JP2008004207A - ライブラリ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、ライブラリ装置に関し、より詳細には可動するカートリッジ収納ラックを備えてカートリッジ型の記録媒体の収納率を向上するライブラリ装置に関する。
【解決手順】 本発明は記録媒体を収納するカートリッジ収納ラックを収納面に対して奥行き方向に複数台配置し、移動機構によりカートリッジ収納ラックを移動させてハンドを搭載したロボットを配置する領域を確保し、その領域に移動機構によりロボットを移動させてハンドを指示されたカートリッジの収納位置に位置づけるよう構成する。
【選択図】 図1
【解決手順】 本発明は記録媒体を収納するカートリッジ収納ラックを収納面に対して奥行き方向に複数台配置し、移動機構によりカートリッジ収納ラックを移動させてハンドを搭載したロボットを配置する領域を確保し、その領域に移動機構によりロボットを移動させてハンドを指示されたカートリッジの収納位置に位置づけるよう構成する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ライブラリ装置に関し、より詳細には可動する収納ラックを備えてカートリッジ型の記録媒体の収納率を向上するライブラリ装置に関する。
データのバックアップとして、カートリッジに収納された磁気テープや光ディスクを記録媒体としたライブラリ装置が多く使用されている。近年ではバックアップするデータが増大し、ライブラリ装置に収納する記録媒体の収納率を向上することが求められている。
従来の収納率を向上したライブラリ装置について図面を参照して説明する。図11は、ライブラリ装置の上面から見た概略の機構を示すもので、ライブラリ装置10は、カートリッジを収納するカートリッジ収納ラック20、カートリッジ内の記録媒体に記録したり、記録の再生を行うドライブ30、カートリッジをカートリッジ収納ラック20やドライブ30に挿入、取り出し及び把持を行うハンド40、このハンド40を搭載しカートリッジ収納ラック20の収納する棚やドライブ30に位置付けするロボット50、カートリッジを投入、排出する投入排出機構60、ライブラリ装置10と接続するコンピュータの指令を受けてライブラリ装置10の全体を制御する制御部70から構成する。
これらの動作を、コンピュータの指令を受けて指定されたカートリッジをカートリッジ収納ラック20から取り出し、そのカートリッジを把持しながら移動し、ドライブ30に挿入する場合について説明する。先ずコンピュータから指令を受け取った制御部70は指定のカートリッジがどのカートリッジ収納ラックに収納され、その収納ラックのどの位置にあるかを図示しないカートリッジの収納位置を示すテーブルを参照して求める。そして、現在のハンド40の置かれている位置からカートリッジの収納位置に移動する移動分を求め、ロボット50によりハンド40を移動させる。これでハンド40はカートリッジが収納された位置に位置付けされたので、カートリッジ収納ラック20の収納面に対して対峙するようハンド40を回転し(ハンド40はこの例では90度毎の回転が行えるようになっている)、ハンド40が備えるピッカ(図示しない)により収納されているカートリッジを取り出す。続いて制御器70は、ハンド40の現在位置からドライブ30までの移動分を求めて移動の指示を出すと、ロボット50はカートリッジを把持したハンド40をドライブ30まで移動する(カートリッジは搬送されたことになる)。そして、ハンド40はドライブ30の挿入口に対峙するよう回転し、カートリッジを挿入する。ドライブ30はコンピュータから送られた情報を挿入された記録媒体に記録したり、記録媒体から再生した情報をコンピュータに送る。
図11に示すように、カートリッジ収納ラック20は「コ」の字に配置され、カートリッジの収納率を高めることを行っている。バックアップするデータ量が少なければ、カートリッジ収納ラック20は1面で良い。
カートリッジの収納効率を高める提案として、磁気テープライブラリ装置のカートリッジ収納棚を幅方向に移動可能として奥行き方向に複数列配置し、カートリッジへのアクセスに際して幅方向にカートリッジ収納棚を移動してアクセッサを収納位置に位置付けする方法が提案されている。複数列のカートリッジ収納棚を配置できるためカートリッジ収納効率を高めることができる(例えば、特許文献1)。
特開2004−178702号公報
上記に示したようにカートリッジの収納効率を高めることが求められている。従来方法として例えばカートリッジ収納ラックを「コ」の字に配置して収納効率を高めることが行われていた。しかし、バックアップするデータ量の更なる増大に対処するために、より大幅にカートリッジの収納効率を高める必要がある。
