JP2007509183A - ふけ防止シャンプー組成物 - Google Patents

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Abstract

0.01重量%から10重量%までの量のふけ防止剤、0.01重量%から10重量%までの量の蜜蝋及び0.01重量%から10重量%までの量のシリコーンを含むシャンプー組成物。

Description

本発明は、シャンプー組成物及び該組成物の成分の使用に関する。
マラセチア フルフル(Malassezia furfur)などのマラセチア酵母がふけの主な原因であると一般に考えられている。ふけを処置するために現在市場で使用されている主要な、それだけではないが、介入戦略は、通常シャンプーから送達されるジンクピリチオン(ZnPTO)、クリンバゾール、オクトピロックス及びケトコナゾールなどの抗真菌の局所適用である。これらの抗真菌剤は、頭皮からマラセチアを除去し(又は少なくともその濃度を減少させ)、ふけ状態の効果的な処置をもたらす。
ふけの処置に使用したある種の組成物は、髪の手触りの悪さとして感じられ、処置した髪を乾燥させ、ぼさぼさにし、櫛通りを悪くさせる。
CA2078375は、特定の量の天然の抗疼痛油及び抗頭痛油並びに蜜蝋及びシリコーン油を含む頭痛及び疼痛の治療のためのシャンプー組成物について記載している。CA2078375又は蜜蝋若しくはシリコーン油の機能に関する開示では、ふけ防止剤については触れられていない。
EP0502616は、アルキルポリグリコシド界面活性剤、ワックス及び場合によって1種又は複数の増粘剤を含み、特定の粘度を備えた刺激の少ない化粧品組成物を開示している。該ワックスは蜜蝋であってよい。しかし、EP0502616は、いかなるふけ防止組成物又はシリコーンを含む組成物についても記載していない。
EP0413417は、特定のアニオン界面活性剤、シリコーン、ポリエチレン、パラフィン、イソパラフィン、ペトロラタム、微結晶性ワックス、C18〜36(混合)脂肪酸及び/又はトリグリセリド、ステアリン酸ステアリル及び蜜蝋などの水不溶性ヘアコンディショニング剤、安定剤及び水性媒体を含むヘアコンディショニングシャンプーについて記載している。ヘアコンディショニングは、特定のアニオン界面活性剤を含めることによって改善されると述べられている。
EP0471606は、長鎖アルコール又はそれらの適切な誘導体である安定剤を含めることによって高温安定性を高めた安定化液体繊維及び皮膚処理組成物を開示している。該組成物はさらに、液体媒体、乳化剤及び繊維又は液体媒体に不溶性の皮膚処理物質を含む。皮膚処理物質の例には、ペトロラタムパラフィンワックス、イソパラフィン、鉱油、微結晶性ワックス、蜜蝋、シリコーン及びアミノシリコーンを含む有機ケイ素化合物、ポリエチレン、C18〜36トリグリセリド、香料、日焼け止め剤並びにふけ防止剤が含まれる。
特に、EP0471606は特定量のアニオン界面活性剤、水不溶性ふけ防止剤、長鎖アルコール及び水を含むふけ防止剤について記載している。
改善された泡特性をもたらすことができ、ふけ処理の効果を損なうことなく、処理した髪に、たとえば、滑らかな感触、優れた質感及び櫛通りの良さなどの改善、調整された特性を与えることができる、ふけを処置するための効果的なシャンプー組成物が依然として必要とされている。
より低刺激及び/又は改善された泡特性及び/又は滑らかさ及び/又はコンディショニングの有益さを備えたシャンプー組成物もまた、依然として必要とされている。
本発明の第1の態様では、0.01重量%から10重量%までの量のふけ防止剤、0.01重量%から10重量%までの量の蜜蝋及び0.01重量%から10重量%までの量のシリコーンを含むシャンプー組成物を提供する。
本発明の他の態様では、より低刺激、改善された泡特性、改善されたコンディショニング及び改善された髪のまとめやすさの利点から選択された1種又は複数の特性をもたらすために、シャンプー組成物における蜜蝋及びシリコーンの組み合わせの使用を提供する。「改善された」という用語は、本発明による蜜蝋及びシリコーンの組み合わせを含むシャンプー組成物の特性が蜜蝋及びシリコーンの組み合わせを含有しないシャンプー組成物よりも優れていることを意味する。
本発明のさらに他の態様では、改善された泡特性及びふけ防止剤の効果的な沈着をもたらすために、ふけ防止シャンプー組成物における蜜蝋及びシリコーンの使用を提供する。
本発明は一部には、シャンプー組成物における蜜蝋及びシリコーンの組み合わせが、たとえば、低刺激、泡特性、コンディショニングの利点及び滑らかさ、櫛通りの良さ、髪の量の抑制などの髪のまとまりをよくする利点などの特性の予期せぬ改善をもたらすことができるという驚くべき発見に関する。
特に、本発明の組成物は、低刺激で、予期せぬ柔らかさなどの特性を有する泡も生じるシャンプーを提供することができる。刺激の少ないシャンプーは、通常質感及び外観が不十分な泡を生じ、その結果、低刺激シャンプーは消費者にはあまり魅力的に感じられないことが知られている。
