JP2008024105A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

空気入りラジアルタイヤ Download PDF

Info

Publication number
JP2008024105A
JP2008024105A JP2006197339A JP2006197339A JP2008024105A JP 2008024105 A JP2008024105 A JP 2008024105A JP 2006197339 A JP2006197339 A JP 2006197339A JP 2006197339 A JP2006197339 A JP 2006197339A JP 2008024105 A JP2008024105 A JP 2008024105A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tire
belt
layer
belt layer
pneumatic radial
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006197339A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichiro Kanamaru
伸一郎 金丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP2006197339A priority Critical patent/JP2008024105A/ja
Publication of JP2008024105A publication Critical patent/JP2008024105A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C9/00Reinforcements or ply arrangement of pneumatic tyres
    • B60C9/18Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers
    • B60C9/20Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel
    • B60C2009/2041Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel with an interrupted belt ply, e.g. using two or more portions of the same ply

Landscapes

  • Tires In General (AREA)

Abstract

【課題】空気入りラジアルタイヤの径成長量をタイヤ幅方向で均一化し、走行時における接地形状の悪化を抑制して、発熱耐久性及び耐偏摩耗性を向上させる。
【解決手段】トレッド部5に内周側から外周側に向かって第1〜第4ベルト層11〜14を配置し、第2、第3ベルト層12、13をタイヤ周方向に対するベルト角度が小さく、かつ互いに逆方向の交錯層にする。第1ベルト層11のセンタ部に中抜部11Cを設け、センタ部の周方向剛性を低下させる。第4ベルト層14は、中央部14Cと外側部14Dに3分断し、外側部14Dのベルト角度を第3ベルト層13のベルト角度よりもタイヤ周方向に近づけ、かつタイヤ周方向に対して逆方向に傾斜させる等して、ショルダ部の周方向剛性を高くする。これにより、ショルダ部の径成長量抑制効果を相対的に大きくして径成長量をタイヤ幅方向で均一化する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、トレッド部に複層構造のベルト層を備えた空気入りラジアルタイヤに関し、特に、内圧充填時や走行時等におけるタイヤの径成長をタイヤ幅方向でより均一化させた空気入りラジアルタイヤに関する。
空気入りラジアルタイヤ、例えばトラックやバス等の重荷重用空気入りラジアルタイヤ等では、一般に、車両走行時等に大きな荷重が負荷されるため、トレッド部のカーカス層の外周側に3層以上のベルト層を配置し、充分なトレッド部の剛性を確保するとともに、高いタガ効果等を発揮させている。
図3、4は、このような従来の空気入りラジアルタイヤの例を示す図であり、図3は、この空気入りラジアルタイヤのトレッド部を模式的に示すタイヤ幅方向の断面図であり、図4は、トレッド部の構造を概略的に破断して示す平面展開図である。
この従来の空気入りラジアルタイヤ80は、図示のように、トレッド部5に、例えばスチールコード等のラジアル方向の骨格素子6Bを有するラジアル構造のカーカス層6と、カーカス層6の外周側に配置された少なくとも3層(図では4層)のベルト層11〜14と、ベルト層11〜14の外周側に配置されたタイヤ外周面を構成するトレッドゴム7と、を備える。
ベルト層11〜14は、タイヤ半径方向内側から外側に向かって順次隣接して配置された、第1ベルト層11、第2ベルト層12、第3ベルト層13、及び第4ベルト層14からなり、それぞれの内部に、例えばスチール等の金属製のコードや有機繊維コード等の複数本の並列した補強素子11B〜14Bを有する。なお、これら各ベルト層11〜14の補強素子11B〜14Bは、タイヤ赤道面CL(タイヤ周方向)に対してそれぞれ所定角度で傾斜して配列されており、本発明では、このようなベルト層内の補強素子の傾斜角度(補強素子の延在角度)を、ベルト層のベルト角度という。
この空気入りラジアルタイヤ80では、第2、第3ベルト層12、13のタイヤ周方向に対するベルト角度を比較的小さく(例えば10°以上30°以下)、かつタイヤ周方向に対して互いに逆方向に形成している。即ち、第2、第3ベルト層12、13は、その補強素子12B、13Bがタイヤ周方向に対して互いに逆方向(図4参照)に交錯(交差)する交錯層であり、タイヤ周方向の変形に対する剛性(以下、周方向剛性という)が高く、同方向の張力を主に負担してタイヤ外径の径成長を抑制する機能を有する。また、このタイヤ80では、第1ベルト層11のベルト角度を、タイヤ周方向に対して、外周側に隣接する第2ベルト層12のベルト角度と同じ方向に、かつ、より大きな角度(例えば45°以上)に形成し、第4ベルト層14のベルト角度を、タイヤ周方向に対して、内周側に隣接する第3ベルト層13のベルト角度と同じ方向に、かつ、略同程度の角度に形成している。
