JP2007331274A - 記録装置、記録装置の制御方法、プログラム及び記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
【課題】少ない電源負荷で記録吐出動作と予備吐出動作を同時に行う。
【解決手段】記録動作と予備吐出動作を同時に行う瞬間には、予備吐出分の電力消費を考慮した異なる消費電力制限を行うように動作させ、また、記録動作と予備吐出動作を同時に行う必要のないふち無し口に対して予備吐出を行うように動作させ、容量の小さな電源を使用して記録速度をあまり落とすことなく、速度の犠牲を最小限に留めた消費電力制限を行うことが可能なインクジェット記録装置。
【選択図】図8
【解決手段】記録動作と予備吐出動作を同時に行う瞬間には、予備吐出分の電力消費を考慮した異なる消費電力制限を行うように動作させ、また、記録動作と予備吐出動作を同時に行う必要のないふち無し口に対して予備吐出を行うように動作させ、容量の小さな電源を使用して記録速度をあまり落とすことなく、速度の犠牲を最小限に留めた消費電力制限を行うことが可能なインクジェット記録装置。
【選択図】図8
Description
本発明は、低コストの電源を搭載したインクジェット記録装置において高速記録を実現する記録装置、記録装置の制御方法、プログラム及び記憶媒体に関する。
インクジェット方式の記録装置では記録の品位を保つため、記録ヘッドに記録に関与しない吐出、例えば、記録用紙以外の所定の場所への予備吐出を行なわせる。これにより、記録ヘッド内に増粘したインクや微細気泡等を、インクの吐出に伴なって除去する制御(以下この制御を予備吐出と称する)を行う。この増粘したインクや微細気泡は、吐出インク量の減少、吐出方向の偏向、さらには不吐出等のインク吐出不良の原因となり得るもので、インクの吐出が長時間なされない場合等に生じ易くなる。以上のような目的でなされる予備吐出動作は、例えば記録動作の直前に300発、記録動作中の一定時間ごとに記録ヘッドの記録走査の合間に15発を行うことで実行される。
ここで走査毎に予備吐出を行うためには、記録ヘッドを記録中の記録用紙の外に設けた場所に移動させた上で予備吐出を行う必要があり、したがって、予備吐出動作のために時間のロスが大きくなるという問題があった。特にサイズの大きい記録用紙に記録する際には、当然にして1記録走査に要する時間が長く、記録走査毎に予備吐出を行うと予備吐出動作が高速記録の妨げとなっていた。
このような問題に対し、特許文献1乃至4等では、予備吐出に伴う時間のロスを低減するための提案がなされている。例えば特許文献1や特許文献2においては、記録ヘッドの記録走査途中ないし往復の折り返し場所にて記録ヘッドを動かしながら予備吐出を行うことで、予備吐出のために要する時間短縮を図っている。また特許文献3においては、特許文献1と同様に記録ヘッドの記録走査途中にて往路及び復路共に予備吐出を行うことで時間短縮を図りながら予備吐出量を多くする制御を提案している。さらに特許文献4においては、予備吐出を記録用紙のより近くで行い、記録ヘッドの無駄な移動を最小限にすることで上記問題を解決している。
特開平8−197744号公報
特開平6−115097号公報
特開平11−334096公報
特開平7−25026号公報
特許第3376118号
予備吐出に要する時間を最小限にするためには、特許文献4に提案されているような制御を行うことが有効である。しかしこの制御を行うためには、記録装置に予備吐出と記録のための記録吐出を同時に行うことが出来るだけの電源容量を備える必要がある。予備吐出は全ノズルの吐出を行う動作のために電力消費が大きく、このため記録装置に搭載する電源は大容量のものが必要となり高コストとなる。特に高速記録を行うためにより多くのノズルを搭載した記録装置においては、予備吐出分の電力消費に備える電源コストへの影響が大きい。
記録動作による記録吐出の電力消費を抑制するためには、記録するドット数から記録吐出による電力消費を予測し、その大きさに応じて記録走査速度を落とす。あるいは同時に記録吐出する数を少なくするために複数回の記録走査に分割して記録する等の制御を行う。特許文献5では、このようにして電源容量に応じた消費電力制限を行っている。
本発明の記録装置における制御方法は、予備吐出を記録用紙サイズ毎に設けたふち無し印字のためのインク受け(以下ふち無し口と称する)に行う。この場合、予備吐出と記録吐出を行っている領域1と、記録吐出のみを行っている領域2に対し、予備吐出での電力消費を考慮した異なる消費電力制限を行う。もしくは、領域1が発生しないようなふち無し口に対して予備吐出を行うことで記録速度の犠牲を最小限に留めた消費電力制限を行うことを提案するものである。
従って本発明は、記録速度を犠牲にすることなく、比較的小さな容量の電源で駆動可能な記録装置の提供を目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明に係る実施形態の記録装置は、
