JP2008122809A - 情報表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】情報表示装置に関し、紙資源を節約することができるとともに効果的な情報を提供することができる情報表示装置を提供する。
【解決手段】近距離無線通信装置の通信可能範囲内に近距離無線通信の機能を持つ携帯端末装置2が入ってくると、近距離無線通信装置はこれを検知して携帯端末装置2との間で通信を行って携帯端末装置2に記憶されている情報を取得し、制御装置は、この取得した情報から、氏名やニックネーム等の個人を特定する情報を取り出し、取り出した情報を使って、携帯端末装置2を持った閲覧者の氏名やニックネームが入った文字を情報表示装置1に広告コンテンツと同時に表示する。
【選択図】図5
【解決手段】近距離無線通信装置の通信可能範囲内に近距離無線通信の機能を持つ携帯端末装置2が入ってくると、近距離無線通信装置はこれを検知して携帯端末装置2との間で通信を行って携帯端末装置2に記憶されている情報を取得し、制御装置は、この取得した情報から、氏名やニックネーム等の個人を特定する情報を取り出し、取り出した情報を使って、携帯端末装置2を持った閲覧者の氏名やニックネームが入った文字を情報表示装置1に広告コンテンツと同時に表示する。
【選択図】図5
Description
本発明は、情報表示装置に関し、特に、文字や動画等の広告に関するコンテンツの表示を行う情報表示装置に関する。
従来、紙の掲示により行われていたポスター掲示という広告行為があったが、最近では、大型の表示装置を用いた広告表示が一部で行われたり、広告塔のような装置を設置して広告行為が行われたりしている。
また、表示装置にネットワークを介して表示するコンテンツを送信して、表示内容を変更可能にしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、広告を表示している表示装置から、その広告に関する情報を携帯情報端末に配信するものも提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2004−240327号公報
特開2004−191733号公報
しかしながら、大型の表示装置や広告塔を用いる場合、大掛かりな装置が必要となるため、設置場所や表示の仕方に制限があった。
また、ネットワークを介して表示するコンテンツを送信する場合、ネットワークの構築やサーバマシンの設置など広告のための設備が大きくなる。
また、携帯情報端末に広告に関する情報を配信する場合、配信する情報がユーザーにとって必要な情報であるかが不明であり、受け取るユーザーは必要な情報と不必要な情報を選択の余地無く受け取ることになってしまう。
そこで、本発明は、広告用ポスターを電子表示にするとともに閲覧者に有用であると思われる広告コンテンツを提供することにより、紙資源を節約することができるとともに効果的な情報を提供することができる情報表示装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決する発明は、コンテンツを記憶するコンテンツ記憶手段と、前記コンテンツ記憶手段に記憶されたコンテンツを再生するコンテンツ再生手段と、前記コンテンツ再生手段によって再生されたコンテンツを表示する表示手段と、近距離無線通信により該近距離無線通信の通信可能範囲内に在る携帯端末装置を検出して通信を行う近距離無線通信手段とを備え、前記近距離無線通信手段が前記近距離無線通信により前記携帯端末装置から個人を特定する情報を取得したとき、該個人を特定する情報を含むように前記コンテンツの内容を変更して表示することを特徴とするものである。
この発明では、近距離無線通信手段の通信可能範囲を通過する携帯端末装置から個人を特定する情報、例えば携帯端末装置の所有者の氏名やニックネーム、が取得され、氏名やニックネームを含んだコンテンツが表示される。したがって、情報表示装置の近傍に居る携帯端末装置の所有者個人に向けたコンテンツを提供することができる。
ここで、前記近距離無線通信手段が前記近距離無線通信により前記携帯端末装置から個人の趣向を表す情報を取得したとき、該個人の趣向を表す情報に合致するコンテンツを前記コンテンツ記憶手段から選択して表示することとした。
