JP2008002995A - 三次元形状測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】1つの測定対象物の形状測定を複数回、少なくとも一部分がオーバーラップするように行い、得られた測定データを統合して1つのデータとするにあたって、ユーザの負担を軽減するとともに、オーバーラップ部分のデータ品質を向上する。
【解決手段】(a)において参照符号A1,A2で示すように異なるアングルから測定を行い、得られた(b)で示すアングルA1の測定データと(c)で示すアングルA2の測定データとの位置合わせを行うにあたって、参照符号A3で示すようにオーバーラップ部分A4にノイズが発生していると、この部分のデータは信頼度が低く、位置合わせに使用しない。したがって、ユーザがデータの選択を行うことなく、そのまま位置合わせをしてしまうと(d)で示すようにデータ全体がシフトしてしまうのに対して、(e)で示すように高精度に位置合わせすることができる。
【選択図】図19

Description

本発明は、測定対象物の三次元形状を非接触で測定する三次元形状測定装置および方法に関し、特に同一の測定対象物の少なくとも一部をオーバーラップして測定し、得られた情報の位置合わせを行って合成する手法に関する。
非接触三次元測定機で測定対象物の三次元形状を計測する方法は、CGやデザイン、或いは自動車等の工業向けなどの様々な用途に活用されている。この三次元計測の測定原理としては、レーザスリット光などを用いた光切断法、パターン光を用いたパターン投影法、同一の測定対象物を異なる複数の視線方向からカメラによって撮影した画像に基づくステレオ法、モアレを用いたモアレ法などがあり、これらによって得られた測定データから、ポリゴンなどからなる三次元データを得るようになっている。
しかしながら、いずれの測定方法によっても1度に撮影できる範囲には限りがあり、寸法が大きい対象物を測定する場合には、測定視野角(FOV)の大きなレンズを用いたり、測定機と対象物との距離を遠くするなどの手法で、1回に測定できる領域を広げることが考えられる。ところが、測定領域の広さと測定精度とはトレードオフの関係にあるので、やみくもに視野角を広く、距離を遠くすれば良いものではない。
そこで、同一の測定対象物の少なくとも一部がオーバーラップするように測定領域を変更しながら複数回測定し、得られた情報を基にソフトウェアがオーバーラップ部分における最近傍点を探索し、それらの誤差の総和が最小となるように位置合わせ(レジストレーション)を行い、最終的にはそれら複数のデータを合成(マージ)することで、1つのデータに統合する手法がある。
そのデータ統合における公知の方法としては、たとえば以下のような手法が挙げられる。
・同一対応点をユーザが指示する方法(手動)。
・測定対象物もしくはその周辺に基準情報を設定する方法(特許文献1では、測定対象物のオーバーラップ領域内に複数の球面体を配置し、その中心位置情報を基準にしている。また、特許文献2では配色パターンが異なるターゲットマークを用いている。)。
・対象物にマーカーを貼り、その位置情報を写真測量などで求めておき、その情報を基準にする方法(フォトグラメトリ)。
・測定機の位置・姿勢を推定し、その情報を基準にする方法。
・加速度センサとジャイロとを併用する慣性航法。
・2輪駆動ロボットの内外輪の回転距離変化を用いる方法。
・レーザートラッカーなど別の測定装置を用いる方法。
特開平7−260452号公報 特開2004−220510号公報
しかしながら、いずれの統合方法でも、オーバーラップ部の複数データについて対等な関係として扱っているので、少なくとも一方に、ノイズが多かったり、誤差が大きいなどの品質の悪いデータが含まれる場合、正確な位置合わせができないという問題がある。この問題を回避するためには、ユーザはデータ統合前に予め品質の悪いデータを手動選択して削除する必要があるが、かなりの手間をかけなければならない。また、データの品質の良否を判断するノウハウも必要である。
本発明の目的は、ユーザが手間をかけることなく、精度の高いデータ統合を可能とする三次元形状測定装置を提供することである。
本発明の三次元形状測定装置は、測定対象物の三次元形状を非接触で測定する三次元形状測定装置において、前記測定対象物の形状測定を複数回、少なくともそれぞれの測定領域の一部分がオーバーラップするように行う測定手段と、得られた測定データを統合するデータ統合手段とを備え、前記データ統合手段は、前記複数の測定データ間の信頼度情報を用いてデータ統合を行うことを特徴とする。
上記の構成によれば、測定手段が測定対象物の形状測定を複数回、それぞれの測定領域の少なくとも一部分がオーバーラップするように行い、得られた測定データをデータ統合手段が統合することで、非接触で、比較的大型の前記測定対象物の三次元形状を高精細に測定可能にしたり、前記測定対象物の全体形状の中で、一部分の形状を高精細に測定可能にしたりすることができる三次元形状測定装置において、前記データ統合手段は、前記複数の測定データ間の信頼度情報を用いて、たとえばオーバーラップ部分はいずれのデータを選択するか、或いはそれぞれのデータに前記信頼度に応じた重みを乗算して加算するなどして、データ統合を行う。前記信頼度情報は、たとえば測定対象物までの設定距離であるフォーカス位置、レンズの焦点距離、被測定点からピント位置までの距離、予め定められる形状が既知の測定対象物を測定してみて機器の較正が行われる較正距離などの測定手段で得られる情報、ならびに、たとえば測定データの大きさ、S/N、ノイズフロアに対するダイナミックレンジ等の測定データの出力レベル、および測定用の走査光に対応した関数モデルに対する測定データの誤差などの測定データ自体から得られる情報である。
