JP2008171069A - 印刷物不正持出禁止システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ユーザが、プリンタエリア5を退場する際、第1のゲート11のICカードリーダライタ17にICカード19をかざすと、第1のゲート11は、ICカード19の認証を行い、ユーザIDを取得する。そして、第1のゲート11は、取得したユーザIDを基に、プリンタサーバ9から印刷ジョブデータ201の第1の印刷ID205を取得する。次に、第1のゲート11は、印刷物に付与された第2の印刷IDを取得し、第1の印刷ID205と第2の印刷IDに応じて、開錠するかどうか判定する。開錠しない場合、第1のゲート11のユーザ通知装置69は、退場不許可をユーザに通知する。開錠する場合、第1のゲート11のゲート開閉制御装置65は、ゲート装置63を開錠する。
【選択図】図10
Description
従って、ユーザが印刷中にプリンタから離れた場合や、印刷物の取り忘れがあった場合には、印刷物が第三者に持ち出しされる可能性が残る。
入場時開錠判定手段によって、印刷指示を行っていないユーザがプリンタエリアに入場することを禁止することができる。
第1の退場時開錠判定手段によって、プリンタエリアから第三者が不正に印刷物を持ち出すことを禁止することができる。
第2の退場時開錠判定手段によって、高セキュリティに印刷物の持出を管理することができる。
図1に示すように、印刷物不正持出禁止システム1は、端末7、プリンタサーバ9、第1のゲート11、プリンタ15等がネットワークを介して接続されて構成される。
ネットワーク21は、インターネット、ローカルエリアネットワーク(LAN)、社内LAN等のネットワークであり、有線、無線は問わない。
プリンタサーバ9は、制御部31、記憶部33、通信制御部35、メディア入出力部37、入力部39、表示部41、周辺機器I/F(インタフェース)部43等が、システムバス45を介して接続されて構成される。
CPUは、記憶部33、ROM、記憶媒体等に格納されるプログラムをRAMのワークメモリ領域に呼び出して実行し、システムバス45を介して接続された各装置を駆動制御し、プリンタサーバ9が行う後述する各種処理(図7から図11、図16参照)を実現する。
ROMは、不揮発性メモリであり、コンピュータのブートプログラムやBIOS等のプログラム、データ等を恒久的に保持している。
RAMは、揮発性メモリであり、記憶部33、ROM、記録媒体等からロードしたプログラム、データ等を一時的に保持するとともに、制御部31が各種処理を行う為に使用するワークエリアを備える。
これらの各プログラムコードは、制御部31により必要に応じて読み出されてRAMに移され、CPUに読み出されて各種の手段として実行される。
入力部39を介して、プリンタサーバ9に対して、操作指示、動作指示、データ入力等を行うことができる。
端末7は、制御部31a、記憶部33a、通信制御部35a、メディア入出力部37a、入力部39a、表示部41a、周辺機器I/F(インタフェース)部43a等が、システムバス45aを介して接続されて構成される。
CPUは、記憶部33a、ROM、記憶媒体等に格納されるプログラムをRAMのワークメモリ領域に呼び出して実行し、システムバス45aを介して接続された各装置を駆動制御し、端末7が行う後述する各種処理(図7参照)を実現する。
ROMは、不揮発性メモリであり、コンピュータのブートプログラムやBIOS等のプログラム、データ等を恒久的に保持している。
RAMは、揮発性メモリであり、記憶部33a、ROM、記録媒体等からロードしたプログラム、データ等を一時的に保持するとともに、制御部31aが各種処理を行う為に使用するワークエリアを備える。
これらの各プログラムコードは、制御部31aにより必要に応じて読み出されてRAMに移され、CPUに読み出されて各種の手段として実行される。
入力部39aを介して、端末7に対して、操作指示、動作指示、データ入力等を行うことができる。
第1のゲート11は、制御装置51、ゲート装置63、ゲート開閉制御装置65、ICカードリーダライタ17、印刷物の印刷ID取得装置67、ユーザ通知装置69等から構成される。
これらの各プログラムコードは、制御部53により必要に応じて読み出されてRAMに移され、CPUに読み出されて各種の手段として実行される。
