JP2009003665A - Fan制御方法 - Google Patents
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- JP2009003665A JP2009003665A JP2007163299A JP2007163299A JP2009003665A JP 2009003665 A JP2009003665 A JP 2009003665A JP 2007163299 A JP2007163299 A JP 2007163299A JP 2007163299 A JP2007163299 A JP 2007163299A JP 2009003665 A JP2009003665 A JP 2009003665A
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Abstract
【課題】CPU等の高性能化に伴い、CPU等の発熱量も増大しており、それを冷却する
FANも回転数が増加している。FANの回転数が増加するに連れ、FANから発生する
振動も増加している。また、近年ハードディスク等記録媒体の記録密度増加も著しく、ト
ラック間等の距離が狭いため、振動起因によるトラックずれ等のデータ書き込み不正や読
み出し不正が発生しやすくなっている。本発明の課題は、FANによって発生する振動を
低減し、ハードディスク等の振動起因による書き込み不正や読み出し不正発生を無くすこ
とである。
【解決手段】装置の振動を検出する手段と、FANの回転角を制御する手段を設け、振動
が少なくなるようにFANの回転角を制御する。
【選択図】図1
FANも回転数が増加している。FANの回転数が増加するに連れ、FANから発生する
振動も増加している。また、近年ハードディスク等記録媒体の記録密度増加も著しく、ト
ラック間等の距離が狭いため、振動起因によるトラックずれ等のデータ書き込み不正や読
み出し不正が発生しやすくなっている。本発明の課題は、FANによって発生する振動を
低減し、ハードディスク等の振動起因による書き込み不正や読み出し不正発生を無くすこ
とである。
【解決手段】装置の振動を検出する手段と、FANの回転角を制御する手段を設け、振動
が少なくなるようにFANの回転角を制御する。
【選択図】図1
Description
本発明は、複数のFANを持つ装置に係り、特に振動が少なくなるようにFANの回転
角を制御することで、装置内外の振動を低減し、ハードディスクなどの振動によるデータ
の書き込み不正や読み出し不正を防止することのできるFAN制御方法に関する。
角を制御することで、装置内外の振動を低減し、ハードディスクなどの振動によるデータ
の書き込み不正や読み出し不正を防止することのできるFAN制御方法に関する。
CPU等の高性能化に伴い、CPU等の発熱量も増大しており、それを冷却するFAN
も回転数が増加している。FANの回転数が増加するに連れ、FANから発生する振動も
増加している。また、近年ハードディスクなどの記録密度も増加が著しく、トラック間の
距離が狭いため、振動によるトラックずれ起因のデータの書き込み不正や読み出し不正が
発生しやすくなっている。
も回転数が増加している。FANの回転数が増加するに連れ、FANから発生する振動も
増加している。また、近年ハードディスクなどの記録密度も増加が著しく、トラック間の
距離が狭いため、振動によるトラックずれ起因のデータの書き込み不正や読み出し不正が
発生しやすくなっている。
下記特許文献では、サスペンションの制御を用いた振動制御方式の技術が公開されてい
る。
る。
CPU等の高性能化に伴い、CPU等の発熱量も増大しており、それを冷却するFAN
も回転数が増加している。FANの回転数が増加するに連れ、FANから発生する振動も
増加している。また、近年ハードディスク等記録媒体の記録密度増加も著しく、トラック
間等の距離が狭いため、振動起因によるトラックずれ等のデータ書き込み不正や読み出し
不正が発生しやすくなっている。
も回転数が増加している。FANの回転数が増加するに連れ、FANから発生する振動も
増加している。また、近年ハードディスク等記録媒体の記録密度増加も著しく、トラック
間等の距離が狭いため、振動起因によるトラックずれ等のデータ書き込み不正や読み出し
不正が発生しやすくなっている。
本発明の課題は、FANによって発生する振動を低減し、ハードディスク等の振動起因
による書き込み不正や読み出し不正発生を無くすことである。
による書き込み不正や読み出し不正発生を無くすことである。
本発明の課題は、装置の振動を検出する手段と、FANの回転角を制御する手段を設け
、振動が少なくなるようにFANの回転角を制御することで解決できる。
、振動が少なくなるようにFANの回転角を制御することで解決できる。
FANの振動起因による、ハードディスク等の書き込み不正や読み出し不正発生を無く
すことができる。
すことができる。
