JP2009031376A - 電子写真画像形成装置 - Google Patents
電子写真画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009031376A JP2009031376A JP2007192749A JP2007192749A JP2009031376A JP 2009031376 A JP2009031376 A JP 2009031376A JP 2007192749 A JP2007192749 A JP 2007192749A JP 2007192749 A JP2007192749 A JP 2007192749A JP 2009031376 A JP2009031376 A JP 2009031376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- cartridge
- process cartridge
- image forming
- forming apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
【課題】小型化による画像形成装置本体の限られた最小限スペースを有効活用して、プロセスカートリッジとの信頼性の高い電気コネクタ機構を提供する。また、装着同梱時に落下などしてもプロセスカートリッジ側に装着した情報記憶部材の作動機構が容易に正常状態に復帰できるようにする。
【解決手段】カートリッジBの挿入姿勢を規制するガイド部材をレバー部材55に当接させて、本体電気接点部50を有する可動コネクタユニットを駆動する。当接レバー部材55と可動コネクタユニットの間をカム溝55cと、このカム溝55cに係合する係合ボスとで連結し、当接レバー部材55の回転前半での可動コネクタユニットの移動量を、当接レバーの回転後半での可動コネクタユニットの移動量より少なく設定する。それにより、プロセスカートリッジBと可動コネクタユニットの間に所定のクリアランスを確保しながら可動コネクタユニットを移動させる。
【選択図】図26
【解決手段】カートリッジBの挿入姿勢を規制するガイド部材をレバー部材55に当接させて、本体電気接点部50を有する可動コネクタユニットを駆動する。当接レバー部材55と可動コネクタユニットの間をカム溝55cと、このカム溝55cに係合する係合ボスとで連結し、当接レバー部材55の回転前半での可動コネクタユニットの移動量を、当接レバーの回転後半での可動コネクタユニットの移動量より少なく設定する。それにより、プロセスカートリッジBと可動コネクタユニットの間に所定のクリアランスを確保しながら可動コネクタユニットを移動させる。
【選択図】図26
Description
本発明は、電子写真プロセスを用いて画像の形成を行う電子写真画像形成装置(以下、単に「画像形成装置」という)に関する。
複写機、レーザビームプリンタ、ファクシミリ装置および複合機などの画像形成装置では、帯電装置によって一様に帯電された電子写真感光体に選択的な露光を行なって静電潜像を形成する。静電潜像は、現像装置において現像剤(以下、「トナー」と記す)を付着させることで、トナー像として現像される。そのようにして電子写真感光体に形成されるトナー像と同期して紙などの記録媒体(以下、「シート」という)を搬送し、転写手段によってそのシート上にトナー像を転写し、転写後は定着器で圧と熱を加えることでトナー像を定着する。定着を終えたシートは排出手段によって排紙トレイ上へと排出される。トナー像転写後の電子写真感光体は、表面に残留したトナーをクリーニング装置で除去され、次の画像形成に供される。
このような電子写真プロセスを用いて画像を形成する画像形成装置では、装置本体に着脱されるプロセスカートリッジ方式が採用されている。プロセスカートリッジとは、電子写真感光体であるたとえば感光体ドラムと、この感光体ドラムに作用するプロセス手段として少なくとも帯電装置、現像装置およびクリーニング装置のどれかを一体的にカートリッジ化したものである。プロセスカートリッジ方式によれば、装置のメンテナンスをサービスマンによらずユーザ自身で行なうことができ、格段に操作性を向上させることができる。したがって、今日では画像形成装置において広くプロセスカートリッジ方式が採用されている。
近年、かかるプロセスカートリッジに種々のサービス情報やプロセス情報を記憶する記憶素子を搭載した製品が実現されている。画像形成装置は、そうしたプロセスカートリッジに搭載された情報素子の記憶情報を利用することによって、画質やプロセスカートリッジのメンテナンス性をより一層向上させている。
従来技術として、カートリッジ枠体側に設けた被押圧部を画像形成装置本体側の押圧手段に当接させて、カートリッジ側の情報素子と装置本体側の電気接点との間の電気的導通を図るようにしたものがある(たとえば、特許文献1参照)。
ところで、画像形成装置本体とプロセスカートリッジが小型化されるに伴い、画像形成装置本体の限られた最小限スペースを有効利用して構築できるようにするため、電気接点とプロセスカートリッジ搭載の情報素子の小型化がより一層求められてきている。
また近年、画像形成装置本体にプロセスカートリッジを組み入れた装着状態での出荷形態、いわゆる装着同梱が主流となりつつあり、梱包材の小型化による低資源化や低コスト化の面でも注目されている。
しかしながら、画像形成装置本体とプロセスカートリッジを小型化し、小型化されたそのカートリッジ枠体内に情報素子を搭載させた状態にした装着同梱を両立化させようとすると構造が複雑化する。また、梱包状態で物流中などにおいて不用意な落下や振動などが発生すると、情報素子の性能に影響を受けやすい。たとえば、落下した場合は画像形成装置本体とプロセスカートリッジが別体であるので、プロセスカートリッジが衝撃で動いてしまい、衝撃が大きくなるほどプロセスカートリッジが異常な姿勢になることがある。特に、今日のように画像形成装置本体とプロセスカートリッジの小型化がより求められている趨勢にあって、カートリッジ枠体内で情報素子の装着位置や機構がずれたりなどすると、画像形成装置本体からプロセスカートリッジが取り外し難くなる。
以上から、本発明の目的は、小型化に伴い最小限のスペースを有効利用して、画像形成装置本体側の電気接点とカートリッジ側の情報記憶部材との間で高精度かつ高信頼性の電気的導通が図られるようにした電気コネクタ構造を提供することにある。
また、本発明の目的は、画像形成装置本体内にプロセスカートリッジを装着して運搬する装着同梱時の物流時に、落下などが発生した場合でもプロセスカートリッジ側の情報記憶部材の作動機構を容易に正常状態に復帰させる高信頼性の電気コネクタ構造を提供する。
加えて、本発明の目的は、かかる電機コネクタ構造を備えることで信頼性と利便性の高い画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明の代表的な電子写真画像形成装置は、枠体と、前記枠体に設けられた情報記憶部材であって情報を記憶する記憶素子と前記記憶素子と電気的に接続した記憶素子接点とを有する情報記憶部材と、前記枠体の長手方向の一端側において前記枠体から突出して設けられたカートリッジガイド部材と、を有するプロセスカートリッジを着脱可能で、記録媒体に画像を形成する電子写真画像形成装置において、
(a)前記情報記憶部材と電気的に接触する本体電気接点と、
(b)前記本体電気接点を保持するコネクタユニットであって、前記プロセスカートリッジが前記電子写真画像形成装置の装置本体に装着された際に、前記本体電気接点を前記情報記憶部材との電気的に接触させる動作位置と、前記プロセスカートリッジを前記装置本体に装着する際に、前記プロセスカートリッジの装着を許容する、前記動作位置から退避した退避位置との間を移動可能にしたコネクタユニットと、
(c)前記プロセスカートリッジを前記装置本体に装着する際に、前記カートリッジガイド部材をガイドする本体ガイド部材と、
