI画像を生成するようになっている。GUI画像としては、例えば図4に示すような電子番組表400を使用する。図4に示す電子番組表400は、時間帯401、チャンネル402、番組403、及び番組403のうち利用者が選択していることを示すカーソル404によって構成される。
利用者が番組表ボタン302を押下して図4に示すような電子番組表400を表示する場合、リモートコントローラ300の数字ボタン301のうち、「1」〜「9」の配置と同じ配置になるように、電子番組表400に対して図5に示すような分割領域<1>〜<9>のデータを設定する。ここで、番組表領域情報保持部105には、各分割領域<1>〜<9>の座標等の情報が保持されている。
また、番組情報102aとこれらの分割領域の情報により、番組表領域情報保持部105には、領域番号601、チャンネル602、及び時間帯603によって構成される<1>〜<9>の各領域の設定情報が設定されるようにしてもよい。なお、EPGを操作して、チャンネルや時間帯を変えたときは、番組表領域情報保持部105の領域設定を適宜更新する。なお、ここでいうEPGの操作には、本発明に係るリモコンの数字ボタンによる後述のズームやスクロールの操作も含まれる。
このように、番組表領域情報保持部105には、分割領域の情報として、[A]分割領域自体の情報(領域を示す座標等の情報)を保持してもよいし、[B]その代わりに図6で例示したように各分割領域に含まれる番組情報(領域内に含まれるチャンネル及び時間帯の情報)を適宜更新しながら保持してもよいし、また、[C]分割領域の情報と各分割領域に含まれる番組情報とを双方保持しておいてもよい。上記[A]の場合、EPG制御部101aは、数字ボタンが押下されたときに、各数字ボタンに対応する領域の座標を番組表領域情報保持部105より読み出して、その領域に含まれる番組情報を読み出して、処理内容保持部106での処理の対象とする。上記[B]及び[C]の場合、EPG制御部101aは、数字ボタンが押下されたときに、各数字ボタンに対応する領域に含まれる番組情報を番組表領域情報保持部105より読み出して、処理内容保持部106での処理の対象とする。
また、電子番組表生成に際し、EPG制御部101aは、グラフィック生成部104に対し、電子番組表画像を番組表領域情報保持部105で保持されている分割領域の情報に基づき、図5の点線で示したように、分割領域間の境界を示した画像として生成するようにしてもよい。これにより、利用者にとって、どの領域に対して操作ボタン301を押下するのかが視認できる。
処理内容保持部106には、リモコン300の数字ボタン301の操作に対し、各数字ボタン「1」〜「9」に共通の処理内容を保持する。EPG制御部101aを含むCPU101では、この共通の処理内容を、番組表領域情報保持部105で保持された分割領域の情報に基づき、押下された操作ボタン「1」〜「9」に対応する分割領域<1>〜<9>に対して実行する。このように、数字ボタンを操作することにより、数字ボタンの位置と同じ関係にある電子番組表上の領域に対して操作を実行することが可能となっている。
ここで、上述した共通の処理内容について詳細に説明する。共通の処理内容は、生成した電子番組表画像を変更する処理を示すものであることが好ましい。このとき、上述した処理手段は、電子番組表生成手段に電子番組表画像の変更を実行させる手段となる。この変更処理は、EPG制御部101aでグラフィック生成部104に対する命令を発することで実行できる。
このような共通の処理内容としては、電子番組表画像上に表示されたカーソル404を、操作された数字ボタン「1」〜「9」に対応した分割領域<1>〜<9>へ移動させる処理を示すものであってもよい。これにより、数字ボタン301を操作することで、電子番組表上のカーソルを移動することが可能となる。例えば、数字ボタン「6」が押下された場合、分割領域<6>に含まれる番組(例えば領域<6>の中心の番組)にカーソルを移動することができる。
また、他の共通の処理内容としては、電子番組表画像として表示されている番組情報の表示範囲を、操作された「1」〜「9」に対応した分割領域<1>〜<9>に表示されている番組情報の表示範囲を基準として、変更する処理(ズーム処理やスクロール処理等)を示すものであってもよい。これにより、数字ボタン301を操作することで、電子番組表上の表示領域を変更することが可能となる。例えば、数字ボタン「6」が押下された場合、分割領域<6>をズームして表示する処理や分割領域<6>を中心にするようにスクロールする処理を行うことができる。
