JP2008196613A - ドラムブレーキ - Google Patents
ドラムブレーキ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008196613A JP2008196613A JP2007032927A JP2007032927A JP2008196613A JP 2008196613 A JP2008196613 A JP 2008196613A JP 2007032927 A JP2007032927 A JP 2007032927A JP 2007032927 A JP2007032927 A JP 2007032927A JP 2008196613 A JP2008196613 A JP 2008196613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- parking lever
- parking
- strut
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
【課題】パーキングブレーキの作動初期に軽い力で操作でき、操作フィーリングを向上させることができるパーキングブレーキ機構を備えたドラムブレーキを提供する。
【解決手段】パーキングレバーの一端に長孔を形成し、該長孔に第2ブレーキシューの先端拡開側に設けた支軸を回動可能かつ移動可能に装着し、パーキングブレーキの非作動時に支軸が長孔のパーキングレバー他端側端部に位置する状態にパーキングレバーを付勢する付勢手段を設けるとともに、パーキングブレーキの作動時に牽引手段でパーキングレバーを牽引して支軸が長孔のパーキングレバー一端側端部に移動した状態となった後にストラットと当接する位置にパーキングレバーのストラット押動面を配置する。
【選択図】図1
【解決手段】パーキングレバーの一端に長孔を形成し、該長孔に第2ブレーキシューの先端拡開側に設けた支軸を回動可能かつ移動可能に装着し、パーキングブレーキの非作動時に支軸が長孔のパーキングレバー他端側端部に位置する状態にパーキングレバーを付勢する付勢手段を設けるとともに、パーキングブレーキの作動時に牽引手段でパーキングレバーを牽引して支軸が長孔のパーキングレバー一端側端部に移動した状態となった後にストラットと当接する位置にパーキングレバーのストラット押動面を配置する。
【選択図】図1
Description
本発明は、ドラムブレーキに関し、詳しくは、パーキングブレーキを作動させるパーキングレバーとブレーキシュー及びストラットの取付構造に関する。
車両用のドラムブレーキとして、車体に固設されるバックプレートの内部側に一対の第1ブレーキシューと第2ブレーキシューとを線対称状態に対向配置し、両ブレーキシューの基端を所定間隔に保持するとともに、両ブレーキシューの先端側をリターンスプリングで縮径方向に付勢し、ブレーキ作動時にブレーキシューの先端側をブレーキドラムの内周面に向けて拡開させる構造のドラムブレーキが知られている。このようなドラムブレーキに組み込まれるパーキングブレーキ機構としては、前記第2ブレーキシューの拡開側とパーキングレバーの一端とを支軸によって回動可能に連結し、該パーキングレバーの他端に、ハンドレバーやフットペダル等の操作子により牽引されるブレーキケーブルやブレーキロッド等の牽引手段を連結するとともに、該パーキングレバーの第2ブレーキシュー連結部よりも牽引手段連結部側の位置と、前記第1ブレーキシューの拡開側との間にストラットを配設し、前記牽引手段で前記パーキングレバーを傾動させ、第1ブレーキシューはストラットを介して押動し、第2ブレーキシューは支軸を介して押動することにより、第1、第2ブレーキシューを拡開させる構造のものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。さらに、このような構造のパーキングブレーキ機構を備えたドラムブレーキとして、ストラットのパーキングレバー側端部をパーキングレバーの押動面に摺動可能に設けることにより、パーキングブレーキ操作時のレバー比を可変としたものが知られている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2005−344797号公報
実公平7−55392号公報