特許文献1に提案された方法はカートリッジ収納ラックを複数列配置することからカートリッジの収納効率を向上させることができる有効な方法と考える。本発明は提案された特許文献1とは異なる方法で、カートリッジの収納効率を向上させるライブラリ装置を提供する。
本発明のライブラリ装置は以下のように構成される。
(1)第1の発明
第1の発明は、可動するカートリッジ収納ラックを複数台配置し、制御部からの指示によりカートリッジ収納ラックを移動してロボットを配置させる領域を確保し、そこにロボットを移動させてヘッドを収納位置に位置づけすることを可能とするライブラリ装置である。
(1)第1の発明
第1の発明は、可動するカートリッジ収納ラックを複数台配置し、制御部からの指示によりカートリッジ収納ラックを移動してロボットを配置させる領域を確保し、そこにロボットを移動させてヘッドを収納位置に位置づけすることを可能とするライブラリ装置である。
第1の発明は、収納ラックとロボット、移動機構および制御部とから構成する。
収納ラックは、カートリッジ型の記録媒体を複数個収納する棚で、その収納する面に対する奥行き方向に収納ラックを複数台配置したものである。
ロボットは、記録媒体を挿入または取り出しを行うと共に記録媒体を把持するハンドを搭載し、そのハンドを移動自在に収納ラックに位置付けする。
移動機構は、収納ラックとロボットとを奥行き方向に移動させる。移動は奥行き方向の前後に移動できる。
制御部は、外部コンピュータからの指示情報に基づいて、移動機構によって記収納ラックを移動してロボットを配置する領域を確保し、この領域にロボットを移動し、そしてハンドを指示された収納ラックの収納位置に位置付ける制御を行う。
(2)第2の発明
第2の発明は、第1の発明のロボットがハンドを退避させる退避領域を有し、収納ラックが確保した領域へのロボットの移動に際してハンドを退避領域に退避して収納ラックをロボットの内側を通過させる空間を作り、移動機構によって収納ラックを通過してロボットを移動する。
(3)第3の発明
第3の発明は、第1と第2の発明のライブラリ装置において、収納ラックは前面と背面との両面に収納棚を備え、ハンドは180度回転して記録媒体の収納ラックへの挿入と取り出しを行うことを特徴とする。
(4)第4の発明
第4の発明は、第1から第3の発明のライブラリ装置において、ロボットは記録媒体の記録・再生を行うドライブを搭載してロボットと共に移動し、ハンドは90度毎に回転し記録媒体のドライブへの挿入と取り出しを行うことを特徴とする。
(5)第5の発明
第5の発明は、第1から第4の発明のライブラリ装置において、移動機構は収納ラックと前記ロボットとを載せるレールと、収納ラックとロボットの底部に設置した可動部からなることを特徴とする。
(2)第2の発明
第2の発明は、第1の発明のロボットがハンドを退避させる退避領域を有し、収納ラックが確保した領域へのロボットの移動に際してハンドを退避領域に退避して収納ラックをロボットの内側を通過させる空間を作り、移動機構によって収納ラックを通過してロボットを移動する。
(3)第3の発明
第3の発明は、第1と第2の発明のライブラリ装置において、収納ラックは前面と背面との両面に収納棚を備え、ハンドは180度回転して記録媒体の収納ラックへの挿入と取り出しを行うことを特徴とする。
(4)第4の発明
第4の発明は、第1から第3の発明のライブラリ装置において、ロボットは記録媒体の記録・再生を行うドライブを搭載してロボットと共に移動し、ハンドは90度毎に回転し記録媒体のドライブへの挿入と取り出しを行うことを特徴とする。
(5)第5の発明
第5の発明は、第1から第4の発明のライブラリ装置において、移動機構は収納ラックと前記ロボットとを載せるレールと、収納ラックとロボットの底部に設置した可動部からなることを特徴とする。
第1の発明により、複数台の収納ラックを配置できるのでカートリッジの収納率を格段に向上させたライブラリ装置の提供ができる。
第2の発明により、ロボットに収納ラックを通過させる空間を作ることにより、簡単な構造で対象とする収納ラックにアクセスできる。
第3の発明により、収納ラックの両面にカートリッジを収納する構造としたため、収納率をさらに向上させることができる。
第4の発明により、ドライブを可動するロボットに設置するようにしたので、収納ラックから取り出したカートリッジを短いパスでドライブに装着でき、短いアクセス時間を実現できる。
第5の発明により、収納ラックまたはロボットをレール上に載せて移動するようにしたため、簡単な構造でスムーズな移動ができる。
本発明の実施例について図1から図10を用いて説明する。
最初に本発明のライブラリ装置の構造例を、図1を用いて説明する。図1において、ライブラリ装置100は可動収納ラック200、前部固定収納ラック300、後部固定収納ラック400、可動ロボット500、可動収納ラック用レール210、可動ロボット用レール510から構成する。