複数の記録素子を配列して構成される記録素子列を複数搭載した記録ヘッドを、前記記録素子列の配列方向と直行する方向に走査させて選択的に前記記録素子を駆動することで記録吐出動作を行う記録装置において、
記録媒体のサイズに応じて前記記録媒体の端部に対応するように設けた複数の予備吐出領域に対して前記記録素子に予備吐出動作を行わせる予備吐出手段と、
前記記録素子列に含まれる前記記録素子の数よりも小さい数のドット列と前記記録ヘッドの移動範囲より小さい範囲の幅で囲まれたカウント領域にある記録ドット数をカウントするドットカウント手段と、
前記ドットカウント手段によるドットカウント結果と比較するための閾値テーブルと、
前記ドットカウント結果と前記閾値テーブルとの比較に基づき、前記記録吐出動作の制御を変更させる電力制御手段と、を備え、
前記電力制御手段は、
前記記録吐出動作のみを行う期間と、前記予備吐出領域への前記予備吐出動作と前記記録媒体への前記記録吐出動作を同時に行う期間と、で異なる制御を実行する、ことを特徴とする。
複数の記録素子を配列して構成される記録素子列を複数搭載した記録ヘッドを、前記記録素子列の配列方向と直行する方向に走査させて選択的に前記記録素子を駆動することで記録吐出動作を行う記録装置において、
記録媒体のサイズに応じて前記記録媒体の端部に対応するように設けた複数の予備吐出領域に対して前記記録素子に予備吐出動作を行わせる予備吐出手段と、
前記記録素子列に含まれる前記記録素子の数よりも小さい数のドット列と前記記録ヘッドの移動範囲より小さい範囲の幅で囲まれたカウント領域にある記録ドット数をカウントするドットカウント手段と、
前記ドットカウント手段によるドットカウント結果と比較するための閾値テーブルと、
前記ドットカウント結果と前記閾値テーブルとの比較に基づき、前記記録吐出動作の制御を変更させる電力制御手段と、を備え、
前記電力制御手段は、
前記記録吐出動作のみを行う期間と、前記予備吐出領域への前記予備吐出動作と前記記録媒体への前記記録吐出動作を同時に行う期間と、で異なる制御を実行する、ことを特徴とする。
上記の目的を達成するため、本発明に係る他の実施形態の記録装置の制御方法は、
複数の記録素子を配列して構成される記録素子列を複数搭載した記録ヘッドを、前記記録素子列の配列方向と直行する方向に走査させて選択的に前記記録素子を駆動することで記録吐出動作を行う記録装置の制御方法において、
記録媒体のサイズに応じて前記記録媒体の端部に対応するように設けた複数の予備吐出領域に対して前記記録素子に予備吐出動作を行わせる予備吐出工程と、
前記記録素子列に含まれる前記記録素子の数よりも小さい数のドット列と前記記録ヘッドの移動範囲より小さい範囲の幅で囲まれたカウント領域にある記録ドット数をカウントするドットカウント工程と、
前記ドットカウント工程によるドットカウント結果と比較するための閾値テーブルの設定工程と、
前記ドットカウント結果と前記閾値テーブルとの比較に基づき、前記記録吐出動作の制御を変更させる電力制御工程と、を備え、
前記電力制御工程は、
前記記録吐出動作のみを行う期間と、前記予備吐出領域への前記予備吐出動作と前記記録媒体への前記記録吐出動作を同時に行う期間と、で異なる制御を実行する、ことを特徴とする
複数の記録素子を配列して構成される記録素子列を複数搭載した記録ヘッドを、前記記録素子列の配列方向と直行する方向に走査させて選択的に前記記録素子を駆動することで記録吐出動作を行う記録装置の制御方法において、
記録媒体のサイズに応じて前記記録媒体の端部に対応するように設けた複数の予備吐出領域に対して前記記録素子に予備吐出動作を行わせる予備吐出工程と、
前記記録素子列に含まれる前記記録素子の数よりも小さい数のドット列と前記記録ヘッドの移動範囲より小さい範囲の幅で囲まれたカウント領域にある記録ドット数をカウントするドットカウント工程と、
前記ドットカウント工程によるドットカウント結果と比較するための閾値テーブルの設定工程と、
前記ドットカウント結果と前記閾値テーブルとの比較に基づき、前記記録吐出動作の制御を変更させる電力制御工程と、を備え、
前記電力制御工程は、
前記記録吐出動作のみを行う期間と、前記予備吐出領域への前記予備吐出動作と前記記録媒体への前記記録吐出動作を同時に行う期間と、で異なる制御を実行する、ことを特徴とする
記録速度を犠牲にすることなく、比較的小さな容量の電源で記録装置を駆動することが可能となる。
<実施形態1>
以下、添付した図面を用いて、本発明の実施形態に係る記録装置を詳細に説明する。図1は、本願の実施形態に係る記録装置の機構部の構成の一例を示す。
以下、添付した図面を用いて、本発明の実施形態に係る記録装置を詳細に説明する。図1は、本願の実施形態に係る記録装置の機構部の構成の一例を示す。