図7は、図2のデジタルTV受信機において表示する、数字ボタンによる電子番組表の操作を利用者が設定するメニュー画面の一例を示す図、図8は、図7のメニュー画面を簡単な操作で実行可能としたリモートコントローラの一例を示す図である。
このような共通の処理内容は、ユーザ操作によって設定可能としておくことが好ましい。そのため、電子番組表作成装置100は、共通の処理内容をユーザ操作により設定させるユーザ設定手段を備えることが好ましい。
また、このユーザ設定手段は、図7で例示したようなGUI画面を用いて設定する手段を有することが操作性から好ましい。すなわち、数字ボタン301による電子番組表の処理操作設定は、図7に示すようなGUIによるメニュー画面700により設定可能とすることが好ましい。GUIメニュー画面700は「カーソル移動」ボタン701、「ズーム」ボタン702、及び「スクロール」ボタン703から構成される。なお、図7の例では「カーソル移動」ボタン701が選択された画面を示している。
また、ユーザ設定手段は、遠隔操作部103bに配設された操作ボタンの操作により設定する手段を有するようにしてもよい。すなわち、数字ボタン301による電子番組表の処理操作設定は、図8に示すような数字ボタン操作の切り替えボタン801を備えたリモコン300から可能としてもよい。それぞれのボタン(カーソル/ズーム/スクロール)が押されたら、処理内容保持部106の内容を更新し、したがって数字ボタンによる操作が変更される構成としてもよい。
切り替えボタン801の各ボタン(カーソル/ズーム/スクロール)を操作することにより、処理内容保持部106には、数字ボタン301による電子番組表の処理内容が「カーソル移動」、「ズーム」、或いは「スクロール」となることが設定される。
このように、電子番組表上の領域に対する操作は、予め設定しておいてもよいし、操作を変更するためのボタンをリモートコントローラ上に配置する、或いはGUI画面などを用いて利用者が設定できるようにしてもよい。
そして、処理内容保持部106に「カーソル移動」が設定されている場合は、数字ボタン301の「1」〜「9」のボタンのいずれかが押下されると、図5の各領域の中心にある番組にカーソルを移動する。
処理内容保持部106に「ズーム」が設定されている場合は、数字ボタン301の「1」〜「9」のボタンのいずれかが押下されると、図5の各領域が電子番組表の画面全体となるように電子番組表画面が更新される。同様に、処理内容保持部106に「スクロール」が設定されている場合は、数字ボタン301の「1」〜「9」のボタンのいずれかが押下されると、図5の各領域が電子番組表の中心となるように電子番組表画面が更新される。
図9は、図2のデジタルTV受信機において数字ボタンによる操作が行われたときの処理の一例を説明するためのフロー図である。上述のごとき構成の電子番組表作成装置による電子番組表作成の処理の流れについて、図9を参照して説明する。
まず、ユーザによりリモコン300(遠隔操作部103b)が操作されると、これがCPU101により検出される(ステップS1)。次に、EPG制御部101aは、電子番組表に対するリモコン300のボタン操作であるか否かを、EPGを表示中であるか否かによって判定する(ステップS2)。ここで、EPGに対するボタン操作ではない場合、そのままなにもせずに終了する。
一方、EPGに対するリモコン300のボタン操作である場合、ステップS3に進み、EPG制御部101aが、番組表領域情報保持部105から、押下された数字ボタン(「1」〜「9」のいずれか)の番組表表示領域(<1>〜<9>のいずれか)、及びその領域設定(その領域に含まれるチャンネル及び時間帯の情報)を読み出すことで、次の処理の対象とする。
次に、処理内容保持部106から共通の処理内容106aを読み出し、数字ボタンによる電子番組表の操作設定内容により、次に行う処理を決定する(ステップS4)。処理内容保持部106に処理内容106aとして「カーソル移動」が設定されている場合は、領域設定の中心にある番組にカーソルを移動する(ステップS5)。処理内容保持部106に処理内容106aとして「ズーム」が設定されている場合は、領域設定が電子番組表の画面全体となるように電子番組表画面を更新する(ステップS6)。処理内容保持部106に処理内容106aとして「スクロール」が設定されている場合は、領域設定が電子番組表の中心となるように電子番組表画面を更新する(ステップS7)。このような処理を実行することで、一連の処理を完了する。