ここで、空気入りタイヤでは、一般に、内圧充填時や走行時等におけるタイヤ外径の径成長量がタイヤ幅方向で不均一になると、路面転動時の接地形状が悪化し、或いは接地圧がタイヤ幅方向で不均一化する等して、トレッド部に偏摩耗が生じやすくなる。同時に、径成長が大きい箇所では、接地圧の増加に伴い発熱量が増大し、発熱耐久性が低下する恐れもある。従って、径成長は、センタ部(タイヤ幅方向中央部)からショルダ部(タイヤ幅方向両端部)まで均一であるのが望ましい。
しかしながら、このようなベルト層11〜14を備える従来の空気入りラジアルタイヤ80では、特に偏平タイヤ(例えば偏平比70%以下)の場合等、ベルト層11〜14の周方向剛性及び径成長抑制効果がショルダ部に比べてセンタ部で大きくなり、ショルダ部の径成長が相対的に大きくなり、タイヤ幅方向で径成長量が不均一化する傾向がある。その結果、この空気入りラジアルタイヤ80では、走行時におけるショルダ部の径成長が助長されてタイヤ80の両ショルダ部側の接地面積が増加し、接地形状が悪化するとともに、その部分の接地圧が増加して発熱量も増大し、耐偏摩耗性や発熱耐久性が低下する恐れがある。
このような問題に対処するため、従来、上記した複数層のベルト層に加えて細幅ベルト層を追加する等し、径成長の均一化を図った空気入りラジアルタイヤが提案されている(特許文献1参照)。
図5は、この従来の空気入りラジアルタイヤのトレッド部の構造を概略的に破断して示す平面展開図である。
この空気入りラジアルタイヤ100は、図示のように、トレッド部108のカーカス層109とトレッドゴム(図示せず)との間に、タイヤ半径方向内側から外側に向かって順に、第1ベルト層101、第2ベルト層102、第3ベルト層103、第4ベルト層104、及び細幅ベルト層105を備える。第2、第3ベルト層102、103は、ベルト角度がタイヤ周方向に対して逆方向、かつ同程度の角度で交錯する交錯層である。一方、第1ベルト層101は、タイヤ周方向に対するベルト角度が隣接する第2ベルト層102のベルト角度よりも大きくかつ同じ方向に形成され、第4ベルト層104は、タイヤ周方向に対するベルト角度が隣接する第3ベルト層103のベルト角度と同程度かつ同一方向に形成されている。
以上に加えて、このタイヤ100では、最も幅狭な第4ベルト層104のタイヤ幅方向両側に、それぞれ細幅ベルト層105を、タイヤ半径方向内側に隣接する第3ベルト層103の両側部を覆うようにして配置している。また、両細幅ベルト層105のタイヤ周方向に対するベルト角度を、隣接する第3ベルト層103のベルト角度と同一方向で、よりタイヤ周方向に近い角度に形成し、その周方向剛性を高くしている。これにより、第3ベルト層103の両側部(ショルダ部)付近の剛性を強化してショルダ部の径成長を抑制し、タイヤ幅方向における径成長量の均一化を図っている。
しかしながら、この従来の空気入りラジアルタイヤ100では、上記した図3、4の空気入りラジアルタイヤ80と比較して、ある程度タイヤ幅方向の径成長量を均一化できるものの、センタ部の周方向剛性は変えられず高いままである等、タイヤ幅方向全体の径成長抑制効果のバランスを効果的に改良するのが難しい。そのため、このタイヤ100では、径成長を均一化する効果がなお充分とはいえず、タイヤ幅方向で径成長量に過不足が生じて不均一化する恐れがある。特に、近年ではタイヤが偏平化する傾向があるが、このような偏平タイヤでは、タイヤ及びベルト層の幅が広くなるのに伴い、センタ部からショルダ部にかけての周方向剛性の差もより大きくなる。その結果、ショルダ部付近における径成長の助長もより顕著に現れるため、径成長量がタイヤ幅方向で不均一化する程度も大きくなり、接地形状の悪化や発熱耐久性及び耐偏摩耗性の低下等の問題も生じやすくなる。従って、このような偏平タイヤでは、径成長抑制効果をタイヤ幅方向でより均一にし、径成長量の更なる均一化を図る必要がある。
特開平5−131808号公報
本発明は、前記従来の問題に鑑みなされたものであって、その目的は、空気入りラジアルタイヤの径成長量をタイヤ幅方向で均一化し、走行時における接地形状の悪化を抑制するとともに、発熱耐久性及び耐偏摩耗性を向上させることである。
請求項1の発明は、トレッド部のカーカス層の外周側に配置された少なくとも4層のベルト層と、該ベルト層の外周側に配置されたトレッドゴムと、を備えた空気入りラジアルタイヤであって、前記ベルト層内に、タイヤ半径方向最内側に設けられ、タイヤ赤道面を挟んでタイヤ幅方向に分断して配置された中抜き構造の中抜ベルト層と、タイヤ半径方向に隣接し、かつベルト角度がタイヤ周方向に対して互いに逆方向に交錯するベルト層からなる交錯層と、前記交錯層のタイヤ半径方向外側に隣接して設けられ、タイヤ幅方向の中央部及び該中央部を挟んだ両外側部に3分断して配置された分断ベルト層と、を有することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載された空気入りラジアルタイヤにおいて、前記分断ベルト層のタイヤ幅方向最外側端部が、前記交錯層のタイヤ幅方向外側端部よりもタイヤ幅方向内側に配置され、かつ前記分断ベルト層の分断位置と前記トレッドゴムに形成されたタイヤ周方向に延びる主溝の溝底位置とが、タイヤ幅方向に離間して配置されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載された空気入りラジアルタイヤにおいて、前記分断ベルト層の外側部のベルト角度が、タイヤ半径方向内側に隣接する前記交錯層内のベルト層のベルト角度とタイヤ周方向に対して逆方向であることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1ないし3のいずれかに記載された空気入りラジアルタイヤにおいて、前記分断ベルト層の外側部のタイヤ周方向に対するベルト角度が、タイヤ半径方向内側に隣接する前記交錯層内のベルト層のタイヤ周方向に対するベルト角度よりも小さいことを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1ないし4のいずれかに記載された空気入りラジアルタイヤにおいて、前記分断ベルト層の中央部のベルト角度が、タイヤ半径方向内側に隣接する前記交錯層内のベルト層のベルト角度とタイヤ周方向に対して逆方向であることを特徴とする。
請求項6の発明は、請求項1ないし5のいずれかに記載された空気入りラジアルタイヤにおいて、前記分断ベルト層及び/又は前記交錯層内のベルト層のタイヤ周方向に対するベルト角度が、10°以上25°以下であることを特徴とする。