以下、図を用いて、本発明を実施するための一形態によるFAN制御手段について説明
する。
する。
図1は本発明の一実施の形態であるシステム構成の一例を示すブロック図である。
図2は本発明の一実施の形態であるFAN制御手段の一例を示すブロック図である。
図3は本発明の一実施の形態であるシステムの最小構成の一例を示すブロック図である。
図3は本発明の一実施の形態であるシステムの最小構成の一例を示すブロック図である。
図4は本発明の一実施の形態であるFAN制御手段の一例を示す説明図である。
図5は本発明の一実施の形態であるシステムの一例を示すフロー図である。
図1は、FAN制御手段、FAN1、FAN2、・・・、FANn、およびGセンサか
らなる。FAN制御手段よりFAN1、FAN2、・・・、FANnにパルスが送られ、
各FANが回転する。各FANの回転によって発生した振動の加速度は、Gセンサにて計
測され、FAN制御手段に送られる。
らなる。FAN制御手段よりFAN1、FAN2、・・・、FANnにパルスが送られ、
各FANが回転する。各FANの回転によって発生した振動の加速度は、Gセンサにて計
測され、FAN制御手段に送られる。
図2は、FAN制御手段、マイコン、パルス発生装置1、パルス発生装置2、・・・、
およびパルス発生装置nからなる。マイコンからの各パルス発生装置に命令が送られ、各
パルス発生装置より各FANにパルスが送られる。また、Gセンサより送られた加速度は
、マイコンに送られ、記録される。
およびパルス発生装置nからなる。マイコンからの各パルス発生装置に命令が送られ、各
パルス発生装置より各FANにパルスが送られる。また、Gセンサより送られた加速度は
、マイコンに送られ、記録される。
図3は、FAN制御手段、マイコン、パルス発生装置1、パルス発生装置2、FAN1
、FAN2、およびGセンサからなる。本構成が、本発明の最小構成となる。
、FAN2、およびGセンサからなる。本構成が、本発明の最小構成となる。
図4にて、FAN制御手段を説明する。
(1)はFAN制御の流れを示す。マイコンがパルス発生装置に命令を行い、パルスを
出力させる。パルス発生装置が出力したパルスにより、FANが回転する。
出力させる。パルス発生装置が出力したパルスにより、FANが回転する。
(2)、(3)にてパルス駆動FANについて説明する。パルス駆動FANは、パルス
の回数によって回転する角度が決まっている。パルスm回(mは1以上の整数)で1回転
するFANの場合、パルス1回では、1/m回転となる。
の回数によって回転する角度が決まっている。パルスm回(mは1以上の整数)で1回転
するFANの場合、パルス1回では、1/m回転となる。
(4)にて、パルス回数を変動させることによって、FANの振動の位相を制御する方
法を説明する。FANの振動の原因の一つに、軸の偏心や、部品の重量の偏りなどによる
、重心の偏りがある。重心が回転の中心からずれている場合、重心が回転によって周期的
な運動をすることによって、振動が発生する。この場合、振動の周期はFANの周期に依
存する。FANの回転角を制御すれば、FANの振動の位相を制御できる。あるFANに
入力されるパルスをパルスa、FANから発生する振動を、振動aとする。仮に、パルス
aからパルスを一つ間引いて、これをパルスbとする。パルスを間引いた時点t1から、次
のパルスが発生する時点t2まで、FANの回転は止まる。それにより、パルスbによっ
て発生する振動bも、振動が止まる。したがって、パルスを間引くことによって、振動b
は、振動aに比べてt2−t1分、位相が遅れることになる。パルスを間引く個数を制御す
ることにより、振動の位相を制御することが出来る。
法を説明する。FANの振動の原因の一つに、軸の偏心や、部品の重量の偏りなどによる
、重心の偏りがある。重心が回転の中心からずれている場合、重心が回転によって周期的
な運動をすることによって、振動が発生する。この場合、振動の周期はFANの周期に依
存する。FANの回転角を制御すれば、FANの振動の位相を制御できる。あるFANに
入力されるパルスをパルスa、FANから発生する振動を、振動aとする。仮に、パルス
aからパルスを一つ間引いて、これをパルスbとする。パルスを間引いた時点t1から、次
のパルスが発生する時点t2まで、FANの回転は止まる。それにより、パルスbによっ
て発生する振動bも、振動が止まる。したがって、パルスを間引くことによって、振動b
は、振動aに比べてt2−t1分、位相が遅れることになる。パルスを間引く個数を制御す
ることにより、振動の位相を制御することが出来る。
図5にて位相を制御することによって振動を低減する例を示す。位相をずらすことによ
り、合成された振動の振幅を抑えることが出来る。
り、合成された振動の振幅を抑えることが出来る。
10…FAN制御手段、11…FAN1、12…FAN2、13…FAN3、14…G
センサ、20…FAN制御手段、20a…マイコン、20b…パルス発生装置1、20c
