JP2008240318A - 軒樋外曲がり継手 - Google Patents

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Abstract

【課題】軒樋が変形し、前壁部および底壁部に膨れが生じても、軒樋端部の端面が露出するのを防止し、良好な外観を維持することのできる軒樋外曲がり継手を提供する。
【解決手段】軒樋外曲がり継手1において、継手本体2の前壁部2aにおける上端部と下端部との間の中間部側の段差が、継手本体の前壁部における上端部側および底壁部2bと交わるコーナー部周辺側の段差より大きく、かつ継手本体の底壁部における前後の端部間の中間部側の段差が、前壁部と交わるコーナー部周辺側および後壁部と交わるコーナー部周辺側の段差より大きい。
【選択図】図1

Description

本発明は、軒先の出隅部において直交配置される軒樋の端部同士を直角に接続する軒樋外曲がり継手に関する。
軒先に軒樋を取り付ける際に、軒先の出隅部において直交配置される軒樋の端部同士を直角に接続するものとして軒樋外曲がり継手が知られている。軒先の入隅部では軒樋の端部同士の直角接続のために軒樋内曲がり継手が用いられるが、これらの軒樋曲がり継手としては、平面視略L字状形状を有し、両端部に軒樋端部の嵌合部が形成されているものが一般的である。
このような軒樋曲がり継手の中で、軒樋との継ぎ目部分が目立たず、軒樋が継手によって接続されていることが外観上ほとんど視認されず、直角に曲がった軒樋であるかのような一体感が現出されるように工夫を凝らした軒樋曲がり継手が知られている(特許文献1)。
特許文献1に記載された軒樋曲がり継手では、平面視略L字状形状の継手本体の両端から嵌合部が延設され、嵌合部の外周面を軒樋の周壁(底壁、前壁および後壁)の厚み分または厚みより若干大きく継手本体の外周面より内側に配置させ、継手本体と嵌合部との間に段部が形成されている。
したがって、上記軒樋曲がり継手を用いて軒樋の端部同士を直角に接続する際に、嵌合部を軒樋端部の内側に嵌合させると、嵌合部の外周面が軒樋の周壁の厚み分または厚みより若干大きく継手本体の外周面より内側に位置しているため、継手本体の外周面と軒樋の外周面とを略面一に配置させることができ、軒樋曲がり継手と軒樋との継ぎ目部分が目立たず、軒樋が軒樋曲がり継手によって接続されていることが外観上ほとんど視認されず、直角に曲がった軒樋であるかのような一体感が現出される。
特開2005−146743号公報
しかしながら、上記の通りの施工外観を良好とする軒樋曲がり継手ではあるが、継手本体と嵌合部との間の段差の寸法は、通常、継手本体の前壁部、底壁部および後壁部にわたって均等とされているため、一般に合成樹脂製である軒樋が日照により加熱され、膨張するなどして変形し、この変形は特に軒樋の前壁部および底壁部に起こりやすく、前壁部および底壁部に外方に向かう膨れが生じると、軒樋の前壁部および底壁部は軒樋曲がり継手の継手本体から外方に突出し、軒樋端部の端面が露出する。このような軒樋の変形にともなう軒樋端部の端面の露出は、施工外観の向上を主な特長とする上記の軒樋曲がり継手では大きな問題である。
本発明は、以上の通りの事情に鑑みてなされたものであり、軒樋が変形し、前壁部および底壁部に膨れが生じても、軒樋端部の端面が露出するのを防止し、良好な外観を維持することのできる軒樋外曲がり継手を提供することを課題としている。