請求項7の発明は、請求項1ないし6のいずれかに記載された空気入りラジアルタイヤにおいて、前記中抜ベルト層のタイヤ周方向に対するベルト角度が、45°以上90°以下であることを特徴とする。
本発明によれば、空気入りラジアルタイヤの径成長量をタイヤ幅方向で均一化でき、走行時における接地形状の悪化を抑制し、かつ発熱耐久性及び耐偏摩耗性を向上させることができる。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。
本実施形態の空気入りラジアルタイヤは、例えばバスやトラック等に使用される重荷重用の空気入りラジアルタイヤ等であり、一対のビードコアや、その間に渡ってトロイダル状に延びる少なくとも一枚のカーカスプライからなるカーカス層を備える等、公知の空気入りラジアルタイヤの構造を有する。
図1、2は、本実施形態の空気入りラジアルタイヤを示す図であり、図1は、この空気入りラジアルタイヤのトレッド部を模式的に示すタイヤ幅方向の断面図であり、図2は、トレッド部の構造を概略的に破断して示す平面展開図である。
この空気入りラジアルタイヤ1は、図示のように、トレッド部5に、例えばスチールコード等のラジアル方向の骨格素子6Bを有するラジアル構造のカーカス層6と、カーカス層6の外周側に配置された少なくとも4層(図では4層)のベルト層11〜14と、ベルト層11〜14の外周側に配置されたタイヤ外周面を構成するトレッドゴム7と、を備えている。また、トレッドゴム7の表面(接地面)には、タイヤ周方向に延びる複数本(図では4本)の主溝8が形成されている。
ベルト層11〜14は、タイヤ半径方向内側から外側に向かって順次隣接し、タイヤ半径方向に重ね合わせて配置された、タイヤ半径方向最内側の第1ベルト層11、中間位置に配置された第2ベルト層12と第3ベルト層13、及びタイヤ半径方向最外側の第4ベルト層14からなり、図2に示すように、それぞれの内部に、例えばスチール等の金属製のコードや有機繊維コード等の複数本の並列した補強素子11B〜14Bを有する。
第1ベルト層11は、タイヤ赤道面CLを挟んでタイヤ幅方向に分断して配置された中抜き構造の中抜ベルト層であり、タイヤ幅方向中央のセンタ部(タイヤ赤道面CL上)に中抜き部11Cを有する。即ち、第1ベルト層11は、中抜き部11Cを挟んでタイヤ幅方向に離間して配置された一対の側部(分割ベルト)11Dからなり、これら両側部11Dは、タイヤ赤道面CLの両側(ショルダ部側)に所定の距離(中抜き幅)を隔てて配置されている。また、この第1ベルト層11は、タイヤ周方向に対するベルト角度が、他のベルト層12〜14に比べて大きく(タイヤ幅方向に近い)、ここでは45°以上90°以下に形成されている。
第2、第3ベルト層12、13は、タイヤ半径方向に隣接し、かつベルト角度がタイヤ周方向に対して互いに逆方向に交錯(交差)する交錯層であり、第2ベルト層12のベルト角度が、そのタイヤ半径方向内側に隣接する第1ベルト層11のベルト角度と、タイヤ周方向に対して同じ方向に形成されている。また、第2、第3ベルト層12、13は、タイヤ周方向に対するベルト角度が比較的小さく(タイヤ周方向に近い)、ここでは10°以上25°以下に形成されている。
第4ベルト層14は、前記交錯層のタイヤ半径方向外側に隣接して設けられた交錯層を保護する保護層であるとともに、タイヤ幅方向の中央部14C及び中央部14Cを挟んだ両外側部14Dに3分断して配置された分断ベルト層である。即ち、第4ベルト層14は、センタ部に配置された中央部14Cと、両ショルダ部側に配置された外側部14Dの、タイヤ幅方向に分断された3つの幅狭ベルトからなり、これらは、各分断端部間に所定の距離を隔てて、又は、各分断端部を所定の幅だけ重ね合わせて配置されている。また、この第4ベルト層14は、両外側部14D及び中央部14Cのベルト角度が、共にタイヤ半径方向内側に隣接する交錯層内の第3ベルト層13のベルト角度と、タイヤ周方向に対して逆方向、かつ同程度の角度(ここでは10°以上25°以下)に形成されている。
更に、本実施形態では、第4ベルト層14内で各部14C、14Dのベルト角度を異なる角度にし、少なくとも外側部14Dのタイヤ周方向に対するベルト角度を、タイヤ半径方向内側に隣接する交錯層内の第3ベルト層13のタイヤ周方向に対するベルト角度よりも小さくし、タイヤ周方向により近づけている。また、第4ベルト層14の分断位置とトレッドゴム7に形成されたタイヤ周方向に延びる主溝8(図1参照)の溝底位置とを、タイヤ幅方向にずらせて離間して配置し、第4ベルト層14の各部14C、14Dの分断端部が主溝8の溝底付近(タイヤ半径方向内側)に位置しないようにしている。
これら各ベルト層11〜14内では、交錯層を構成する第2ベルト層12が、最もタイヤ幅方向の幅(以下、単に幅という)が広い最幅広ベルト層であり、同じく交錯層である第3ベルト層13の幅と最内側ベルト層である第1ベルト層11の幅(両側部11Dのタイヤ幅方向外側端部間の幅)が、略同程度の幅に、かつ第2ベルト層12よりも狭い幅に形成されている。また、最外側の第4ベルト層14は、その幅(両外側部14Dのタイヤ幅方向外側端部間の幅)がタイヤ半径方向内側に隣接する交錯層(第3ベルト層13)の幅よりも狭く、最も幅狭に形成されている。従って、第4ベルト層14のタイヤ幅方向最外側端部(外側部14Dのショルダ部側端部)は、交錯層のタイヤ幅方向外側端部よりもタイヤ幅方向内側に配置されている。
以上説明した本実施形態の空気入りラジアルタイヤ1では、4層の各ベルト層11〜14を備え、その第2ベルト層12と第3ベルト層13とを交錯層にして、ベルト層の有する周方向等の剛性や径成長抑制効果、及びタガ効果等の諸機能を効果的に発揮させている。また、最内側の第1ベルト層11を中抜き構造にしてタイヤのセンタ部に中抜部11Cを設け、かつ、その両側部11Dをショルダ部側に配置したため、ショルダ部の周方向剛性を低下させることなくセンタ部の周方向剛性及び径成長抑制効果のみ従来よりも低くすることができる。その結果、内圧充填時及び走行時等に、ショルダ部の径成長を抑制しつつセンタ部の径成長をやや大きくすることができ、それらの間の径成長量の差を小さくしてタイヤ幅方向の径成長バランスを改良することができる。同時に、センタ部のベルト層の数が減少して剛性が低くなり、センタ部が変形しやすくなるため、走行時に路面の突起物等に乗り上げた際に、センタ部がそれらを包み込むように変形してカット傷が生じるのを抑制できる等、センタ部の柔軟性を高めることができ、悪路におけるタイヤ性能を向上させることもできる。
