JP2008103003A - Nand型フラッシュメモリ - Google Patents

Nand型フラッシュメモリ Download PDF

Info

Publication number
JP2008103003A
JP2008103003A JP2006283457A JP2006283457A JP2008103003A JP 2008103003 A JP2008103003 A JP 2008103003A JP 2006283457 A JP2006283457 A JP 2006283457A JP 2006283457 A JP2006283457 A JP 2006283457A JP 2008103003 A JP2008103003 A JP 2008103003A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
line
type well
source
gate line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006283457A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4908149B2 (ja
Inventor
Hiroshi Maejima
嶋 洋 前
Katsuaki Isobe
部 克 明 磯
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2006283457A priority Critical patent/JP4908149B2/ja
Priority to US11/873,859 priority patent/US7660157B2/en
Publication of JP2008103003A publication Critical patent/JP2008103003A/ja
Priority to US12/642,503 priority patent/US7916541B2/en
Priority to US13/037,965 priority patent/US8300466B2/en
Application granted granted Critical
Publication of JP4908149B2 publication Critical patent/JP4908149B2/ja
Priority to US13/633,553 priority patent/US8630116B2/en
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C16/00Erasable programmable read-only memories
    • G11C16/02Erasable programmable read-only memories electrically programmable
    • G11C16/06Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
    • G11C16/26Sensing or reading circuits; Data output circuits
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C16/00Erasable programmable read-only memories
    • G11C16/02Erasable programmable read-only memories electrically programmable
    • G11C16/04Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS
    • G11C16/0483Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS comprising cells having several storage transistors connected in series

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)

Abstract

【課題】電流増加やプリチャージ時間の増加を抑えつつ、負側にも、しきい値の分布を形成することが可能なNAND型フラッシュメモリを提供する。
【解決手段】NAND型フラッシュメモリ100は、読み出し動作時に、NAND型フラッシュメモリ100は、ロウデコーダ2により非選択とされたブロック1aのp型半導体基板Psubを接地電位VSSにする。この状態で、センスアンプ3によりビット線BLを第1の電圧Vbに充電(メモリセルの読み出しに必要な既述のプリチャージ)する。この充電とともに、電圧発生回路10により、非選択とされたブロックのセルのソース線、p型ウェルP、n型ウェルを、接地電位VSSと第1の電圧Vbとの間の第2の電圧Vsに充電する。さらに、電圧発生回路10により、ドレイン側選択ゲート線SGDおよびソース側選択ゲート線SGSを、第2の電圧Vsに充電する。
【選択図】図1