理論に結びつけることは望まないが、本発明の組成物の改善された髪のまとまりのよさの利点をもたらすことができる蜜蝋とシリコーンの間には相乗的な相互作用があるものと考えられる。
さらに、本発明は、一部には、シリコーン及び蜜蝋は、両方が含められたふけ防止シャンプー組成物からのふけ防止剤の沈着を妨害する可能性がなく、したがって、たとえば改善された泡特性を備えたふけ防止組成物を提供することができるいという発見に関する。
ふけ防止剤は、ふけの形成を処置及び/又は予防することができる当業者に公知の任意のふけ防止剤であることが適切であり得る。特に、該ふけ防止剤はふけの処理及び/又は予防に適した任意の抗菌剤であってよい。
該ふけ防止剤は、単一の化合物又は2種以上の化合物の混合物であってよい。
該ふけ防止剤は、好ましくは0.05重量%から5重量%まで、より好ましくは0.5重量%から2重量%まで、特に好ましくは0.5重量%から1重量%までの量で存在させる。
該ふけ防止剤は、粒子状でも粒子状でなくてもよく、水に不溶性、すなわち、25℃では該組成物に溶解しなくてもよく、又は水溶性、すなわち、25℃で該組成物に溶解してもよい。
該ふけ防止剤が粒子状のふけ防止剤である場合、当業界で髪及び/又は皮膚への沈着を促進することが知られている大きさの範囲であることが場合によって可能である。
一実施形態では、該ふけ防止剤は、少なくとも約90重量%は粒子の大きさが5ミクロン以下である不溶性粒子状金属ピリチオンの微粒子を含むことが可能である。
好ましくは、該ふけ防止剤は、1−ヒドロキシ−2−ピリドン、ジンクピリチオン、硫化セレン、硫黄、ケトコナゾール、ジクロロフェニルイミダゾロジオキサラン、クロトリマゾール、エコナゾール、イトラコナゾール、ミコナゾール、クリンバゾール、オキシコナゾール、チオコナゾール、スルコナゾール、ブトコナゾール、フルコナゾール、ピロクトンオラミン及びこれらの混合物から成る群から選択される。
該ふけ防止剤は該組成物に溶解されることが好ましい。
さらに好ましい実施形態では、該ふけ防止剤はアゾール環を含有する。好ましくは、該ふけ防止剤は、ケトコナゾール及びクリンバゾール及びこれらの混合物から成る群から選択される。
特に好ましい実施形態では、該ふけ防止剤はクリンバゾールである。
本発明の組成物は蜜蝋を含む。蜜蝋は、蜜蝋を産生する蜂によって運ばれる花粉の種類によって色が白色乃至黄色から褐色乃至黒に変化し得る。これらのいずれも、本発明に適し得る。
「蜜蝋」という用語には、ミツバチの巣から、未精製、若しくは、好ましくは精製された形態で得られた天然の蜜蝋、並びに合成及び置換蜜蝋、並びに変更された蜜蝋、たとえば、有機的に変更された蜜蝋を含めるものとする。「合成及び置換された」蜜蝋という用語には、天然の蜜蝋のものと同等の特性を有する物質を含める。
適切に有機的に変更された蜜蝋には、たとえば、PEG−8蜜蝋、ポリグリセロール−3蜜蝋及びジメチコンコポリオール蜜蝋などのシリコーン化蜜蝋が含まれる。
該組成物における蜜蝋の量は、好ましくは組成物全体の0.1重量%から5重量%まで、より好ましくは0.2重量%から2.0重量%まで、特に好ましくは0.5重量%から1.5重量%までである。
本発明の好ましい実施形態では、該蜜蝋は固形粒子として該組成物に懸濁させる。
本発明で使用するために特に好ましい蜜蝋の形態は、加工、精製された蜜蝋、又は晒し蜜蝋である。特に好ましい実施形態では、該蜜蝋は、たとえば、Koster Keunen Inc.から入手できるものなどの加工蜜蝋である。
シリコーンは、本発明のシャンプー組成物の水性基質に通常不溶性なので、乳化した形態で存在させ、該シリコーンは分散粒子として存在させる。
該シリコーンは、好ましくは組成物全体の0.05重量%から5重量%まで、より好ましくは組成物全体の0.1重量%から2重量%までの量で存在させる。
該組成物における蜜蝋及びシリコーンの全量は、好ましくは組成物全体の1.0重量%を上回り、より好ましくは1.1重量%を上回り、たとえば1.2重量%から5重量%までである。
シリコーンに対する蜜蝋の重量比は、好ましくは1:4から3:1まで、より好ましくは1.5:1から2.5:1までである。特に好ましい実施形態では、シリコーンに対する蜜蝋の重量比は、約2:1である。
本発明で使用するためにはシリコーン粒子エマルジョンの様々な製造方法が利用でき、当業界では周知で、報告されている。たとえば、エマルジョンは、シリコーン及び水を高剪断で機械的に混合することによって、又はシリコーンを水及び乳化剤で乳化することによって(たとえば、シリコーンを加熱した乳化剤溶液に混合することによって)、又は機械的及び化学的乳化を組み合わせることによって調製することができる。シリコーン粒子のエマルジョン調製にさらに適した技術は、エマルジョン重合化である。エマルジョン重合化シリコーン自体は米国特許第2891820号(Hyde)、米国特許第3294725号(Findlay)及び米国特許第3360491号(Axon)に記載されている。