加えて、第4ベルト層14を3分断して両ショルダ部側に外側部14Dを配置したため、径成長が大きくなるショルダ部の周方向剛性を高めることができ、その付近の径成長を更に抑制することができる。また、第4ベルト層14のセンタ部側に配置された中央部14Cは主に保護層としての機能を、両外側部14Dは高い周方向剛性を有するショルダ部の径成長抑制層としての機能を、それぞれ発揮させる等、各部毎に必要とされる機能の効果的な向上を図ることが可能となる。
従って、本実施形態の空気入りラジアルタイヤ1によれば、タイヤの径成長量をタイヤ幅方向で均一化でき、走行時における接地形状の悪化を抑制することができる。これにより、局部的な接地圧及び発熱量の増加等を防止することもでき、発熱耐久性及び耐偏摩耗性を向上させることができる。特に扁平比が80%以下の扁平タイヤでは、ショルダ部の径成長及びタイヤ幅方向の径成長量差がより大きくなり、早期に故障に至る恐れがあるが、このようなベルト層11〜14を設けることで上記した各効果が発揮され、早期の故障等を効果的に防止することができる。
ここで、分断された第4ベルト層14の外側部14Dのベルト角度は、本実施形態のように、タイヤ半径方向内側に隣接する交錯層(第3ベルト層13)のベルト角度とタイヤ周方向に対して逆方向にするのが望ましい。この場合には、交錯層間に加えて、第3ベルト層13と外側部14D間でもベルト角度が交錯(交差)してショルダ部の周方向剛性を更に高めることができ、ショルダ部の径成長を抑制してタイヤ幅方向で径成長量をより均一化させることができる。同様に、第4ベルト層14の中央部14Cのベルト角度は、第3ベルト層13のベルト角度とタイヤ周方向に対して同じ方向に形成してもよいが、逆方向にすると、センタ部も第3ベルト層13と交錯して径成長をタイヤ幅方向の全体に亘って抑制できるため、より望ましい。
また、この外側部14Dのタイヤ周方向に対するベルト角度は、第3ベルト層13のタイヤ周方向に対するベルト角度よりも小さくするのが望ましい。この場合には、外側部14Dの周方向剛性をより高くでき、ショルダ部の径成長抑制効果が効果的に向上して、径成長量をタイヤ幅方向でより均一化することができる。
更に、第4ベルト層14(中央部14C、外側部14D)と交錯層(第2ベルト層12、第3ベルト層13)のタイヤ周方向に対するベルト角度は、10°以上25°以下に形成するのが望ましい。これら角度が、10°よりも小さい場合には、タイヤ幅方向のベルト端部に生じる歪みが大きくなって端部付近でセパレーションが発生する等、タイヤに故障が生じる恐れがある。逆に、25°よりも大きい場合には、径成長抑制効果が小さくなり過ぎてタイヤ全体が大きく径成長し、これによりタイヤが故障する恐れがある。特に、第4ベルト層14の外側部14Dは、ベルト角度が10°よりも小さい場合には、第3ベルト層13との間で層間セパレーションが早期に発生する恐れがあり、25°よりも大きい場合には、必要な周方向剛性が得られずにショルダ部の径成長が大きくなる恐れがある。また、第4ベルト層14の中央部14Dは、ベルト角度が10°よりも小さい場合には、センタ部の径成長が抑制され過ぎてショルダ部との間の径成長量の差が大きくなり、25°よりも大きい場合には、保護層としての役割を果たせなくなる恐れがある。但し、第4ベルト層14と交錯層のベルト角度は、共に上記範囲に形成してもよいが、いずれか一方のみであってもよい。
加えて、第4ベルト層14の幅を交錯層の幅よりも狭くし、第4ベルト層14のタイヤ幅方向最外側端部(外側部14Dのタイヤ幅方向外側端部)を交錯層のタイヤ幅方向外側端部よりもタイヤ幅方向内側に配置した場合には、第4ベルト層14の端部における歪みが大きくなるのを防止できる等、ベルト端での故障が発生しにくくなるため、より望ましい。また、トレッドゴム7の主溝8の溝底付近(溝底のタイヤ半径方向内側)に第4ベルト層14の分断端部を位置させた場合には、その剛性段差により溝底にせん断歪み等の負荷力が生じて応力集中が起こり、これにより溝底部分が割れてグルーブクラックが発生する恐れがある。従って、第4ベルト層14の分断位置とトレッドゴム7の主溝8の溝底位置とは、タイヤ幅方向に離間させて配置するのが望ましい。
一方、第1ベルト層11は、タイヤ周方向に対するベルト角度が45°よりも小さいと、タイヤ幅方向の拘束力が低下して第2ベルト層12及び交錯層がタイヤ幅方向に縮もうとする力を抑制できない恐れがあるため、そのベルト角度をタイヤ周方向に対して45°以上90°以下に形成するのが望ましい。上限の90°は、ベルト角度を傾斜させうる最大角度である。
なお、本実施形態では、空気入りラジアルタイヤ1のトレッド部5に4層構造のベルト層を設けたが、ベルト層内に、以上説明した各ベルト層11〜14を有していれば、5層以上のベルト層を設けてもよい。即ち、例えば第1ベルト層11と第2ベルト層12との間にベルト層を追加し、或いは第4ベルト層14の外周側にベルト層を追加する等、少なくとも4層のベルト層11〜14をトレッド部5のカーカス層6の外周側に配置すればよい。同様に、追加するベルト層は、タイヤ幅方向に連続したものでも、分断配置したものであってもよい。
また、本実施形態の第4ベルト層14の外側部14Dは、隣接する第3ベルト層13の幅をL2(図1参照)、中央部14Cの幅をL3とした時、そのタイヤ幅方向外側端部を、タイヤ赤道面CLからの距離が0.30×L2〜0.49×L2となる範囲内に配置し、タイヤ幅方向内側端部を、タイヤ赤道面CLからの距離が0.45×L3〜0.55×L3となる範囲内に配置するのが望ましい。
これは、外側部14Dのタイヤ幅方向外側端部とタイヤ赤道面CLとの距離が0.30×L2よりも短いと、その端部がセンタ部側に近づいて外側部14Dの幅が狭くなり、外側部14Dがショルダ部を覆う範囲が少なくなる恐れがあり、その結果、ショルダ部の周方向剛性が低下するとともに、交錯層と交錯させた場合の交錯効果が低減するからである。また、0.49×L2よりも長いと、外側部14Dの端部と交錯層の端部の位置が近づき過ぎ、又は外側部14Dの端部が交錯層よりもタイヤ幅方向外側に位置することになり、その間の歪みが大きくなる等して、層間にセパレーションが早期に発生する恐れがあるからである。