図1において、101は複数の記録素子を搭載した記録ヘッド、102は記録ヘッド101を搭載し、ガイド軸103に沿って往復移動するキャリッジ、104はキャリッジ102に連結されてキャリッジ102を移動させるためのタイミングベルトを示す。また、105はタイミングベルト104を所定のタイミングで駆動するキャリッジモータである。
さらに106は記録媒体107を記録ヘッド101のインク吐出面の対向位置に保持するプラテン、108は記録媒体107を送るための紙送りローラ、109は紙送りローラ108を紙送りギヤ110を介して駆動する紙送りモータである。さらに、111は記録ヘッド101にフレキシブルケーブル112を介して電気的に接続され、記録ヘッド101内のヒータ305(図示せず)を駆動すると共に、記録装置全体を制御するための回路が配設されたプリント基板である。
また、113はインク供給源となるインクタンクである。本実施形態ではキャリッジ102の移動に追従出来るように可撓性としたインク供給チューブ114を介してインクタンク113からサブタンク117を経由して記録ヘッド101に記録用のインクが供給される。115は記録ヘッド101の記録領域外に設けられたインク吐出機能の回復手段、116は回復手段115と隣接して設けられ、記録ヘッド101のインク吐出面を掃拭するブレードである。これらの回復手段115およびブレード116はインク吐出状態を良好にするために設けられている。
記録ヘッド101の記録面部の構成を図2に示す。図2において、201乃至212は各色ごとの記録素子列であり、記録ヘッド101を図中に示すスキャン方向に移動しながら各記録素子のからインク吐出を行うことで記録を行う。各記録素子列201乃至212は1280ドットからなっており、それぞれの記録素子列の間隔は1200dpi単位で64ドット(約1.36mm)となっている。ここで図に示すように、記録素子列201と記録素子列204間の距離D1、記録素子列201と記録素子列212間の距離をD2とする。
図3は、図1に示した本発明の実施形態に係る記録装置の制御系のブロック構成図を示す。図3において、301は本実施形態の記録装置にデータを送信する外部機器としてのホストコンピュータであって、本実施形態の記録装置とは、有線または無線で接続される。302はホストコンピュータ301と記録装置との通信を制御し画像データの受信を行い、記録ヘッド101での記録に適した形へ画像データを変換する画像データ処理を行うインターフェイス制御部である。
さらに、303はホストコンピュータ301より受け取った画像データを格納する画像データ用RAMである。また、304は、後述の制御用ROM306に格納されたプログラムに従ってホストコンピュータ301から受信したデータを解析し、記録装置の動作に関する処理を実行するCPUである。さらに、305はCPU304の処理過程におけるデータ等を一時格納するRMA、306はCPU304の制御プログラム、本発明の実施形態を実施するためのプログラムや各種データを格納するROMである。
また、307はCPU304により解析されたデータから印字に必要な画像データを生成して記録ヘッド101へ送信する印字制御部、308は印字に合わせて各モータを駆動する制御信号を生成するモータ制御部である。さらに、309はモータ制御部308からの制御信号によりキャリッジモータ105や紙送りモータ109、給紙モータ(図1には図示せず)を駆動するモータドライバである。
以上の構成は通常の記録装置と同様である。本実施形態では、電源負荷検出機能を備えた記録装置として先述の制御ブロックに加えて画像データ用RAM303内には、各色ごとの画像データを格納する領域310を設ける。さらに画像データを所定の領域に分割して、その領域内に含まれるドット数をカウントしたドットカウントデータを格納するための領域311を備える。ドットカウントデータはインターフェイス制御部302にて画像データを画像データ用RAM303に格納する際に生成する。
以下、図4及び5を用いてインターフェイス制御部302におけるドットカウントデータ領域311に格納されるドットカウントデータの生成方法について説明する。図4は画像データの一部を切り出したものである。
インターフェイス制御部302は画像データの処理と並行して、図4に示すような縦64×横16ドットの領域内に含まれる記録ドット数をカウント(以下ドットカウントと称する)して、画像データ用RAM303に格納する。ドットカウントは縦64×横16ドット単位で記録走査方向に順に処理を行い、画像の端までカウント処理が完了するとカウント領域を64ドット縦方向にずらして、再度記録走査方向に順にカウント処理を行う。