(エマルジョン若しくは最終シャンプー組成物ではなく)シリコーン自体の粘度は、好ましくは10000cpsから5000000cpsの範囲である。粘度は、1970年7月20日にDow Corning COrporate Test Method CTM004でさらに発表されたように、ガラスキャピラリー粘度計によって測定することができる。
適切なシリコーンには、ポリジオルガノシロキサン、特にCTFA指定ジメチコンを有するポリジメチルシロキサンが含まれる。一例は、General Electric CompanyからViscasilシリーズとして市販されている、及びDow CorningからDC200シリーズとして市販されている、25℃における粘度が100000センチストロークまでであるジメチコン液である。
本発明の組成物で使用するために適するのはまた、水酸基シリコーン、特にCTFA指定ジメチコノールを有する、ヒドロキシル末端基を有するポリジメチルシロキサンである。
本発明のシャンプーに含めるために適したシリコーンの他の種類は、アミノ基シリコーンである。「アミノ基シリコーン」という用語は、少なくとも1級、2級若しくは3級アミン基、又は4級アンモニウム基を含有するシリコーンを意味する。
本発明で使用するために適したアミノ基シリコーンは一般的に、約0.1モル%から約8.0モル%まで、好ましくは約0.1モル%から約5.0モル%まで、最も好ましくは約0.1モル%から約2.0モル%までの範囲のモル%アミン官能基を有する。
該アミノ基シリコーンの粘度は特に重要ではなく、約100cstから約500000cstまでの範囲が適し得る。
適切なアミノ基シリコーンの例には、CTFA指定「アモジメチコン」を有するポリシロキサンが含まれる。
本発明で使用するために適したアミノ基シリコーンの具体的な例は、アミノシリコーン油DC2−8220、DC2−8166、DC2−8466及びDC2−8950−114(全て前述のDow Corning製)及びGE1149−75(前述のGeneral Electric Silicones製)である。
シリコーンガムもまた、適している。「シリコーンゴム」は、分子量200000から1000000のポリジオルガノシロキサンを意味し、具体的な例にはジメチコンガム、ジメチコノールガム、ポリジメチルシロキサン/ジフェニル/メチルビニルシロキサンコポリマー、ポリジメチルシロキサン/メチルビニルシロキサンコポリマー及びそれらの混合物が含まれる。例には、米国特許第4152416号(Spitzer)で記載された物質、及びGeneral Electric Silicone Rubber製品データシートSE30、SE33、SE54及びSE76が含まれる。
本発明での使用に適するのはまた、たとえば、WO96/31188で記載されたような架橋結合の程度が少ないシリコーンゴムである。これらの物質は髪に質感、豊かさ及び整えやすさ、並びに適度な湿潤及び乾燥の状態を与えることができる。
本発明の組成物で使用するために好ましい乳化シリコーンの組成物中のシリコーン粒子の大きさの平均は、100ミクロン未満、好ましくは30ミクロン未満、より好ましくは20ミクロン未満、最も好ましくは10ミクロン未満である。
粒径は、レーザー光散乱技術によって、Malvern Instruments製2600D粒径測定器を使用して測定することができる。
本発明で使用するために適したシリコーンエマルジョンは、予備乳化型で市販されている。予備形成されたエマルジョンは単純混合によって洗浄組成物に取り込まれることができるので、特に好ましい。
適切な予備形成エマルジョンの例には、Dow Corningから市販されているエマルジョンDC2−1766及びDC2−1784が含まれる。これらは、ジメチコノールのエマルジョンである。架橋結合したシリコーンゴムはまた、容易な調製が利点の予備エマルジョン型で入手できる。好ましい例は、Dow CorningからDCX2−1787として市販されている物質、架橋結合したジメチコノールゴムのエマルジョンである。
本発明で使用するために特に好ましいシリコーンは、GE Siliconesから入手できるSM555である。SM555は、ジメチコノール及びトリエチルアミン(TFA)ドデシルベンゼンスルホン酸を組み合わせたものである。シリコーン及びスルホネートのその他の組み合わせもまた、本発明の組成物に使用することができる。
本発明の組成物は、髪への局所投与に化粧品として許容され、適切な1種又は複数の洗浄界面活性剤を含むことが好ましい。
洗浄のために十分な量が該組成物における任意の乳化成分のための乳化剤、たとえば乳化シリコーンとしてもたらされない場合は、他の界面活性剤を追加成分として存在させてよい。