このようにすれば、情報表示装置の近傍に居る携帯端末装置の所有者個人の趣向に合ったコンテンツを提供することができる。
また、前記近距離無線通信手段が前記近距離無線通信により情報を取得できた前記携帯端末装置の数をカウントするとともに、前記取得した情報を記憶しておくこととした。
このようにすれば、広告の効果を計ることができるとともに、コンテンツの選択に役立てることができる。
また、前記近距離無線通信手段により、表示中の前記コンテンツに関連する情報を前記携帯端末装置に送信することとした。
このようにすれば、携帯端末装置にコンテンツに関連する情報、例えば住所や連絡先やメニューなどの情報、を保存させることができ、携帯端末装置の所有者は、時間や場所に関わらずこの情報を利用することができる。
また、前記近距離無線通信手段により、表示中の前記コンテンツを前記携帯端末装置に送信することとした。
このようにすれば、携帯端末装置にコンテンツを保存させることができ、携帯端末装置の所有者は、時間や場所に関わらずコンテンツを閲覧することができる。
また、前記近距離無線通信手段により、前記携帯端末装置から取得した個人を特定する情報を含むように内容を変更した前記コンテンツを前記携帯端末装置に送信することとした。
このようにすれば、携帯端末装置に所有者個人を特定する情報を含んだコンテンツを保存させることができ、携帯端末装置の所有者は、時間や場所に関わらずコンテンツを閲覧することができる。
また。前記近距離無線通信手段により、前記携帯端末装置から取得した個人の趣向を表す情報に合致するコンテンツを前記コンテンツ記憶手段から選択して前記携帯端末装置に送信することとした。
このようにすれば、携帯端末装置に所有者の趣向に合ったコンテンツを保存させることができ、携帯端末装置の所有者は、時間や場所に関わらずコンテンツを閲覧することができる。
また、前記近距離無線通信手段により、自身が設置されている施設の関連する情報を前記携帯端末装置に送信することとした。
このようにすれば、携帯端末装置に情報表示装置が設置されている施設に関連する情報、例えば緊急時避難路や災害時避難場所などの情報、を保存させることができる。
本発明によれば、近距離無線通信手段の通信可能範囲を通過する携帯端末装置から個人を特定する情報を取得し、取得した個人を特定する情報を含んだコンテンツを表示しているので、情報表示装置の近傍に居る携帯端末装置の所有者個人に向けたコンテンツを提供することができ、この所有者に強烈にアピールして効果的な情報を提供することができる。
また、携帯端末装置から所有者の趣向を表す情報を取得したとき、この趣向を表す情報に合致したコンテンツを表示するようにすれば、携帯端末装置の所有者に興味を持たせることができ、効果的な情報を提供することができる。
また、近距離無線通信手段で情報を取得できた携帯端末装置の数をカウントしたり、取得した情報を記憶したりしておけば、広告の効果を計ることができ、コンテンツの選択に役立てることができる。
また、表示中のコンテンツに関連する情報を携帯端末装置に送信するようにすれば、携帯端末装置の所有者は、時間や場所に関わらずこの情報を利用することができ、効果的な情報を提供することができる。
また、表示中のコンテンツを携帯端末装置に送信するようにすれば、携帯端末装置の所有者は、時間や場所に関わらずコンテンツを閲覧することができ、効果的な情報を提供することができる。
また、所有者個人を特定する情報を含んだコンテンツを携帯端末装置に送信するようにすれば、携帯端末装置の所有者は、時間や場所に関わらずコンテンツを閲覧することができ、効果的な情報を提供することができる。
また、個人の趣向を表す情報に合致するコンテンツを携帯端末装置に送信するようにすれば、携帯端末装置の所有者は、時間や場所に関わらずコンテンツを閲覧することができ、効果的な情報を提供することができる。
また、情報表示装置が設置されている施設に関連する情報を携帯端末装置に送信するようにすれば、有益な情報を提供することができる。
以下、本発明を図面を参照して説明する。
図1は本発明の第1実施形態の情報表示装置を示す図である。
図1において、情報表示装置1は、制御装置10、無線装置11、アンテナ12、記憶装置13、コンテンツ再生装置14、表示装置15、人感装置16、外部記憶装置17、撮像装置18、近距離無線通信装置19および近距離無線アンテナ20を備えており、これら各装置は内部バス21を介して接続されている。