本発明の軒樋外曲がり継手は、上記の課題を解決するために、平面視略方形形状であり、前壁部、底壁部および後壁部から形成され、断面略コ字状形状を有する継手本体の両端から継手本体の外方に向かって、外周面が継手本体の外周面より内側に位置し、継手本体との間に段差が形成された嵌合部が延設され、嵌合部が軒樋端部の内側に嵌合することにより、軒先の出隅部において直交配置される軒樋の端部同士を直角に接続し、継手本体の外周面と軒樋の外周面とを略面一に配置させる軒樋外曲がり継手において、継手本体の前壁部における上端部と下端部との間の中間部側の段差が、継手本体の前壁部における上端部側および底壁部と交わるコーナー部周辺側の段差より大きく、かつ継手本体の底壁部における前後の端部間の中間部側の段差が、前壁部と交わるコーナー部周辺側および後壁部と交わるコーナー部周辺側の段差より大きいことを特徴としている。
上記の本発明によれば、継手本体の前壁部における上端部と下端部との間の中間部側の段差が、継手本体の前壁部における上端部側および底壁部と交わるコーナー部周辺側の段差より大きく、かつ継手本体の底壁部における前後の端部間の中間部側の段差が、前壁部と交わるコーナー部周辺側および後壁部と交わるコーナー部周辺側の段差より大きいため、軒樋に変形が生じ、軒樋の前壁部、底壁部のそれぞれにおける中間部が外方に膨れても、継手本体の前壁部および底壁部における中間部側の大きな段差によって、この段差以内に軒樋の膨れた前壁部および底壁部を納めておくことができ、軒樋端部の端面が露出することはない。良好な外観を維持することができる。
図1は、本発明の軒樋外曲がり継手の一実施形態を示した斜視図である。図2、図3は、それぞれ、図1に示した軒樋外曲がり継手の平面図、矢視正面図である。図4は、図2図中の実線A内の拡大図である。
図1、図2および図3に示したように、本実施形態の軒樋外曲がり継手1は、平面視略方形形状であり、前壁部2a、底壁部2bおよび後壁部2cから形成された断面略コ字状形状の継手本体2を備えている。継手本体2において、前壁部2aは、平面視略L字状形状を有し、軒樋外曲がり継手1が接続する軒樋の前壁部の形状に一致するように、下端から上端にかけて外方に膨出するように湾曲している。前壁部2aの平面視略L字状形状の上端縁部2a1は、軒樋の前壁部上端の前耳部の外面形状に一致する形状の外面2a2を有している。底壁部2bはフラットな形状を有し、前壁部2aの下端から水平に延設され、後端からは後壁部2cが直角に立ち上がっている。後壁部2cは、断面略1/4円状に湾曲し、高さは前壁部2aの略半分とされている。
また、軒樋外曲がり継手1では、継手本体2の上端縁部2a1に直交する両端から、継手本体2の外方に向かって嵌合部3が延設されている。嵌合部3は、継手本体2と同様に、前壁部3a、底壁部3bおよび後壁部3cから形成され、断面略コ字状形状を有している。
一方、前壁部3a、底壁部3bおよび後壁部3cの外面から形成される嵌合部3の外周面4は、継手本体2の前壁部2a、底壁部2bおよび後壁部2cの外面から形成される外周面5より内側に位置し、継手本体2と嵌合部3との間に段差6が形成されている。
嵌合部3において、前壁部3aは、軒樋の前壁部の内面に対応して、継手本体2の前壁部2aより段差6の寸法分内側に配置されるとともに、下端から上端にかけて外方に膨出するように湾曲している。上端部には、縁部に、軒樋の前壁部上端に設けられた前耳部が嵌め込まれる外方に開口する断面略コ字状形状の前耳部7が形成されるとともに、前耳部7の下部に、軒樋の前壁部上端部に設けられた内方に突出する突部と係合する断面略コ字状形状の係合凹部8が形成されている。前耳部7の上片部7aの外側縁は、嵌合部3の長さ方向に平行ではなく、継手本体2側の一端から前耳部7の長さ方向の中程にかけて若干内側に傾斜し、中程から嵌合部3の外側端に向かって大きく内側に傾斜し、切欠部9が形成されている。切欠部9は、嵌合部3を軒樋端部に嵌合する際の軒樋の前耳部との接触面積を縮小し、軒樋の前耳部を前耳部7に嵌め込みやすくしている。