Description

本発明は、NAND型フラッシュメモリに関するものである。
NAND型フラッシュメモリに代表されるように不揮発性メモリセルは高電界をかけ電子を酸化膜中にトラップさせてセルのしきい値を変化させることで書き込みを行う。また、そのしきい値の違いを利用して、読み出しを行う。これは多値化した場合も同様である(例えば、特許文献1参照。)。
上記従来のNAND型フラッシュメモリのシールドビット線方式の読み出し動作を簡単に説明する。
先ず、セルのソース線やウェル電位はVSS(0V)として、センスアンプのn型MOSトランジスタのゲートBLPREにVDD(2.5V)を転送できるVSG(VDD+Vth) (4V程度)電位を与える。そして、センスアンプとビット線を繋ぐn型MOSトランジスタのゲートBLCLAMPに0.7V+Vth電位を与えることで、セルのビット線には0.7Vの電圧がプリチャージされる。
ただし、すべてのビット線が0.7Vに充電されるのではなく、0.7V 、0V、 0.7V、0Vと交互に充電して読み出すビット線は半分としている。
読み出し時にデータによってビット線の振幅が生じる。その振幅の容量カップリングによって隣接のビット線が影響を受ける。このため、隣接のセルのデータによってデータ化けをおこすことを避けるためにシールドしておく。
プリチャージ後、該BLCLAMPは0Vにし、ビット線とセンスアンプは切り離される。
また、読み出したいワード線には所望の電圧であるVCGRV電位を、その他のワード線とドレイン側選択ゲート線には必ずオンできるVREAD(5V程度)電位を、最後にソース側選択ゲート線に該VREAD電位を与える。
これにより、読みだしたいセルがオンしていれば、セル電流が流れてビット線は0Vに近づく。また、オフしていれば、セル電流は流れないので、ビット線はプリチャージ電位(0.7V)のままとなる。
再びゲートBLPREを立ち上げて、センスアンプのラッチ回路に接続されるノードTDCをVDDにプリチャージした後、該BLCLAMPをVSEN(0.35V+Vth)に設定する。
ビット線の容量に比べて、ノードTDCの容量は軽い。このため、セルがオンしている場合、ビット線の電圧が0.35Vより低ければ、チャージシェアが行われ、ノードTDCの電圧はビット線の電圧と等しくなる。
また、セルがオフしている場合、ビット線の電圧が0.7Vであれば、BLCLAMPのトランジスタはしきい値を超えられないためオフされたままとなり、ノードTDCの電圧はVDDのままとなる。該ラッチ回路とノードTDCとの間のn型MOSトランジスタのゲートの電圧を立ち上げることにより、ノードTDCの電圧を該ラッチ回路に転送してH/Lの確定を行う。
読み出したいセルのワード線の電圧VCGRVを変化させることで、セルのしきい値を識別することが可能になる。例えば、セルのしきい値を2種類であれば、2値を記憶し、4種類記憶していれば、4値記憶していることになる。
ここで、16種類記憶していれば、16値記憶していることになる。16値記憶するためには、それぞれのしきい値のRetensionMarginが削られることになる。しきい値をより高いしきい値側までもっていけばよいが、高いしきい値にすると、書き込み電圧や読み出し電圧もそれに従って高くなってしまう。
このため、書き込み電圧や読み出し電圧の上昇が原因で、書き込みや読み出しの際にDisturbを受けやすくなる。これにより、設定されていたしきい値がこれらのDisturbを受けることによってずれてしまう問題がある。ずれてしまうことにより、誤読み出しの要因なる。
そこで、しきい値を負側に設定することで、書き込みや読み出しの際にDisturbを悪化させることなく、RetensionMarginを向上することが考えられる。これを実現するにはワード線自体に負電位を供給する方法もある。
しかし、負電位を転送できるようにウェルの構成を変えるため、工程の増加が必要になり、デメリットがある。
そこで、セルのソース線やp型ウェルにバイアスをかけることにより、ワード線は正の電圧だけを用いていても、実際のセルのしきい値VGS(ワード線の電圧−セルのソース線の電圧)を負にするものがある。つまり、負側にも、しきい値の分布を形成することが可能になる。
しかし、充電する必要のなかったセルのソース線やp型ウェルにもバイアスすることになる。このため、消費電流が増加する問題が生じ得る。
また、セルのソース線やp型ウェルを充電する時間が増えるため、読み出し時間や書き込み時間(書き込み時間は書き込んだ後の読み出しと同様のベリファイ動作も含まれている)が増加する。
セルのソース線やp型ウェルにバイアスしないときは、ビット線充電に必要な電荷量だけであった。
セルのソース線やp型ウェルにバイアスするときはビット線を充電するのに必要な電荷量に加えて、セルのソース線やp型ウェルや非選択ビット線(シールドビット線)にバイアスするために必要な電荷量が足される。
この隣接するビット線を交互に読み出し動作する上記シールドビット線方式とは別に、従来のNAND型フラッシュメモリには、全ビット線に対し同時に読み出し動作をするものがある(例えば、特許文献2参照。)。
全ビット線に対し同時に読み出し動作をする場合においても、負側にも、しきい値の分布を形成するために、選択されたブロックを含め選択されていないブロックのセルのソース線やp型ウェルにもバイアスをかけることになる。この場合、バイアスしない場合と比較して、ビット線のプリチャージに必要な電流が増加する。
このため、上記シールドビット線方式と同様に、消費電流が増加する問題が生じ得る。
また、セルのソース線やp型ウェルを充電する時間が増えるため、上記シールドビット線方式と同様に、読み出し時間や書き込み時間(書き込み時間は書き込んだ後の読み出しと同様のベリファイ動作も含まれている)が増加する。
特開2001−332093号公報 特開2006−85839号公報
本発明は、消費電流やプリチャージ時間の増加を抑えつつ、負側にセルのしきい値の分布を形成することが可能なNAND型フラッシュメモリを提供することを目的とする。
本発明の一態様に係る実施例に従ったNAND型フラッシュメモリは、
全てのビット線に対しプリチャージし同時に読み出し動作するNAND型フラッシュメモリであって、
n型ウェルがp型半導体基板に形成され前記n型ウェルに囲まれたp型ウェルに構成される電気的に書き換え可能なメモリセルを複数個直列に接続して構成されるメモリセルユニット、ドレイン側選択ゲート線がゲートに接続され前記メモリセルユニットを前記ビット線に接続するドレイン側選択ゲートトランジスタ、およびソース側選択ゲート線がゲートに接続され前記メモリセルユニットをソース線に接続するソース側選択ゲートトランジスタ、から構成されるブロックを複数個有するメモリセルアレイと、