制御装置10は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を備えており、ROMに格納されたプログラムに基づいて情報表示装置1全体を制御するようになっている。
無線装置11は、アンテナ12を通して他の情報表示装置1との間で無線通信によりデータの送受信を行うようになっている。
記憶装置13は、ハードディスク、半導体メモリ、CD−ROM、DVD−ROM等の記憶媒体から構成されており、各種の広告を行うためのコンテンツやコンテンツの処理手順を記憶するようになっている。なお、このコンテンツは、文字情報、動画、静止画等の種々のものから構成されており、それぞれの表示時間も長いものや短いものがある。
コンテンツ再生装置14は、記憶装置13に記憶されたコンテンツを読み出して再生して表示装置15に表示するようになっている。表示装置15は、液晶ディスプレイやプラズマディスプレイ等の表示手段からなり、コンテンツ再生装置14によって再生されるコンテンツを表示するようになっている。
人感装置16は、例えば、赤外線センサから構成され、図2に示すように、情報表示装置1の本体1aの下部の二カ所に設置されている。すなわち、赤外線センサ16a、16bは、情報表示装置1の表示装置15の表示面側の近傍のエリアを検出できるように、それぞれの取り付け位置が設定されており、情報表示装置1の近傍を通過する閲覧者を検出できない死角が少なくなるように設置されている。
なお、人感装置16は、赤外線センサに限らず、光センサ、温度センサ等であってもよい。
また、本実施形態では、情報表示装置1の近傍を通過する人を閲覧者と表現しているが、閲覧者とは、情報表示装置1によって表示されるコンテンツを見る、見ないに関わらず、情報表示装置1の近傍を通過する人を指している。
外部記憶装置17は、CD−ROM、DVD−ROM等の記憶媒体からデータを読み出すドライブ等から構成されており、情報表示装置1に着脱可能になっている。制御装置10は、この外部記憶装置17により、CD−ROMやDVD−ROM等から情報表示装置1にインストールまたは更新するためのコンテンツや処理手順を記憶装置13に記憶するようになっている。
撮像装置18は、カメラから構成されており、この撮像装置18は、図2に示すように、情報表示装置1の本体1aの上部に設けられ、情報表示装置1の前を通過する閲覧者を撮像するようになっている。
近距離無線通信装置19は、近距離無線アンテナ20を通して、近距離無線通信の通信可能範囲(情報表示装置1の近傍)に在る同じ近距離無線通信の機能を持つ携帯端末装置2との間で無線通信によりデータの送受信を行うようになっている。
このような情報表示装置1は、図3に示すように、あたかもポスターが貼られているように、一定の間隔で設置され、一般的な閲覧者向けの広告コンテンツの再生を行うようになっている。
また、近距離無線通信装置19の通信可能範囲内に近距離無線通信の機能を持つ携帯端末装置2が入ってくると、近距離無線通信装置19はこれを検知して携帯端末装置2との間で通信を行って携帯端末装置2に記憶されている情報を取得し、制御装置10は、この取得した情報に基づいて広告コンテンツを表示するようになっている。
具体的には、図4に示すように、例えば、カード型の携帯端末装置2には、所有者の氏名(あるいはニックネーム)、年齢、性別などの個人情報や、所有者の趣向に関連する趣向情報が記憶されており、これらの情報は、近距離無線通信により近距離無線通信装置19から読み出し可能になっている。
この個人情報は、氏名、年齢、性別などの種別毎にコード情報が割り当てられており、それぞれのコード情報に対応した情報が関連付けられて記憶されている。また、趣向情報は、趣向情報を示すコード情報が割り当てられており、このコード情報に、趣向を示す“車”、“自転車”、“映画”等を表すコード情報が関連付けられて記憶されている。
また、記憶装置13に記憶されている広告コンテンツには、当該コンテンツのカテゴリを示す年齢、性別、趣向情報などの携帯端末装置2と同じコード情報が関連付けられて記憶されている。