一方、外側部14Dのタイヤ幅方向内側端部は、タイヤ赤道面CLとの距離が0.45×L3以上0.50×L3未満のときには、中央部14Cの端部よりもタイヤ赤道面CL側に位置することになる。この場合には、第4ベルト層14内で外側部14Dと中央部14Cの分断端部同士が重なり合うため、各端部が互いに変形を抑制し合って歪みが小さくなる等し、端部からの亀裂の発生を抑制できるため、より望ましい。しかしながら、外側部14Dのタイヤ幅方向内側端部とタイヤ赤道面CLとの距離が0.45×L3よりも短いと、外側部14Dの端部がセンタ部側に近づいてショルダ部に対するセンタ部側の周方向剛性が高くなり、センタ部側(特に端部同士の重なり部)の径成長が必要以上に抑制されて、ショルダ部の径成長量が相対的に大きくなる恐れがある。また、0.55×L3よりも長いと、その端部がショルダ部側に近づいて外側部14Dの幅が狭くなり、外側部14Dがショルダ部を覆う範囲が少なくなる恐れがある。その結果、ショルダ部の周方向剛性が低下するとともに、交錯層と交錯させた場合の交錯効果が低減する。
この第4ベルト層14の外側部14Dのタイヤ幅方向外側端部が、上記した望ましい範囲内で、更にタイヤ赤道面CLからの距離が0.45×L2〜0.49×L2である場合には、外側部14Dの端部と隣接する第3ベルト層13の端部との間の距離が近くなるため、両端部間及びベルト層間に層間ゴムを配置するのが望ましい。このようにした場合には、外側部14Dと第3ベルト層13の両端部間付近のタイヤ半径方向のゴムの厚さが、センタ部側の他の部分よりも厚くなるため、両端部付近の層間に生じる歪みを緩和することができ、その付近で層間にセパレーションが発生するのを抑制することができる。
(タイヤ試験)
本発明の効果を確認するため、以上説明した構造のベルト層を備えた5種類の実施例のタイヤ(以下、実施品1〜5という)と、従来例のタイヤ(以下、従来品という)を作製し、以下の条件でタイヤ成長試験とドラム走行試験を行った。これらタイヤは全て、ETRTO(The European Tire and Rim Technical Organization、2006)で定めるタイヤサイズ385/65R22.5のトラック及びバス用の空気入りラジアルタイヤである。
まず、各タイヤのベルト層の構造について説明する。
従来品は、上記した図3、4に示す構成の各ベルト層11〜14を備えたタイヤであり、ベルト層の分断等をしていない従来のベルト層構造に形成した。この従来品では、交錯層内の第3ベルト層13の幅を290mmに、隣接する第4ベルト層14の幅を260mmにして、それらのベルト角度をタイヤ周方向に対して同じ方向に形成した。
実施品1〜5は、図1、2に示す以上説明した構成の各ベルト層11〜14を備えたタイヤであり、これらは、第3ベルト層13の幅を290mmに、第4ベルト層14の中央部14Cの幅を120mmにして、それらのベルト角度をタイヤ周方向に対して同じ方向に形成した。一方、第4ベルト層14の外側部14Dは、その幅を70mmに形成したが、各実施品でベルト角度及びベルト方向を変化させて形成した。
即ち、第4ベルト層14の外側部14Dは、実施品1では、タイヤ周方向に対するベルト角度を5°にして、隣接する第3ベルト層13のベルト角度とタイヤ周方向に対して同じ方向に形成した。以下同様に、実施品2では、ベルト角度を10°にして第3ベルト層13と同じ方向に形成した。実施品3では、ベルト角度を25°にして第3ベルト層13と同じ方向に形成した。実施品4では、ベルト角度を25°にして第3ベルト層13と逆方向に形成した。実施品5では、ベルト角度を30°にして第3ベルト層13と同じ方向に形成した。
タイヤ成長試験では、以上の各タイヤを11.75×22.5のリムに装着して内圧を900kPaとし、その際のセンタ部及びショルダ部の径成長量の差(以下、径成長差という)を測定して各タイヤの径成長量のタイヤ幅方向の均一性を評価した。また、ドラム走行試験は、上記と同じ条件で試験リムに装着して内圧を充填した各タイヤを、試験ドラムの外周に押し付けて44.1kNの一定荷重を負荷し、速度57km/hでドラム上を転動させて故障等が生じるまでの走行距離を測定した。
表1に、以上説明した各タイヤのベルト層の構造と試験結果を示す。
表中のベルト角度は、タイヤ周方向に対する角度であり、第4ベルト層外側部の第3ベルト層との方向は、外側部と第3ベルト層のベルト角度の方向が、タイヤ周方向に対して同じか逆かを示している。
Figure 2008024105
表1において、各タイヤの径成長差は、従来品の0.93mmを100とした指数で表し、この径成長均一化指数が小さいほど径成長のタイヤ幅方向の均一性が高いことを示している。また、各タイヤのドラム上での走行距離は、従来品の3200kmを100とした指数で表し、このドラム走行距離指数が大きいほど走行距離が長く、故障等が生じにくいことを示している。なお、径成長均一化指数は95以下で要求性能を満足し、ドラム走行距離指数は120以上で要求性能を満足する。
径成長均一化指数は、表1に示すように、従来品の100に対して、実施品1〜5では、最高値が実施品1の85、最低値が実施品5の94であり、全ての実施品で径成長量がタイヤ幅方向で均一化し、上記した要求性能(95以下)を満足したことが分かる。
また、ドラム走行距離指数は、従来品の100に対し、実施品1〜5では、最高値が実施品4の140、最低値が実施品1の123であり、全ての実施品で走行距離が長く故障等が生じにくくなり、上記した要求性能(120以上)を満足したことが分かる。
以上の結果から、本発明により、空気入りラジアルタイヤの径成長量をタイヤ幅方向で均一化でき、走行時における接地形状の悪化を抑制し、かつ発熱耐久性及び耐偏摩耗性を向上できることが証明された。
本実施形態の空気入りラジアルタイヤのトレッド部を模式的に示すタイヤ幅方向の断面図である。 図1の空気入りラジアルタイヤのトレッド部の構造を概略的に破断して示す平面展開図である。 従来の空気入りラジアルタイヤのトレッド部を模式的に示すタイヤ幅方向の断面図である。 図3の空気入りラジアルタイヤのトレッド部の構造を概略的に破断して示す平面展開図である。 従来の空気入りラジアルタイヤのトレッド部の構造を概略的に破断して示す平面展開図である。
符号の説明
1・・・空気入りラジアルタイヤ、5・・・トレッド部、6・・・カーカス層、7・・・トレッドゴム、8・・・主溝、11・・・第1ベルト層、11B・・・補強素子、12・・・第2ベルト層、12B・・・補強素子、13・・・第3ベルト層、13B・・・補強素子、14・・・第4ベルト層、14B・・・補強素子、14C・・・中央部、14D・・・外側部、CL・・・タイヤ赤道面。