(d)前記プロセスカートリッジを前記装置本体に装着する際に、前記プロセスカートリッジの装着動作に連動して前記コネクタユニットを前記退避位置から前記動作位置へ移動させるレバー部材であって、前記装置本体に回転可能に設けられた第1レバー部と、前記カートリッジガイド部材と当接する、前記第1レバー部に設けられた第2レバー部であって、前記プロセスカートリッジを前記装置本体に装着する装着方向の上流側にのみ回転可能に設けけられた第2レバー部と、を有するレバー部材と、
を有することを特徴とするものである。
(a)前記情報記憶部材と電気的に接触する本体電気接点と、
(b)前記本体電気接点を保持するコネクタユニットであって、前記プロセスカートリッジが前記電子写真画像形成装置の装置本体に装着された際に、前記本体電気接点を前記情報記憶部材との電気的に接触させる動作位置と、前記プロセスカートリッジを前記装置本体に装着する際に、前記プロセスカートリッジの装着を許容する、前記動作位置から退避した退避位置との間を移動可能にしたコネクタユニットと、
(c)前記プロセスカートリッジを前記装置本体に装着する際に、前記カートリッジガイド部材をガイドする本体ガイド部材と、
(d)前記プロセスカートリッジを前記装置本体に装着する際に、前記プロセスカートリッジの装着動作に連動して前記コネクタユニットを前記退避位置から前記動作位置へ移動させるレバー部材であって、前記装置本体に回転可能に設けられた第1レバー部と、前記カートリッジガイド部材と当接する、前記第1レバー部に設けられた第2レバー部であって、前記プロセスカートリッジを前記装置本体に装着する装着方向の上流側にのみ回転可能に設けけられた第2レバー部と、を有するレバー部材と、
を有することを特徴とするものである。
本発明によれば、装着同梱の衝撃等によって、レバー部材がカートリッジガイド部材よりも装着方向上流側に移動した場合でも、第2当接レバーが装着方向上流側に回転することができる。そのため、プロセスカートリッジを画像形成装置本体から容易に取り外せるので極めて利便性がよく、電気的導通に関して高信頼性のものを確保できる。
また、本発明の画像形成装置によれば、プロセスカートリッジとの電気的導通に関して極めて信頼性の高い電気コネクタ構造を最小限のスペースで収めることができる。
以下、本発明による電子写真画像形成装置および電気コネクタ機構のそれぞれ好適な実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
≪第1実施形態≫
〔電子写真画像形成装置〕
図1は、電子写真画像形成装置の具体例としてレーザビームプリンタ本体(以下、単に「装置本体」という)Aを示す。光学系1から画像情報に基づいたレーザ光Lをドラム形状の像担持体である電子写真感光体(以下、「感光体ドラム」という)207の表面に照射して潜像を形成する。この静電潜像をトナーで現像してトナー像を形成する。
〔電子写真画像形成装置〕
図1は、電子写真画像形成装置の具体例としてレーザビームプリンタ本体(以下、単に「装置本体」という)Aを示す。光学系1から画像情報に基づいたレーザ光Lをドラム形状の像担持体である電子写真感光体(以下、「感光体ドラム」という)207の表面に照射して潜像を形成する。この静電潜像をトナーで現像してトナー像を形成する。
トナー像の形成と同期して、紙などの記録媒体であるシート2を収容した給紙トレイ3aの先端に設けたリフトアッププレート3bが上昇する。シート2は給紙ローラ3c、分離パット3dおよび搬送ローラ対3eなどからなる搬送手段3によってほぼ鉛直方向に搬送される。その後、プロセスカートリッジB(以下カートリッジBという)内の感光体ドラム207に形成されたトナー像を、転写手段としての転写ローラ4にトナー像と逆極性の電圧を印加することでシート2に転写する。そのシート2を搬送ガイド3fによって装置本体Aの上部付近に配置された定着手段5へと搬送する。この定着手段5は駆動ローラ5aと、ヒータ5bを内蔵したヒータユニット5cからなり、通過するシート2に熱と圧力を加えて転写トナー像を定着する。その後、シート2を排出ローラ対3gで搬送して装置本体Aの天面に形成した排出部6へと排出する。
〔プロセスカートリッジ〕
図2は、装置本体Aに着脱可能なカートリッジBを示す。このカートリッジBは、感光体ドラム207と、この感光体ドラム207に作用する少なくとも1つのプロセス手段を備えたものである。プロセス手段としては、たとえば感光体ドラム207を帯電させる帯電手段、感光体ドラム207の表面に形成された潜像を現像する現像手段、感光体ドラム207の表面に残留するトナーをクリーニングするためのクリーニング手段などがある。この場合のカートリッジBは、感光層を有する感光体ドラム207の表面を、この感光体ドラム207との当接によって従動して回転する帯電ローラ208で一様に帯電する。この帯電した感光体ドラム207に対して、光学系1からのレーザ光Lを露光開口部209を介して露光して静電潜像を形成する。この潜像を現像手段210によって現像する。
図2は、装置本体Aに着脱可能なカートリッジBを示す。このカートリッジBは、感光体ドラム207と、この感光体ドラム207に作用する少なくとも1つのプロセス手段を備えたものである。プロセス手段としては、たとえば感光体ドラム207を帯電させる帯電手段、感光体ドラム207の表面に形成された潜像を現像する現像手段、感光体ドラム207の表面に残留するトナーをクリーニングするためのクリーニング手段などがある。この場合のカートリッジBは、感光層を有する感光体ドラム207の表面を、この感光体ドラム207との当接によって従動して回転する帯電ローラ208で一様に帯電する。この帯電した感光体ドラム207に対して、光学系1からのレーザ光Lを露光開口部209を介して露光して静電潜像を形成する。この潜像を現像手段210によって現像する。
現像手段210は、トナー収納容器210aに収納されているトナーをトナー送り手段である回転可能なトナー送り部材210bによって開口部210gから現像容器210fの内部へと送り出す。その後、固定磁石210cを内蔵した現像回転体である現像ローラ210dの表面に、現像ブレード210eによって摩擦帯電電荷を付与したトナー層を形成する。現像ローラ210dはスペーサコロ210kによって感光体ドラム207に対して一定のクリアランスを保ちつつ、付勢バネ214で感光体ドラム207に押圧される方向に付勢されている。現像ローラ210dの表面に形成されたトナー層を静電潜像に応じて感光体ドラム207へ転移させることによってトナー像を形成し、可視像化する。
その後、装置本体A側に配置されている転写ローラ4にトナー像と逆極性の電圧を印加することで、感光体ドラム207上のトナー像をシート2に転写する。感光体ドラム207に残留したトナーは、クリーニング手段211に設けられたクリーニングブレード211aによって掻き落とされると共に、スクイ(掬い)シート213aによってすくい取られ、除去トナー収納部213bへ集められる。
トナー収納容器210aは、トナー送り部材210bを回転可能に支持しており、蓋部材210iが接合されている。また、現像容器210fは現像ローラ210d、現像ブレード210e等の現像部材を内蔵している。これらトナー収納容器210aと現像容器210fとで現像ユニットDを構成している。
また、感光体ユニットCは、クリーニング枠体213と、クリーニング枠体213に軸支された感光体ドラム207と、クリーニングブレード211aと、スクイシート213aおよび帯電ローラ208と、除去トナー収納部213bなどによって構成されている。
現像ユニットDと感光体ユニットCは結合軸212で回動可能に結合されてカートリッジBを構成しており、付勢バネ214で感光体ドラム207と、現像ローラ210dに設けられたスペーサコロ210kを付勢して当接させている。
また、図3に示すように、クリーニング枠体213の長手方向の一端側に、感光体ドラム207の側端に固定されたドラムフランジに一体のカップリング凸部230が設けられている。以下、説明中、カップリング凸部230が設けられている側を「駆動側」と呼び、その反対側を「非駆動側」と呼ぶ。