このような携帯端末装置2を携帯した閲覧者が、情報表示装置1に近づいてきて、赤外線センサ16a、16bがこれを検知すると、制御装置10は、近距離無線通信装置19が情報を取得したかを判定する。
近距離無線通信装置19は、近距離無線通信装置19の通信可能範囲内に携帯端末装置2が入ってくると、携帯端末装置2に記憶されている情報を読み出し、読み出した情報を制御装置10に通知する。
制御装置10は、近距離無線通信装置19から読み出された情報を受けると近距離無線通信装置19が情報を取得したと判定し、読み出された情報の中から氏名やニックネーム等の個人を特定する情報を取り出し、取り出した情報を使って、例えば、図5に示すように「○○さん、あなたのほしがっている物が、今、安いですよ」(○○の部分に取り出した情報を入れる)などと、携帯端末装置2を持った閲覧者の氏名やニックネームが入った文字を広告コンテンツと同時に表示する。
また、制御装置10は、読み出された情報の中に個人の趣向情報が入っていると、読み出された趣向情報と一致する趣向情報が関連付けられている広告コンテンツを検索し、趣向情報が一致する広告コンテンツが有れば、コンテンツ再生装置14を制御して表示装置15にコンテンツを表示する。
例えば、図4のような趣向情報が読み出され、趣向情報の“車”と一致する広告コンテンツが記憶装置13から検索された場合、図6に示すように、「あなたは、車が好きですね! ○月○日、新車発表会です!」という表示を行う。
また、近距離無線通信装置19が情報を読み取れなかった場合や、記憶装置13に読み出された趣向情報と一致する趣向情報を持つ広告コンテンツが無かった場合、一般的な閲覧者向けの広告コンテンツの再生を設定された順番で行う。
また、情報表示装置1は、近距離無線通信装置19により携帯端末装置2から個人情報や趣向情報が取得できたとき、その数をカウントしデータとして蓄積するようになっている。
例えば、図7のフローチャートに示すように、制御装置10は、人感装置16により情報表示装置1に閲覧者が近づいてきたことを検出すると、近距離無線通信装置19が携帯端末装置2から情報を取得したかを判定する。
携帯端末装置2から情報を取得することができれば、通過人数をカウントするカウンタを1加算し、取得した情報から性別の情報を読み出して性別を判定し、男性であれば男性の人数をカウントするカウンタに1加算し、女性であれば女性の人数をカウントするカウンタに1加算する。
図8に示すように、情報表示装置1の前を矢印方向に携帯端末装置2を持った人が通過している場合、一番左の男性はまだ情報表示装置1に近づいていないのでカウントされず、通過人数は4名、男性2名、女性2名となる。
また、携帯端末装置2から趣向情報が取得できた場合は、個人を特定することなく趣向の種類毎に人数をカウントして記憶装置13に蓄積すれば、どのような趣向の閲覧者がどれだけ通過したかをデータ化することができ、広告コンテンツのより効果的な選択に役立てることができる。
また、カウントしたデータは、広告主への広告効果の指標として提示できる上、広告効果に対する料金の算出基準としても利用できる。
このように、携帯端末装置2に記憶されている氏名やニックネームなどの個人を特定する情報を読み出し、この情報を広告コンテンツと同時に表示することで、携帯端末装置2を持った閲覧者は、個人宛に行われた広告行為であると認識し、閲覧者により強い印象を与えることができる。
また、携帯端末装置2に趣向情報が記憶されている場合、この趣向情報に合致した広告コンテンツを記憶装置13から選択して再生することで、閲覧者のニーズと広告主のシーズを合わせた広告コンテンツを再生することができる。
次に、図9は本発明の第2実施形態の情報表示装置1を示す図である。なお、本実施形態は、上述第1実施形態と略同様に構成されているので、図1を流用して特徴部分のみ説明する。
本実施形態では、図9に示すように、情報表示装置1は、閲覧者に対して広告コンテンツの表示を行うとともに、閲覧者が携帯端末装置2を保有している場合は、広告コンテンツに関する付随情報を携帯端末装置2に書き込むようになっている。
図1において、制御装置10は、人感装置16が閲覧者を検出し、近距離無線通信装置19が携帯端末装置2を検出すると、表示している広告コンテンツに関する付随情報、例えば、住所や連絡先や飲食店であればメニューなどの情報を携帯端末装置2に書き込むようになっている。
