JP2008024057A - 車両用冷凍サイクル装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】停止時におけるサイクル内の圧力上昇を抑制可能とする車両用冷凍サイクル装置を提供する。
【解決手段】車両1に搭載されて、圧縮機111、放熱器112、膨張弁113、蒸発器114が環状に接続されると共に、蒸発器114から流出される冷媒を気液二相に分離して、気相冷媒を圧縮機111側に流出させるアキュムレータ115を有する車両用冷凍サイクル装置において、アキュムレータ115を雰囲気温度が相対的に低い低温度場に配設する。
【選択図】図1
【解決手段】車両1に搭載されて、圧縮機111、放熱器112、膨張弁113、蒸発器114が環状に接続されると共に、蒸発器114から流出される冷媒を気液二相に分離して、気相冷媒を圧縮機111側に流出させるアキュムレータ115を有する車両用冷凍サイクル装置において、アキュムレータ115を雰囲気温度が相対的に低い低温度場に配設する。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えば臨界温度の低い冷媒が使用される冷凍サイクルに適用して好適な車両用冷凍サイクル装置に関するものである。
従来の冷凍サイクル装置として、例えば特許文献1に示されるように、蒸発器から流出される冷媒を気液二相に分離すると共に、液相冷媒を余剰冷媒として内部に溜め、気相冷媒を圧縮機側に流出させるアキュムレータが配設されたものが知られている。また、二酸化炭素(CO2)冷媒を使用した冷凍サイクルの場合には、高温環境下での冷凍サイクル起動後に圧力が過度に上昇してしまいサイクルが破綻してしまうおそれがあった。例えば車両用冷凍サイクルでは、デッドソークと呼ばれるような車両状態、具体的には車両のエンジンが高温状態のまま停車状態に置かれた状態の後に冷凍サイクルを起動した場合に、サイクル内の高圧圧力が過剰に上昇するおそれがあった。かかる課題に対しては、特許文献2に記載されるように、これを機械的に回避する機構を設けることが知られていた。
特開2001−91070号公報
特開平11−248272号公報
上記冷凍サイクル装置が車両用として使用される場合には、蒸発器は室内に配設され、また圧縮機は車両エンジンに近接して配設され、更に、蒸発器と圧縮機とを接続する配管は、出来るだけ短くなるように取り回しされることから、アキュムレータはエンジンの近傍に配設されていた。
このような搭載条件において、冷凍サイクル装置の停止時に、例えばデッドソーク時のようにエンジンからの輻射熱を受けると、サイクル内の冷媒は温度上昇を伴い、この温度が臨界温度を超えると完全にガス化し、内部の圧力が急激に上昇する。よって、この圧力上昇を抑制する(吸収する)ためにアキュムレータの内容積を大きくする必要があった。アキュムレータを大型化すると、アキュムレータ自身のコストが増加し、更に車両への搭載性が悪化する。
本発明の目的は、上記問題に鑑み、停止時におけるサイクル内の圧力上昇を抑制可能とする車両用冷凍サイクル装置を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、以下の技術的手段を採用する。
請求項1に記載の発明では、車両(1)に搭載されて、圧縮機(111)、放熱器(112)、膨張弁(113)、蒸発器(114)が環状に接続されると共に、蒸発器(114)から流出される冷媒を気液二相に分離して、気相冷媒を圧縮機(111)側に流出させるアキュムレータ(115)を有する車両用冷凍サイクル装置において、アキュムレータ(115)は、雰囲気温度が相対的に低い低温度場に配設されたことを特徴としている。
これにより、冷凍サイクルの停止時において、車両(1)側条件によって雰囲気温度が上昇するような場合であっても、アキュムレータ(115)内の冷媒を低温に維持できるので、冷媒のガス化を抑制して冷凍サイクル内の圧力上昇を抑制することができる。
請求項2に記載の発明では、放熱器(112)および膨張弁(113)の間を流通する高圧側冷媒と、蒸発器(114)および圧縮機(111)の間を流通する低圧側冷媒との間で熱交換する内部熱交換器(116)を有することを特徴としている。
これにより、高圧側冷媒を低圧側冷媒で冷却することができるので、蒸発器(114)における冷凍能力を向上させることができる。
