JP2009042677A - プロジェクタ装置及びプロジェクタ装置の制御方法 - Google Patents

プロジェクタ装置及びプロジェクタ装置の制御方法 Download PDF

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Abstract

【課題】レンズカバーの高温化を防止するプロジェクタ装置及びプロジェクタ装置の制御方法を提供すること。
【解決手段】ランプ16からの光を映像信号に応じて変調する光学エンジン18と、光学エンジン18から出射される光学像を投射する投射レンズ20と、投射レンズ20の光路がレンズカバー21で遮られているか否かを検出する開閉検出回路22と、光路が遮られていることを開閉検出回路22が検出すると、光路がレンズカバーで遮られてからの経過時間を測定するタイマ11aと、タイマ11aが測定する経過時間が所定の時間以上となった場合に電源をオフするシステム制御部11と、を備えるプロジェクタ装置。
【選択図】 図3

Description

本発明は、プロジェクタ装置及びプロジェクタ装置の制御方法に関する。
プロジェクタ装置は、映像情報の大画面表示を行う表示機器である。プロジェクタ装置では、高圧水銀ランプ等の光源が発する光を液晶パネル等の変調手段を用いて変調し、投射レンズによってスクリーンに投射する。投射レンズは傷つきやすく汚れやすいため、レンズカバーを用いて傷や汚れから保護する。
映像の投射は、レンズカバーを開いた状態で行われる。ユーザが映像の投射を中断したい場合には、当該レンズカバーを閉めて投射レンズから投射される光学像を遮断することがある。このとき光源ランプが発光を続けていると、レンズカバーには投射レンズからの光が照射され続ける。このため、照射光によってレンズカバーが高温になってしまい、レンズカバーが溶解して変形してしまうことがある。
特許文献1に記載のプロジェクタでは、投射レンズにレンズキャップが装着されると、変調手段が光源ランプからの光を遮光または減光するように変調し、レンズキャップの溶解を防止している。
特開2004−245986号公報(段落0036、第4図)
上述のようなプロジェクタ装置では、投射レンズにレンズカバーを装着すると、光源ランプ自体は発光を続けているが、光源ランプからの光は遮られて、スクリーンには映像が投影されない。このため、ユーザが映像投射を中断した後に他の作業を行ったりすると、プロジェクタ装置に電源が入ったまま、投射を中断しているということを忘れてしまうことがある。プロジェクタ装置の電源が入ったままであることをユーザが忘れてしまっても、光源ランプは発光を続けているため、ランプの発熱によってレンズカバーの温度が上昇して、レンズカバーが変形してしまうことがある。また、電源の切り忘れは、無駄な電力の消費と、ランプ寿命を短くしてしまうことにもつながる。
本発明は、前記のような問題に鑑みなされたもので、レンズカバーの高温化を防止するプロジェクタ装置及びプロジェクタ装置の制御方法を提供することを目的とする。
本発明に係るプロジェクタ装置は、光源からの光を映像信号に応じて変調する光変調手段と、前記光変調手段から出射される光学像を投射する投射レンズと、前記投射レンズの光路がレンズカバーで遮られているか否かを検出する検出手段と、前記光路が遮られていることを前記検出手段が検出すると、前記光路がレンズカバーで遮られてからの経過時間を測定する時間測定手段と、前記時間測定手段が測定する経過時間が所定の時間以上となった場合に電源をオフする電源制御手段とを備える。
本発明によれば、投射レンズの光路がレンズカバーで遮られていることが検出手段によって検出されると、光路がレンズカバーで遮られてからの経過時間を時間測定手段が測定し、測定された経過時間が所定の時間以上となった場合に、電源制御手段が電源をオフにする。従ってレンズカバーの温度上昇を防ぐことができる。
以下、図面を参照して本発明によるプロジェクタ装置の実施形態を説明する。