しかし、特許文献1記載のパーキングブレーキ機構では、パーキングレバーとストラットとが非作動状態でも常時当接した状態になっているため、パーキングブレーキ作動初期から大きな力を必要とし、操作フィーリングの改善が求められている。また、特許文献2記載のパーキングブレーキ機構では、パーキングブレーキ操作時にパーキングレバーがストラットを押動した状態でストラットのパーキングレバー側端部がパーキングレバーの摺動面を摺動するため、操作途中で操作フィーリングが変わって違和感を感じることがあった。また、この構造では、板状のストラットに対して長手方向から斜めに大きな力が加わり、ストラットの板厚を厚くするなどの対策を施さないとストラットが変形するおそれがあり、板厚を厚くすると重量の増加や部品コストの上昇を招くことになる。また、作動時にストラットが第1ブレーキシュー側を基点として第2ブレーキシュー側が移動するため、ワンショット調整機構やマイクロ調整機構のようなオートアジャスト機構を付加することができない。さらに、パーキングレバーとストラットとの摺動面に大きな力が作用するので、摩耗が発生しやすく、部品寿命が短くなるという問題もある。
そこで本発明は、パーキングブレーキの作動初期に軽い力で操作でき、操作フィーリングを向上させることができるパーキングブレーキ機構を備えたドラムブレーキを提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明のドラムブレーキは、車体に固設されるバックプレートの内部側に一対の第1ブレーキシューと第2ブレーキシューとを基端部を回動中心として先端側が拡開可能な状態で対称に配置し、前記第2ブレーキシューの先端拡開側とパーキングレバーの一端とを支軸にて回動可能に連結し、該パーキングレバーの他端に牽引手段を連結するとともに、該パーキングレバーの支軸取付部よりも牽引手段連結部側の位置と、前記第1ブレーキシューの先端拡開側との間にストラットを配設し、前記牽引手段で前記パーキングレバーを傾動させることにより、該パーキングレバーが前記ストラットを押動して前記第1ブレーキシューを拡開させるとともに、パーキングレバーとストラットとの当接点を支点として、パーキングレバーの一端が前記支軸を介して前記第2ブレーキシューを拡開させるドラムブレーキにおいて、前記パーキングレバーの一端に長孔を形成し、該長孔に前記支軸を回動可能かつ該長孔内を移動可能に装着し、パーキングブレーキの非作動時に前記支軸が前記長孔のパーキングレバー他端側端部に位置する状態に前記パーキングレバーを付勢する付勢手段を設けるとともに、パーキングブレーキの作動時に前記牽引手段でパーキングレバーを牽引して前記支軸が前記長孔のパーキングレバー一端側端部に移動した状態となった後に前記ストラットと当接する位置にパーキングレバーのストラット押動面を配置したことを特徴とし、パーキングブレーキの非作動時における前記ストラットは、ストラット戻しスプリングによって第2ブレーキシュー側に付勢され、第2ブレーキシュー側端部が第2ブレーキシューに嵌合して保持されると良好である。
本発明のドラムブレーキによれば、パーキングレバーにおける前記長孔の位置及び方向、牽引手段連結部の位置及び牽引方向、ストラットを押動する押動面の位置及び角度、付勢手段の付勢力及び付勢方向といった条件を適切に設定することにより、パーキングレバーを牽引したときに、パーキングレバーが一定角度傾動して長孔内の支軸が相対的に一端側に移動した後にパーキングレバーがストラットに当接し、第1ブレーキシュー及び第2ブレーキシューを拡開方向に押動するようにできるので、パーキングブレーキの操作フィーリングを向上させることができる。また、パーキングレバーが移動してからストラットに当接するので、パーキングレバーの移動時に長孔と支軸との摺動に大きな力が作用せず、これらの摩耗も抑えることができる。さらに、ストラットに斜め方向の大きな力が作用することがなく、ストラットの強度を増す必要がなくなるので、従来と同様のストラットを使用することができ、オートアジャスト機構の組み込みも容易に行うことができる。また、パーキングブレーキの非作動時には、ストラットを第2ブレーキシュー側に付勢して第2ブレーキシューに嵌合させておくことにより、ストラットのガタつきを防止できる。
図1は本発明の一形態例を示すドラムブレーキの正面図、図2は図1のII−II断面図、図3はパーキングブレーキ非作動時の状態を示すドラムブレーキの要部正面図、図4はパーキングレバーが一定角度傾動した状態を示すドラムブレーキの要部正面図、図5はパーキングブレーキ作動時の状態を示すドラムブレーキの要部正面図である。
本形態例のドラムブレーキ1は、デュオサーボ型の機械式ドラムブレーキであって、車体(図示せず)に、複数の取付ボルト2にてボルト止めされるバックプレート3の内側に、一次側の第1ブレーキシュー4と二次側の第2ブレーキシュー5とが対向配置され、基端部4a,5aを回動支点として先端部4b,5b側が拡開可能に形成されている。
両ブレーキシュー4,5は、それぞれバックプレート3と平行に配置されるウエブ4c,5cと、該ウエブ4c,5cの外縁に交差方向に固設されるリム4d,5dと、このリム4d,5dの外周面に貼着されるライニング4e,5eとで形成され、ウエブ4c,5cの略中間部がシューホールドピン6,6とシューホールドスプリング7,7とによってバックプレート3に弾持されている。