底壁部3bは、前壁部3aの下端から水平に延設され、段差6の寸法分上方に配置されている。後壁部3cは、底壁部3bの後端から直角に継手本体2の後壁部2cと略同一高さに立ち上がっている。また、後壁部3cは、継手本体2の後壁部2cより段差6の寸法分内側に配置されている。嵌合部3を軒樋端部に嵌合する際には、軒樋の後壁部上端に設けられた後耳部の下端に後壁部3cの上端を係合させる。安定した係合が可能なように後壁部3cには、上端から若干内方に向けて水平に係止片10が延設されている。
軒樋外曲がり継手1において段差6は均等に設けられていない。すなわち、図3に示したように、継手本体2の前壁部2a側では、上端部に位置する係合凹部8の下方部分2a3および底壁部2bと交わるコーナー部周辺2a4の段差6a、6bの寸法s1、s2が、軒樋の前壁部の厚みと略等しいかまたは若干大きくされている一方、上端部と下端部との間の中間部2a5の段差6cの寸法s3は、軒樋の前壁部の厚みより大きく、段差6a、6bの寸法s1、s2より大きくなっている。また、継手本体2の底壁部2b側では、前壁部2aと交わるコーナー部周辺2b1および後壁部2cと交わるコーナー部周辺2b2の段差6d、6eの寸法s4、s5が、軒樋の前壁部の厚みと略等しいかまたは若干大きくされている一方、前後の端部間の中間部2b3の段差6fの寸法s6は、軒樋の底壁部の厚みより大きく、段差6d、6eの寸法s4、s5より大きくなっている。
継手本体2の後壁部2c側では、段差6は上下方向に均等としたり、前壁部2aと同様な部位により寸法の異なる段差6としたりすることができる。
このような嵌合部3を軒先の出隅部において直交配置される軒樋の端部に嵌合して軒樋外曲がり継手1は軒樋の端部同士を直角に接続するが、接続強度を高めるために、嵌合部3には、外周面4部に接着剤塗布用凹溝11が二条並設されている。接着剤塗布用凹溝11は、嵌合部3の前壁部3aの係合凹部8のほぼ直下から底壁部3bを経て後壁部3cの略上端まで形成され、断面略V字状形状を有する。接着剤は、接着剤塗布用凹溝11に沿って塗布される。
一方、軒樋の端部同士の直角接続の際に、嵌合部3は軒樋端部の内側に嵌合されるため、接着剤に余剰分が生じた場合には、余剰接着剤が嵌合部3から継手本体2側に漏出する恐れがある。余剰接着剤の漏出は施工外観を低下させるので、嵌合部3の外周面4部には、継手本体2寄りに接着剤逃がし用凹溝12が形成されている。接着剤逃がし用凹溝12は深さの浅い帯状形状を有し、接着剤塗布用凹溝11と同様に、嵌合部3の前壁部3aの係合凹部8のほぼ直下から底壁部3bを経て後壁部3cの略上端まで形成されている。したがって、生じた余剰接着剤は、特に接続強度をより高めるために多量に接着剤を塗布する場合に起こりやすいが、接着剤逃がし用凹溝12で受け止めることができ、継手本体2側に漏出するのが防止される。より効果的に余剰接着剤の漏出を防止するために、本実施形態の軒樋外曲がり継手1では、二条の接着剤塗布用凹溝11間に接着剤補助溜まり溝13が嵌合部3の外周面4部に形成されている。接着剤補助溜まり溝13は、接着剤塗布用凹溝11と同様に断面略V字状形状を有し、前壁部3a、底壁部3bおよび後壁部3cに形成されている。一方、接着剤補助溜まり溝13は、前壁部3aおよび後壁部3cでは下端部までの高さに抑えている。接着剤補助溜まり溝13によって接着剤塗布用凹溝11から溢れ出た余剰接着剤を予備的に受け止めることができる。なお、接着剤補助溜まり溝13は、接着剤逃がし用凹溝12に接着剤を受け止める余裕があれば、接着剤塗布用溝として使用することも可能である。