感光体ユニットCのそうした駆動側に、感光体ドラム207のドラム回転軸と同軸上にクリーニング枠体213から外側に向かって円筒状に突出した駆動側の位置決めボス201が設けられている。この駆動側の位置決めボス201は、カートリッジBが装置本体Aの作動位置に挿入されたとき、カートリッジBを位置決めするためのものである。
同じく、感光体ユニットCの駆動側に回転止めボス202がクリーニング枠体213から外側に向かって突出するように設けられている。この回転止めボス202は、カートリッジBが装置本体Aの作動位置に挿入された際、感光体ドラム207の中心回りの回転を規制するとともに、カートリッジBの着脱時の挿入姿勢を規制する。
一方、図4に示すように、感光体ユニットCの非駆動側には、感光体ドラム207のドラム回転軸と同軸上にクリーニング枠体213から外側に向かって突出した非駆動側の位置決めボス203が設けられている。この非駆動側の位置決めボス203は、カートリッジBが装置本体Aの作動位置に挿入された際、カートリッジBを位置決めする。さらに、感光体ユニットCの非駆動側には、装置本体Aの作動位置に挿入されるときのカートリッジBの挿入軌跡を規制するカートリッジガイド部材(以下、ガイド部材という)204がクリーニング枠体213の長手方向端部から外側に向かって突設されている。それによって、駆動側の位置決めボス202と同様にカートリッジBの着脱時の姿勢を規制している。
また、感光体ユニットCのクリーニング枠体213には、カートリッジBなどに関する各種情報を記憶して格納するための情報記憶部材(以下、「メモリタグ」という)220が固定されている。
感光体ドラム207の露出部分にはドラムシャッタ215が設けられている。ドラムシャッタ215は、長手両端をカートリッジBに回動可能に支持されている。ドラムシャッタ215の回動軸にはバネ(不図示)が装着され、ドラムシャッタ215を図3および図4中の矢印Y方向に付勢している。そのため、カートリッジBが装置本体Aから取り出されているときはドラムシャッタ215がドラム保護位置に付勢されている。そして、カートリッジBが装置本体Aに装着されているときは、バネの付勢力に抗してドラムシャッタ215をドラム保護位置に開放するようになっている。
〔メモリタグ〕
図5(a),(b)は、メモリタグ220を示す。メモリタグ220は、基板221の一面に情報を記憶する図中破線で示す記憶素子222を有し、記憶素子222は樹脂コーティング層223で被覆して保護されている。基板221の他面には記憶素子222に電気的に接続されている記憶素子接点部224が設けられている。このプロセスカートリッジ側記憶素子222の記憶素子接点部224と装置本体Aに設けた後述の本体電気接点部50とが当接して電気的に接続状態となり、カートリッジBと装置本体Aとの間での通信が可能となる。
図5(a),(b)は、メモリタグ220を示す。メモリタグ220は、基板221の一面に情報を記憶する図中破線で示す記憶素子222を有し、記憶素子222は樹脂コーティング層223で被覆して保護されている。基板221の他面には記憶素子222に電気的に接続されている記憶素子接点部224が設けられている。このプロセスカートリッジ側記憶素子222の記憶素子接点部224と装置本体Aに設けた後述の本体電気接点部50とが当接して電気的に接続状態となり、カートリッジBと装置本体Aとの間での通信が可能となる。
図6〜図8は、メモリタグ220のカートリッジBへの組付手順を示す。
まず、図6に示すように、クリーニング枠体213に設けたスリット部225に図中矢印Wの方向からメモリタグ220が進入する。メモリタグ220はスリット部225に嵌合してカートリッジBにおける長手方向での位置決めがなされる。短手方向では、図7に示すように、メモリタグ220の先端部220aをスリット部225の当接部225aに突き当てて位置を決める。この状態で、スリット部225の入口に設けた溶融リブ226をインパルス溶接機などで加熱溶融させる。溶融リブ226がメモリタグ220の抜けを防止するように溶融した状態で溶融部の冷却固化を行う。それによって、図8に示すように、メモリタグ220の抜脱が防止される。
また、図8において、メモリタグ220の長手の両外部に位置決め孔であるコネクタ位置決め孔227が設けられている。スリット部225の当接部225aよりも露光開口部209側、つまりカートリッジBの挿入時でコネクタ位置決め孔227よりも上流側には位置決め孔227の内側の側面間隔L1よりも幅L2を狭くした導入部228が設けられている。さらに、その導入部228と位置決め孔227と連通する傾斜面229が設けられ、位置決め孔227の上下にはメモリタグ220に平行な下突き当て面240と上突き当て面241が設けられている。ここで、上付き当て面230と下突き当て面231はメモリタグ220面に対する高さが異なり、下突き当て面231の方が低くしている。
本実施形態のメモリタグ220を搭載する場所は転写開口に対向する露光開口部209側のクリーニング枠体213の面に設けてあり、カートリッジBが装置本体A内に装着された姿勢で鉛直方向より約30°下面側に傾いた面としている(図26参照)。これは転写定着間では未定着な状態でシート2上に保持されている粉体のトナーが周囲に浮遊する可能性がある。そのため、装置本体Aの内部の転写手段近傍からメモリタグ220を遠ざけることで、本体電気接点部50との接触部に浮遊トナーが付着し難くなるようにすることで、電気接点としての信頼性を高めることができる。
〔本体電気接点部〕
図9および要部拡大図である図10(a),(b)に示すように、装置本体A側には本体電気接点部50を備えた電気コネクタ機構が設けられている。
図9および要部拡大図である図10(a),(b)に示すように、装置本体A側には本体電気接点部50を備えた電気コネクタ機構が設けられている。
電気コネクタ機構は、上記本体電気接点部50を含む可動コネクタユニットMCを備えている。さらに、電気コネクタ機構は、カートリッジBを装置本体Aに挿入して装着時、そのカートリッジBとの当接で可動コネクタユニットMCを駆動するレバー部材55が設けられている。このレバー部材55は第1および第2レバー部551,552からなる可動部材である。
また、コネクタ51を有し、このコネクタ51に図5で示したメモリタグ220の記憶素子接点部224に接触して電気的に接続する上記本体電気接点部50が備わっている。本体電気接点部50はバネのごとき弾性部材であり、リード線で電装基板(いずれも図示略)に接続されている。また、コネクタホルダ52を有し、このコネクタホルダ52にはコネクタ51を位置決めする係合部52aが設けられている。さらに、コネクタホルダ52はカートリッジBのコネクタ位置決め孔227に係合するホルダ位置決め突起52cがコネクタ51の本体電気接点部50の両脇に設けられている。ホルダ位置決め突起52cの根元にはカートリッジBの上付き当て面241と下突き当て面240に当接する突き当て面52dが設けてある。また、コネクタホルダ52にはホルダ位置決め突起52cを設けた面の対向面にコネクタ50のリード線通し孔(図示略)と、そのリード線通し孔周囲に嵌合リブ52eが設けられている。
また、コネクタホルダ52が取り付けられるコネクタベース53を有している。このコネクタベース53はコネクタホルダ52の嵌合リブ52eがR1,R2方向にスライド可能に嵌合するスライド孔53aが設けられている。さらに、コネクタベース53はコネクタ51をメモリタグ202に付勢するための加圧バネ56が取り付けられるバネボス53cを有している。またさらに、加圧バネ56のバネ力に抗してコネクタベース53を保持する規制フック53dを有し、コネクタホルダ52を保持する部分から離れた端部にコネクタベース53を回動可能にするC型受け部53eが両側面に設けられている。コネクタベース53は装置本体Aの非駆動側フレームA1に回転可能に保持されたコネクタケース54に回転可能かつスライド可能に組み付けられる。