上記低温度場の設定としては、請求項3に記載の発明のように、エンジンから遠く、輻射熱の影響を受けにくい車両(1)前部の角部が好適である。
また、低温度場の設定としては、請求項4に記載の発明のように、車両(1)のエンジン(3)を冷却するラジエータ(11)の前後方向投影範囲から外れた領域としても良い。この領域であれば、ラジエータ(11)を通過した空気が流れにくく、エンジン(3)からの輻射熱の影響を受けにくくすることができるからである。
請求項5に記載の発明のように、低温度場によって温度上昇を抑制して圧力上昇を抑えるのに効果的なアキュムレータ(115)の内容量としては、サイクル内容積の30%以上とするのが良い。
また、請求項6に記載の発明のように、通常の車両用冷凍サイクル装置(100)に使用されるアキュムレータ(115)の内容積としては、400cc以上のものに適用して好適である。
請求項7に記載の発明では、膨張弁(113)は、アキュムレータ(115)に一体的に形成されたことを特徴としている。
これにより、部品点数を低減して、コンパクトに形成でき、車両(1)への搭載性を向上させることができる。また、膨張弁(113)が温度式膨張弁である場合に、アキュムレータ(115)と共に低温度場に配置されることになり、サイクルが破綻してしまうおそれを低減できる。加えて、機械的な回避機構を設けない構成を採用することもでき、かかる構成においてはコストを低減することができる。
請求項8に記載の発明では、内部熱交換器(116)は、アキュムレータ(115)に一体的に形成されたことを特徴としている。
これにより、請求項7に記載の発明と同様に、部品点数を低減して、コンパクトに形成でき、車両(1)への搭載性を向上させることができる。
冷媒としては、請求項9に記載の発明のように、雰囲気温度の上昇による影響を受け易い臨界点低温冷媒に適用して好適であり、更に具体的には、請求項10に記載の発明のように、二酸化炭素に適用して好適である。
尚、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
(第1実施形態)
以下、本発明の第1実施形態における車両用冷凍サイクル装置(以下、冷凍サイクル装置)100について、図1を用いて説明する。図1は車両1に搭載される冷凍サイクル装置100の全体構成を示す模式図である。
以下、本発明の第1実施形態における車両用冷凍サイクル装置(以下、冷凍サイクル装置)100について、図1を用いて説明する。図1は車両1に搭載される冷凍サイクル装置100の全体構成を示す模式図である。
図1に示すように、冷凍サイクル装置100は、エンジン3を走行用駆動源とする車両1に搭載されて、車室内の冷房(空調)を行うものである。ここでは、冷凍サイクル装置100内を循環する冷媒としては二酸化炭素(CO2)を用いており、高圧側圧力が臨界圧力よりも高い状態で使用される場合を有している。
冷凍サイクル装置100は、圧縮機111、放熱器112、膨張弁113、蒸発器114、アキュムレータ115が配管によって環状に順次接続されて形成されている。冷凍サイクル装置100を構成する各機器111〜116のうち、蒸発器114は図示しない空調ケース内に収容されて、車室内(インストルメントパネル内)に配設され、他の機器(111、112、113、115、116)は車両1のエンジンルーム2内に配設されている。
圧縮機111は、冷媒を高温高圧に圧縮して放熱器112側へ吐出する流体機械である。放熱器112は、エンジンルーム2内の前方(例えばグリルの後方)に配置された熱交換器であり、圧縮機111から吐出された冷媒とエンジンルーム2内に流入する外気との間で熱交換することで冷媒を冷却する。
膨張弁113は、放熱器112から流出される冷媒を減圧する(低温低圧にする)減圧手段である。この膨張弁113は、放熱器112から流出される冷媒の温度に基づいて放熱器112から流出される冷媒の圧力を制御する温度式膨張弁としている。具体的には、放熱器出口の温度より決定する圧力より冷媒圧力が高いと弁開度が大きい側に変更されて放熱器112における冷媒圧力が低い側に維持され、逆に、放熱器出口の温度より決定する圧力より冷媒圧力が低くなると弁開度が小さい側に変更されて放熱器112における冷媒圧力が高い側に維持される。