図9で例示したように、本発明は、数字ボタンが複数配設された操作部(上述の遠隔操作部103b)によって操作されるテレビジョン番組の電子番組表を作成する電子番組表作成方法としての形態も採用できる。この電子番組表作成方法は、番組情報記憶部(メモリ102)から電子番組表を作成する際に必要な番組情報を読み出し、チャンネルと時間とを軸とした電子番組表画像を生成する電子番組表生成ステップと、番組表領域情報保持部105から、電子番組表上の表示領域を前記数字ボタンの配置と同じ配置で分割した分割領域の情報を読み出す領域情報読出ステップと、処理内容保持部106から、操作部で操作される各数字ボタンに共通の処理内容を読み出す処理内容読出ステップと、共通の処理内容を実行する処理ステップとを含む。そして、処理ステップは、操作部(遠隔操作部103b)で数字ボタンに対する操作がなされたとき、その数字ボタンに対応した位置の分割領域の情報を領域情報読出ステップによって得て、電子番組表生成ステップで生成した電子番組表画像上における分割領域に対して、処理内容読出ステップによって読み出した共通の処理内容を実行する。また、この形態であっても、図1乃至図9で説明したものと同様に様々な応用の形態が採用できる。
また、上述の電子番組表生成ステップは別のプログラムとして連携可能に組み込んでもよい。いずれの形態であっても、本発明に係る電子番組表作成方法は、番組表領域情報保持部から押下された数字ボタンに対応した領域設定を読み出すステップと、処理内容保持部から数字ボタンによる電子番組表の操作設定内容により実行する処理を決定するステップと、処理内容保持部の内容によって電子番組表に対する処理を行うステップとを含むことで、電子番組表の一覧性を保ったまま、その表示領域を分割してそれぞれの領域に対する操作を行うことを可能にする。
また、このような電子番組表作成処理はコンピュータによって実現してもよい。換言すると、本発明は、テレビジョン番組を取得可能な機器に組み込み、テレビジョン番組の電子番組表を作成する電子番組表作成プログラムとしての形態も採用できる。ここで機器とは、数字ボタンが複数配設された操作部(この操作部によって電子番組表に対する操作がなされる)、記憶部、画像処理部、及びそれらを制御する制御部を備えるものとし、図2乃至図9を参照して説明したデジタルTV受信機をはじめとするTV放送受信機、TV放送録画装置、ケーブルTV受信機やその録画装置、TV放送が受信可能な携帯端末装置、さらにはTVキャプチャボードを搭載したPCなどがそれに該当する。
本発明に係る電子番組表作成プログラムは、制御部に、記憶部(メモリ102)から電子番組表を作成する際に必要な番組情報を読み出し、チャンネルと時間とを軸とした電子番組表画像を画像処理部(上述のグラフィック生成部104等)で生成させる電子番組表生成ステップと、記憶部から、電子番組表上の表示領域を数字ボタンの配置と同じ配置で分割した分割領域の情報を読み出す領域情報読出ステップと、記憶部から、操作部(遠隔操作部103b)で操作される各数字ボタンに共通の処理内容を読み出す処理内容読出ステップと、共通の処理内容を実行する処理ステップとを実行させるためのプログラムである。ここで、処理ステップでは、操作部で数字ボタンに対する操作がなされたとき、その数字ボタンに対応した位置の分割領域の情報を領域情報読出ステップによって得て、電子番組表生成ステップで生成した電子番組表画像上における分割領域に対して、処理内容読出ステップによって読み出した共通の処理内容を実行する。また、この形態であっても、図1乃至図9で説明したものと同様に様々な応用の形態が採用できる。
また、上述の電子番組表生成ステップは別のプログラムとして連携可能に組み込んでもよい。いずれの形態であっても、本発明に係る電子番組表作成プログラムは、制御部に、番組表領域情報保持部105から押下された数字ボタンに対応した領域設定を読み出すステップと、処理内容保持部106から数字ボタンによる電子番組表の操作設定内容により実行する処理を決定するステップと、処理内容保持部106の内容によって電子番組表に対する処理を行うステップとを実行させることで、電子番組表の一覧性を保ったまま、その表示領域を分割してそれぞれの領域に対する操作を行うことを可能にする。