この時ドットカウントデータは、記録用紙の搬送方向に連続した領域においては連続アドレスに格納される。また、記録走査方向に連続した領域においては、所定のオフセットアドレスを加算したアドレスに順に格納される。このように、ドットカウントデータは、画像データ用RAM303のドットカウントデータ領域311に格納されてゆく。
図5は、図4に示した縦64×横16ドット領域を、記録用紙107のサイズに展開したものである。図2で示したように、各色の記録素子列201乃至212は64ドット間隔で並んでおり、記録動作中の同じタイミングで電源負荷は各色ごとに64ドットずらした領域を足し合わせたものになる。
1例として記録素子列201乃至204を用いた4色での記録時について説明する。この場合、図5において、記録素子列201が領域501を記録しているとき、記録素子列202は領域502、記録素子列203は領域503、また記録素子列204は領域504を同時に記録することになる。従って、その瞬間の電源負荷は、領域501内のドットカウント値+領域502内のドットカウント値+領域503内のドットカウント値+領域504内のドットカウント値から計算することが出来る。同様に記録素子列201乃至212を用いた12色での記録時には、領域501内のドットカウント値+領域502内のドットカウント値+・・・・+領域512内のドットカウント値から計算することが出来る。ドットカウント加算値と瞬間電源負荷には以下のような式(1)が成り立つ。
瞬間電源負荷=ドットカウント加算値×記録ヘッド走査速度×変換係数÷走査回数・・・(1)
ここで変換係数には各記録素子を制御するためのパラメータが含まれており、ここでは固定値として扱う。12色での記録時には、領域501乃至512の記録ドットを横16ドット単位で記録ヘッド101の走査方向に移動してドットカウント結果を求めることで、実際の記録動作を行う前に瞬間電源負荷を知ることが可能となる。その結果、あるスキャン内の瞬間電源負荷が想定した負荷を超える場合、記録ヘッドの走査速度を落とし、或いは当該記録走査での記録内容を、複数回の記録走査に分割して記録を行うことで瞬間電源負荷を低く抑えることが可能となる。
ここで変換係数には各記録素子を制御するためのパラメータが含まれており、ここでは固定値として扱う。12色での記録時には、領域501乃至512の記録ドットを横16ドット単位で記録ヘッド101の走査方向に移動してドットカウント結果を求めることで、実際の記録動作を行う前に瞬間電源負荷を知ることが可能となる。その結果、あるスキャン内の瞬間電源負荷が想定した負荷を超える場合、記録ヘッドの走査速度を落とし、或いは当該記録走査での記録内容を、複数回の記録走査に分割して記録を行うことで瞬間電源負荷を低く抑えることが可能となる。
前記した制御において記録ヘッドの走査速度は無段階に変更することは難しいため、Th1>Th2>Th3>Th4>Th5となるような比較用の閾値テーブルを用意する。これにより、ドットカウント結果が閾値Th1以上の場合は第一の走査速度にて記録し、閾値がTh1とTh2の間の場合は第二の走査速度にて記録し、また閾値がTh2とTh3の間の場合は第三の走査速度にて記録する。また、閾値がTh3とTh4の間の場合は第三の走査速度において2分割にて記録し、閾値がTh5以下の場合は第三の走査速度において4分割にて記録を行う。このような電源負荷制御を1スキャン単位で行うことで瞬間電源負荷を低く抑えることが可能となる。閾値テーブルは、例えばRAM305内に格納される。
以下、図6を用いて予備吐出を行う位置について説明する。図6は、図1のプラテン106と記録媒体107の関係について簡略化して表現したものである。例として記録媒体107はサイズに応じて107a乃至107cの3種類の用紙サイズを想定する。この場合、プラテン106上には、記録媒体107の用紙サイズにおける左端部位置に応じたふち無し口601a乃至601c、及び全用紙サイズの記録媒体107に共通の右端部位置に応じたふち無し口601dが設けられる。ふち無し口601a乃至601dに対して予備吐出領域602a乃至602dが設けられ、キャリッジ102を各予備吐出領域に移動して予備吐出を行う。またこれらの予備吐出領域とは別に、回復手段115内にも予備吐出領域602eを設けている。
予備吐出は記録ヘッド101の走査方向が図中に示した(1)の場合には、予備吐出領域602a乃至602cのうちの1つに対して記録ヘッド101の走査をしながら行う。例えば、用紙サイズ107aの記録媒体に対して記録を行う場合、予備吐出領域602aに予備吐出を行う。また、用紙サイズ107bの記録媒体に対して記録を行う場合、予備吐出領域602bに予備吐出を行う。また、記録ヘッド101の走査方向が図中に示した(2)場合には、予備吐出領域602d及び602eのいずれか1つに対して、記録ヘッド101の走査をしながら行う。