両ブレーキシュー4,5の基端部4a,5a間には、アジャストギア8aによるアジャスト機構を備えたフローティングサポート8が配置され、両基端部4a,5a間に張設されたシュー戻しスプリング9によって基端部4a,5aがフローティングサポート8の両端に圧接状態で支持されている。また、両ブレーキシュー4,5の先端部4b,5b間にはアンカーピン10が設けられ、アンカーピン10と先端部4b,5bとの間にそれぞれ張設されたリターンスプリング11,11により、非作動時の両ブレーキシュー4,5を縮径方向に付勢して先端部4b,5bをアンカーピン10に圧接させて支持するようにしている。
前記第2ブレーキシュー5の先端部5bの近傍にはパーキングレバー12を連結するための支軸13が設けられ、パーキングレバー12の一端には前記支軸13を回動可能かつ移動可能に装着するための長孔14が設けられている。また、パーキングレバー12の他端には、パーキングレバー12を牽引するための牽引手段であるブレーキケーブル15の連結部12aが設けられており、ブレーキケーブル15は、バックプレート3の挿通孔3aを通してバックプレート3の内部側に挿通され、ケーブルガイド15aにガイドされている。さらに、パーキングレバー12と第2ブレーキシュー5のウエブ5cとの間には、パーキングレバー12を一端側、即ち長孔14方向に付勢する付勢手段であるレバースプリング16が張設されている。
前記長孔14は、パーキングレバー12の一端側から他端側、すなわち、支軸13と連結部12aとを結ぶ直線の方向に長く形成されており、パーキングブレーキの非作動時には前記レバースプリング16の付勢力によって支軸13が長孔14のパーキングレバー一端側端部(図1において長孔14の下端)に位置する状態にパーキングレバー12が保持される。一方、ブレーキケーブル15によってパーキングレバー12が牽引されたときには、ブレーキケーブル15の牽引力によって相対的に支軸13が長孔14のパーキングレバー他端側端部(図1において長孔14の上端)に移動するように形成されている。したがって、パーキングレバー12は、パーキングブレーキの非作動時には図1において上方に位置し、ブレーキケーブル15に牽引されると図1において下方に移動した状態となる。
前記パーキングレバー12における前記長孔14よりも連結部12a側と前記第1ブレーキシュー4のウエブ4cの先端部4b側との間には、アンカーピン10の内周側に近接してストラット17が配設されるとともに、ストラット17と第2ブレーキシュー5のウエブ5cとの間には、ストラット17を第2ブレーキシュー5側に付勢するストラット戻しスプリング18が張設されている。
前記ストラット17の第1ブレーキシュー側の端部17aと第1ブレーキシュー4のウエブ4cとには、直交方向で互いに嵌合する嵌合溝17b、4fがそれぞれ設けられ、ストラット17の第2ブレーキシュー側の端部17cには、第2ブレーキシュー5のウエブ5cとパーキングレバー12とが重合状態で嵌合する嵌合溝17dが設けられるとともに、第2ブレーキシュー5のウエブ5cにはストラット17が嵌合する嵌合溝5fが設けられている。非作動時のストラット17は、前記ストラット戻しスプリング18の作用で嵌合溝17dと嵌合溝5fとが嵌合し、両嵌合溝17d,5fの底面同士が当接した状態でガタつきなく保持されている。また、パーキングレバー12には、嵌合溝17dの底面と対向した位置に、パーキングブレーキの作動時にストラット17を第1ブレーキシュー4方向に押動するための押動面12bが設けられ、パーキングブレーキの非作動時には、嵌合溝17dの底面と押動面12bとは所定の間隔を空けて対峙した状態となっている。
このように形成したドラムブレーキ1において、図3に示す状態でハンドレバーやフットペダル等の操作子を操作してブレーキケーブル15を牽引すると、パーキングレバー12には、図3においてパーキングレバー12の連結部12aを左方向に移動させてパーキングレバー12を傾動させる牽引力が作用し、この牽引力によってパーキングレバー12が前記支軸13を回動中心として時計回りの傾動を開始する。
傾動初期のパーキングレバー12には、ブレーキケーブル15による牽引力と前記レバースプリング16による上方(パーキングレバー一端側)への付勢力とが作用し、長孔14が支軸13と連結部12aとを結ぶ直線の方向に向いているので、牽引力は長孔14の長手方向に対して直交する方向に作用するとともに、レバースプリング16の付勢力が作用しているので、支軸13に対する長孔14の位置は変化せず、パーキングレバー12は、支軸13を回動中心として傾動する状態となる。