そして、本実施形態の軒樋外曲がり継手1では、継手本体2の後壁部2cにおけるコーナー部2c1の上端にガイド片14が立設されている。ガイド片14は、2枚一組として断面略1/4円形状の支持体15に、その両端から嵌合部3の長さ方向に若干突出して支持されている。支持体15は、継手本体2の後壁部2cの上端に配設されている。
図4に示したように、ガイド片14の突出長さは、嵌合部3の後壁部3cの継手本体2側の端縁部にわずかにかかる長さであり、後壁部3cの外面とガイド片14の内面との間隔は、ほぼ段差6の寸法に等しく、軒樋16の後壁部16aの厚み分に略等しい。
また、ガイド片14の嵌合部3側の側端縁には、軒樋外曲がり継手1の外方に突出する返り片17が配設されている。返り片17はガイド片14の嵌合部3側の側端縁から折れ曲がるように延設されており、軒樋外曲がり継手1の外方に突出する長さは若干としている。
以上の通りの本実施形態の軒樋外曲がり継手1を用いて軒先の出隅部において直交配置される軒樋16の端部同士を直角に接続する際には、図3に示したように、軒樋16の後壁部16aの上端部に設けられた後耳部18の下端に斜め下方から嵌合部3の後壁部3cの上端、すなわち、係止片10を上方に向けて係合させ、嵌合部3を軒樋16の内部に差し込み、挿入し、前壁部3aを下方に回動させながら、後壁部3cの外面を軒樋16の後壁部16aの内面に重ね合わせ、次いで、底壁部3bの外面を軒樋16の底壁部16bの内面に重ね合わせ、さらに、前壁部3aの外面を軒樋16の前壁部16cの内面に重ね合わせながら、係合凹部8に軒樋16の前壁部16cの上端部に設けられた突部19を係合させ、最後に、前耳部7に軒樋16の前壁部16cの上端に設けられた前耳部20を嵌め込み、嵌合部3を軒樋16の端部の内側に嵌合させる。
このとき、軒先の出隅部において直交配置される軒樋16の端部同士を直角に接続した軒樋外曲がり継手1の継手本体2の外周面、すなわち、前壁部2a、底壁部2bおよび後壁部2cの外面から形成される外周面5は、軒樋16の外周壁部の厚み分または厚みより若干大きい寸法を有する段差6によって継手本体2の外周面5より内側に嵌合部3の外周面4が配置されるため、軒樋16の外周面と略面一に配置され、軒樋外曲がり継手1と軒樋16との継ぎ目部分が目立たず、軒樋16が軒樋外曲がり継手1により接続されていることが外観上ほとんど視認されず、直角に曲がった軒樋であるかのような一体感が現出される。
しかも、接着剤を併用することにより接続強度が高まり、また、余剰接着剤が生じたとしても、接着剤逃がし用凹溝12によって余剰接着剤が受け止められ、継手本体2側に漏出することはなく、良好な仕上がり外観が得られる。
そして、軒樋外曲がり継手1では、上記の通り、継手本体2の前壁部2aにおける中間部2a5側の段差6cが、継手本体2の前壁部2aにおける上端部側、すなわち、係合凹部8の下方部分2a3および底壁部2bと交わるコーナー部周辺2a4側の段差6a、6bより大きく、また、継手本体2の底壁部2bにおける前後の端部間の中間部2b3側の段差6fが、前壁部2aと交わるコーナー部周辺2b1側および後壁部2cと交わるコーナー部周辺2b2側の段差6d、6eより大きいため、軒樋16が日照により加熱され、膨張するなどして変形し、軒樋16の前壁部16c、底壁部16bのそれぞれにおける中間部が外方に膨れても、継手本体2の前壁部2aおよび底壁部2bにおける中間部2a5、2b3側の大きな段差6c、6fによって、段差6c、6f以内に軒樋16の前壁部16cおよび底壁部16bを納めておくことができ、軒樋16の端部の端面が露出することはない。良好な外観を維持することができる。軒樋16に形状などの変更を加えることなく、軒樋16の膨れにともなう端部の端面の露出を簡便に防止することができる。