前記メモリセルのゲートに接続されたワード線、前記ドレイン側選択ゲート線、および前記ソース側ゲート線に接続され、前記ドレイン側選択ゲート線と前記ソース側ゲート線に印加する電圧を制御することにより前記ブロックを選択し、前記ワード線に印加する電圧を制御することにより動作させる前記メモリセルを選択するロウデコーダと、
前記メモリセルアレイの前記ビット線に接続され、選択された前記メモリセルのデータを検出するセンスアンプと、を備え、
読み出し動作時に、
前記p型半導体基板を接地電位にし、
前記ビット線を第1の電圧に充電し、
前記ソース線、前記n型ウェル、および前記p型ウェルを、前記接地電位と前記第1の電圧との間の第2の電圧に充電し、
前記ロウデコーダにより非選択とされた前記ブロックにおいて、前記ドレイン側選択ゲート線および前記ソース側選択ゲート線を、前記接地電位よりも高く前記第2の電圧以下の第3の電圧に充電する
ことを特徴とする。
本発明の他の態様に係る実施例に従ったNAND型フラッシュメモリは、
全てのビット線に対しプリチャージし同時に読み出し動作するNAND型フラッシュメモリであって、
n型ウェルがp型半導体基板に形成され前記n型ウェルに囲まれたp型ウェルに構成される電気的に書き換え可能なメモリセルを複数個直列に接続して構成されるメモリセルユニット、ドレイン側選択ゲート線がゲートに接続され前記メモリセルユニットを前記ビット線に接続するドレイン側選択ゲートトランジスタ、およびソース側選択ゲート線がゲートに接続され前記メモリセルユニットをソース線に接続するソース側選択ゲートトランジスタ、から構成されるブロックを複数個有するメモリセルアレイと、
前記メモリセルのゲートに接続されたワード線、前記ドレイン側選択ゲート線、および前記ソース側ゲート線に接続され、前記ドレイン側選択ゲート線と前記ソース側ゲート線に印加する電圧を制御することにより前記ブロックを選択し、前記ワード線に印加する電圧を制御することにより動作させる前記メモリセルを選択するロウデコーダと、
前記メモリセルアレイの前記ビット線に接続され、選択された前記メモリセルのデータを検出するセンスアンプと、を備え、
ベリファイ動作時に、
前記p型半導体基板を接地電位にし、
前記ビット線を第1の電圧に充電し、
前記ソース線、前記n型ウェル、および前記p型ウェルを、前記接地電位と前記第1の電圧との間の第2の電圧に充電し、
前記ロウデコーダにより非選択とされた前記ブロックにおいて、前記ドレイン側選択ゲート線および前記ソース側選択ゲート線を、前記接地電位よりも高く前記第2の電圧以下の第3の電圧に充電する
ことを特徴とする。
本発明に係るNAND型フラッシュメモリによれば、消費電流やプリチャージ時間の増加を抑えつつ、負側にセルのしきい値の分布を形成することができる。
本実施形態においては、全てのビット線に対しプリチャージし同時に読み出し動作するNAND型フラッシュメモリについて説明する。
以下、本発明に係る実施例について図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一態様である実施例1に係るNAND型フラッシュメモリ100の要部の構成を示すブロック図である。また、図2は、図1のNAND型フラッシュメモリ100のメモリセルアレイの要部構成を示す回路図である。
図1および図2に示すように、メモリセルアレイ1は、アレイ状に配置された複数のセルユニットを有する。メモリセルアレイ1上には、ロウ方向に延びるワード線(コントロールゲート線)WL0〜WL31及びカラム方向に延びるビット線BLが配置される。ワード線WL0〜WL31は、ロウデコーダ2に接続され、ビット線BLには、書き込みデータや読み出しデータを一時記憶するためのラッチ回路を有するセンスアンプ3が接続される。
メモリセルアレイ1は、ビット線BLに共通に接続されたブロック1aを複数個有する。このブロック1aは、複数のメモリセル1bを接続した複数のメモリセルユニット1eと、このメモリセルユニット1eをビット線BLに接続し、ドレイン側選択ゲート線SGDがゲートに接続されたドレイン側選択ゲートトランジスタ1cと、メモリセルユニットをソース線CELSRCに接続し、ソース側選択ゲート線SGSがゲートに接続されたソース側選択ゲートトランジスタ1dと、から構成される。
既述のように、各セルユニット1eは、電気的に書き換え可能なメモリセル1bを複数個接続して構成される。このメモリセル1bは、n型ウェルNWELLがp型半導体基板Psubに形成され、このn型ウェルNWELLに囲まれたp型ウェルPWELLに構成されている。
センスアンプ3は、カラムゲート(カラム選択スイッチ)4を経由して、I/Oバッファ8に接続される。カラムゲート4は、カラムデコーダ5の出力信号により制御される。すなわち、センスアンプ3は、カラムデコーダ5により制御される。
このセンスアンプ3は、メモリセルアレイ1のビット線BLを充電(プリチャージ)し、また、メモリセル1bのオン・オフに応じて変化するビット線BLの電圧を検出することにより該メモリセル1cに記憶されたデータを検出する。
また、図1に示すように、昇圧回路6は、書き込み、消去、読み出しの各モードに必要な電圧を生成する。例えば、昇圧回路6は、書き込み時における書き込み電圧を生成し、この書き込み電圧をロウデコーダ2に与える。
ロウデコーダ2は、メモリセルアレイ1のワード線WLおよび選択ゲート線に接続され、信号電圧を印加することにより選択する。ロウデコーダ2には、ロウアドレス信号が入力され、カラムデコーダ5には、カラムアドレス信号が入力される。
制御回路7は、動作モードに応じて、ロウデコーダ2、カラムゲート4及びカラムデコーダ5の動作を制御する。制御回路7は、例えば、書き込み時に、ワード線WLやドレイン側選択ゲート線SGD、ソース側選択ゲート線SGSに与える電位の切り替えタイミングを制御する。
また、NAND型フラッシュメモリ100は、セルのソース線CELSRC等に電圧Vsを印加する電圧発生回路10を備える。図3Aは、セルのソース線CELSRC等に電圧Vsを印加する電圧発生回路を含む要部構成を示す図である。
図3Aに示すように、電圧発生回路10は、トランジスタ11a、11b、11cを有するスイッチ回路11を介して、セルのソース線CELSRC、ソース側選択ゲート線SGS、ドレイン側選択ゲート線SGD、p型ウェルPWELL、およびN型ウェルNWELLにそれぞれ接続されている。
電圧発生回路10は、トランジスタ11a、11b、11cをそれぞれオンすることにより、第2の電圧Vsをセルのソース線CELSRC、ソース側選択ゲート線SGS、ドレイン側選択ゲート線SGD、p型ウェルPWELLおよびN型ウェルNWELLにそれぞれ印加できるようになっている。