可動収納ラック200は前面と背面にそれぞれカートリッジの収納棚(セル)を備えおり、図1では4台構成としている。図2は可動収納ラック200をより詳細に示すもので、両面にカートリッジを収納できることを示している。図2の可動収納ラック200は、5×17のセルを表裏の2面有し、計170個のカートリッジ250を収納できる。そして可動収納ラック200の底部に図示しない可動機構を備え、可動収納ラック用レール210上を移動可能である。この可動収納ラック用レール210は後述する可動ロボット500の底板より上に配置しており、可動収納ラック200は可動ロボット500のフレームの内側を通過できる。
図1に戻り、前部固定収納ラック300と後部固定収納ラック400はカートリッジの収納棚は片面で、収納面が内側に向き合う形で配置している。前部固定収納ラック300、後部固定収納ラック400とも固定し移動はしない。
可動ロボット500は底部に図示しない可動機構を備え、可動ロボット用レール510上を移動できる。可動ロボット500の詳細を図3に示す。可動ロボット500は、下部をラックアクセスエリア、上部をハンド退避エリアとしている。可動ロボット500は、ハンド600を搭載したハンド搭載台520を備えており、このハンド搭載台520は可動ロボット500の側板のフレーム上に配置したハンド移動レール540により上下に移動可能である。さらにハンド搭載台520上にもハンド移動レール530を備え、ハンド600を幅方向に移動可能としている。さらにハンド600は、回転軸を持ち90度毎に回転できる。可動ロボット500、ハンド搭載台520およびハンド600はそれぞれ図示しない可動機構を備えており、図示しない制御部の制御指令で移動、回転を行う。可動ロボット500にはドライブ700を備えており、カートリッジ250をドライブ700に装着または脱着するためのドライブ装脱着口710を側板のフレーム上に備える。ドライブ700は可動ロボット500に取り付けられているため、可動ロボット500の移動の際には共に移動することになる。
次に、可動収納ラック200と可動ロボット500の可動の構造例を図4を用いて説明する。図4(a)の可動ロボット用レール510はライブラリ装置100の最下部に配置され、ロボット可動機構550を介して可動ロボット500を移動する。ロボット可動機構550は、例えば電動車輪で図示しない制御部により制御される。可動収納ラック用レール210は、可動ロボット500の底部のフレームより上に配置され、収納ラック可動機構220を介して可動収納ラック200の移動を可能にしている。収納ラック可動機構220もロボット可動機構550と同様に、例えば電動車輪で図示しない制御部により制御される。図4(b)は図4(a)を「A」の面から見た図で、この図で示されるように可動収納ラック200は可動ロボット500のフレームの中(内側)を通すことができる構造と外形寸法にしている。従って、可動ロボット500は図3で示したハンド600を退避エリアに移動させた状態で、可動収納ラック200を中に通しながら移動できる。
図4では、レール上を可動収納ラック200や可動ロボット500を移動させる構造を示したが、レールを上部に配置して吊り構造とすることもできる。図5(a)と図5(b)は吊り構造の例を示したもので、可動ロボット500のフレームの内側に設置した「コ」の字型の吊りレール230で可動収納ラック200と可動ロボット500を吊りながら移動させることができる。
以上本発明のポイントである可動収納ラック200と可動ロボット500の機構について説明した。次に、これらの機構を持ったライブラリ装置100について制御の面から見た構成とフローの例を説明する。ここでも、可動ラック200は4台構成で、その前後に前部固定収納ラック300と後部固定収納ラック400とを配置した構成としている。そして、前部固定収納ラック300から後部固定収納ラック400に向かって、AからFまでのラック番号が付けられているものとする。
図6はライブラリ装置100の構成例示すもので、可動収納ラック200や可動ロボット500等の制御を含めてライブラリ装置100全体の制御を行う制御部110、図示しないコンピュータとチャネルを介して情報の遣り取りを行うチャネルIF(Interface)120、記録媒体の記録/再生を行うドライブ130、カートリッジを収納して可動する可動収納ラック200、ハンド600を可動収納ラック200のセルに位置づけする可動ロボット500、カートリッジのハンドリングを行うハンド600、収納したカートリッジの位置を記憶したカートリッジ位置テーブル140および収納された(あるいは収納する)ラック番号にアクセスするときの可動収納ラック200と可動ロボット500の位置を格納したラック・ロボット位置テーブル150で構成する。