…パルス発生装置2、20d…パルス発生装置n、30…FAN制御装置、30a…マイ
コン、30b…パルス発生装置1、30c…パルス発生装置2、31…FAN1、32…
FAN2、33…Gセンサ。
センサ、20…FAN制御手段、20a…マイコン、20b…パルス発生装置1、20c
…パルス発生装置2、20d…パルス発生装置n、30…FAN制御装置、30a…マイ
コン、30b…パルス発生装置1、30c…パルス発生装置2、31…FAN1、32…
FAN2、33…Gセンサ。
Claims (1)
- 複数のFANを持つ装置において、装置の振動を検出する手段と、FANの回転角を制
御する手段を設け、振動が少なくなるようにFANの回転角を制御することで、装置内外
の振動を低減できることを特徴とするFAN制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007163299A JP2009003665A (ja) | 2007-06-21 | 2007-06-21 | Fan制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007163299A JP2009003665A (ja) | 2007-06-21 | 2007-06-21 | Fan制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009003665A true JP2009003665A (ja) | 2009-01-08 |
Family
ID=40319993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007163299A Pending JP2009003665A (ja) | 2007-06-21 | 2007-06-21 | Fan制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009003665A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015099625A (ja) * | 2013-11-19 | 2015-05-28 | 富士通株式会社 | ストレージ制御装置、ストレージ制御プログラム、およびストレージ制御方法 |
| JP2021149465A (ja) * | 2020-03-18 | 2021-09-27 | 大訊科技股▲ふん▼有限公司 | 振動感知機能を備えたサーバ |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09250497A (ja) * | 1996-03-13 | 1997-09-22 | Ricoh Co Ltd | 機器の冷却方法及び冷却装置 |
| JPH11282362A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-15 | Fujitsu General Ltd | プラズマディスプレイ装置 |
| JP2000242340A (ja) * | 1999-02-19 | 2000-09-08 | Fujitsu General Ltd | Pdp装置 |
| JP2002005099A (ja) * | 2000-06-27 | 2002-01-09 | Fujitsu General Ltd | 排気ファン装置 |
| JP2006049382A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Toshiba Corp | 冷却装置及び電子機器 |
-
2007
- 2007-06-21 JP JP2007163299A patent/JP2009003665A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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|---|---|---|---|---|
| JP2015099625A (ja) * | 2013-11-19 | 2015-05-28 | 富士通株式会社 | ストレージ制御装置、ストレージ制御プログラム、およびストレージ制御方法 |
| US9384077B2 (en) | 2013-11-19 | 2016-07-05 | Fujitsu Limited | Storage control apparatus and method for controlling storage apparatus |
| JP2021149465A (ja) * | 2020-03-18 | 2021-09-27 | 大訊科技股▲ふん▼有限公司 | 振動感知機能を備えたサーバ |
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