また、第2の電圧Vsを印加した後、トランジスタ11a、11b、11cをオフすることにより、セルのソース線CELSRC、ソース側選択ゲート線SGS、ドレイン側選択ゲート線SGD、p型ウェルPWELLおよびn型ウェルNWELLをそれぞれフローティング状態にすることができるようになっている。
また、図3Bは、セルのソース線等に2つの電圧Vs、Vs2を印加する電圧発生回路を含む要部構成を示す図である。図3Bにおいて、図3Aと同じ符号は同じ構成を示す。図3Bに示すように、電圧発生回路10aが、ソース側選択ゲート線SGS、ドレイン側選択ゲート線SGDに、セルのソース線CELSRC、p型ウェルPWELLおよびN型ウェルNWELLに供給する該電圧Vsと接地電位VSSとの間の第3の電圧Vs2を、トランジスタ11cを介して供給するようにしてもよい。
NAND型フラッシュメモリ100は、読み出し動作時(ベリファイ動作も同様)に、ロウデコーダ2により非選択とされたブロック1aのp型半導体基板Psubを接地電位VSSにする。この状態で、センスアンプ3によりビット線BLを第1の電圧Vbに充電(メモリセルの読み出しに必要な既述のプリチャージ)する。この充電とともに、電圧発生回路10により、非選択とされたブロックのセルのソース線CELSRC、p型ウェルPWELL、n型ウェルNWELLを、接地電位VSSと第1の電圧Vbとの間の第2の電圧Vsに充電する。さらに、電圧発生回路10、10aにより、ドレイン側選択ゲート線SGDおよびソース側選択ゲート線SGSを、第2の電圧Vs(または、第3の電圧Vs2)に充電する。
次に、以上のような構成を有するNAND型フラッシュメモリ100の読み出し動作について簡単に説明する。なお、ベリファイ動作も同様である。
読み出し動作の始めに、センスアンプ3が、全てのビット線BLに電荷を充電(第1の電圧Vbに充電)する。センスアンプ3は、この充電した電圧を保つようにセルが流す分の電流を供給する。センスアンプはこの電流量をリファレンスとなる電流量と比較することで、電流の大小に応じて“High”状態と“Low”状態を判定し、その情報に基づいてビット情報を決定することにより、読み出し動作する。
この読み出しの手順は、先ず、ワード線WL0ないしワード線W31からメモリセル1bのゲートに読み出し電圧を印加することにより、メモリセル1bがオンするかオフのままかを判定する。
メモリセル1bがオンする場合は、センスアンプ内で参照されるリファレンス電流量より多いことになる。この結果がセンスアンプ3によりセンスされ、センスアンプ3に“Low”状態が格納される。
一方、メモリセル1bがオフする場合は、センスアンプ内で参照されるリファレンス電流量より少ないことになる。この結果がセンスアンプ3によりセンスされ、センスアンプ3に“High”状態が格納される。
センスアンプ3は、格納された“High”状態、“Low”状態に基づいて、データ形成を行うことにより、ビット情報を決定する。
そして、センスアンプ3が、決定したビット情報を、I/Oバッファ5を介してデータ出力する。
既述のように、NAND型フラッシュメモリ100において、ロウデコーダ2により選択されたブロック1aおよび非選択のブロック1aは、ビット線BLが共通に接続されている。そして、全てのビット線BLに対し同時に読み出し動作をする場合、負側にも、しきい値の分布を形成するために、セルのソース線CELSRCやp型ウェルPWELL、n型ウェルに電圧が印加される。したがって、上記読み出し動作をする場合には、非選択のブロック1aはデータが読み出されないにもかかわらず、非選択のブロック1aに位置するビット線BLが充電される。
ここで、上記の読み出し動作において、非選択のブロック1aに位置するビット線を充電するのに必要な電荷量について検討する。なお、以下の例では、第2の電圧Vsと第3の電圧Vs2とが等しく設定された場合について説明する。
図4Aは、実施例1において、NAND型フラッシュメモリ100の非選択とされたブロックのビット線等に読み出し動作で印加される電圧と時間との関係の一例を示す図である。また、図4Bは、実施例1において、NAND型フラッシュメモリ100の非選択とされたブロックのビット線等に読み出し動作で印加される電圧と時間との関係の他の例を示す図である。また、図4Cは、実施例1において、NAND型フラッシュメモリ100の非選択とされたブロックのビット線等に読み出し動作で印加される電圧と時間との関係のさらに他の例を示す図である。
また、図5は、NAND型フラッシュメモリ100の断面構造のモデルを示す図である。また、図6は、図5に示すNAND型フラッシュメモリ100の各構成の電圧と構成間の容量を示す等価回路図である。
例えば、読み出し動作時(ベリファイ動作も同様)にビット線BLを充電する場合は、図4Aに示すように、ドレイン側選択ゲート線SGD、ソース側選択ゲート線SGS、ソース線CELSRC、n型ウェルNWELL、およびp型ウェルPWELLをフローティング状態にする。この状態で、ビット線BLを第1の電圧Vbに充電し、この充電によりドレイン側選択ゲート線SGD、ソース側選択ゲート線SGS、ソース線CELSRC、n型ウェルNWELL、およびp型ウェルPWELLを第2の電圧Vsに充電する。
上記ビット線BLを充電するNAND型フラッシュメモリ100の各構成は、図5に示すように配置されている。そこで、ビット線を充電するのに必要な電荷量について概略的に検討するため、図6に示すように、ビット線BLと、ドレイン側選択ゲート線SGD、ソース側選択ゲート線SGS、ソース線CELSRC、n型ウェルNWELL、p型ウェルPWELLと、の間の合成容量をC1と表現する。また、ドレイン側選択ゲート線SGD、ソース側選択ゲート線SGS、ソース線CELSRC、n型ウェルNWELL、p型ウェルPWELLと、p型半導体基板Psubと、の間の合成容量をC2と表現する。
なお、図6において、コントロールゲートは選択ゲート線SGに含めて記載している。また、図6において、電位変化への影響が小さいので、フローティング状態である非選択ブロックのワード線WLおよびフローティングゲートFGは省略している。
上述のように、ドレイン側選択ゲート線SGD、ソース側選択ゲート線SGS、p型ウェルPWELL、n型ウェルNWELLがフローティング状態である場合、ビット線BLが第1の電圧Vb(例えば、1.8V)に充電されると、ドレイン側選択ゲート線SGD、ソース側選択ゲート線SGS、p型ウェルPWELL、n型ウェルNWELLの電圧は、合成容量C1と合成容量C2の容量比で決まる第2の電圧Vs(例えば、1.3V)に自動的に収束する。
したがって、ドレイン側選択ゲート線SGD、ソース側選択ゲート線SGS、p型ウェルPWELL、n型ウェルNWELLを
Figure 2008103003
に充電する、すなわちビット線BLをVbに充電する、のに全体として必要な電荷量Qは、