印刷命令データ101は、ユーザが印刷指示を行った場合、端末7からプリンタサーバ9に送信される情報である。
図5に示すように、印刷命令データ101は、ユーザID103、第1の印刷ID105、印刷データ107等を有する。
ユーザID103は、ユーザを一意に識別する番号または記号である。
第1の印刷ID105は、印刷命令を一意に識別する番号または記号である。
印刷データ107は、印刷対象である文章、図面、写真等の文字や画像データを含む印刷対象データ108に加えて、印刷部数109や1部当たりのページ数111、重要度113等の情報を含むものである。
印刷部数109と1部当たりのページ数111から、印刷IDごとの印刷枚数を求めることができる。
重要度113は、ドキュメントごとに決められたものであり、ドキュメントの重要度を示すものである。例えば、社外秘のドキュメントなどは、ドキュメント作成者が重要度を重要と設定して作成する。
印刷ジョブデータ201は、プリンタサーバ9が印刷命令の受付を行った場合、記憶部33に保持する情報である。
図6に示すように、印刷ジョブデータ201は、ユーザID203、第1の印刷ID205、印刷データ207、受付時刻209、印刷済フラグ211等を有する。
ユーザID204、第1の印刷ID205、印刷データ207は、前述の印刷命令データ101のユーザID103、第1の印刷ID105、印刷データ107と同様である。
受付時刻209は、例えば、プリンタサーバ9が印刷ジョブデータ201を保存した時刻である。
印刷済フラグ211は、第1の印刷ID205ごとに印刷が終了したかどうかを示す情報である。
図7に示すように、ユーザが端末7を使用する際には、ユーザは、端末7に接続されたICカードリーダライタ17にICカード19をかざし、端末7は、ICカード19がかざされると、認証を行い、ユーザIDを取得する(ステップ301)。尚、認証処理は、ICカードリーダライタ17が行っても良い。
次に、端末7は、印刷指示があるかどうか確認する(ステップ302)。
印刷指示がある場合、第1の印刷IDを自動採番する(ステップ303)。
次に、端末7は、ユーザID103と第1の印刷ID105と印刷データ107を含む印刷命令データ101をプリンタサーバ9に送信する(ステップ304)。
図8に示すように、ユーザがプリンタエリア5に入場する際には、ユーザは、第1のゲート11のICカードリーダライタ17にICカード19をかざし、第1のゲート11は、ICカード19がかざされると、認証を行い、ユーザIDを取得する(ステップ401)。尚、認証処理は、ICカードリーダライタ17が行っても良い。
次に、第1のゲート11は、ユーザIDをプリンタサーバ9に送信する(ステップ402)。
次に、プリンタサーバ9は、第1の印刷ID205の一覧を第1のゲート11に送信する(ステップ404)。ここで、プリンタサーバ9が、第1の印刷ID205の有無を判定し、開錠するかどうかを示す情報を第1のゲート11に送信しても良い。
第1の印刷ID205がない場合、第1のゲート11のユーザ通知装置69は、入場不許可をユーザに通知し(ステップ406)、第1の印刷ID205がある場合、ステップ407に進む。
次に、第1のゲート11は、プリンタサーバ9に印刷を行うプリンタ15の選択を要求する(ステップ407)。
次に、プリンタサーバ9は、第1のゲート11に印刷を行うプリンタ情報を送信する(ステップ409)。
次に、第1のゲート11のゲート開閉制御装置65は、ゲート装置63を開錠する(ステップ411)。
図9に示すように、ユーザがプリンタ15を使用する際には、ユーザは、プリンタ15に接続されたICカードリーダライタ17にICカード19をかざし、プリンタ15は、ICカード19がかざされると、認証を行い、ユーザIDを取得する(ステップ501)。尚、認証処理は、ICカードリーダライタ17が行っても良い。
次に、プリンタ15は、ユーザIDをプリンタサーバ9に送信する(ステップ502)。
次に、プリンタサーバ9は、印刷ジョブデータ201の一覧をプリンタ15に送信する(ステップ504)。