書き込まれた情報は、携帯端末装置2に表示手段が付いていれば、表示手段に表示させて利用することができ、表示手段が付いていない携帯端末装置2であれば、パーソナルコンピュータや表示用の端末装置に書き込まれた情報を読み込ませて表示させて利用することができる。
また、割引情報や付加サービスを提供する旨の情報を書き込むようにすれば、書き込まれた情報を店頭で直ぐに利用することができる。
このように本実施形態においては、情報表示装置1の近傍を通過する閲覧者が携帯端末装置2を持っていた場合、携帯端末装置2に広告コンテンツの付随情報を書き込んでいるので、閲覧者は書き込まれた付随情報を時間や場所に関わらず見たり利用したりでき、効果的な情報を提供することができる。
次に、図10は本発明の第3実施形態の情報表示装置1を示す図である。なお、本実施形態は、上述第1実施形態と略同様に構成されているので、図1を流用して特徴部分のみ説明する。
本実施形態では、図10に示すように、情報表示装置1は、閲覧者に対して広告コンテンツの表示を行うとともに、閲覧者が携帯端末装置2を保有している場合は、広告コンテンツを携帯端末装置2に書き込むようになっている。
図1において、制御装置10は、人感装置16が閲覧者を検出し、近距離無線通信装置19が携帯端末装置2を検出すると、表示している広告コンテンツと同じコンテンツを携帯端末装置2に書き込むようになっている。
書き込まれた広告コンテンツは、携帯端末装置2に表示手段が付いていれば、表示手段に表示させて利用することができ、表示手段が付いていない携帯端末装置2であれば、パーソナルコンピュータや表示用の端末装置に書き込まれた広告コンテンツを読み込ませて表示させて利用することができる。
このように本実施形態においては、情報表示装置1の近傍を通過する閲覧者が携帯端末装置2を持っていた場合、携帯端末装置2に広告コンテンツを書き込んでいるので、閲覧者は書き込まれた広告コンテンツを時間や場所に関わらず見ることができ、効果的な情報を提供することができる。
次に、図11は本発明の第4実施形態の情報表示装置1を示す図である。なお、本実施形態は、上述第1実施形態と略同様に構成されているので、図1を流用して特徴部分のみ説明する。
本実施形態では、図11に示すように、情報表示装置1は、閲覧者に対して広告コンテンツの表示を行うとともに、閲覧者が携帯端末装置2を保有している場合は、広告コンテンツに携帯端末装置2に記憶されている個人情報の内容を反映させたコンテンツを携帯端末装置2に書き込むようになっている。
図1において、制御装置10は、人感装置16が閲覧者を検出し、近距離無線通信装置19が携帯端末装置2を検出すると、近距離無線通信装置19により携帯端末装置2に記憶されている情報を読み出す。
そして、表示している広告コンテンツに携帯端末装置2に記憶されている個人を特定する情報(氏名やニックネームなど)による広告文、例えば、「○○さんに特別情報 いまなら、50%OFFで販売!」(○○の部分に取り出した情報を入れる)などの文字、を広告コンテンツに入れ込んだコンテンツを携帯端末装置2に書き込むようになっている。
書き込まれた広告コンテンツは、携帯端末装置2に表示手段が付いていれば、表示手段に表示させて利用することができ、表示手段が付いていない携帯端末装置2であれば、パーソナルコンピュータや表示用の端末装置に書き込まれた広告コンテンツを読み込ませて表示させて利用することができる。
このように本実施形態においては、情報表示装置1の近傍を通過する閲覧者が携帯端末装置2を持っていた場合、携帯端末装置2に記憶されている個人情報を反映させた広告コンテンツを書き込んでいるので、情報表示装置1が個人情報を保持したり、個人情報のデータベースにアクセスしたりすることなく、個人を特定して広告コンテンツを提供しているかのようなサービスを行うことができ、効果的な情報を提供することができる。
次に、図12は本発明の第5実施形態の情報表示装置1を示す図である。なお、本実施形態は、上述第1実施形態と略同様に構成されているので、図1を流用して特徴部分のみ説明する。
本実施形態では、図12に示すように、情報表示装置1は、閲覧者に対して広告コンテンツの表示を行うとともに、閲覧者が携帯端末装置2を保有している場合は、携帯端末装置2に記憶されている趣向情報の内容に一致する広告コンテンツを携帯端末装置2に書き込むようになっている。