Figure 2008103003
となる(図6)。
ここで、上記図4Aに示すように、読み出し動作時(ベリファイ動作も同様)にビット線BLを充電する場合は、セルのソース線CELSRC、p型ウェルPWELL、n型ウェルNWELL、ソース側選択ゲート線SGS、ドレイン側選択ゲート線SGDを充電しないで、ビット線BLのみを充電する従来技術と比較して、必要な電荷量は同程度の電荷量となる結果が得られた。
また、p型半導体基板Psubを接地電位VSSにし、さらに非選択ブロックをカットオフするためソース側選択ゲート線SGS、ドレイン側選択ゲート線SGDも接地電位VSSにし、さらに負側にメモリセルのしきい値を設けるため、セルのソース線CELSRC、p型ウェルPWELL、n型ウェルNWELLを充電してからビット線をVbに充電する従来技術についても同様の条件で検討した。そして、図4Aに示すように読み出し動作時にビット線BLを充電する場合は、従来技術と比較して、必要な電荷量は1/4程度の電荷量となる結果が得られた。
上記結果は、ソース側選択ゲート線SGS、ドレイン側選択ゲート線SGDの電位が接地電位VSSよりも高いため、ソース側選択ゲート線SGS、ドレイン側選択ゲート線SGDを接地電位VSSとする上記従来技術と比較して、主にビット線BLやウェルに対する、ドレイン側選択ゲート線SGD及びソース側選択ゲート線SGS間の容量を充電するのに必要な総電荷量が減少するからである。
このように、NAND型フラッシュメモリ100は、ビット線BLを充電するのに必要な電荷量、充電時間の増加を抑えつつ、正側だけでなく負側にもメモリセルのしきい値の分布をつくることが可能になる。
既述のように、図4Aに示すようにビット線BLを充電する場合、非選択ブロックの選択されたビット線BLをVbに充電するのに必要な上記電荷量Qは、C1、C2の容量比に依存する。なお、容量比が異なれば、第2の電位Vsがターゲットとしている電位がずれてしまう。このため、それを補正するために第2の電位Vsを供給する電圧発生器10から電荷のやりとりが必要になる。
そこで、図4Bに示すように、読み出し動作時(ベリファイ動作も同様)にビット線BLを充電する場合、ロウデコーダ2により非選択とされたブロックにおいて、p型半導体基板Psubを接地電位VSSにする。さらに、ソース側選択ゲート線SGS、ドレイン側選択ゲート線SGD、ソース線CELSRC、n型ウェルNEWLL、およびp型ウェルPWELLを、第2の電圧Vsに電圧発生器10により充電する。この充電と同時に、ビット線BLを第1の電圧Vbに充電する。
これにより、電圧発生器10により第2の電圧Vsを制御するので、第2の電圧Vsとターゲットとする電圧とのずれを低減することができる。
また、この図4Bに示すように読み出し動作時にビット線BLを充電する場合も、図4Aと同様にビット線BLを第1の電圧Vbに充電するのに必要な電荷量を低減することができた。
また、他の例として、図4Cに示すように、読み出し動作時(ベリファイ動作も同様)にビット線BLを充電する場合、ビット線BL、ドレイン側選択ゲート線SGD、ソース側選択ゲート線SGS、ソース線CELSRC、n型ウェルNWELL、およびp型ウェルPWELLを第2の電圧Vsに充電する。その後、ドレイン側選択ゲート線SGD、ソース側選択ゲート線SGS、ソース線CELSRC、n型ウェルNWELL、およびp型ウェルPWELLを電圧発生器10により第2の電圧Vsに維持した状態で、ビット線BLを第1の電圧Vbに充電する。
このように、電圧発生器10により第2の電圧Vsを制御するので、第2の電圧Vsとターゲットとする電圧とのずれを低減することができる。
この図4Cに示すように読み出し動作時にビット線BLを充電する場合も、図4A、図4Bと同様にビット線BLを第1の電圧Vbに充電するのに必要な電荷量を低減することができた。
なお、上記図4Aないし図4Cの例で説明したように、非選択のブロック1aのドレイン側選択ゲート線SGDおよびソース側選択ゲート線SGSを充電することにより、ビット線BLを充電するのに必要な電荷量は減少する。しかし、ドレイン側選択ゲートトランジスタ1c、ソース側選択ゲートトランジスタ1dがオンするとメモリセル1bに電流が流れてしまう。
したがって、少なくとも非選択のブロック1aのソース側選択ゲートトランジスタ1dがカットオフするように、ドレイン側選択ゲート線SGDおよびソース側選択ゲート線SGSを、接地電位VSSよりも高くメモリセルのソース線CELSRCの第2の電圧Vs以下の第3の電圧Vs2に、充電する必要がある。この第3の電圧Vs2は、既述の電圧生成回路10aによりドレイン側選択ゲート線SGDおよびソース側選択ゲート線SGSに印加することができる。
このようにして、第3の電圧が接地電位VSSよりも高くメモリセルのソース線CELSRCの第2の電圧Vs未満になるようにしても、ビット線を第1の電圧に充電するのに必要な電荷量を低減することができる。
以上のように、本実施例に係るNAND型フラッシュメモリによれば、消費電流やプリチャージ時間の増加を抑えつつ、負側にセルのしきい値の分布を形成することができる。
本発明の一態様である実施例1に係るNAND型フラッシュメモリ100の要部の構成を示すブロック図である。 図1のNAND型フラッシュメモリ100のメモリセルアレイの要部構成を示す回路図である。 セルのソース線等に電圧Vsを印加する電圧発生回路を含む要部構成を示す図である。 セルのソース線等に2つの電圧Vs、Vs2を印加する電圧発生回路を含む要部構成を示す図である。 実施例1において、NAND型フラッシュメモリ100の非選択とされたブロックのビット線等に読み出し動作で印加される電圧と時間との関係の一例を示す図である。 実施例1において、NAND型フラッシュメモリ100の非選択とされたブロックのビット線等に読み出し動作で印加される電圧と時間との関係の他の例を示す図である。 実施例1において、NAND型フラッシュメモリ100の非選択とされたブロックのビット線等に読み出し動作で印加される電圧と時間との関係のさらに他の例を示す図である。 NAND型フラッシュメモリ100の断面構造のモデルを示す図である。 図7に示すNAND型フラッシュメモリ100の各構成の電圧と構成間の容量を模式的に示す等価回路図である。
符号の説明
1 メモリセルアレイ
1a ブロック
1b メモリセル
1c ドレイン側選択ゲートトランジスタ
1d ソース側選択ゲートトランジスタ
1e メモリセルユニット
2 ロウデコーダ
3 センスアンプ
4 カラムゲート
5 カラムデコーダ
6 昇圧回路
7 制御回路
8 I/Oバッファ
10、10a 電圧発生回路
11 スイッチ回路
11a、11b、11c トランジスタ
100 NAND型フラッシュメモリ