ユーザが、印刷する第1の印刷ID205を決定した後、プリンタ15は、第1の印刷ID205を印刷物に付与し印刷する(ステップ506)。すなわち、プリンタ15は、ユーザが決定した第1の印刷ID205と同一の情報を第2の印刷IDとして印刷物に付与し、ユーザが決定した第1の印刷ID205を含む印刷ジョブデータ201に係る印刷対象データ108を印刷する。
ここで、第1の印刷ID205とともに、プリンタ15を一意に識別する数字または記号も付与し、どのプリンタで印刷されたかを分かるようにしても良い。
印刷IDの付与は、例えば、印刷物のRFIDタグに第2の印刷IDを漉き込むか、印刷物に第2の印刷IDを示すRFIDタグラベル、バーコードラベル若しくは2次元コードラベルを貼付するか、または印刷物に第2の印刷IDを示すバーコード若しくは2次元コードを印字するかである。
次に、プリンタ15は、印刷が終了した第1の印刷ID205をプリンタサーバ9に送信する(ステップ507)。
尚、用紙切れ等で印刷が未完了となる場合もあるため、全てのページが印刷された後、第1の印刷ID205をプリンタサーバ9に送信することが望ましい。
プリンタ15は、印刷が全て終了したかどうか確認する(ステップ510)。
印刷が全て終了した場合、処理を終了し、印刷が全て終了していない場合、ステップ506から繰り返す。
ここで、プリンタ15に接続されているICカードリーダライタ17とICカード19の通信が途絶えた後に、プリンタ15のトレイに印刷物が残っていた場合、プリンタ15が警告音を発生する等、ユーザに取り忘れがあることを通知するようにしても良い。
図10に示すように、ユーザがプリンタエリア5を退場する際には、ユーザは、第1のゲート11のICカードリーダライタ17にICカード19をかざし、第1のゲート11は、ICカード19がかざされると、認証を行い、ユーザIDを取得する(ステップ601)。尚、認証処理は、ICカードリーダライタ17が行っても良い。
次に、第1のゲート11は、ユーザIDをプリンタサーバ9に送信する(ステップ602)。
次に、プリンタサーバ9は、第1のゲート11に第1の印刷ID205の一覧を第1のゲート11に送信する(ステップ604)。ここで、プリンタサーバ9が、後述する第1の退場時開錠判定を行い、開錠するかどうかを示す情報を送信しても良い。
第2の印刷IDの取得は、印刷物に第1の印刷ID205を付与する方法が、RFIDタグを利用する場合にはRFIDタグリーダライタを使用し、バーコードを利用する場合にはバーコードリーダを使用し、2次元コードを利用する場合には2次元コードリーダを使用する。
次に、第1のゲート11は、プリンタサーバ9から送信された第1の印刷ID205と印刷物に付与された第2の印刷IDに応じて、開錠するかどうか判定する(ステップ606)。すなわち、第1の退場時開錠判定手段によって、退場時開錠判定を行う。
また、第1の退場時開錠判定手段は、第1の印刷ID205ごとの印刷枚数を算出するとともに、印刷物に付与された第2の印刷IDごとの印刷枚数を取得して、第1の印刷ID205ごとの印刷枚数と第2の印刷IDごとの印刷枚数が過不足なく一致した場合には開錠と判定しても良い。
ここで、第1の印刷ID205ごとの印刷枚数は、印刷命令データ101の印刷データ107に含まれる印刷部数109と1部当たりのページ数111を乗ずることにより求める。
さらに、第2の印刷IDごとの印刷枚数は、全ての印刷物について、印刷物に付与された第2の印刷IDを取得することで、実際の印刷物の枚数をカウントすることにより求める。尚、同じ印刷物を重複してカウントすることがないように、第2の印刷IDとともに、第2の印刷IDが同じ印刷物同士を識別する情報、例えば、ページ番号と部数番号等も印刷物に付与されていることが望ましい。
開錠しない場合、第1のゲート11のユーザ通知装置69は、退場不許可をユーザに通知する(ステップ608)。
開錠する場合、第1のゲート11のゲート開閉制御装置65は、ゲート装置63を開錠する(ステップ609)。
印刷命令受付判定処理は、前述した図7の印刷指示の手順を示すフローチャートのステップ305で行われる処理である。
図11に示すように、プリンタサーバ9は、印刷命令データ101の受信があるかどうか確認する(ステップ701)。