Claims (7)

  1. トレッド部のカーカス層の外周側に配置された少なくとも4層のベルト層と、該ベルト層の外周側に配置されたトレッドゴムと、を備えた空気入りラジアルタイヤであって、
    前記ベルト層内に、タイヤ半径方向最内側に設けられ、タイヤ赤道面を挟んでタイヤ幅方向に分断して配置された中抜き構造の中抜ベルト層と、
    タイヤ半径方向に隣接し、かつベルト角度がタイヤ周方向に対して互いに逆方向に交錯するベルト層からなる交錯層と、
    前記交錯層のタイヤ半径方向外側に隣接して設けられ、タイヤ幅方向の中央部及び該中央部を挟んだ両外側部に3分断して配置された分断ベルト層と、
    を有することを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。
  2. 請求項1に記載された空気入りラジアルタイヤにおいて、
    前記分断ベルト層のタイヤ幅方向最外側端部が、前記交錯層のタイヤ幅方向外側端部よりもタイヤ幅方向内側に配置され、かつ前記分断ベルト層の分断位置と前記トレッドゴムに形成されたタイヤ周方向に延びる主溝の溝底位置とが、タイヤ幅方向に離間して配置されていることを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。
  3. 請求項1又は2に記載された空気入りラジアルタイヤにおいて、
    前記分断ベルト層の外側部のベルト角度が、タイヤ半径方向内側に隣接する前記交錯層内のベルト層のベルト角度とタイヤ周方向に対して逆方向であることを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載された空気入りラジアルタイヤにおいて、
    前記分断ベルト層の外側部のタイヤ周方向に対するベルト角度が、タイヤ半径方向内側に隣接する前記交錯層内のベルト層のタイヤ周方向に対するベルト角度よりも小さいことを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。
  5. 請求項1ないし4のいずれかに記載された空気入りラジアルタイヤにおいて、
    前記分断ベルト層の中央部のベルト角度が、タイヤ半径方向内側に隣接する前記交錯層内のベルト層のベルト角度とタイヤ周方向に対して逆方向であることを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。
  6. 請求項1ないし5のいずれかに記載された空気入りラジアルタイヤにおいて、
    前記分断ベルト層及び/又は前記交錯層内のベルト層のタイヤ周方向に対するベルト角度が、10°以上25°以下であることを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。
  7. 請求項1ないし6のいずれかに記載された空気入りラジアルタイヤにおいて、
    前記中抜ベルト層のタイヤ周方向に対するベルト角度が、45°以上90°以下であることを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。
JP2006197339A 2006-07-19 2006-07-19 空気入りラジアルタイヤ Pending JP2008024105A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006197339A JP2008024105A (ja) 2006-07-19 2006-07-19 空気入りラジアルタイヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006197339A JP2008024105A (ja) 2006-07-19 2006-07-19 空気入りラジアルタイヤ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008024105A true JP2008024105A (ja) 2008-02-07