したがって、ユーザが手間をかけることなく、精度の高いデータ統合が可能になる(手動で不要データを削除する必要がない)とともに、統合したデータにおけるオーバーラップ領域のデータ品質を向上することができる。
また、本発明の三次元形状測定装置では、前記測定手段は、同一の測定領域を異なるフォーカス位置で複数回測定を行い、前記データ統合手段は、得られた測定データを前記信頼度情報を用いてデータ統合することを特徴とする。
上記の構成によれば、測定対象物の奥行きが比較的大きな場合、前記測定手段は、同一の測定領域を複数回、すなわち測定領域の全部をオーバーラップして、異なるフォーカス位置で複数回測定を行い、前記データ統合手段は、得られた同じ点の測定データを前記信頼度情報を用いて統合する。
したがって、奥行き方向に比較的深い凹凸を有する測定対象物の三次元形状を、単なる統合ではなく、いわゆる“良いとこ取り”で合成して得ることができ、1回だけの測定に比べて良質なデータを得ることができる。
さらにまた、本発明の三次元形状測定装置では、前記データ統合手段は、前記信頼度情報を用いて、前記測定手段で得られた測定データの測定領域の位置合わせを行うことを特徴とする。
また、本発明の三次元形状測定装置では、前記データ統合手段は、前記信頼度情報を用いて、前記測定手段で得られた測定データの合成を行うことで、前記測定データを統合することを特徴とする。
上記の構成によれば、上記の位置合わせ(レジストレーション)および合成(マージ)によって、比較的大型の測定対象物を分割測定して、その測定データを合成することで、前記比較的大型の測定対象物の三次元形状を高精細に測定することができ、或いは前記測定対象物の一部分の形状を拡大して測定し、その測定データを合成することで、全体形状の中で、一部分の形状を高精細に測定することができる。
本発明の三次元形状測定装置は、以上のように、測定手段が測定対象物の形状測定を複数回、それぞれの測定領域の少なくとも一部分がオーバーラップするように行い、得られた測定データをデータ統合手段が統合することで、非接触で、比較的大型の前記測定対象物の三次元形状を高精細に測定可能にしたり、前記測定対象物の全体形状の中で、一部分の形状を高精細に測定可能にしたりすることができる三次元形状測定装置において、前記データ統合手段は、前記複数の測定データ間の信頼度情報を用いて、たとえばオーバーラップ部分はいずれのデータを選択するか、或いはそれぞれのデータに前記信頼度に応じた重みを乗算して加算するなどして、データ統合を行う。
それゆえ、ユーザが手間をかけることなく、精度の高いデータ統合が可能になる(手動で不要データを削除する必要がない)とともに、統合したデータにおけるオーバーラップ領域のデータ品質を向上することができる。
また、本発明の三次元形状測定装置では、以上のように、測定対象物の奥行きが比較的大きな場合、前記測定手段は、同一の測定領域を複数回、すなわち測定領域の全部をオーバーラップして、異なるフォーカス位置で複数回測定を行い、前記データ統合手段は、得られた同じ点の測定データを前記信頼度情報を用いて統合する。
それゆえ、奥行き方向に比較的深い凹凸を有する測定対象物の三次元形状を、単なる統合ではなく、いわゆる“良いとこ取り”で合成して得ることができ、1回だけの測定に比べて良質なデータを得ることができる。
さらにまた、本発明の三次元形状測定装置では、以上のように、前記データ統合手段は、前記信頼度情報を用いて、前記測定手段で得られた測定データの測定領域の位置合わせを行う。
また、本発明の三次元形状測定装置では、以上のように、前記データ統合手段は、前記信頼度情報を用いて、前記測定手段で得られた測定データの合成を行うことで、前記測定データを統合する。
それゆえ、上記の位置合わせ(レジストレーション)および合成(マージ)によって、比較的大型の測定対象物を分割測定して、その測定データを合成することで、前記比較的大型の測定対象物の三次元形状を高精細に測定することができ、或いは前記測定対象物の一部分の形状を拡大して測定し、その測定データを合成することで、全体形状の中で、一部分の形状を高精細に測定することができる。
図1は、本発明の実施の一形態に係る三次元形状測定装置1の全体構成を示すブロック図である。この三次元形状測定装置1では、大略的に、非接触三次元測定機2の投光部21から測定対象物3へスリットレーザ光が掃引して照射され、その反射光を非接触三次元測定機2の受光部22が受光して、電気信号に変換し、さらにA/D変換することで得られた測定データに、後述する信頼度情報が付加されてパーソナルコンピュータ4に送られ、該パーソナルコンピュータ4のデータ統合部41において、複数回の測定データのオーバーラップ部分において、前記信頼度情報を用いてデータ統合を行うことで、比較的大型の測定対象物の三次元形状を高精細に測定したり、前記測定対象物の一部分の形状を拡大して測定したりすることが可能となっている。