コネクタケース54は非駆動側フレームA1の孔A1aに嵌合する回転軸54a1を一側面に有し、他側面にも回転軸54a1と同軸に形成した回転軸54a2を有する。この回転軸54a1,54a2と平行な保持軸54bにコネクタベース53のC型の受け部53eが嵌まることでコネクタベースを回転可能に保持している。コネクタケース54の幅L4はコネクタベース53の幅L3より広く、保持軸54bの幅もC型受け部53eの幅より広く設定されている。これによりコネクタベース53はコネクタケース54に対して保持軸54b周り回転と軸方向でのスライドによる移動可能な状態に保持される。さらにコネクタケース54には加圧バネ56の受け面であるバネ座54c、非駆動側フレームA1に対向する側面に形成した係合ボス54dを持ち、さらにコネクタベース53の規制フック54dを係止する受け部54eを有する。
以上の各部材からなる可動コネクタユニットMCをプロセスカートリッジCの装着時にその挿入動作に連動して移動させるため、それと相対に第1レバー部551が非駆動側フレームA1の孔A1aから離れた位置に設けた孔A1bに回転可能に配置されている。レバー部材55は、第1および第2レバー部551,552で構成されている。第1レバー部551は非駆動側フレームA1の孔A1bに嵌合する回転軸55aを有する。第2レバー部552は非駆動側の本体ガイド部材9の下ガイド溝9b内を移動しカートリッジBのガイド部材204に接触してレバー部材55を回転駆動させる。そして、第1レバー部551と第2レバー部552はレバー部551上の回転中心553を中心として回動可能に取り付けられている。また、第2レバー部552は、図11におけるX方向、すなわちカートリッジBの挿入方向に対しては動作不可とするために、本実施形態においては規制部であるストッパ554を有する。すなわち、図11における反X方向、すなわちカートリッジBの挿入と逆方向にのみ回転可能となる。また、第1レバー部551と第2レバー部552との間には付勢バネ555を有し、第2レバー部552がストッパ554の方向に常に押し付けられるよう付勢している。また、第1レバー部551は回転軸55aと回転中心553の間の側面に形成したコネクタケース54の係合ボス54dが摺動するカム溝55cと、カートリッジBの取り外し時にレバー部材55を戻すリターンバネ57が接触するバネ受け55eを有する。
したがって、図10(a),(b)のごとき組み立てられた電気コネクタ機構は装置本体Aの非駆動側の側面に配置される。図10(a)はカートリッジBが未装着で電気コネクタ機構が退避位置に所在している状態を示す。図10(b)はカートリッジBの装着時で電気コネクタ機構が動作位置にある状態をカートリッジBを透視してみた図である。
(電気コネクタ機構の作動)
図11に示すように、カートリッジBの装置本体Aへの装着に際して、開閉部材7をヒンジ7aを回動中心にして上方へ開き、図示の矢印X方向に沿ってカートリッジBを挿入する。装置本体Aの駆動側では本体ガイド部材8に上ガイド溝8aと下ガイド溝8bが設けられている。また、図12に示すように、非駆動側には本体ガイド部材9に上ガイド溝9aと下ガイド溝9bが設けられている。そうした非駆動側の本体ガイド9の下にコネクタ51、コネクタホルダ52、コネクタベース53、コネクタケース54からなる可動コネクタユニットMCが設けられ、かつレバー部材55が設けられている。
図11に示すように、カートリッジBの装置本体Aへの装着に際して、開閉部材7をヒンジ7aを回動中心にして上方へ開き、図示の矢印X方向に沿ってカートリッジBを挿入する。装置本体Aの駆動側では本体ガイド部材8に上ガイド溝8aと下ガイド溝8bが設けられている。また、図12に示すように、非駆動側には本体ガイド部材9に上ガイド溝9aと下ガイド溝9bが設けられている。そうした非駆動側の本体ガイド9の下にコネクタ51、コネクタホルダ52、コネクタベース53、コネクタケース54からなる可動コネクタユニットMCが設けられ、かつレバー部材55が設けられている。
ここで、図13は、カートリッジBの未装着時、レバー部材55がリターンバネ57の弾性力で非駆動側本体ガイドの下ガイド9b内のストッパ部9dに接触している状態を示す。その際、可動コネクタユニットMCはカートリッジBの装着軌跡の外に位置する待機位置にある。可動コネクタユニットMCの待機位置は、非駆動側フレームA1に固定したフレームの一部であるサポート板金A2と、装置本体A内で左右の両側板間に設けたセンタプレートA3で構成された凹部A1cに配置してある。
したがって、シート2が紙詰まりを起こしたジャム処理時などに、カートリッジBを取り出してユーザが装置本体A内に手を差し入れて作業を行う場合でも本体電気接点部50に触り難くし、不用意に本体電気接点部50を変形させることから防止できる。また、ユーザが静電気を帯びて帯電していても周囲の接地された板金に放電するため、静電気が本体電気接点部50から電装基板に入って装置本体Aに損害を与えない。
そこで、図14に示すように、カートリッジBの装着時、カートリッジBの駆動側の位置決めボス201を駆動側の本体ガイド部材8の第1ガイド溝の上ガイド溝8aに係合させる。同時に、回転止めボス202を第2ガイド溝の下ガイド溝8bに係合させてカートリッジBを挿入する。このとき、図15に示すように、非駆動側はカートリッジBの非駆動側の位置決めボス203を非駆動側の本体ガイド部材9の第1ガイド溝の上ガイド溝9aに係合させる。同時に、ガイド部材204を第2ガイド溝である下ガイド溝9bに係合させて挿入する。こうすることで、カートリッジBは駆動側の上ガイド溝8aと、下ガイド溝8bと、非駆動側の上ガイド溝9aと下ガイド溝9bによって挿入姿勢が正姿勢になるよう規制されつつ、装置本体Aに挿入されて進入する。
カートリッジBの挿入が進行すると、図16に示すように、非駆動側のガイド部材204が下ガイド溝9b内に配置されている第2レバー部552の当接部55bに接触する。すると、第2レバー部552はカートリッジBの挿入方向Xの方向へは回動不能であるため、レバー部材55が回転軸55aを中心にして矢印方向に回転を始める。そのとき、カム溝55cに摺動可能に支持されたコネクタケース54の係合ボス54dによって、可動コネクタユニットMCは反時計回りに回転を始め、本体フレームの凹部A1cより出てきてプロセスカートリッジの装着軌跡に侵入を始める。可動コネクタユニットMCはカートリッジBの装着軌跡外の待機位置から移動可能となっており、カートリッジBの装着方向上流側に配置されたメモリタグ220に当接する。そのため、カートリッジBが通過後はカートリッジBに干渉しないように装着軌跡に沿って進入する。
可動コネクタユニットMCの移動でカートリッジBの装着時の干渉を防止するために構造を次の関係としている。すなわち、第1レバー部551のカム溝55cは回転軸55aと当接部55bを結ぶ線分に対して、レバー部材55の回転方向の上流側に角度θ1だけ傾斜した第1カム55c1と角度θ2だけ傾斜した第2カム55c2からなり、θ1>θ2となっている。これにより、可動コネクタユニットMCはコネクタケースの係合ボス54dが第1カム55c1内を摺動する間(図15で示すまでの間)は遅く回転する。そして、レバー部材55の回転後半(図16以降で示す状態)で係合ボス54dが第2カム55c2内を摺動する時は前述のときよりも早く回転するように設定してある。すなわち、レバー部材55の回転前半での可動コネクタユニットMCの移動量が、レバー部材55の回転後半での可動コネクタユニットMCの移動量よりも少なくなるよう、カム溝55cの形状と係合ボス54dの位置を設定している。このような関係を作り出すことで、カートリッジBへのメモリタグ220の載置部を装置本体Aにプロセスカートリッジを装着する装着軌跡の内部に入り込んだクリーニング枠体213の表面に配置することが可能となる。
さらに、カートリッジBを図17に示す位置まで押し入れた状態にすると、上ガイド溝9aの終端付近に配置されている押さえバネ9cに非駆動側の位置決めボス203が接触する。同時に、非駆動側の位置決めボス203が押さえバネ9cを弾性力が増す図中の矢印方向に撓ませながら本体位置決め部9a1に向かう。このとき、図18に示すように、コネクタホルダ52のホルダ位置決め突起52cの先端がクリーニング枠体213に設けた導入部228とシート2の搬送方向と直交する方向で重なる。