図1において、制御装置10は、人感装置16が閲覧者を検出し、近距離無線通信装置19が携帯端末装置2を検出すると、近距離無線通信装置19により携帯端末装置2に記憶されている情報を読み出す。
そして、読み出した情報の趣向情報を参照し、記憶装置13に記憶している広告コンテンツから、読み出した趣向情報と一致する趣向情報が関連付けられている広告コンテンツを検索し、趣向情報が一致する広告コンテンツが有れば、当該コンテンツを携帯端末装置2に書き込むようになっている。
例えば、図4に示すような趣向情報の場合、図12に示すように、“車”、“自転車”、“映画”に関連する広告コンテンツが携帯端末装置2に書き込まれる。
書き込まれた広告コンテンツは、携帯端末装置2に表示手段が付いていれば、表示手段に表示させて利用することができ、表示手段が付いていない携帯端末装置2であれば、パーソナルコンピュータや表示用の端末装置に書き込まれた広告コンテンツを読み込ませて表示させて利用することができる。
このように本実施形態においては、情報表示装置1の近傍を通過する閲覧者が携帯端末装置2を持っていた場合、携帯端末装置2に記憶されている趣向情報に関連した広告コンテンツを書き込んでいるので、情報表示装置1が個人情報を保持したり、個人情報のデータベースにアクセスしたりすることなく、個人を特定して広告コンテンツを提供しているかのようなサービスを行うことができ、効果的な情報を提供することができる。
次に、図13は本発明の第6実施形態の情報表示装置1を示す図である。なお、本実施形態は、上述第1実施形態と略同様に構成されているので、図1を流用して特徴部分のみ説明する。
本実施形態では、図13に示すように、情報表示装置1は、閲覧者に対して広告コンテンツの表示を行うとともに、閲覧者が携帯端末装置2を保有している場合は、情報表示装置1が設置されている施設の緊急時に有益な情報を携帯端末装置2に書き込むようになっている。
図1において、制御装置10は、人感装置16が閲覧者を検出し、近距離無線通信装置19が携帯端末装置2を検出すると、情報表示装置1が設置されている施設の緊急時に有益な情報、例えば、非常口の案内や駅までの道順などの情報を携帯端末装置2に書き込むようになっている。
書き込まれた情報は、携帯端末装置2に表示手段が付いていれば、表示手段に表示させて利用することができ、表示手段が付いていない携帯端末装置2であれば、パーソナルコンピュータや表示用の端末装置に書き込まれた情報を読み込ませて表示させて利用することができる。
このように本実施形態においては、情報表示装置1の近傍を通過する閲覧者が携帯端末装置2を持っていた場合、携帯端末装置2が設置されている施設の緊急時に有益な情報を携帯端末装置2に書き込んでいるので、閲覧者は緊急時にこの情報を利用することができる。
1 情報表示装置
1a 本体
10 制御装置
11 無線装置
12 アンテナ
13 記憶装置
14 コンテンツ再生装置
15 表示装置
16 人感装置
16a、16b 赤外線センサ
17 外部記憶装置
18 撮像装置
19 近距離無線通信装置
20 近距離無線アンテナ
21 内部バス
2 携帯端末装置
1a 本体
10 制御装置
11 無線装置
12 アンテナ
13 記憶装置
14 コンテンツ再生装置
15 表示装置
16 人感装置
16a、16b 赤外線センサ
17 外部記憶装置
18 撮像装置
19 近距離無線通信装置
20 近距離無線アンテナ
21 内部バス
2 携帯端末装置
Claims (8)
- コンテンツを記憶するコンテンツ記憶手段と、前記コンテンツ記憶手段に記憶されたコンテンツを再生するコンテンツ再生手段と、前記コンテンツ再生手段によって再生されたコンテンツを表示する表示手段と、近距離無線通信により該近距離無線通信の通信可能範囲内に在る携帯端末装置を検出して通信を行う近距離無線通信手段とを備え、前記近距離無線通信手段が前記近距離無線通信により前記携帯端末装置から個人を特定する情報を取得したとき、該個人を特定する情報を含むように前記コンテンツの内容を変更して表示することを特徴とする情報表示装置。