ここで予備吐出領域602aの右端から記録媒体107の用紙サイズ107aの左端までの距離をL1、予備吐出領域602bの右端から記録媒体107の用紙サイズ107aの左端までの距離をL2とする。さらに、予備吐出領域602cの右端から用紙サイズ107aの左端までの距離をL3、予備吐出領域602cの左端から記録媒体107の共通の右端までの距離をL4、予備吐出領域602eの左端から記録媒体107の共通の右端までの距離をL5とする。
以上のような構成の本願の実施形態に係る記録装置において、用紙サイズ107aの記録媒体107に4色の記録を行う場合、電源負荷制御および予備吐出制御は以下の通りとなる。
記録ヘッド101の走査方向が、図6中で(1)の場合に、記録動作に際しての予備吐出を予備吐出領域602aに対して行う。この場合、D1>L1である。したがって、図7に示すように、記録素子列203と204が記録吐出動作を行うタイミングと同じタイミングで記録素子列201と202が予備吐出を行うオーバーラップ区間701が用紙サイズ107aの左端よりD1−L1の範囲で発生する。尚、D1及びD2は、図2で説明されたものである。なお、区間702では、記録素子列201乃至204は、いずれも記録吐出動作を行う。このために、区間701と区間702で、電力負荷の判定方法を異ならせる。
具体的には、区間701におけるドットカウントの閾値と区間702におけるドットカウントの閾値をそれぞれ別に備える。そして、区間701と区間702についてそれぞれ判定を行い、両方の判定を満足する記録モードを選択し、選択した記録モードで記録を行う。これにより、走査方向において、画像データのドットカウント値(印字密度)に偏りがあっても、電源容量をオーバーすることを回避できる。補足すると、図7において、1回の走査で領域A1、B1が記録され、次の走査でA2、B2が記録される。領域A1、A2、A3は区間701に、領域B1、B2、B3は区間702に、それぞれ対応する。
予備吐出による電源負荷は、吐出発数と走査速度から予め上記した式(1)を用いて計算することができる。使用する記録素子の右端である記録素子列204がオーバーラップ区間701の記録を行う間、ドットカウント閾値テーブルは、通常記録時に対して予備吐出による電源負荷を差し引いたオフセット閾値テーブルを用いる。
またオーバーラップ区間701に限り、D1<L2なる予備吐出領域602bに対して予備吐出を行う場合に発生する時間ロスが、走査速度の低減や分割記録による時間ロスより小さい場合を考える。この場合には、予備吐出領域602bに対しての予備吐出を行う事でオーバーラップ区間701を意識せず、通常記録時のドットカウント閾値テーブルのみを用いる制御を行っても良い。
記録ヘッド101の走査方向が、図6中(2)場合には、上記(1)の場合とは反対となる。すなわち、記録動作に際しての予備吐出を予備吐出領域602dに対して行うと、D1>L4となっている。このことから記録素子列201と202が記録動作を行うタイミングと同じタイミングで記録素子列203と204で予備吐出を行うオーバーラップ区間が用紙サイズ107aの右端よりD1−L4の範囲で発生する。そして、この時の電源負荷制御は記録素子列201がオーバーラップ区間の記録を行う間、ドットカウント閾値テーブルは、通常記録時に対して予備吐出による電源負荷を差し引いたものを用いる。
D1<L5なる予備吐出領域602eに対して予備吐出を行う場合に発生する時間ロスが、走査速度の低減や分割記録による時間ロスより小さいとする。この場合は、予備吐出領域602eに対しての予備吐出を行う事でオーバーラップ領域を意識せず、通常記録時のドットカウント閾値テーブルのみを用いる制御を行っても良い。
用紙サイズ107aの記録媒体107に12色の記録を行う際の電源負荷制御および予備吐出制御は以下の通りとなる。
記録ヘッド101の走査方向が図6中(1)の場合、記録動作に際しての予備吐出を予備吐出領域602aに対して行うと、4色の記録時と同様に、オーバーラップ区間が用紙サイズ107aの記録媒体107の左端よりD2−L1の範囲で発生する。また、12色の記録時にはD2>L2となる。もしD2<L3となる予備吐出領域602cに対して予備吐出を行う場合に発生する時間ロスが、走査速度の低減や分割記録による時間ロスより小さいとする。この場合は、予備吐出領域602cに対して予備吐出を行う事でオーバーラップ領域を意識せず、通常記録時のドットカウント閾値テーブルのみを用いる制御を行っても良い。
ただし上記のようなオーバーラップ領域を意識しない制御は、記録媒体端より予備吐出領域端間での距離がD1ないしD2より大きい予備吐出領域が存在する場合にのみ行うことが出来る。尚、上記のオフセットした閾値テーブルも、RAM305内に格納しておき、必要に応じて、通常記録時のドットカウント閾値テーブルと切り換えて使用する。