膨張弁113は、冷凍サイクルの運転効率を所定の高い水準に維持するように弁開度を調整する手段を備える他の構成に置き換えることができる。この実施例では、高圧冷媒の温度と圧力とを、ガス圧力として流体的に検知する膨張弁を採用した。この種の膨張弁は、温度式あるいは機械式などと呼ばれる。これに代えて、弁開度を調節するモータ等の電磁アクチュエータと、高圧冷媒の状態を検知して電気信号を出力するセンサと、この信号に応じて電磁アクチュエータを制御する制御装置とで構成される電気式膨張弁を採用できる。
蒸発器114は、空調ケース内で流路全体をよぎるように配設された熱交換器であり、膨張弁113で減圧された冷媒と空調ケース内を流通する空調空気との間で熱交換することで空調空気を冷却する。
アキュムレータ115は、蒸発器114から流出された冷媒を受け入れ、冷媒の気液を分離して液冷媒を溜め、ガス冷媒および底部付近の少量の液冷媒(オイルが溶け込んでいる)を圧縮機111側へ吸入させる気液分離装置である。
上記アキュムレータ115は、エンジンルーム2内において雰囲気温度が相対的に低い低温度場に配設されるようにしている。ここでは、低温度場の設定にあたって、エンジン3からの輻射熱を直接的に受けないように、エンジンルーム2内においてエンジン3からの距離を大きくすることで、その雰囲気温度が相対的に低い領域となるようにしている。更に具体的な位置としては、エンジンルーム2内において、車両進行方向の後方側の隅部としている。
アキュムレータ115は、エンジンルーム2内のうち、雰囲気温度が、車両停車時に、相対的に低く維持される位置に設置されている。アキュムレータ115の設置位置は、エンジンルーム2内のうち、雰囲気温度が車両の全使用期間に渡って高い頻度で、相対的に低く維持される位置でもある。このアキュムレータ115の設置位置は、車両ごとに異なるエンジンルーム内の構成に適合させて設定される。アキュムレータ115の設置位置は、エンジンルーム2内のうち、雰囲気温度が所定温度以下に維持される位置とすることができる。この所定温度は、例えば40度以下といった温度として、あるいはエンジンルーム2内に設置された冷凍サイクル構成部品の雰囲気温度のうち最高のものより所定温度低い温度として設定することができる。アキュムレータ115は、車両の側方に設置されている。アキュムレータ115は、車両のエンジン3本体あるいはラジエータなどの放熱用熱交換器群のための冷却用通風経路から側方に離れた位置に設置されている。アキュムレータ115は、車両が停車した状態でエンジン3本体あるいはラジエータなどの放熱用熱交換器によって暖められた空気が流れ難い位置に配置されることができる。例えば、アキュムレータ115は、発熱機器周辺の対流通路を避けた位置に配置することができる。
上記のようにアキュムレータ115を配置するために、冷凍サイクル装置100の配管を必要部位で曲げ加工して取り回すことで、蒸発器114とアキュムレータ115との間、およびアキュムレータ115と圧縮機111との間が接続されるようにしている。
上記のように構成される冷凍サイクル装置100においては、エンジン3の駆動もしくは車載電源を供給されるモータにより圧縮機111が作動され、圧縮機111から吐出された冷媒はサイクル内を循環する。更に具体的には、圧縮機111から吐出された高温高圧の冷媒は放熱器112で外気に放熱し冷却される。更に、冷却された冷媒は膨張弁113で減圧され、蒸発器114に流入する。蒸発器114では、冷媒は空調用空気によって蒸発され、その時の蒸発潜熱によって空調空気が冷却される。そして、蒸発器114から流出された冷媒は、アキュムレータ115で気液二相に分離され、余剰となる液相冷媒がアキュムレータ115内部に溜められて、気相冷媒(ガス冷媒)が圧縮機111に吸入される。
本実施形態においては、アキュムレータ115をエンジンルーム2の低温度場に設定するようにしているので、冷凍サイクル装置100の停止時において、デッドソーク時のように雰囲気温度が上昇するような場合であっても、アキュムレータ115内の冷媒を低温に維持できるので、冷媒のガス化を抑制して冷凍サイクル装置100内の圧力上昇を抑制することができる。
上記のように、低温度場によって温度上昇を抑制して圧力上昇を抑えるのに効果的なアキュムレータ115の内容量としては、サイクル内容積の30%以上の場合とするのが良い。
また、通常の冷凍サイクル装置100に使用されるアキュムレータ115の内容積としては、絶対値として400cc以上のものに適用して好適である。