本発明の組成物は、洗浄の利益をもたらすために少なくとも1種の界面活性剤を含むことが好ましい。
他の界面活性剤は、好ましくはアニオン界面活性剤である。
単独で、又は組み合わせて使用できる適切な洗浄界面活性剤は、アニオン、両性イオン及び双性イオン界面活性剤、及びこれらの混合物から選択される。該洗浄界面活性剤は、乳化剤と同じ界面活性剤であってよく、又は異なっていてよい。
本発明の一態様では、1重量%から50重量%までの量のアニオン界面活性剤、0.1重量%から10重量%までの量の両性イオン界面活性剤、0.1重量%から10%までの量の蜜蝋及び0.1重量%から10重量%までの量のシリコーンを含むシャンプー組成物を提供する。
アニオン界面活性剤の例は、アルキルサルフェート、アルキルエーテルサルフェート、アルカリールスルホネート、アルカノイルイセチオネート、アルキルサクシネート、アルキルスルホサクシネート、N−アルキルサルコシン、アルキルホスフェート、アルキルエーテルホスフェート、アルキルエーテルカルボキシレート及びアルファ−オレフィンスルホネート、特にこれらのナトリウム、マグネシウム、アンモニウム及びモノ、ジ、及びトリエタノールアミン塩がある。アルキル及びアシル基は一般に、8個から18個の炭素原子を含有し、飽和されていなくてよい。該アルキルエーテルサルフェート、アルキルエーテルホスフェート及びアルキルエーテルカルボキシレートは、1分子当たり1個から10個のエチレンオキシド又はプロピレンオキシド単位を含有してよい。
本発明の組成物で使用するための一般的なアニオン界面活性剤には、コハク酸オレイルナトリウム、スルホコハク酸ラウリルアンモニウム、ラウリル硫酸アンモニウム、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸トリエタノールアミン、ココイルイセチオン酸ナトリウム、ラウリルイセチオン酸ナトリウム及びN−ラウリルサルコシン酸ナトリウムが含まれる。最も好ましいアニオン界面活性剤は、ラウリル硫酸ナトリウム、モノラウリルリン酸トリエタノールアミン、ラウリルエーテル硫酸ナトリウム1EO、2EO及び3EO並びにラウリルエーテル硫酸アンモニウム1EO、2EO及び3EOである。
両性および双性イオン界面活性剤の例としては、アルキルアミンオキサイド、アルキルベタイン、アルキルアミドプロピルベタイン、アルキルスルホベタイン(スルタイン)、アルキルグルシネート、アルキルカルボキシグリシネート、アルキルアムホプロピオネート、アルキルアムホグリシナート、アルキルアミドプロピルヒドロキシスルタイン、アシルタウレート及びアシルグルタメートが含まれ、アルキル及びアシル基は8個から19個の炭素原子を有する。本発明のシャンプーで使用するための一般的な両性及び双性イオン界面活性剤には、ラウリルアミンオキシド、ココジメチルスルホプロピルベタインが含まれ、好ましくはラウリルベタイン、コカミドプロピルベタイン(CAPB)及びコカンホプロピオン酸ナトリウムが含まれる。本発明の組成物はまた、美的、物理的又は洗浄特性を該組成物に付与することを助けるために、共界面活性剤を含むことができる。好ましい例は、非イオン性界面活性剤で、全組成物の0重量%から約5重量%の範囲の量で含めることができる。
本発明で使用するために好ましい界面活性剤の組み合わせは、ラウリルエーテル硫酸ナトリウム(SLES)2EO、コカミドプロピルベタイン(CAPB)及びココアンホ酢酸ナトリウムである。SLESは、5重量%から20重量%の量で存在させることが好ましく、CAPBは1重量%から5重量%の量で存在させることが好ましく、ココアンホ酢酸ナトリウムは1重量%から5重量%の量で存在させることが好ましい。
たとえば、本発明の組成物に含めることができる代表的な非イオン性界面活性剤には、脂肪族(C8からC18)1級若しくは2級、直鎖若しくは分枝鎖のアルコール若しくはフェノールとアルキレンオキシド、通常エチレンオキシドとの縮合生成物が含まれ、通常6個から30個のエチレンオキシド基を有する。
その他の代表的な非イオン界面活性剤には、モノ又はジアルキルアルカノールアミドが含まれる。例には、ココモノ又はジエタノールアミド及びココモノイソプロパンールアミドが含まれる。
本発明の組成物に含めることができる他の非イオン性界面活性剤は、アルキルポリグリコシド(APG)である。一般的に、該APGは、1個又は複数のグリコシル基の塊に(場合によって架橋基を介して)連結したアルキル基を含むものである。好ましいAPGは、以下の式、
PO−(G)
によって定義され、式中、Rは飽和又は不飽和であることが可能な分枝鎖又は直鎖であり、Gは糖基である。
Rは、約C5から約C20の平均アルキル鎖長を表すことができる。好ましくは、Rは約Cから約C12の長さの平均アルキル鎖長を表す。最も好ましくは、Rの値は約9.5から約10.5の間にある。Gは、C又はC単糖残基から選択されることが可能で、好ましくはグリコシドである。Gは、グルコース、キシロース、ラクトース、フルクトース、マンノース及びそれらの誘導体から選択され得る。好ましくは、Gはグルコースである。