本実施形態の動作を、以下、図8のフローチャート図を用いて説明する。処理の開始後、ステップS801で1走査領域分の画像データを読み込む。その後、ステップS802に進み、上記した記録ドットのドットカウントを実行する。その後、ステップS803では、区間701の領域について、区間701の閾値を用いて判定を行う。ステップS804で、区間702の領域について、区間702の閾値を用いて判定を行う。
本実施形態の動作を、以下、図8のフローチャート図を用いて説明する。処理の開始後、ステップS801で1走査領域分の画像データを読み込む。その後、ステップS802に進み、上記した記録ドットのドットカウントを実行する。その後、ステップS803では、区間701の領域について、区間701の閾値を用いて判定を行う。ステップS804で、区間702の領域について、区間702の閾値を用いて判定を行う。
次に、ステップS805に進み、ステップS803とS804の判定結果に基づき、記録モードの選択を行う。そして、選択したモードに対応した走査速度、分割数の設定を行う。例えば、上記したようにS806乃至S810で示す設定を行う。その結果で設定された条件でS811において記録吐出及び/又は予備吐出が実行され処理が終了する。
以上、区間701と区間702における記録ドット数に基づき記録媒体に対する記録モードを選択し、記録媒体に対する記録動作と予備吐処理の実行する制御について説明した。更に、記録動作に要する時間について考慮した例を説明する。
以上、区間701と区間702における記録ドット数に基づき記録媒体に対する記録モードを選択し、記録媒体に対する記録動作と予備吐処理の実行する制御について説明した。更に、記録動作に要する時間について考慮した例を説明する。
<実施形態2>
この実施形態2では、記録素子列201乃至204を用いた記録について説明する。これは、例えば、用紙サイズが107aの場合、領域602aで予備吐を行うか、領域602bで予備吐を行うか判定を行う。D1<L2の場合、領域602bで予備吐を行えば、予備吐のドット数を考慮する必要がなくなり、より速い走査速度を選択できるからである。
この実施形態2では、記録素子列201乃至204を用いた記録について説明する。これは、例えば、用紙サイズが107aの場合、領域602aで予備吐を行うか、領域602bで予備吐を行うか判定を行う。D1<L2の場合、領域602bで予備吐を行えば、予備吐のドット数を考慮する必要がなくなり、より速い走査速度を選択できるからである。
図9の制御フローを用いて説明する。ここで、図8と重複するステップには同じ符号をつけて、説明は省略し、特徴部分を説明する。
ステップS901では、区間701のドット数が区間702のドット数より大きいか判定する。N(No)であれば、ステップS805へ進み、図8のフローで説明したような処理を行う。区間702のドット数の方が区間701のドット数より大きい場合、領域602aで予備吐を行う場合の方が、予備吐を含め走査に要する時間が短いことは明白だからである。
一方、ステップS901でY(Yes)であれば、ステップS902へ進む。そして、走査に要する時間差を調べる。領域602aで予備吐を行う場合と、領域602bで予備吐を行う場合とで、走査に要する時間の差がある(走査速度が異なる)か否かを判定する。
そして、次のステップS903にて、走査に要する時間の差があれば、時間が小さくなるように走査モードを選択する。その後、選択したモードに対応してステップS806乃至S810で示す設定を行う。
例えば、まず、区間701のドット数により、「第3走査速度での記録+領域602aで予備吐」を選択するモードの候補とする。次に、一段階、走査速度が速いモードであるが、走査幅が大きくなる領域602bで予備吐を行う場合にとの所要時間を比較するのである。つまり、「第3走査速度での記録+領域602aで予備吐」に要する時間と「第2走査速度での記録+領域602bで予備吐」に要する時間とを比較するのである。言い換えると、走査速度(分割記録)の低下による時間ロスと記録ヘッドの移動距離の増加による時間ロスとを比較する。そして、時間ロスの小さくなるモードを選択する。
以上のように、走査に要する所要時間を考慮して、区間701と区間702における記録ドット数、記録モードと予備吐位置を決定する。以上の説明において、記録素子列201乃至212を用いた記録についても同様である。
また、本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給しても達成可能である。すなわち、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性の半導体メモリカード、ROMなどを用いることができる。また、コンピュータが読出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現される場合もある。
101 記録ヘッド
106 プラテン
107 記録媒体