そして、パーキングレバー12が一定角度傾動すると、牽引力から長孔14の長手方向に向く分力が発生し、この分力の大きさがレバースプリング16の付勢力を上回ると、図4に示すように、ブレーキケーブル15の牽引力によってパーキングレバー12が長孔14に沿って下方(パーキングレバー他端側)に移動し、相対的に支軸13が長孔14の上方(パーキングレバー一端側端部)に移動した状態となる。これと略同時乃至その直後に、パーキングレバー12の押動面12bとストラット17の嵌合溝17dの底面とが当接した状態となる。
このように押動面12bと嵌合溝17dの底面とが当接した状態でブレーキケーブル15を更に牽引すると、パーキングレバー12の押動面12bがストラット17を第1ブレーキシュー4の方向に押動し、第1ブレーキシュー4の先端部4b側を拡開させる方向の押動力が作用するとともに、その反作用として、パーキングレバー12の長孔14と第2ブレーキシュー5の支軸13とには第2ブレーキシュー5の先端部5b側を拡開させる方向の押動力が作用する。
パーキングレバー12からストラット17を介して第1ブレーキシュー4に作用する拡開方向の押動力と、長孔14から支軸13を介して第2ブレーキシュー5に作用する拡開方向の押動力とにより、両ブレーキシュー4,5は、前記両リターンスプリング11,11によって両ブレーキシュー4,5を縮径させる方向に作用する縮径力と、ストラット戻しスプリング16によってストラット17を引き戻す方向に作用する復元力とに抗して、基端部4a,5aのフローティングサポート8との当接部を中心として先端部4b,5bがアンカーピン10から離間する方向、即ちバックプレート3の外周側に向けて拡開し、図5に示すように、両ライニング4e,5eがブレーキドラム1aの内周面に摺接して両ブレーキシュー4,5による制動力を発生させる。パーキングブレーキ作動時にブレーキケーブル15の牽引を解除すると、前記両リターンスプリング11,11、ストラット戻しスプリング18及びレバースプリング16の復元力により、作動時とは逆に両ブレーキシュー4,5がバックプレート3の内周側へ縮径するとともにパーキングレバー12が上方に移動し、図4から図3に示す状態に戻って制動力が解除される。
このように、ブレーキケーブル15の牽引力は、パーキングブレーキの作動初期にはパーキングレバー12を長孔14に沿って移動させるためにだけ用いられるため、ハンドレバーやフットペダル等の操作子を軽い力で操作することができ、パーキングブレーキの操作フィーリングを向上させることができる。また、ストラット17には、パーキングレバー12の押動面12bから直線的に押動され、斜め方向の大きな力が作用しないので、従来の一般的なストラットを利用することが可能であり、製造が容易で、重量増となることもない。
なお、長孔14の長さ方向は、パーキングレバー12における長孔14の形成位置、牽引手段連結部12aの位置及びブレーキケーブル15の牽引方向、ストラット17を押動する押動面12bの位置及び角度、付勢手段であるレバースプリング16の付勢力及び付勢方向との関連で設定されるものであり、押動面12bがストラット17に当接する前にパーキングレバー12が長孔14に沿って移動可能な状態ならば任意の方向に設定することができる。
また、本発明は上述の形態例のように、デュオサーボ型の機械式ドラムブレーキに適用するものに限らず、カム式の機械式ドラムブレーキ等にも適用できる。また、両ブレーキシューの拡開側やストラットに制動間隙自動調整装置(オートアジャスト機構)を備えたものにも適用することができる。
1…ドラムブレーキ 、2…取付ボルト、3…バックプレート、3a…挿通孔、4…第1ブレーキシュー、5…第2ブレーキシュー、4a,5a…基端部、4b,5b…先端部、4c,5c…ウエブ、4d,5d…リム、4e,5e…ライニング、4f,5f…嵌合溝、6…シューホールドピン、7…シューホールドスプリング、8…フローティングサポート、8a…アジャストギア、9…シュー戻しスプリング、10…アンカーピン、11…リターンスプリング、12…パーキングレバー、12a…連結部、12b…押動面、13…支軸、14…長孔、15…ブレーキケーブル、15a…ケーブルガイド、16…レバースプリング、17…ストラット、17a…第1ブレーキシュー側の端部、17b…嵌合溝、17c…第2ブレーキシュー側の端部、17d…嵌合溝、18…ストラット戻しスプリング
Claims (2)
- 車体に固設されるバックプレートの内部側に一対の第1ブレーキシューと第2ブレーキシューとを基端部を回動中心として先端側が拡開可能な状態で対称に配置し、前記第2ブレーキシューの先端拡開側とパーキングレバーの一端とを支軸にて回動可能に連結し、該パーキングレバーの他端に牽引手段を連結するとともに、該パーキングレバーの支軸取付部よりも牽引手段連結部側の位置と、前記第1ブレーキシューの先端拡開側との間にストラットを配設し、前記牽引手段で前記パーキングレバーを傾動させることにより、該パーキングレバーが前記ストラットを押動して前記第1ブレーキシューを拡開させるとともに、パーキングレバーとストラットとの当接点を支点として、パーキングレバーの一端が前記支軸を介して前記第2ブレーキシューを拡開させるドラムブレーキにおいて、前記パーキングレバーの一端に長孔を形成し、該長孔に前記支軸を回動可能かつ該長孔内を移動可能に装着し、パーキングブレーキの非作動時に前記支軸が前記長孔のパーキングレバー他端側端部に位置する状態に前記パーキングレバーを付勢する付勢手段を設けるとともに、パーキングブレーキの作動時に前記牽引手段でパーキングレバーを牽引して前記支軸が前記長孔のパーキングレバー一端側端部に移動した状態となった後に前記ストラットと当接する位置にパーキングレバーのストラット押動面を配置したことを特徴とするドラムブレーキ。