Family

ID=39115192

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006197339A Pending JP2008024105A (ja) 2006-07-19 2006-07-19 空気入りラジアルタイヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008024105A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011251603A (ja) * 2010-06-01 2011-12-15 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りタイヤ
CN104875555A (zh) * 2015-05-14 2015-09-02 江苏大学 一种仿生轮胎结构
JP2016501776A (ja) * 2012-12-21 2016-01-21 ブリヂストン アメリカズ タイヤ オペレーションズ、 エルエルシー 可変ベルト構造
JP2017105307A (ja) * 2015-12-09 2017-06-15 東洋ゴム工業株式会社 空気入りタイヤ
JP2019147474A (ja) * 2018-02-27 2019-09-05 住友ゴム工業株式会社 二輪車用タイヤ
WO2020084830A1 (ja) * 2018-10-23 2020-04-30 横浜ゴム株式会社 空気入りタイヤ
JP2020066306A (ja) * 2018-10-23 2020-04-30 横浜ゴム株式会社 空気入りタイヤ
CN111746201A (zh) * 2019-03-26 2020-10-09 福建省海安橡胶有限公司 一种子午线轮胎带束层分离结构
CN114368250A (zh) * 2021-12-17 2022-04-19 泰凯英(青岛)专用轮胎技术研究开发有限公司 重载带束层结构的工程子午线轮胎
CN115352222A (zh) * 2022-06-20 2022-11-18 山东玲珑轮胎股份有限公司 一种新型带束层结构的全钢子午线轮胎