115 記録ヘッド回復手段
201〜212 記録素子列
301 ホストコンピュータ
302 インターフェイス制御部
303 画像データ用RAM
310 画像データ
311 ドットカウントデータ
501〜512 ドットカウント領域
601 ふち無し口
602 予備吐出領域
701 予備吐出動作と記録吐出動作のオーバーラップ領域
106 プラテン
107 記録媒体
115 記録ヘッド回復手段
201〜212 記録素子列
301 ホストコンピュータ
302 インターフェイス制御部
303 画像データ用RAM
310 画像データ
311 ドットカウントデータ
501〜512 ドットカウント領域
601 ふち無し口
602 予備吐出領域
701 予備吐出動作と記録吐出動作のオーバーラップ領域
Claims (14)
- 複数の記録素子を配列して構成される記録素子列を複数搭載した記録ヘッドを、前記記録素子列の配列方向と直行する方向に走査させて選択的に前記記録素子を駆動することで記録吐出動作を行う記録装置において、
記録媒体のサイズに応じて前記記録媒体の端部に対応するように設けた複数の予備吐出領域に対して前記記録素子に予備吐出動作を行わせる予備吐出手段と、
前記記録素子列に含まれる前記記録素子の数よりも小さい数のドット列と前記記録ヘッドの移動範囲より小さい範囲の幅で囲まれたカウント領域にある記録ドット数をカウントするドットカウント手段と、
前記ドットカウント手段によるドットカウント結果と比較するための閾値テーブルと、
前記ドットカウント結果と前記閾値テーブルとの比較に基づき、前記記録吐出動作の制御を変更させる電力制御手段と、を備え、
前記電力制御手段は、
前記記録吐出動作のみを行う期間と、前記予備吐出領域への前記予備吐出動作と前記記録媒体への前記記録吐出動作を同時に行う期間と、で異なる制御を実行する、ことを特徴とする記録装置。 - 前記ドットカウント手段によりドットカウントされる前記カウント領域は変更可能に構成される、ことを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
- 前記電力制御手段は、
前記記録ヘッドの走査の速度を変更する、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の記録装置。 - 前記電力制御手段は、
前記記録ヘッドの1走査分の記録ドットを分割して前記記録吐出動作を実行させる、ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の記録装置。 - 前記電力制御手段は、
前記記録吐出動作のみを行う期間と、前記記録媒体の端部に対応した前記予備吐出領域への前記予備吐出動作と前記記録媒体への前記記録吐出動作を同時に行う期間と、において、使用する前記閾値テーブルを異ならしめる、ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の記録装置。 - 前記電力制御手段は、
前記予備吐出動作と前記記録吐出動作が同時に発生しないように、前記複数の予備吐出領域から前記予備吐出動作を行う予備吐出領域を選択する、ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の記録装置。 - 複数の記録素子を配列して構成される記録素子列を複数搭載した記録ヘッドを、前記記録素子列の配列方向と直行する方向に走査させて選択的に前記記録素子を駆動することで記録吐出動作を行う記録装置の制御方法において、
記録媒体のサイズに応じて前記記録媒体の端部に対応するように設けた複数の予備吐出領域に対して前記記録素子に予備吐出動作を行わせる予備吐出工程と、
前記記録素子列に含まれる前記記録素子の数よりも小さい数のドット列と前記記録ヘッドの移動範囲より小さい範囲の幅で囲まれたカウント領域にある記録ドット数をカウントするドットカウント工程と、
前記ドットカウント工程によるドットカウント結果と比較するための閾値テーブルの設定工程と、
前記ドットカウント結果と前記閾値テーブルとの比較に基づき、前記記録吐出動作の制御を変更させる電力制御工程と、を備え、
前記電力制御工程は、
前記記録吐出動作のみを行う期間と、前記予備吐出領域への前記予備吐出動作と前記記録媒体への前記記録吐出動作を同時に行う期間と、で異なる制御を実行する、ことを特徴とする記録装置の制御方法。 - 前記ドットカウント工程によりドットカウントされる前記カウント領域は変更可能に構成される、ことを特徴とする請求項7に記載の記録装置の制御方法。
- 前記電力制御工程は、
前記記録ヘッドの走査の速度を変更する、ことを特徴とする請求項7又は8に記載の記録装置の制御方法。 - 前記電力制御工程は、
前記記録ヘッドの1走査分の記録ドットを分割して前記記録吐出動作を実行させる、ことを特徴とする請求項7乃至9のいずれか1項に記載の記録装置の制御方法。 - 前記電力制御工程は、