- 前記近距離無線通信手段が前記近距離無線通信により前記携帯端末装置から個人の趣向を表す情報を取得したとき、該個人の趣向を表す情報に合致するコンテンツを前記コンテンツ記憶手段から選択して表示することを特徴とする請求項1に記載の情報表示装置。
- 前記近距離無線通信手段が前記近距離無線通信により情報を取得できた前記携帯端末装置の数をカウントするとともに、前記取得した情報を記憶しておくことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の情報表示装置。
- 前記近距離無線通信手段により、表示中の前記コンテンツに関連する情報を前記携帯端末装置に送信することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の情報表示装置。
- 前記近距離無線通信手段により、表示中の前記コンテンツを前記携帯端末装置に送信することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の情報表示装置。
- 前記近距離無線通信手段により、前記携帯端末装置から取得した個人を特定する情報を含むように内容を変更した前記コンテンツを前記携帯端末装置に送信することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の情報表示装置。
- 前記近距離無線通信手段により、前記携帯端末装置から取得した個人の趣向を表す情報に合致するコンテンツを前記コンテンツ記憶手段から選択して前記携帯端末装置に送信することを特徴とする請求項2または請求項3に記載の情報表示装置。
- 前記近距離無線通信手段により、自身が設置されている施設の関連する情報を前記携帯端末装置に送信することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の情報表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006308572A JP2008122809A (ja) | 2006-11-15 | 2006-11-15 | 情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008122809A true JP2008122809A (ja) | 2008-05-29 |
Family
ID=39507601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2006308572A Pending JP2008122809A (ja) | 2006-11-15 | 2006-11-15 | 情報表示装置 |
Country Status (1)
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Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011053611A (ja) * | 2009-09-04 | 2011-03-17 | Ricoh Co Ltd | 電子掲示板装置及び制御プログラム |
| JP2013186791A (ja) * | 2012-03-09 | 2013-09-19 | Kddi Corp | サイネージ再生システム、サイネージ再生方法およびプログラム |
| JP2014102587A (ja) * | 2012-11-16 | 2014-06-05 | Toshiba Tec Corp | 情報表示装置、端末装置、情報表示システム及びプログラム |
| JP2014153679A (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-25 | Micware Co Ltd | サーバ装置、広告表示方法、およびプログラム |
| JP2016156887A (ja) * | 2015-02-23 | 2016-09-01 | 株式会社Nvc | 電子機器及びその表示制御方法 |
-
2006
- 2006-11-15 JP JP2006308572A patent/JP2008122809A/ja active Pending
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