後述するように、前記信頼度情報は、パーソナルコンピュータ4側で求められてもよい。また本実施の形態では、非接触三次元測定機2にパーソナルコンピュータ4が接続されている場合について説明しているが、データ統合までを非接触三次元測定機2で行うようにしてもよい。以下の説明では、非接触三次元測定機2は、測定対象物3を同じ位置(アングル)から、フォーカス制御部29が前記受光部22のフォーカス位置を変化させて奥行き方向に測定範囲をシフトさせながら複数回測定し、そのフォーカス位置の異なる測定データをオーバーラップさせる、すなわちオーバーラップを奥行き方向に展開した場合を中心に説明し、それ以外の測定方法については、必要に応じて適宜説明を加える。
図2は、前記非接触三次元測定機2の外観構成を示す斜視図である。この非接触三次元測定機2は、前記スリットレーザ光Sを測定対象物3に掃引して照射する前記光切断法と呼ばれる方式を用いて測定対象物3の三次元データを求める、いわゆる三次元デジタイザを一例として示すけれども、この非接触三次元測定機2には、前述のように、パターン光を用いたパターン投影法、同一の測定対象物を異なる複数の視線方向からカメラによって撮影した画像に基づくステレオ法、モアレを用いたモアレ法などの他の測定方法が用いられてもよい。また、測定対象物3は、図2では円柱体を例示しているが、実際にはプレス品、プラスチック成型品、金型などが測定対象とされる。
非接触三次元測定機2は、所定の発光手段と受光手段とを含む光学ユニットが内蔵された略直方体形状のハウジングに、投光窓を備えた投光部21と、受光窓を備えた受光部22とが設けられて成る。投光部21と受光部22とは、基線長に応じた所定距離だけ離れた位置に設けられている。
図示するように、投光部21からは、扇状に拡がる前記スリットレーザ光Sが射出される。このスリットレーザ光Sは、水平方向に放射角度φで拡がり、垂直方向に幅Wを有する平面状の光であり、測定対象物3に向けて照射される。照射されたスリットレーザ光Sは測定対象物3の表面で反射され、その反射光Rの一部が受光部22に入射される。
図3は非接触三次元測定機2の基本的な内部構成を示す模式図であり、図4はその非接触三次元測定機2による三次元計測方法の原理を説明するための図である。図3に示すように、投光部21は、光源となるレーザ光を発生するレーザ光源211と、前記スリットレーザ光Sを投光窓に導く投光光学系212と、面回転するガルバノミラー213とを備えて構成される。受光部22は、反射光Rが入射される受光光学系221と、該受光光学系221の光路上に配置されるCCD(Charge Coupled Device)等から成る撮像素子222とを備えて構成される。この受光部22は、測定範囲として合焦位置の前後に所定の測定奥行を持っている。
投光部21からは、測定対象物3に向けて所定のガルバノ回転角でガルバノミラー213を回転させつつ、順次スリットレーザ光S(S1,S2,S3)が投光される。かかる投光は、測定対象物3の全域を走査するように行われる。このときの反射光Rは、受光光学系221を介して撮像素子222で受光される。撮像素子222で受光される画像222Dは、測定対象物3の立体形状に応じたスリット像3S1,3S2,3S3を含むものとなる。そして、スリットレーザ光S1,S2,S3の投光角と、撮像素子222の受光エリアにおけるスリット像3S1,3S2,3S3の位置とから、該非接触三次元測定機2に内蔵されている後述するようなデータ処理手段によって、該非接触三次元測定機2から測定対象物3までの距離が三角測量の原理で算出される。
図4に基づき、その測定原理を説明する。先ず、投光点からのスリットレーザ光Sの投光角θは、ガルバノミラー213のガルバノ回転角から求められる。そのスリットレーザ光Sがある測定面3A上の点P1で反射され、その反射光R1が受光部22に入射したとすると、撮像素子222の受光面で検出される反射光R1の像位置yiから、反射光R1の受光角θ1が算出される。そして、投光点と受光点との間の基線長Lと投光角θおよび受光角θ1から、前記三角測量の原理によって、測定面3A上の点P1までの距離Z1が求められる。別の測定面3B上の点P2で反射された反射光R2についても同様に、基線長Lと投光角θおよび受光角θ2から、距離Z2を求めることができる。
図5は、非接触三次元測定機2の電気的構成を示すブロック図である。この非接触三次元測定機2は、上述の投光部21に付属するLDドライバ214および投光駆動部215、上述の受光部22に付属するAF駆動部223およびタイミングジェネレータ(TG)224、ならびに出力処理回路23、データメモリ24、測定範囲記憶部25、全体制御部27およびI/F28を含んで構成される。
投光部21は、上述の通りレーザ光源211、投光光学系212およびガルバノミラー213を含んで構成され、扇状に拡がり、かつ垂直方向に幅Wを有するスリットレーザ光Sである。LDドライバ214は、そのスリットレーザ光Sを発生するレーザダイオード等から成るレーザ光源211を、全体制御部27から与えられる駆動制御信号に基づいて、電流制御してON/OFF駆動する。投光駆動部215は、全体制御部27から与えられる制御信号に基づいて、投光光学系212を構成するレンズをフォーカス/ズーム駆動するとともに、ガルバノミラー213を回転駆動させる。これによって、投光部21は、全体制御部27の制御下において前記スリットレーザ光Sを、測定対象物3に対して間欠的に走査投影することが可能とされている。