例えば、上述のごとき電子番組表作成プログラムを組み込む機器として、図2乃至図9を参照して上述した実施形態のデジタルTV受信機1を採用した場合には、このプログラムとしては、本発明の電子番組表作成機能(例えば図1のEPG制御部101aでの制御)のみを、残りの放送の受信や出力に関わる機能をもつハードウエアと協働しながら実行することとなる。この形態におけるプログラムは、上述した本発明に係る各手段(或いは各手段の一部)として、CPU101を含む制御部を機能させるファームウエアとして組み込むことができる。このような構成とすることで、デジタルTV受信機1内に組み込んだ汎用の制御部(マイクロプロセッサを有するマイクロコンピュータ等の制御コンピュータ)であっても、簡単にテレビジョン放送受信機の電子番組表の作成制御を行うことが可能となる。
このファームウエアは、ROM(Read Only Memory)などの記憶手段に格納され、CPU101がアクセスして実行される構成であることが好ましい。例えば、CPU101が、ROMにアクセスしてファームウエアをRAM(Random Access Memory)上に読み出して実行するような構成にするとよい。なお、ここで取り扱われる情報は、その処理時に一時的にRAMに蓄積され、その後、メモリ102等に格納され、必要に応じて、CPU101によって読み出し、修正・書き込みが行われる。
そして、このようなファームウエアをコンピュータ読取可能な記録媒体に記録して配布することで、テレビジョン放送受信機においてマイクロコンピュータを備えているだけで、簡単に、操作性のよい電子番組表作成装置を実現することが可能となる。また、このファームウエアをリムーバブルな記録媒体に記録することにより、任意のデジタルTV受信機等の機器上で本発明に係る各種機能及び各種処理を実現することができる。
次に、上述の機器としてPCを採用した場合について説明する。電子番組表作成装置100の各部や各処理ステップは、CPUなどの演算手段が、ROMなどの記憶手段に記憶されたプログラムをRAM上に読み出して実行し、キーボードなどの入力手段、ディスプレイなどの出力手段、或いは、インターフェース回路などの通信手段を制御することにより実現することができる。従って、これらの手段及びTVキャプチャボードを有するPCが、事前にインストールされた本発明に係る電子番組表作成プログラム(ソフトウエア)を読み出して実行するだけで、電子番組表作成装置100の各種機能及び各種処理を実現することができる。なお、PCで取り扱われる情報は、その処理時に一時的にRAMに蓄積され、その後、ハードディスク等の各種ROMに格納され、必要に応じて、CPUによって読み出し、修正・書き込みが行われる。このような構成とすることで、汎用のPCであっても、簡単に電子番組表の作成制御を行うことが可能となる。
また、PCが、本発明に係る電子番組表作成プログラムを記録した、配布された記録媒体を読み取り、当該プログラムを実行することでも、本発明の電子番組表作成装置の各種機能及び各種処理を実現することができる。また、このプログラムをリムーバブルな記録媒体に記録することにより、任意のコンピュータ上で本発明に係る各種機能及び各種処理を実現することができる。
上述のごとく、本発明のファームウエアやソフトウエアを記録した記録媒体は、PCやマイクロコンピュータ等で処理を行うためにROM等のメモリとしてもよいが、外部記憶装置としてプログラム読み取り装置が設けられ、そこに記録媒体を挿入することにより読み取り可能なプログラムメディアであってもよい。このようなプログラムメディアとしては、本体と分離可能に構成される記録媒体が適用でき、磁気テープやカセットテープ等のテープ系、フレキシブルディスクやハードディスク等の磁気ディスクやCD/MO/MD/DVD等のディスクのディスク系、ICカード(メモリカードを含む)等のカード系、或いはマスクROM、EPROM(Erasable Programmable Read Only Memory)、EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read Only Memory)、フラッシュROM等による半導体メモリを含めた固定的にプログラムを担持する記録媒体等がある。