ここで、図19に示すように、ホルダ位置決め突起52cの内側の間隔L5と導入部228の幅L2の関係は次のように設定されている。装置本体A内でのカートリッジBの搬送軸方向と直交する方向でのガタと寸法公差を積上げた際の前記搬送軸方向のズレ量を考慮して、ズレ量<(L5−L2)/2を満足する。その関係に設定することで、図20に示すように、可動コネクタユニットMCとカートリッジBがシート搬送方向と直交方向に最大のズレが生じた場合でもホルダ位置決め突起52c先端は確実に導入部228を挟み込めるようになっている。ホルダ位置決め突起52cの先端が導入部228と重なった後、カートリッジBの挿入が進むと、ホルダ位置決め突起52cは傾斜部229に接触する。傾斜部229は前述のように導入部228と位置決め穴227をつなぐ傾斜面であるため、可動コネクタユニットMC内でコネクタホルダを保持するコネクタベース53のC型受け部53eがコネクタケース54の保持軸54b上をスライドする。そのスライドによってシート2の搬送方向に直交する保持軸54bと平行な方向での位置合わせが行われる。
押さえバネ9cの最大変形位置を越えてプロセスカートリッジを挿入すると、蓄えた弾性力によって非駆動側位置決めボス203を本体位置決め部9a1に付勢する方向に弾性力が作用する。それによって非駆動側位置決めボス203を本体位置決め部9a1方向に押し付け始める。
この状態からプロセスカートリッジを装着方向に挿入していくと、図21および図22に示すように、ホルダ位置決め突起52cの先端が下突き当て面240に接触する。するとコネクタベース53はカートリッジBとの当接により回転が規制されるが、コネクタケース54は当接レバー部とカム溝55cによって所定の回転を続ける。そのため、コネクタベース53とコネクタケース54との間に置かれた加圧バネ56が圧縮され始め、コネクタベースの規制フック53fはコネクタケースの係止部54eから離れ始める。ここで、ホルダ位置決め部52cが下突き当て面240に接触している状態では、本体電気接点部50はカートリッジBの枠体やメモリタグ220に接触しない関係にホルダ位置決め突起52cの高さと下突き当て面231の位置が設定されている。
そして、図23、図24に示すように、位置決めボス203が押込みバネ9cを乗り越え、上ガイド溝9aの終端に設けた位置決め部9a1に押込みバネ9cの弾性力で押し付けられる。そして、カートリッジBは若干時計回りに回転し、ガイド部材204が下ガイド溝9bの終端に設けた凹部9b1に入る。このカートリッジBの回転動作によってホルダ位置決め突起52cが位置決め穴227に嵌り始め、ホルダ位置決め突起52cが位置決め穴227に嵌合すると本体電気接点部50の先端がメモリタグ220の記憶素子接点部224に接触を開始する。
その後、図25に示すように、駆動側にある回転止めボス202が駆動側本体ガイド8の下ガイド溝8bの終端に形成した回転位置規制部8b1の回転位置規制面8b2に当接してカートリッジBの装着が完了する。すると、図26に示すように、コネクタホルダ52の付き当て面52fがカートリッジBの下突き当て面240と上付き当て面241に当接して本体電気接点部50とメモリタグ220の位置決めがなされる。
その際、コネクタベース53とコネクタケース54の間に配置した加圧バネ56が本体電気接点部50をメモリタグ220に所定の付勢力で押圧することで、コネクタ51の本体電気接点部50は安定した電気的導通を確保する。
以上から、本実施形態においては、本体電気接点部50を有するコネクタ51はコネクタホルダ52と共に、コネクタベース53上をコネクタベース53の回転半径方向にスライド可能に保持されている。そして、コネクタベース53はコネクタケース54に対して保持軸54b方向にスライド可能で、かつ回転方向に対しても加圧バネ56によって自由度を有している。そうした構成とすることにより、本体電気接点部50はカートリッジBのメモリタグ220との接触時にメモリタグの接点面224に平行な2方向にスライド可能で、接点面224の略垂直な方向へも回転可能な状態で保持できる。
このように互いに直交する3方向に自由度を有する電気コネクタ機構であるので、カートリッジBが装置本体A内で寸法公差のズレや隙間の範囲内で微動したとしても、本体電気接点部50がメモリタグ220に追従することができる。それにより、非常に信頼性の高い接点構成とすることができる。これは、メモリタグ220と本体電気接点部50との当接位置が、両者間に介在する様々な部品の精度誤差を3方向のスライドで吸収することで実現される。さらには、メモリタグ220と本体電気接点部50の当接位置の精度が、カートリッジBに設けた位置決め孔227と上下突き当て面240、241と、コネクタホルダ52の位置決め突起52cと突き当て面52dの寸法精度でもって保証される。
そのように高い位置決め精度を保証できるため、メモリタグ220の記憶素子接点部224を小型化でき、メモリタグ全体の小型化に寄与できる。メモリタグ220の小型化実現によって、メモリタグ220自身がコスト低減され、また搭載の装着スペースを縮減できるため、カートリッジBの枠体における設置場所も少なくて済み、設計自由度も向上する。
装置本体Aの内部にカートリッジBの装着が完了した状態では、駆動側は図24に示すように、カートリッジBの駆動側の位置決めボス201が装置本体Aの駆動側本体ガイド部材8の上ガイド溝8aの終端の本体位置決め部8a1に当接する。その当接でカートリッジBの挿入が完了し、回転止めボス202が下ガイド溝8bの終端に形成した回転位置規制部8b1の回転位置規制面8b2に当接する。回転位置規制部8b1にはほぼ水平に形成した回転位置規制面8b2と略鉛直で上ガイド溝8aから遠い側に設けた抜け止め面8b3からなる。駆動側位置決めボス201が上ガイド溝8aの終端の本体位置決め部8a1に入ると、感光体ドラム207が転写ローラ4の付勢ばね(不図示)の弾性力で装着方向上流側へ押し戻される力を受ける。しかし、回転位置規制部8b1の抜け止め面8b3に回転止めボス202が接触して転写ローラ4からの力を受け止めるので、カートリッジBの駆動側位置決めボス202が本体位置決め部8a1から抜け出るのを防止できる。そして、カップリング凸部230が後述するカップリング凹部と連結可能な状態にカートリッジBの位置を留めることができる。
一方、図25に示すように、非駆動側の位置決めボス203は押さえバネ9cの弾性力で非駆動側ガイド部材9の上ガイド溝9aの終端の本体位置決め部9a1に押し付けられて位置決めされる方向に付勢されている。それにより、ガイド部材204が下ガイド溝9bの終端に形成した凹部9b1に落ち込む。凹部9b1には水平部9b2と上ガイド溝9aから遠い側の鉛直部9b3があり、ガイド部材204に対して水平部9b2と鉛直部9b3は部品精度の許容差の最大値を積上げた状態で接触する程度のクリアランスとしてある。
開閉部材7をヒンジ7aを中心に回動させて閉じると、連動手段によって装置本体Aのカップリング凹部10(図11参照)が前進する。そして、カートリッジB内の感光体ドラム207の側端に固定されたドラムフランジに一体のカップリング凸部230(図3参照)に係合する。このカップリングが係合することで装置本体A側の駆動源からカップリング凹部10を通じてカートリッジBへ駆動力を伝達することが可能となる。と同時にカートリッジBの装置本体A内での画像形成動作時の位置が定まる。
このように非駆動側のガイド部材とガイド溝の終端部のクリアランスを部品精度の許容差の最大値を積上げた状態で接触する程度に設定し、転写ローラ4からの反力が受けられる鉛直面9b3を設ける。画像形成装置で保証されている厚み以上のシート2が通紙された場合がある。その場合でも、転写ローラ4と感光体ドラム207の間に想定以上の搬送圧力が加わり、カートリッジBが押込みバネ9cの押込み力に抗って装着方向上流側に押し戻されても、カートリッジBがクリアランスの範囲内でしか浮き上がってこない。
本実施形態による電気コネクタ機構は、カートリッジBの装着動作に連動して作動し、カートリッジ装着終了付近にて電気的に接触させ、カートリッジBの装着が終了する位置からズレないように工夫された構成である。そうした構成によって想定し得ない使用のされ方がなされた場合でも、メモリタグ220と本体電気接点部50との電気的な導通がなされ、高い信頼性を確保することができる。