図1はレンズカバーが開いている状態での、本発明によるプロジェクタ装置1の外観を示す図である。プロジェクタ装置1の上面には操作部10が設けられている。操作部10は、電源ボタンや各種機能ボタン等を備えている。投射レンズ20は、プロジェクタ装置1の前面に配置されている。プロジェクタ装置1に入力する映像信号に応じた光学映像が投射レンズ20から照射され、スクリーンに投射される。
図2はレンズカバーが閉じている状態での、本発明によるプロジェクタ装置1の外観を示す図である。レンズカバー21は横方向にスライドして投射レンズ20の前方を覆い、投射レンズ20を保護する。
図3はプロジェクタ装置1の電気的構成を示すブロック図である。
操作部10は、電源ボタンや各種機能ボタン等を備えている。ユーザは、この操作部10を操作して、システム制御部11に操作指示を送ることができる。
システム制御部11は、図示しないROMやRAM等の記憶装置や、CPUを備えている。システム制御部11は、記憶装置に記憶された制御プログラムに従って、プロジェクタ装置1の各部の動作を制御する。システム制御部11は、タイマ11aを内蔵する。タイマ11aは、レンズカバー21が閉じられると起動し、レンズカバー21が閉じられてからの経過時間を測定する。システム制御部11は、レンズカバー21が開くとタイマ11aの駆動を停止する。
信号入力部12はビデオ端子、Sビデオ端子、DVI−I端子、D−sub端子等の複数系統の映像信号入力端子を有している。信号入力部12には、これらの映像信号入力端子を介して、RGB信号、ビデオ信号、PCからの映像信号、DVD等の光ディスク装置からの映像信号等の映像信号が入力する。信号入力部12に入力した映像信号は、信号処理部13に送られる。信号処理部13は、入力した映像信号に所定の信号処理を行い、光学エンジン18の表示素子に合わせた形式の映像信号に変換する。
レンズカバー21が閉まってから所定時間が過ぎると、システム制御部11の制御に従ってブザー14が警告音を発生させユーザに注意を促す。
ランプ駆動部15は、ランプ16を駆動するためのランプ電源回路を備えている。ランプ駆動部15は、システム制御部11の制御に従い、ランプ16を駆動する。ランプ16は光を発光し、発光した光を光学エンジン18に照射する。ランプ16は、例えば高圧水銀ランプ等のランプである。
光学エンジン駆動部17は、システム制御部11の制御に従って光学エンジン18を駆動する。光学エンジン18の投射方式としては、例えば3LCD方式が採用される。3LDC方式の光学エンジンには、表示素子として3枚の液晶パネルが使用される。ランプ16から照射された光は、ダイクロイックミラーによって赤、緑、青の3色に分離される。分離された各色の光は、色に応じた液晶パネルに入射する。光学エンジン駆動部17は、入力映像信号に応じて、各液晶パネルに入射する光の透過率及び反射率を制御する。分離されたRGB光はダイクロイックプリズムによって再び合成されて射出され、投射レンズ20によってスクリーンに投影される。
レンズカバー21は投射レンズ20の前面を覆い、投射レンズ20を保護する。開閉検出回路22は、レンズカバー21の開閉を検出する機能を有する。ユーザがレンズカバー21を開くと、開閉検出回路22は開放検出信号をシステム制御部11に送る。
電源ユニット30は、プロジェクタ装置1の各部の駆動に必要な電力をシステム制御部11に供給する。電源ユニット30はランプ駆動部15にも電力を供給する。電源ユニット30は、プロジェクタ装置1に内蔵されていてもよいが、プロジェクタ装置1の外部に設けられ、電力端子を介して電力を供給するようにしてもよい。
ユーザは映像の投射を一時的に中断するために、レンズカバー21を閉めて投射レンズ20の光路を遮り、投射レンズ20から投射される光学映像を遮断することがある。このとき、ランプ16が発光を続けていると、レンズカバー21には投射レンズ20を介して光が照射され続ける。このためレンズカバー21が高温になってしまい、当該レンズカバー21が溶解して変形してしまうことがある。
本実施形態では、ユーザがレンズカバー21を閉めたまま電源を切り忘れることを防止するため、レンズカバー21が閉じられてから所定の時間が経過すると、電源ユニット30からの電力の供給を止め、プロジェクタ装置1の電源を自動的に切る。