また、インターネットを含む通信ネットワークに接続可能なシステム構成であれば、通信ネットワークからプログラムをダウンロードするように、流動的にプログラムを担持する記録媒体としてもよい。また、このように通信ネットワークからプログラムをダウンロードする場合には、そのダウンロード用のプログラムは予め本体装置に格納しておくか、或いは別な記録媒体からインストールされるものであることが好ましい。さらに、ファームウエア又はソフトウエア自身が、このようなダウンロード用プログラムによって、コンピュータのプログラム記憶エリア(ROM等)にダウンロードされることで、そのファームウエア又はソフトウエアが実行される方式であることが好ましい。
以上、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
本発明の一実施形態に係る電子番組表作成装置の一構成例を簡略的に示すブロック図である。 図1の電子番組表作成装置を備えたデジタルTV受信機の構成例を示す概略ブロック図である。 図2のデジタルTV受信機を操作するリモートコントローラの一例を示す図である。 図2のデジタルTV受信機において表示される電子番組表の一例を示す図である。 図2のデジタルTV受信機の番組表領域情報保持部にて保持される電子番組表上の分割領域の一例を示す図である。 図5の分割領域に対して番組表領域情報保持部で保持される設定内容の一例を示す図である。 図2のデジタルTV受信機において表示する、数字ボタンによる電子番組表の操作を利用者が設定するメニュー画面の一例を示す図である。 図7のメニュー画面を簡単な操作で実行可能としたリモートコントローラの一例を示す図である。 図2のデジタルTV受信機において数字ボタンによる操作が行われたときの処理の一例を説明するためのフロー図である。
符号の説明
1…デジタルテレビジョン放送受信機、2…デジタル放送用チューナ・復調部、3…TSデコーダ、4…AVデコーダ、5…音声出力部、6…画像重畳部、7…映像出力部、8…外部インターフェース、100…電子番組表作成装置、101…CPU、101a…EPG制御部、102…メモリ、102a…番組情報、103…操作部、103a…本体操作部、103b…遠隔操作部、104…グラフィック生成部、105…番組表領域情報保持部、106…処理内容保持部、106a…処理内容、200…表示部、300…リモートコントローラ、301…数字ボタン、302…番組表ボタン、303…方向ボタン及び決定ボタン、400…電子番組表、401…電子番組表の時間帯表示、402…電子番組表のチャンネル表示、403…電子番組表の番組表示、404…電子番組表上のカーソル、601…領域番号、602…チャンネル、603…時間帯、700…数字ボタンによる電子番組表操作メニュー画面、701…「カーソル移動」ボタン、702…「ズーム」ボタン、703…「スクロール」ボタン、801…数字ボタンによる電子番組表操作設定ボタン。

Claims (12)

  1. 数字ボタンが複数配設された操作手段によって操作されるテレビジョン番組の電子番組表を作成する電子番組表作成装置であって、電子番組表上の表示領域を前記数字ボタンの配置と同じ配置で分割した分割領域の情報を保持する番組表領域情報保持手段と、前記操作手段で操作される各数字ボタンに共通の処理内容を保持する処理内容保持手段と、該処理内容保持手段で保持されている前記共通の処理内容を実行する処理手段とを備え、該処理手段は、前記操作手段で数字ボタンに対する操作がなされたとき、該数字ボタンに対応した位置の前記分割領域の情報を前記番組表領域情報保持手段から得て、前記電子番組表上における前記分割領域に対して、前記処理内容保持手段で保持された前記共通の処理内容を実行することを特徴とする電子番組表作成装置。
  2. 請求項1に記載の電子番組表作成装置であって、電子番組表を作成する際に必要な番組情報が記憶される番組情報記憶手段と、該番組情報記憶手段に記憶された番組情報からチャンネルと時間とを軸とした電子番組表画像を生成する電子番組表生成手段とをさらに備え、前記処理手段は、前記操作手段で数字ボタンに対する操作がなされたとき、該数字ボタンに対応した位置の前記分割領域の情報を前記番組表領域情報保持手段から得て、前記電子番組表生成手段で生成した電子番組表画像上における前記分割領域に対して、前記処理内容保持手段で保持された前記共通の処理内容を実行することを特徴とする電子番組表作成装置。