次に、カートリッジ位置テーブル140とラック・ロボット位置テーブル150のデータ例を説明する。
図7はカートリッジ位置テーブル140のデータ例を示すもので、「カートリッジID」、「収納ラックNo.」および「セル位置」の各フィールドから構成する。「カートリッジID」はカートリッジにユニークに付けられた識別情報で、ライブラリ装置100に接続するコンピュータ(図示しない)はカートリッジIDを指定して記録や再生が指示される。「収納ラックNo.」は固定および可動の収納ラックに付けられた番号である。「セル位置」は収納ラック内のセルの位置を示すものでXとYにより位置を示す。例えば図7の1行目のデータは、カートリッジIDが“ABC123”でそのカートリッジはB2のラックの2列の5行目のセルに格納されていることを示している。B2のラックは可動ラックで両面にセルを持っているので、BのラックをB1(前面)とB2(背面)とに分けて識別している。
図8はラック・ロボット位置テーブル150のデータ例を示すもので、「ラックNo.」、「可動ラック位置」、「可動ロボット」のフィールドで構成する。「ラックNo.」は前述した図4に示す「ラックNo.」と同一で、ラックに付けられた番号である。本実施例では可動ラックは両面にセルを有する構造としているので、前述のようにその場合はB1、B2のように2つに分けている。「可動ラック位置」は、収納している(あるいは、収納しようとしている)カートリッジのラックNo.が指定されると、可動ラックがアクセスするために取られる位置を示している。図8では可動ラックは「B」−「E」の4台あり、それぞれの位置を示している。「可動ロボット」は、可動ロボット500の位置とハンドの向きが示される。
可動ラックと可動ロボットの取り得る位置は、例えば図9に示すように「a」−「e」の位置である。図9(a)は、動作位置1の例を示しており、カートリッジが収納ラックのAかB1に収納されていれば(あるいは、収納しようとすれば)、可動収納ラック200と可動ロボット500の位置はこの状態になる。即ち、可動ロボット500の位置は“a”にあり、可動収納ラック200のBは“b”に、Cは“c”に、以下Dは“d”、Eは“e”の位置になければならない。そして、可動ロボット500の位置は“a”ということになる。カートリッジが前部固定収納ラック300であるAにあれば、ハンドの向きは前面を示す“F”、カートリッジが可動収納ラック200のB1にあれば、ハンドの向きは背面を示す“B”とし、このようにして作成されたものが図8のラック・ロボット位置テーブル150のデータである。
図9に戻り、例えばカートリッジが“C2”に収納されているとき、このカートリッジにアクセスするためには図8のラック・ロボット位置テーブル150から、可動収納ラック200のB、C、D、Eのそれぞれの位置は、“a”、“b”、“d”、“e”で、可動ロボット500は“c”、ハンド600の向きは“F”であるように制御することになる。
次に、図10を用いてカートリッジ250を収納ラック200(300、400)から取り出し、ドライブ700に装着する場合の動作フローを説明する。ここでは、コンピュータからカートリッジIDを指示された状態にあるものとする。
先ず指示された対象のカートリッジがどの収納ラックのどの位置に収納されているかを、カートリッジ位置テーブル140を参照してその情報を取得する。即ち、カートリッジが収納されている収納ラックの番号とセルの位置(X、Y)の情報である(S100、S110)。
続いて、ラック・ロボット位置テーブル150を参照して、S110で取得した対象のカートリッジが収納されている収納ラックの番号を基に可動収納ラック200と可動ロボット500の位置、およびハンド600の向きの情報を取得する。(S120、S130)。
次に、可動ロボット500に搭載しているハンド600をハンド退避エリアに退避させ、取得した位置情報に基づいて、先ず可動収納ラック200を移動する。可動収納ラック200の移動が終了したことを確認して、可動ロボット500を移動する。可動ロボット500の移動が終了したらハンド600の向きを指定の向きに変え、ハンド600をハンド退避エリアから移動してS110で取得したセルのX、Yの位置に位置づけする(S140−S170)。
ハンド600は位置づけしたセルからカートリッジを取り出し、ハンド600の向きを可動ロボット500に設置しているドライブ700のドライブ装脱着口710の向きに変え、カートリッジを把持しながらドライブ装脱着口710に移動する。そして、ハンド600はカートリッジをドライブ装脱着口710に挿入してドライブ700に装着する(S180−S200)。