受信がある場合には、プリンタサーバ9は、印刷枚数を算出する(ステップ702)。ここで、印刷枚数は、印刷命令データ101の印刷データ107に含まれる印刷部数109と1部当たりのページ数111を乗ずることにより求める。尚、印刷枚数は、印刷命令データ101の印刷データ107として、端末9が送信しても良い。
次に、プリンタサーバ9は、算出した印刷枚数を同一のユーザIDの印刷ジョブデータ201の延べ印刷枚数に加算する(ステップ703)。
ここで、同一のユーザIDの印刷ジョブデータ201の延べ印刷枚数は、印刷済でない第1の印刷ID205ごとに、印刷ジョブデータ201の印刷データ207に含まれる印刷部数109と1部当たりのページ数111を乗じて印刷枚数を求め、印刷枚数を合計することで求める。
次に、プリンタサーバ9は、延べ印刷枚数が閾値を超えているかどうか確認する(ステップ704)。
閾値を超えていない場合には、プリンタサーバ9は、受信した印刷命令データ101を印刷ジョブデータ201として保存する(ステップ705)。
閾値を超えている場合には、処理を終了する。すなわち、印刷命令データ101を受け付けず、印刷ジョブデータ201として保存することもない。
印刷ジョブ削除処理は、前述した図8のプリンタエリア入場の手順を示すフローチャートのステップ407の直前に行われる処理である。
図12に示すように、第1のゲート11は、同一のユーザIDに係る印刷ジョブデータ201の中で直近の受付時刻209をプリンタサーバ9から取得する(ステップ801)。
次に、第1のゲート11は、経過時間を算出する(ステップ802)。すなわち、取得した直近の受付時刻209から現在時刻までの時間を算出する。
次に、第1のゲート11は、経過時間が閾値を超えているかどうか確認する(ステップ803)。
閾値を超えていない場合、入場処理の続きを行う(ステップ804)。
閾値を超えている場合、第1のゲート11のユーザ通知装置69は、入場不許可をユーザに通知する(ステップ805)。
次に、第1のゲート11は、同一のユーザIDに係る全ての印刷ジョブデータ201を削除する命令をプリンタサーバ9に送信する(ステップ806)。この命令により、プリンタサーバ9は、同一のユーザIDに係る全ての印刷ジョブデータ201を削除する。すなわち、ユーザは、再び印刷指示を行わない限り、プリンタエリア5に入場することはできない。
また、ユーザがプリンタエリア5を退場する際、印刷ジョブデータ201の第1の印刷ID205と印刷物に付与された第2の印刷IDに応じて開錠を判定することにより、第三者が印刷物を不正に持ち出すことを禁止できる。
そして、開錠判定は、印刷済フラグ211がオンに設定された第1の印刷ID205と印刷物に付与された第2の印刷IDを比較し、実際に印刷が行われた印刷物と持出を行う印刷物を過不足なく一致するか判定することで、正確に印刷物の持出を管理できる。また、開錠判定は、印刷枚数を比較することで、印刷物の置き忘れを検知できる。
さらに、プリンタエリア5に入場する際、印刷命令の受付時刻からの経過時間が閾値を超えている場合には入場不許可とし、印刷ジョブを全て削除することで、ICカードの盗難等により第三者がICカードを悪用するケースに対しても、一定の予防となる。
図13に示すように、印刷物不正持出禁止システム1aは、端末7、プリンタサーバ9、第1のゲート11、第2のゲート13、プリンタ15等がネットワークを介して接続されて構成される。
第2のゲート13は、プリンタエリア5の入退場口であり、プリンタエリア5の入退場口は、第1のゲート11と第2のゲート13の二つである。
第2のゲート13は、制御装置51、ゲート装置63、ゲート開閉制御装置65、ICカードリーダライタ17、印刷物の印刷ID取得装置67、ユーザ通知装置69、印刷物の画像データ取得装置71等から構成される。
印刷物の画像データ取得装置71は、例えば、印刷物を撮影する撮影装置や印刷物を走査(スキャニング)するイメージスキャナ等である。
第1のゲート11における高セキュリティの退場時開錠判定処理は、前述した図10のプリンタエリア退場の手順を示すフローチャートのステップ605の直後に行う処理である。
次に、第1のゲート11は、印刷物の重要度が重要であるかどうか確認する(ステップ902)。
重要でない場合には、退場処理の続きを行う(ステップ903)。すなわち、前述した図10のプリンタエリア退場の手順を示すフローチャートのステップ605から処理を行う。