図6は、投光部21によるスリット光の測定面3Aへの走査投影状況を説明するための模式図である。図6(a)に示すように、投光駆動部215によって回転駆動されつつあるガルバノミラー213を介して、レーザ光源211からスリットレーザ光Sが測定対象物3に対して、掃引して照射される。ここで、レーザ光源211は所定の周期でON/OFFが繰返される。図中の符号b1,b2,b3の部分が、レーザ光源211がONとされている期間であり、各々スリットレーザ光S1,S2,S3による投影エリアに対応する。一方、図中の符号c0,c1,c2,c3の部分が、レーザ光源211がOFFとされている期間である。すなわち、図中矢印Bで示す方向に、順次スリットレーザ光S1,S2,S3が測定対象物3に対して照射される。なお、レーザ光源211から発せられるスリットレーザ光S自体は、撮像素子222の画素換算で5画素程度の狭幅の光であるが、ガルバノミラー213の回転によって符号b1,b2,b3の時間だけ走査されることで、このスリットレーザ光S1,S2,S3は所定の幅を持つようになる。
図6(b)は、スリット光S1,S2,S3を照射したときに撮像素子222によって検出される画像222Dを示している。撮像素子222は、ガルバノミラー213の回転期間中(数秒程度)、露光状態とされる。その結果、スリット光S1,S2,S3による各々の投影エリアに対応するスリット像3S1,3S2,3S3が検出されるようになる。
図5に戻って、受光部22は、上述の通り受光光学系221および撮像素子222を備えて構成され、前記スリットレーザ光Sが測定対象物3の表面で反射された反射光Rの一部が入射される。受光光学系221は、複数枚の撮影レンズ、絞り、フォーカシングやズーミングのためのレンズ移動機構等を含んで構成されている。AF駆動部223は、ステッピングモータ等から成り、全体制御部27およびAF制御部26の制御下において、受光光学系221の撮影レンズをフォーカシングやズーミングのために駆動する。フォーカス位置を基準として前後の所定の被写界深度の範囲である測定範囲の調整は、このAF駆動部223による受光光学系221の駆動によって実現される。
撮像素子222は、受光光学系221により結像される測定対象物3の光像を光電変換することで、測定対象物3についての二次元画像データを生成する。この撮像素子222としては、たとえばフォトダイオード等で構成される複数の光電変換素子がマトリックス状に2次元配列され、各光電変換素子の受光面に、それぞれ分光特性の異なるたとえばR(赤),G(緑),B(青)のカラーフィルタが1:2:1の比率で配設されてなるベイヤー配列のCCDカラーエリアセンサを用いることができる。
タイミングジェネレータ224は、撮像素子222による撮影動作(露光に基づく電荷蓄積や蓄積電荷の読出し等)を制御するタイミングパルスを発生するものであり、全体制御部27から与えられる撮影制御信号に基づいて、たとえば垂直転送パルス、水平転送パルス、電荷掃き出しパルス等を生成して撮像素子222を駆動する。
出力処理回路23は、撮像素子222から出力される画像信号(CCDエリアセンサの各画素で受光されたアナログ信号群)に所定の信号処理を施した後、デジタル信号に変換して出力する。この出力処理回路23には、アナログ画像信号に含まれるリセット雑音を低減するCDS回路(相関二重サンプリング回路)、アナログ画像信号のレベルを補正するAGC回路、アナログ画像信号をたとえば14ビットのデジタル画像信号(画像データ)に変換するA/D変換回路等が備えられている。
データメモリ24は、RAM(Random Access Memory)等からなり、各種のデータを一時的に格納する。たとえばデータメモリ24には、出力処理回路23から出力される測定対象物3についての取得されたAF用の二次元画像データ、本測定用の二次元画像データ等が一時的に格納される。
測定範囲記憶部25は、受光部22の受光光学系221がもつ前記測定範囲の情報を記憶する。この測定範囲は、受光光学系221の焦点距離やレンズ絞り値等によって定まる固定的な値であり、測定範囲記憶部25は、その時の受光光学系221の状態に対応した測定領域についてのxyz軸方向の座標情報(奥行はz軸方向)を全体制御部27へ出力する。
全体制御部27は、CPU(Central Processing Unit)等から成り、非接触三次元測定機2の各部の動作を制御する。具体的には全体制御部27は、投光部21によるスリットレーザ光Sの投光動作、AF駆動部223による受光光学系221の駆動動作、タイミングジェネレータ224によるタイミングパルスの発生動作、出力処理回路23による信号処理動作、およびデータメモリ24に対するデータ記録動作などを制御する。
I/F28は、パーソナルコンピュータ4のような外部機器とのデータ通信を可能とするためのインターフェイスである。データメモリ24に一時的に格納された測定対象物3についての二次元画像データ等は、このI/F28を介してそれらの外部機器へ送信される。
上記投光部21と受光部22とは、メカニカルな保持具201により強固に固定されており、両者間の位置ズレが生じない構造とされている。これは、投光部21と受光部22との間の距離が、三角測量を行う際の基線長Lとなるからである。