  3. 請求項2に記載の電子番組表作成装置であって、前記電子番組表生成手段は、前記電子番組表画像を、前記番組表領域情報保持手段で保持されている前記分割領域の情報に基づき、分割領域間の境界を示した画像として生成することを特徴とする電子番組表作成装置。
  4. 請求項2又は3に記載の電子番組表作成装置であって、前記共通の処理内容は、前記電子番組表生成手段で生成した電子番組表画像を変更する処理を示すものであり、前記処理手段は、前記電子番組表生成手段に前記変更を実行させる手段であることを特徴とする電子番組表作成装置。
  5. 請求項4に記載の電子番組表作成装置であって、前記共通の処理内容は、前記電子番組表画像上に表示されたカーソルを、前記操作された数字ボタンに対応した前記分割領域へ移動させる処理を示すものであることを特徴とする電子番組表作成装置。
  6. 請求項4に記載の電子番組表作成装置であって、前記共通の処理内容は、前記電子番組表画像として表示されている番組情報の表示範囲を、前記操作された数字ボタンに対応した前記分割領域に表示されている番組情報の表示範囲を基準として変更する処理を示すものであることを特徴とする電子番組表作成装置。
  7. 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の電子番組表作成装置であって、前記共通の処理内容をユーザ操作により設定させるユーザ設定手段を備えたことを特徴とする電子番組表作成装置。
  8. 請求項7に記載の電子番組表作成装置であって、前記ユーザ設定手段は、前記操作手段に配設された操作ボタンの操作により設定する手段を有することを特徴とする電子番組表作成装置。
  9. 請求項7又は8に記載の電子番組表作成装置であって、前記ユーザ設定手段は、グラフィカルユーザインターフェース画面を用いて設定する手段を有することを特徴とする電子番組表作成装置。
  10. 数字ボタンが複数配設された操作部によって操作されるテレビジョン番組の電子番組表を作成する電子番組表作成方法であって、番組表領域情報保持部から、電子番組表上の表示領域を前記数字ボタンの配置と同じ配置で分割した分割領域の情報を読み出す領域情報読出ステップと、処理内容保持部から、前記操作部で操作される各数字ボタンに共通の処理内容を読み出す処理内容読出ステップと、前記共通の処理内容を実行する処理ステップとを含み、該処理ステップは、前記操作部で数字ボタンに対する操作がなされたとき、該数字ボタンに対応した位置の前記分割領域の情報を前記領域情報読出ステップによって得て、前記電子番組表上における前記分割領域に対して、前記処理内容読出ステップによって読み出した前記共通の処理内容を実行することを特徴とする電子番組表作成方法。
  11. テレビジョン番組を取得可能な機器に組み込み、テレビジョン番組の電子番組表を作成するプログラムであって、前記機器は、数字ボタンが複数配設された操作部、記憶部、画像処理部、及びそれらを制御する制御部を備え、前記操作部によって前記電子番組表に対する操作がなされ、当該プログラムは、前記制御部に、前記記憶部から、電子番組表上の表示領域を前記数字ボタンの配置と同じ配置で分割した分割領域の情報を読み出す領域情報読出ステップと、前記記憶部から、前記操作部で操作される各数字ボタンに共通の処理内容を読み出す処理内容読出ステップと、前記共通の処理内容を実行する処理ステップとを実行させ、該処理ステップは、前記操作部で数字ボタンに対する操作がなされたとき、該数字ボタンに対応した位置の前記分割領域の情報を前記領域情報読出ステップによって得て、前記電子番組表上における前記分割領域に対して、前記処理内容読出ステップによって読み出した前記共通の処理内容を実行することを特徴とするプログラム。
  12. 請求項11に記載のプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体。
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