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態を図2に示す。第2実施形態は、上記第1実施形態に対して、内部熱交換器116を追加したものである。
本発明の第2実施形態を図2に示す。第2実施形態は、上記第1実施形態に対して、内部熱交換器116を追加したものである。
内部熱交換器116は、放熱器112および膨張弁113の間を流れる高圧側冷媒(高温冷媒)と、アキュムレータ115および圧縮機111の間を流れる低圧側冷媒(低温冷媒)との間に配設されている。
内部熱交換器116は、放熱器112から流出される高温冷媒を過冷却し、また蒸発器114(アキュムレータ115)から流出される低温冷媒を過熱して、蒸発器114におけるエンタルピを増大させて冷房能力を高める熱交換器である。アキュムレータ115は、上記第1実施形態と同様に、エンジンルーム2の後方側の隅部に配設されている。
これにより、エンジンルーム2内の雰囲気温度が上昇するような場合であっても、アキュムレータ115内の冷媒を低温に維持して、冷凍サイクル装置100内の圧力上昇を抑制することができると共に、高圧側冷媒を低圧側冷媒で冷却することができ、蒸発器114における冷凍能力を向上させることができる。
(第3実施形態)
本発明の第3実施形態を図3に示す。第3実施形態は、上記第2実施形態に対して、アキュムレータ115の位置を変更したものである。
本発明の第3実施形態を図3に示す。第3実施形態は、上記第2実施形態に対して、アキュムレータ115の位置を変更したものである。
ここでは、低温度場をエンジンルーム2内の前方側の角部として選定しており、具体的にはヘッドライトの下側にアキュムレータ115を配設している。
エンジンルーム2内の前方側の角部(ヘッドライトの下側)は、エンジン3から遠く、輻射熱の影響を受けにくく、低温度場として好適な位置とすることができる。
(第4実施形態)
本発明の第4実施形態を図4に示す。第4実施形態は、上記第1実施形態に対して、低温度場はエンジン3を冷却するラジエータ11の前後方向投影範囲から外れた領域としている。
本発明の第4実施形態を図4に示す。第4実施形態は、上記第1実施形態に対して、低温度場はエンジン3を冷却するラジエータ11の前後方向投影範囲から外れた領域としている。
上記の領域であれば、ラジエータ11を通過した空気が流れにくく、エンジン3からの輻射熱の影響を受けにくくすることができ、低温度場として好適な位置とすることができる。
(第5実施形態)
本発明の第5実施形態を図5に示す。第5実施形態は、上記第1実施形態に対して、アキュムレータ115に膨張弁113を一体的に形成し、膨張弁一体式アキュムレータとしている。
本発明の第5実施形態を図5に示す。第5実施形態は、上記第1実施形態に対して、アキュムレータ115に膨張弁113を一体的に形成し、膨張弁一体式アキュムレータとしている。
これにより、部品点数を低減して、コンパクトに形成でき、車両1への搭載性を向上させることができる。また、膨張弁113が上記で説明した温度式膨張弁である場合に、膨張弁113はアキュムレータ115と共に低温度場に配置されることになり、冷凍サイクル装置100の再起動時においてサイクルが破綻してしまうおそれを低減できる。さらに、機械的な回避機構を設ける必要がないため、コストを低減することができる。
(第6実施形態)
本発明の第6実施形態を図6に示す。第6実施形態は、上記第5実施形態に対して、内部熱交換器116を設けて、この内部熱交換器116を膨張弁113と共にアキュムレータ115に一体的に形成している。
本発明の第6実施形態を図6に示す。第6実施形態は、上記第5実施形態に対して、内部熱交換器116を設けて、この内部熱交換器116を膨張弁113と共にアキュムレータ115に一体的に形成している。
これにより、内部熱交換器116を有するものにおいて、第5実施形態と同様に、部品点数を低減して、コンパクトに形成でき、車両1への搭載性を向上させることができる。
尚、ここではアキュムレータ115に膨張弁113と内部熱交換器116とが一体的に形成されるものとして説明したが、アキュムレータ115に内部熱交換器116のみが一体的に形成されるものとしても良い。
(その他の実施形態)
上記第1〜第6実施形態では、冷凍サイクル装置100の高圧側圧力は臨界圧力を超える領域で使用されるものとして説明したが、これに限らず、臨界圧力以下で使用されるものとしても良い。更に、使用される冷媒は二酸化炭素に限らず、他のHFC134a等のフロン系の冷媒としても良い。