図7は、前記パーソナルコンピュータ4におけるデータ統合手段であるデータ統合部41の機能ブロック図である。この図7で示す機能は、マイクロコンピュータなどの演算処理部に、RAM(Random Access Memory)やROM(Read Only Memory)などの周辺回路を備えて成るハードウェアに、ソフトウェアを併せて実現される。このデータ統合部41は、I/F42と、データメモリ43と、データ分離部44と、位置合わせ部46と、合成部47と、データメモリ48と、表示部49と、全体制御部50とを備えて構成される。
前記非接触三次元測定機2のI/F28から送信される三次元計測データ、前記測定範囲のデータ、および後述する信頼度のデータは、I/F42で受信され、前記三次元計測データはデータメモリ43に格納される。データ分離部44は、前記測定範囲のデータを用いて、データメモリ43に格納されている複数回の各測定結果のデータの内、オーバーラップの有無を確認し、オーバーラップの有るデータと無いデータとに分離して位置合わせ部46に入力する。位置合わせ部46では、後述するようにして、そのオーバーラップ部分のデータの位置合わせが行われて、併せてそのオーバーラップ部分のデータとの関連から、非オーバーラップ部分のデータの位置合わせも行われる。こうして、測定対象物3の各測定点の位置関係の合せ込みが行われると、合成部47において、繋ぎ目のない1つのデータに合成され(格納の関係で複数のファイルに分割されることもあるが)、表示部49に表示される。このような動作は、全体制御部50によって制御される。
前述のように、非接触三次元測定機2では、図8で示すように、奥行きのある測定対象物3の形状を測定するにあたって、単一のフォーカス位置に対応した前後に所定範囲の被写界深度の測定範囲では、奥行き(z)方向の全領域をカバーすることができない場合、全体制御部27は、幅(x)および高さ(y)方向に同一の範囲を、前記フォーカス位置を変えて複数回測定を行う。図8では、3回測定を行う場合の例を示し、それぞれの測定での測定範囲を参照符号F1〜F3で示している。測定範囲F1〜F3の枠囲みの重なった部分がオーバーラップ領域であり、重なっていない部分が非オーバーラップ領域である。したがって、測定対象物3の1つの被測定点Pに対して、オーバーラップ領域では、比較的ピントの合った2つのデータと、ピントの合っていないもう1つのデータとが存在し、非オーバーラップ領域では、1つのピントの合ったデータと、ピントの合っていない2つのデータとが存在することになる。
パーソナルコンピュータ4のデータ統合部41では、データ分離部44は、前記各測定範囲(フォーカス位置)F1〜F3を表す情報に、奥行き(z)方向の測定結果を対照し、同じ測定点(x,y座標が同一)のデータで、ピントの合ったデータが1つの場合にはその1つのデータを選択して位置合わせ部46へ出力し、ピントの合ったデータが2つの場合にはその2つのデータを位置合わせ部46へ出力する。
そして、位置合わせ部46は、全体制御部27からの信頼度情報に対応して、後述するようにして各測定範囲(フォーカス位置)F1〜F3の測定結果の位置合わせを行う。前記非接触三次元測定機2から得られる信頼度情報としては、先ず前記フォーカス位置の情報を使用することができる。前記フォーカス位置は、図9で示すように、非接触三次元測定機2に設定される合焦点位置までの距離Mであり、一般に図9(a)から(b)で示すように該フォーカス位置が遠くなる程、投光部および受光部の測定点に対する睨み角αが小さくなり、受光素子の分解能が低下して、誤差が発生し易く、測定精度が悪化する。したがって、フォーカス位置を、たとえば600mmと700mmとで測定したデータを比較した場合は、近側の600mmで測定したデータの方が信頼度は高いと言うことができる。
また、前記信頼度情報として、レンズの焦点距離の情報を使用することができる。図10(a)から(b)で示すように、前記受光部のレンズの焦点距離が長くなる程、画角βが狭くなり、受光素子の分解能が高くなる。したがって、たとえばテレ・ミドル・ワイドの3種類の交換レンズを着脱可能な非接触三次元測定機の場合、テレレンズの方がミドル・ワイドレンズよりも信頼度が高いと言うことができる。なお、ズーム方式のレンズでも同様のことが言える。
さらにまた、前記信頼度情報として、前記フォーカス位置とのピントに関する情報を使用することができる。前記各測定範囲F1〜F3(被写界深度)の内であっても、その中央の前記フォーカス位置付近はピントの合っている(合焦)部分である。一般に、ピント位置に近いデータ程信頼度が高く、ピント位置から外れるとレンズのボケによって光学的な分解能が低下し、それに伴い信頼度も低下する。したがって、位置合わせ部46は、図11で示すように、被測定点Pが2つの測定範囲F1,F2に含まれる場合、それぞれの測定範囲F1,F2のピント位置であるフォーカス位置f1,f2までの奥行き(z)方向の距離N1,N2を前記ピントに関する情報として参照する。
なお、フォーカス位置f1,f2が測定範囲F1,F2の中央にない場合、すなわち前ピンと後ピンとでボケの加減が異なる場合には、前記距離N1,N2に前記ボケの加減に対応した重みを乗算するなど、適宜補正を行えばよい。