Claims (5)

  1. 全てのビット線に対しプリチャージし同時に読み出し動作するNAND型フラッシュメモリであって、
    n型ウェルがp型半導体基板に形成され前記n型ウェルに囲まれたp型ウェルに構成される電気的に書き換え可能なメモリセルを複数個直列に接続して構成されるメモリセルユニット、ドレイン側選択ゲート線がゲートに接続され前記メモリセルユニットを前記ビット線に接続するドレイン側選択ゲートトランジスタ、およびソース側選択ゲート線がゲートに接続され前記メモリセルユニットをソース線に接続するソース側選択ゲートトランジスタ、から構成されるブロックを複数個有するメモリセルアレイと、
    前記メモリセルのゲートに接続されたワード線、前記ドレイン側選択ゲート線、および前記ソース側ゲート線に接続され、前記ドレイン側選択ゲート線と前記ソース側ゲート線に印加する電圧を制御することにより前記ブロックを選択し、前記ワード線に印加する電圧を制御することにより動作させる前記メモリセルを選択するロウデコーダと、
    前記メモリセルアレイの前記ビット線に接続され、選択された前記メモリセルのデータを検出するセンスアンプと、を備え、
    読み出し動作時に、
    前記p型半導体基板を接地電位にし、
    前記ビット線を第1の電圧に充電し、
    前記ソース線、前記n型ウェル、および前記p型ウェルを、前記接地電位と前記第1の電圧との間の第2の電圧に充電し、
    前記ロウデコーダにより非選択とされた前記ブロックにおいて、前記ドレイン側選択ゲート線および前記ソース側選択ゲート線を、前記接地電位よりも高く前記第2の電圧以下の第3の電圧に充電する
    ことを特徴とするNAND型フラッシュメモリ。
  2. 前記第2の電圧と前記第3の電圧が等しいことを特徴とする請求項1に記載のNAND型フラッシュメモリ。
  3. 前記ドレイン側選択ゲート線、前記ソース側選択ゲート線、前記ソース線、前記n型ウェル、および前記p型ウェルをフローティング状態にして、前記ビット線を前記第1の電圧に充電し、この充電により前記ドレイン側選択ゲート線、前記ソース側選択ゲート線、前記ソース線、前記n型ウェル、および前記p型ウェルを前記第2の電圧に充電する
    ことを特徴とする請求項2に記載のNAND型フラッシュメモリ。
  4. 前記ビット線を第1の電圧に充電するのと同時に、前記ドレイン側選択ゲート線、前記ソース側選択ゲート線、前記ソース線、前記n型ウェル、および前記p型ウェルを前記第2の電圧に充電する
    ことを特徴とする請求項2に記載のNAND型フラッシュメモリ。
  5. 全てのビット線に対しプリチャージし同時に読み出し動作するNAND型フラッシュメモリであって、
    n型ウェルがp型半導体基板に形成され前記n型ウェルに囲まれたp型ウェルに構成される電気的に書き換え可能なメモリセルを複数個直列に接続して構成されるメモリセルユニット、ドレイン側選択ゲート線がゲートに接続され前記メモリセルユニットを前記ビット線に接続するドレイン側選択ゲートトランジスタ、およびソース側選択ゲート線がゲートに接続され前記メモリセルユニットをソース線に接続するソース側選択ゲートトランジスタ、から構成されるブロックを複数個有するメモリセルアレイと、
    前記メモリセルのゲートに接続されたワード線、前記ドレイン側選択ゲート線、および前記ソース側ゲート線に接続され、前記ドレイン側選択ゲート線と前記ソース側ゲート線に印加する電圧を制御することにより前記ブロックを選択し、前記ワード線に印加する電圧を制御することにより動作させる前記メモリセルを選択するロウデコーダと、
    前記メモリセルアレイの前記ビット線に接続され、選択された前記メモリセルのデータを検出するセンスアンプと、を備え、
    ベリファイ動作時に、
    前記p型半導体基板を接地電位にし、
    前記ビット線を第1の電圧に充電し、
    前記ソース線、前記n型ウェル、および前記p型ウェルを、前記接地電位と前記第1の電圧との間の第2の電圧に充電し、
    前記ロウデコーダにより非選択とされた前記ブロックにおいて、前記ドレイン側選択ゲート線および前記ソース側選択ゲート線を、前記接地電位よりも高く前記第2の電圧以下の第3の電圧に充電する
    ことを特徴とするNAND型フラッシュメモリ。
JP2006283457A 2006-10-18 2006-10-18 Nand型フラッシュメモリ Active JP4908149B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006283457A JP4908149B2 (ja) 2006-10-18 2006-10-18 Nand型フラッシュメモリ
US11/873,859 US7660157B2 (en) 2006-10-18 2007-10-17 NAND flash memory
US12/642,503 US7916541B2 (en) 2006-10-18 2009-12-18 NAND flash memory
US13/037,965 US8300466B2 (en) 2006-10-18 2011-03-01 NAND flash memory
US13/633,553 US8630116B2 (en) 2006-10-18 2012-10-02 NAND flash memory