一方、カートリッジBを装置本体Aから取り外すときは上記挿入装着時の動作の逆順をたどることになる。
開閉部材7を開けると、連動手段によって装置本体Aのカップリング凹部10(図11参照)が後退し、カートリッジBのカップリング凸部230(図3参照)から離間する。カートリッジBを図26において反時計回り方向に回転させ、ガイド部材204を下ガイド9bの凹部9b1から出すことでカートリッジBを上ガイド溝9a下ガイド溝9bに沿って引き出すことが可能になる。カートリッジBをそうした案内部にガイドされて引き出すとガイド部材204が下ガイド溝9b内を装着方向の上流側に移動する。それにより、レバー部55の回転軸55aに設けたリターンバネ57に蓄えられた弾性力によってガイド部材204に追従して移動する。すると、カム溝55cと係合ボス54dで連結された可動コネクタユニットMCもレバー部55に連動してカートリッジBから離れる方向に移動を始める。カートリッジBの挿入初期における装着時、所定のクリアランスをもって移動してきた可動コネクタユニットMCなので、プロセスカートリッジの引き出し時も同様なクリアランスを持って退避することができる。カートリッジBの非駆動側の位置決めボス203を押込みバネ9cに抗して引き出す。図16の状態まで行くとレバー部55の当接部55bが非駆動側ガイド部材9のストッパ部9dに突当たり回転を停止し、可動コネクタユニットMCは接地されたフレームA1の凹部A1cに入り込み退避姿勢に戻ることができる。
本実施形態によれば、本体電気接点部50を有する可動コネクタユニットMCとカートリッジBが当接するレバー部材55をカム溝55cで連結している。その連結部によって、カートリッジBが装着されていない状態においては可動コネクタユニットMCをカートリッジBの装着軌跡の範囲外に退避させる。カートリッジBの装着によるレバー部の回動に伴い、可動コネクタユニットMCをカートリッジBの装着軌跡内部に侵入させる。カートリッジBの装着の後半での可動コネクタユニットMCの回転量をカートリッジBの装着の前半での可動コネクタユニットMCの回転量より大きくする。そうすることで、カートリッジBの装着軌跡に対してクリアランスを確保しつつ、メモリタグ220に接触して電気的導通を確実にすることができる。
また、通常、カートリッジBの装着軌跡として使用することができなかった空間にメモリタグが配置可能となったことで、装置本体Aの大型化を抑えて、メモリタグ機構を搭載することが可能となる。また、可動コネクタユニットMC内で本体電気接点部50をメモリタグ220の記憶素子接点部224の面と平行な2方向とほぼ垂直な方向の3方向にスライド可能に保持できる構成である。それにより、メモリタグ220と本体電気接点部50を有するコネクタ51間に介在する多数の部品誤差の影響を受けない信頼性の高い接点作動機構を実現できる。
また、回転止めボス202とガイド部材204が装着される下ガイド溝8b、9bの終端に凹部8b1、9b1を形成し搬送圧を受けることができる鉛直面8b3、9b3を設けた。それにより、カートリッジBが装着方向の上流側にずれ難くなりメモリタグ220と本体電気接点部50の電気的導通を安定的に確保することが可能となる。
さらに、カートリッジBが装着されていない状態では、可動コネクタユニットMCはカートリッジBの装着軌跡の外にあり本体フレームA1を構成する板金部材に囲まれた凹部A1aで待機している。そのため、シート紙詰まりによるジャム処理などでユーザが装置本体A内に手を入れた場合でも、本体電気接点部50に触れる恐れも少ない。また、ユーザが静電気的に帯電していた場合でも板金で構成され接地された本体フレームに放電するため画像形成装置本体が静電気で損傷する恐れがない。
(装着同梱時の対応)
カートリッジBを装置本体Aに装着した状態で運搬する装着同梱時の問題として、落下や振動などの影響が大きいことが挙げられる。
カートリッジBを装置本体Aに装着した状態で運搬する装着同梱時の問題として、落下や振動などの影響が大きいことが挙げられる。
これは、ユーザに対する利便性向上を配慮したがために、カートリッジBと装置本体Aが元々別体であることに起因している。つまり、双方が別体であるために落下とか、振動などによる衝撃で装着後のカートリッジBが装置本体Aの内部にて微動して異常位置に変位するような場合がある。すなわち、図27に示すようにガイド部材204がレバー部材55の当接部55bよりもカートリッジBの挿入方向Xとは逆方向に飛び出す異常位置を取る場合がある。この状態になった場合、カートリッジBをXと逆方向に取り外そうとしても、レバー部材55が下ガイド溝9bを塞ぐ形となるために取り外すことが困難な状態になる。第1実施形態によれば、そうした異常状態となった場合でも、第2レバー部552がカートリッジBの取り外し方向に対して回転自由であるから、レバー部材55が下ガイド溝9bを塞いだとしても、カートリッジBを取り外すことができる。
すなわち、図28のようにカートリッジBをXと逆方向に動かして取り出す場合、第2当接レバー552がガイド部材204を塞いだとしても、第2当接レバー552はXと逆方向には回転自由である。そのため、ガイド部材204は第2当接レバー552を押し倒しながら取り出すことができ、カートリッジBを再挿入することで、異常状態を復帰させることができる。
≪第2実施形態≫
次に、本発明の第2実施形態について説明する。なお、第1実施形態の構成と同一または共通する機器および部材については同一符号を付して重複する部分の説明は省略して説明する。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。なお、第1実施形態の構成と同一または共通する機器および部材については同一符号を付して重複する部分の説明は省略して説明する。
第1実施形態の構造について再確認するに、第1および第2レバー部551,552からなるレバー部材55によって、カートリッジBの装着時の挿入動作で係合ボスとレバー部材55が当接する。それによって、コネクタ51、コネクタホルダ52、コネクタベース53、コネクタケ−ス54からなるコネクタユニットMCが作動する。また、この第1実施形態の場合、係合ボスと当接関係となる当接部分は、第2レバー部552であった。それに対して、第2実施形態では、当接の関係をカートリッジBの挿入動作の初期時と位置決め付近時とで変化するようにする。
すなわち、挿入動作の初期時ではガイド部材204と当接するのは第2レバー部552である。そして、挿入の途中、実施例ではガイド部材204と第2レバー部552が最初に当接する位置とカートリッジBの位置決め状態との略中間地点で、ガイド部材204が当接する対象が、第2レバー部552から第1レバー部551と切り替わる。これにより、一定した押圧と位置精度が重要である位置決め時には、第1レバー部551のみが当接していることになる。したがって、第1レバー部552を介さないので、可動コネクタユニットMCの押圧と精度をより正確にできる。
以上、本発明について数例の実施形態を説明したが、それら実施形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲内でその他の実施形態、応用例、変形例およびそれらの組み合わせも可能である。
1 光学系
2 記録媒体のシート
3 搬送手段
7 開閉部材
7a ヒンジ
8 駆動側の本体ガイド部材
8a 上ガイド溝
8b 下ガイド溝
8a1 本体位置決め部
8b1 回転位置規制部
8b2 回転位置規制面
8b3 抜け止め面
9 非駆動側の本体ガイド部材
9a 上ガイド溝
9b 下ガイド溝
9a1 本体位置決め部
9b1 受け凹部
9b2 水平部
9b3 鉛直部
9c 押さえバネ
10 カップリング凹部
50 本体電気接点部
51 コネクタ
52 コネクタホルダ
52a 係合部
52c 位置決め突起
52d 突き当て面
52e 嵌合リブ
53 コネクタベース
53a スライド孔
53c バネボス