重合の程度、nは、約1から約10以上の値であり得る。好ましくは、nの値は、約1.1から約2の範囲内にある。最も好ましくは、nの値は、約1.3から約1.5の範囲内にある。
本発明で使用するために適したアルキルポリグリコシドは、市販されており、たとえば、SeppicOramixからのNS10、HenkelからのPlantaren 1200及びPlantaren 2000とされる物質が含まれる。
本発明の組成物における(任意の共界面活性剤、及び/又は任意の乳化剤を含めた)界面活性剤の全量は、一般的に全組成物の0.1重量%から50重量%、好ましくは5重量%から30重量%、より好ましくは10重量%から25重量%である。
カチオン沈着ポリマーは、たとえば、本発明の組成物のコンディショニング能を高めるために、本発明の組成物において好ましい成分である。「沈着ポリマー」とは、たとえば、使用中に、シャンプー組成物から企図する部位、すなわち、髪及び/又は頭皮へのシリコーン又はふけ防止成分の沈着を高めることができる薬剤を意味する。
該沈着ポリマーは、ホモポリマーであってよいし、又は2種類以上のモノマーから形成されてもよい。該ポリマーの分子量は、一般的に5000と10000000との間、通常少なくとも10000、好ましくは100000から約2000000の範囲である。該ポリマーは、4級アンモニウム若しくは保護アミノ基、又はそれらの混合物などのカチオン性窒素含有基を有する。
該カチオン性窒素含有基は、一般的に沈着ポリマーの全モノマー単位の画分に置換基として存在する。したがって、該ポリマーがホモポリマーではないとき、スペーサーである非カチオン性モノマー単位を含有することができる。このようなポリマーは、CTFA Cosmetic Ingredient Directory、3版に記載されている。非カチオン性モノマー単位に対するカチオン性モノマー単位の割合は、必要な範囲内にカチオン電荷密度を有するポリマーをもたらすために選択される。
適切なカチオン沈着ポリマーには、たとえば、カチオン性アミン又は4級アンモニウム官能基を有するビニルモノマーと(メタ)アクリルアミド、アルキル及びジアルキル(メタ)アクリルアミド、アルキル(メタ)アクリル酸、ビニルカプロラクトン並びにビニルピロリジンなどの水溶性スペーサーモノマーとのコポリマーが含まれる。該アルキル及びジアルキル置換モノマーは、好ましくはC〜Cアルキル基、より好ましくはC1〜3アルキル基を有する。その他の適切なスペーサーには、ビニルエステル、ビニルアルコール、無水マレイン酸、プロピレングリコール及びエチレングリコールが含まれる。
該カチオン性アミンは、組成物の特定の種類及びpHに応じて、1級、2級又は3級アミンであることができる。一般的に、2級及び3級アミン、特に4級アミンが好ましい。
アミン置換ビニルモノマー及びアミンは、アミン型に重合させることができ、次に4級化によってアンモニウムに変換することができる。
カチオン沈着ポリマーは、アミン及び/又は4級アンモニウム置換モノマー及び/又は適合するスペーサーモノマーから得られたモノマー単位の混合物を含むことができる。
適切なカチオン沈着ポリマーには、たとえば、
・当業界では米国化粧品工業会(FTFA)によって、ポリクアテルニウム−16と称する1−ビニル−2−ピロリジンと1−ビニル−3−メチル−イミダゾリウム塩(たとえば、塩化物塩)とのコポリマー。この物質は、BASF Wyandotte Corp.(Parsippany、NJ.USA)から商標名LUVIQUAT(たとえば、LUVIQUAT FC 370)として市販されている。
・当業界(CTFA)でポリクアテルニウム−11と称する1−ビニル−2−ピロリジンとジメチルアミノエチルメタクリレートとのコポリマー。この物質は、Gaf Corporation(Wayne、NJ、USA)から商標名GAFQUAT(たとえば、GAFQUAT 755N)として市販されている。
・当業界(CTFA)でそれぞれポリクアテルニウム6及びポリクアテルニウム7と称する、たとえば、ジメチルジアリールアンモニウムクロリドホモポリマーを含むカチオン性ジアリール4級アンモニウム含有ポリマー及びアクリルアミドとジメチルジアリールアンモニウムクロリドとのコポリマー。
・炭素原子3個から5個を有する不飽和カルボン酸のホモポリマー及びコポリマーのアミノ−アルキルエステルの無機酸塩(米国特許第4009256に記載されている)。
・カチオン性ポリアクリルアミド(WO95/22311に記載されている)が含まれる。
使用できるその他のカチオン沈着ポリマーには、カチオン性多糖ポリマー、たとえば、カチオン性セルロース誘導体、カチオン性澱粉誘導体及びカチオン性グアガム誘導体が含まれる。
本発明の組成物に使用するために適したカチオン性多糖ポリマーには、式、
A−O−[R−N(R)(R)(R)X