上記第1〜第6実施形態では、冷凍サイクル装置100の高圧側圧力は臨界圧力を超える領域で使用されるものとして説明したが、これに限らず、臨界圧力以下で使用されるものとしても良い。更に、使用される冷媒は二酸化炭素に限らず、他のHFC134a等のフロン系の冷媒としても良い。
3 エンジン
11 ラジエータ
100 車両用冷凍サイクル装置
111 圧縮機
112 放熱器
113 膨張弁
114 蒸発器
115 アキュムレータ
11 ラジエータ
100 車両用冷凍サイクル装置
111 圧縮機
112 放熱器
113 膨張弁
114 蒸発器
115 アキュムレータ
Claims (10)
- 車両(1)に搭載されて、
圧縮機(111)、放熱器(112)、膨張弁(113)、蒸発器(114)が環状に接続されると共に、前記蒸発器(114)から流出される冷媒を気液二相に分離して、気相冷媒を前記圧縮機(111)側に流出させるアキュムレータ(115)を有する車両用冷凍サイクル装置において、
前記アキュムレータ(115)は、雰囲気温度が相対的に低い低温度場に配設されたことを特徴とする車両用冷凍サイクル装置。 - 前記放熱器(112)および前記膨張弁(113)の間を流通する高圧側冷媒と、
前記蒸発器(114)および前記圧縮機(111)の間を流通する低圧側冷媒との間で熱交換する内部熱交換器(116)を有することを特徴とする請求項1に記載の車両用冷凍サイクル装置。 - 前記低温度場は、前記車両(1)前部の角部としたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用冷凍サイクル装置。
- 前記低温度場は、前記車両(1)のエンジン(3)を冷却するラジエータ(11)の前後方向投影範囲から外れた領域としたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用冷凍サイクル装置。
- 前記アキュムレータ(115)の内容積は、サイクル内容積の30%以上であることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の車両用冷凍サイクル装置。
- 前記アキュムレータ(115)の内容積は、400cc以上であることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の車両用冷凍サイクル装置。
- 前記膨張弁(113)は、前記アキュムレータ(115)に一体的に形成されたことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか1つに記載の車両用冷凍サイクル装置。
- 前記内部熱交換器(116)は、前記アキュムレータ(115)に一体的に形成されたことを特徴とする請求項2〜請求項7のいずれか1つに記載の車両用冷凍サイクル装置。
- 前記冷媒は、臨界温度が所定臨界温度より低い特性を有する臨界点低温冷媒であることを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれか1つに記載の車両用冷凍サイクル装置。
- 前記臨界点低温冷媒は、二酸化炭素であることを特徴とする請求項9に記載の車両用冷凍サイル装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2006196122A JP2008024057A (ja) | 2006-07-18 | 2006-07-18 | 車両用冷凍サイクル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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|---|---|
| JP2008024057A true JP2008024057A (ja) | 2008-02-07 |
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2006
- 2006-07-18 JP JP2006196122A patent/JP2008024057A/ja active Pending
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