次に、前記構成によるプロジェクタ装置1の動作について説明する。図4はプロジェクタ装置1において実行される処理を示すフローチャートである。
プロジェクタ装置1が起動すると、システム制御部11はレンズカバー21が開いているか否かを判断する(ブロックB1)。
レンズカバー21が開いていると、開閉検出回路22はシステム制御部11に開放検出信号を送信する。システム制御部11は、開閉検出回路22から送られた開放検出信号を受信すると、レンズカバー21が開いていると判断する(ブロックB1でYES)。
レンズカバー21が開いていると判断されると(ブロックB1でYES)、システム制御部11は、タイマ11aが動作中であるか否かを判断する(ブロックB2)。
タイマ11aは、レンズカバー21が閉まると計時動作を開始し、レンズカバー21が閉まってからの経過時間を測定するものである。すなわち、閉まっていたレンズカバー21が開放された直後であれば、タイマ11aは動作中であると判断される(ブロックB2でYES)。
タイマ11aが動作中であると判断されると(ブロックB2でYES)、システム制御部11はタイマ11aの動作を停止する(ブロックB3)。タイマ11aが動作中でないと判断された場合(ブロックB2でNO)、ブロックB4の処理に進む。
続いて、光学エンジン駆動部17は、システム制御部11の制御に基づいて光学エンジン18を駆動し、ランプ16が発光する光を入力映像信号に応じて変調する(ブロックB4)。入力映像信号に応じたカラー映像が、投射レンズ20を介してスクリーンに投影され、ブロックB1の処理に戻る。
開閉検出回路22から開放検出信号が送信されない場合、システム制御部11はレンズカバー21が閉じていると判断する(ブロックB1でNO)。システム制御部11は、内蔵するタイマ11aが動作中であるか否かを判断する(ブロックB6)。
レンズカバー21が閉じられた直後であれば、システム制御部11はタイマ11aが動作中ではないと判断し(ブロックB6でNO)、タイマ11aを起動させる(ブロックB7)。システム制御部11は、ブザー14に警告音を発生させ(ブロックB12)、ブロックB1の処理に戻る。
一方、タイマ11aがすでに起動していて、計時動作を実行中である場合は(ブロックB6でYES)、タイマ11aによって測定された、レンズカバー21が閉じられてから(タイマ11aが起動してから)の経過時間が、所定時間(例えば30分)を越えたか否かを判断する(ブロックB8)。
レンズカバー21が閉じられてから(タイマ11aが起動してから)の経過時間が所定時間を越えていない場合は(ブロックB8でNO)、ブロックB1の処理に戻る。
この後、ユーザがレンズカバー21を開けると(ブロックB1でYES)、タイマ11aは動作中であるため(ブロックB2でYES)、システム制御部11はタイマ11aの計時動作を停止する(ブロックB3)。その後、システム制御部11は、入力映像信号に応じた光変調を光学エンジン18に行わせる(ブロックB4)。投射レンズ20からは、入力映像信号に応じたカラー映像が投射される。
レンズカバー21が閉じられてから(タイマ11aが計時動作を開始してから)所定時間(例えば30分)が経過している場合は(ブロックB8でYES)、システム制御部11はブザー14に警告音を発生させる(ブロックB9)。警告音の発生により、ユーザには、レンズカバー21が閉じられてから所定時間が経過したことが通知される。映像の投射を中止したままユーザが他の作業を行っている場合であっても、ブザー14が発生する警告音によって、ユーザはプロジェクタ装置1の電源が入ったままであることに気付くことができる。
ここでユーザがレンズカバー21を開けると(ブロックB10でYES)、ブロックB1の処理に戻る。レンズカバー21の開放が検出され(ブロックB1でYES)、タイマ11aは動作中であるため(ブロックB2でYES)、システム制御部11はタイマ11aの計時動作を停止する(ブロックB3)。その後、システム制御部11は、入力映像信号に応じた光変調を光学エンジン18に行わせる(ブロックB4)。投射レンズ20からは、入力映像信号に応じたカラー映像が投射される。