重要である場合には、第1のゲート11のユーザ通知装置69は、第2のゲート13で退場するようにユーザに通知する(ステップ904)。
次に、第2のゲート13は、ユーザIDをプリンタサーバ9に送信する(ステップ1002)。
次に、プリンタサーバ9は、第1の印刷ID205の一覧を第2のゲート13に送信する(ステップ1004)。
次に、第2のゲート13の印刷物の画像データ取得装置71は、印刷物の画像データを取得する(ステップ1006)。
次に、第2のゲート13は、印刷物に付与された第2の印刷IDを取得する(ステップ1007)。
次に、第2のゲート13は、印刷物の画像データと第2の印刷IDを処理ログとして保存する(ステップ1008)。尚、第2のゲート13は、印刷物の画像データと第2の印刷IDをプリンタサーバ9に送信し、プリンタサーバ9が処理ログの保存を行っても良い。
ここで、プリンタサーバ9が処理ログの保存を行う場合、プリンタサーバ9が、全てのページについて終了したかどうかの確認を行い、第2のゲート13に退場処理の続きを行うかどうかを送信しても良い。
全てのページが終了していない場合には、ステップ1006から繰り返す。
全てのページが終了している場合には、退場処理の続きを行う(ステップ1010)。すなわち、前述した図10のプリンタエリア退場の手順を示すフローチャートのステップ605から処理を行う。
3………オフィスエリア
5………プリンタエリア
7………端末
9………プリンタサーバ
11………第1のゲート
13………第2のゲート
15………プリンタ
17………ICカードリーダライタ
19………ICカード
21………ネットワーク
Claims (8)
- 少なくとも1つの端末と、プリンタサーバと、第1のゲートと、少なくとも1つのプリンタがネットワークを介して接続され、前記第1のゲートは前記プリンタが設置されるプリンタエリアの入退場口であり、前記プリンタで印刷される印刷物の不正持出を禁止する印刷物不正持出禁止システムであって、
前記端末は、
ICカードの認証を行い、第1のユーザIDを取得する手段と、
印刷指示があった場合には、前記第1のユーザIDと第1の印刷IDと印刷データを含む印刷命令を前記プリンタサーバに送信する手段と、
を具備し、
前記プリンタサーバは、
前記端末から送信される前記印刷命令を印刷ジョブとして保持する手段、
を具備し、
前記第1のゲートは、
前記ICカードの認証を行い、第2のユーザIDを取得する手段、
を具備し、
前記プリンタサーバは、
前記第2のユーザIDと一致する前記第1のユーザIDを含む前記印刷ジョブを検索する手段、
を具備し、
前記プリンタサーバまたは前記第1のゲートが、
前記プリンタエリア入場時には、検索された前記印刷ジョブに係る前記第1の印刷IDの有無に応じて開錠するかどうかを判定する入場時開錠判定手段、
を具備することを特徴とする印刷物不正持出禁止システム。 - 前記プリンタサーバまたは前記第1のゲートが、
前記プリンタエリア入場時には、検索された前記印刷ジョブの中で直近の受付時刻から現在時刻までの経過時間を算出し、前記経過時間が所定の閾値を超えていれば、検索された前記印刷ジョブを削除する印刷ジョブ削除手段、
を更に具備することを特徴とする請求項1に記載の印刷物不正持出禁止システム。 - 少なくとも1つの端末と、プリンタサーバと、第1のゲートと、少なくとも1つのプリンタがネットワークを介して接続され、前記第1のゲートは前記プリンタが設置されるプリンタエリアの入退場口であり、前記プリンタで印刷される印刷物の不正持出を禁止する印刷物不正持出禁止システムであって、
前記端末は、
ICカードの認証を行い、第1のユーザIDを取得する手段と、
印刷指示があった場合には、前記第1のユーザIDと第1の印刷IDと印刷データを含む印刷命令を前記プリンタサーバに送信する手段と、
を具備し、
前記プリンタサーバは、
前記端末から送信される前記印刷命令を印刷ジョブとして保持する手段、
を具備し、
前記プリンタは、
前記ICカードの認証を行い、第3のユーザIDを取得する手段と、
前記プリンタサーバから前記第3のユーザIDと一致する前記第1のユーザIDを含む前記印刷ジョブを取得して、前記印刷ジョブに係る前記印刷データの内容が印刷された前記印刷物を出力する手段と、