また、軒樋外曲がり継手1には、継手本体2の後壁部2cにおけるコーナー部2c1の上端にガイド片14が配設されているため、図4に示したように、ガイド片14によって軒樋16の後壁部16aの端部を軒樋外曲がり継手1側に引き込むことができ、たとえ切断誤差にともない軒樋16の端部の形状、寸法などにばらつきが生じても、軒樋外曲がり継手1の嵌合部3を軒樋16の端部の内側に確実に嵌合させることができる。軒先に配設された鼻隠し板より軒樋16が外側に出ているような場合などでも確実な嵌合が可能となる。このため、軒先の出隅部において直交配置される軒樋16の端部同士を直角に接続する施工効率が向上する。
しかも、ガイド片14の嵌合部3側の側端縁には軒樋外曲がり継手1の外方に突出する返り片17が配設されているため、ガイド片14によって軒樋外曲がり継手1側に引き込んだ軒樋16の後壁部16aの端部を返り片17により嵌合部3の後壁部3c側に押さえることができ、軒樋16の前壁部16cの上端に設けられた前耳部20を嵌合部3の前壁部3aの前耳部7に嵌め込む際、軒樋16の後壁部16aの端部がガイド片14から逃げるように外れるのが防止され、軒樋外曲がり継手1の嵌合部3を軒樋16の端部の内側により確実に嵌合させることができる。接続作業をスムーズに行うことができる。
軒樋外曲がり継手1における返り片17を含めたガイド片14の嵌合部3の後壁部3cの外面からの出代dは、図4に示したように十分小さくても、軒樋16の後壁部16aの端部を軒樋外曲がり継手1側に確実に引き込むことができ、また、軒樋16の後壁部16aの端部のガイド片14からの逃げを防止することができる。ガイド片14および返り片17は、軒先と干渉することはなく、軒樋16の接続作業の邪魔になることはない。
なお、本発明の軒樋外曲がり継手は、たとえば、合成樹脂の押出成形や、合成樹脂内に金属薄板をインサート成形した複合材料に切断、曲げ加工などを施し、一体的に形成することができる。
本発明の軒樋外曲がり継手の一実施形態を示した斜視図である。 図1に示した軒樋外曲がり継手の平面図である。 図1に示した軒樋外曲がり継手の矢視正面図である。 図2図中の実線A内の拡大図である。
符号の説明
1 軒樋外曲がり継手
2 継手本体
2a 前壁部
2a4 コーナー部周辺
2a5 中間部
2b 底壁部
2b1、2b2 コーナー部周辺
2b3 中間部
2c 後壁部
3 嵌合部
4 外周面
5 外周面
6、6a、6b、6c、6d、6e、6f 段差
16 軒樋

Claims (1)

  1. 平面視略方形形状であり、前壁部、底壁部および後壁部から形成され、断面略コ字状形状を有する継手本体の両端から継手本体の外方に向かって、外周面が継手本体の外周面より内側に位置し、継手本体との間に段差が形成された嵌合部が延設され、嵌合部が軒樋端部の内側に嵌合することにより、軒先の出隅部において直交配置される軒樋の端部同士を直角に接続し、継手本体の外周面と軒樋の外周面とを略面一に配置させる軒樋外曲がり継手において、継手本体の前壁部における上端部と下端部との間の中間部側の段差が、継手本体の前壁部における上端部側および底壁部と交わるコーナー部周辺側の段差より大きく、かつ継手本体の底壁部における前後の端部間の中間部側の段差が、前壁部と交わるコーナー部周辺側および後壁部と交わるコーナー部周辺側の段差より大きいことを特徴とする軒樋外曲がり継手。
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