のものが含まれ、式中、Aは無水グルコース残基、たとえば、澱粉又はセルロース性無水グルコース残基である。Rは、アルキレン、オキシアルキレン、ポリオキシアルキレン、若しくはヒドロキシアルキレン基、又はそれらの組み合わせである。R、R及びRは独立して、アルキル、アリール、アルキルアリール、アリールアルキル、アルコキシアルキル、又はアルコキシアリール基を表し、それぞれの基は約18個までの炭素原子を含有する。各カチオン部分の炭素原子の総数(すなわち、R、R及びRにおける炭素原子の合計)は、約20個以下が好ましく、Xは陰イオン対イオンである。
カチオン性セルロースは、当業界(CTFA)で、ポリクアテルニウム10と称する、トリメチルアンモニウム置換エポキシドと反応させたヒドロキシエチルセルロースの塩として、Amerchol Corp.(Edison、NJ.USA)からPolymer JR(商標名)及びLR(商標名)シリーズのポリマーとして市販されている。他の種類のカチオン性セルロースには、当業界(CTFA)で、ポリクアテルニウム24と称する、ラウリルジメチルアンモニウム置換エポキシドと反応させたヒドロキシエチルセルロースの重合化4級アンモニウム塩が含まれる。これらの物質は、Amerchol Corp.(Edison、NJ、USA)から商標名Polymer LM−200として市販されている。
その他の適切なカチオン性多糖ポリマーには、4級窒素含有セルロースエーテル(たとえば、米国特許第3962418号に記載されている)及びエーテル化されたセルロース及び澱粉のコポリマー(たとえば、米国特許第3958581号に記載されている)が含まれる。
使用できるカチオン性多糖ポリマーの特に適切な種類は、カチオン性グアガム誘導体、たとえば、グアヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド(Rhodia(正式にはRhone−Poulenc)から商標名JAGUARシリーズとして市販されている)である。
例としては、カチオン基の置換程度が低く、粘度が高いJAGUAR C13Sが挙げられる。置換の程度が中程度で、低粘度のJAGUAR C15、(置換の程度が高く、高粘度の)JAGUAR C17、低濃度の置換基並びにカチオン性4級アンモニウム基を含有するヒドロキシプロピル化カチオン性グア誘導体であるJAGUAR C16、透明度が高く、置換の程度が低い中程度の粘度のJAGUAR 162及び透明なJaguarであるJAGUAR CHT。
好ましくは、カチオン沈着ポリマーはカチオン性セルロース及びカチオン性グア誘導体から選択される。
特に好ましい沈着ポリマーは、JAGUAR CHT、JAGUAR C13S、JAGUAR C15、JAGUAR C17及びJAGUAR C16及びJAGUAR C162である。
該カチオン沈着ポリマーは一般的に、全組成物の0.001重量%から5重量%、好ましくは約0.01重量%から1重量%、より好ましくは約0.02重量%から約0.5重量%の濃度で存在させる。
本発明の組成物に組み込むことができる適切な固形活性剤には、髪への適用に適した固形染料又は着色剤などの顔料粒子、及び金属コロイが含まれる。
本発明のシャンプーは、消費者にとってより魅力あるものにするために、不透明化又は真珠光沢化されることができる。
不透明剤の例には、高級脂肪族アルコール(たとえば、セチル、ステアリル、アラキジル及びベヘニル)、固形エステル(たとえば、パルミチン酸セチル、ラウリン酸グリセリル、ステアリン酸ステアラミドMEA)、高分子脂肪族アミド及びアルカノールアミド並びにプロピレングリコール及びポリエチレングリコールエステルなどの様々な脂肪酸誘導体が含まれる。髪処理組成物を不透明化するために使用される無機物質には、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、酸化亜鉛及び二酸化チタンが含まれる。
真珠光沢剤は一般的に、小さな鏡のように作用する薄い、小板状結晶を形成する。これは、真珠光沢効果をもたらす。前述の不透明剤の中にはまた、それらが使用される媒体及び使用される条件に応じて、真珠光沢剤として結晶化できるものがある。
一般的な真珠光沢剤は、C16〜C22脂肪酸(たとえば、ステアリン酸、ミリスチン酸、オレイン酸及びベヘン酸)、C16〜C22脂肪酸とアルコールとのエステル及びアルキレングリコール単位などの要素を組み込んだC16〜C22脂肪酸のエステルから選択することができる。適切なアルキレングリコール単位には、エチレングリコール及びプロピレングリコールが含まれ得る。しかし、高アルキレン鎖長グリコールを使用してもよい。適切な高アルキレン鎖長グリコールには、ポリエチレングリコール及びポリプロピレングリコールが含まれる。