前記印刷物に、前記第1の印刷IDと同一の情報の第2の印刷IDを付与する印刷ID付与手段と、
を具備し、
前記第1のゲートは、
前記ICカードの認証を行い、第4のユーザIDを取得する手段と、
前記印刷物から前記第2の印刷IDを取得する手段と、
を具備し、
前記プリンタサーバは、
前記第4のユーザIDと一致する前記第1のユーザIDを含む前記印刷ジョブを検索する手段、
を具備し、
前記プリンタサーバまたは前記第1のゲートが、
前記プリンタエリア退場時には、検索された前記印刷ジョブに係る前記第1の印刷IDと前記第2の印刷IDに応じて開錠するかどうかを判定する第1の退場時開錠判定手段、
を具備することを特徴とする印刷物不正持出禁止システム。 - 前記プリンタは、
印刷が終了した前記印刷ジョブに係る前記第1の印刷IDを前記プリンタサーバに送信する手段、
を具備し、
前記プリンタサーバは、
前記プリンタから送信される印刷が終了した前記印刷ジョブに係る前記第1の印刷IDに印刷済情報を設定する手段、
を具備し、
前記第1の退場時開錠判定手段は、
検索された前記印刷ジョブの中で前記印刷済情報が設定された前記第1の印刷IDと、前記印刷物に付与された前記第2の印刷IDが過不足なく一致した場合には開錠と判定することを特徴とする請求項3に記載の印刷物不正持出禁止システム。 - 前記第1の退場時開錠判定手段は、
検索された前記印刷ジョブに係る前記第1の印刷IDごとの印刷枚数と、前記印刷物に付与された前記第2の印刷IDごとの印刷枚数が過不足なく一致した場合には開錠と判定することを特徴とする請求項3に記載の印刷物不正持出禁止システム。 - 前記プリンタサーバは、
前記端末から前記印刷命令を受信した場合には、受信した前記印刷命令の印刷枚数を算出し、前記第1のユーザIDに係る前記印刷ジョブの印刷枚数を合算した延べ印刷枚数に加算し、加算後の前記延べ印刷枚数が所定の閾値を超えていなければ、前記印刷命令を受け付ける印刷命令受付判定手段、
を更に具備することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の印刷物不正持出禁止システム。 - 少なくとも1つの端末と、プリンタサーバと、第2のゲートと、少なくとも1つのプリンタがネットワークを介して接続され、前記第2のゲートは前記プリンタが設置されるプリンタエリアの入退場口であり、前記プリンタで印刷される印刷物の不正持出を禁止する印刷物不正持出禁止システムであって、
前記端末は、
ICカードの認証を行い、第1のユーザIDを取得する手段と、
印刷指示があった場合には、前記第1のユーザIDと第1の印刷IDと印刷データを含む印刷命令を前記プリンタサーバに送信する手段と、
を具備し、
前記プリンタサーバは、
前記端末から送信される前記印刷命令を印刷ジョブとして保持する手段、
を具備し、
前記プリンタは、
前記ICカードの認証を行い、第3のユーザIDを取得する手段と、
前記プリンタサーバから前記第3のユーザIDと一致する前記第1のユーザIDを含む前記印刷ジョブを取得して、前記印刷ジョブに係る前記印刷データの内容が印刷された前記印刷物を出力する手段と、
前記印刷物に、前記第1の印刷IDと同一の情報の第2の印刷IDを付与する印刷ID付与手段と、
を具備し、
前記第2のゲートは、
前記印刷物の画像データを取得する手段と、
前記印刷物に付与された前記第2の印刷IDを取得する手段と、
を具備し、
前記プリンタサーバまたは前記第2のゲートが、
前記画像データと前記第2の印刷IDを処理ログとして保持する手段と、
前記プリンタエリア退場時には、少なくとも前記印刷物の全ページに対して前記処理ログの保持が終了した後に、開錠するかどうかを判定する第2の退場時開錠判定手段と、
を具備することを特徴とする印刷物不正持出禁止システム。 - 前記印刷ID付与手段は、
前記印刷物のRFIDタグに前記第2の印刷IDを漉き込むか、前記印刷物に前記第2の印刷IDを示すRFIDタグラベル、バーコードラベル若しくは2次元コードラベルを貼付するか、または前記印刷物に前記第2の印刷IDを示すバーコード若しくは2次元コードを印字するかであることを特徴とする請求項3から請求項7のいずれかに記載の印刷物不正持出禁止システム。
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