以上に述べた動作フローにより、ライブラリ装置を可動収納ラック200構造とすることによりカートリッジの収納効率を向上させることができる。バックアップするデータ量がさらに増大した場合には、移動レール210、310を延長し可動収納ラック200を増設することにより容易にカートリッジの収納数を増大することができるのも本発明の特徴でもある。
以上の実施例に関し、さらに以下の付記を開示する。
(付記1)
カートリッジ型の記録媒体を収納するライブラリ装置であって、
複数の前記記録媒体を収納し、該収納する面の奥行き方向に複数台を配置した収納ラックと、
前記記録媒体を前記収納ラックに挿入または取り出しを行うと共に該記録媒体を把持するハンドを搭載し、該ハンドを移動自在に該収納ラックに位置付けするロボットと、
前記収納ラックと前記ロボットとを奥行き方向に移動させる移動機構と、
外部コンピュータからの指示情報に基づいて、前記移動機構により前記収納ラックを移動して前記ロボットを配置する領域を確保し、該領域に該ロボットを移動し、前記ハンドを指示された該収納ラックの収納位置に位置付ける制御部と
を有することを特徴とするライブラリ装置。
(付記1)
カートリッジ型の記録媒体を収納するライブラリ装置であって、
複数の前記記録媒体を収納し、該収納する面の奥行き方向に複数台を配置した収納ラックと、
前記記録媒体を前記収納ラックに挿入または取り出しを行うと共に該記録媒体を把持するハンドを搭載し、該ハンドを移動自在に該収納ラックに位置付けするロボットと、
前記収納ラックと前記ロボットとを奥行き方向に移動させる移動機構と、
外部コンピュータからの指示情報に基づいて、前記移動機構により前記収納ラックを移動して前記ロボットを配置する領域を確保し、該領域に該ロボットを移動し、前記ハンドを指示された該収納ラックの収納位置に位置付ける制御部と
を有することを特徴とするライブラリ装置。
(付記2)
前記ロボットは前記ハンドを退避させる退避領域を有し、前記確保された領域への該ロボットの移動に際して該ハンドを該退避領域に退避して前記収納ラックを該ロボットの内側を通過させる空間を作り、前記移動機構により該収納ラックを通過して該ロボットを移動する
ことを特徴とする付記1記載のライブラリ装置。
前記ロボットは前記ハンドを退避させる退避領域を有し、前記確保された領域への該ロボットの移動に際して該ハンドを該退避領域に退避して前記収納ラックを該ロボットの内側を通過させる空間を作り、前記移動機構により該収納ラックを通過して該ロボットを移動する
ことを特徴とする付記1記載のライブラリ装置。
(付記3)
前記収納ラックは、前面と背面との両面に収納棚を有し、
前記ハンドは180度回転し、前記記録媒体の前記収納ラックへの挿入と取り出しを行う
ことを特徴とする付記1または付記2記載のライブラリ装置。
前記収納ラックは、前面と背面との両面に収納棚を有し、
前記ハンドは180度回転し、前記記録媒体の前記収納ラックへの挿入と取り出しを行う
ことを特徴とする付記1または付記2記載のライブラリ装置。
(付記4)
前記ロボットは、前記記録媒体の記録・再生を行うドライブを搭載し、該ロボットと共に移動し、
前記ハンドは90度毎に回転し、前記記録媒体の前記ドライブへの挿入と取り出しを行う
ことを特徴とする付記1乃至付記3記載のライブラリ装置。
前記ロボットは、前記記録媒体の記録・再生を行うドライブを搭載し、該ロボットと共に移動し、
前記ハンドは90度毎に回転し、前記記録媒体の前記ドライブへの挿入と取り出しを行う
ことを特徴とする付記1乃至付記3記載のライブラリ装置。
(付記5)
前記移動機構は、前記収納ラックと前記ロボットとを載せるレールと、該収納ラックと該ロボットの底部に設置した可動部からなる
ことを特徴とする付記1乃至付記4記載のライブラリ装置。
前記移動機構は、前記収納ラックと前記ロボットとを載せるレールと、該収納ラックと該ロボットの底部に設置した可動部からなる
ことを特徴とする付記1乃至付記4記載のライブラリ装置。
(付記6)
前記移動機構は、前記収納ラックと前記ロボットとを吊るすレールと、該収納ラックと該ロボットの上部に設置した可動部からなる
ことを特徴とする付記1乃至付記4記載のライブラリ装置。
前記移動機構は、前記収納ラックと前記ロボットとを吊るすレールと、該収納ラックと該ロボットの上部に設置した可動部からなる
ことを特徴とする付記1乃至付記4記載のライブラリ装置。
(付記7)
一列に配置された前記収納ラックは、最外側は片面の収納棚を持つ収納ラックとし、該片面の収納棚は互いに収納面が向かい合うように固定して配置し、該最外側に挟まれる内側の収納ラックは両面の収納棚を持ち該最外側の収納ラック間を可動し、
前記ハンドは180度回転し、前記記録媒体の前記収納ラックへの挿入と取り出しを行う
ことを特徴とする付記1または付記2記載のライブラリ装置。