- パーキングブレーキの非作動時における前記ストラットは、ストラット戻しスプリングによって第2ブレーキシュー側に付勢され、第2ブレーキシュー側端部が第2ブレーキシューに嵌合して保持されていることを特徴とする請求項1記載のドラムブレーキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007032927A JP2008196613A (ja) | 2007-02-14 | 2007-02-14 | ドラムブレーキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007032927A JP2008196613A (ja) | 2007-02-14 | 2007-02-14 | ドラムブレーキ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008196613A true JP2008196613A (ja) | 2008-08-28 |
Family
ID=39755746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007032927A Pending JP2008196613A (ja) | 2007-02-14 | 2007-02-14 | ドラムブレーキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008196613A (ja) |
-
2007
- 2007-02-14 JP JP2007032927A patent/JP2008196613A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN104508316B (zh) | 鼓式制动装置 | |
| US8322496B2 (en) | Mechanical drum brake | |
| JP3341150B2 (ja) | ドラムブレーキ装置 | |
| JP2001343037A (ja) | デュアルモードドラムブレーキ装置 | |
| US6345708B1 (en) | Brake shoe anchor device for an internal drum brake device | |
| JP2003269498A (ja) | デュアルモードドラムブレーキ装置 | |
| JP5950731B2 (ja) | パーキングブレーキ機構および電動パーキングブレーキ | |
| JP2008180304A (ja) | ドラムブレーキ | |
| JP2012036959A (ja) | 車両用ドラムブレーキ | |
| JP4813429B2 (ja) | ドラムブレーキ装置 | |
| JP2008045655A (ja) | ドラムブレーキ装置 | |
| JP5331079B2 (ja) | 車両用ドラムブレーキ及び車両用ドラムブレーキのストラット組付方法 | |
| US8281909B2 (en) | Vehicle drum brake | |
| JP2014031813A (ja) | パーキングブレーキ機構および電動パーキングブレーキ | |
| JP2005113996A (ja) | ドラムブレーキ装置 | |
| JP4486283B2 (ja) | デュアルモードドラムブレーキ | |
| JP6460852B2 (ja) | 車両用ドラムブレーキ | |
| JP3774036B2 (ja) | デュオサーボ式ドラムブレーキ | |
| JPH0134999Y2 (ja) | ||
| JP3914911B2 (ja) | ドラムブレーキ装置 | |
| JP4555517B2 (ja) | デュアルモードドラムブレーキ | |
| JP2005098322A (ja) | ドラムブレーキ装置 | |
| JP2007218361A (ja) | パーキング用ブレーキ装置 | |
| JP2011012763A (ja) | 車両用ドラムブレーキ | |
| JP2003247570A (ja) | ドラムブレーキ装置 |