53d 規制フック
53e C型受け部
54 コネクタケース
54a1,54a2 回転軸
54b 保持軸
54c バネ座
54d 係合ボス
54e 受け部
55 レバー部材
551 第1レバー部
552 第2レバー部
553 回転中心
554 ストッパ
555 付勢バネ
55a 回転軸
55b 当接部
55c カム溝
56 押圧バネ
57 リターンバネ
60 レバー部
60a 回転軸
60b 当接部
60c カム溝
201 駆動側位置決めボス
202 回転止めボス
203 非駆動側の位置決めボス
204 ガイド部材
207 感光体ドラム
208 帯電ローラ
209 露光開口部
210 現像手段
210d 現像ローラ
210e 現像ブレード
210f 現像容器
211 クリーニング手段
213 クリーニング枠体
214 付勢バネ
215 ドラムシャッタ
220 情報記憶部材(メモリタグ)
220a 先端部
221 基板
222 記憶素子
223 コーティング層
224 記憶素子接点部
225 スリット部
225a 当接部
226 溶融リブ
227 コネクタ位置決め孔
228 導入部
229 傾斜面
230 カップリング凸部
A 画像形成装置
A1 非駆動側のフレーム
A1a,A1b 孔
A2 サポート板金
A1c 凹部
A3 センタプレート
B プロセスカートリッジ
C 感光体ユニット
D 現像ユニット
L レーザ光
MC 可動コネクタユニット
2 記録媒体のシート
3 搬送手段
7 開閉部材
7a ヒンジ
8 駆動側の本体ガイド部材
8a 上ガイド溝
8b 下ガイド溝
8a1 本体位置決め部
8b1 回転位置規制部
8b2 回転位置規制面
8b3 抜け止め面
9 非駆動側の本体ガイド部材
9a 上ガイド溝
9b 下ガイド溝
9a1 本体位置決め部
9b1 受け凹部
9b2 水平部
9b3 鉛直部
9c 押さえバネ
10 カップリング凹部
50 本体電気接点部
51 コネクタ
52 コネクタホルダ
52a 係合部
52c 位置決め突起
52d 突き当て面
52e 嵌合リブ
53 コネクタベース
53a スライド孔
53c バネボス
53d 規制フック
53e C型受け部
54 コネクタケース
54a1,54a2 回転軸
54b 保持軸
54c バネ座
54d 係合ボス
54e 受け部
55 レバー部材
551 第1レバー部
552 第2レバー部
553 回転中心
554 ストッパ
555 付勢バネ
55a 回転軸
55b 当接部
55c カム溝
56 押圧バネ
57 リターンバネ
60 レバー部
60a 回転軸
60b 当接部
60c カム溝
201 駆動側位置決めボス
202 回転止めボス
203 非駆動側の位置決めボス
204 ガイド部材
207 感光体ドラム
208 帯電ローラ
209 露光開口部
210 現像手段
210d 現像ローラ
210e 現像ブレード
210f 現像容器
211 クリーニング手段
213 クリーニング枠体
214 付勢バネ
215 ドラムシャッタ
220 情報記憶部材(メモリタグ)
220a 先端部
221 基板
222 記憶素子
223 コーティング層
224 記憶素子接点部
225 スリット部
225a 当接部
226 溶融リブ
227 コネクタ位置決め孔
228 導入部
229 傾斜面
230 カップリング凸部
A 画像形成装置
A1 非駆動側のフレーム
A1a,A1b 孔
A2 サポート板金
A1c 凹部
A3 センタプレート
B プロセスカートリッジ
C 感光体ユニット
D 現像ユニット
L レーザ光
MC 可動コネクタユニット
Claims (6)
- 枠体と、前記枠体に設けられた情報記憶部材であって情報を記憶する記憶素子と前記記憶素子と電気的に接続した記憶素子接点とを有する情報記憶部材と、前記枠体の長手方向の一端側において前記枠体から突出して設けられたカートリッジガイド部材と、を有するプロセスカートリッジを着脱可能で、記録媒体に画像を形成する電子写真画像形成装置において、
(a)前記情報記憶部材と電気的に接触する本体電気接点と、
(b)前記本体電気接点を保持するコネクタユニットであって、前記プロセスカートリッジが前記電子写真画像形成装置の装置本体に装着された際に、前記本体電気接点を前記情報記憶部材との電気的に接触させる動作位置と、前記プロセスカートリッジを前記装置本体に装着する際に、前記プロセスカートリッジの装着を許容する、前記動作位置から退避した退避位置との間を移動可能にしたコネクタユニットと、
(c)前記プロセスカートリッジを前記装置本体に装着する際に、前記カートリッジガイド部材をガイドする本体ガイド部材と、
(d)前記プロセスカートリッジを前記装置本体に装着する際に、前記プロセスカートリッジの装着動作に連動して前記コネクタユニットを前記退避位置から前記動作位置へ移動させるレバー部材であって、前記装置本体に回転可能に設けられた第1レバー部と、前記カートリッジガイド部材と当接する、前記第1レバー部に設けられた第2レバー部であって、前記プロセスカートリッジを前記装置本体に装着する装着方向の上流側にのみ回転可能に設けけられた第2レバー部と、を有するレバー部材と、
を有することを特徴とする電子写真画像形成装置。 - 前記第2レバー部は、前記プロセスカートリッジを前記装置本体に装着する際に、前記カートリッジガイド部材が当接することを特徴とする請求項1に記載の電子写真画像形成装置。
- 前記第1レバー部及び前記第2レバー部は、前記プロセスカートリッジを前記装置本体に装着する際は、前記カートリッジガイド部材が前記第1レバー部に当接し、前記プロセスカートリッジを前記装置本体に設けられた位置決め部に位置決めされた際は、前記カートリッジガイド部材が前記第2レバー部に当接することを特徴とする請求項1に記載の電子写真画像形成装置。
- 前記プロセスカートリッジを前記装置本体に装着する際に、前記第2レバー部が前記カートリッジガイド部材に押されて前記第1レバー部に対して移動するのを規制するために、前記第2レバー部は前記第1レバー部に当接する規制部を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の電子写真画像形成装置。
- 前記レバー部材は、前記規制部を前記第1レバー部に当接する方向に付勢する付勢手段を有することを特徴とする請求項4に記載の電子写真画像形成装置
- 前記電子写真画像形成装置は、
前記レバー部材を、前記プロセスカートリッジの装着方向上流側に付勢するバネであって、前記プロセスカートリッジが前記装置本体に装着されていない際は、前記コネクタユニットを前記退避位置に戻すバネを有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の電子写真画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007192749A JP2009031376A (ja) | 2007-07-25 | 2007-07-25 | 電子写真画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007192749A JP2009031376A (ja) | 2007-07-25 | 2007-07-25 | 電子写真画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009031376A true JP2009031376A (ja) | 2009-02-12 |
Family
ID=40401978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007192749A Pending JP2009031376A (ja) | 2007-07-25 | 2007-07-25 | 電子写真画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009031376A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010002493A (ja) * | 2008-06-18 | 2010-01-07 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| JP2014232146A (ja) * | 2013-05-28 | 2014-12-11 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置及びカートリッジ押込み機構 |