警告音が発生しても、レンズカバー21が閉じられたままであれば(ブロックB10でNO)、電源ユニット30からの電力の供給を止め(ブロックB11)、プロジェクタ装置1の電源はオフになる。すなわち、レンズカバー21が閉じられてから所定時間内にユーザがレンズカバー21を開けなかった場合は、ユーザはプロジェクタ装置1の使用を終了したと見なし、プロジェクタ装置1の電源が切れる。
ユーザは、ブザー14が発生する警告音によって、レンズカバー21が閉じられてから所定時間が経過したことに気付くことができる。ユーザが映像の投射を再開したい場合には、レンズカバー21を開くだけで映像投射を再開できる。また、ユーザがプロジェクタ装置1の電源をそのまま切ってもよいと判断した場合、あるいはユーザがプロジェクタ装置1の電源が入ったままなのを忘れて当該プロジェクタ装置1から離れており、警告音に気付かなかった場合等には、プロジェクタ装置1の電源は切れる。このため、レンズカバー21の高温化と不要な電力消費を抑制することができる。
以上のように、本実施形態においては、開閉検出回路22はレンズカバー21の開閉を検出する。レンズカバー21が閉められてから所定時間が経過すると、ブザー14が警告音を発する。ユーザが映像投射を中断したことを忘れている場合であっても、警告音によって注意を促すことができる。警告音を聞いたユーザがレンズカバー21を開けると、映像の投射が再開される。ブザー14が警告音を発しても、レンズカバー21の開放がない場合には、電源ユニット30からの電力の供給が止まり、プロジェクタ装置1の電源が落とされる。すなわち、ユーザが映像投射を中断したままプロジェクタ装置1の電源を切り忘れたような場合であっても、所定時間が経過すればプロジェクタ装置1の電源は自動的にオフになる。このため、レンズカバー21の高温化を防ぎ、不要な電力消費を抑制することができる。
本実施形態においては、レンズカバー21が閉じられてから所定の時間が経過したら、ブザー14に警告音を発生させて、ユーザに注意を促した。しかしながら、ユーザに注意を促す方法は、警告音の発生でなくてもよい。操作部13にLEDランプ等を配置して、このLEDランプを発光(または点滅)させる等してもよい。
本実施形態においては、レンズカバー21が閉じられた直後には(ブロックB6でNO)、タイマ11aを起動させ(ブロックB7)、ブザー14に警告音を発生させた(ブロックB12)。このようにして、レンズカバー21が閉まったことをユーザに通知することができる。ユーザの意図に反してレンズカバー21が閉まった場合に、ブザー14が発生する警告音によって、ユーザに注意を促すことができる。ここで発生する警告音は、ブロックB9で発生する警告音と同じ音でもよいが、異なる音となるようにしてもよい。あるいは、操作部13にLEDランプ等を配置して、このLEDランプを発光(または点滅)させる等してもよい。
本実施の形態では、レンズカバー21が所定の時間(例えば30分)閉められたままであれば、電源ユニット30からシステム制御部11及びランプ駆動部15への電力の供給が止まり、プロジェクタ装置1の電源が切れた。しかしながら、電源ユニット30からランプ駆動部15に供給される電力だけを止め、システム制御部11への電力供給は維持されてもよい。あるいは、レンズカバー21が第1の所定時間(例えば10分)閉まったままなら、ランプ駆動部15に供給される電力を止めてもよい。その後、レンズカバーが第2の所定時間(例えば20分)閉まったままなら、プロジェクタ装置1の電源を自動的に切るようにしてもよい。第1の所定時間が経過したらランプ電力が低下するので、電力消費を抑制できる。
本実施の形態では、レンズカバー21は横にスライドして投射レンズ20の光路を遮るものとして説明したが、レンズカバー21は上下に開閉するものでもよい。また、レンズカバー21は投射レンズ20に装着されてもよい。レンズカバー21は、投射レンズ20の光路を遮るものであれば、どのような形態であってもよい。