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006283457A JP4908149B2 (ja) 2006-10-18 2006-10-18 Nand型フラッシュメモリ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008103003A true JP2008103003A (ja) 2008-05-01
JP4908149B2 JP4908149B2 (ja) 2012-04-04

Family

ID=39317748

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006283457A Active JP4908149B2 (ja) 2006-10-18 2006-10-18 Nand型フラッシュメモリ

Country Status (2)

Country Link
US (4) US7660157B2 (ja)
JP (1) JP4908149B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8917557B2 (en) 2011-12-15 2014-12-23 Kabushiki Kaisha Toshiba Nonvolatile semiconductor memory device
US9042183B2 (en) 2013-03-21 2015-05-26 Kabushiki Kaisha Toshiba Non-volatile semiconductor memory device having non-volatile memory array
US9202575B2 (en) 2013-07-24 2015-12-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Nonvolatile semiconductor memory device
JP2016110672A (ja) * 2014-12-08 2016-06-20 ウィンボンド エレクトロニクス コーポレーション 不揮発性半導体記憶装置

Families Citing this family (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008047219A (ja) * 2006-08-16 2008-02-28 Toshiba Corp Nand型フラッシュメモリ
JP4908149B2 (ja) * 2006-10-18 2012-04-04 株式会社東芝 Nand型フラッシュメモリ
JP4939971B2 (ja) * 2007-02-20 2012-05-30 株式会社東芝 不揮発性半導体メモリ
US8059459B2 (en) * 2007-10-24 2011-11-15 Zeno Semiconductor, Inc. Semiconductor memory having both volatile and non-volatile functionality and method of operating
JP5127439B2 (ja) 2007-12-28 2013-01-23 株式会社東芝 半導体記憶装置
US7755939B2 (en) * 2008-01-15 2010-07-13 Micron Technology, Inc. System and devices including memory resistant to program disturb and methods of using, making, and operating the same
JP4635066B2 (ja) * 2008-03-19 2011-02-16 株式会社東芝 半導体記憶装置
JP2009230818A (ja) 2008-03-24 2009-10-08 Toshiba Corp 半導体記憶装置
JP2009245556A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Toshiba Corp 半導体記憶装置
US8526266B2 (en) 2011-01-21 2013-09-03 Qualcomm Incorporated Row-decoder circuit and method with dual power systems
TWI478173B (zh) * 2012-11-28 2015-03-21 Winbond Electronics Corp 列解碼電路
US9183940B2 (en) 2013-05-21 2015-11-10 Aplus Flash Technology, Inc. Low disturbance, power-consumption, and latency in NAND read and program-verify operations
US9263137B2 (en) 2013-06-27 2016-02-16 Aplus Flash Technology, Inc. NAND array architecture for multiple simutaneous program and read
US9230677B2 (en) 2013-07-25 2016-01-05 Aplus Flash Technology, Inc NAND array hiarchical BL structures for multiple-WL and all-BL simultaneous erase, erase-verify, program, program-verify, and read operations
US9293205B2 (en) 2013-09-14 2016-03-22 Aplus Flash Technology, Inc Multi-task concurrent/pipeline NAND operations on all planes
US9613704B2 (en) 2013-12-25 2017-04-04 Aplus Flash Technology, Inc 2D/3D NAND memory array with bit-line hierarchical structure for multi-page concurrent SLC/MLC program and program-verify
US9659636B2 (en) 2014-07-22 2017-05-23 Peter Wung Lee NAND memory array with BL-hierarchical structure for concurrent all-BL, all-threshold-state program, and alternative-WL program, odd/even read and verify operations
US9472298B1 (en) 2015-05-13 2016-10-18 Sandisk Technologies Llc Dynamic read valley search in non-volatile memory
JP2017054562A (ja) 2015-09-08 2017-03-16 株式会社東芝 半導体記憶装置
CN110718259B (zh) * 2018-07-13 2021-08-20 西安格易安创集成电路有限公司 一种非易失存储器检测电路及检测方法
JP7446879B2 (ja) * 2020-03-18 2024-03-11 キオクシア株式会社 半導体記憶装置
TWI858319B (zh) 2021-04-01 2024-10-11 美商應用材料股份有限公司 半導體記憶體元件以及形成彼之方法
TW202337014A (zh) 2021-11-22 2023-09-16 美商應用材料股份有限公司 電荷捕捉削減之nand單元結構

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03283200A (ja) * 1990-03-30 1991-12-13 Toshiba Corp 不揮発性半導体記憶装置及びこれに用いられるメモリセルトランジスタのしきい値電圧の測定方法
JPH1145986A (ja) * 1997-07-28 1999-02-16 Sony Corp 不揮発性半導体記憶装置
JPH1196777A (ja) * 1997-09-18 1999-04-09 Toshiba Corp 不揮発性半導体記憶装置
JP2001332093A (ja) * 2000-05-22 2001-11-30 Toshiba Corp 不揮発性半導体メモリ
JP2004192789A (ja) * 2002-11-29 2004-07-08 Toshiba Corp 半導体記憶装置
JP2006085839A (ja) * 2004-09-16 2006-03-30 Toshiba Corp 不揮発性半導体記憶装置およびその制御方法
JP2006172630A (ja) * 2004-12-16 2006-06-29 Toshiba Corp 半導体記憶装置