また、前記信頼度情報として、較正距離の情報を使用することができる。フォーカス位置を制御可能な非接触三次元測定機では、離散的な複数のフォーカス位置(較正距離)で機器の較正が行われ、較正データが計算される。較正とは、測定で得られたデータ(カウント値など)から、x,y,z座標などから成る三次元データ(ポリゴンデータ)を求めるための計算パラメータ(較正データ)を算出することを指し、前記測定対象物3として寸法が既知の立体物を測定して、その寸法に合わせてパラメータが最適化される。そして、実際に測定するときには、測定で得られたデータ(カウント値など)に、上記の較正データを適用して三次元計算を行って三次元データを得ている。
このとき、較正距離ちょうどのフォーカス位置で測定したデータには、該当する較正データをそのまま適用すればよい。しかしながら、フォーカス位置が較正距離と一致しない場合は、一般に、フォーカス位置に近い較正データを代用したり、フォーカス位置に近い複数の較正距離の較正データを補間演算するなどして、そのフォーカス距離の較正データを算出する。したがって、フォーカス位置が較正距離と一致しない場合の較正データは、一致する場合の較正距離での較正データに比べて精度が劣り、信頼度が低い。このため、図12で示すように、較正距離のフォーカス位置による測定範囲F2と、そうでないフォーカス位置による測定範囲F1とに被測定点Pがオーバーラップしている場合には、測定範囲F2が較正距離であることから、該測定範囲F2の測定データの方が信頼度が高い。
以上のフォーカス位置、レンズの焦点距離、ピントに関する情報および較正距離の各情報は、非接触三次元測定機2において測定に使用されるパラメータであり、前述のように位置合わせ部46は非接触三次元測定機2から取得することができる。一方、これらの情報以外にも前記信頼度情報として使用することができる他の情報を、前述のように、データ統合部41側で、測定データの出力レベルから求められてもよい。具体的には、測定データの大きさ、S/Nまたはダイナミックレンジであり、図13(a)で示すように受光した光量が強すぎてデータ出力が飽和している場合には信頼度が低く、図13(b)で示すように受光した光量が弱すぎてデータ出力が低くS/Nが悪い場合も信頼度が低く、図13(c)で示すように蛍光灯、白熱灯、或いは屋外光等の外光の影響でダークレベル(ノイズフロア)が高く、データの実質的なダイナミックレンジDが狭くなっている場合も信頼度が低い。
また、前記データ統合部41側で求められる信頼度情報として、上記の測定データの出力レベル以外にも、測定用の走査光に対応した関数モデルに対する測定データの誤差などの情報も、測定データ自体から得ることができる。詳しくは、前述のようにスリットレーザ光Sを用いた光切断法を測定に用いる場合、前記CCD224のたとえば640×480画素のそれぞれから、タイミングジェネレータ224によって発生されたサンプリングタイミング毎に、図14の参照符号γ1で示すような輝度レベルのデータが得られる。ここから時間軸の重心(時間重心)を求め、較正データを適用して演算することによって、三次元データを算出することができる。この計算を全ての画素について行う。
一方、時間重心を求めるときの一つの方法として、関数モデルにフィッティングする手法がある。スリットレーザ光Sの場合、理想モデルとしては、たとえばガウシアン分布を当てはめることが考えられる。その場合の輝度レベルの変化は、参照符号γ2の曲線で示すようになる。
しかしながら、測定対象物3の表面が金属など、光沢がある場合、正反射成分や多重反射などの影響でノイズが発生し易くなる。ノイズの大小はデータ出力を関数モデルにフィッティングしたときのフィッティング誤差として表すことができるので、たとえば多重反射の場合は、図15において参照符号γ3で示すようにデータ出力のピークが複数個所現れ、フィッティング誤差が大きくなる。そこで、関数モデルとのフィッティング誤差が大きい場合は信頼度が低いとみなし、逆に誤差が小さい場合は信頼度が高いと判断し、前記オーバーラップ部分のデータ選択に使用することができる。
こうして求められる各信頼度情報において、前記位置合わせ部46は以下のように位置合わせ(レジストレーション)を行い、また合成部47は後述するようにデータの合成(マージ)を行う。なお、前記測定データの出力レベルや関数モデルに対する測定データの誤差から信頼度情報を求める場合には、データ統合部41側に、その信頼度情報の算出手段を設ける必要がある。
図16〜図18は、前記位置合わせ部46の機能を説明するための図である。上述のように、非接触三次元測定機2は、測定対象物3を同じ位置(アングル)から、フォーカス制御部29が受光部22のフォーカス位置を変化させて奥行き(z軸)方向に測定範囲をシフトさせながら複数回測定しており、x,y軸方向の座標系はほぼ一致しているので、位置合わせ部46は、そのフォーカス位置の異なる測定データを奥行き(z軸)方向にシフトさせて位置合わせ(レジストレーション)を行うことができる。