一列に配置された前記収納ラックは、最外側は片面の収納棚を持つ収納ラックとし、該片面の収納棚は互いに収納面が向かい合うように固定して配置し、該最外側に挟まれる内側の収納ラックは両面の収納棚を持ち該最外側の収納ラック間を可動し、
前記ハンドは180度回転し、前記記録媒体の前記収納ラックへの挿入と取り出しを行う
ことを特徴とする付記1または付記2記載のライブラリ装置。
10 ライブラリ装置
20 カートリッジ収納ラック
30 ドライブ
40 ハンド
50 ロボット
60 投入排出機構
70 制御部
100 ライブラリ装置
110 制御部
120 チャネルIF
130 ドライブ
140 カートリッジ位置テーブル
150 ラック・ロボット位置テーブル
200 可動収納ラック
210 可動収納ラック用レール
220 収納ラック可動機構
230 吊りレール
250 カートリッジ
300 前部固定収納ラック
400 後部固定収納ラック
500 可動ロボット
510 可動ロボット用レール
520 ハンド搭載台
530 ハンド移動レール
540 ハンド移動レール
550 ロボット可動機構
600 ハンド
700 ドライブ
710 ドライブ装脱着口
20 カートリッジ収納ラック
30 ドライブ
40 ハンド
50 ロボット
60 投入排出機構
70 制御部
100 ライブラリ装置
110 制御部
120 チャネルIF
130 ドライブ
140 カートリッジ位置テーブル
150 ラック・ロボット位置テーブル
200 可動収納ラック
210 可動収納ラック用レール
220 収納ラック可動機構
230 吊りレール
250 カートリッジ
300 前部固定収納ラック
400 後部固定収納ラック
500 可動ロボット
510 可動ロボット用レール
520 ハンド搭載台
530 ハンド移動レール
540 ハンド移動レール
550 ロボット可動機構
600 ハンド
700 ドライブ
710 ドライブ装脱着口
Claims (5)
- カートリッジ型の記録媒体を収納するライブラリ装置であって、
複数の前記記録媒体を収納し、該収納する面の奥行き方向に複数台を配置した収納ラックと、
前記記録媒体を前記収納ラックに挿入または取り出しを行うと共に該記録媒体を把持するハンドを搭載し、該ハンドを移動自在に該収納ラックに位置付けするロボットと、
前記収納ラックと前記ロボットとを奥行き方向に移動させる移動機構と、
外部コンピュータからの指示情報に基づいて、前記移動機構により前記収納ラックを移動して前記ロボットを配置する領域を確保し、該領域に該ロボットを移動し、前記ハンドを指示された該収納ラックの収納位置に位置付ける制御部と
を有することを特徴とするライブラリ装置。 - 前記ロボットは前記ハンドを退避させる退避領域を有し、前記確保された領域への該ロボットの移動に際して該ハンドを該退避領域に退避して前記収納ラックを該ロボットの内側を通過させる空間を作り、前記移動機構により該収納ラックを通過して該ロボットを移動する
ことを特徴とする請求項1記載のライブラリ装置。 - 前記収納ラックは、前面と背面との両面に収納棚を有し、
前記ハンドは180度回転し、前記記録媒体の前記収納ラックへの挿入と取り出しを行う
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載のライブラリ装置。 - 前記ロボットは、前記記録媒体の記録・再生を行うドライブを搭載して該ロボットと共に移動し、
前記ハンドは90度毎に回転し、前記記録媒体の前記ドライブへの挿入と取り出しを行う
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3記載のライブラリ装置。 - 前記移動機構は、前記収納ラックと前記ロボットとを載せるレールと、該収納ラックと該ロボットの底部に設置した可動部からなる
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4記載のライブラリ装置。
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|---|---|---|---|
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Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
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Country Status (1)
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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