| JP2016048348A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-07 | 株式会社沖データ | 画像形成装置及び着脱ユニット |
| CN105607451A (zh) * | 2015-12-29 | 2016-05-25 | 珠海天威飞马打印耗材有限公司 | 处理盒 |
| US10025264B1 (en) | 2017-03-30 | 2018-07-17 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developing cartridge including storage medium having electric contact surface |
| JP2018194660A (ja) * | 2017-05-17 | 2018-12-06 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2019204116A (ja) * | 2019-07-30 | 2019-11-28 | キヤノン株式会社 | カートリッジおよびこれを用いた画像形成装置 |
-
2007
- 2007-07-25 JP JP2007192749A patent/JP2009031376A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010002493A (ja) * | 2008-06-18 | 2010-01-07 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| JP2014232146A (ja) * | 2013-05-28 | 2014-12-11 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置及びカートリッジ押込み機構 |
| JP2016048348A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-07 | 株式会社沖データ | 画像形成装置及び着脱ユニット |
| CN106200308A (zh) * | 2014-08-28 | 2016-12-07 | 日本冲信息株式会社 | 图像形成装置和可拆卸单元 |
| CN106200308B (zh) * | 2014-08-28 | 2020-09-25 | 日本冲信息株式会社 | 图像形成装置和可拆卸单元 |
| CN105607451A (zh) * | 2015-12-29 | 2016-05-25 | 珠海天威飞马打印耗材有限公司 | 处理盒 |
| CN105607451B (zh) * | 2015-12-29 | 2022-11-08 | 珠海天威飞马打印耗材有限公司 | 处理盒 |
| US10025264B1 (en) | 2017-03-30 | 2018-07-17 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developing cartridge including storage medium having electric contact surface |
| WO2018179518A1 (ja) * | 2017-03-30 | 2018-10-04 | ブラザー工業株式会社 | 現像カートリッジ |
| JP2018169521A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | ブラザー工業株式会社 | 現像カートリッジ |
| JP2018194660A (ja) * | 2017-05-17 | 2018-12-06 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2019204116A (ja) * | 2019-07-30 | 2019-11-28 | キヤノン株式会社 | カートリッジおよびこれを用いた画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5049615B2 (ja) | 電子写真画像形成装置 | |
| JP4110144B2 (ja) | 電子写真画像形成装置 | |
| JP3809402B2 (ja) | プロセスカートリッジ、及び、電子写真画像形成装置 | |
| EP1298502B1 (en) | Electrophotographic image forming apparatus having a detachable process cartridge | |
| US9304483B2 (en) | Cartridge, image forming apparatus and main assembly of image forming apparatus | |
| US8660453B2 (en) | Image forming apparatus | |
| JP4194298B2 (ja) | 情報記憶媒体、ユニット、プロセスカートリッジ、現像カートリッジおよび電子写真画像形成装置 | |
| US8437661B2 (en) | Process cartridge and electrophotographic image forming apparatus | |
| US7155141B2 (en) | Electrophotographic image forming apparatus | |
| JP6184076B2 (ja) | プロセスカートリッジ、電子写真画像形成装置 | |
| US20090003875A1 (en) | Process cartridge and electrophotographic image forming apparatus | |
| JP2009031376A (ja) | 電子写真画像形成装置 | |
| JPH10228224A (ja) | プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 | |
| JP2006119467A (ja) | プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 | |
| JP2004125954A (ja) | プロセスカートリッジ、画像形成装置及びプロセスカートリッジ装着システム | |
| US12222674B2 (en) | Cartridge, toner cartridge, and image forming apparatus | |
| CN112051718B (zh) | 转印带单元和包括转印带单元的图像形成设备 | |
| JP2013246372A (ja) | 電子写真画像形成装置及びプロセスカートリッジ | |
| JP6292907B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4018697B2 (ja) | 電子写真画像形成装置 | |
| JP4720606B2 (ja) | 給紙カセットおよび給紙装置 | |
| JP7532782B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2025071992A (ja) | ドラムユニットおよび画像形成装置 | |
| JP2007047402A (ja) | 通電部接触手段 | |
| JP2006349936A (ja) | プロセスカートリッジ |