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR960000616B1 (ko) * 1993-01-13 1996-01-10 삼성전자주식회사 불휘발성 반도체 메모리 장치
JP3192344B2 (ja) * 1995-03-15 2001-07-23 株式会社東芝 半導体記憶装置
JP3999900B2 (ja) * 1998-09-10 2007-10-31 株式会社東芝 不揮発性半導体メモリ
JP3866460B2 (ja) * 1998-11-26 2007-01-10 株式会社東芝 不揮発性半導体記憶装置
JP3920501B2 (ja) * 1999-04-02 2007-05-30 株式会社東芝 不揮発性半導体記憶装置及びそのデータ消去制御方法
JP3954245B2 (ja) * 1999-07-22 2007-08-08 株式会社東芝 電圧発生回路
JP3886673B2 (ja) * 1999-08-06 2007-02-28 株式会社東芝 不揮発性半導体記憶装置
JP4170604B2 (ja) * 2001-04-18 2008-10-22 株式会社東芝 不揮発性半導体メモリ
JP2008047219A (ja) 2006-08-16 2008-02-28 Toshiba Corp Nand型フラッシュメモリ
JP4908149B2 (ja) * 2006-10-18 2012-04-04 株式会社東芝 Nand型フラッシュメモリ
JP4960078B2 (ja) 2006-12-22 2012-06-27 株式会社東芝 不揮発性半導体記憶装置
JP5127439B2 (ja) 2007-12-28 2013-01-23 株式会社東芝 半導体記憶装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03283200A (ja) * 1990-03-30 1991-12-13 Toshiba Corp 不揮発性半導体記憶装置及びこれに用いられるメモリセルトランジスタのしきい値電圧の測定方法
JPH1145986A (ja) * 1997-07-28 1999-02-16 Sony Corp 不揮発性半導体記憶装置
JPH1196777A (ja) * 1997-09-18 1999-04-09 Toshiba Corp 不揮発性半導体記憶装置
JP2001332093A (ja) * 2000-05-22 2001-11-30 Toshiba Corp 不揮発性半導体メモリ
JP2004192789A (ja) * 2002-11-29 2004-07-08 Toshiba Corp 半導体記憶装置
JP2006085839A (ja) * 2004-09-16 2006-03-30 Toshiba Corp 不揮発性半導体記憶装置およびその制御方法
JP2006172630A (ja) * 2004-12-16 2006-06-29 Toshiba Corp 半導体記憶装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8917557B2 (en) 2011-12-15 2014-12-23 Kabushiki Kaisha Toshiba Nonvolatile semiconductor memory device
US9042183B2 (en) 2013-03-21 2015-05-26 Kabushiki Kaisha Toshiba Non-volatile semiconductor memory device having non-volatile memory array
US9202575B2 (en) 2013-07-24 2015-12-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Nonvolatile semiconductor memory device
JP2016110672A (ja) * 2014-12-08 2016-06-20 ウィンボンド エレクトロニクス コーポレーション 不揮発性半導体記憶装置
US9564236B2 (en) 2014-12-08 2017-02-07 Winbond Electronics Corp. NAND flash memory and reading method thereof

Also Published As

Publication number Publication date
US20130028020A1 (en) 2013-01-31
US20100097860A1 (en) 2010-04-22
JP4908149B2 (ja) 2012-04-04
US7916541B2 (en) 2011-03-29
US8300466B2 (en) 2012-10-30
US20110149653A1 (en) 2011-06-23
US20080094903A1 (en) 2008-04-24
US8630116B2 (en) 2014-01-14
US7660157B2 (en) 2010-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4908149B2 (ja) Nand型フラッシュメモリ
JP5295708B2 (ja) 不揮発性半導体記憶装置
KR100885345B1 (ko) Nand형 플래시 메모리
US10297326B2 (en) Sense amplifier and latch circuit for a semiconductor memory device and method of operation thereof
US8270218B2 (en) Semiconductor memory device comprising memory cell having charge accumulation layer and control gate and method of erasing data thereof
US8238154B2 (en) Nonvolatile semiconductor memory with charge storage layers and control gates
US8917548B2 (en) Non-volatile semiconductor memory device
US20120092929A1 (en) Semiconductor memory device capable of increasing writing speed
US10418113B2 (en) Operation method for suppressing floating gate (FG) coupling
JP2010009733A (ja) 不揮発性半導体記憶装置
US20090244968A1 (en) Semiconductor memory device including memory cell having charge accumulation layer and control gate
US8705288B2 (en) Nonvolatile semiconductor memory with a source line potential level detection circuit
JP2010211899A (ja) 半導体記憶装置
JP2011003850A (ja) 半導体記憶装置
US20160005459A1 (en) Nonvolatile semiconductor memory device
JP2010198685A (ja) 不揮発性半導体メモリ
KR100706247B1 (ko) 플래시 메모리 장치 및 그것의 독출 방법
JP2012169002A (ja) 半導体記憶装置
KR20110083464A (ko) 반도체 기억 장치
KR100634456B1 (ko) 플래시 메모리 장치 및 그것의 독출 방법
US9543029B2 (en) Non-volatile semiconductor memory device and reading method for non-volatile semiconductor memory device that includes charging of data latch input node prior to latching of sensed data

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090319

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111018

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111025

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111115

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111213

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120112

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150120

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4908149

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150120

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350