通常、このような位置合わせ(レジストレーション)は、たとえば図16で示すように、測定範囲(フォーカス位置)F1および測定範囲F2で得られた一方のデータの座標軸に、他方のデータを座標変換して座標軸を合わせることで行われる。具体的には、図16で示すように、オーバーラップ部分において、一方のデータに含まれる測定点P1,P2に対応する他方のデータP11,P12,P13;P21,P22,P23の最近傍点を探索した後、対応点間の誤差の総和を最小にするように最適化が行われる。しかしながら、測定範囲を前記奥行き(z軸)方向に展開した場合においては、フォーカス位置を変更しただけであり、x,y軸方向の座標系はほぼ一致しているので、図17で示すように、同一画素=最近傍点として扱うことで、前記最近傍点探索を省略して、ソフトの処理時間の短縮を図ることができる。また、対応点を指示したり、球面体やマーカーを用いたりすることなく、自動的に位置合わせできるので、ユーザの手間軽減にも寄与することができる。
そして、位置合わせ部46が、たとえば図17において、測定範囲F1の測定データを測定範囲F2の測定データに向けて、奥行き(z軸)方向にシフトし、位置合わせを行うにあたって、どれだけの量をシフトさせるかを、オーバーラップ部の前記信頼度情報を考慮して決定する。具体的には、図18で示すように、各対応点(同一の画素で撮影されたx,y座標が同じ点)における奥行き(z軸)方向のずれ量ΔZi(i=1〜nの各画素における測定範囲(フォーカス位置)F1でのz座標と測定範囲F2でのz座標との差)に、信頼度情報Wiを用いて加重平均値ΔZaverageを求め、その加重平均値ΔZaveragezだけz軸方向にのみシフトさせる座標変換を行う。すなわち、各対応点における加重平均値ΔZaverageは、
ΔZaverage=Σ(ΔZi×Wi)/Σ(Wi)
で求められる。このとき、信頼度情報Wiは、各対応点の信頼度情報Wiの和または対応点のうち低い方の信頼度値などで与えられる。
こうして位置合わせが行われたデータは、合成部47において、オーバーラップ部のデータに前記信頼度情報が考慮されて、1枚の繋がったデータに合成(マージ)される。具体的には、上述のようにフォーカス位置だけを変化させながら複数回測定している場合、x,y軸方向の座標系はほぼ同じなので、複数データ間において同一画素=同一対応点と扱い、前述の信頼度情報を用いて加重平均計算を行うことで合成を行う。
たとえば、信頼度情報として、前記図11で説明したフォーカス位置とのピントに関する情報を使用する場合は、前記測定点Pのデータは、測定範囲F1のフォーカス位置f1の方がピント位置により近いので、信頼度が高い。よって、測定範囲F1,F2それぞれのデータDF1,DF2に対する重みwa,wbについて、wa>wb、wa+wb=1となるように設定し、加重平均を求める。合成後のデータDFは、
DF=(wa×DF1)+(wb×DF2)
と求めることができる。
なお、データの合成は、上記の加重平均計算に限らず、もっと簡易的なものであってもよい。たとえば、信頼度の高い方のデータのみを採用したり(割合100%)、或いは位置合わせ部46で既に信頼度情報に基づいてデータのシフトが行われているので、前記信頼度情報を使用せず、オーバーラップするデータの単純平均(2等分なら0.5と0.5)を求めるなどしてもよい。
以上のように、本実施の形態の三次元形状測定装置1によれば、測定手段である非接触三次元測定機2が測定対象物3の形状測定を複数回、少なくともそれぞれの測定領域の一部分がオーバーラップするように行い、得られた測定データをデータ統合手段であるパーソナルコンピュータ4のデータ統合部41が統合することで前記測定対象物3の三次元形状を非接触で測定するにあたって、前記データ統合部41は、前記複数の測定データ間の信頼度情報を用いてデータ統合を行うので、ユーザが手動で不要データを削除する必要がなくなり、ユーザが手間をかけることなく、精度の高いデータ統合が可能になるとともに、統合したデータにおけるオーバーラップ領域のデータ品質を向上することができる。
また、上述のように非接触三次元測定機2が、同一の測定領域を異なるフォーカス位置で、すなわち測定領域の全部をオーバーラップして複数回測定を行い、前記データ統合部41が得られた測定データを前記信頼度情報を用いて合成するので、奥行き方向に比較的深い凹凸を有する測定対象物3の三次元形状を、単なる統合ではなく、いわゆる“良いとこ取り”で合成して得ることができ、1回だけの測定に比べて良質なデータを得ることができる。
上述の説明では、非接触三次元測定機2が、同一の測定領域を異なるフォーカス位置で複数回測定を行う例を示したけれども、面(x,y)方向に異なる位置を測定、すなわち図19(a)において、参照符号A1,A2で示すように、異なるアングルから測定を行う場合には、前記データ統合部41は、以下のような処理を行う。先ず、データ分離部44によるオーバーラップデータと非オーバーラップデータとの分離処理は上述と同様であり、上述の説明では奥行き(z)方向の測定範囲の情報に基づいてデータの分離を行っていたのが、前記面(x,y)方向の測定領域の情報に基づいてデータの分離を行うことになる。
そして、位置合わせ部46は、図19(b)で示す前記アングルA1の測定データと図19(c)で示す前記アングルA2の測定データとの位置合わせを行うにあたって、それぞれのデータのオーバーラップ部分の信頼度情報を考慮する。この図19の例では、図19(c)において参照符号A3で示すように、アングルA2の測定データにおけるオーバーラップ部分A4にノイズが発生しており、この部分のデータは、アングルA1の測定データにおける同じオーバーラップ部分のデータに比べて信頼度が低いことになる。そこで位置合わせ部46は、そのまま位置合わせをしてしまうと、図19(d)で示すようにy軸方向のノイズ成分A3によってアングルA2の測定データ全体が前記y軸方向にシフトしてしまうのに対して、前記信頼度の低いノイズ成分A3を無視することで、図19(e)で示すようにアングルA1の測定データとアングルA2の測定データとを高精度に位置合わせすることができる。