前記記録吐出動作のみを行う期間と、前記記録媒体の端部に対応した前記予備吐出領域への前記予備吐出動作と前記記録媒体への前記記録吐出動作を同時に行う期間と、において、使用する前記閾値テーブルを異ならしめる、ことを特徴とする請求項7乃至10のいずれか1項に記載の記録装置の制御方法。 - 前記電力制御工程は、
前記予備吐出動作と前記記録吐出動作が同時に発生しないように、前記複数の予備吐出領域から前記予備吐出動作を行う予備吐出領域を選択する、ことを特徴とする請求項7乃至11のいずれか1項に記載の記録装置の制御方法。 - 請求項7乃至12のいずれか1項に記載の記録装置の制御方法の手順が記述された、コンピュータで実行可能なプログラム。
- 請求項7乃至12のいずれか1項に記載の記録装置の制御方法の手順が記述されたプログラムが記憶されたコンピュータ可読記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006166629A JP2007331274A (ja) | 2006-06-15 | 2006-06-15 | 記録装置、記録装置の制御方法、プログラム及び記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006166629A JP2007331274A (ja) | 2006-06-15 | 2006-06-15 | 記録装置、記録装置の制御方法、プログラム及び記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007331274A true JP2007331274A (ja) | 2007-12-27 |
Family
ID=38931210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006166629A Withdrawn JP2007331274A (ja) | 2006-06-15 | 2006-06-15 | 記録装置、記録装置の制御方法、プログラム及び記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2007331274A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019214209A (ja) * | 2019-08-06 | 2019-12-19 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置、制御方法およびプログラム |
| JP2020011422A (ja) * | 2018-07-17 | 2020-01-23 | キヤノン株式会社 | 記録装置、記録方法、およびプログラム |
| JP2020044678A (ja) * | 2018-09-15 | 2020-03-26 | ブラザー工業株式会社 | 制御装置、印刷装置、および、コンピュータプログラム |
| JP2020044680A (ja) * | 2018-09-15 | 2020-03-26 | ブラザー工業株式会社 | 画像処理装置、および、コンピュータプログラム |
-
2006
- 2006-06-15 JP JP2006166629A patent/JP2007331274A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020011422A (ja) * | 2018-07-17 | 2020-01-23 | キヤノン株式会社 | 記録装置、記録方法、およびプログラム |
| JP7094812B2 (ja) | 2018-07-17 | 2022-07-04 | キヤノン株式会社 | 記録装置、記録方法、およびプログラム |
| JP2020044678A (ja) * | 2018-09-15 | 2020-03-26 | ブラザー工業株式会社 | 制御装置、印刷装置、および、コンピュータプログラム |
| JP2020044680A (ja) * | 2018-09-15 | 2020-03-26 | ブラザー工業株式会社 | 画像処理装置、および、コンピュータプログラム |
| JP7004173B2 (ja) | 2018-09-15 | 2022-01-21 | ブラザー工業株式会社 | 制御装置、印刷装置、および、コンピュータプログラム |
| JP7004174B2 (ja) | 2018-09-15 | 2022-01-21 | ブラザー工業株式会社 | 画像処理装置、および、コンピュータプログラム |
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