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0367703A (ja) * 1989-08-07 1991-03-22 Bridgestone Corp 重荷重用空気入リラジアルタイヤ
JPH05131808A (ja) * 1991-11-11 1993-05-28 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 重荷重用ラジアルタイヤ
JPH11321230A (ja) * 1998-05-08 1999-11-24 Bridgestone Corp 空気入りラジアルタイヤ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0367703A (ja) * 1989-08-07 1991-03-22 Bridgestone Corp 重荷重用空気入リラジアルタイヤ
JPH05131808A (ja) * 1991-11-11 1993-05-28 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 重荷重用ラジアルタイヤ
JPH11321230A (ja) * 1998-05-08 1999-11-24 Bridgestone Corp 空気入りラジアルタイヤ

Cited By (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011251603A (ja) * 2010-06-01 2011-12-15 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りタイヤ
JP2016501776A (ja) * 2012-12-21 2016-01-21 ブリヂストン アメリカズ タイヤ オペレーションズ、 エルエルシー 可変ベルト構造
CN104875555A (zh) * 2015-05-14 2015-09-02 江苏大学 一种仿生轮胎结构
JP2017105307A (ja) * 2015-12-09 2017-06-15 東洋ゴム工業株式会社 空気入りタイヤ
JP2019147474A (ja) * 2018-02-27 2019-09-05 住友ゴム工業株式会社 二輪車用タイヤ
JP7081207B2 (ja) 2018-02-27 2022-06-07 住友ゴム工業株式会社 二輪車用タイヤ
WO2020084832A1 (ja) * 2018-10-23 2020-04-30 横浜ゴム株式会社 空気入りタイヤ
JP2020066303A (ja) * 2018-10-23 2020-04-30 横浜ゴム株式会社 空気入りタイヤ
JP2020066306A (ja) * 2018-10-23 2020-04-30 横浜ゴム株式会社 空気入りタイヤ
CN112867612A (zh) * 2018-10-23 2021-05-28 横滨橡胶株式会社 充气轮胎
CN112912260A (zh) * 2018-10-23 2021-06-04 横滨橡胶株式会社 充气轮胎
US20210379933A1 (en) * 2018-10-23 2021-12-09 The Yokohama Rubber Co., Ltd. Pneumatic tire
WO2020084830A1 (ja) * 2018-10-23 2020-04-30 横浜ゴム株式会社 空気入りタイヤ
JP7215071B2 (ja) 2018-10-23 2023-01-31 横浜ゴム株式会社 空気入りタイヤ
EP4194227A1 (en) * 2018-10-23 2023-06-14 The Yokohama Rubber Co., Ltd. Pneumatic tire
CN111746201A (zh) * 2019-03-26 2020-10-09 福建省海安橡胶有限公司 一种子午线轮胎带束层分离结构
CN114368250A (zh) * 2021-12-17 2022-04-19 泰凯英(青岛)专用轮胎技术研究开发有限公司 重载带束层结构的工程子午线轮胎
CN114368250B (zh) * 2021-12-17 2024-01-26 泰凯英(青岛)专用轮胎技术研究开发有限公司 重载带束层结构的工程子午线轮胎
CN115352222A (zh) * 2022-06-20 2022-11-18 山东玲珑轮胎股份有限公司 一种新型带束层结构的全钢子午线轮胎

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5836286B2 (ja) 空気入りタイヤ
CN103826874B (zh) 充气轮胎
JP4195332B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP4471410B2 (ja) 重荷重用ラジアルタイヤ
WO2015163215A1 (ja) 空気入りタイヤ
US20200001652A1 (en) Pneumatic tire
WO2012042873A1 (ja) 空気入りタイヤ
CN105682940B (zh) 轮胎
JP2021123263A (ja) タイヤ
JP3419830B2 (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JP2008024105A (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JP4707105B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP2016165924A (ja) 重荷重用空気入りタイヤ
JP5103994B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP5101052B2 (ja) 重荷重用空気入りタイヤ
JP4865259B2 (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JP4703644B2 (ja) 重荷重用空気入りタイヤ
JP4586518B2 (ja) 重荷重用空気入りタイヤ
JP4628080B2 (ja) 重荷重用空気入りラジアルタイヤ
JP5990384B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP5917889B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP2001138710A (ja) 重荷重用空気入りラジアルタイヤ
JP5330820B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP2015037943A (ja) 空気入りタイヤ
JP2014168976A (ja) 空気入りタイヤ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090714

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111024

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111027

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111222

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120622