本実施形態において、ランプ16は超高圧水銀ランプであるとしたが、他のランプであってもよい。また、光学エンジン18の投影方式は3LCD方式であるとしたが、DLP(登録商標)方式やLCOS方式等の他の投影方式であってもよい。
本願発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。さらに、前記各実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組み合わせにより種々の発明が抽出され得る。例えば、1つの実施形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されたり、幾つかの実施形態に示される構成要件が組み合わされても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果の欄で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除されたり組み合わされた構成が発明として抽出され得るものである。
レンズカバーが開いている状態での、本発明によるプロジェクタ装置の外観を示す図。 レンズカバーが閉じている状態での、本発明によるプロジェクタ装置の外観を示す図。 本発明によるプロジェクタ装置の電気的構成を示すブロック図。 前記プロジェクタ装置において実行される処理を示すフローチャート。
符号の説明
1…プロジェクタ装置、10…操作部、11…システム制御部、11a…タイマ、12…信号入力部、13…信号処理部、14…ブザー、15…ランプ駆動部、16…ランプ、17…光学エンジン駆動部、18…光学エンジン、20…投射レンズ、21…レンズカバー、22…開閉検出回路、30…電源ユニット。

Claims (7)

  1. 光源からの光を映像信号に応じて変調する光変調手段と、
    前記光変調手段から出射される光学像を投射する投射レンズと、
    前記投射レンズの光路がレンズカバーで遮られているか否かを検出する検出手段と、
    前記光路が遮られていることを前記検出手段が検出すると、前記光路がレンズカバーで遮られてからの経過時間を測定する時間測定手段と、
    前記時間測定手段が測定する経過時間が所定の時間以上となった場合に電源をオフする電源制御手段と、
    を備えるプロジェクタ装置。
  2. 前記時間測定手段が測定する経過時間が所定の時間以上となった場合に、ユーザに通知する通知手段、を更に備える請求項1に記載のプロジェクタ装置。
  3. 前記時間測定手段が測定する経過時間が所定の時間以上となった場合に、前記通知手段は警告音を発生する、請求項2に記載のプロジェクタ装置。
  4. 前記時間測定手段は、前記投射レンズの光路がレンズカバーで遮られていることを前記検出手段が検出すると前記経過時間の測定を開始し、前記投射レンズの光路がレンズカバーで遮られていないことを前記検出手段が検出すると前記経過時間の測定を終了する、請求項1に記載のプロジェクタ装置。
  5. 前記通知手段は、前記光路がレンズカバーで遮られていることを前記検出手段が検出した場合に、ユーザに通知する、請求項2に記載のプロジェクタ装置。
  6. 光源からの光を映像信号に応じて変調する光変調手段と、前記光変調手段から出射される光学像を投射する投射レンズを有するプロジェクタ装置の制御方法であって、
    前記投射レンズの光路がレンズカバーで遮られているか否かを検出する検出ステップと、
    前記光路が遮られていることが検出されると、前記光路がレンズカバーで遮られてからの経過時間を測定する時間測定ステップと、
    前記測定された経過時間が所定の時間以上となった場合に電源をオフする電源制御ステップと、
    を備えるプロジェクタ装置の制御方法。
  7. 前記測定された経過時間が所定の時間以上となった場合に、ユーザに通知する通知ステップを更に備える請求項6に記載のプロジェクタ装置の制御方法。
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