合成部47は、前述と同様に、2つのアングルA1,A2の測定データにそれぞれ信頼度の重みを付けて加重平均を求めて合成を行ってもよく、信頼度の高い方のデータを選択することで合成を行ってもよく、或いは信頼度情報を用いることなく、単純平均を求めて合成を行ってもよい。
このようにすることで、比較的大型の測定対象物の三次元形状を高精細に測定することができ、或いは前記測定対象物の一部分の形状を拡大して測定し、その測定データを合成することで、全体形状の中で、一部分の形状を高精細に測定することができる。
本発明の実施の一形態に係る三次元形状測定装置の全体構成を示すブロック図である。 図1で示す三次元形状測定装置における非接触三次元測定機の外観構成を示す斜視図である。 前記非接触三次元測定機の基本的な内部構成を示す模式図である。 前記非接触三次元測定機による三次元計測方法の原理を説明するための図である。 前記非接触三次元測定機の電気的構成を示すブロック図である。 前記非接触三次元測定機の投光部によるスリット光の測定面への走査投影状況を説明するための模式図である。 図1で示す三次元形状測定装置におけるパーソナルコンピュータのデータ統合部の機能ブロック図である。 前記非接触三次元測定機による奥行きのある測定対象物の形状測定の様子を説明するための図である。 三次元形状測定結果の信頼度の情報として使用することができるフォーカス位置を説明するための図である。 前記三次元形状測定結果の信頼度の情報として使用することができるレンズの焦点距離を説明するための図である。 前記三次元形状測定結果の信頼度の情報として使用することができるピント位置を説明するための図である。 前記三次元形状測定結果の信頼度の情報として使用することができる較正距離を説明するための図である。 前記三次元形状測定結果の信頼度の情報として使用することができる測定データの大きさを説明するための図である。 前記三次元形状測定結果の信頼度の情報として使用することができる測定用の走査光に対応した関数モデルに対する測定データの誤差を説明するための図である。 前記三次元形状測定結果の信頼度の情報として使用することができる測定用の走査光に対応した関数モデルに対する測定データの誤差を説明するための図である。 従来の位置合わせ部の機能を説明するための図である。 本実施の形態の位置合わせ部の機能を説明するための図である。 本実施の形態の位置合わせ部の機能を説明するための図である。 本実施の形態の合成部の機能を説明するための図である。
符号の説明
1 三次元形状測定装置
2 非接触三次元測定機
3 測定対象物
4 パーソナルコンピュータ
21 投光部
22 受光部
29 フォーカス制御部
27,50 全体制御部
41 データ統合部
42 I/F
43,48 データメモリ
44 データ分離部
46 位置合わせ部
47 合成部
49 表示部
50 全体制御部

Claims (6)

  1. 測定対象物の三次元形状を非接触で測定する三次元形状測定装置において、
    前記測定対象物の形状測定を複数回、少なくともそれぞれの測定領域の一部分がオーバーラップするように行う測定手段と、
    得られた測定データを統合するデータ統合手段とを備え、
    前記データ統合手段は、前記複数の測定データ間の信頼度情報を用いてデータ統合を行うことを特徴とする三次元形状測定装置。
  2. 前記測定手段は、同一の測定領域を異なるフォーカス位置で複数回測定を行い、前記データ統合手段は、得られた測定データを前記信頼度情報を用いてデータ統合することを特徴とする請求項1記載の三次元形状測定装置。
  3. 前記データ統合手段は、前記信頼度情報を用いて、前記測定手段で得られた測定データの測定領域の位置合わせを行うことを特徴とする請求項1記載の三次元形状測定装置。
  4. 前記データ統合手段は、前記信頼度情報を用いて、前記測定手段で得られた測定データの合成を行うことで、前記測定データを統合することを特徴とする請求項1記載の三次元形状測定装置。
  5. 前記信頼度情報は、測定対象物までの設定距離であるフォーカス位置と、レンズの焦点距離と、前記フォーカス位置から被測定点までの距離であるピント位置と、予め定められる形状が既知の測定対象物を測定してみて機器の較正が行われるフォーカス位置までの距離である較正距離との少なくとも1つであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の三次元形状測定装置。
  6. 前記信頼度情報は、測定データの出力レベルと、測定用の走査光に対応した関数モデルに対する測定データの誤差との少なくとも1つであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の三次元形状測定装置。
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