例としては、エチレンオキシド単位1個から7個を有するC16〜C22脂肪酸のポリエチレングリコールモノ又はジエステル、及びC16〜C22脂肪酸のエチレングリコールエステルである。好ましいエステルには、ポリエチレングリコールジステアレート及びエチレングリコールジステアレートが含まれる。市販のポリエチレングリコールジステアレートの例は、EUPERLAN PK900(Henkelから)又はGENAPOL TS(Hoechstから)である。エチレングリコールジステアレートの例は、EUPERLAN PK3000(Henkelから)である。
その他の真珠光沢剤には、炭素原子を16個から22個有する脂肪酸のアルカノールアミド(たとえば、ステアリン酸モノエタノールアミド、ステアリン酸ジエタノールアミド、ステアリン酸モノイソプロパノールアミド及びステアリン酸モノエタノールアミドステアレート)、長鎖脂肪酸の長鎖エステル(たとえば、ステアリン酸ステアリル、パルミチン酸セチル)、グリセリルエステル(たとえば、グリセリルジステアレート)、長鎖アルカノールアミドの長鎖エステル(たとえば、ステアラミドDEAジステアレート、ステアラミドMEAステアレート)及びアルキル(C18〜C22)ジメチルアミンオキシド(たとえば、ステアリルジメチルアミンオキシド)が含まれる。
さらに適切な真珠光沢剤には、天然の鉱物雲母をベースにした真珠箔顔料などの無機物質が含まれる。一例は、2酸化チタンで被覆された雲母である。この物質の粒子の大きさは、直径2ミクロンから150ミクロンまで変化することができる。一般的に、粒子が小さいほど外観が真珠のようになり、平均直径が大きい粒子ほど光沢のある組成物が生じる。
適切な二酸化チタン被覆雲母粒子は、商標名TIMIRON(merck)又はFLAMENCO(Mearl)として販売されているものである。
本発明の組成物で使用される不透明剤又は真珠光沢剤の濃度は、一般的に全組成物の0.01重量%から20重量%、好ましくは0.01重量%から5重量%、より好ましくは0.02重量%から2重量%である。
気体(たとえば、空気)の泡は、美的目的のためにシャンプー組成物に導入することができる他の種類の懸濁相である。該組成物において均等な大きさで、均一に分散されるとき、これらは消費者に対する魅力を高めることができる。
本発明の組成物は、髪処理調製物で通常使用されるその他のいかなる成分も含有することができる。これらのその他の成分には、粘度変更剤、保存剤、着色剤、グリセリン及びポリプロピレングリコールなどのポリオール、EDTAなどのキレート剤、抗酸化剤、香料並びに日焼け止め剤を含めることができる。これらの成分はそれぞれ、その目的を実現するために有効な量で存在させる。一般的に、これらの任意選択の成分は、個々に全組成物の約5重量%までの濃度で含まれる。
好ましくは、本発明の組成物はまた、ヘアケアに適した補助剤を含有する。一般的に、このような成分は個々に、全組成物の2重量%、好ましくは1%までの濃度で含まれる。
適切なヘアケア補助剤は、
(i)アミノ酸及び糖などの天然の毛根栄養素。適切なアミノ酸の例には、アルギニン、システイン、グルタミン、グルタミン酸、イソロイシン、ロイシン、メチオニン、セリン及びバリン、及び/又はそれらの前駆体及び誘導体が含まれる。該アミノ酸は、単独で、混合物として、又はペプチド、たとえば、ジ及びトリペプチドの形態で添加することができる。該アミノ酸はまた、ケラチン又はコラーゲン加水分解物などの蛋白質加水分解物の形態で添加することができる。適切な糖は、グルコース、デキストロース及びフルクトースである。これらは、単独で、又は、たとえば、果実抽出物の形態で添加することができる。本発明の組成物に含めるために特に好ましい天然の毛根栄養素の組み合わせは、イソロイシン及びグルコースである。特に好ましいアミノ酸栄養素は、アルギニンである。
(ii)髪繊維に有益な薬剤。例としては、
・繊維に潤いを与え、表皮の強度を維持するためのセラミドがある。セラミドは、天然源から抽出によって入手できるか、又は合成セラミド及び疑似セラミドである。好ましいセラミドは、QuestのCeramide IIである。セラミドの混合物、たとえば、Laboratoires SerobiologiquesのCeramides LSもまた、適している。
(iii)エステルに12個から30個の炭素原子を含有する脂肪酸のエステル及び/又は脂肪族アルコールなどの天然油又は合成油。合成油の一例は、ミリスチン酸イソプロピルである。天然油の一例は、ヒマワリ種子油である。
本発明の組成物は、好ましくは蒸留した、又は脱イオン化した水を、好ましくは全組成物の30重量%から99.97重量%、より好ましくは50重量%から95重量%、特に好ましくは60重量%から90重量%の量で含む。
さて、本発明は、以下の非限定的な実施例によってさらに例示する。実施例において、及びこの明細書を通じて、パーセントは全て、特記しない限り重量%である。
(実施例)
滑らかさ及び櫛通りの良さの試験:
以下の実施例において、本発明の組成物は、12名のパネリストによって、入れ毛の滑らかさ及び櫛通りの良さの特性に関して、市販の比較組成物に対して2重盲検による入れ毛試験研究で比較され、その後該パネリストによって採点された。
滑らかさ試験の方法
本発明の組成物又は比較組成物で処理した低密度入れ毛を2つ一組にして比較のための評価人のパネルに提示する。評価人は、入れ毛を人差し指と人差し指の間につまんで、入れ毛を見ないでそれぞれの入れ毛の上から下まで指を滑らせ、どの入れ毛が最も滑らかな感じであるかを判断するように求められる。
装置
1.Red Tie ユーゴスラビア人の髪から作った入れ毛6.67g/25cm(各組成物当たり3)。
2.入れ毛を垂らすためのクリップ付き平行棒。
3.試験基質。
4.評価パネル。
5.プラスチック製櫛(歯8本/cm、歯の間隔 0.025cm)。
操作人の先入観
該試験は、試験操作人が評価人(様々な製品を判定する人)の決定に影響を及ぼす可能性を回避するために2重盲検で実施すべきである。
方法
1.該試験を実施する前に、該入れ毛の重さを比較して、組内に「不良」の入れ毛がないことを確かめる。各入れ毛を16%SLES 2EO 0.5mlで2回洗浄し、50℃に設定した乾燥機に1時間入れるか、又は室温で一晩乾燥させる。
2.試験基質にしたがって、該入れ毛を2つ一組で水平棒から垂らす(最初の入れ毛を左にする)。
3.パネリストに、目を近づけ、入れ毛を左手の人差し指と人差し指の間につまみ、各入れ毛に交互に指を滑らせてもらう。次に、評価人にどの入れ毛がより滑らかであったかを判断してもらう。「差がない」という判断は許可されない。
4.結果は、コンピュータプログラムVITROを使用して分析する。
5.3種類の入れ毛の組の間に有意差が認められなければ、6に進む。有意差が認められれば、「不良」入れ毛と認定する。16%SLES 2EO 0.15mlで2回洗浄した2回洗浄について、重さを比較する手順を繰り返す。差が再度認められれば、新たな入れ毛が必要である。
6.したがって、本発明の組成物及び比較組成物で入れ毛を処理し、段階2から4を繰り返す。
Figure 2007509183
0.5%蜜蝋(Koster Keunen Inc.製加工蜜蝋)及び1.0%SM 555シリコーン(GE Silicones製)を基本調製物に添加した。
Figure 2007509183
0.5%蜜蝋(Koster Keunen Inc.製加工蜜蝋)及び2.0%SM 555シリコーン(GE Silicones製)を基本調製物に添加した。
Figure 2007509183
1.0%蜜蝋(Koster Keunen Inc.製加工蜜蝋)及び0.5%SM 555シリコーン(GE Silicones製)を基本調製物に添加した。
Figure 2007509183
0.5%蜜蝋(Koster Keunen Inc.製加工蜜蝋)及び0.5%SM 555シリコーン(GE Silicones製)を基本調製物に添加した。
Figure 2007509183

Claims (13)

  1. 0.01重量%から10重量%までの量のふけ防止剤、0.01重量%から10重量%までの量の蜜蝋及び0.01重量%から10重量%までの量のシリコーンを含むシャンプー組成物。
  2. シリコーンに対する蜜蝋の重量比が1:4から3:1である、請求項1に記載の組成物。
  3. シリコーンに対する蜜蝋の重量比が1.5:5から2.5:1である、請求項1又は2に記載の組成物。
  4. シリコーンに対する蜜蝋の重量比が約2:1である、請求項1から3までのいずれか一項に記載の組成物。
  5. 前記ふけ防止剤が組成物中に溶解されている、請求項1から4までのいずれか一項に記載の組成物。
  6. 前記ふけ防止剤が、ケトコナゾール及びクリンバゾール及びそれらの混合物から成る群から選択される、請求項5に記載の組成物。
  7. 前記ふけ防止剤が、クリンバゾールである、請求項1から6までのいずれか一項に記載の組成物。
  8. アニオン界面活性剤を含む、請求項1から7までのいずれか一項に記載の組成物。
  9. 前記蜜蝋が、前記組成物中に固形粒子として懸濁されている、請求項1から8までのいずれか一項に記載の組成物。
  10. 前記組成物中の蜜蝋及びシリコーンの全量が全組成物の1.0重量%を上回る、請求項1から9までのいずれか一項に記載の組成物。
  11. 増加された穏やかさ、改善された泡特性、改善されたコンディショニング及び改善された髪のまとめやすさの利点から選択される1種又は複数の特性をもたらすための、シャンプー組成物における蜜蝋及びシリコーンの組み合わせの使用。
  12. 改善された泡特性及びふけ防止剤の効果的な沈着をもたらすための、ふけ防止シャンプー組成物における蜜蝋及びシリコーンの使用。
  13. シリコーンに対する蜜蝋の重量比が1:4から3:1である、請求項11又は12に記載の使用。
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